JPH11226794A - 油圧ダイクッション装置の制御方法 - Google Patents
油圧ダイクッション装置の制御方法Info
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Abstract
生を防止出来、クッション作用とクッション能力を、簡
単な油圧回路で制御可能とする。 【解決手段】クッションパッド60を付勢するダイクッ
ションシリンダ2と、クッションパッド60の位置を直
接的、あるいは間接的に検出する位置検出器3と、ダイ
クッションシリンダ2の作動圧油の圧力を検出する圧力
検出器4と、作動圧油を前記ダイクッションシリンダ2
に供給する油圧回路に流量制御機器、あるいは圧力制御
機器を少なくとも1個を備えたダイクッション装置にお
いて、クッションパッド2の位置指令値と位置制御機器
3の位置検出信号との偏差量に基づいて算出された操作
量に従って流量制御機器、あるいは圧力制御機器を制御
する。
Description
ッション装置における、クッション作用とクッション能
力を制御可能とする、油圧ダイクッション装置の制御方
法に関するものである。
は、クッションパッドを下方より支持する複数の油圧シ
リンダよりなるクッションシリンダと、これらクッショ
ンシリンダを圧力制御することによりクッション作用を
得るNCサーボ弁と、上記クッションパッドを下方より
支持する油圧シリンダよりなるパッド上昇シリンダと、
このパッド上昇シリンダの上室及び下室へ給排される圧
油を制御することによりクッションパッドの予備加速、
補助リフト、ロッキング及び上昇を行う位置制御サーボ
弁とを具備してなるプレス油圧ダイクッション装置が開
示されている。
た従来の技術では、クッションシリンダとパッド上昇シ
リンダを備える必要があるため、油圧回路や操作が複雑
となるほか、装置がコスト高になる。そのうえ、ダイク
ッションの作用開始時に発生するサージ力を緩和する効
果もあまり期待出来ない。
ためになされたもので、油圧ダイクッション装置におけ
るサージ圧の発生を防止出来、クッション作用とクッシ
ョン能力を、簡単な油圧回路で制御可能とする方法を提
供することを目的とする。
に、本発明の油圧ダイクッション装置の制御方法は、ク
ッションパッド60を付勢するダイクッションシリンダ
2と、クッションパッド60の位置を直接的、あるいは
間接的に検出する位置検出器3と、ダイクッションシリ
ンダ2の作動圧油の圧力を検出する圧力検出器4と、作
動圧油をダイクッションシリンダ2に供給する油圧回路
に流量制御機器あるいは圧力制御機器を少なくとも1個
を備えたダイクッション装置において、クッションパッ
ド60の位置指令値と位置検出器3の位置検出信号との
偏差量に基づいて算出された操作量に従って流量制御機
器、あるいは圧力制御機器を制御するようにした(請求
項1)。
において、操作量に従って流量制御機器あるいは圧力制
御機器を制御する時点は、上型52とブランクホルダ6
2とによる成形材料53の押圧動作が開始される時点を
含ませたり(請求項2)、操作量は偏差量を加減して算
出されたもの(請求項3)とすることが好ましい。
方法において、操作量に操作制限量を設け、算出された
操作量が操作制限量を超える場合は、操作制限量で流量
制御機器あるいは圧力制御機器を制御する(請求項4)
とよい。
において、操作制限量は、位置検出器の位置検出信号、
圧力検出器の圧力検出信号、及び上型52の速度の内、
少なくともいずれか1つに基づいて算出される(請求項
5)ようにしたり、流量制御機器は、操作量あるいは操
作制限量を弁補償器で補償したもので制御される(請求
項6)ようにすることが好ましい。
の制御方法の実施の形態を、最もサージ圧が発生しやす
く、かつ最も標準的なクランク式の機械プレスを例とし
て、絞り成形を行う場合を、図面を参照しながら、その
詳細を説明する。
装置の油圧回路図、図2は機械プレスの要部を示す構成
図、図3は機械プレスの絞り加工の一行程を順次示す説
明図、図4は制御方法のブロック図、そして、図5は加
工の間における各部位の位置、または圧力の変動を示す
線図である。
に、スライド51に上型52が、ボルスタ57に下型5
4が取り付けられている。成形材料53はブランクホル
ダ62上に供給され、ブランクホルダ62はクッション
ピン61を介してクッションパッド60で支持されてい
る。クッションパッド60はダイクッションシリンダ2
のピストンロッド2cの昇降運動に連動する。
ンダ2のキャップ側のシリンダ室2bは、流量制御機器
としての電磁比例流量制御弁6のaポートに接続されて
いる。そして、ダイクッションシリンダ2のヘッド側の
シリンダ室2aは、電磁切換弁7aを介して電磁比例流
量制御弁6のbポート、及び電磁切換弁7bを介してタ
ンク12に、それぞれ接続されている。
ローズセンタとなっており、すべてのポートが互いにブ
ロックされている。そして、そのプレッシャポートは、
アキュムレータ10を介してポンプ11の圧油供給側
に、戻りポートはタンク12に、それぞれ接続されてい
る。また、圧油供給側の油路において、電磁比例流量制
御弁6を経由しない、絞り弁9と電磁切換弁8とからな
るバイパス回路も設けられている。
スからの上下方向の位置を検出する位置検出器3が、ダ
イクッションシリンダ2のキャップ側のシリンダ室2b
に通じる油路には圧力検出器4が、それぞれ設けられて
いる。
械プレス50を用いて、絞り成形する一行程を工程順に
説明する。なお、一例として、機械プレス50のストロ
ークは380mm、ストローク数は10サイクル/分と
して説明する。
スライド51が上死点にあり、ブランクホルダ62は上
限にあり、このブランクホルダ62の上に成形材料53
が乗っている。この時、電磁切換弁7aは閉、電磁切換
弁7bは開、となっており、ダイクッションシリンダ2
のヘッド側シリンダ室2aは、タンク12に向けて解放
されている。電磁切換弁8は開で、ポンプ11から発生
し、アキュムレータ10に蓄積された圧油は、絞り弁9
を介して、ダイクッションシリンダ2のキャップ側シリ
ンダ室2bをわずか加圧している。
波形は、時間0秒の初期状態にある。そして、その時の
クッションパッド60の位置は、線Eのように、200
mmで押し切り状態、そして、ダイクッションシリンダ
2のキャップ側シリンダ室2bの圧力は、線Dのよう
に、約30kg/cm2となっている。
の制御方法を示すブロック図であり、二点鎖線で示した
範囲は制御装置20である。制御装置20に入力される
ダイクッション開始位置指令が200、補償量が3で、
従ってクッションパッド位置の指令値はそれらの合計の
203となっている。一方、クッションパッド位置検出
信号は上述のように200であり、位置偏差量は+3と
なっている。
合比例定数であるため、第1補償器、第2補償器、及び
比較演算器を介した信号は、正の比較的に小さな値が出
力され、弁補償器を介して、電磁比例流量制御弁6に出
力される。
磁比例流量制御弁6を使用する場合、圧力制御を可能と
するために、入力信号が0の場合は、スプール変位が最
大で、b側スプールの移動量が最大値の2mmであり、
入力信号が最大値の場合は、スプール変位が0で、b側
スプールの移動量が0mm、すなわちシリンダ室2bは
電磁比例流量制御弁6でポートブロックされるような出
力信号となる演算が行われている。
いないが、弁補償器から出力される信号に比例して、ス
プール位置が変位するように、スプール位置制御機能付
きのものを使用している。このようにして、電磁比例流
量制御弁6が作用して、ダイクッションシリンダ圧とし
て、初期圧30kg/cm2が発生している。
まで上昇する過程である。図3(b)及び図3(c)に
示したように、スライド51が降下して上型52が、成
形材料53に当接する。
る。スライド51、上型52、成形材料53、ブランク
ホルダ62は連動するので、クッションパッド60の位
置、速度は、スライド51の位置、速度に依存する。
中は、クッションパッド60の位置検出信号はスライド
の下降とともに低下する。図4(a)の制御装置20に
おいて、位置検出信号の低下に伴い、位置の指令値は不
変なため、位置の指令値と位置検出信号との偏差量が大
きくなり、その位置の偏差量に基づいて、第1補償器、
第2補償器、比較演算器、及び弁補償器で加減して算出
された操作量により、電磁比例流量制御弁6に出力され
る信号は、そのスプール全開時に対して小さくなり、そ
れに伴い、ダイクッションシリンダ2のキャップ側シリ
ンダ室2bのダイクッションシリンダ圧も増加する。
リンダ圧は、線Dが示す通り、サージ圧は発生せずに、
安定して圧力が上昇している。これは、図4(a)に示
した制御装置20のブロック図において、ダイクッショ
ン装置の系が安定に構成されているためである。
ションシリンダ圧の制御系で、XからYに至る開ループ
伝達関数のY/Xの周波数特性において、−20dB程
度のゲイン余裕をもたせてあるので、安定化されている
のである。すなわち、ゲイン余裕は、第1補償器、第2
補償器の設定値いかんで調節可能であり、本例の場合
は、あらかじめ余裕をもって設定してある。
イン余裕が確保された安定な状態では、いかなる急激な
外部から作用するプレス荷重に対しても、サージは発生
せず、クッションパッド60の位置が下降しても、それ
に伴うダイクッションシリンダ圧は安定となる。
な位置制御サーボ系を構成し、その系の中でのダイクッ
ションシリンダ圧発生の作用を、ダイクッションシリン
ダのサージ圧発生防止に利用している点が本発明の特徴
である。
リンダ圧、そのままではクッションパッド位置降下量に
比例して限り無く上昇してしまう圧力は、位置の指令値
と位置検出信号の偏差量に基づいた操作量から圧力検出
信号に基づいた操作量を減じた操作量と、操作制限量を
比較演算器で比較し、操作量が操作制限量を超す場合
は、電磁比例流量制御弁6を操作して、設定された操作
制限量の圧力で定常化される。このようにして、電磁比
例流量制御弁6は、図4(a)に示したダイクッション
シリンダ圧制御方法により自動制御されているが、それ
以外の機器は第1工程で、電磁切換弁7aが閉、電磁切
換弁7bが開となっている。
出信号を用いて、電磁比例弁流量制御弁6を操作するこ
とにより、ダイクッションシリンダとピストンとの間
に、サーボ的なバネ・マス系を構成し、ダイクッション
シリンダに外部から作用する、スライド衝突等の力に対
して、ダイクッションシリンダの動作を安定に操作する
ことが可能となる。これにより、サージ圧発生が防止可
能となり、さらに、圧力検出信号を利用して補正信号を
出力することにより、スライド速度や油温によらないダ
イクッションシリンダ圧制御が可能となる。
リンダのダイクッションシリンダ圧を維持して、図3
(d)に示したように、プレスのスライド51は下死点
まで達して、成形材料53の絞り成形が完了する。この
時のダイクッションシリンダ圧は、図5の線Dにおける
時間3秒後の地点となる。
は、図5の線Cで示したように、なめらかに大きく変化
する部分であり、スライド51の速度とともに変化する
クッションパッド60の降下速度に対応して、ダイクッ
ションシリンダ2のキャップ側シリンダ2b室から掃き
出される油量も大幅に減少する。
ク図の比較演算器の操作制限量を刻々、位置検出信号、
圧力検出信号を基に演算し、油量変化にもよらず、ダイ
クッションシリンダ圧を一定に保持している。演算の一
例として、本例では、位置検出信号からスライド速度を
演算し、あらかじめ設けてある速度−圧力指令関数に基
づき、操作制限量を決定している。その結果、電磁比例
流量制御弁6のスプールの移動量は、図5の線Fに示し
たように、線Cのスライド速度に同調して低下してい
る。
した時、電磁切換弁8は閉になり、圧油供給が遮断さ
れ、電磁比例流量制御弁6への指令は、強制的に0を出
力し、電磁比例流量制御弁6のスプールは中立保持され
る。これは、ダイクッションの空気圧式の場合における
ロッキング作用に相当するもので、スライド51がきめ
られた位置まで上昇する間に、ブランクホルダ62上の
製品が、上型52と干渉して破損されるのを防止するた
めの処置である。また、電磁切換弁7aは開で、電磁切
換弁7bは閉となって、次工程の製品のノックアウトに
備える。
留したまま、スライド51が上昇し、図3(e)に示し
たように、スライド51が製品から離脱する位置(16
2mm)に至った時、製品のノックアウトのために、図
4(b)に示したノックアウト時の位置制御ブロック図
に従って、電磁比例流量制御弁6が自動制御される。
ノックアウト位置指令は、最も単純な場合一定値200
をとり、現在の位置がスライド下死点に相当する38で
あり、位置偏差量に基づいて第4補償器、第5補償器を
介して電磁比例流量制御弁6に出力される。
て、位置偏差量は小さくなり、位置偏差量が0になる位
置、すなわちクッションパッド位置200となると、ク
ッションパッド60は停止し、製品が排出され、絞り加
工の一行程は終了する。
7bが開、電磁切換弁8が開となり、図4(a)に示し
たダイクッションシリンダ圧制御ブロック図に基づいて
電磁比例流量制御弁6が自動制御される。その間にスラ
イド51は、図3(f)に示した、上死点の位置を経て
再度加工のため下降を開始する。
製品ノックアウト時に適用された制御は、ダイクッショ
ンシリンダの位置制御であり、前記した第1工程〜第4
工程における、ダイクッションシリンダ圧制御とは異な
る。構成上は、第1工程〜第4工程では比較補償器、弁
補償器、及び電磁比例流量制御弁の片ポート、すなわち
bポートしか使用しない点、電磁切換弁8と絞り弁9を
使用する点において異なる。
装置の別の油圧回路図を示すもので、図1に示したもの
と類似した回路からなるが、圧油供給側の油路における
絞り弁9と電磁切換弁8を備えたバイパス回路を削除
し、電磁比例流量御弁6のみで、前記と同様の制御方法
により、サージ圧を発生させることなく、ダイクッショ
ンシリンダ圧を制御することも出来る。
ン装置の別の油圧回路図を示すもので、圧力制御機器と
して電磁比例圧力制御弁48が、流量制御機器として電
磁比例流量制御弁6が使用されている。
したダイクッション圧制御方法により、ダイクッション
圧作用時には、電磁比例流量制御弁6は中立で、電磁切
換弁49が開の状態で、圧力検出信号及び位置信号に基
づいて電磁比例圧力制御弁48が制御され、電磁比例流
量制御弁6が補足制御される。
グやノックアウト時は、電磁切換弁49が閉の状態で、
電磁流量流量制御弁6が制御される。
制御されているが、電磁比例流量制御弁を使用せず、電
磁比例圧力制御弁48のみが制御される方法でも、本発
明は実施可能である。
は、電磁比例圧力制御弁のほかに、電磁比例リリーフ
弁、圧力サーボ弁等があげられ、流量制御機器として
は、電磁比例流量制御弁のほか、流量サーボ弁等があげ
られる。
ド60の位置指令値と位置検出器3の位置検出信号との
偏差値に基づいて算出された操作量に従って、流量制御
弁あるいは圧力制御弁を制御する時点を、上型52とブ
ランクホルダ62とによる成形材料53の押圧動作が開
始される時点を含んでいるが、成形材料53の押圧動作
が開始され、圧力検出器が所定の圧力を検出した後、前
記した操作量に従って、流量制御弁、あるいは圧力制御
弁を制御するようにしてもよい。
いて、油圧ダイクッションの制御方法は、スライドの位
置指令とスライドの位置検出信号の偏差量に比例した操
作量で、ダイクッションシリンダ圧を発生させるもので
あるから、スライドがダイクッションに衝突するときの
サージ圧の発生を確実に防止することが出来る。
路で構成することが出来るから、装置のコスト低減が図
れる。
回路図
図
線図
置の油圧回路図
置の油圧回路図
リンダのヘッド側シリンダ室、2bはダイクッションシ
リンダのキャップ側シリンダ室、2はダイクッションシ
リンダのシリンダロッド、3は位置検出器、4は圧力検
出器、6は電磁比例流量制御弁、7aは電磁切換弁、7
bは電磁切換弁、8は電磁切換弁、9は絞り弁、10は
アキュムレータ、11はポンプ、12はタンク、20は
制御装置、48は電磁比例圧力制御弁、49は電磁切換
弁、50は機械プレス、51はスライド、52は上型、
53は成形材料、54は下型、57はボルスタ、60は
クッションパッド、61はクッションピン、62はブラ
ンクホルダ、である。
Claims (6)
- 【請求項1】クッションパッド(60)を付勢するダイ
クッションシリンダ(2)と、クッションパッド(6
0)の位置を直接的、あるいは間接的に検出する位置検
出器(3)と、前記ダイクッションシリンダ(2)の作
動圧油の圧力を検出する圧力検出器(4)と、前記作動
圧油を前記ダイクッションシリンダ(2)に供給する油
圧回路に流量制御機器、あるいは圧力制御機器を少なく
とも1個を備えたダイクッション装置において、前記ク
ッションパッド(60)の位置指令値と前記位置検出器
(3)の位置検出信号との偏差量に基づいて算出された
操作量に従って前記流量制御機器、あるいは圧力制御機
器を制御することを特徴とする油圧ダイクッション装置
の制御方法。 - 【請求項2】前記操作量に従って前記流量制御機器、あ
るいは圧力制御機器を制御する時点は、上型(52)と
ブランクホルダ(62)とによる成形材料(53)の押
圧動作が開始される時点を含むことを特徴とする請求項
1記載の油圧ダイクッション装置の制御方法。 - 【請求項3】前記操作量は、前記偏差量を加減して算出
されたものであることを特徴とする請求項1記載の油圧
ダイクッション装置の制御方法。 - 【請求項4】前記操作量に操作制限量を設け、前記算出
された操作量が前記操作制限量を超える場合は、前記操
作制限量で前記流量制御機器、あるいは圧力制御機器を
制御することを特徴とする請求項1、請求項2、あるい
は請求項3記載の油圧ダイクッション装置の制御方法。 - 【請求項5】前記操作制限量は、前記位置検出器の位置
検出信号、前記圧力検出器の圧力検出信号、及び前記上
型(52)の速度の内、少なくともいずれか1つに基づ
いて算出されることを特徴とする請求項4記載の油圧ダ
イクッション装置の制御方法。 - 【請求項6】前記流量制御機器は、前記操作量、あるい
は前記操作制限量を弁補償器で補償したもので制御され
ることを特徴とする請求項4記載の油圧ダイクッション
装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05448598A JP3591807B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 油圧ダイクッション装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP05448598A JP3591807B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 油圧ダイクッション装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11226794A true JPH11226794A (ja) | 1999-08-24 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05448598A Expired - Fee Related JP3591807B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 油圧ダイクッション装置の制御方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3591807B2 (ja) |
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1998
- 1998-02-19 JP JP05448598A patent/JP3591807B2/ja not_active Expired - Fee Related
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