JPH112228A - 吸 盤 - Google Patents
吸 盤Info
- Publication number
- JPH112228A JPH112228A JP15389097A JP15389097A JPH112228A JP H112228 A JPH112228 A JP H112228A JP 15389097 A JP15389097 A JP 15389097A JP 15389097 A JP15389097 A JP 15389097A JP H112228 A JPH112228 A JP H112228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- suction cup
- elastic body
- present
- direction opposite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】吸盤本体の中央部を押圧方向と逆方向に引き上
げる為の別部品や工数を必要とすることなく、吸着力を
高めることが出来る吸盤を提供する。 【解決手段】弾性体からなる吸盤本体1の略朝顔状の吸
着面11の中央部に、吸着の為の押圧方向と逆方向に吸盤
本体1の中央部を押戻す弾性体2が設けられている。
げる為の別部品や工数を必要とすることなく、吸着力を
高めることが出来る吸盤を提供する。 【解決手段】弾性体からなる吸盤本体1の略朝顔状の吸
着面11の中央部に、吸着の為の押圧方向と逆方向に吸盤
本体1の中央部を押戻す弾性体2が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、可撓弾性材からなり、押圧により
撓み弾性変形して壁面に吸着され、吸着後吸盤本体の中
央部を押圧方向と逆方向に引き上げることによって吸着
力を高める吸盤は、例えば、実開昭49−127680号公報等
に示されているように、公知である。
撓み弾性変形して壁面に吸着され、吸着後吸盤本体の中
央部を押圧方向と逆方向に引き上げることによって吸着
力を高める吸盤は、例えば、実開昭49−127680号公報等
に示されているように、公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな吸盤は、吸盤本体の中央部を押圧方向と逆方向に引
き上げる為の別部品が必要であり、引き上げの為に工数
がかかるという問題があった。
うな吸盤は、吸盤本体の中央部を押圧方向と逆方向に引
き上げる為の別部品が必要であり、引き上げの為に工数
がかかるという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消し、吸
盤本体の中央部を押圧方向と逆方向に引き上げる為の別
部品や工数を必要とすることなく、吸着力を高めること
が出来る吸盤を提供することを目的とする。
盤本体の中央部を押圧方向と逆方向に引き上げる為の別
部品や工数を必要とすることなく、吸着力を高めること
が出来る吸盤を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の吸盤は、弾性体
からなる吸盤本体の略朝顔状の吸着面の中央部に、吸着
の為の押圧方向と逆方向に吸盤本体の中央部を押戻す弾
性体が設けられていることを特徴とする。
からなる吸盤本体の略朝顔状の吸着面の中央部に、吸着
の為の押圧方向と逆方向に吸盤本体の中央部を押戻す弾
性体が設けられていることを特徴とする。
【0006】本発明の吸盤に於いて、弾性体からなる吸
盤本体の材質は、吸着面の表面が平滑で、被吸着面に気
密に当接可能であれば特に限定されず、例えば、合成ゴ
ム、軟質合成樹脂が挙げられる。
盤本体の材質は、吸着面の表面が平滑で、被吸着面に気
密に当接可能であれば特に限定されず、例えば、合成ゴ
ム、軟質合成樹脂が挙げられる。
【0007】本発明の吸盤に於いて、吸着面の中央部に
設けられる弾性体の材質は、例えば、合成ゴム、独立気
泡性合成樹脂もしくは合成ゴム発泡体、金属もしくは合
成樹脂製発条等から形成される。
設けられる弾性体の材質は、例えば、合成ゴム、独立気
泡性合成樹脂もしくは合成ゴム発泡体、金属もしくは合
成樹脂製発条等から形成される。
【0008】弾性体と吸盤本体とが同一材質の場合に
は、弾性体は吸盤本体と一体成形されていてもよく、そ
の形状は、中空円筒状であっても、中実の円柱状であっ
ても、何れでもよい。
は、弾性体は吸盤本体と一体成形されていてもよく、そ
の形状は、中空円筒状であっても、中実の円柱状であっ
ても、何れでもよい。
【0009】弾性体と吸盤本体とが別体である場合、弾
性体を吸盤本体に取着する手段は、接着、粘着、融着等
の何れでもよく、弾性体が発条の場合には、円盤状の突
起に嵌着されていてもよい。
性体を吸盤本体に取着する手段は、接着、粘着、融着等
の何れでもよく、弾性体が発条の場合には、円盤状の突
起に嵌着されていてもよい。
【0010】弾性体の高さは、特に限定されないが、押
圧終了時に、有効に減圧することが可能な弾力を有する
と共に、弾力が強過ぎて被吸着面から離脱しないよう、
非押圧時の吸着面の深さの 0.8〜 1.2倍とされるのが好
ましい。
圧終了時に、有効に減圧することが可能な弾力を有する
と共に、弾力が強過ぎて被吸着面から離脱しないよう、
非押圧時の吸着面の深さの 0.8〜 1.2倍とされるのが好
ましい。
【0011】
【作用】本発明の吸盤は、被吸着面に押圧して吸着せし
められた後(図2)、押圧が終了されると、弾性体の復
元力により、吸盤の中央部が押圧方向と逆方向に押戻さ
れ(図3)、吸盤の吸着面と被吸着面との間の空間が気
密状態の儘拡張されて減圧され、吸着力が高められる。
められた後(図2)、押圧が終了されると、弾性体の復
元力により、吸盤の中央部が押圧方向と逆方向に押戻さ
れ(図3)、吸盤の吸着面と被吸着面との間の空間が気
密状態の儘拡張されて減圧され、吸着力が高められる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基い
て説明する。図1は本発明の吸盤の第1実施例を用いた
製品の一例を示す斜視図、図2、3は図1に示されてい
る本発明の吸盤の第1実施例の吸着状態を示す断面図、
図4は本発明の吸盤の第2実施例の吸着状態を示す断面
図、図5は本発明の吸盤の第3実施例の吸着状態を示す
断面図、図6は本発明の吸盤の第4実施例の吸着状態を
示す断面図である。
て説明する。図1は本発明の吸盤の第1実施例を用いた
製品の一例を示す斜視図、図2、3は図1に示されてい
る本発明の吸盤の第1実施例の吸着状態を示す断面図、
図4は本発明の吸盤の第2実施例の吸着状態を示す断面
図、図5は本発明の吸盤の第3実施例の吸着状態を示す
断面図、図6は本発明の吸盤の第4実施例の吸着状態を
示す断面図である。
【0013】図1は本発明の吸盤の第1実施例を用いた
製品の一例であって、合成ゴムからなる吸盤本体1は、
略L字状の壁掛け棚Sの背板に穿設された2個の略逆鍵
孔状の透孔に取着されている。
製品の一例であって、合成ゴムからなる吸盤本体1は、
略L字状の壁掛け棚Sの背板に穿設された2個の略逆鍵
孔状の透孔に取着されている。
【0014】吸盤本体1の略朝顔状の吸着面11の中央部
には、図2、3に示されているように、円柱状の弾性体
2が一体に設けられており、(点線の矢印方向に)押圧
されて平滑な被吸着面に吸着せしめられた後(図2)、
押圧が終了されると、弾性体の復元力により、自動的に
吸盤本体1の中央部が押圧方向と逆(実線の矢印)方向
に押戻されるようなされている(図3)。
には、図2、3に示されているように、円柱状の弾性体
2が一体に設けられており、(点線の矢印方向に)押圧
されて平滑な被吸着面に吸着せしめられた後(図2)、
押圧が終了されると、弾性体の復元力により、自動的に
吸盤本体1の中央部が押圧方向と逆(実線の矢印)方向
に押戻されるようなされている(図3)。
【0015】図4に示されている本発明の第2実施例に
於いては、弾性体2が中空円筒状となされていること以
外は、第1実施例と同様であるので説明を省略する。
於いては、弾性体2が中空円筒状となされていること以
外は、第1実施例と同様であるので説明を省略する。
【0016】図5に示されている本発明の第3実施例に
於いては、弾性体2が吸盤本体1とは別体に成形されて
おり、吸着面11の中央部に粘着テープで粘着されている
こと以外は、第1実施例と同様であるので説明を省略す
る。
於いては、弾性体2が吸盤本体1とは別体に成形されて
おり、吸着面11の中央部に粘着テープで粘着されている
こと以外は、第1実施例と同様であるので説明を省略す
る。
【0017】図6に示されている本発明の第4実施例に
於いては、弾性体2が金属製発条で形成されており、吸
着面11の中央部の円盤状突起12に嵌着されていること以
外は、第1実施例と同様であるので説明を省略する。
於いては、弾性体2が金属製発条で形成されており、吸
着面11の中央部の円盤状突起12に嵌着されていること以
外は、第1実施例と同様であるので説明を省略する。
【0018】
【発明の効果】本発明の吸盤は、叙上の通り構成されて
いるので、吸盤本体の中央部を押圧方向と逆方向に引き
上げる為の別部品や工数を必要とすることなく、吸着力
を高めることが出来る。
いるので、吸盤本体の中央部を押圧方向と逆方向に引き
上げる為の別部品や工数を必要とすることなく、吸着力
を高めることが出来る。
【図1】本発明の吸盤の第1実施例を用いた製品の一例
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】図1に示されている本発明の吸盤の第1実施例
の吸着前の押圧状態を示す断面図。
の吸着前の押圧状態を示す断面図。
【図3】図2の吸盤の吸着状態を示す断面図。
【図4】本発明の吸盤の第2実施例の吸着状態を示す断
面図。
面図。
【図5】本発明の吸盤の第3実施例の吸着状態を示す断
面図。
面図。
【図6】本発明の吸盤の第4実施例の吸着状態を示す断
面図。
面図。
1 吸盤本体 2 弾性体 11 吸着面
Claims (1)
- 【請求項1】 弾性体からなる吸盤本体の略朝顔状の吸
着面の中央部に、吸着の為の押圧方向と逆方向に吸盤本
体の中央部を押戻す弾性体が設けられていることを特徴
とする吸盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15389097A JPH112228A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 吸 盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15389097A JPH112228A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 吸 盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112228A true JPH112228A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15572360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15389097A Pending JPH112228A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 吸 盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112228A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103277396A (zh) * | 2013-06-04 | 2013-09-04 | 昆山百亨光电科技有限公司 | 吸盘装置 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP15389097A patent/JPH112228A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103277396A (zh) * | 2013-06-04 | 2013-09-04 | 昆山百亨光电科技有限公司 | 吸盘装置 |
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