JPH11225347A - プッシュボタン信号除去装置、プッシュボタン信号受信装置、交換機およびプッシュボタン信号除去方法 - Google Patents
プッシュボタン信号除去装置、プッシュボタン信号受信装置、交換機およびプッシュボタン信号除去方法Info
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- JPH11225347A JPH11225347A JP2440198A JP2440198A JPH11225347A JP H11225347 A JPH11225347 A JP H11225347A JP 2440198 A JP2440198 A JP 2440198A JP 2440198 A JP2440198 A JP 2440198A JP H11225347 A JPH11225347 A JP H11225347A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】音声ガイダンスからのプッシュボタン信号成分
による誤検出を防ぐプッシュボタン信号受信装置を提供
する。 【解決手段】帯域信号除去装置7は、音声ガイダンス信
号を音声ガイダンス送出装置3から入力し、音声ガイダ
ンス信号のうち、プッシュボタン信号の高群周波数帯域
の送信エネルギーを減衰させて出力する。セレクタ8
は、遅延装置10で音声ガイダンス信号を遅延させた信
号と、帯域信号除去装置7からの信号とを、タイミング
発生装置9からの切り換え指示に従って切り換えて出力
する。
による誤検出を防ぐプッシュボタン信号受信装置を提供
する。 【解決手段】帯域信号除去装置7は、音声ガイダンス信
号を音声ガイダンス送出装置3から入力し、音声ガイダ
ンス信号のうち、プッシュボタン信号の高群周波数帯域
の送信エネルギーを減衰させて出力する。セレクタ8
は、遅延装置10で音声ガイダンス信号を遅延させた信
号と、帯域信号除去装置7からの信号とを、タイミング
発生装置9からの切り換え指示に従って切り換えて出力
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プッシュボタン信
号によりサービスを行う交換機に関する。
号によりサービスを行う交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の交換機のプッシュボタン信号受信
方法としては、例えば、特開昭63−48094号公報
に開示されたものが知られている。従来技術における構
成を図8に例示する。
方法としては、例えば、特開昭63−48094号公報
に開示されたものが知られている。従来技術における構
成を図8に例示する。
【0003】図8において、プッシュボタン電話機1
は、市内交換機11、ディジタル市外中継交換機の時分
割通話路スイッチ4のパス31、PCM多重変換装置1
2、トーキートランク13、および、音声ガイダンス送
出装置14の音声端子61の経路で音声ガイダンス送出
装置14に接続される。また、プッシュボタン信号受信
装置(PBR)5は、プッシュボタン電話機1に、市内交
換機11、ディジタル市外中継交換機の時分割通話路ス
イッチ4のパス34を介して接続される。ユーザは、音
声ガイダンス送出装置から送出されるガイダンスにした
がって、プッシュボタンを操作し、そのプッシュボタン
信号をプッシュボタン信号受信装置5が受信している。
このような形態において、音声ガイダンス送出装置14
から送出されるガイダンスに、プッシュボタン信号が含
まれているような場合には、プッシュボタン信号受信装
置5でその信号を受信してしまい、誤動作するようなこ
とがある。
は、市内交換機11、ディジタル市外中継交換機の時分
割通話路スイッチ4のパス31、PCM多重変換装置1
2、トーキートランク13、および、音声ガイダンス送
出装置14の音声端子61の経路で音声ガイダンス送出
装置14に接続される。また、プッシュボタン信号受信
装置(PBR)5は、プッシュボタン電話機1に、市内交
換機11、ディジタル市外中継交換機の時分割通話路ス
イッチ4のパス34を介して接続される。ユーザは、音
声ガイダンス送出装置から送出されるガイダンスにした
がって、プッシュボタンを操作し、そのプッシュボタン
信号をプッシュボタン信号受信装置5が受信している。
このような形態において、音声ガイダンス送出装置14
から送出されるガイダンスに、プッシュボタン信号が含
まれているような場合には、プッシュボタン信号受信装
置5でその信号を受信してしまい、誤動作するようなこ
とがある。
【0004】この誤動作を防ぐため、従来技術において
は、音声ガイダンス送出装置14から音声ガイダンス終
了信号を送出し、この音声ガイダンス終了信号に従っ
て、プッシュボタン電話機との通話パス31をプッシュ
ボタン信号受信装置への通話パス34に切り換えて、音
声ガイダンス送出装置14からのガイダンス信号を、プ
ッシュボタン受信装置5で受信しないようにしている。
この通話パスの切り替えは、中継線処理装置15におい
て行っている。中継線処理装置15では、音声ガイダン
ス送出装置14への接続要求があると、呼制御処理装置
16からのANM駆動制御情報により、監視信号送信機
17を制御し、監視信号送信機17、時分割通話路スイ
ッチ4のパス32、PCM多重変換装置14およびトー
キートランク13内リレー51の経路でリレー51を動
作させる。このリレー51の接点stの接続により音声
ガイダンス送出装置14を起動させる。音声ガイダンス
送出装置14が起動されると接点geが接続される。そ
の後、ガイダンスの終了と同時に、音声ガイダンス送出
装置14から音声ガイダンス終了信号が送出されると、
PCM多重変換装置12、時分割通話路スイッチ4のパ
ス33および監視信号受信装置18の経路で監視信号受
信装置18に音声ガイダンス終了信号が転送され、中継
線処理装置15にて音声ガイダンス終了信号を検出す
る。呼制御処理装置16では、音声ガイダンス終了信号
が検出されると、時分割通話路スイッチ4のパス31を
開放し、プッシュボタン電話機1とプッシュボタン信号
受信装置5とを、市内交換機11、時分割通話路スイッ
チ4のパス34の経由で接続させる。
は、音声ガイダンス送出装置14から音声ガイダンス終
了信号を送出し、この音声ガイダンス終了信号に従っ
て、プッシュボタン電話機との通話パス31をプッシュ
ボタン信号受信装置への通話パス34に切り換えて、音
声ガイダンス送出装置14からのガイダンス信号を、プ
ッシュボタン受信装置5で受信しないようにしている。
この通話パスの切り替えは、中継線処理装置15におい
て行っている。中継線処理装置15では、音声ガイダン
ス送出装置14への接続要求があると、呼制御処理装置
16からのANM駆動制御情報により、監視信号送信機
17を制御し、監視信号送信機17、時分割通話路スイ
ッチ4のパス32、PCM多重変換装置14およびトー
キートランク13内リレー51の経路でリレー51を動
作させる。このリレー51の接点stの接続により音声
ガイダンス送出装置14を起動させる。音声ガイダンス
送出装置14が起動されると接点geが接続される。そ
の後、ガイダンスの終了と同時に、音声ガイダンス送出
装置14から音声ガイダンス終了信号が送出されると、
PCM多重変換装置12、時分割通話路スイッチ4のパ
ス33および監視信号受信装置18の経路で監視信号受
信装置18に音声ガイダンス終了信号が転送され、中継
線処理装置15にて音声ガイダンス終了信号を検出す
る。呼制御処理装置16では、音声ガイダンス終了信号
が検出されると、時分割通話路スイッチ4のパス31を
開放し、プッシュボタン電話機1とプッシュボタン信号
受信装置5とを、市内交換機11、時分割通話路スイッ
チ4のパス34の経由で接続させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術においては、音声ガイダンス終了時に音声ガイ
ダンス送出装置が音声ガイダンス終了信号を出力し、そ
の音声ガイダンス終了信号によって通話パスが切り換え
られているため、音声ガイダンス送出中には、プッシュ
ボタン信号受信装置15では、プッシュボタン電話機1
からのプッシュボタン信号を受信できないという問題が
ある。
従来技術においては、音声ガイダンス終了時に音声ガイ
ダンス送出装置が音声ガイダンス終了信号を出力し、そ
の音声ガイダンス終了信号によって通話パスが切り換え
られているため、音声ガイダンス送出中には、プッシュ
ボタン信号受信装置15では、プッシュボタン電話機1
からのプッシュボタン信号を受信できないという問題が
ある。
【0006】また、通話パスを切り替えない方法では、
音声ガイダンス中にプッシュボタン信号成分が含まれて
いた場合、本来のプッシュボタン電話機からのプッシュ
ボタン信号の入力がなくてもプッシュボタン信号の入力
があったかのように誤検出する問題もある。
音声ガイダンス中にプッシュボタン信号成分が含まれて
いた場合、本来のプッシュボタン電話機からのプッシュ
ボタン信号の入力がなくてもプッシュボタン信号の入力
があったかのように誤検出する問題もある。
【0007】本発明の目的は、従来の技術における上記
問題を解決し、音声ガイダンス送出装置からのプッシュ
信号成分による誤動作を防ぐような、プッシュボタン信
号除去装置、プッシュボタン信号受信装置、交換機およ
びプッシュボタン信号除去方法を提供することにある。
問題を解決し、音声ガイダンス送出装置からのプッシュ
信号成分による誤動作を防ぐような、プッシュボタン信
号除去装置、プッシュボタン信号受信装置、交換機およ
びプッシュボタン信号除去方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、音声信号に含
まれるプッシュボタン信号が検出されないようにするた
めのプッシュボタン信号除去装置であって、音声信号の
うち、プッシュボタン信号の高群周波数帯域の送信エネ
ルギーを減衰させる減衰手段を有する。これにより、音
声ガイダンスをプッシュボタン信号として誤検出するこ
とがなくなる。また、前記減衰手段からの信号と前記減
衰手段で減衰されていない音声信号とを、あらかじめ定
めた周期で切り換えて出力する切り換え手段をさらに有
することができる。これにより、音声ガイダンスの劣化
をより押さえることができる。
まれるプッシュボタン信号が検出されないようにするた
めのプッシュボタン信号除去装置であって、音声信号の
うち、プッシュボタン信号の高群周波数帯域の送信エネ
ルギーを減衰させる減衰手段を有する。これにより、音
声ガイダンスをプッシュボタン信号として誤検出するこ
とがなくなる。また、前記減衰手段からの信号と前記減
衰手段で減衰されていない音声信号とを、あらかじめ定
めた周期で切り換えて出力する切り換え手段をさらに有
することができる。これにより、音声ガイダンスの劣化
をより押さえることができる。
【0009】また、音声信号に含まれるプッシュボタン
信号が検出されないようにするためのプッシュボタン信
号除去装置であって、音声信号のうち、プッシュボタン
信号の高群周波数帯域および/または低群周波数帯の送
信エネルギーを減衰させる減衰手段と、前記減衰手段か
らの信号と前記減衰手段で減衰されていない音声信号と
を、あらかじめ定めた周期で切り換えて出力する切り換
え手段とを有するようにしてもよい。減衰されていない
音声信号を、前記減衰手段での遅延時間に相当する時間
分遅延させる遅延手段をさらに有することができる。
信号が検出されないようにするためのプッシュボタン信
号除去装置であって、音声信号のうち、プッシュボタン
信号の高群周波数帯域および/または低群周波数帯の送
信エネルギーを減衰させる減衰手段と、前記減衰手段か
らの信号と前記減衰手段で減衰されていない音声信号と
を、あらかじめ定めた周期で切り換えて出力する切り換
え手段とを有するようにしてもよい。減衰されていない
音声信号を、前記減衰手段での遅延時間に相当する時間
分遅延させる遅延手段をさらに有することができる。
【0010】音声ガイダンス信号を記録する記録手段
(音声ガイダンス装置)をさらに有することができる。
(音声ガイダンス装置)をさらに有することができる。
【0011】また、プッシュボタン信号除去装置は、プ
ッシュボタン信号を受信するプッシュボタン受信装置
や、交換機に設けることができる。
ッシュボタン信号を受信するプッシュボタン受信装置
や、交換機に設けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 図1は、本発明の第一の実施の
形態におけるプッシュボタン信号受信装置を適用した無
線呼び出し装置用交換機のブロック図を示したものであ
る。
に基づいて説明する。 図1は、本発明の第一の実施の
形態におけるプッシュボタン信号受信装置を適用した無
線呼び出し装置用交換機のブロック図を示したものであ
る。
【0013】図1において、プッシュボタン信号受信装
置5は、プッシュボタン信号を検出する検出回路REC6
と、あらかじめ定めたタイミングで切り換え制御信号を
発生するタイミング発生装置TIM9と、高周波信号を除
去する帯域信号除去装置BEF7と、ガイダンス送出装置A
NM3と、ガイダンス信号を遅延させる遅延装置DL10
と、切り換え制御信号にしたがって送出する信号を切り
換えるセレクタSEL8とを備える。また、交換機110
は、時分割通話路スイッチ4と、プッシュボタン信号受
信装置5とを備える。時分割通話路スイッチ4には、2
線/4線変換回路2を介してプッシュボタン電話機1が
接続される。
置5は、プッシュボタン信号を検出する検出回路REC6
と、あらかじめ定めたタイミングで切り換え制御信号を
発生するタイミング発生装置TIM9と、高周波信号を除
去する帯域信号除去装置BEF7と、ガイダンス送出装置A
NM3と、ガイダンス信号を遅延させる遅延装置DL10
と、切り換え制御信号にしたがって送出する信号を切り
換えるセレクタSEL8とを備える。また、交換機110
は、時分割通話路スイッチ4と、プッシュボタン信号受
信装置5とを備える。時分割通話路スイッチ4には、2
線/4線変換回路2を介してプッシュボタン電話機1が
接続される。
【0014】図1において、プッシュボタン電話機1
は、2線/4線変換回路2および時分割通話路スイッチ
4を経由してプッシュボタン信号受信装置5に接続され
る。また、音声ガイダンス送出装置3が送出した音声ガ
イダンスは、帯域信号除去装置7もしくは遅延装置1
0、セレクタ8、時分割通話路スイッチ4および2線/
4線変換回路2を経由して、プッシュボタン電話機1か
ら出力される。さらに、この音声ガイダンスは、2線/
4線変換回路2および時分割通話路スイッチ4を経由し
てプッシュボタン信号受信装置5内の検出回路6にも回
り込む。セレクタ8では、帯域信号除去装置7と遅延装
置10とからの信号の切り換えを、タイミング発生装置
9から出力される切り換え制御信号Tiにしたがって行
う。
は、2線/4線変換回路2および時分割通話路スイッチ
4を経由してプッシュボタン信号受信装置5に接続され
る。また、音声ガイダンス送出装置3が送出した音声ガ
イダンスは、帯域信号除去装置7もしくは遅延装置1
0、セレクタ8、時分割通話路スイッチ4および2線/
4線変換回路2を経由して、プッシュボタン電話機1か
ら出力される。さらに、この音声ガイダンスは、2線/
4線変換回路2および時分割通話路スイッチ4を経由し
てプッシュボタン信号受信装置5内の検出回路6にも回
り込む。セレクタ8では、帯域信号除去装置7と遅延装
置10とからの信号の切り換えを、タイミング発生装置
9から出力される切り換え制御信号Tiにしたがって行
う。
【0015】本実施の形態においては、音声ガイダンス
から送出される信号について、あらかじめ高群周波数の
帯域を除去することにより、プッシュボタン信号受信装
置5による音声ガイダンスに含まれるプッシュボタン信
号成分の誤検出を防ぐようにしている。プッシュボタン
信号は高群周波数と低群周波数の各1周波数の合成信号
である。このため、プッシュボタン信号の高群周波数に
ついて、プッシュボタン信号レベルより小さくするとプ
ッシュボタン信号と認識されなくなる。本実施の形態に
おいては、通話パスは切り換えずに、音声ガイダンス送
出装置から送出される音声ガイダンスのプッシュボタン
信号の高群周波数成分を、プッシュボタン信号受信装置
のプッシュボタン信号検出レベルより小さくするよう
に、ガイダンス信号の高群周波数成分のレベルを低減さ
せる帯域信号除去装置を挿入する。これにより、プッシ
ュボタン信号受信装置は、音声ガイダンスに含まれるプ
ッシュボタン信号成分を誤検出することがなくなる。ま
た、通常の音声は、1.2khzの帯域があれば、通話に支障
がないため、高群周波数成分を除去させても通話に支障
がでることはない。
から送出される信号について、あらかじめ高群周波数の
帯域を除去することにより、プッシュボタン信号受信装
置5による音声ガイダンスに含まれるプッシュボタン信
号成分の誤検出を防ぐようにしている。プッシュボタン
信号は高群周波数と低群周波数の各1周波数の合成信号
である。このため、プッシュボタン信号の高群周波数に
ついて、プッシュボタン信号レベルより小さくするとプ
ッシュボタン信号と認識されなくなる。本実施の形態に
おいては、通話パスは切り換えずに、音声ガイダンス送
出装置から送出される音声ガイダンスのプッシュボタン
信号の高群周波数成分を、プッシュボタン信号受信装置
のプッシュボタン信号検出レベルより小さくするよう
に、ガイダンス信号の高群周波数成分のレベルを低減さ
せる帯域信号除去装置を挿入する。これにより、プッシ
ュボタン信号受信装置は、音声ガイダンスに含まれるプ
ッシュボタン信号成分を誤検出することがなくなる。ま
た、通常の音声は、1.2khzの帯域があれば、通話に支障
がないため、高群周波数成分を除去させても通話に支障
がでることはない。
【0016】さらに、本実施の形態においては、ガイダ
ンス信号の高群周波数成分の送信エネルギーが低減され
た音声ガイダンスと、そうでない音声ガイダンスとを、
定期的に切り換えて交互に送信することにより、プッシ
ュボタン信号と判定するためのプッシュボタン信号検出
レベルrefに達しないように、平均的に送信エネルギ
ーを半減させている。プッシュボタン電話機1から送出
される本来のプッシュボタン信号の低群周波数成分fL
0〜fL3と、高群周波数成分fH0〜fH3とのうち
高群周波数成分fH0〜fH3は送信エネルギーを低減
されることなく前記検出回路6に送信されるためプッシ
ュボタン信号検出レベルrefに達し、プッシュボタン
信号と認識される。
ンス信号の高群周波数成分の送信エネルギーが低減され
た音声ガイダンスと、そうでない音声ガイダンスとを、
定期的に切り換えて交互に送信することにより、プッシ
ュボタン信号と判定するためのプッシュボタン信号検出
レベルrefに達しないように、平均的に送信エネルギ
ーを半減させている。プッシュボタン電話機1から送出
される本来のプッシュボタン信号の低群周波数成分fL
0〜fL3と、高群周波数成分fH0〜fH3とのうち
高群周波数成分fH0〜fH3は送信エネルギーを低減
されることなく前記検出回路6に送信されるためプッシ
ュボタン信号検出レベルrefに達し、プッシュボタン
信号と認識される。
【0017】図7に、タイミング発生装置9から出力さ
れるセレクタ8の切り換え制御信号Tiの一例を示す。
切り換え制御信号は、例えば、周期1msで、duty比5
0%のクロックにし、出力信号選択期間aとbとを切り
換えて出力する。セレクタ8は、出力信号選択期間bの
時に、帯域信号除去装置7の出力信号を選択し、プッシ
ュボタン電話機1へ出力する。また、セレクタ8は、切
り換え制御信号が選択期間aの時に、遅延装置10の出
力信号を選択し、プッシュボタン電話機1へ出力する。
セレクタ8の切り換え時に音声ガイダンスを不自然なも
のとしないために、遅延装置10は、帯域信号除去装置
7による遅れと、同じ遅れを持たせたものである。
れるセレクタ8の切り換え制御信号Tiの一例を示す。
切り換え制御信号は、例えば、周期1msで、duty比5
0%のクロックにし、出力信号選択期間aとbとを切り
換えて出力する。セレクタ8は、出力信号選択期間bの
時に、帯域信号除去装置7の出力信号を選択し、プッシ
ュボタン電話機1へ出力する。また、セレクタ8は、切
り換え制御信号が選択期間aの時に、遅延装置10の出
力信号を選択し、プッシュボタン電話機1へ出力する。
セレクタ8の切り換え時に音声ガイダンスを不自然なも
のとしないために、遅延装置10は、帯域信号除去装置
7による遅れと、同じ遅れを持たせたものである。
【0018】また、検出回路6がプッシュボタン信号の
検出を周波数レベルのみならず、周波数レベルが一定時
間(基準期間Tref)継続して検出された場合にプッ
シュボタン信号であると判定している場合、図7に示す
選択期間aを、プッシュボタン信号か否かを判定する基
準期間Trefより短く設定するようにしてもよい。例
えば、検出回路6で判定レベル以上のプッシュボタン信
号が45ms続くと、プッシュボタン信号と判断するよ
うな場合には、10〜45msの周期にしてもよい。こ
れにより音声ガイダンスのプッシュボタン信号成分がプ
ッシュボタン信号検出レベルref以上であっても検出
期間が基準期間より短いため、プッシュボタン信号と誤
検出されることはない。
検出を周波数レベルのみならず、周波数レベルが一定時
間(基準期間Tref)継続して検出された場合にプッ
シュボタン信号であると判定している場合、図7に示す
選択期間aを、プッシュボタン信号か否かを判定する基
準期間Trefより短く設定するようにしてもよい。例
えば、検出回路6で判定レベル以上のプッシュボタン信
号が45ms続くと、プッシュボタン信号と判断するよ
うな場合には、10〜45msの周期にしてもよい。こ
れにより音声ガイダンスのプッシュボタン信号成分がプ
ッシュボタン信号検出レベルref以上であっても検出
期間が基準期間より短いため、プッシュボタン信号と誤
検出されることはない。
【0019】帯域信号除去装置7から出力される信号
は、図5に示す特性をもつ。図5において、帯域信号除
去装置7は、音声ガイダンスのプッシュボタン信号の低
群周波数成分fLA0〜fLA3はそのまま出力し、高
群周波数成分fHA0〜fHA3については、送信エネ
ルギーを低減させて出力する。帯域信号除去装置7によ
り高群周波数成分の送信エネルギーを低減された音声ガ
イダンスは、プッシュボタン電話機1を経由して検出回
路6に送信される。検出回路6では、音声ガイダンスの
プッシュボタン信号の低群周波数成分fLA0〜fLA
3と、高群周波数成分fHA0〜fHA3とのうち、高
群周波数成分fHA0〜fHA3は、図6に示すよう
に、プッシュボタン信号検出レベルrefに達せず、プ
ッシュボタン信号と認識されることがない。一方、プッ
シュボタン電話機1から送出される本来のプッシュボタ
ン信号は、低群周波数成分fL0〜fL3と高群周波数
成分fH0〜fH3とは、そのまま検出回路6に送信さ
れるためプッシュボタン信号検出レベルrefに達し、
プッシュボタン信号と認識される。
は、図5に示す特性をもつ。図5において、帯域信号除
去装置7は、音声ガイダンスのプッシュボタン信号の低
群周波数成分fLA0〜fLA3はそのまま出力し、高
群周波数成分fHA0〜fHA3については、送信エネ
ルギーを低減させて出力する。帯域信号除去装置7によ
り高群周波数成分の送信エネルギーを低減された音声ガ
イダンスは、プッシュボタン電話機1を経由して検出回
路6に送信される。検出回路6では、音声ガイダンスの
プッシュボタン信号の低群周波数成分fLA0〜fLA
3と、高群周波数成分fHA0〜fHA3とのうち、高
群周波数成分fHA0〜fHA3は、図6に示すよう
に、プッシュボタン信号検出レベルrefに達せず、プ
ッシュボタン信号と認識されることがない。一方、プッ
シュボタン電話機1から送出される本来のプッシュボタ
ン信号は、低群周波数成分fL0〜fL3と高群周波数
成分fH0〜fH3とは、そのまま検出回路6に送信さ
れるためプッシュボタン信号検出レベルrefに達し、
プッシュボタン信号と認識される。
【0020】また、セレクタ8で信号の切り換えを行う
ことにより音声ガイダンスの劣化を少量に押さえること
ができる。
ことにより音声ガイダンスの劣化を少量に押さえること
ができる。
【0021】本実施の形態によれば、音声ガイダンス送
出装置からのプッシュ信号成分による誤動作を防ぐこと
ができる。また、上記実施の形態においては、高群周波
数成分を減衰させた信号と、減衰させない信号との切り
替えとを行っているが、切り換え時間を、1msぐらい
の高速周期にする場合には、低群周波数成分のみもしく
は低群周波数成分および高群周波数成分を減衰させても
よい。この場合、切り換え時間が高速であるため、通話
には、支障がない。
出装置からのプッシュ信号成分による誤動作を防ぐこと
ができる。また、上記実施の形態においては、高群周波
数成分を減衰させた信号と、減衰させない信号との切り
替えとを行っているが、切り換え時間を、1msぐらい
の高速周期にする場合には、低群周波数成分のみもしく
は低群周波数成分および高群周波数成分を減衰させても
よい。この場合、切り換え時間が高速であるため、通話
には、支障がない。
【0022】次に、第二の実施の形態を説明する。図2
に、本発明の第二の実施の形態におけるプッシュボタン
信号受信装置を適用した無線呼び出し装置用交換機のブ
ロック図を示す。図2に示す構成は、第一の実施の形態
における音声ガイダンス送出装置3を、プッシュボタン
信号受信装置5の外部に配置するもので動作的には第一
の実施の形態と同じである。本実施の形態においては、
外部にある音声ガイダンス送出装置から送出される音声
ガイダンスを、入力端子15から入力し、帯域信号除去
装置7と遅延装置10とに入力させている。
に、本発明の第二の実施の形態におけるプッシュボタン
信号受信装置を適用した無線呼び出し装置用交換機のブ
ロック図を示す。図2に示す構成は、第一の実施の形態
における音声ガイダンス送出装置3を、プッシュボタン
信号受信装置5の外部に配置するもので動作的には第一
の実施の形態と同じである。本実施の形態においては、
外部にある音声ガイダンス送出装置から送出される音声
ガイダンスを、入力端子15から入力し、帯域信号除去
装置7と遅延装置10とに入力させている。
【0023】また、図2に示すタイミング発生装置TIM
9と、帯域信号除去装置BEF7と、ガイダンス送出装置
からのガイダンス信号を遅延させる遅延装置DL10と、
切り換え制御信号にしたがって送出する信号を切り換え
るセレクタSEL8とを備えるようなプッシュボタン信号
減衰装置を構成するようにしてもよい。
9と、帯域信号除去装置BEF7と、ガイダンス送出装置
からのガイダンス信号を遅延させる遅延装置DL10と、
切り換え制御信号にしたがって送出する信号を切り換え
るセレクタSEL8とを備えるようなプッシュボタン信号
減衰装置を構成するようにしてもよい。
【0024】次に、第三の実施の形態を説明する。図3
に、本発明の第三の実施の形態におけるプッシュボタン
信号受信装置を適用した無線呼び出し装置用交換機のブ
ロック図を示す。図3に示す構成は、第一の実施の形態
に、加算回路19を追加し、検出回路6の検出結果によ
り、セレクタ8が帯域信号除去装置7からの出力信号を
選択するようにもしたものである。本実施の形態では、
セレクタ8の帯域信号除去装置7と遅延装置10との切
り換えを、音声ガイダンス送出開始時には、タイミング
発生装置9から出力される切り換え制御信号Tiにした
がって行うが、検出回路6において、プッシュボタン信
号を検出した後は、セレクタ8は帯域信号除去装置7か
らの出力信号を常時選択する。検出回路6がプッシュボ
タン信号を検出した時に、帯域信号除去装置7の出力信
号を継続して選択することにより、セレクタ8で周期的
に選択していた時よりも音声ガイダンス中のプッシュボ
タン信号成分をさらに低減できる。このためレベルの大
きなプッシュボタン信号を含む音声ガイダンスが音声ガ
イダンス送出装置から出力された場合にセレクタ8で周
期的に選択していた時よりもプッシュボタン信号を正確
に受信できる。また帯域信号除去装置7の出力信号を継
続して選択した場合は、一桁目のプッシュボタン信号を
検出回路6が受信して音声ガイダンスが停止するまでの
間、音声ガイダンスの品質が劣化するが、劣化期間は短
く、かつ、音声ガイダンスを知っている発呼者は、これ
以上音声ガイダンスを聞く必要がないと思いプッシュボ
タンを押しているため、音声ガイダンスが不明瞭になっ
たとしてもサービス上の支障はない。
に、本発明の第三の実施の形態におけるプッシュボタン
信号受信装置を適用した無線呼び出し装置用交換機のブ
ロック図を示す。図3に示す構成は、第一の実施の形態
に、加算回路19を追加し、検出回路6の検出結果によ
り、セレクタ8が帯域信号除去装置7からの出力信号を
選択するようにもしたものである。本実施の形態では、
セレクタ8の帯域信号除去装置7と遅延装置10との切
り換えを、音声ガイダンス送出開始時には、タイミング
発生装置9から出力される切り換え制御信号Tiにした
がって行うが、検出回路6において、プッシュボタン信
号を検出した後は、セレクタ8は帯域信号除去装置7か
らの出力信号を常時選択する。検出回路6がプッシュボ
タン信号を検出した時に、帯域信号除去装置7の出力信
号を継続して選択することにより、セレクタ8で周期的
に選択していた時よりも音声ガイダンス中のプッシュボ
タン信号成分をさらに低減できる。このためレベルの大
きなプッシュボタン信号を含む音声ガイダンスが音声ガ
イダンス送出装置から出力された場合にセレクタ8で周
期的に選択していた時よりもプッシュボタン信号を正確
に受信できる。また帯域信号除去装置7の出力信号を継
続して選択した場合は、一桁目のプッシュボタン信号を
検出回路6が受信して音声ガイダンスが停止するまでの
間、音声ガイダンスの品質が劣化するが、劣化期間は短
く、かつ、音声ガイダンスを知っている発呼者は、これ
以上音声ガイダンスを聞く必要がないと思いプッシュボ
タンを押しているため、音声ガイダンスが不明瞭になっ
たとしてもサービス上の支障はない。
【0025】次に、第4の実施の形態を説明する。図4
に、本発明の第四の実施の形態におけるプッシュボタン
信号受信装置を適用した無線呼び出し装置用交換機のブ
ロック図を示す。図4に示す構成は、第三の実施の形態
における音声ガイダンス送出装置3をプッシュボタン信
号受信装置5の外部に配置するもので動作的には第三の
実施の形態と同じである。本実施の形態においても、第
3の実施の形態と同様に、検出回路6がプッシュボタン
信号を検出した時に、帯域信号除去装置7の出力信号を
継続して選択することにより、セレクタ8で周期的に選
択していた時よりも音声ガイダンス中のプッシュボタン
信号成分をさらに低減できる。
に、本発明の第四の実施の形態におけるプッシュボタン
信号受信装置を適用した無線呼び出し装置用交換機のブ
ロック図を示す。図4に示す構成は、第三の実施の形態
における音声ガイダンス送出装置3をプッシュボタン信
号受信装置5の外部に配置するもので動作的には第三の
実施の形態と同じである。本実施の形態においても、第
3の実施の形態と同様に、検出回路6がプッシュボタン
信号を検出した時に、帯域信号除去装置7の出力信号を
継続して選択することにより、セレクタ8で周期的に選
択していた時よりも音声ガイダンス中のプッシュボタン
信号成分をさらに低減できる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、音声ガイダンスをプッ
シュボタン信号として誤検出することがなく、音声ガイ
ダンスの劣化を押さえることができ、ガイダンス送出中
にもプッシュボタン信号を受信することができる。
シュボタン信号として誤検出することがなく、音声ガイ
ダンスの劣化を押さえることができ、ガイダンス送出中
にもプッシュボタン信号を受信することができる。
【図1】第一の実施の形態におけるプッシュボタン受信
装置の構成図。
装置の構成図。
【図2】第二の実施の形態におけるプッシュボタン受信
装置の構成図。
装置の構成図。
【図3】第三の実施の形態におけるプッシュボタン受信
装置の構成図。
装置の構成図。
【図4】第四の実施の形態におけるプッシュボタン受信
装置の構成図。
装置の構成図。
【図5】帯域信号除去装置の特性を示す説明図。
【図6】検出回路入力信号の周波数レベルを示す説明
図。
図。
【図7】タイミング発生装置のタイミングを示す説明
図。
図。
【図8】従来技術における構成図。
1…プッシュボタン電話機 2…2線/4線変換回路 3…音声ガイダンス送出装置 4…時分割通話路スイッチ 5…プッシュボタン信号受信装置 6…検出回路 7…帯域信号除去装置 8…セレクタ 9…タイミング発生装置 10…遅延装置 11…市内交換機 12…PCM多重変換装置 13…トーキートランク 14…音声ガイダンス送出装置 15…中継線処理装置 16…呼制御処理装置 17…監視信号送信機 18…監視信号受信装置 19…加算回路 REO…受信結果 fL0、fL1、fL2、fL3…低群周波数 fH0、fH1、fH2、fH3…高群周波数 fLA0、fLA1、fLA2、fLA3…音声ガイダ
ンス中のプッシュボタン信号の低群周波数成分 fHA0、fHA1、fHA2、fHA3…音声ガイダ
ンス中のプッシュボタン信号の高群周波数成分 ref…プッシュボタン信号検出レベル Tref…プッシュボタン信号判定期間 Ti…切り換え制御信号 a…遅延装置10選択期間 b…帯域信号除去装置7選択期間。
ンス中のプッシュボタン信号の低群周波数成分 fHA0、fHA1、fHA2、fHA3…音声ガイダ
ンス中のプッシュボタン信号の高群周波数成分 ref…プッシュボタン信号検出レベル Tref…プッシュボタン信号判定期間 Ti…切り換え制御信号 a…遅延装置10選択期間 b…帯域信号除去装置7選択期間。
フロントページの続き (72)発明者 永吉 俊一郎 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内
Claims (9)
- 【請求項1】音声信号に含まれるプッシュボタン信号が
検出されないようにするためのプッシュボタン信号除去
装置であって、音声信号のうち、プッシュボタン信号の
高群周波数帯域の送信エネルギーを減衰させる減衰手段
を有することを特徴とするプッシュボタン信号除去装
置。 - 【請求項2】請求項1に記載のプッシュボタン信号除去
装置において、前記減衰手段からの信号と前記減衰手段
で減衰されていない音声信号とを、あらかじめ定めた周
期で切り換えて出力する切り換え手段をさらに有するこ
とを特徴とするプッシュボタン信号除去装置。 - 【請求項3】音声信号に含まれるプッシュボタン信号が
検出されないようにするためのプッシュボタン信号除去
装置であって、音声信号のうち、プッシュボタン信号の
高群周波数帯域および/または低群周波数帯の送信エネ
ルギーを減衰させる減衰手段と、前記減衰手段からの信
号と前記減衰手段で減衰されていない音声信号とを、あ
らかじめ定めた周期で切り換えて出力する切り換え手段
とを有することを特徴とするプッシュボタン信号除去装
置。 - 【請求項4】請求項1または3に記載のプッシュボタン
信号除去装置において、減衰されていない音声信号を、
前記減衰手段での遅延時間に相当する時間分遅延させる
遅延手段をさらに有することを特徴とするプッシュボタ
ン信号除去装置。 - 【請求項5】請求項1または3に記載のプッシュボタン
信号除去装置において、音声ガイダンス信号を記録する
記録手段をさらに有することを特徴とするプッシュボタ
ン信号除去装置。 - 【請求項6】プッシュボタン信号を受信するプッシュボ
タン受信装置において、音声信号に含まれるプッシュボ
タン信号が検出されないようにするためのプッシュボタ
ン信号除去装置を有し、前記プッシュボタン信号除去装
置は、音声信号のうち、プッシュボタン信号の高群周波
数帯域および/または低群周波数帯の送信エネルギーを
減衰させる減衰手段と、前記減衰手段からの信号と前記
減衰手段で減衰されていない音声信号とを、あらかじめ
定めた周期で切り換えて出力する切り換え手段とを有す
ることを特徴とするプッシュボタン信号受信装置。 - 【請求項7】請求項6に記載のプッシュボタン信号受信
装置において、新たに接続された通話路からのプッシュ
ボタン信号を検出する検出手段をさらに有し、前記切り
換え手段は、前記検出手段でプッシュボタン信号の検出
後は、前記切り換えを行う代わりに、前記出力手段で出
力された信号を出力することを特徴とするプッシュボタ
ン信号受信装置。 - 【請求項8】通話路を切り換える交換機において、プッ
シュボタン信号を受信するプッシュボタン受信装置と、
音声信号に含まれるプッシュボタン信号が検出されない
ようにするためのプッシュボタン信号除去装置と、音声
ガイダンス信号を送出する音声ガイダンス送出装置とを
有し、前記プッシュボタン信号除去装置は、前記音声ガ
イダンス送出装置から送出される音声ガイダンス信号の
うち、プッシュボタン信号の高群周波数帯域および/ま
たは低群周波数帯の送信エネルギーを減衰させる減衰手
段と、前記減衰手段からの信号と前記減衰手段で減衰さ
れていない音声信号とを、あらかじめ定めた周期で切り
換えて出力する切り換え手段とを有することを特徴とす
る交換機。 - 【請求項9】音声ガイダンスに含まれるプッシュボタン
信号が検出されないようにするためのプッシュボタン信
号除去方法において、音声信号のうち、プッシュボタン
信号の高群周波数帯域および/または低群周波数帯の送
信エネルギーを減衰させるステップと、前記減衰された
信号と減衰されていない音声信号とを、あらかじめ定め
た周期で切り換えて出力するステップとを有するプッシ
ュボタン信号除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2440198A JPH11225347A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | プッシュボタン信号除去装置、プッシュボタン信号受信装置、交換機およびプッシュボタン信号除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2440198A JPH11225347A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | プッシュボタン信号除去装置、プッシュボタン信号受信装置、交換機およびプッシュボタン信号除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11225347A true JPH11225347A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12137153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2440198A Pending JPH11225347A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | プッシュボタン信号除去装置、プッシュボタン信号受信装置、交換機およびプッシュボタン信号除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11225347A (ja) |
-
1998
- 1998-02-05 JP JP2440198A patent/JPH11225347A/ja active Pending
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