JPH11223156A - 温水ヒータ付き気化器 - Google Patents
温水ヒータ付き気化器Info
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- JPH11223156A JPH11223156A JP2602198A JP2602198A JPH11223156A JP H11223156 A JPH11223156 A JP H11223156A JP 2602198 A JP2602198 A JP 2602198A JP 2602198 A JP2602198 A JP 2602198A JP H11223156 A JPH11223156 A JP H11223156A
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Abstract
と共に,スローノズルと温水ヒータとの距離を短縮して
該ノズルを迅速に加熱し得るようにする。 【解決手段】 フロート室体6を,その軸線O2 がスロ
ーノズル8より吸気道2上流側にくるように配置する一
方,中間部に温水室25,上下両端にホース継手23,
24を有する棒状の温水ヒータ21を,気化器本体1の
一側壁に形成した熱伝導孔20に螺着する。その際,温
水ヒータ21は,温水室25がスローノズル8に近接す
ると共に,温水ヒータ21の軸線O3 がフロート室体6
の吸気道2下流側外方にくるように吸気道2の軸線O1
に対して傾斜した姿勢に配置される。
Description
面に開口するメインノズル及びスローノズルを有する気
化器本体の下部にフロート室を形成するフロート室体を
接合し,気化器本体の上部に,吸気道を開閉するピスト
ン型スロットル弁を収容する弁筒を立設した気化器に関
し,特に,寒冷多湿のとき,吸気中の水分がスローノズ
ルに氷結してエンジンのアイドリングないし低速運転を
不調にすることを防止するための温水ヒータを備えた気
化器の改良に関する。
て,温水室を有する平板状のヒータ本体の一側に一対の
ホース継手を突設して温水ヒータを構成し,そのヒータ
本体を,気化器本体の平板状の外側面に接合したものが
知られている(実開昭60−147748号公報参
照)。
は,温水ヒータを気化器本体に取付けるだけで,気化器
本体を簡単に加熱することができ,しかも気化器本体及
び温水ヒータ間には,温水の漏れを防ぐシール手段を施
す必要がない利点を有するが,加熱すべきスローノズル
と温水ヒータとの距離を短縮することが構造上困難であ
り,このためスローノズルを迅速に加熱することが困難
である,という欠点がある。
ので,従来の利点を活かしつゝ,スローノズルを迅速に
加熱し得る,構造簡単な前記温水ヒータ付き気化器を提
供することを目的とする。
に,本発明は,吸気道及びその底面に開口するメインノ
ズル及びスローノズルを有する気化器本体の下部にフロ
ート室を形成するフロート室体を接合し,気化器本体の
上部に,吸気道を開閉するピストン型スロットル弁を収
容する弁筒を立設した気化器において,フロート室体
を,その軸線がスローノズルより吸気道上流側にくるよ
うに配置する一方,中間部に温水室,上下両端にホース
継手を有する棒状の温水ヒータを,その温水室がスロー
ノズルに近接すると共に,温水ヒータの軸線がフロート
室体の吸気道下流側外方にくるように吸気道の軸線に対
して傾斜した姿勢で,気化器本体の一側壁に形成された
熱伝導孔に装着したことを第1の特徴とする。
器本体に,その強度を損ずることなくスローノズルに近
接して形成し得ることから,熱伝導孔に装着される棒状
の温水ヒータによりスローノズルを迅速に加熱すること
ができる。しかも,温水ヒータの吸気道に対する傾斜角
度は最小となり,温水ヒータと,その周辺に配設された
フロート室体や,アイドル開度調節用ねじその他の気化
器制御部との干渉を回避することができると共に,温水
ヒータの下部ホース継手への温水ホースの接続をフロー
ト室体に邪魔されることなく容易に行うことができる。
また気化器本体及び温水ヒータ間には,従来のものと同
様にシール部材を介裝する必要は勿論ない。
て,弁筒の上部に支持されてスロットル弁を開閉駆動す
る弁駆動軸を,これが温水ヒータの軸線より吸気道下流
側にくるように配置したことを第2の特徴とする。
手への温水ホースの接続を弁駆動軸に邪魔されることな
く容易に行うことができる。
筒の上端に接合される蓋板に,温水ヒータの上部ホース
継手に接続される温水ホースを保持するホースホルダを
一体に形成したことを第3の特徴とする。
に接続される温水ホースを,弁筒の蓋板を利用して簡単
に保持することができる。
徴に加えて,気化器本体の温水ヒータと反対側の側壁
に,始動時,吸気道に濃厚混合気を供給する始動装置を
設けたことを第4の特徴とする。
始動装置を互いに干渉させることなく気化器本体に容易
に組み付けることができる。また温水ヒータ及び始動装
置を気化器本体の両側にバランス良く配置して,始動装
置による気化器の大型化を極力抑えることができる。
て,弁駆動軸の一端に,温水ヒータより外側に配置され
る,操作ワイヤ接続用のスロットルドラムを固着すると
共に,このスロットルドラムをスロットル弁の閉弁方向
に付勢する戻しばねを,スロットルドラム及び気化器本
体間の弁駆動軸周りに配設したことを第5の特徴とす
る。
ムを温水ヒータと同側に配置するも,上部ホース継手に
接続される温水ホースとスロットルドラムとの干渉を回
避することができる。しかも,気化器本体とスロットル
ドラムとの間に生じた弁駆動軸周りのスペースを,戻し
ばねの設置に有効に利用することができる。
て,弁駆動軸の他端に,スロットル弁の開度を検知する
スロットルセンサを取付けたことを第6の特徴とする。
ム及びスロットルセンサを弁駆動軸の両端にバランス良
く取付けて,スロットルセンサによる気化器の大型化を
極力抑えることができる。
に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
温水ヒータ付き気化器の側面図,図2は図1の2矢視
図,図3は図1の3矢視図,図4は図3の4−4線断面
図,図5は図4の5−5線断面図,図6は図1の6−6
線断面図,図7は図4の7−7線断面図,図8は図7の
8−8線断面図である。
平方向の吸気道2を持った気化器本体1を有し,吸気道
2の上流端はエアクリーナAに連なり,下流端はエンジ
ンの吸気管Eiに連なる。したがってエンジンの吸気が
吸気道2を矢印方向に流れるようになっている。
リンダ状の弁筒3には,吸気道2の軸方向中央部のベン
チュリ2aを開閉すべく昇降するピストン形スロットル
弁4が摺動自在に収容される。また気化器本体1の下面
には,それとの間にフロート室5を画成するフロート室
体6が取付けられる。
ル7及びスローノズル8の各上端が開口し,それらの下
端は,メインジェット9及びスロージェット10をそれ
ぞれ介してフロート室5の燃料油面下に連通する。メイ
ンノズル7は,スロットル弁4の中心部に付設されたニ
ードル弁11を挿入されるように,またスローノズル8
は,スロットル弁4がアイドル位置まで下降した時,そ
の下流側下縁に近接するようにそれぞれ配置される。し
たがってスローノズル8は,メインノズル7より吸気道
2下流側に配置される。またフロート室体6は,略円筒
状のカップ形をなしていて,その軸線O2 がスローノズ
ル8の軸線より吸気道2の上流側にくるように配置さ
れ,図示例では,メインノズル7と同軸に配置される。
2下流側に偏倚して,吸気道2の軸線O1 と直角方向に
配置される左右一対の軸受部3a,3bが一体に形成さ
れ,これらに回転自在に支承される弁駆動軸12に固着
した作動アーム13先端の連結ピン14が,スロットル
弁4の上端に結合したコネクタ15の水平方向に延びる
連結溝16に係合され,さらにこれら連結ピン14及び
溝16間の遊びを排除するばね17が連結ピン14及び
コネクタ15間に接続される。
のように流れるとき,弁駆動軸12の回転により,作動
アーム13を回転スロットル弁4を昇降,即ち開閉する
ことにより,その吸気流量を制御することができる。そ
の際,スロットル弁4がアイドル位置ないし低開度位置
にあれば,フロート室5の貯留燃料がスローノズル8か
ら噴出し,スロットル弁4が高開度位置まで来れば,メ
インノズル7から噴出し,その噴出燃料は,吸気道2を
流れる吸気と共にエンジンに供給される。
ーム13等の収納及び取り出しのために,上端を開放し
ており,その開放端には蓋板18がビス19により接合
される。
方向一側壁には,前記スローノズル8に極力近接して上
下方向に延びる熱伝導孔20がねじ孔として設けられ,
これに熱伝導性の高い材料,例えば真鍮製の温水ヒータ
21が螺着される。
一端に六角膨大頭部22aを持つ中空のボルト部22
と,このボルト部22の両端にそれぞれ連なる上下一対
のホース継手23,24とから構成され,ボルト部22
の中空部が温水室25とされる。またこの温水室25及
び両ホース継手23,24の中空部は一連の流路とさ
れ,この流路には,これを流れる温水の量を制御するオ
リフィス26が必要に応じて設けられる。ホース継手2
3,24はボルト部22より小径になっている。このよ
うに構成された温水ヒータ21は,膨大頭部22aと反
対側のホース継手24を熱伝導孔20に挿通した後,六
角頭部22aに係合したレンチを操作してボルト部22
を前記熱伝導孔20に螺合,緊締することにより,気化
器本体1に取外し可能に固着される。
線O3 が前記フロート室体6の,吸気道2下流側外方及
び前記軸受部3aの,吸気道2上流側外方を通るよう
に,吸気道2の軸線O1 に対し傾斜した姿勢をもって配
置される。そして,この温水ヒータ21の上部及び下部
ホース継手23,24には,図示しないエンジンの冷却
水路に連なる温水導入ホース27及び温水導出ホース2
8がそれぞれ接続される。
12の一端には,温水ヒータ21の軸線O3 より気化器
Cの横方向外側においてスロットルドラム30が固着さ
れ,このスロットルドラム30と弁筒3間には,スロッ
トルドラム30をスロットル弁4の閉じ方向に付勢す
る,捩じりコイルばねからなる戻しばね31が,軸受部
3aを囲繞するようにして接続される。またスロットル
ドラム30には,図示しない自動二輪車のスロットル操
作部材に連なるボーデンワイヤ32(操作ワイヤ)のイ
ンナワイヤ32aが接続され,そのアウタワイヤ32b
は,前記弁筒3の蓋板18に一体に形成したワイヤホル
ダ33に支持される。
は,スロットルセンサ35のハウジング36が取付けら
れ,該センサ35の回転子37が弁駆動軸12の他端に
連結される。
23の直上に張り出すホースホルダ39が一体に形成さ
れ,これに設けたΩ形の保持孔40により前記温水導入
ホース27が保持される。
温水ヒータ21と反対側の側壁には始動装置41が配設
される。この始動装置41は,ベンチュリ2aを迂回し
て吸気道2に連通するバイパス道42と,このバイパス
道42に上端を開口すると共に下端を始動ジェット43
を介して前記フロート室5の燃料油面下に連通する始動
ノズル44と,この始動ノズル44に挿入されるニード
ル弁46を備えてバイパス道42を開閉するピストン弁
45と,このピストン弁45をエンジン温度に応じて自
動開閉する制御ユニット47とからなる公知のもので,
冷機状態でのエンジン始動時及び暖機運転時に,ピスト
ン弁45が自動的に適当開度開かれることにより,バイ
パス道42で濃厚な混合気が生成され,それが吸気道2
を通してエンジンに供給されるようになっている。
アイドル開度調節用ねじ,49はスローノズル8に対す
るエアブリード調節用ねじであり,何れも温水ヒータ2
1と同側の気化器本体1の側壁に設けられる。
作動中は,その冷却水路を流れる冷却水(温水)の一部
が温水導入ホース27から温水室25へ流入し,温水導
出ホース28を経てエンジンの冷却水路へと還流するこ
とにより,温水ヒータ21を加熱する。加熱された温水
ヒータ21のボルト部22は,気化器本体1の熱伝導孔
20に螺着されていて,気化器本体1との間に極めて広
い密着面を形成しているから,温水ヒータ21から気化
器本体1へと効果的な熱伝導が行われる。したがって,
寒冷時でも,気化器本体1,特に,温水ヒータ21に近
接したスローノズル8を素早く昇温させることができる
ので,それらに水分の氷結が生ずること,即ちアイシン
グを防止して,アイシングによるスローノズル8の有効
開口面積の大きな変化を回避し,エンジンの正常なアイ
ドリングないし低速運転を確保することができる。
のための熱伝導孔20は,これを気化器本体1にその強
度を損ずることなくスローノズルに近接して容易に加工
することができ。しかも,フロート室体6を,その軸線
O2 がスローノズル8より吸気道2上流側にくるように
配置し,また弁駆動軸12をスロットル弁4より吸気道
2下流側にくるように配置した上で,温水ヒータ21
を,その軸線O3 がフロート室体6の吸気道2下流側外
方及び弁駆動軸12の吸気道2上流側外方を通るように
配置したので,温水ヒータ21の吸気道2に対する傾斜
角度を最小にして,温水ヒータ21と,その近傍に配設
されたアイドル開度調節用ねじ48やエアブリード調節
用ねじ49との干渉を回避することができ,また上部及
び下部ホース継手23,24への温水導入及び導出ホー
ス27,28の接続をフロート室体6や弁駆動軸12に
邪魔されることなく容易に行うことができる。
継手23に接続される温水導入ホース27を保持するホ
ースホルダ39を一体に形成したので,部品点数を増や
すことなく該ホース27を安定良く保持することができ
る。
タ21より外側に配置されるスロットルドラム30を固
着すると共に,このスロットルドラム30をスロットル
弁4の閉弁方向に付勢する戻しばね31を,軸受部3a
周りに配設したので,スロットルドラム30を温水ヒー
タ21と同側に配置するも,上部ホース継手23に接続
される温水導入ホース27とスロットルドラム30との
干渉を回避することができる。しかも,気化器本体1と
スロットルドラム30との間に生じた弁駆動軸12周り
のスペースを戻しばね31の設置に有効に利用して,気
化器Cのコンパクト化に寄与することができる。
ル弁4の開度を検知するスロットルセンサ35の回転子
37を連結したので,スロットルドラム30及びスロッ
トルセンサ35を弁駆動軸12の両端にバランス良く取
付けることができ,スロットルセンサ35による気化器
Cの大型化を極力抑えることができる。
体1の側壁には始動装置41を配設したので,温水ヒー
タ21及び始動装置41を互いに干渉することなく気化
器本体1に容易に組み付けることができる。しかも温水
ヒータ21及び始動装置41を気化器本体1の両側にバ
ランス良く配置することができ,始動装置41による気
化器Cの大型化を極力抑えることができる。
なく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可
能である。例えば,温水ヒータ21を熱伝導孔20に圧
入により取付けることができる。また下部ホース継手2
4に温水導入ホース27を,上部ホース継手23に温水
導出ホース28をそれぞれ接続して,温水の流れ方向を
実施例の場合と逆にすることもできる。
ば,フロート室体を,その軸線がスローノズルより吸気
道上流側にくるように配置する一方,中間部に温水室,
上下両端にホース継手を有する棒状の温水ヒータを,そ
の温水室がスローノズルに近接すると共に,温水ヒータ
の軸線がフロート室体の,吸気道下流側外方にくるよう
に吸気道の軸線に対して傾斜した姿勢で,気化器本体の
一側壁に形成された熱伝導孔に装着したので,熱伝導孔
を気化器本体に,その強度を損ずることなくスローノズ
ルに近接して形成することができ,したがって,この熱
伝導孔に装着される棒状の温水ヒータによりスローノズ
ルを迅速に加熱することができ,そのアイシングを効果
的に防止することができる。しかも,温水ヒータの吸気
道に対する傾斜角度を最小に抑えながら,温水ヒータ
と,その周辺に配設されるフロート室体やアイドル開度
調整用ねじ,その他の気化器制御部との干渉を回避する
ことができ,また温水ヒータの下部ホース継手への温水
ホースの接続をフロート室体に邪魔されることなく容易
に行うことができる。その上,気化器本体及び温水ヒー
タ間にはシール部材を介裝する必要もなく,構造が簡単
である。
上部に支持されてスロットル弁を開閉駆動する弁駆動軸
を,これが温水ヒータの軸線より吸気道下流側にくるよ
うに配置したので,温水ヒータの上部ホース継手への温
水ホースの接続を弁駆動軸に邪魔されることなく容易に
行うことができる。
の上端に接合される蓋板に,温水ヒータの上部ホース継
手に接続される温水ホースを保持するホースホルダを一
体に形成したので,上部ホース継手に接続される温水ホ
ースを,弁筒の蓋板を利用して簡単に保持できて,部品
点数の増加を抑えることができる。
器本体の温水ヒータと反対側の側壁に,始動時,吸気道
に濃厚混合気を供給する始動装置を設けたので,温水ヒ
ータ及び始動装置を互いに干渉させることなく気化器本
体に容易に組み付けることができる。また温水ヒータ及
び始動装置を気化器本体の両側にバランス良く配置し
て,始動装置による気化器の大型化を極力抑えることが
できる。
弁駆動軸の一端に,温水ヒータより外側に配置される,
操作ワイヤ接続用のスロットルドラムを固着すると共
に,このスロットルドラムをスロットル弁の閉弁方向に
付勢する戻しばねを,スロットルドラム及び気化器本体
間の弁駆動軸周りに配設したので,スロットルドラムを
温水ヒータと同側に配置するも,上部ホース継手に接続
される温水ホースとスロットルドラムとの干渉を回避す
ることができる。しかも,気化器本体とスロットルドラ
ムとの間に生じた弁駆動軸周りのスペースを,戻しばね
の設置に有効に利用して,気化器のコンパクト化を図る
ことができる。
弁駆動軸の他端に,スロットル弁の開度を検知するスロ
ットルセンサを取付けたので,スロットルドラム及びス
ロットルセンサを弁駆動軸の両端にバランス良く取付け
て,スロットルセンサによる気化器の大型化を極力抑え
ることができる。
器の側面図。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 吸気道(2)及びその底面に開口するメ
インノズル(7)及びスローノズル(8)を有する気化
器本体(1)の下部にフロート室(5)を形成するフロ
ート室体(6)を接合し,気化器本体(1)の上部に,
吸気道(2)を開閉するピストン型スロットル弁(4)
を収容する弁筒(3)を立設した気化器において,フロ
ート室体(6)を,その軸線(O2 )がスローノズル
(8)より吸気道(2)上流側にくるように配置する一
方,中間部に温水室(25),上下両端にホース継手
(23,24)を有する棒状の温水ヒータ(21)を,
その温水室(25)がスローノズル(8)に近接すると
共に,温水ヒータ(21)の軸線(O3)がフロート室
体(6)の吸気道(2)下流側外方にくるように吸気道
(2)の軸線(O1 )に対して傾斜した姿勢で,気化器
本体(1)の一側壁に形成された熱伝導孔(20)に装
着したことを特徴とする,温水ヒータ付き気化器。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて,弁筒
(3)の上部に支持されてスロットル弁(4)を開閉駆
動する弁駆動軸(12)を,これが温水ヒータ(21)
の軸線(O3 )より吸気道(2)下流側にくるように配
置したことを特徴とする,温水ヒータ付き気化器。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のものにおいて,弁
筒(3)の上端に接合される蓋板(18)に,温水ヒー
タ(21)の上部ホース継手(23)に接続される温水
ホース(27)を保持するホースホルダ(39)を一体
に形成したことを特徴とする,温水ヒータ付き気化器。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3記載のものにおい
て,気化器本体(1)の温水ヒータ(21)と反対側の
側壁に,始動時,吸気道(2)に濃厚混合気を供給する
始動装置(41)を設けたことを特徴とする,温水ヒー
タ付き気化器。 - 【請求項5】 請求項2記載のものにおいて,弁駆動軸
(12)の一端に,温水ヒータ(21)より外側に配置
される,操作ワイヤ(32)接続用のスロットルドラム
(30)を固着すると共に,このスロットルドラム(3
0)をスロットル弁(4)の閉弁方向に付勢する戻しば
ね(31)を,スロットルドラム(30)及び気化器本
体(1)間の弁駆動軸(12)周りに配設したことを特
徴とする,温水ヒータ付き気化器。 - 【請求項6】 請求項5記載のものにおいて,弁駆動軸
(12)の他端に,スロットル弁(4)の開度を検知す
るスロットルセンサ(35)を取付けたことを特徴とす
る,温水ヒータ付き気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02602198A JP3913880B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 温水ヒータ付き気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02602198A JP3913880B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 温水ヒータ付き気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11223156A true JPH11223156A (ja) | 1999-08-17 |
| JP3913880B2 JP3913880B2 (ja) | 2007-05-09 |
Family
ID=12182059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02602198A Expired - Fee Related JP3913880B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 温水ヒータ付き気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3913880B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1348850A1 (de) * | 2002-03-19 | 2003-10-01 | Delphi Technologies, Inc. | Drosselklappenstutzen mit Heizvorrichtung |
| JP2007062601A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 小型車両における気化器配設構造 |
| JP2021004643A (ja) * | 2019-06-26 | 2021-01-14 | 日本ピラー工業株式会社 | 継手 |
| JP2021004644A (ja) * | 2019-06-26 | 2021-01-14 | 日本ピラー工業株式会社 | 継手 |
-
1998
- 1998-02-06 JP JP02602198A patent/JP3913880B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| EP1348850A1 (de) * | 2002-03-19 | 2003-10-01 | Delphi Technologies, Inc. | Drosselklappenstutzen mit Heizvorrichtung |
| JP2007062601A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 小型車両における気化器配設構造 |
| JP2021004643A (ja) * | 2019-06-26 | 2021-01-14 | 日本ピラー工業株式会社 | 継手 |
| JP2021004644A (ja) * | 2019-06-26 | 2021-01-14 | 日本ピラー工業株式会社 | 継手 |
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|---|---|
| JP3913880B2 (ja) | 2007-05-09 |
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