JPH11227775A - 試薬瓶等の保管ケース - Google Patents
試薬瓶等の保管ケースInfo
- Publication number
- JPH11227775A JPH11227775A JP3610098A JP3610098A JPH11227775A JP H11227775 A JPH11227775 A JP H11227775A JP 3610098 A JP3610098 A JP 3610098A JP 3610098 A JP3610098 A JP 3610098A JP H11227775 A JPH11227775 A JP H11227775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- storage case
- reagent bottle
- reagent bottles
- reagent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で、手間をかけずに、保管ケース
内に収納された試薬瓶等の転倒を確実に防止するととも
に、迅速に出し入れを可能にする。 【解決手段】 上部が開放した枠体1内の対向する横枠
11及び縦枠12に、コイルばね3…の両端がそれぞれ
取り付けられ、互いに交差するように配置してある。枠
体1の底面には、この枠体を設置板5に固定するための
マジックテープ4が設けてある。
内に収納された試薬瓶等の転倒を確実に防止するととも
に、迅速に出し入れを可能にする。 【解決手段】 上部が開放した枠体1内の対向する横枠
11及び縦枠12に、コイルばね3…の両端がそれぞれ
取り付けられ、互いに交差するように配置してある。枠
体1の底面には、この枠体を設置板5に固定するための
マジックテープ4が設けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試薬瓶やガラス製
の実験器具等を収納するための保管ケースに関する。
の実験器具等を収納するための保管ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から保管ケース内に収納された試薬
瓶やガラス製の実験器具等が、地震等による振動で転倒
するのを防止するため、保管ケース内に仕切板を設けた
ものがある。
瓶やガラス製の実験器具等が、地震等による振動で転倒
するのを防止するため、保管ケース内に仕切板を設けた
ものがある。
【0003】また、保管ケース内に砂等を敷いてから試
薬瓶等を収納し、さらにこの試薬瓶等の周囲を覆うよう
にして砂等を充填することにより、試薬瓶等が転倒しな
いようにするものがある。
薬瓶等を収納し、さらにこの試薬瓶等の周囲を覆うよう
にして砂等を充填することにより、試薬瓶等が転倒しな
いようにするものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の従来技
術については、仕切板の高さが収納する試薬瓶等の高さ
に比べて低いときは、振動が激しい場合は仕切板を乗り
越えて試薬瓶等が転倒することもあり、確実に転倒を防
止することはできなかった。また、フラスコのような複
雑な形状をした実験器具については、画一的な形状をし
た仕切板では実験器具の形状に対応して的確に保持する
ことができないため、同様に確実に転倒を防止すること
はできなかった。
術については、仕切板の高さが収納する試薬瓶等の高さ
に比べて低いときは、振動が激しい場合は仕切板を乗り
越えて試薬瓶等が転倒することもあり、確実に転倒を防
止することはできなかった。また、フラスコのような複
雑な形状をした実験器具については、画一的な形状をし
た仕切板では実験器具の形状に対応して的確に保持する
ことができないため、同様に確実に転倒を防止すること
はできなかった。
【0005】また、後者の従来技術については、試薬瓶
等を保管ケースから取り出した後、再び保管ケース内に
戻すときは、保管ケース内に入っている砂等をかき分け
ながら試薬瓶等を入れなければならなかったため、非常
に手間のかかるものであった。また、保管ケース内に多
数の試薬瓶等が収納されているときは、保管ケース内に
入っている砂等をかき分けながら試薬瓶等を入れるとと
もに、隣接する試薬瓶等を再び直立した状態にセットし
直さなければならなかったため、さらに手間がかかり、
また、迅速に出し入れすることができないという問題が
あった。
等を保管ケースから取り出した後、再び保管ケース内に
戻すときは、保管ケース内に入っている砂等をかき分け
ながら試薬瓶等を入れなければならなかったため、非常
に手間のかかるものであった。また、保管ケース内に多
数の試薬瓶等が収納されているときは、保管ケース内に
入っている砂等をかき分けながら試薬瓶等を入れるとと
もに、隣接する試薬瓶等を再び直立した状態にセットし
直さなければならなかったため、さらに手間がかかり、
また、迅速に出し入れすることができないという問題が
あった。
【0006】そこで本発明は、簡単な構成で、手間をか
けずに、保管ケース内に収納された試薬瓶等の転倒を確
実に防止するとともに、迅速に保管ケースから出し入れ
を可能にすることを目的とする。
けずに、保管ケース内に収納された試薬瓶等の転倒を確
実に防止するとともに、迅速に保管ケースから出し入れ
を可能にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る試薬瓶等の保管ケースは、上部が開放
した横枠、縦枠及び底枠とからなる枠体と、この枠体内
の対向する横枠及び縦枠にその両端がそれぞれ取り付け
られ、互いに交差するように配置された多数の細長い弾
性部材と、前記枠体の底面に設けてあり、前記枠体を設
置板に接着及び取外可能な接着部材とから構成される。
め、本発明に係る試薬瓶等の保管ケースは、上部が開放
した横枠、縦枠及び底枠とからなる枠体と、この枠体内
の対向する横枠及び縦枠にその両端がそれぞれ取り付け
られ、互いに交差するように配置された多数の細長い弾
性部材と、前記枠体の底面に設けてあり、前記枠体を設
置板に接着及び取外可能な接着部材とから構成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る試薬瓶等の保
管ケースの実施の形態を、図面に基づいて説明する。
管ケースの実施の形態を、図面に基づいて説明する。
【0009】図1,2に示すように、本発明に係る試薬
瓶等の保管ケースは、枠体1と、この枠体内に設けてあ
る弾性部材3と、枠体の底面に設けてある接着部材4と
から構成される。
瓶等の保管ケースは、枠体1と、この枠体内に設けてあ
る弾性部材3と、枠体の底面に設けてある接着部材4と
から構成される。
【0010】まず、枠体1について説明する。枠体1
は、横枠11と縦枠12と底枠13とから構成された四
角形状をしたものである。したがって、枠体1の上部は
開放しており、試薬瓶やガラス製の実験器具等2が上方
から収納可能なものである。なお、枠体1は、樹脂やS
US等の素材で作られている。
は、横枠11と縦枠12と底枠13とから構成された四
角形状をしたものである。したがって、枠体1の上部は
開放しており、試薬瓶やガラス製の実験器具等2が上方
から収納可能なものである。なお、枠体1は、樹脂やS
US等の素材で作られている。
【0011】次に、弾性部材3について説明する。弾性
部材3…はコイルばねでできており、枠体1内の対向す
る横枠11,11の縦方向及び横方向の複数個所に、そ
の両端がそれぞれ取り付けられている。また、弾性部材
3…は、枠体1内の対向する縦枠12,12の縦方向及
び横方向の複数個所にも、その両端がそれぞれ取り付け
られている。したがって、弾性部材3…は、枠体1内で
互いに交差しており、網目状に配置されている。なお、
弾性部材3は、コイルばねに限られず、ゴムでもよく、
その他にも伸縮可能な部材であれば何でもよい。
部材3…はコイルばねでできており、枠体1内の対向す
る横枠11,11の縦方向及び横方向の複数個所に、そ
の両端がそれぞれ取り付けられている。また、弾性部材
3…は、枠体1内の対向する縦枠12,12の縦方向及
び横方向の複数個所にも、その両端がそれぞれ取り付け
られている。したがって、弾性部材3…は、枠体1内で
互いに交差しており、網目状に配置されている。なお、
弾性部材3は、コイルばねに限られず、ゴムでもよく、
その他にも伸縮可能な部材であれば何でもよい。
【0012】次に、接着部材4について説明する。接着
部材4は、マジックテープでできており、枠体1を設置
板5に固定するためのものである。接着部材4…は、図
1に示すように、枠体1の底面の複数個所に設けてあ
る。そして、これらの接着部材4…と対応する位置に、
設置板5の上面にもマジックテープ6が設けてある。な
お、接着部材4は、マジックテープの代わりに磁石を使
用してもよい。この場合は、この磁石と対応する位置に
ある設置板5の上面に、対極の磁石を設ける必要があ
る。ただし、棚板がスチール等の磁石につくものならそ
の必要はない。また、枠体1の底面に吸盤を取り付け
て、設置板5に接着するようにしてもよい。
部材4は、マジックテープでできており、枠体1を設置
板5に固定するためのものである。接着部材4…は、図
1に示すように、枠体1の底面の複数個所に設けてあ
る。そして、これらの接着部材4…と対応する位置に、
設置板5の上面にもマジックテープ6が設けてある。な
お、接着部材4は、マジックテープの代わりに磁石を使
用してもよい。この場合は、この磁石と対応する位置に
ある設置板5の上面に、対極の磁石を設ける必要があ
る。ただし、棚板がスチール等の磁石につくものならそ
の必要はない。また、枠体1の底面に吸盤を取り付け
て、設置板5に接着するようにしてもよい。
【0013】本発明の作用について説明する。まず、枠
体1の底面に設けてあるマジックテープ4を、設置板5
の上面に設けてあるマジックテープ6に接着させて、枠
体を設置板に固定する。そして、試薬瓶等2…を、枠体
1の上方から、枠体内に設けてあるコイルばね3…を押
し広げるようにしながら枠体内に収納する。枠体1内に
収納された試薬瓶等2…は、元の状態に復帰したコイル
ばね3…によって上下前後左右方向で支持される。
体1の底面に設けてあるマジックテープ4を、設置板5
の上面に設けてあるマジックテープ6に接着させて、枠
体を設置板に固定する。そして、試薬瓶等2…を、枠体
1の上方から、枠体内に設けてあるコイルばね3…を押
し広げるようにしながら枠体内に収納する。枠体1内に
収納された試薬瓶等2…は、元の状態に復帰したコイル
ばね3…によって上下前後左右方向で支持される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
単な構成で、手間をかけずに、保管ケース内に収納され
た試薬瓶等が転倒するのを確実に防止することができ
る。また、試薬瓶等の周囲は砂等によって覆われていな
いため、容易に試薬瓶等の種別・内容を確認することが
できるとともに、迅速に保管ケースから出し入れするこ
とが可能になる。
単な構成で、手間をかけずに、保管ケース内に収納され
た試薬瓶等が転倒するのを確実に防止することができ
る。また、試薬瓶等の周囲は砂等によって覆われていな
いため、容易に試薬瓶等の種別・内容を確認することが
できるとともに、迅速に保管ケースから出し入れするこ
とが可能になる。
【図1】本発明の縦断面図である。
【図2】横断面図である。
1 枠体 11 横枠 12 縦枠 13 底枠 3 弾性部材 4 接着部材 5 設置板
Claims (1)
- 【請求項1】 上部が開放した横枠、縦枠及び底枠とか
らなる枠体と、 前記枠体内の対向する横枠及び縦枠にその両端がそれぞ
れ取り付けられ、互いに交差するように配置された多数
の細長い弾性部材と、 前記枠体の底面に設けてあり、前記枠体を設置板に接着
及び取外可能な接着部材とからなることを特徴とする試
薬瓶等の保管ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3610098A JPH11227775A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 試薬瓶等の保管ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3610098A JPH11227775A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 試薬瓶等の保管ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227775A true JPH11227775A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12460360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3610098A Pending JPH11227775A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 試薬瓶等の保管ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11227775A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111453163A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-07-28 | 上海雄图生物科技有限公司 | 一种快速猪蓝耳病病毒荧光定量pcr检测试剂盒 |
| CN111731663A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-10-02 | 南京百安迈生物医药科技有限公司 | 一种7-溴喹唑啉-2,4(1h,3h)-二酮中间体存储装置及其存储方法 |
| KR20230096728A (ko) * | 2021-12-23 | 2023-06-30 | 박상걸 | 탄성체 구획 구조를 구비한 수납박스 |
| WO2024131027A1 (zh) * | 2022-12-21 | 2024-06-27 | 南京亿科人群健康研究院有限公司 | 一种β-地中海贫血相关基因突变检测试剂盒 |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP3610098A patent/JPH11227775A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111453163A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-07-28 | 上海雄图生物科技有限公司 | 一种快速猪蓝耳病病毒荧光定量pcr检测试剂盒 |
| CN111731663A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-10-02 | 南京百安迈生物医药科技有限公司 | 一种7-溴喹唑啉-2,4(1h,3h)-二酮中间体存储装置及其存储方法 |
| KR20230096728A (ko) * | 2021-12-23 | 2023-06-30 | 박상걸 | 탄성체 구획 구조를 구비한 수납박스 |
| WO2024131027A1 (zh) * | 2022-12-21 | 2024-06-27 | 南京亿科人群健康研究院有限公司 | 一种β-地中海贫血相关基因突变检测试剂盒 |
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