JPH11227504A - 車両における座席の旋回装置 - Google Patents
車両における座席の旋回装置Info
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- JPH11227504A JPH11227504A JP4887498A JP4887498A JPH11227504A JP H11227504 A JPH11227504 A JP H11227504A JP 4887498 A JP4887498 A JP 4887498A JP 4887498 A JP4887498 A JP 4887498A JP H11227504 A JPH11227504 A JP H11227504A
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Abstract
状態で、座席先端部をドアー開口部より車外へ位置して
車外からの乗降を容易にしつつも、座席を旋回する場合
に座席先端と座席前方側のピラーとの間の間隙を十分に
取り得るもの。 【解決手段】 座席7を支持する座席支持部材6の下面
に第1ピン部材6Aと第2ピン部材6Bとを突設する。
車室床面3に固定する第2台座板1Bの上面に各ピン部
材6A、6Bを移動自在に係合する第1案内溝7Aと第
2案内溝7Bとを形成する。座席支持部材6は座席7を
正面向きに位置する第1状態と、座席7の先端を正面向
きに対して後方に旋回して座席7をドアー開口部5に向
かう側方へ所要角向かせた第2状態と、座席7を第2状
態よりさらにドアー開口部5に向かう側方へ所要角向か
せた第3状態と、座席7を第3状態よりドアー開口部5
側の位置でかつドアー開口部5に向かう側方へ向かせた
第4状態とを有する。
Description
面向きよりドアー開口部に向かう側方へ旋回自在に設け
た車両における座席の旋回装置に関する。
座席を旋回する中心位置を正面向きに位置する座席の中
心位置よりドアー開口部側の後方に位置して設け、座席
を正面向きよりドアー開口部に向かう側方へ旋回自在に
設け、座席をドアー開口部に向かう側方へ旋回した状態
で、座席の先端部をドアー開口部より車外へ位置し、車
外から座席への乗降を容易にしている。(例えば、実開
昭60−132936号公報参照)。
の車両における座席の旋回装置では、座席を旋回する中
心位置を正面向きに位置する座席の中心位置よりドアー
開口部側の後方に位置して設けているため、座席の旋回
半径が大きくなって、座席を正面向きよりドアー開口部
に向かう側方へ旋回する場合に、座席先端と座席前方側
のピラーとの間の間隙が狭くなり、座席に座った搭乗者
のレッグスペースを確保できなくなる問題点があった。
部に向かう側方へ旋回した状態で、座席の先端部をドア
ー開口部より車外へ位置して車外から座席への乗降を容
易にしつつも、座席を旋回する場合に座席先端と座席前
方側のピラーとの間の間隙を十分に取り得る車両におけ
る座席の旋回装置を提供することを課題としている。
における座席の旋回装置は、車両の車室床面に固定する
台座上に座席を支持する座席支持部材を設け、座席支持
部材の下面に第1ピン部材と第2ピン部材とを突設し、
座席支持部材の下面と対向する台座の上面に第1ピン部
材を移動自在に係合する第1案内溝と第2ピン部材を移
動自在に係合する第2案内溝とを形成し、第1案内溝と
第2案内溝は第1ピン部材と第2ピン部材をそれぞれ当
接する一方端と他方端とを有して第1案内溝を第2案内
溝より後方に配置して設け、第1案内溝は第2案内溝の
他方端を中心とする半径の円弧状で一方端を他方端より
ドアー開口部側でかつ前方に配置して設け、第2案内溝
は第1案内溝の他方端を中心とする半径の円弧状部とこ
の円弧状部に連なってドアー開口部側に向けて延びる延
在部とから構成して一方端を他方端よりドアー開口部側
でかつ前方に配置して設け、座席支持部材は第1案内溝
の一方端に第1ピン部材を当接すると共に第2案内溝の
他方端に第2ピン部材を当接して座席を正面向きに位置
する第1状態と、第1案内溝の他方端に第1ピン部材を
当接すると共に第2案内溝の他方端に第2ピン部材を当
接して座席のドアー開口部側先端を正面向きに対して後
方に旋回して座席をドアー開口部に向かう側方へ所要角
向かせた第2状態と、第1案内溝の他方端に当接する第
1ピン部材を中心として第2ピン部材を第2案内溝の円
弧状部に沿って移動し座席を第2状態よりさらにドアー
開口部に向かう側方へ所要角向かせた第3状態と、第1
案内溝の一方端に第1ピン部材を当接すると共に第2案
内溝の一方端に第2ピン部材を当接して座席を第3状態
よりドアー開口部側の位置でかつドアー開口部に向かう
側方へ向かせた第4状態とを有して成る。
置によると、第1案内溝の一方端に第1ピン部材を当接
すると共に第2案内溝の他方端に第2ピン部材を当接し
て座席を正面向きに位置する座席支持部材の第1状態
で、第2案内溝の他方端に当接する第2ピン部材を中心
として座席支持部材を旋回して第1ピン部材を第1案内
溝に沿って移動して第1案内溝の他方端に当接すると、
座席支持部材は第2状態となり、座席のドアー開口部側
先端を正面向きに対して後方に旋回し座席をドアー開口
部に向かう側方へ所要角向かせる。この第2状態で、第
1案内溝の他方端に当接する第1ピン部材を中心として
座席支持部材を旋回して第2ピン部材を第2案内溝の円
弧状部に沿って移動すると、座席支持部材は第3状態と
なり、座席を第2状態よりさらにドアー開口部に向かう
側方へ所要角向かせる。この第3状態で、第1ピン部材
を第1案内溝に沿って移動して第1案内溝の一方端に当
接すると共に第2ピン部材を第2案内溝の延在部に沿っ
て移動して第2案内溝の一方端に当接すると、座席支持
部材は第4状態となり、座席を第3状態よりドアー開口
部側の位置へ移動しかつドアー開口部に向かう側方へ向
かせる。そして、座席支持部材の第3状態で座席が座席
前方側のピラーを通過し、この第3状態で座席支持部材
を旋回する中心となる第1ピン部材を当接する第1案内
溝の他方端は一方端より後方に配置しているから、この
後方に配置した分座席先端と座席前方側のピラーとの間
の間隙を十分に取ることができる。また、座席支持部材
の第4状態で座席がドアー開口部に向かう側方へ向き、
この第4状態で第1ピン部材を当接する第1案内溝の一
方端及び第2ピン部材を当接する第2案内溝の一方端は
それぞれ他方端よりドアー開口部側に配置しているか
ら、座席はドアー開口部に向かう側方へ向いた状態で先
端部をドアー開口部より車外に位置することができる。
このため、座席を正面向きよりドアー開口部に向かう側
方へ旋回した状態で、座席の先端部をドアー開口部より
車外へ位置して車外から座席への乗降を容易にできつつ
も、座席を旋回する場合に座席先端と座席前方側のピラ
ーとの間の間隙を十分に取ることができる。
面に基づき説明する。図1及び図2において、1は台座
で、車両としての乗用車2の車室床面3に固定した第1
台座板1Aと、第1台座板1A上へ下方に屈曲形成した
脚部を固定して第1台座板1Aとの間に間隙Hを形成し
た第2台座板1Bとから構成し、第2台座板1Bはその
一部を車室床面3より下方に窪ませたステップ部4の上
方に延在し、ステップ部4はドアー開口部5に連なって
いる。
座1の第2台座板1B上に配置して座席7を正面向きよ
りドアー開口部5に向かう側方へ座席7前方側のピラー
5Aを通過して旋回自在に設けている。6Aは座席支持
部材6の下面に突設した第1ピン部材で、乗用車2の巾
方向では正面向きに位置する座席7(図1の状態)の中
心位置よりドアー開口部5側の位置で、かつ乗用車2の
前後方向では正面向きに位置する座席7の略中央部の位
置に設けている。6Bは座席支持部材6の下面に突設し
た第2ピン部材で、乗用車2の巾方向では座席7の中心
位置よりドアー開口部5と対向する内方側の位置で、か
つ乗用車2の前後方向では第1ピン部材6Aの突設位置
より前方の位置に設けている。
する第1案内溝、7Bは第2ピン部材6Bを移動自在に
係合する第2案内溝で、それぞれ第2台座板1Bに貫設
して座席支持部材6の下面と対向する第2台座板1Bの
上面に開口形成している。第1案内溝7Aに係合した第
1ピン部材6Aと第2案内溝7Bに係合した第2ピン部
材6Bはそれぞれ先端部を間隙Hに延在し、この先端部
には各案内溝7A、7Bの巾寸法より大径の抜け止め部
材8A、8Bを取り付け、抜け止め部材8A、8Bは第
2台座板1Bの下面に摺接して設けている。また、各ピ
ン部材6A、6Bの各案内溝7A、7Bより上方の根元
部には各案内溝7A、7Bの巾寸法より大径の押し付け
部材9A、9Bを取り付け、押し付け部材9A、9Bは
第2台座板1Bの上面に摺接して設けている。そして、
各ピン部材6A、6Bは各抜け止め部材8A、8Bと各
押し付け部材9A、9Bとで第2台座板2Bを上下から
挾持して各案内溝7A、7Bから上方向への抜け出しを
阻止して設けている。
する一方端71Aと他方端72Aとを有し、第2案内溝
7Bは第2ピン部材6Bを当接する一方端71Bと他方
端72Bとを有し、前後方向では第1案内溝7Aを第2
案内溝7Bより後方に、すなわち第1案内溝7Aは第2
台座板1Aの後方側に、また第2案内溝7Bは第2台座
板1Bの前方側にそれぞれ配置して設けている。また巾
方向では第1案内溝7Aの一方端71Aを第2案内溝7
Bの一方端71Bより内方側でかつ第1案内溝7Aの他
方端72Aを第2案内溝7Bの他方端72Bよりドアー
開口部5側に配置し、すなわち第1案内溝7Aは第2案
内溝7Bより巾方向の寸法長さを短く設けている。
72Bを中心とする半径の円弧状に形成し、一方端71
Aを他方端72Aよりドアー開口部5側でかつ前方に配
置して設けている。第2案内溝7Bは第1案内溝7Aの
他方端72Aを中心とする半径の円弧状部73Bと、円
弧状部73Bに連なってドアー開口部5側の前方に向け
て延びる直線状の延在部74Bとから構成し、一方端7
1Bを他方端72Bよりドアー開口部5側でかつ前方に
配置して設けている。なお、第2案内溝7Bの延在部7
4Bは直線状でなく円弧状でも良い。そして、第1案内
溝7Aと第2案内溝7Bの円弧状部73Bとは同一寸法
の半径に設け、またこの半径と第1案内溝7Aの一方端
71Aと第2案内溝7Bの一方端71Bとの間の離間距
離とを同一寸法に設けている。
と第2状態と第3状態と第4状態とを有している。
Aの一方端71Aに第1ピン部材6Aを当接すると共に
第2案内溝7Bの他方端72Bに第2ピン部材6Bを当
接して座席7を正面向きに位置して設けている。
Aの他方端72Aに第1ピン部材6Aを当接すると共に
第2案内溝7Bの他方端72Bに第2ピン部材6Bを当
接して座席7のドアー開口部5側先端を正面向きに対し
て後方に旋回して座席7をドアー開口部5に向かう側方
へ所要角向かせた位置に設けている。
案内溝7Aの他方端72Aに当接する第1ピン部材6A
を中心として第2ピン部材6Bを第2案内溝7Bの円弧
状部73Bに沿って移動し座席7を第2状態よりさらに
ドアー開口部5に向かう側方へ所要角向かせた位置に設
けている。
Aの一方端71Aに第1ピン部材6Aを当接すると共に
第2案内溝7Bの一方端71Bに第2ピン部材6Bを当
接して座席7を第3状態よりドアー開口部5側の位置で
かつドアー開口部5に向かう側方へ向かせた位置に設け
ている。
回転自在に取り付けた球状部材で、座席支持部材6の旋
回に伴い第2台座板1Bの上面を転動して設けている。
なお、球状部材10A、10Bは第2台座板1Bの上面
に回転自在に取り付け、座席支持部材6の旋回に伴い座
席支持部材6の下面を転動して設けても良い。11は座
席支持部材6の下面に上下方向へ移動自在に取り付けた
固定ピン部材で、第2台座板1Bに貫設の第1固定穴1
2Aと第2固定穴12Bとに係合離脱自在に設けてい
る。そして、固定ピン部材11は第1固定穴12Aへの
係合で座席支持部材6を第1状態に位置保持すると共
に、第2固定穴12Bへの係合で座席支持部材6を第4
状態に位置保持して設けている。13は座席支持部材6
の下面に回動操作自在に取り付けた棒状の固定解除部材
で、固定ピン部材11に連結して設け、座席7の側方に
延びた一端部を上方に屈曲形成して操作部13Aを有
し、操作部13Aは座席7に座った搭乗者が回動操作で
きるよう設けている。そして、固定解除部材13は操作
部13Aを一方向に回動操作することで固定ピン部材1
1を第1固定穴12A若しくは第2固定穴12Bから離
脱するよう上方向に移動し、座席支持部材6の位置保持
を解除自在に設けている。なお、固定解除部材13は図
示しないばねにより他方向に回動付勢され、これに伴い
固定ピン部材11を下方向に付勢して設けている。
は、座席支持部材6の第1状態を示し、第1案内溝7A
の一方端71Aに第1ピン部材6Aを当接すると共に第
2案内溝7Bの他方端72Bに第2ピン部材6Bを当接
し、座席7を正面向きに位置し、固定ピン部材11が第
1固定穴12Aに係合して座席支持部材6を第1状態に
位置保持している。
部13Aを一方向(図1の上方向)に回動操作すると、
固定ピン部材11が上方向へ移動して第1固定穴12A
から離脱して座席支持部材6の位置保持を解除する。そ
して、第2案内溝7Bの他方端72Bに当接する第2ピ
ン部材6Bを中心として座席支持部材6を図1の反時計
回りに旋回して第1ピン部材6Aを第1案内溝7Aに沿
って移動して第1案内溝7Aの他方端72Aに当接する
と、座席支持部材6は図3に示す第2状態となり、座席
7のドアー開口部5側先端を正面向きに対して後方に旋
回し座席7をドアー開口部5に向かう側方へ所要角向か
せる。
72Aに当接する第1ピン部材6Aを中心として座席支
持部材6を図3の反時計回りに旋回して第2ピン部材6
Bを第2案内溝7Bの円弧状部73Bに沿って移動する
と、座席支持部材6は図4及び図5に示す第3状態とな
り(図4は第3状態の途中位置を示し、図5は第3状態
の終了位置を示す。)、座席7が図4に示す状態で座席
7前方側のピラー5Aを通過して図5に示す状態にな
り、座席7を第2状態よりさらにドアー開口部5に向か
う側方へ所要角向かせる。
を他方端72Aから離脱して第1案内溝7Aに沿って移
動して一方端71Aに当接すると共に第2ピン部材6B
を第2案内溝7Bの延在部74Bに沿って移動して一方
端71Bに当接すると、座席支持部材6は図6に示す第
4状態となり、座席7を第3状態よりドアー開口部5側
の位置へ移動しかつドアー開口部5に向かう側方へ向か
せる。そして、この第4状態では第2固定穴12Bの上
方に位置した固定ピン部材11がばねにより付勢されて
下方向に移動して第2固定穴12Bに係合し、座席支持
部材6を位置保持する。この状態で搭乗者が座席7へ乗
降する。
作部13Aを一方向(図6の左方向)に回動操作する
と、固定ピン部材11が上方向へ移動して第2固定穴1
2Bから離脱して座席支持部材6の位置保持を解除す
る。そして、前述と逆に第1ピン部材6Aを一方端71
Aから離脱して第1案内溝7Aに沿って移動して他方端
72Aに当接すると共に第2ピン部材6Bを一方端71
Bから離脱して第2案内溝7Bの延在部74Bに沿って
移動すると、座席支持部材6は図5に示す第3状態とな
り、この第3状態で、第1案内溝6Aの他方端72Aに
当接する第1ピン部材6Aを中心として座席支持部材6
を図5の時計回りに旋回して第2ピン部材6Bを第2案
内溝7Bの円弧状部73Bに沿って移動すると、座席支
持部材6は図4の状態を経て図3に示す第2状態とな
り、第2案内溝7Bの円弧状部73Bに沿って移動した
第2ピン部材6Bは他方端72Bに当接する。そして、
第2案内溝7Bの他方端72Bに当接した第2ピン部材
6Bを中心として座席支持部材6を図3の時計回りに旋
回して第1ピン部材6Aを他方端72Aから離脱して第
1案内溝7Aに沿って移動して一方端71Aに当接する
と、座席支持部材6は図1に示す第1状態に復帰する。
座席支持部材6の第4状態から第1状態への復帰に伴い
座席7は図6から図5、図4、図3の状態を経て図1の
状態に復帰する。
ラー5Aを通過する座席支持部材6の第3状態で、座席
支持部材6を旋回する中心となる第1ピン部材6Aを当
接する第1案内溝7Aの他方端72Aは一方端71Aよ
り後方に配置しているから、この後方に配置した分座席
7先端と座席7前方側のピラー5Aとの間の間隙を十分
に取ることができ、かつ座席7がドアー開口部5に向か
う側方へ向く座席支持部材6の第4状態で、第1ピン部
材6Aを当接する第1案内溝7Aの一方端71A及び第
2ピン部材6Bを当接する第2案内溝7Bの一方端71
Bはそれぞれ他方端72A、72Bよりドアー開口部5
側に配置しているから、座席7はドアー開口部5に向い
た状態で先端部をドアー開口部5より車外に位置するこ
とができる。このため、座席7を正面向きよりドアー開
口部5に向かう側方へ旋回した状態で、座席7の先端部
をドアー開口部5より車外へ位置して車外から座席7へ
の乗降を容易にできつつも、座席7を旋回する場合に座
席7先端と座席7前方側のピラー5Aとの間隙を十分に
取ることができ、座席7に座った搭乗者のレッグスペー
スを良好に確保できる。また、支持する座席7に応じて
大きさが決まる座席支持部材6に比べて大きく設けるこ
とが可能な台座1の第2台座板1Bに第1案内溝7Aと
第2案内溝7Bとを形成しているため、各案内溝7A、
7Bの大きさに制約を受けにくくでき、仕様に応じた最
適な案内溝7A、7Bを形成し易くできる。さらにま
た、座席支持部材6の第1状態から第4状態への旋回
で、座席支持部材6の下面に回転自在に取り付けた球状
部材10A、10Bが台座1の第2台座板1Bの上面を
転動するため、各ピン部材6A、6Bの根元部に取り付
けて第2台座板1Bの上面に摺接する押し付け部材9
A、9Bの摺動抵抗を軽減することができる。なお、球
状部材10A、10Bを台座1の第2台座板1Bの上面
に回転自在に取り付け座席支持部材6の下面を転動して
設けても、同様に摺動抵抗を軽減することができる。
直接座席7を支持したが、座席支持部材6に周知の昇降
装置を介在して座席7を支持し、座席支持部材6の第4
状態で、昇降装置により座席7を車室から車外へ下降し
たり車外から車室へ上昇したりするよう設けても良いこ
とは勿論である。
きよりドアー開口部に向かう側方へ旋回した状態で、座
席の先端部をドアー開口部より車外へ位置して車外から
座席への乗降を容易にできつつも、座席を旋回する場合
に座席先端と座席前方側のピラーとの間隙を十分に取る
ことができ、座席に座った搭乗者のレッグスペースを良
好に確保できる。また、支持する座席に応じて大きさが
決まる座席支持部材に比べて大きく設けることが可能な
台座に第1案内溝と第2案内溝とを形成しているため、
各案内溝の大きさに制約を受けにくくでき、仕様に応じ
た最適な案内溝を形成し易くできる。
席の旋回装置の座席を想像線で示した概略平面図であ
る。
である。
ある。
ある。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の車室床面に固定する台座上に座席
を支持する座席支持部材を設け、座席支持部材の下面に
第1ピン部材と第2ピン部材とを突設し、座席支持部材
の下面と対向する台座の上面に第1ピン部材を移動自在
に係合する第1案内溝と第2ピン部材を移動自在に係合
する第2案内溝とを形成し、第1案内溝と第2案内溝は
第1ピン部材と第2ピン部材をそれぞれ当接する一方端
と他方端とを有して第1案内溝を第2案内溝より後方に
配置して設け、第1案内溝は第2案内溝の他方端を中心
とする半径の円弧状で一方端を他方端よりドアー開口部
側でかつ前方に配置して設け、第2案内溝は第1案内溝
の他方端を中心とする半径の円弧状部とこの円弧状部に
連なってドアー開口部側に向けて延びる延在部とから構
成して一方端を他方端よりドアー開口部側でかつ前方に
配置して設け、座席支持部材は第1案内溝の一方端に第
1ピン部材を当接すると共に第2案内溝の他方端に第2
ピン部材を当接して座席を正面向きに位置する第1状態
と、第1案内溝の他方端に第1ピン部材を当接すると共
に第2案内溝の他方端に第2ピン部材を当接して座席の
ドアー開口部側先端を正面向きに対して後方に旋回して
座席をドアー開口部に向かう側方へ所要角向かせた第2
状態と、第1案内溝の他方端に当接する第1ピン部材を
中心として第2ピン部材を第2案内溝の円弧状部に沿っ
て移動し座席を第2状態よりさらにドアー開口部に向か
う側方へ所要角向かせた第3状態と、第1案内溝の一方
端に第1ピン部材を当接すると共に第2案内溝の一方端
に第2ピン部材を当接して座席を第3状態よりドアー開
口部側の位置でかつドアー開口部に向かう側方へ向かせ
た第4状態とを有して成ることを特徴とする車両におけ
る座席の旋回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04887498A JP4092005B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 車両における座席の旋回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04887498A JP4092005B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 車両における座席の旋回装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227504A true JPH11227504A (ja) | 1999-08-24 |
| JP4092005B2 JP4092005B2 (ja) | 2008-05-28 |
Family
ID=12815445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04887498A Expired - Fee Related JP4092005B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 車両における座席の旋回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4092005B2 (ja) |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2015121264A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 株式会社パトライト | 壁への機器の取付構造、および、壁に取付可能な機器 |
| CN119749368A (zh) * | 2025-03-05 | 2025-04-04 | 江苏明昕交通装备有限公司 | 一种变径驱动机构和座椅驱动组件 |
| WO2025157302A1 (zh) * | 2024-01-26 | 2025-07-31 | 好孩子儿童用品有限公司 | 安全座椅 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP04887498A patent/JP4092005B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JP4092005B2 (ja) | 2008-05-28 |
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