JPH11227864A - ディスクカートリッジ用収納ケース - Google Patents
ディスクカートリッジ用収納ケースInfo
- Publication number
- JPH11227864A JPH11227864A JP5432698A JP5432698A JPH11227864A JP H11227864 A JPH11227864 A JP H11227864A JP 5432698 A JP5432698 A JP 5432698A JP 5432698 A JP5432698 A JP 5432698A JP H11227864 A JPH11227864 A JP H11227864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- opening
- storage case
- disk cartridge
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数のカートリッジを車内に持ち込んだ際、座
席などの場所を取らず、取り扱いが便利で、しかもカー
トリッジ内に埃が進入することを防ぐことが可能なホル
ダーであり、且つそのままの状態で収納ボックスにも保
管できるホルダーを提供することを目的とする。 【解決手段】カートリッジ9を挾持することでカートリ
ッジ9を保持するホルダー1において、 ・ホルダー1は底壁3と垂直壁2から成る断面L字状で
あること ・底壁3または、垂直壁2の一方にカートリッジ9を挾
持する複数の保持部材4が列設されていること、 ・ホルダー1の底壁3または、垂直壁2の少なくとも一
方の背面には接着部材5が設けられていること、 を特徴とするカートリッジ用ホルダーである。
席などの場所を取らず、取り扱いが便利で、しかもカー
トリッジ内に埃が進入することを防ぐことが可能なホル
ダーであり、且つそのままの状態で収納ボックスにも保
管できるホルダーを提供することを目的とする。 【解決手段】カートリッジ9を挾持することでカートリ
ッジ9を保持するホルダー1において、 ・ホルダー1は底壁3と垂直壁2から成る断面L字状で
あること ・底壁3または、垂直壁2の一方にカートリッジ9を挾
持する複数の保持部材4が列設されていること、 ・ホルダー1の底壁3または、垂直壁2の少なくとも一
方の背面には接着部材5が設けられていること、 を特徴とするカートリッジ用ホルダーである。
Description
【0001】
【従来の技術と問題点】従来のディスクカートリッジの
収納ケースとしてもっとも一般的な形態は、特開平5−
278772号公報に示されるように、一対の天板部を
突き合わせ結合し、前方側はスリット開口部を設けここ
からカートリッジを出し入れすると共にこのディスクカ
ートリッジを係止するため弾性変位可能なロック部材を
ケース内方部に配設したものである。
収納ケースとしてもっとも一般的な形態は、特開平5−
278772号公報に示されるように、一対の天板部を
突き合わせ結合し、前方側はスリット開口部を設けここ
からカートリッジを出し入れすると共にこのディスクカ
ートリッジを係止するため弾性変位可能なロック部材を
ケース内方部に配設したものである。
【0002】しかし、かかるロック部材は単にカートリ
ッジの両側に圧接するのではなく、カートリッジの両側
に対向して形成されているクランピング凹部に嵌入され
ることにより係止されるものである。このクランピング
凹部は、規格上カートリッジのシャッターの開き方向と
は反対側のほぼ端部にある(図1のa参照)。
ッジの両側に圧接するのではなく、カートリッジの両側
に対向して形成されているクランピング凹部に嵌入され
ることにより係止されるものである。このクランピング
凹部は、規格上カートリッジのシャッターの開き方向と
は反対側のほぼ端部にある(図1のa参照)。
【0003】このタイプの収納ケースでは、ロック部材
をケース内方部の開口とは反対側に設けているため、カ
ートリッジをクランピング凹部のサイドから挿入しなけ
ればならないので、カートリッジを収納ケースに収納す
るときにいちいち方向を気にしなければならず厄介であ
った。また、かかる収納ケースでは一対のクランピング
凹部が形成された側をスリット開口部に合わせて出し入
れするので、シャッタは横向き状態で収納ケース内を出
入りすることになる。このため、フロントローディング
タイプの装置に装着する場合、一旦カートリッジを収納
ケースから取り出し、カートリッジの向きを変えて装着
しなければならない面倒があった。
をケース内方部の開口とは反対側に設けているため、カ
ートリッジをクランピング凹部のサイドから挿入しなけ
ればならないので、カートリッジを収納ケースに収納す
るときにいちいち方向を気にしなければならず厄介であ
った。また、かかる収納ケースでは一対のクランピング
凹部が形成された側をスリット開口部に合わせて出し入
れするので、シャッタは横向き状態で収納ケース内を出
入りすることになる。このため、フロントローディング
タイプの装置に装着する場合、一旦カートリッジを収納
ケースから取り出し、カートリッジの向きを変えて装着
しなければならない面倒があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、従来の収納ケースと同じサイ
ズで、どのような向きからもカートリッジを収納するこ
とが出来、収納時の収納方向にかかわらず最も都合の良
い向きで取り出すことが出来るカートリッジ収納ケース
を提供することを目的とする。
ズで、どのような向きからもカートリッジを収納するこ
とが出来、収納時の収納方向にかかわらず最も都合の良
い向きで取り出すことが出来るカートリッジ収納ケース
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上下のケース
ハーフすなわちディスクカートリッジを挿着出来る間隔
を開けて組み合された上下一対のケースハーフから成る
偏平な収納ケースであって、対向する一対の側壁部分が
カートリッジが出入り可能な開口となっており、他の一
対の側壁内側に収納したカートリッジを保持する保持部
材を設け、前記開口に臨む上下のケースハーフの開口縁
から中央方向に向けて切り欠いた切欠部を形成したこと
を特徴とするものである。
ハーフすなわちディスクカートリッジを挿着出来る間隔
を開けて組み合された上下一対のケースハーフから成る
偏平な収納ケースであって、対向する一対の側壁部分が
カートリッジが出入り可能な開口となっており、他の一
対の側壁内側に収納したカートリッジを保持する保持部
材を設け、前記開口に臨む上下のケースハーフの開口縁
から中央方向に向けて切り欠いた切欠部を形成したこと
を特徴とするものである。
【0006】更に詳しく説明すると、カートリッジは、
光ディスクや光磁気ディスクなどのディスク媒体を回転
可能に収納した薄い筐体であって、記録再生装置にセッ
トされたときスライドし、ディスク媒体を露出するシャ
ッタを有する。
光ディスクや光磁気ディスクなどのディスク媒体を回転
可能に収納した薄い筐体であって、記録再生装置にセッ
トされたときスライドし、ディスク媒体を露出するシャ
ッタを有する。
【0007】本発明に係る収納ケースは、かかるカート
リッジを収納するものであり、上下のケースハーフをカ
ートリッジが挿着され得る間隔を開けて組み合わされた
ものであり、カートリッジに相似した偏平薄型の筐体を
呈している。
リッジを収納するものであり、上下のケースハーフをカ
ートリッジが挿着され得る間隔を開けて組み合わされた
ものであり、カートリッジに相似した偏平薄型の筐体を
呈している。
【0008】この収納ケースは、対向する一対すなわち
前後の側壁部分が開口とされており、カートリッジがい
づれの方向にも出入り可能となっている。他の一対すな
わち前後の開口に対して左右に位置する一対の側壁の内
側には保持部材が形成され、この保持部材によってカー
トリッジは脱出を阻止される。
前後の側壁部分が開口とされており、カートリッジがい
づれの方向にも出入り可能となっている。他の一対すな
わち前後の開口に対して左右に位置する一対の側壁の内
側には保持部材が形成され、この保持部材によってカー
トリッジは脱出を阻止される。
【0009】保持部材はいかなるものでもよいが、側壁
内側から対称的にカートリッジの進入路に弾圧的に突出
して、カートリッジを挟圧あるいは弾圧することにより
カートリッジの動きを阻止する。その形状としては、半
球状のもの、レバー状のもの、爪状のものなどいづれで
もよい。望ましくは側壁の中央部をスペースとし、ここ
に、先端にカートリッジの進入路側に突出する爪片を形
成した弾性片を内設し、特に、この爪片をカートリッジ
のシャッタの開閉ピン挿入孔に嵌合可能な形状とする。
内側から対称的にカートリッジの進入路に弾圧的に突出
して、カートリッジを挟圧あるいは弾圧することにより
カートリッジの動きを阻止する。その形状としては、半
球状のもの、レバー状のもの、爪状のものなどいづれで
もよい。望ましくは側壁の中央部をスペースとし、ここ
に、先端にカートリッジの進入路側に突出する爪片を形
成した弾性片を内設し、特に、この爪片をカートリッジ
のシャッタの開閉ピン挿入孔に嵌合可能な形状とする。
【0010】更に、上記の上下のケースハーフ各々には
開口縁から中心に向って穿たれた切欠部(4ケ)が設け
られており、この切欠部は望ましくは上下は同一のU字
型となっている。
開口縁から中心に向って穿たれた切欠部(4ケ)が設け
られており、この切欠部は望ましくは上下は同一のU字
型となっている。
【0011】
【作用】本発明は以上のように構成されているので、カ
ートリッジは収納ケースの前後2つの開口のいずれかか
ら挿入される。収納ケースの側壁内方には保持部材が形
成されているので、カートリッジは収納ケース内の任意
の位置に保持される。保持部材を側壁内方のほぼ中央に
設け、カートリッジのシャッタの開閉ピン挿入孔に嵌合
するようにしたときは、カートリッジが開口から収納ケ
ースの中央に位置したとき、保持部材がシャッタの開閉
ピン挿入孔に嵌まって、カートリッジを保持する。
ートリッジは収納ケースの前後2つの開口のいずれかか
ら挿入される。収納ケースの側壁内方には保持部材が形
成されているので、カートリッジは収納ケース内の任意
の位置に保持される。保持部材を側壁内方のほぼ中央に
設け、カートリッジのシャッタの開閉ピン挿入孔に嵌合
するようにしたときは、カートリッジが開口から収納ケ
ースの中央に位置したとき、保持部材がシャッタの開閉
ピン挿入孔に嵌まって、カートリッジを保持する。
【0012】カートリッジを取り出す場合には、上下ケ
ースハーフ各々の開口縁より中心方向に形成された切欠
部に指を差し入れ、カートリッジを上または下あるいは
上下の両側から把持して所望の方向に押したり、引き出
すことにより、カートリッジを取り出すことが出来る。
ースハーフ各々の開口縁より中心方向に形成された切欠
部に指を差し入れ、カートリッジを上または下あるいは
上下の両側から把持して所望の方向に押したり、引き出
すことにより、カートリッジを取り出すことが出来る。
【0013】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。1はミニディ
スクカートリッジ用の収納ケースであり、上ケースハー
フ2と下ケースハーフ3を組み合わせて構成されてお
り、上ケースハーフ2は、上壁21とその両側に垂下す
る側壁22から成り、下ケースハーフ3は底壁31とそ
の両側に立設して前記側壁22と連結する側壁32から
成る。
スクカートリッジ用の収納ケースであり、上ケースハー
フ2と下ケースハーフ3を組み合わせて構成されてお
り、上ケースハーフ2は、上壁21とその両側に垂下す
る側壁22から成り、下ケースハーフ3は底壁31とそ
の両側に立設して前記側壁22と連結する側壁32から
成る。
【0014】44は、収納ケース1の前後に設けられた
開口であって、この開口44を介してカートリッジ50
は出し入れできるようになっている。41は開口縁であ
る。
開口であって、この開口44を介してカートリッジ50
は出し入れできるようになっている。41は開口縁であ
る。
【0015】上ケースハーフ2の各側壁22の中央部は
スペース27となっており、ここに保持部材23が内設
されている。保持部材23は、弾性片28とその先端で
あって、カートリッジ50の通路側に突出して形成され
た爪片29から成っており、この爪片29はカートリッ
ジ50のシャッタ51の天面に形成された開閉ピン挿入
孔52に嵌合可能となっている。
スペース27となっており、ここに保持部材23が内設
されている。保持部材23は、弾性片28とその先端で
あって、カートリッジ50の通路側に突出して形成され
た爪片29から成っており、この爪片29はカートリッ
ジ50のシャッタ51の天面に形成された開閉ピン挿入
孔52に嵌合可能となっている。
【0016】上下のケースハーフ2,3は上下方向は図
6のように側壁相互の凹凸の噛み合わせによって行い、
横方向の係合は、上ケースハーフ2の側壁22の凸部2
6が下ケースハーフ3の側壁の凹部36に係合すること
で行っている。
6のように側壁相互の凹凸の噛み合わせによって行い、
横方向の係合は、上ケースハーフ2の側壁22の凸部2
6が下ケースハーフ3の側壁の凹部36に係合すること
で行っている。
【0017】24は、上下のケースハーフ2,3の開口
4,4の開口縁41から上下のケースハーフの中央方向
に穿たれた同一U字形状の切欠部である。
4,4の開口縁41から上下のケースハーフの中央方向
に穿たれた同一U字形状の切欠部である。
【0018】
【効果】本発明は、以上のように収納ケースの前後に開
口が設けられているので、いづれの方向からもカートリ
ッジを収納することが出来、開口をさがす必要がない。
保持部材を各側壁内方の中央に設けておけば、カートリ
ッジをどのような方向で収納しても、一方の保持部材が
シャッタの開閉ピン挿入孔に入り込み、他方の保持部材
が反対側からカートリッジを押圧するので、カートリッ
ジを収納ケース内で確実に保持することができる。
口が設けられているので、いづれの方向からもカートリ
ッジを収納することが出来、開口をさがす必要がない。
保持部材を各側壁内方の中央に設けておけば、カートリ
ッジをどのような方向で収納しても、一方の保持部材が
シャッタの開閉ピン挿入孔に入り込み、他方の保持部材
が反対側からカートリッジを押圧するので、カートリッ
ジを収納ケース内で確実に保持することができる。
【0019】また、切欠部が上下のケースハーフの前後
の開口縁より中央に向って形成されているので、いずれ
かの側の上下の切欠部に指を入れてカートリッジを外方
に動かすだけでカートリッジを簡単にいずれの方向にも
取り出すことができ、特に、フロントローディングの装
置に装着するときは、カートリッジの向きを合わせて押
し出せばそのまま装着可能であり、どのような方向で収
納しても向きを合わせることが可能となる。
の開口縁より中央に向って形成されているので、いずれ
かの側の上下の切欠部に指を入れてカートリッジを外方
に動かすだけでカートリッジを簡単にいずれの方向にも
取り出すことができ、特に、フロントローディングの装
置に装着するときは、カートリッジの向きを合わせて押
し出せばそのまま装着可能であり、どのような方向で収
納しても向きを合わせることが可能となる。
図1:本発明のカートリッジとこれを収納するケースの
斜視図。 図2:上ケースの6面図。 図3:図2のB部分の拡大図。 図4:図2のC部分の拡大図。 図5:下ケースの6面図。 図6:図2のA−A拡大断面図。
斜視図。 図2:上ケースの6面図。 図3:図2のB部分の拡大図。 図4:図2のC部分の拡大図。 図5:下ケースの6面図。 図6:図2のA−A拡大断面図。
1:収納ケース 2:上ケースハーフ 3:下ケースハーフ 4:開口 21:上壁 22:側壁 23:保持部材 24:切欠部 25:凹部 26:凸部 27:スペース 28:弾性片 29:爪片 31:底壁 32:側壁 34:切欠部 35:凸部 36:凹部 41:開口縁 50:カートリッジ 51:シャッタ 52:シャッタ開閉ピン挿入孔
Claims (3)
- 【請求項1】 上下のケースハーフを組合せてなる収納
ケースであって、対向する一対の側壁がディスクカート
リッジが出入り可能な開口となっており、他の一対の側
壁内側にディスクカートリッジを保持する保持部材が内
設され、前記開口に臨む上下のケースハーフの各開口縁
からその中央に向って切欠部が形成されていることを特
徴とするディスクカートリッジ用収納ケース。 - 【請求項2】 請求項1において、前記保持部材がディ
スクカートリッジのシャッタ開閉ピン挿入孔に係合可能
な位置に設けられていることを特徴とするディスクカー
トリッジ用収納ケース。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記保持部
材が、弾性片とその先端の爪片から成ると共に、ケース
ハーフの側壁の中央に形成されたスペース内に内設さ
れ、前記爪片がディスクカートリッジの進入路側に突出
していることを特徴とするディスクカートリッジ用収納
ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5432698A JPH11227864A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ディスクカートリッジ用収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5432698A JPH11227864A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ディスクカートリッジ用収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227864A true JPH11227864A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12967478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5432698A Withdrawn JPH11227864A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ディスクカートリッジ用収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11227864A (ja) |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP5432698A patent/JPH11227864A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |