JPH10151031A - 薬品容器収納装置 - Google Patents

薬品容器収納装置

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Publication number
JPH10151031A
JPH10151031A JP31376396A JP31376396A JPH10151031A JP H10151031 A JPH10151031 A JP H10151031A JP 31376396 A JP31376396 A JP 31376396A JP 31376396 A JP31376396 A JP 31376396A JP H10151031 A JPH10151031 A JP H10151031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medicine
container
storage
containers
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP31376396A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Itakura
治男 板倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIMAZU RIKA KIKAI KK
Original Assignee
SHIMAZU RIKA KIKAI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHIMAZU RIKA KIKAI KK filed Critical SHIMAZU RIKA KIKAI KK
Priority to JP31376396A priority Critical patent/JPH10151031A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薬品容器を収納する薬品庫などの薬品容器収
納装置において、複数の薬品容器を小スペース内に多数
収納するとともに、地震などの振動によっても、薬品容
器同士がぶつかり合って転倒したり、薬品庫から落下す
ることを防止する。 【解決手段】 薬品庫内に複数の収容容器2を水平方向
に対して約35度傾斜させて並べて保持し、収容容器2
内に薬品容器7を収容する。収容容器2は取り出し方向
に向かって傾斜しているため、薬品容器7の出し入れが
容易となり、出し入れの際に薬品容器7同士がぶつかり
合うことがない。また、薬品容器7は収容容器2により
別個に収納されるため、地震などの振動によっても、薬
品容器7同士がぶつかり合うことがなく、また薬品容器
7が薬品庫から落下することもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の薬品容器を
収納する薬品庫などの薬品容器収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】学校や研究所など多数の薬品を取り扱う
施設においては、薬品が満たされた薬品容器を保管する
ために種々の手段が用いられている。例えば、多数の薬
品容器を限られたスペースに保管するために薬品庫内に
複数段の棚を設け、棚の奥から手前に亘って薬品容器を
並べて収納するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに薬品容器を収納すると、棚の奥に収納された薬品容
器を取り出すために、上の棚との間に十分なスペースを
確保する必要があるため、薬品庫内に配置される棚の数
が制限されて、その結果薬品容器の収納量が少なくなっ
てしまっていた。また、地震などの振動により、棚に収
納された容器同士がぶつかり合って容器が転倒したり、
薬品庫の扉が開いて収納された容器が薬品庫内から落下
するおそれがある。さらに、薬品容器を出し入れする際
に、他の薬品容器を倒してしまうおそれもある。
【0004】本発明の目的は、薬品容器を十分に収納す
ることができ、また地震などの振動によっても薬品容器
が倒れたりするおそれがない薬品容器収納装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図4を参照して説明すると、請求項1の発明は、複数
の薬品容器7を収納する薬品容器収納装置に適用され、
複数の薬品容器7を取り出し方向に傾斜させて少なくと
も上下方向に並べて保持する保持手段2,3,4を備え
たことにより上記目的を達成する。ここで、取り出し方
向とは、薬品を取り出そうとしている取扱者に向かう方
向であり、水平方向に対して上方に傾斜した方向のこと
をいう。請求項2の発明は、保持手段は、複数の薬品容
器をそれぞれ別個に収容する収容部2と、収容部2を整
列して保持する整列保持部3,4とを有する。
【0006】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本発明による薬品容器
収納装置の実施の形態である薬品庫の構成を示す図であ
り、(a)は正面図、(b)は側面図である。また、図
2は薬品庫の外観正面図である。図1に示すように、本
実施の形態に係る薬品庫1は、薬品容器を個別に収容す
る100個の収容容器2が、10列×10行に整列し、
水平方向において互いに密着して保持されてなるもので
ある。また、この薬品庫1は図2に示すように扉1Aが
取り付けられてなるものである。図3は収容容器2の構
成を示す図である。図3に示すように、収容容器2は底
部を有する筒形状をなすようにポリエチレンを成形して
なるものであり、本実施の形態においては500ccの
薬品容器を収納可能なように、内径が82mm、高さが
150mmとされている。なお、このように内径を形成
することにより、500ccの薬品容器とのクリアラン
スが5mm程度とされる。
【0008】このように成形された収容容器2は、図4
に示すように、薬品庫1内に取り付けられた上棚板3お
よび下棚板4により薬品庫1内に保持される。すなわ
ち、上棚板3および下棚板4は薬品庫1内において左右
方向に延在しており、上棚板3の上部3Aおよび下部3
Bならびに下棚板4の角部4Aから延在する延在部4C
は、水平方向に対して約35度の角度をなすように薬品
庫1内に配設される。下棚板4に形成された角部4Aに
収容容器2の底部の下側が当接し、その上方にある下棚
板4の端部4Bに収容容器2の底部の上側が当接し、こ
れにより収容容器2の底部が保持される。一方、上棚板
3に形成された上部3Aに収容容器2の口部の下側が当
接し、その上方にある上棚板3の下部3Bに収容容器2
の口部の上側が当接するとともにビス5により固定さ
れ、これにより収容容器2の口部が保持される。この結
果、収容容器2は水平方向に対して約35度傾斜した状
態にて薬品庫1内に固定される。そして、薬品容器7を
収容容器2に収容すると、図1に示すように、薬品容器
7は約35度傾斜した状態にて薬品庫1内に収容される
こととなる。
【0009】このように本実施の形態においては、薬品
容器7を約35度傾斜させて保持するようにしたため、
各薬品容器7を収容容器2に収容するのみで薬品容器7
の出し入れを行うことができる。したがって、複数の薬
品容器7を棚に並べて収容するものと比較して、棚間の
スペースを大きくする必要がなく、また収容容器2と薬
品容器7とのクリアランスは5mm程度あるためその出
し入れは極めて容易なものとなり、出し入れの際に他の
薬品容器7にぶつかるおそれおよび他の薬品容器7を倒
してしまうおそれもなくなる。また、扉1Aを開くのみ
で、薬品庫1内に収納された薬品容器7をすべて確認す
ることができる。さらに、薬品容器7の肩部分に薬品名
などを記したラベルを貼付しておけば、一見するのみで
すべての薬品名などを確認することができる。
【0010】また、複数の薬品容器7は各収容容器2内
に個別に収容されているため、地震などの振動によって
も薬品容器7同士がぶつかり合うことがなく、また薬品
容器7が転倒して破損するおそれもない。また、収容容
器2は薬品庫1内に隙間なく設けられているため、収容
容器2自体が振動により移動することもない。さらに、
収容容器2は薬品庫1内において互いに上下方向におい
て重なり合うように隙間なく配設されているため、薬品
庫1内のスペースの無駄をなくし、少ないスペース内に
多数の薬品容器7を収容することができる。さらにま
た、薬品庫1内の下部に配設された収容容器2、上棚板
3および下棚板4を取り外すことにより、18リットル
缶や大容量のポリ容器などを収納することができるた
め、廃液などを貯蔵することができる。
【0011】なお、上記実施の形態においては、複数の
収容容器2を薬品庫1内に配設して薬品容器7を収容し
ているが、収容容器2に代えて図5に示すように、開口
部を有する箱体20に複数の仕切板21を取り付けて薬
品容器7を収容するための収容部22を形成し、この箱
体20を約35度傾斜させて薬品庫1内に配設してもよ
い。また、上記実施の形態においては、収容容器2の傾
斜角度を約35度としているが、これに限定されるもの
ではなく、薬品容器7を取り出し易い角度であれば種々
の角度を選択することができる。
【0012】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、収容容器2が収容部を、上棚板3および下棚板4が
整列保持部を構成する。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1の
発明によれば、薬品容器は保持手段により取り出し方向
に対して傾斜しかつ少なくとも上下方向に並べて保持さ
れるため、薬品容器の上下間のスペースを少なくでき、
これにより少ないスペースにおいて多数の薬品容器を上
下方向に並べて収納することができる。また、薬品容器
を左右方向にも並べて保持するようにすれば、さらに多
数の薬品容器を収納することができる。さらに、薬品容
器は傾斜して収納されるため、その出し入れが容易とな
るとともに、出し入れの際に薬品容器同士がぶつかって
転倒してしまうおそれもない。
【0014】請求項2の発明によれば、薬品容器は整列
保持部により整列して保持された収容部により別個に保
持されるため、地震などにより振動しても隣接する薬品
容器同士が接触することがなくなり、これにより接触の
衝撃による容器の転倒を防止することができる。また、
薬品容器は収容部に傾斜して収容されるため、地震など
の振動による収納装置からの落下を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の薬品容器収納装置の実施の形態に係る
薬品庫の構成を示す図
【図2】薬品庫の外観正面図
【図3】収容容器の構成を示す図
【図4】収容容器の取り付け状態を示す図
【図5】本発明の他の実施の形態に用いられる収容容器
の構成を示す図
【符号の説明】
1 薬品庫 1A 扉 2 収容容器 3 上棚板 4 下棚板 5 ビス 7 薬品容器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の薬品容器を収納する薬品容器収納
    装置において、 前記複数の薬品容器を取り出し方向に傾斜させて少なく
    とも上下方向に並べて保持する保持手段を備えたことを
    特徴とする薬品容器収納装置。
  2. 【請求項2】 前記保持手段は、前記複数の薬品容器を
    それぞれ別個に収容する収容部と、該収容部を整列して
    保持する整列保持部とを有することを特徴とする薬品容
    器収納装置。
JP31376396A 1996-11-25 1996-11-25 薬品容器収納装置 Pending JPH10151031A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31376396A JPH10151031A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 薬品容器収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31376396A JPH10151031A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 薬品容器収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10151031A true JPH10151031A (ja) 1998-06-09

Family

ID=18045239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31376396A Pending JPH10151031A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 薬品容器収納装置

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JP (1) JPH10151031A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001258994A (ja) * 2000-03-17 2001-09-25 Tosho Inc 薬品収納装置
KR101494889B1 (ko) * 2013-05-30 2015-02-24 (주)에이텍솔루션 액체용기용 보관함

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001258994A (ja) * 2000-03-17 2001-09-25 Tosho Inc 薬品収納装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010619