JPH11228649A5 - - Google Patents
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- JPH11228649A5 JPH11228649A5 JP1998046170A JP4617098A JPH11228649A5 JP H11228649 A5 JPH11228649 A5 JP H11228649A5 JP 1998046170 A JP1998046170 A JP 1998046170A JP 4617098 A JP4617098 A JP 4617098A JP H11228649 A5 JPH11228649 A5 JP H11228649A5
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- waterproof coating
- photocurable
- visible light
- primer
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Description
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
[1] (A)重合性不飽和化合物: ・・・100重量部、及び
(B)可視光重合開始剤: ・・・0.01〜20重量部
を含有することを特徴とする光硬化性防水材、
[2] 重合性不飽和化合物が不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、ウレタンアクリレート樹脂及びアクリル樹脂から選択される1種である上記[1]に記載の光硬化性防水材、
[3] 可視光重合開始剤がアシルフォスフィンオキサイド系化合物である上記[1]に記載の光硬化性防水材、
[4] 光硬化性防水材がプライマー用、パテ用、FRPライニング用またはトップコート用の防水材である上記[1]ないし[3]のいずれかに記載の光硬化性防水材、
[5] 上記[1]ないし[3]のいずれかに記載の光硬化性防水材に、非イオン界面活性剤、揺変剤、シランカップリング剤、セメント及び有機短繊維または無機短繊維のいずれか少なくとも一つを配合した可視光硬化性プライマー組成物、
[6] 上記[1]ないし[3]のいずれかに記載の光硬化性防水材に、無機質フィラー、有機質フィラーまたはポリマーからなる充填材を配合した可視光硬化性パテ組成物、
[7] ガラス繊維チョップドストランドマットに、上記[1]ないし[3]のいずれかに記載の光硬化性防水材を含浸した可視光硬化性FRPライニング層積層物、
【課題を解決するための手段】
本発明は、
[1] (A)重合性不飽和化合物: ・・・100重量部、及び
(B)可視光重合開始剤: ・・・0.01〜20重量部
を含有することを特徴とする光硬化性防水材、
[2] 重合性不飽和化合物が不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、ウレタンアクリレート樹脂及びアクリル樹脂から選択される1種である上記[1]に記載の光硬化性防水材、
[3] 可視光重合開始剤がアシルフォスフィンオキサイド系化合物である上記[1]に記載の光硬化性防水材、
[4] 光硬化性防水材がプライマー用、パテ用、FRPライニング用またはトップコート用の防水材である上記[1]ないし[3]のいずれかに記載の光硬化性防水材、
[5] 上記[1]ないし[3]のいずれかに記載の光硬化性防水材に、非イオン界面活性剤、揺変剤、シランカップリング剤、セメント及び有機短繊維または無機短繊維のいずれか少なくとも一つを配合した可視光硬化性プライマー組成物、
[6] 上記[1]ないし[3]のいずれかに記載の光硬化性防水材に、無機質フィラー、有機質フィラーまたはポリマーからなる充填材を配合した可視光硬化性パテ組成物、
[7] ガラス繊維チョップドストランドマットに、上記[1]ないし[3]のいずれかに記載の光硬化性防水材を含浸した可視光硬化性FRPライニング層積層物、
[8] プライマー塗布、不陸調整、ライニング層形成またはトップコート層形成のすべての工程またはその一部の工程に上記[1]ないし[4]のいずれかに記載の光硬化性防水材を用い、光照射することにより硬化させることを特徴とする防水被覆工法、
[9] ウレタンプライマーを塗布して乾燥後、上記[1]ないし[4]のいずれかに記載の光硬化性防水材を、不陸調整、ライニング層形成及びトップコート層形成のすべての工程またはその一部の工程に使用し、光照射することにより硬化させて行うことを特徴とする防水被覆工法。
[10] 光照射の光源が可視光領域の波長の光を発する光源である上記[8]または[9]に記載の防水被覆工法、
[11] 可視光領域の波長の光を発する光源が太陽光および/または自然光である上記[10]に記載の防水被覆工法、
[12] コンクリートまたはモルタルからなる下地面に、上記[5]に記載の可視光硬化性プライマー組成物を用いて処理したプライマー防水被覆施工物。
[13] コンクリートもしくはモルタルからなる下地面またはプライマー防水被覆施工物を、上記[6]に記載の可視光硬化性パテ組成物を用いて不陸調整を行った不陸調整処理防水被覆施工物。
[14] プライマー防水被覆施工物または不陸調整処理防水被覆施工物面に上記[7]に記載の可視光硬化性FRPライニング層積層物を施工したFRPライニング層防水被覆施工物、及び
[15] プライマー防水被覆施工物または不陸調整処理防水被覆施工物面に上記[7]に記載の可視光硬化性FRPライニング層積層物を施工したFRPライニング層防水被覆施工物の表面を光硬化性トップコート防水材で処理した防水被覆施工物、
を開発することにより上記の目的を達成した。
[9] ウレタンプライマーを塗布して乾燥後、上記[1]ないし[4]のいずれかに記載の光硬化性防水材を、不陸調整、ライニング層形成及びトップコート層形成のすべての工程またはその一部の工程に使用し、光照射することにより硬化させて行うことを特徴とする防水被覆工法。
[10] 光照射の光源が可視光領域の波長の光を発する光源である上記[8]または[9]に記載の防水被覆工法、
[11] 可視光領域の波長の光を発する光源が太陽光および/または自然光である上記[10]に記載の防水被覆工法、
[12] コンクリートまたはモルタルからなる下地面に、上記[5]に記載の可視光硬化性プライマー組成物を用いて処理したプライマー防水被覆施工物。
[13] コンクリートもしくはモルタルからなる下地面またはプライマー防水被覆施工物を、上記[6]に記載の可視光硬化性パテ組成物を用いて不陸調整を行った不陸調整処理防水被覆施工物。
[14] プライマー防水被覆施工物または不陸調整処理防水被覆施工物面に上記[7]に記載の可視光硬化性FRPライニング層積層物を施工したFRPライニング層防水被覆施工物、及び
[15] プライマー防水被覆施工物または不陸調整処理防水被覆施工物面に上記[7]に記載の可視光硬化性FRPライニング層積層物を施工したFRPライニング層防水被覆施工物の表面を光硬化性トップコート防水材で処理した防水被覆施工物、
を開発することにより上記の目的を達成した。
Claims (15)
- (A)重合性不飽和化合物: ・・・100重量部、及び
(B)可視光重合開始剤: ・・・0.01〜20重量部
を含有することを特徴とする光硬化性防水材。 - 重合性不飽和化合物が不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、ウレタンアクリレート樹脂及びアクリル樹脂から選択される1種である請求項1に記載の光硬化性防水材。
- 可視光重合開始剤がアシルフォスフィンオキサイド系化合物である請求項1に記載の光硬化性防水材。
- 光硬化性防水材がプライマー用、パテ用、FRPライニング用またはトップコート用の防水材である請求項1〜3のいずれかに記載の光硬化性防水材。
- 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の光硬化性防水材に、非イオン界面活性剤、揺変剤、シランカップリング剤、セメント及び有機短繊維または無機短繊維のいずれか少なくとも一つを配合した可視光硬化性プライマー組成物。
- 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の光硬化性防水材に、無機質フィラー、有機質フィラーまたはポリマーからなる充填材を配合した可視光硬化性パテ組成物。
- ガラス繊維チョップドストランドマットに、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の光硬化性防水材を含浸した可視光硬化性FRPライニング層積層物。
- プライマー塗布、不陸調整、ライニング層形成またはトップコート層形成のすべての工程またはその一部の工程に請求項1〜4のいずれかに記載の光硬化性防水材を用い、光照射することにより硬化させることを特徴とする防水被覆工法。
- ウレタンプライマーを塗布して乾燥後、請求項1〜4のいずれかに記載の光硬化性防水材を、不陸調整、ライニング層形成及びトップコート層形成のすべての工程またはその一部の工程に使用し、光照射することにより硬化させて行うことを特徴とする防水被覆工法。
- 光照射の光源が可視光領域の波長の光を発する光源である請求項8または9に記載の防水被覆工法。
- 可視光領域の波長の光を発する光源が太陽光および/または自然光である請求項10に記載の防水被覆工法。
- コンクリートまたはモルタルからなる下地面に、請求項5に記載の可視光硬化性プライマー組成物を用いて処理したプライマー防水被覆施工物。
- コンクリートもしくはモルタルからなる下地面またはプライマー防水被覆施工物を、請求項6に記載の可視光硬化性パテ組成物を用いて不陸調整を行った不陸調整処理防水被覆施工物。
- プライマー防水被覆施工物または不陸調整処理防水被覆施工物面に請求項7に記載の可視光硬化性FRPライニング層積層物を施工したFRPライニング層防水被覆施工物。
- プライマー防水被覆施工物または不陸調整処理防水被覆施工物面に請求項7に記載の可視光硬化性FRPライニング層積層物を施工したFRPライニング層防水被覆施工物の表面を、光硬化性トップコート防水材で処理した防水被覆施工物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10046170A JPH11228649A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 光硬化性防水材及び防水被覆工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10046170A JPH11228649A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 光硬化性防水材及び防水被覆工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11228649A JPH11228649A (ja) | 1999-08-24 |
| JPH11228649A5 true JPH11228649A5 (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=12739559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10046170A Pending JPH11228649A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 光硬化性防水材及び防水被覆工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11228649A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001328881A (ja) * | 2000-05-17 | 2001-11-27 | Inax Corp | 陶磁器,人工石材等の補修方法 |
| JP2003105706A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Showa Highpolymer Co Ltd | 道路用樹脂組成物及びその施工方法と舗装体 |
| JP2003105707A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Showa Highpolymer Co Ltd | 道路用樹脂組成物及びその施工方法と舗装体 |
| JP2007051466A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Kumagai Gumi Co Ltd | コンクリート構造体の施工方法 |
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| JP2014142059A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-08-07 | F Tatsukuru:Kk | 船舶におけるfrp配管接続工法 |
Family Cites Families (17)
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|---|---|---|---|---|
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| JP3131947B2 (ja) * | 1991-01-30 | 2001-02-05 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 不飽和ポリエステル樹脂組成物、防水材組成物、それを用いる防水被覆構造体及び防水被覆工法 |
| JP3289302B2 (ja) * | 1992-03-05 | 2002-06-04 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 土木建築用の防水材組成物、防水複合被覆構造体、土木建築物の防水複合被覆構造体の施工方法ならびにアスファルト防水改修施工方法 |
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| JP3644608B2 (ja) * | 1995-09-14 | 2005-05-11 | 昭和高分子株式会社 | 光硬化性複合材料組成物 |
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| JPH1149833A (ja) * | 1997-08-05 | 1999-02-23 | Showa Highpolymer Co Ltd | コンクリート構築物用パテ組成物及びその硬化方法 |
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-
1998
- 1998-02-12 JP JP10046170A patent/JPH11228649A/ja active Pending
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