JPH11227231A - ドットラインプリンタ用印字ヘッド及びその製造方法 - Google Patents
ドットラインプリンタ用印字ヘッド及びその製造方法Info
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- JPH11227231A JPH11227231A JP3752498A JP3752498A JPH11227231A JP H11227231 A JPH11227231 A JP H11227231A JP 3752498 A JP3752498 A JP 3752498A JP 3752498 A JP3752498 A JP 3752498A JP H11227231 A JPH11227231 A JP H11227231A
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Abstract
ドに関するものであり、耐磨耗性に優れた印字ヘッドを
提供することにある。 【解決手段】 炭素工具鋼製のピン3に先端部材として
WC(超硬)10を抵抗溶接で接合し、インクリボンと
直接接触する面に、Crに窒素を固溶させた硬化層11
を形成する。
Description
印字ヘッドに係り、特に耐磨耗性に優れたラインプリン
タ用のドット印字ヘッドおよびその製造方法に関するも
のである。
ッドの先端部材は、白金族系またはWC系あるいは工具
鋼系で形成されていた。
は、インパクト方式とインクジェットによるノンインパ
クト方式の2つに大別されるが、インパクト方式は帳票
などの多部紙を印刷する方式として需要が多い。
の構成を示す縦断面図である。
で構成されている。また、ハンマ1は板バネ2の自由端
に印字ヘッド12を装着して構成されたものであり、該
ハンマ1は永久磁石4、リアヨーク5、フロントヨーク
6及びスペーサ7からなる磁気回路構造によって、リア
ヨーク5の先端の吸着部8に吸引保持される。この吸着
部8近傍のリアヨーク5には、印字時に板バネ1を釈放
し、駆動するための釈放コイル9が巻回されている。ま
た、ハンマ1の下端(固定端)はフロントヨーク6とス
ペーサ7間に固定されている。
板バネ2を吸着部8から釈放し、板バネ2の復元力で印
字ヘッド12の打撃面13を図示しないインクリボンを
介して印字用紙を打撃させ、ドットを形成する。
インクリボンを介して印字用紙を打撃し、ドットを形成
する印字ヘッド先端部の寿命、すなわち耐磨耗性であ
る。
ッドにおいては鋼材が使用され、更に先端部の耐磨耗性
を向上する目的で、超硬(以下WCとする)、タングス
テン(以下Wとする)を接合したり、鋼材の表面に浸炭
窒化,窒化チタン(以下TiNとする)イオンプレーテ
ィングを処理したりして使用していた。
ンプリンタにおける印字速度の高速化に対し、寿命の点
で要求を満足できない。すなわち、印字ヘッド先端部の
磨耗、欠けなどにより印字の濃淡の発生、あるいは脱ド
ットを生じてしまい、目標寿命の各印字ヘッド15億回
打撃に対し、3億回以下で印字品質が低下してしまうの
が実情だった。
クリボンと接することに起因する。すなわち、印字ヘッ
ドの先端部は硬さのみではなく、インク耐蝕性も必要で
あること、またTiN膜はビッカース硬さ2000程度
あり、耐蝕性も優れているものの靭性に乏しく、印字ヘ
ッドのような打撃部品では、欠け・剥離が発生し、効果
が少ないことによる。
り、カオリナイト、石英、タルク等の填料の含有量が通
常の紙重量の5wt%以下に対し、25wt%程度含ま
れているものもある。このような用紙の填料は、直接印
字ヘッド先端部が用紙に接触しない場合でも、インクリ
ボンと用紙の接触により、インクリボンが填料を印字ヘ
ッド先端部に搬送してしまい、磨耗させる。特に、填料
の含有量が多いほど、印字ヘッド先端部を磨耗させる。
字ヘッド先端部に用いた場合、填料が通常の5wt%以
下であれば15億ドット印字の目標を満足できる。しか
し、5wt%以上では急激に磨耗量が増加し、寿命が低
下する。これは、填料の含有量が5%以下の場合は、印
字ヘッドの先端部の硬さがビッカース硬さ450以上
で、インク耐蝕性及び靭性に優れていれば寿命を満足で
きるが、填料の含有量が増加するとさらに高い硬さが要
求されるためである。
り、インク耐蝕性及び靭性に優れたクロム(以下Crと
する)に窒素(以下Nとする)または炭素(以下Cとす
る)を固溶あるいは化合させた膜を印字ヘッド先端部に
用いることが考えられる。
下の鉄系の印字ヘッド材に直接形成した場合、あるいは
従来の先端部材であるビッカース硬さ450の白金族系
の材料に形成した場合、いずれも母材の変形・陥没によ
り、膜が破壊され、寿命を満足し得ない。
元素によりビッカース硬さ1000以上とすることも可
能ではあるが、これらは非常に脆い合金となるため、ド
ットラインプリンタのように先端をドット径に合わせて
精密に加工する場合、欠けが発生し現実的でない。
するために、ピンと先端部材よりなる印字ヘッド部を板
バネの自由端に取り付けてなる印字ハンマを有するドッ
トラインプリンタにおいて、前記先端部材のビッカース
硬さが500以上であり、該先端部材のインクリボンま
たは用紙と直接接触する打撃面に、窒素または炭素を固
溶したCr系硬化層、あるいは窒素または炭素の化合物
からなるCr系硬化層が形成されるようにした。
500以上としないと、硬化層を形成しても繰り返しの
打撃により微小な陥没を生じ、硬化層のワレ・剥離につ
ながる。また、ドットラインプリンタの打撃力は、多部
紙の枚数・紙質により異なるものの、0.8kgf以上
である。先端の径は、現在、主に使用されている160
dpi以上では、印字するドット径との関係で0.2m
m以下となる。つまり、25kgf/mm2以上の応力
が発生する。従って、先端部材の疲労限は25kgf/
mm2以上を必要とする。
れるため、ビッカース硬さ300以下の炭素鋼を用いる
ことが多い。これを所定の形状に加工し、先端部を熱処
理、あるいはWCを接合するなどしてビッカース硬さ5
00以上とする。
が1000以上、その被膜厚さが3μm以上であるとよ
い。
成膜条件により、所望に応じ、厚さ、硬さを任意に選択
できる。スパッタリング法の場合、プラズマ中のグロー
放電を利用して、被膜を均一に形成する。ターゲット用
Crは市販品を用いて良く、できればCr純度が99.
9%以上が望ましい。窒素源としては窒素ガス、アンモ
ニウムガスを利用することができ、更にこれらのガスは
単独あるいはアルゴンガスと混合しても良い。
るとその硬化層の硬さは高くなるが、所望の硬さを得る
には雰囲気のガス量を調節するとよい。硬化層の窒素含
有量が0.6wt%以上であれば、ビッカース硬さ10
00以上となる。同様に炭素含有量が0.15wt%以
上であれば、ビッカース硬さ1000以上となる。
5%を超える用紙に対して、15億ドット以上の寿命を
得るためには、用紙の填料に含まれる石英等のビッカー
ス硬さ800〜900よりも硬い1000以上が必要で
ある。
打撃によるワレを防ぐこと及び磨耗に対する寿命を満足
させるために3μm以上必要であり、好ましくは3〜3
0μmである。
が長くなり、ターゲットの消耗も大きいことからコスト
高となる。また、厚く形成し過ぎても耐磨耗性の点から
実用的でない。しかも、印字ヘッド先端部は高い寸法精
度が要求されるので、必要以上に厚く形成することは膜
厚のバラツキが大きくなり好ましくない。
する印字ヘッドの先端部であり、局部的に硬化層を形成
する場合は形成する部分以外をマスキングする。
直接接触するので、インク耐蝕性も問題になるが、本発
明の硬化層は非常に緻密な組織を呈しており、耐蝕性に
も優れている。
明する。 〔実施例1〕本実施例では、印字ヘッド12の先端部材
10とピン3を炭素工具鋼SK5で一体化し、その最先
端部に先端部材10以外をマスキングして、Crに窒素
を固溶させた硬化層11を形成した印字ハンマ1を作製
した。
かしめ等で結合する前に、印字ヘッド12の先端部のみ
に図示しないコイルをセットし、高周波加熱と空冷で焼
入れ硬化させ、ビッカース硬さ800とし、焼戻し温度
を調節して、先端部材10の硬さを700、500、4
00としたものを作製した。
す。
度のCrターゲットを用い、ターゲット電圧5KVを印
加し、Ar+0.9wt%窒素ガスを120cc/分流
入し、Crと窒素の硬化層を時間を調整して10μmの
厚さに形成した。その時の硬化層のビッカース硬さは1
500である。
ド12後端のかしめ部14はビッカース硬さ300と変
化せず、板バネに問題なくかしめることができる。かし
めが可能なビッカース硬さは400以下なので、印字ヘ
ッド12全体を焼入れ・焼戻しした場合、ビッカース硬
さ400より高いものは板バネとのかしめによる結合が
できなくなる。
硬くする熱処理法に高周波焼入れとしたが、抵抗加熱方
式あるいは加工硬化によっても同様の効果が得られる。
よって、打撃力0.8kgfで各印字ヘッド15億回打
撃の磨耗試験を行った結果を図3に示す。用紙は填料が
25wt%含有されているものを用いた。
磨耗量は20μm以上である。その結果、先端部材がビ
ッカース硬さ500以上の場合、磨耗量は2μm以下で
目標寿命を満足できた。一方、ビッカース硬さ400の
ものは9千万回打撃でワレを生じ、寿命を満足できなか
った。
300の炭素工具鋼SK5を用いたピン2および先端部
材の10の先端部に、ビッカース硬さ1100のWC1
1を抵抗溶接で接合した後、ピン2を炭素工具鋼SK5
を用いた板バネ1にかしめで結合し、印字ハンマ1を作
製した。次に、印字ハンマ1の印字ヘッド12の先端部
材10以外をマスキングして、印字ヘッド12の先端部
材10にスパッタリング法でCrにNを固溶させた硬化
層Cr−Nを形成した。
いてターゲット電圧5KVを印加し、Ar+0.9wt
%窒素ガスを120cc/分流入し、3μmの厚さに形
成した。その時の硬化層のビッカース硬さは,1500
である。そして、Crに0.15wt%の炭素を含有さ
せ、Crと炭素の化合物としたものを作製した。この硬
化層CrCは、厚さは3μm、ビッカース硬さ1000
である。
硬化層で厚さ3μm、ビッカース硬さ2000としたも
の、硬質Crめっきの硬化層で厚さ10μm、ビッカー
ス硬さ900としたものを作製した。
よって、打撃力0.8kgfで各印字ヘッド15億回打
撃の磨耗試験を行った結果を図4に示す。なお、用紙は
填料が25wt%含有されているものを用いた。
磨耗量は20μm以上である。この図から明らかなよう
に、TiNと硬質Crめっきは磨耗量が30μm以上と
大きく、印字ヘッドの耐磨耗処理として要求を満足でき
なかった。特に、TiNは初期の印字回数で部分的に硬
化層の剥離が見られた。また、硬質Crめっきは耐蝕性
の点で劣り、インクリボンと直接接触する印字ヘッド部
では磨耗が大きくなった。
−NとCrと炭素の化合物の硬化層CrCは磨耗量が2
μm以下と少なく、目標寿命を満足できることを確認し
た。
と硬さが磨耗量に及ぼす影響を求めた。
化層はCrターゲットを用いて、ターゲット電圧5KV
を印加し、Ar+0.9wt%窒素ガスを120cc/
分流入して形成した。ここで、Crと窒素の硬化層を処
理時間を調整して1、3、10、20μmの厚さに形成
した。その時の硬化層のビッカース硬さは1500であ
る。
をAr+0.6wt%窒素、Ar+0.5wt%窒素と
したものも作製した。ビッカース硬さはそれぞれ100
0、800で、厚さは3μmである。
硬化層厚さが1μmのものは打撃によりワレを発生した
が、3μm以上では磨耗量は2μm程度少なく目標寿命
を満足できる。
す。ビッカース硬さ800のものは用紙の填料に含まれ
るビッカース硬さ800〜900の石英等の物質により
25μmと大きく磨耗した。しかし、ビッカース硬さ1
000以上のものは磨耗量は3μm以下と少なく目標寿
命を満足できた。
字ヘッドの先端部材をビッカース硬さ500以上とし、
インクリボンまたは用紙と直接接触する面にCr層を形
成させると同時に窒素または炭素を固溶またはそれらの
化合物からなる硬化層を形成させることにより、填料を
5%以上含む用紙に対しても印字品質を劣化させること
なく、15億ドットの打撃が可能である。本硬化層は、
硬さ、インク耐蝕性、靭性に優れているので、様々な用
紙、インク及び環境において優れた耐磨耗性が得られ
る。下地の印字ヘッド先端部材もビッカース硬さ500
以上であるので、硬化層が陥没してわれることもない。
に特殊な材料を用いる必要はない。特に、従来白金族系
の材料を用いる場合、高価な上に難加工材である問題が
あった。しかしながら、本発明の場合、例えばピンと先
端部材を一体化し、素材のビッカース硬さ300のまま
で所定の形状に加工し、その後先端部を熱処理してビッ
カース硬さ500以上とし、硬化層を形成すれば良いの
で、形状加工が安易になる効果が大きい.
字ヘッドの縦断面図。
字ヘッドのピンの高周波焼入れによる硬さ分布を示した
グラフ。
字ヘッドの硬化層の下地となる先端部材硬さと磨耗量の
関係を示したグラフ。
字ヘッドの磨耗量と他の硬化層を用いた場合の磨耗量の
対比を示すグラフ。
字ヘッドの硬化層厚さと磨耗量の関係を示したグラフ。
字ヘッドの硬化層硬さと磨耗量の関係を示したグラフ。
はリアヨーク、6はフロントヨーク、7はスペーサ、8
は吸着部、9は釈放コイル、10は先端部材、11は硬
化層、12は印字ヘッド、13は打撃面、14はかしめ
部。
Claims (8)
- 【請求項1】ピンと先端部材よりなる印字ヘッド部を板
バネの自由端に取り付けてなる印字ハンマを有するドッ
トラインプリンタにおいて、 前記先端部材のビッカース硬さが500以上であり、該
先端部材のインクリボンまたは用紙と直接接触する打撃
面に、窒素または炭素を固溶したCr系硬化層、あるい
は窒素または炭素の化合物からなるCr系硬化層が形成
されていることを特徴とするドットラインプリンタ用印
字ヘッド。 - 【請求項2】請求項1記載のドットラインプリンタ用印
字ヘッドにおいて、 前記Cr系硬化層はビッカース硬さ1000以上で、そ
の厚さが3μm以上であることを特徴とするドットライ
ンプリンタ用印字ヘッド。 - 【請求項3】請求項1記載のドットラインプリンタ用印
字ヘッドにおいて、 前記先端部材は超硬(WC)系の材料より選ばれること
を特徴とするドットラインプリンタ用印字ヘッド。 - 【請求項4】請求項1記載のドットラインプリンタ用印
字ヘッドにおいて、 前記先端部材は焼入れ可能なFe系より選ばれ、熱処
理、あるいは加工硬化で硬化させたものであるを特徴と
するドットラインプリンタ用印字ヘッド。 - 【請求項5】ピンと先端部材よりなる印字ヘッド部を板
バネの自由端に取り付けてなる印字ハンマを有するドッ
トラインプリンタにおいて、 前記先端部材のビッカース硬さを500以上となるよう
に硬化処理を施し、該先端部材のインクリボンまたは用
紙と直接接触する打撃面に、窒素または炭素を固溶した
Cr系硬化層、あるいは窒素または炭素の化合物からな
るCr系硬化層を形成することを特徴とするドットライ
ンプリンタ用印字ヘッドの製造方法。 - 【請求項6】請求項5記載のドットラインプリンタ用印
字ヘッドの製造方法において、 前記硬化処理は先端部材のみに施し、前記ピンの前記板
バネと接続される部分はビッカース硬さ400以下にす
ることを特徴とするドットラインプリンタ用印字ヘッド
の製造方法。 - 【請求項7】請求項5または6記載のドットラインプリ
ンタ用印字ヘッドの製造方法において、 前記硬化処理は高周波焼入れまたは抵抗加熱による部分
焼入れであることを特徴とするドットラインプリンタ用
印字ヘッドの製造方法。 - 【請求項8】請求項5記載のドットラインプリンタ用印
字ヘッドの製造方法において、 前記Cr系硬化層は物理的蒸着により形成されることを
特徴とするドットラインプリンタ用印字ヘッドの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3752498A JP3883023B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ドットラインプリンタ用印字ハンマ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3752498A JP3883023B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ドットラインプリンタ用印字ハンマ及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227231A true JPH11227231A (ja) | 1999-08-24 |
| JP3883023B2 JP3883023B2 (ja) | 2007-02-21 |
Family
ID=12499941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3752498A Expired - Fee Related JP3883023B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ドットラインプリンタ用印字ハンマ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3883023B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180101337A (ko) * | 2016-01-27 | 2018-09-12 | 글로브라이드 가부시키가이샤 | 고경도의 표면층을 갖는 낚싯줄 가이드 및 당해 낚싯줄 가이드를 구비하는 낚싯대 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP3752498A patent/JP3883023B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180101337A (ko) * | 2016-01-27 | 2018-09-12 | 글로브라이드 가부시키가이샤 | 고경도의 표면층을 갖는 낚싯줄 가이드 및 당해 낚싯줄 가이드를 구비하는 낚싯대 |
| JPWO2017130470A1 (ja) * | 2016-01-27 | 2019-02-14 | グローブライド株式会社 | 高硬度の表面層を有する釣糸ガイド及び当該釣糸ガイドを備える釣竿 |
| US11076585B2 (en) | 2016-01-27 | 2021-08-03 | Globeride, Inc. | Fishing line guide having high-hardness surface layer and fishing rod provided with said fishing line guide |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3883023B2 (ja) | 2007-02-21 |
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