JPH1122375A - トンネル掘削機 - Google Patents
トンネル掘削機Info
- Publication number
- JPH1122375A JPH1122375A JP18899497A JP18899497A JPH1122375A JP H1122375 A JPH1122375 A JP H1122375A JP 18899497 A JP18899497 A JP 18899497A JP 18899497 A JP18899497 A JP 18899497A JP H1122375 A JPH1122375 A JP H1122375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripper shoe
- gripper
- tunnel excavator
- tunnel
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軟岩地山中においても十分な掘進反力が確保
できるように作動するグリッパ装置をトンネル掘削機に
備える。 【解決手段】 トンネル掘削機のグリッパ装置を、トン
ネル掘削機の前後方向に配設された複数の油圧ジャッキ
20で支持し、油圧ジャッキ20を作動させることによ
り前端10aの突出量が後端10bに対して大きなるよ
うに回動させて地山を押圧するグリップシュー10と、
グリッパシュー10の前端部10a、後端部10bを、
平面視して円弧状の摺接面14を介して支持して推進反
力を地山側に伝達するとともに、回動動作時にグリッパ
シュー10の回動を案内するスペーサガイド33とを備
えた。
できるように作動するグリッパ装置をトンネル掘削機に
備える。 【解決手段】 トンネル掘削機のグリッパ装置を、トン
ネル掘削機の前後方向に配設された複数の油圧ジャッキ
20で支持し、油圧ジャッキ20を作動させることによ
り前端10aの突出量が後端10bに対して大きなるよ
うに回動させて地山を押圧するグリップシュー10と、
グリッパシュー10の前端部10a、後端部10bを、
平面視して円弧状の摺接面14を介して支持して推進反
力を地山側に伝達するとともに、回動動作時にグリッパ
シュー10の回動を案内するスペーサガイド33とを備
えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトンネル掘削機に係
り、特に岩質が硬岩から軟岩にかけて変化するような地
山中でトンネル掘進を行うのに効果を発揮するグリッパ
装置を備えたトンネル掘削機に装着されるグリッパ装置
に関する。
り、特に岩質が硬岩から軟岩にかけて変化するような地
山中でトンネル掘進を行うのに効果を発揮するグリッパ
装置を備えたトンネル掘削機に装着されるグリッパ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】硬質の岩盤(硬岩)からなる地山のトン
ネル掘削にふさわしい工法として全断面トンネル掘削機
(以下、TBMと記す。TBM:Tunnel Boring Machine)
によるトンネル掘削工法がある。このTBMによれば、
掘削機前面のカッターフェースに配設された超硬カッタ
によって硬岩地山中を全断面形状で効率よく掘進するこ
とができる。このTBMの胴殻は、フロントグリッパが
装備された前胴部と、メイングリッパが装備された後胴
部とから構成されており、硬岩地山を掘進する場合に
は、まずメイングリッパによって後胴部を地山に固定
し、前面のカッターフェースで地山切羽を掘削し、メイ
ングリッパで地山側に掘進時のスラスト反力を取って胴
殻内に装備されたスラストジャッキを伸長させて前胴を
前進させるようになっている。このTBMは硬岩等の良
質な岩盤においては極めて高性能で経済的なトンネル掘
削を実現する。
ネル掘削にふさわしい工法として全断面トンネル掘削機
(以下、TBMと記す。TBM:Tunnel Boring Machine)
によるトンネル掘削工法がある。このTBMによれば、
掘削機前面のカッターフェースに配設された超硬カッタ
によって硬岩地山中を全断面形状で効率よく掘進するこ
とができる。このTBMの胴殻は、フロントグリッパが
装備された前胴部と、メイングリッパが装備された後胴
部とから構成されており、硬岩地山を掘進する場合に
は、まずメイングリッパによって後胴部を地山に固定
し、前面のカッターフェースで地山切羽を掘削し、メイ
ングリッパで地山側に掘進時のスラスト反力を取って胴
殻内に装備されたスラストジャッキを伸長させて前胴を
前進させるようになっている。このTBMは硬岩等の良
質な岩盤においては極めて高性能で経済的なトンネル掘
削を実現する。
【0003】ところで、我が国の岩盤地層は欧米などに
比べ、岩盤の生成年代が新しいため、施工を予定してい
るトンネル区間において岩質が硬岩から軟岩まで種々変
化することが多い。このためこのような岩質の変化が予
想される場合に適合できるTBMとして良質な岩盤を掘
削するとともに、軟弱地層の掘進も行えるようにした複
合地質型の機種も開発されている。
比べ、岩盤の生成年代が新しいため、施工を予定してい
るトンネル区間において岩質が硬岩から軟岩まで種々変
化することが多い。このためこのような岩質の変化が予
想される場合に適合できるTBMとして良質な岩盤を掘
削するとともに、軟弱地層の掘進も行えるようにした複
合地質型の機種も開発されている。
【0004】図8は従来の複合地質型のTBM50の一
例の全体図を示した斜視図である。この種のTBM50
は前面にカッターフェースCを備えた前胴部51と、図
示しないスラストジャッキで連結された後胴部52とか
ら構成されている。前胴部51のスキンプレート56の
外周位置にはフロントグリッパ装置53が装備され、後
胴部52のスキンプレート56の外周の側面位置には接
地面が四角形状をなすメイングリッパ装置54が装備さ
れている。図8に示したTBM50は良質な岩盤中の掘
進では前述したメイングリッパ装置54を動作させてス
ラストジャッキ(図示せず)の作動により掘進の推力を
得る一方、軟岩層を掘進する場合にメイングリッパ装置
54だけではスラスト反力の支持が不十分になるとき
は、メイングリッパ装置54の動作と合わせてTBM5
0の掘進に伴いTBM50後方に順次構築されたインバ
ートライナー(またはセグメント)55から掘進のため
の反力を取るようになっている。たとえば、この種のグ
リッパ装置を装備したトンネル掘削機の例として、出願
人の一は特公昭62−32319号公報記載のトンネル
掘削機を提案した。
例の全体図を示した斜視図である。この種のTBM50
は前面にカッターフェースCを備えた前胴部51と、図
示しないスラストジャッキで連結された後胴部52とか
ら構成されている。前胴部51のスキンプレート56の
外周位置にはフロントグリッパ装置53が装備され、後
胴部52のスキンプレート56の外周の側面位置には接
地面が四角形状をなすメイングリッパ装置54が装備さ
れている。図8に示したTBM50は良質な岩盤中の掘
進では前述したメイングリッパ装置54を動作させてス
ラストジャッキ(図示せず)の作動により掘進の推力を
得る一方、軟岩層を掘進する場合にメイングリッパ装置
54だけではスラスト反力の支持が不十分になるとき
は、メイングリッパ装置54の動作と合わせてTBM5
0の掘進に伴いTBM50後方に順次構築されたインバ
ートライナー(またはセグメント)55から掘進のため
の反力を取るようになっている。たとえば、この種のグ
リッパ装置を装備したトンネル掘削機の例として、出願
人の一は特公昭62−32319号公報記載のトンネル
掘削機を提案した。
【0005】次に図9でメイングリッパ装置54の構成
及び動作について説明する。メイングリッパ装置54
は、初期状態として図9(a)に示したようにグリッパ
シュー60が胴殻(スキンプレート56)内に引き込ま
れ収容された状態にある。スキンプレート56の内側に
は枠状のグリッパケーシング57が固着されている。こ
のグリッパケーシング57内に引き込み状態のグリッパ
シュー60が収容される。このグリッパシュー60は、
一端がTBM50内部の固定部に固着された油圧ジャッ
キ58のシリンダ59の伸長動作によってスキンプレー
ト56の外周面位置から図9(b)に示したようにトン
ネル地山面70側に押し出され、所定の押圧力で地山面
70を押圧することにより、TBM50の掘進時のスラ
スト反力が確保されるようになっている。
及び動作について説明する。メイングリッパ装置54
は、初期状態として図9(a)に示したようにグリッパ
シュー60が胴殻(スキンプレート56)内に引き込ま
れ収容された状態にある。スキンプレート56の内側に
は枠状のグリッパケーシング57が固着されている。こ
のグリッパケーシング57内に引き込み状態のグリッパ
シュー60が収容される。このグリッパシュー60は、
一端がTBM50内部の固定部に固着された油圧ジャッ
キ58のシリンダ59の伸長動作によってスキンプレー
ト56の外周面位置から図9(b)に示したようにトン
ネル地山面70側に押し出され、所定の押圧力で地山面
70を押圧することにより、TBM50の掘進時のスラ
スト反力が確保されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図8に示し
ようなTBMでは軟弱層を掘進する際にも、メイングリ
ッパ装置を介しての地山からの反力と、図示しないイン
バートライナーからの反力とを併せて掘進させるように
なっているが、トンネル地山面が軟弱でメイングリッパ
装置との間の摩擦力が十分とれない場合にはメイングリ
ッパ装置をトンネル地山面に押圧してもグリッパシュー
が軟弱な地山面に潜り込むだけで十分な地山反力を得る
ことができず、掘進に際しグリッパ表面と地山とに滑り
が生じてスラスト反力の確保が十分できなくなる。この
ため図示しないインバートライナー(セグメント)に過
大な反力を負担させなくてはならない。このため、硬岩
層と軟弱層が混在するトンネル区間を掘進するTBMで
は複数の反力ジャッキ等の装備を設ける必要があり、機
構が複雑になる上、インバートライナーの剛性を高めた
りする必要があり、全体の装置、支保部材のコストも大
きくなる。また、グリッパフェースから複数本の棒状の
スパイク部材を突出させて軟弱層でのグリップ能力を高
めた装置も提案されている(特開平7−286493号
公報参照)。しかし、この装置では掘進時にスパイク部
材に過大な曲げが生じてスパイク部材が変形してしま
い、スパイク部材が滑らかに伸縮できないという問題が
ある。
ようなTBMでは軟弱層を掘進する際にも、メイングリ
ッパ装置を介しての地山からの反力と、図示しないイン
バートライナーからの反力とを併せて掘進させるように
なっているが、トンネル地山面が軟弱でメイングリッパ
装置との間の摩擦力が十分とれない場合にはメイングリ
ッパ装置をトンネル地山面に押圧してもグリッパシュー
が軟弱な地山面に潜り込むだけで十分な地山反力を得る
ことができず、掘進に際しグリッパ表面と地山とに滑り
が生じてスラスト反力の確保が十分できなくなる。この
ため図示しないインバートライナー(セグメント)に過
大な反力を負担させなくてはならない。このため、硬岩
層と軟弱層が混在するトンネル区間を掘進するTBMで
は複数の反力ジャッキ等の装備を設ける必要があり、機
構が複雑になる上、インバートライナーの剛性を高めた
りする必要があり、全体の装置、支保部材のコストも大
きくなる。また、グリッパフェースから複数本の棒状の
スパイク部材を突出させて軟弱層でのグリップ能力を高
めた装置も提案されている(特開平7−286493号
公報参照)。しかし、この装置では掘進時にスパイク部
材に過大な曲げが生じてスパイク部材が変形してしま
い、スパイク部材が滑らかに伸縮できないという問題が
ある。
【0007】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、硬岩から軟弱層までの広い
範囲の岩質を対象にトンネル掘進を可能にするグリッパ
装置を備えたトンネル掘削機を提供することにある。
術が有する問題点を解消し、硬岩から軟弱層までの広い
範囲の岩質を対象にトンネル掘進を可能にするグリッパ
装置を備えたトンネル掘削機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は後胴部胴殻からグリッパ装置のグリッパシ
ューを所定量だけ突出させて地山を押圧して推進反力を
とり、前胴部前面のカッターフェースでトンネル切羽を
全断面掘削しながら掘進するトンネル掘削機において、
前記グリッパ装置は、前記トンネル掘削機の前後方向に
配設された複数の駆動手段に支持され、該駆動手段を作
動させることにより所定の伸縮ないし回動動作が付与さ
れ、そのときのトンネル切羽側前端の突出量が後端に対
して大きくなるように前記後胴部胴殻から突出可能なグ
リッパシューと、該グリッパシューの前端部および後端
部を、平面視して円弧状の摺接面を介して支持して前記
推進反力を地山側に伝達するとともに、伸縮ないし回動
動作を案内するスペーサガイドとを備えたことを特徴と
する。
に、本発明は後胴部胴殻からグリッパ装置のグリッパシ
ューを所定量だけ突出させて地山を押圧して推進反力を
とり、前胴部前面のカッターフェースでトンネル切羽を
全断面掘削しながら掘進するトンネル掘削機において、
前記グリッパ装置は、前記トンネル掘削機の前後方向に
配設された複数の駆動手段に支持され、該駆動手段を作
動させることにより所定の伸縮ないし回動動作が付与さ
れ、そのときのトンネル切羽側前端の突出量が後端に対
して大きくなるように前記後胴部胴殻から突出可能なグ
リッパシューと、該グリッパシューの前端部および後端
部を、平面視して円弧状の摺接面を介して支持して前記
推進反力を地山側に伝達するとともに、伸縮ないし回動
動作を案内するスペーサガイドとを備えたことを特徴と
する。
【0009】このとき、前記グリッパシューは外側表面
に凹凸形状が付されるようにすることが好ましい。ま
た、前記凹凸形状は前記グリッパシューに着脱自在に取
り付けられたブロックとすることが好ましい。
に凹凸形状が付されるようにすることが好ましい。ま
た、前記凹凸形状は前記グリッパシューに着脱自在に取
り付けられたブロックとすることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のトンネル掘削機の
一実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
なお、従来のトンネル掘削機(TBM)と同様の構成の
ものには同一符号を付してある。図1は本発明のトンネ
ル掘削機(TBM)の全体を示した概略斜視図である。
同図に示したように、このTBMは従来のTBMと同様
に、前面にカッターフェースCを備えた前胴部51と、
図示しないスラストジャッキで連結された後胴部52と
から構成されている。前胴部51のスキンプレート56
の外周位置には従来のものと同様のフロントグリッパ装
置53が装備され、後胴部52のスキンプレート56の
外周の側面位置には接地面が縦長の四角形状をなすメイ
ングリッパ装置1(以下、グリッパ装置1と記す。)が
装備されている。スキンプレート56の開口2から露出
している縦長四角形状のグリッパシュー10の表面には
所定間隔に凹形状部11が形成されている。
一実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
なお、従来のトンネル掘削機(TBM)と同様の構成の
ものには同一符号を付してある。図1は本発明のトンネ
ル掘削機(TBM)の全体を示した概略斜視図である。
同図に示したように、このTBMは従来のTBMと同様
に、前面にカッターフェースCを備えた前胴部51と、
図示しないスラストジャッキで連結された後胴部52と
から構成されている。前胴部51のスキンプレート56
の外周位置には従来のものと同様のフロントグリッパ装
置53が装備され、後胴部52のスキンプレート56の
外周の側面位置には接地面が縦長の四角形状をなすメイ
ングリッパ装置1(以下、グリッパ装置1と記す。)が
装備されている。スキンプレート56の開口2から露出
している縦長四角形状のグリッパシュー10の表面には
所定間隔に凹形状部11が形成されている。
【0011】図2各図は本発明のグリッパ装置1の平断
面構成を示した断面図である。図2(a)に示したよう
にグリッパ装置1はスキンプレート56に形成された開
口部2の内側に固着された枠状のグリッパケーシング3
2内に収容されている。またグリッパケーシング32の
内面にはグリッパシュー10を、グリッパケーシング3
2内の所定位置に保持させるとともに、グリッパシュー
10の回動を案内するスペーサガイド33がグリッパシ
ュー10との間に設けられている、このスペーサガイド
33とグリッパシュー10との当接面14は図2(a)
に示したように、断面形状が所定の曲率からなる円弧状
をなし、グリッパシュー10の上下方向に関しては図3
の各図に示したように、TBMの胴殻の曲率に一致した
円弧形状をなしている。また、スペーサガイド33はグ
リッパシュー10がトンネル地山面へ押し出される際
に、グリッパシュー10を支持するために、グリッパケ
ーシング32の内周面に沿って所定量だけスキンプレー
ト56の表面から一部が突出するようになっている。こ
の場合、スペーサガイド33の地山側への押し出し動作
はグリッパシュー10の動作に追従するようにしてもよ
いし、油圧ジャッキ等の図示しない他の駆動手段を設け
てグリッパシュー10の動作と同期をとってスペーサガ
イド33を別途動作させてもよい。
面構成を示した断面図である。図2(a)に示したよう
にグリッパ装置1はスキンプレート56に形成された開
口部2の内側に固着された枠状のグリッパケーシング3
2内に収容されている。またグリッパケーシング32の
内面にはグリッパシュー10を、グリッパケーシング3
2内の所定位置に保持させるとともに、グリッパシュー
10の回動を案内するスペーサガイド33がグリッパシ
ュー10との間に設けられている、このスペーサガイド
33とグリッパシュー10との当接面14は図2(a)
に示したように、断面形状が所定の曲率からなる円弧状
をなし、グリッパシュー10の上下方向に関しては図3
の各図に示したように、TBMの胴殻の曲率に一致した
円弧形状をなしている。また、スペーサガイド33はグ
リッパシュー10がトンネル地山面へ押し出される際
に、グリッパシュー10を支持するために、グリッパケ
ーシング32の内周面に沿って所定量だけスキンプレー
ト56の表面から一部が突出するようになっている。こ
の場合、スペーサガイド33の地山側への押し出し動作
はグリッパシュー10の動作に追従するようにしてもよ
いし、油圧ジャッキ等の図示しない他の駆動手段を設け
てグリッパシュー10の動作と同期をとってスペーサガ
イド33を別途動作させてもよい。
【0012】スキンプレート56内の図示しない固定部
にはグリッパシュー10をトンネル地山面へ押圧するた
めに複動式の油圧ジャッキ20の基部が固着されてい
る。油圧ジャッキ20のシリンダロッド21の先端は、
グリッパシュー10の背面に一体的に固着されたグリッ
パ支持フランジ22に取り付けられている。1基のグリ
ッパシュー10に対して本実施の形態では、図2、図
4、図6に示したように、TBMの前後方向に2本、上
下方向に2本の合計4本の油圧ジャッキ20が配備され
ている。以下、前後方向の2本の油圧ジャッキ20を特
定する場合、前方ジャッキ20A、後方ジャッキ20B
と記す。前方ジャッキ20A、後方ジャッキ20Bのそ
れぞれ上下位置に配置された2本は同一の動作をするの
で、以下の説明では図2各図に平面配置を示したジャッ
キ20A、20Bの動作について説明する。
にはグリッパシュー10をトンネル地山面へ押圧するた
めに複動式の油圧ジャッキ20の基部が固着されてい
る。油圧ジャッキ20のシリンダロッド21の先端は、
グリッパシュー10の背面に一体的に固着されたグリッ
パ支持フランジ22に取り付けられている。1基のグリ
ッパシュー10に対して本実施の形態では、図2、図
4、図6に示したように、TBMの前後方向に2本、上
下方向に2本の合計4本の油圧ジャッキ20が配備され
ている。以下、前後方向の2本の油圧ジャッキ20を特
定する場合、前方ジャッキ20A、後方ジャッキ20B
と記す。前方ジャッキ20A、後方ジャッキ20Bのそ
れぞれ上下位置に配置された2本は同一の動作をするの
で、以下の説明では図2各図に平面配置を示したジャッ
キ20A、20Bの動作について説明する。
【0013】前方ジャッキ20Aのシリンダロッド21
Aの先端は連結ピン23を介してグリッパ支持フランジ
22に連結されている。一方、後方ジャッキ20Bのシ
リンダロッド21Bの先端位置のグリッパ支持フランジ
22にはTBMの前後方向に沿った方向が長径となる長
孔24が形成されており、この長孔24にシリンダロッ
ド21Bの先端がピン結合されている。また、油圧ジャ
ッキ20の圧力源としての油圧ポンプ30から供給され
る油圧の制御を行うために制御部31が設けられてい
る。なお、油圧ポンプ30は各ジャッキ20に対してそ
れぞれ設けるようにしてもよいし、単独のタンク(図示
せず)及びポンプ30からの油圧系統を図示しない切替
バルブの操作により切り替えて複数台の油圧ジャッキ2
0を独立して作動させるようにしてもよい。
Aの先端は連結ピン23を介してグリッパ支持フランジ
22に連結されている。一方、後方ジャッキ20Bのシ
リンダロッド21Bの先端位置のグリッパ支持フランジ
22にはTBMの前後方向に沿った方向が長径となる長
孔24が形成されており、この長孔24にシリンダロッ
ド21Bの先端がピン結合されている。また、油圧ジャ
ッキ20の圧力源としての油圧ポンプ30から供給され
る油圧の制御を行うために制御部31が設けられてい
る。なお、油圧ポンプ30は各ジャッキ20に対してそ
れぞれ設けるようにしてもよいし、単独のタンク(図示
せず)及びポンプ30からの油圧系統を図示しない切替
バルブの操作により切り替えて複数台の油圧ジャッキ2
0を独立して作動させるようにしてもよい。
【0014】グリッパ支持フランジ22の外面に連結さ
れた油圧ジャッキ20のシリンダロッド21の伸張量、
縮退量は所定の制御回路によって同期をとってあるいは
それぞれ独立して作動するようにも調整できる。したが
って、通常の硬岩地山を掘進しているような場合には2
本の油圧ジャッキ20A、20Bには等しい伸長量が設
定されるが、軟弱層中を掘進するような場合には図2
(b)に示したように2本の油圧ジャッキ20A、20
Bのシリンダロッド21A、21Bを所定量だけ伸張さ
せるとともに、前方ジャッキ20Aのシリンダロッド2
1Aを更に伸張させてグリッパシュー10の前端10a
が十分地山内に食い込むようにして掘進時の推進反力を
確保することができる。なお、油圧ジャッキ20の他、
電動モータ等の他の公知の駆動手段によってグリッパシ
ュー10を地山側に押圧させてもよいことはいうまでも
ない。
れた油圧ジャッキ20のシリンダロッド21の伸張量、
縮退量は所定の制御回路によって同期をとってあるいは
それぞれ独立して作動するようにも調整できる。したが
って、通常の硬岩地山を掘進しているような場合には2
本の油圧ジャッキ20A、20Bには等しい伸長量が設
定されるが、軟弱層中を掘進するような場合には図2
(b)に示したように2本の油圧ジャッキ20A、20
Bのシリンダロッド21A、21Bを所定量だけ伸張さ
せるとともに、前方ジャッキ20Aのシリンダロッド2
1Aを更に伸張させてグリッパシュー10の前端10a
が十分地山内に食い込むようにして掘進時の推進反力を
確保することができる。なお、油圧ジャッキ20の他、
電動モータ等の他の公知の駆動手段によってグリッパシ
ュー10を地山側に押圧させてもよいことはいうまでも
ない。
【0015】このときグリッパ支持フランジ22とグリ
ッパシュー10との境界にはグリッパシュー10の前後
方向の両端面に球座面14が形成されている。図2
(b)に示したように前方ジャッキ20Aを後方ジャッ
キ20Bより僅かに伸張させた場合にグリッパシュー1
0及びグリッパ支持フランジ22は、その回動中心に関
してスペーサガイド33との球座面14に沿って摺動
し、回動する。このようにTBMの掘進方向に対して前
方ジャッキ20Aを僅かに大きなストローク分だけ伸張
させることで掘進時に胴殻に沿って伝達されたスラスト
推力を地山に確実に支持させることができる。このとき
グリッパシュー10の前端10aが地山を変形させるよ
うに地山面70に食い込むので、確実に地山に反力を取
らせることができる。また、グリッパシュー10の前端
10aがスキンプレート56表面から比較的大きく押し
出された場合にも、スラスト反力は球座面14でグリッ
パシュー10と当接するスペーサガイド33を介して胴
殻からグリッパシュー10から地山に伝達され、油圧ジ
ャッキ20A、20Bのシリンダロッド21A、21B
には横荷重はほとんど作用しない。したがって、油圧ジ
ャッキ20は横方向の荷重に対する剛性を確保する必要
がなく、シリンダ伸縮能力によって決定すればよい。
ッパシュー10との境界にはグリッパシュー10の前後
方向の両端面に球座面14が形成されている。図2
(b)に示したように前方ジャッキ20Aを後方ジャッ
キ20Bより僅かに伸張させた場合にグリッパシュー1
0及びグリッパ支持フランジ22は、その回動中心に関
してスペーサガイド33との球座面14に沿って摺動
し、回動する。このようにTBMの掘進方向に対して前
方ジャッキ20Aを僅かに大きなストローク分だけ伸張
させることで掘進時に胴殻に沿って伝達されたスラスト
推力を地山に確実に支持させることができる。このとき
グリッパシュー10の前端10aが地山を変形させるよ
うに地山面70に食い込むので、確実に地山に反力を取
らせることができる。また、グリッパシュー10の前端
10aがスキンプレート56表面から比較的大きく押し
出された場合にも、スラスト反力は球座面14でグリッ
パシュー10と当接するスペーサガイド33を介して胴
殻からグリッパシュー10から地山に伝達され、油圧ジ
ャッキ20A、20Bのシリンダロッド21A、21B
には横荷重はほとんど作用しない。したがって、油圧ジ
ャッキ20は横方向の荷重に対する剛性を確保する必要
がなく、シリンダ伸縮能力によって決定すればよい。
【0016】次に、図3〜図7を参照してこのグリッパ
シュー10の外周面に形成される凹部及び凸部の形状に
ついて説明する。図3(a)には外表面に複数の小さな
四角形状の凹部11が所定の間隔で形成されたグリッパ
シュー10が示されている。また、図3(b)には所定
の鋼製ブロック15をグリッパシュー10表面の凹所に
固定ボルト16を介して固着した凸部が所定の間隔で配
置されている。
シュー10の外周面に形成される凹部及び凸部の形状に
ついて説明する。図3(a)には外表面に複数の小さな
四角形状の凹部11が所定の間隔で形成されたグリッパ
シュー10が示されている。また、図3(b)には所定
の鋼製ブロック15をグリッパシュー10表面の凹所に
固定ボルト16を介して固着した凸部が所定の間隔で配
置されている。
【0017】図3(a)に示したグリッパシュー10
は、図4(a)〜(c)の各図に示したように、TBM
のスキンプレート56の曲率に等しい曲率からなる。グ
リッパシュー10は鋼板加工品であり、外表面の凹部形
状は工場製作時に形成されるようになっている。また、
図5(a)、(b)に示したように、扁平な球面状の凸
部12を配設したり、グリッパシュー10の表面全面に
わたり鋸歯状面13を形成することもできる。
は、図4(a)〜(c)の各図に示したように、TBM
のスキンプレート56の曲率に等しい曲率からなる。グ
リッパシュー10は鋼板加工品であり、外表面の凹部形
状は工場製作時に形成されるようになっている。また、
図5(a)、(b)に示したように、扁平な球面状の凸
部12を配設したり、グリッパシュー10の表面全面に
わたり鋸歯状面13を形成することもできる。
【0018】一方、図3(b)に示したグリッパシュー
10は、図6各図に示したように、グリッパシュー10
表面に形成された凹所11に凸形状の鋼製ブロック15
が取り付けられたものである。このグリッパシュー10
及び鋼製ブロック15の構成について説明する。グリッ
パシュー10には図6(a)に示したような所定間隔で
凹所11が形成されており、各凹所11の底面には所定
のボルト穴(図示せず)が形成されている。この凹所1
1にボルト挿通孔が形成された鋼製ブロック15をはめ
込み、固定ボルト16をボルト挿通孔に挿通して図6
(c)、(d)に示したように各凹所11にネジ固定す
るようになっている。このようにグリッパシュー10の
表面に所定の凹凸形状を施すことにより軟岩層から軟弱
層にかけても十分な摩擦力を確保することができ、TB
M掘進の際にグリッパシュー10部分に滑りが生じるこ
とを防止することができる。なお、掘進途中において以
後、軟岩層ないしは軟弱層を掘進しないことが分かって
いる場合には、図6(d)に示したように、凹所を閉塞
し、グリッパシュー10の表面が平滑な曲面となるよう
に鋼製ブロック17を取り付けることも可能である。ま
た、図7に示したように、個々の独立した鋼製ブロック
15、17に代えて、グリッパシュー10の全高に近い
長さの細長い形状の凸状ブロック18を複数箇所で固定
ボルト16によって固着してもよい。
10は、図6各図に示したように、グリッパシュー10
表面に形成された凹所11に凸形状の鋼製ブロック15
が取り付けられたものである。このグリッパシュー10
及び鋼製ブロック15の構成について説明する。グリッ
パシュー10には図6(a)に示したような所定間隔で
凹所11が形成されており、各凹所11の底面には所定
のボルト穴(図示せず)が形成されている。この凹所1
1にボルト挿通孔が形成された鋼製ブロック15をはめ
込み、固定ボルト16をボルト挿通孔に挿通して図6
(c)、(d)に示したように各凹所11にネジ固定す
るようになっている。このようにグリッパシュー10の
表面に所定の凹凸形状を施すことにより軟岩層から軟弱
層にかけても十分な摩擦力を確保することができ、TB
M掘進の際にグリッパシュー10部分に滑りが生じるこ
とを防止することができる。なお、掘進途中において以
後、軟岩層ないしは軟弱層を掘進しないことが分かって
いる場合には、図6(d)に示したように、凹所を閉塞
し、グリッパシュー10の表面が平滑な曲面となるよう
に鋼製ブロック17を取り付けることも可能である。ま
た、図7に示したように、個々の独立した鋼製ブロック
15、17に代えて、グリッパシュー10の全高に近い
長さの細長い形状の凸状ブロック18を複数箇所で固定
ボルト16によって固着してもよい。
【0019】以上に述べたようなグリッパシュー10を
備えたグリッパ装置1において、軟岩層〜軟弱層中を掘
進する場合、グリッパ装置1を図2(a)のようにTB
Mの進行方向に対してグリッパシュー10の前端10a
が突出するように地山側に前傾させるように油圧ジャッ
キ20を作動させた際に、グリッパシュー10の一部
が、グリッパケーシング32内に収容された状態のスペ
ーサガイド33で支持された状態で所定角度だけ回動す
るようにしたので、グリッパシュー10に伝達されるス
ラスト反力が油圧ジャッキ20等の駆動機構へ付加的な
横方向力として作用することを防止することもできる。
備えたグリッパ装置1において、軟岩層〜軟弱層中を掘
進する場合、グリッパ装置1を図2(a)のようにTB
Mの進行方向に対してグリッパシュー10の前端10a
が突出するように地山側に前傾させるように油圧ジャッ
キ20を作動させた際に、グリッパシュー10の一部
が、グリッパケーシング32内に収容された状態のスペ
ーサガイド33で支持された状態で所定角度だけ回動す
るようにしたので、グリッパシュー10に伝達されるス
ラスト反力が油圧ジャッキ20等の駆動機構へ付加的な
横方向力として作用することを防止することもできる。
【図1】本発明によるグリッパ装置が用いられたトンネ
ル掘削機の一実施の態様を示した全体斜視図。
ル掘削機の一実施の態様を示した全体斜視図。
【図2】グリッパ装置の概略構成を示した部分横断面
図。
図。
【図3】グリッパ装置のグリッパシューの表面形状を示
した概略斜視図。
した概略斜視図。
【図4】図3(a)に示したグリッパシューの正面図、
断面図。
断面図。
【図5】グリッパシューの表面形状の変形例を示した正
面図、断面図。
面図、断面図。
【図6】図3(b)に示したグリッパシューの正面図、
断面図。
断面図。
【図7】グリッパシューの表面形状の変形例を示した正
面図。
面図。
【図8】従来のトンネル掘削機とそのグリッパ装置の外
観を示した斜視図。
観を示した斜視図。
【図9】従来のグリッパ装置の概略構成を示した部分横
断面図。
断面図。
1 グリッパ装置 10 グリッパシュー 11 凹所 12 凸部 20 油圧ジャッキ 22 グリッパ支持フランジ 24 長孔 32 グリッパケーシング 33 スペーサガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木内 勉 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 楠本 太 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 和田 利彦 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 小原 由幸 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 近藤 保徳 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目1番3 号 川崎重工業株式会社神戸本社内 (72)発明者 吉田 貴人 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目1番3 号 川崎重工業株式会社神戸本社内
Claims (3)
- 【請求項1】後胴部胴殻からグリッパ装置のグリッパシ
ューを所定量だけ突出させて地山を押圧して推進反力を
とり、前胴部前面のカッターフェースでトンネル切羽を
全断面掘削しながら掘進するトンネル掘削機において、 前記グリッパ装置は、前記トンネル掘削機の前後方向に
配設された複数の駆動手段に支持され、該駆動手段を作
動させることにより所定の伸縮ないし回動動作が付与さ
れ、そのときのトンネル切羽側前端の突出量が後端に対
して大きくなるように前記後胴部胴殻から突出可能なグ
リッパシューと、該グリッパシューの前端部および後端
部を、平面視して円弧状の摺接面を介して支持して前記
推進反力を地山側に伝達するとともに、伸縮ないし回動
動作を案内するスペーサガイドとを備えたことを特徴と
するトンネル掘削機。 - 【請求項2】前記グリッパシューは外側表面に凹凸形状
が付されたことを特徴とする請求項1記載のトンネル掘
削機。 - 【請求項3】前記凹凸形状は前記グリッパシューに着脱
自在に取り付けられたブロックからなることを特徴とす
る請求項2記載のトンネル掘削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18899497A JP3052070B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | トンネル掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18899497A JP3052070B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | トンネル掘削機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122375A true JPH1122375A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3052070B2 JP3052070B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=16233522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18899497A Expired - Lifetime JP3052070B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | トンネル掘削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3052070B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108756906A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-06 | 中国铁建重工集团有限公司 | 盾构机及其斜楔撑靴装置 |
| CN108756905A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-06 | 中国铁建重工集团有限公司 | 盾构机及其双护盾撑靴装置 |
| CN115038853A (zh) * | 2020-03-27 | 2022-09-09 | 株式会社小松制作所 | 隧道挖掘装置 |
| JP2023047918A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | 地中空間開発株式会社 | トンネル掘削機およびトンネル掘削機の製造方法 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP18899497A patent/JP3052070B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108756906A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-06 | 中国铁建重工集团有限公司 | 盾构机及其斜楔撑靴装置 |
| CN108756905A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-06 | 中国铁建重工集团有限公司 | 盾构机及其双护盾撑靴装置 |
| CN108756905B (zh) * | 2018-07-19 | 2024-01-19 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 盾构机及其双护盾撑靴装置 |
| CN108756906B (zh) * | 2018-07-19 | 2024-02-02 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 盾构机及其斜楔撑靴装置 |
| CN115038853A (zh) * | 2020-03-27 | 2022-09-09 | 株式会社小松制作所 | 隧道挖掘装置 |
| US12173607B2 (en) | 2020-03-27 | 2024-12-24 | Komatsu Ltd. | Tunnel excavation device |
| JP2023047918A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | 地中空間開発株式会社 | トンネル掘削機およびトンネル掘削機の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3052070B2 (ja) | 2000-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000291377A (ja) | トンネル掘進機 | |
| JP3052070B2 (ja) | トンネル掘削機 | |
| JP2824216B2 (ja) | 硬岩トンネル掘削機のオーバカッタ装置 | |
| JP2021098963A (ja) | 鋼管杭埋設装置 | |
| US4095436A (en) | Method of, and apparatus for, controlling the advance of a tunnel drive shield | |
| JPH0642285A (ja) | リーミング用トンネル掘進機 | |
| JPH05321579A (ja) | トンネル掘削機 | |
| JP3136456B2 (ja) | トンネル掘削機の方向制御装置 | |
| JPH08135377A (ja) | トンネル掘削機 | |
| JP2001241294A (ja) | トンネル掘進機 | |
| JPH069109Y2 (ja) | シールド式トンネル掘削機 | |
| JP4616018B2 (ja) | 埋設管推進装置 | |
| JP3330210B2 (ja) | 岩盤トンネルの掘削工法および岩盤トンネル掘削機 | |
| JP2001280078A (ja) | 掘進機の掘進方法 | |
| JP4378030B2 (ja) | トンネルの地中接合工法 | |
| JP3010021B2 (ja) | ビーム型トンネル掘削機 | |
| JPH09112188A (ja) | トンネル掘削における坑壁補強方法 | |
| JP3121198B2 (ja) | トンネルでの掘削機の推進方法 | |
| JP2008303572A (ja) | トンネル掘削機の推進方法及びこの方法に使用する反力支持装置 | |
| JPH11193691A (ja) | シ−ルド掘進機 | |
| JPH0842281A (ja) | 複胴型シールド掘進機とその同時掘進工法 | |
| JP2524853B2 (ja) | シ―ルド掘進機のグリッパ装置 | |
| JP4179434B2 (ja) | トンネル掘削機 | |
| JP3543850B2 (ja) | トンネル掘削機 | |
| JPH10280853A (ja) | 掘削機 |