JPH1122296A - 自動ドア - Google Patents

自動ドア

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Publication number
JPH1122296A
JPH1122296A JP9193194A JP19319497A JPH1122296A JP H1122296 A JPH1122296 A JP H1122296A JP 9193194 A JP9193194 A JP 9193194A JP 19319497 A JP19319497 A JP 19319497A JP H1122296 A JPH1122296 A JP H1122296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
switch
closing
open
opening
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9193194A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kawakita
雅彦 川北
Shinji Yamada
伸司 山田
Masaya Takahashi
昌也 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP9193194A priority Critical patent/JPH1122296A/ja
Publication of JPH1122296A publication Critical patent/JPH1122296A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅用として好適な自動ドアを提供する。 【解決手段】 ドア2には、閉端位置で縦枠11に当接
する縦框12に開スイッチ13と閉スイッチ14が装着
されている。開スイッチ13及び閉スイッチ14は、と
もにタッチスイッチであり、押圧操作により回路が閉成
されるようになっている。開スイッチ13は、ドア2の
手前側と向こう側の両面に、押圧操作面となるタッチ操
作板13aが露出している。閉スイッチ14は、ドア2
の閉方向端面2aに装着され、押圧操作面となるタッチ
操作板14aが、ドア2の閉方向端面2aと面一若しく
はこれより僅か内方位置に設けられている。明確な開閉
意志に基づく、開スイッチ13若しくは閉スイッチ14
の押圧操作により初めてドア2が開閉されるから、閉動
作中の人体等の挟み込みを防止する安全対策を講じる必
要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動ドアに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】通常自動ドアは、ドアに設けたタッチス
イッチや人体検出センサを起動信号として開動作し、開
位置で一定時間経過後、自動的に閉動作するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動ドアにあっては、ドア閉時における人体等の挟
み込みを防止するため、ビームセンサ等の安全センサが
必要であり、かつ配線も複雑になり施工コストが高いと
いう問題があった。本発明は、使用者の明確な意志のも
とに開及び閉動作させることで従来の安全センサを不要
とし、安価で使い勝手の良い住宅用として好適な自動ド
アを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1に記載の本発明の自動ドアは、ドアをリニ
アモータの可動子により牽引し、該可動子に設けたセン
サにより検出されるドア位置信号と、開及び閉スイッチ
の信号とに基づいてドアの開閉を制御するようにした自
動ドアであって、前記ドアの開スイッチをドアの前後両
面に、また、閉スイッチをドアの閉方向端面に、それぞ
れドア外面と略面一若しくはこれより内方に位置するよ
うに配設したことを特徴とする。
【0005】また、請求項2に記載の本発明の自動ドア
は、請求項1に記載の構成において、前記ドアの開スイ
ッチと閉スイッチを1ユニットに纏めたことを特徴とす
る。
【0006】請求項3に記載の本発明の自動ドアは、ド
アをリニアモータの可動子により牽引し、該可動子に設
けたセンサにより検出されるドア位置信号と、開及び閉
スイッチの信号とに基づいてドアの開閉を制御するよう
にした自動ドアであって、前記ドアの前後両面にそれぞ
れスイッチをドア外面と略面一若しくはこれより内方に
位置するように配設し、ドアが閉端位置に停止若しくは
閉動作中にスイッチが操作された場合は、該スイッチを
開スイッチとして機能させるとともに、ドアが閉端位置
から人が通行可能な所定距離離れた位置にある状態でス
イッチが操作された場合は、該スイッチを閉スイッチと
して機能させるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用及び発明の効果】上記請求項1に記載の本発明の
自動ドアによれば、明確な開閉意志に基づく、各スイッ
チの押圧操作により初めてドアが開閉されるから、特に
閉動作中の人体等の挟み込みを防止する安全対策を講じ
る必要がない。また、開及び閉スイッチをドア側に配設
したことにより、施工現場でのスイッチの配線作業を排
除できる。従って、安価で施工性に優れ住宅用として好
適な自動ドアを提供できる。さらに、閉端位置では開ス
イッチのみしか操作することができなく、開端位置でド
アが戸袋に収納される場合には、閉スイッチのみしか操
作できないから、開閉操作を間違える虞れがなく操作性
に優れる。
【0008】請求項2に記載の本発明の自動ドアによれ
ば、開スイッチと閉スイッチを1ユニットに纏めたか
ら、該ユニットのドアへの装着作業が容易となる。
【0009】請求項3に記載の本発明の自動ドアによれ
ば、ドアの位置若しくは動作状態に応じて、ドアの前後
両面に配設したスイッチが開及び閉スイッチとして機能
するから、専用の開スイッチ若しくは閉スイッチを必要
とせず、より安価に製作でき、住宅用として好適な自動
ドアを提供できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)本発明の第1実施形態を添付図面を参
照して説明する。図1はリニアモータ駆動の自動ドア装
置1の全体図、図2は要部の拡大図である。引き戸形式
のドア2の上面には、2個のハンガ3が固定されてい
る。該ハンガ3には、それぞれ走行ローラ4が軸支され
ている。そして、走行ローラ4は水平に架設されたガイ
ドレール5の走行レール6に跨装して、ドア2を水平移
動自在に吊持する。ガイドレール5内には、リニアモー
タ7が組み込まれている。該リニアモータ7の可動子8
は、一方のハンガ3に固定された連結金具9と係合して
いる。これにより、可動子8に牽引されてドア2が開閉
される。また、ガイドレール5の一端部には、ドア2の
開閉を制御するコントローラ10が配設されている。
【0011】ドア2には、閉端位置で縦枠11に当接す
る縦框12に開スイッチ13と閉スイッチ14が装着さ
れている。開スイッチ13及び閉スイッチ14は、とも
にタッチスイッチであり、押圧操作により回路が閉成さ
れるようになっている。開スイッチ13は、ドア2の手
前側と向こう側の両面に、押圧操作面となるタッチパネ
ル13aが露出している。閉スイッチ14は、ドア2の
閉方向端面2aに装着され、押圧操作面となるタッチパ
ネル14aが、ドア2の閉方向端面2aと面一若しくは
これより僅か内方位置に設けられている(図3)。上記
開スイッチ13及び閉スイッチ14は、図4に示すよう
にスイッチケース15に組み込んで1ユニットに纏める
こともできる。
【0012】図5は上記コントローラ10の概略構成を
示したブロック図である。リニアモータ7はコイル可動
型リニアモータであって、可動子8に配置した磁気セン
サ21により、長手方向に磁極が交互に異なるように配
列した複数の固定子磁石(図示せず)の特定の磁極を検
出する。その磁気検出信号は、コントローラ10のセン
サ入力回路22を経て、モータ位置検出回路23及びモ
ータ速度検出回路24に入力される。そして、モータ位
置検出信号及びモータ速度検出信号は、制御回路25に
入力される。開スイッチ13及び閉スイッチ14の操作
信号は、それぞれ開スイッチ入力回路26及び閉スイッ
チ入力回路27を経て制御回路25に入力される。制御
回路25では、上記各入力信号に基づき、所定の制御プ
ログラムに従って演算したモータ制御信号を、モータ駆
動回路28へ出力する。モータ駆動回路28は、可動子
8を構成するコイル(図示せず)への通電方向を切り替
え、該可動子8を一定方向に走行させ牽引するドア2を
開閉する。
【0013】図6はコントローラ10によるドア2の開
閉制御処理の概略を示したフローチャートである。処理
がスタートすると、ステップS10で開スイッチ13が
オンされたか否かが判定され、オンされればステップS
20でドア2の開動作を行う。また、開スイッチ13が
オンされない場合は、ステップS30で閉スイッチ14
がオンされたか否かが判定され、オンされればステップ
S40でドア2の閉動作を行う。従って、ドア2が閉端
位置にあるとき開スイッチ13がオンされると、開動作
して開端位置で停止する。そして、閉スイッチ14がオ
ンされると閉動作して閉端位置で停止する。
【0014】尚、ドア2が開動作中に閉スイッチ14が
オンされると、直ちにドア2を反転させ閉動作させる。
また、ドア2が閉動作中に開スイッチ13がオンされる
と、直ちにドア2を反転させ開動作させる。モータ位置
検出回路23及びモータ速度検出回路24のモータ位置
検出信号及びモータ速度検出信号に基づいて、閉動作中
に挟み込みが生じたと判定されると、直ちにドア2を反
転させ開動作させる。
【0015】上記したように、明確な開閉意志に基づ
く、開スイッチ13若しくは閉スイッチ14の押圧操作
により初めてドア2が開閉されるから、閉動作中の人体
等の挟み込みを防止する安全対策を講じる必要がなく、
また、開スイッチ13及び閉スイッチ14をドア2側に
配設したことにより、施工現場でのスイッチへの配線作
業を排除でき、安価で施工性に優れ特に住宅用として好
適となる。さらに、閉端位置ではドア2の側面に配置し
た閉スイッチ14が隠れてしまい、開スイッチ13のみ
しか操作することができなく、開端位置で戸袋に収納さ
れる場合には、閉スイッチ14のみしか操作できないか
ら、開閉操作を間違える虞れがなく操作性に優れる。さ
らに、開スイッチ13と閉スイッチ14をスイッチケー
ス15に組み込んで1ユニットに纏めることにより、該
ユニットのドア2への装着作業が容易となる。
【0016】(第2実施形態)図7は、第2実施形態の
コントローラ50の概略構成を示したブロック図であ
る。該第2実施形態は、開閉兼用のタッチスイッチ31
とスイッチ入力回路32によりドア2の開閉を制御する
ようにしたものであり、コントローラ50は、上記第1
実施形態のコントローラ10からスイッチ入力回路が1
個省略されたものと同一構成となっている。従って、同
一構成部分は、図5に付した符号と同一の符号を付して
その説明を省略する。タッチスイッチ31は、ドア2の
閉端位置で縦枠11に当接する縦框12に装着され、タ
ッチパネル31aをドア2の手前側と向こう側の両面に
露出させている(図8)。
【0017】図9は、コントローラ50によるドア2の
開閉制御処理の概略を示したフローチャートである。処
理がスタートすると、ステップS50でスイッチ31が
オンされたか否かが判定される。オンされればステップ
S60へ進み、ドア2が閉端位置に停止しているか、若
しくは閉動作中であると判定されると、ステップS70
で、ドア2の開動作を行う。ステップS60で、ドア2
が閉端位置になく、閉動作中でないと判定されると、ス
テップS80へ進む。ステップS80で、ドア2が人の
通り抜けに支障のない間隔に開かれていると判定される
と、ステップS90でドア2を閉動作させる。
【0018】上記したように、第2実施形態のリニアモ
ータ駆動の自動ドア装置は、ドア2の位置若しくは動作
状態に応じて、ドア2の両面に配設したスイッチ31が
開及び閉スイッチとして機能するから、専用の開スイッ
チ若しくは閉スイッチを必要としない。従って、より安
価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リニアモータ駆動の自動ドア装置1の全体図で
ある。
【図2】要部の拡大図である。
【図3】スイッチ装着部分のドア2の斜視図である。
【図4】スイッチの変形例を示した斜視図である。
【図5】コントローラ10の概略構成を示したブロック
図である。
【図6】コントローラ10によるドア2の開閉制御処理
の概略を示したフローチャートである。
【図7】コントローラ50の概略構成を示したブロック
図である。
【図8】スイッチ装着部分のドア2の斜視図である。
【図9】コントローラ50によるドア2の開閉制御処理
の概略を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1...リニアモータ駆動の自動ドア装置 2...ドア 2a...閉方向端面 7...リニアモータ 8...可動子 10,50...コントローラ 12...縦框 13...開スイッチ 14...閉スイッチ 13a,14a,31a...タッチパネル 21...磁気センサ 25...制御回路 31...タッチスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアをリニアモータの可動子により牽引
    し、該可動子に設けたセンサにより検出されるドア位置
    信号と、開及び閉スイッチの信号とに基づいてドアの開
    閉を制御するようにした自動ドアであって、前記ドアの
    開スイッチをドアの前後両面に、また、閉スイッチをド
    アの閉方向端面に、それぞれドア外面と略面一若しくは
    これより内方に位置するように配設したことを特徴とす
    る自動ドア。
  2. 【請求項2】 前記ドアの開スイッチと閉スイッチを1
    ユニットに纏めたことを特徴とする請求項1に記載の自
    動ドア。
  3. 【請求項3】 ドアをリニアモータの可動子により牽引
    し、該可動子に設けたセンサにより検出されるドア位置
    信号と、開及び閉スイッチの信号とに基づいてドアの開
    閉を制御するようにした自動ドアであって、前記ドアの
    前後両面にそれぞれスイッチをドア外面と略面一若しく
    はこれより内方に位置するように配設し、ドアが閉端位
    置に停止若しくは閉動作中にスイッチが操作された場合
    は、該スイッチを開スイッチとして機能させるととも
    に、ドアが閉端位置から人が通行可能な所定距離離れた
    位置にある状態でスイッチが操作された場合は、該スイ
    ッチを閉スイッチとして機能させるようにしたことを特
    徴とする自動ドア。
JP9193194A 1997-07-02 1997-07-02 自動ドア Withdrawn JPH1122296A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9193194A JPH1122296A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 自動ドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9193194A JPH1122296A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 自動ドア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1122296A true JPH1122296A (ja) 1999-01-26

Family

ID=16303878

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9193194A Withdrawn JPH1122296A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 自動ドア

Country Status (1)

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JP (1) JPH1122296A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001329738A (ja) * 2000-05-23 2001-11-30 Komatsu Wall Ind Co Ltd 吊戸用のガイドレールの取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907