JPH11229700A - カーブ走行型移動間仕切り吊設走行装置 - Google Patents
カーブ走行型移動間仕切り吊設走行装置Info
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- JPH11229700A JPH11229700A JP4873498A JP4873498A JPH11229700A JP H11229700 A JPH11229700 A JP H11229700A JP 4873498 A JP4873498 A JP 4873498A JP 4873498 A JP4873498 A JP 4873498A JP H11229700 A JPH11229700 A JP H11229700A
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- rails
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- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims abstract description 89
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カーブ走行型移動間仕切りであって、間仕切
りの進行方向を前以て定めることなく、作業者が自由に
選択して移動することが出来るようにしたカーブ走行型
移動間仕切りの吊設走行装置の提供。 【解決手段】 間仕切り3を吊設してレールを移動する
走行具には上下動することが出来る誘導体8を取り付け
し、レール分岐部にはガイドブロック17を配置し、誘
導体8を上下動させることでガイドブロック17に係合
して走行具の進行方向を変え得る。
りの進行方向を前以て定めることなく、作業者が自由に
選択して移動することが出来るようにしたカーブ走行型
移動間仕切りの吊設走行装置の提供。 【解決手段】 間仕切り3を吊設してレールを移動する
走行具には上下動することが出来る誘導体8を取り付け
し、レール分岐部にはガイドブロック17を配置し、誘
導体8を上下動させることでガイドブロック17に係合
して走行具の進行方向を変え得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーブ走行を行なう移動
間仕切りの吊設走行装置に関するものである。
間仕切りの吊設走行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】移動間仕切りは大きな空間をより小さい
空間に仕切るために収納部から引き出し出来るよう構成
したもので、天井には走行レールが配設され、移動間仕
切りの上端に取着した走行具が上記走行レールに内装さ
れて転がり移動する。このような移動間仕切りには天井
に配設される走行レールの形態によって、クロス走行型
移動間仕切りとカーブ走行型移動間仕切りとがあり、前
者の間仕切りでは走行レールが十字状又はT字状に交差
するのに対して、後者の間仕切りでは湾曲にカーブした
レールを用いている。勿論、各々に長所及び短所があっ
て、用途に合わせて適当なものを用いればよい訳である
が、本発明は後者のカーブ走行型移動間仕切りを対象と
したものであり、図6は一般的なカーブ走行型移動間仕
切りの概略を示している。
空間に仕切るために収納部から引き出し出来るよう構成
したもので、天井には走行レールが配設され、移動間仕
切りの上端に取着した走行具が上記走行レールに内装さ
れて転がり移動する。このような移動間仕切りには天井
に配設される走行レールの形態によって、クロス走行型
移動間仕切りとカーブ走行型移動間仕切りとがあり、前
者の間仕切りでは走行レールが十字状又はT字状に交差
するのに対して、後者の間仕切りでは湾曲にカーブした
レールを用いている。勿論、各々に長所及び短所があっ
て、用途に合わせて適当なものを用いればよい訳である
が、本発明は後者のカーブ走行型移動間仕切りを対象と
したものであり、図6は一般的なカーブ走行型移動間仕
切りの概略を示している。
【0003】ところで、同図に示すカーブ走行型移動間
仕切りは収納部を2カ所に持ち、該収納部に収納されて
いる間仕切り(イ) 、(イ) …を引き出して所定の部屋空間
を仕切る訳であるが、カーブ走行型である故に引き出し
レール(ロ) と連続して仕切りレール(ハ) 、(ニ)が設けら
れている。従って間仕切り(イ) 、(イ) …は収納部から引
き出されて引き出しレール(ロ) を通過し、何れかの仕切
りレール(ハ) 又は(ニ)に沿って配列されて空間を仕切る
ことが出来る。
仕切りは収納部を2カ所に持ち、該収納部に収納されて
いる間仕切り(イ) 、(イ) …を引き出して所定の部屋空間
を仕切る訳であるが、カーブ走行型である故に引き出し
レール(ロ) と連続して仕切りレール(ハ) 、(ニ)が設けら
れている。従って間仕切り(イ) 、(イ) …は収納部から引
き出されて引き出しレール(ロ) を通過し、何れかの仕切
りレール(ハ) 又は(ニ)に沿って配列されて空間を仕切る
ことが出来る。
【0004】このように間仕切り(イ) 、(イ) …を何れか
の仕切りレールに導いて間仕切り壁を構成する訳である
が、カーブ走行型間仕切りの場合、両仕切りレール(ハ)
、(ニ)へ導かれる間仕切りは定まっており、作業者が
自由に選択することは出来ない。勿論、収納部へ収納さ
れる間仕切り(イ) 、(イ) …も予め定まっている。すなわ
ち、間仕切りを吊設して移動する走行具にはガイドロー
ラ(誘導輪)を取着し、レールの分岐部にはガイドレー
ル(ガイドブロック)を上片に配置し、ガイドローラが
ガイドレールに当たって走行具の進行方向が定まる。し
かし、このような構造ではそれぞれの走行具におけるガ
イドローラの高さがことなり、製作はもとより据え付け
作業等も面倒である。
の仕切りレールに導いて間仕切り壁を構成する訳である
が、カーブ走行型間仕切りの場合、両仕切りレール(ハ)
、(ニ)へ導かれる間仕切りは定まっており、作業者が
自由に選択することは出来ない。勿論、収納部へ収納さ
れる間仕切り(イ) 、(イ) …も予め定まっている。すなわ
ち、間仕切りを吊設して移動する走行具にはガイドロー
ラ(誘導輪)を取着し、レールの分岐部にはガイドレー
ル(ガイドブロック)を上片に配置し、ガイドローラが
ガイドレールに当たって走行具の進行方向が定まる。し
かし、このような構造ではそれぞれの走行具におけるガ
イドローラの高さがことなり、製作はもとより据え付け
作業等も面倒である。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】このように、カーブ
走行型移動間仕切りの吊設走行装置には上記のごとき問
題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題
点であって、移動間仕切りの進行方向を前以て定めるこ
となく、作業者が自由に選択して移動することが出来る
ようにしたカーブ走行型移動間仕切りの吊設走行装置を
提供する。
走行型移動間仕切りの吊設走行装置には上記のごとき問
題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題
点であって、移動間仕切りの進行方向を前以て定めるこ
となく、作業者が自由に選択して移動することが出来る
ようにしたカーブ走行型移動間仕切りの吊設走行装置を
提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカーブ走行
型移動間仕切りの吊設走行装置の基本構造は従来型式と
同じである。すなわち、引き出しレールと仕切りレール
をある大きさの湾曲レールによって接続し、又引き出し
レールの途中には複数本の収納レールを分岐して接続
し、上記収納レールに収納された間仕切りを引き出しレ
ールから湾曲レールを通して上記仕切りレールへ移動さ
せ、該仕切りレールにて各間仕切りを配列・固定して所
定の空間を仕切ることのできる吊設走行装置である。
型移動間仕切りの吊設走行装置の基本構造は従来型式と
同じである。すなわち、引き出しレールと仕切りレール
をある大きさの湾曲レールによって接続し、又引き出し
レールの途中には複数本の収納レールを分岐して接続
し、上記収納レールに収納された間仕切りを引き出しレ
ールから湾曲レールを通して上記仕切りレールへ移動さ
せ、該仕切りレールにて各間仕切りを配列・固定して所
定の空間を仕切ることのできる吊設走行装置である。
【0007】そして、レールを走行する走行具にはレー
ルの分岐において所定の方向へ移動することができるよ
うに誘導体を取着し、レールの上片等にはガイドブロッ
クを配置している。ところで、従来の誘導体(ガイドロ
ーラ)及びガイドブロック(ガイドレール)は固定され
たものであって、所定の移動間仕切りはレール分岐部に
て定められた方向へのみ移動するに過ぎないが、本発明
では分岐部での移動方向が自由に選択出来るように上記
誘導体又はガイドブロックを上下動又は水平動出来るよ
うに構成している。
ルの分岐において所定の方向へ移動することができるよ
うに誘導体を取着し、レールの上片等にはガイドブロッ
クを配置している。ところで、従来の誘導体(ガイドロ
ーラ)及びガイドブロック(ガイドレール)は固定され
たものであって、所定の移動間仕切りはレール分岐部に
て定められた方向へのみ移動するに過ぎないが、本発明
では分岐部での移動方向が自由に選択出来るように上記
誘導体又はガイドブロックを上下動又は水平動出来るよ
うに構成している。
【0008】従って誘導体はガイドブロックと係合した
り、係合しなかったりすることが出来、その結果、走行
具の進行方向が異なる。ここで誘導体又はガイドブロッ
クの作動手段は限定せず、手動であっても電動式であっ
てもよい。又走行具はカーブ走行することが出来るよう
に、本体の両側に車輪を備えた構造と成っている。
り、係合しなかったりすることが出来、その結果、走行
具の進行方向が異なる。ここで誘導体又はガイドブロッ
クの作動手段は限定せず、手動であっても電動式であっ
てもよい。又走行具はカーブ走行することが出来るよう
に、本体の両側に車輪を備えた構造と成っている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の特徴はレールの分岐部で
走行具が進行する方向を作業者が選択することが出来る
ように成っている点であり、分岐部以外では従来のカー
ブ走行型移動間仕切りの吊設走行装置と同じである。走
行具は本体の両側に1個又は複数個の車輪を備えてレー
ルを走行することが出来る構造とし、本体の上部には誘
導体を備えている。この誘導体はガイドブロックに当た
った場合に抵抗を少なくする為に一般にローラーが使用
される。
走行具が進行する方向を作業者が選択することが出来る
ように成っている点であり、分岐部以外では従来のカー
ブ走行型移動間仕切りの吊設走行装置と同じである。走
行具は本体の両側に1個又は複数個の車輪を備えてレー
ルを走行することが出来る構造とし、本体の上部には誘
導体を備えている。この誘導体はガイドブロックに当た
った場合に抵抗を少なくする為に一般にローラーが使用
される。
【0010】そしてこの誘導体は移動間仕切りを動かし
ながら上下動操作が出来るように成っている。この操作
は手動であっても電動式(リモコン操作を含む)であっ
てもよく、手動の場合にはハンドル操作としたり、レバ
ー操作としたり出来る。走行具に設けている誘導体を可
動式とした場合にはレールに取り付けしているガイドブ
ロックは固定式と成っている。逆に、レール側のガイド
ブロックを可動式として上下動又は水平動することが出
来、この場合には走行具に取り付けした誘導体は固定式
とする。以下、本発明のカーブ走行型移動間仕切りの吊
設走行装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
ながら上下動操作が出来るように成っている。この操作
は手動であっても電動式(リモコン操作を含む)であっ
てもよく、手動の場合にはハンドル操作としたり、レバ
ー操作としたり出来る。走行具に設けている誘導体を可
動式とした場合にはレールに取り付けしているガイドブ
ロックは固定式と成っている。逆に、レール側のガイド
ブロックを可動式として上下動又は水平動することが出
来、この場合には走行具に取り付けした誘導体は固定式
とする。以下、本発明のカーブ走行型移動間仕切りの吊
設走行装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
【実施例】図1は本発明のカーブ走行型移動間仕切りの
吊設走行装置の概略図である。同図において1は引き出
しレール、2a、2bは仕切りレール、3は間仕切りを
示すように、引き出しレール1と仕切りレール2a、2
bは湾曲レール4a、4bによって連続して接続されて
いる。そして、上記引き出しレール1からは4本の収納
レール5a、5b、5c、5dが分岐し、これら収納レ
ール5a、5b及び5c、5dにはそれぞれ間仕切り3
a、3b…3zが収納される。したがって、上記間仕切
り3a、3b…は収納レール5a、5b…から引き出さ
れて引き出しレール1を通り、仕切りレール2a又は2
bへ移行し、該仕切りレール2に沿って空間を仕切るこ
とになるが、これら間仕切り3a、3b…には走行具
6、6…がその上端に取着されている。
吊設走行装置の概略図である。同図において1は引き出
しレール、2a、2bは仕切りレール、3は間仕切りを
示すように、引き出しレール1と仕切りレール2a、2
bは湾曲レール4a、4bによって連続して接続されて
いる。そして、上記引き出しレール1からは4本の収納
レール5a、5b、5c、5dが分岐し、これら収納レ
ール5a、5b及び5c、5dにはそれぞれ間仕切り3
a、3b…3zが収納される。したがって、上記間仕切
り3a、3b…は収納レール5a、5b…から引き出さ
れて引き出しレール1を通り、仕切りレール2a又は2
bへ移行し、該仕切りレール2に沿って空間を仕切るこ
とになるが、これら間仕切り3a、3b…には走行具
6、6…がその上端に取着されている。
【0012】図2は間仕切り3の具体例を示しており、
その上端両サイドには該間仕切り3を吊設してレールに
沿って移動する走行具6、6が取り付けられている。走
行具6は両側に車輪7、7…を備え、しかも上方には誘
導体8を設けており、該誘導体8a、8bは前後2か所
に備わっている。ところで、この誘導体8a、8bは走
行具6に固定されてはおらず上下動することが出来る。
間仕切り3の適当な箇所に操作部9を設け、該操作部9
を操作することで上記誘導体8a、8bが上下動する。
その上端両サイドには該間仕切り3を吊設してレールに
沿って移動する走行具6、6が取り付けられている。走
行具6は両側に車輪7、7…を備え、しかも上方には誘
導体8を設けており、該誘導体8a、8bは前後2か所
に備わっている。ところで、この誘導体8a、8bは走
行具6に固定されてはおらず上下動することが出来る。
間仕切り3の適当な箇所に操作部9を設け、該操作部9
を操作することで上記誘導体8a、8bが上下動する。
【0013】操作部9の具体的な構造は限定せず、例え
ばレバーにて連結棒10を動かして誘導体8a、8bを
上下動したり、又はハンドルを回して連結棒10を上下
動することが出来る。一方、モーターによって連結棒1
0を動かすことも出来、該モーターはリモコン操作する
ことも出来る。ただし、実際の間仕切り3に操作部9や
連結棒10が表面化して取り付けすることは外観が損な
われる為に、表面には露出しない構造と成っている。
ばレバーにて連結棒10を動かして誘導体8a、8bを
上下動したり、又はハンドルを回して連結棒10を上下
動することが出来る。一方、モーターによって連結棒1
0を動かすことも出来、該モーターはリモコン操作する
ことも出来る。ただし、実際の間仕切り3に操作部9や
連結棒10が表面化して取り付けすることは外観が損な
われる為に、表面には露出しない構造と成っている。
【0014】ところでレールの分岐部にはガイドブロッ
クが取付けられ、このガイドブロックに誘導体8a、8
が当たって走行具6の進行方向が規制される。すなわ
ち、誘導体8a、8bが上昇した場合にレール分岐部上
片に配置しているガイドブロックに当たるようにして、
走行具6の進行方向が曲げられ、誘導体8a、8bが上
昇しない場合にはガイドブロックに当たることなく走行
具が直進する。勿論、レール分岐部の側方からガイドブ
ロックを突出するように構成することも可能であり、こ
の場合には誘導体8a、8bの高さによってガイドブロ
ックに当ったり、当たらなかったりすることが出来るた
めに、必ずしも上昇した場合に限って当たる必要はな
い。
クが取付けられ、このガイドブロックに誘導体8a、8
が当たって走行具6の進行方向が規制される。すなわ
ち、誘導体8a、8bが上昇した場合にレール分岐部上
片に配置しているガイドブロックに当たるようにして、
走行具6の進行方向が曲げられ、誘導体8a、8bが上
昇しない場合にはガイドブロックに当たることなく走行
具が直進する。勿論、レール分岐部の側方からガイドブ
ロックを突出するように構成することも可能であり、こ
の場合には誘導体8a、8bの高さによってガイドブロ
ックに当ったり、当たらなかったりすることが出来るた
めに、必ずしも上昇した場合に限って当たる必要はな
い。
【0015】図3(a)、(b)は誘導体8を間仕切り
3の操作部9にて上下動操作をすることなく、レール分
岐部にカム11、12を配置し、誘導体8a、8bを取
付けしているスライド軸13下端をカム11、12に係
合するように構成することも出来る。すなわち、走行具
6が分岐部を通過する際に上記カム11、12によって
持ち上げられ、分岐部上方に取着しているガイドブロッ
クに当って走行具6の進行方向が変えられる。ここで、
上記カム11、12はレール分岐部の所定の位置に配置
されて、作業者が操作して動かすことが出来るように構
成し、作業者は走行具6を任意の方向へ移動させること
が出来る。
3の操作部9にて上下動操作をすることなく、レール分
岐部にカム11、12を配置し、誘導体8a、8bを取
付けしているスライド軸13下端をカム11、12に係
合するように構成することも出来る。すなわち、走行具
6が分岐部を通過する際に上記カム11、12によって
持ち上げられ、分岐部上方に取着しているガイドブロッ
クに当って走行具6の進行方向が変えられる。ここで、
上記カム11、12はレール分岐部の所定の位置に配置
されて、作業者が操作して動かすことが出来るように構
成し、作業者は走行具6を任意の方向へ移動させること
が出来る。
【0016】図4は間仕切りを吊設・移動することが出
来る走行具6の具体例を示したものである。走行具6は
同図に示すように本体14の両側には車輪7a、7b、
7c…が軸支され、本体中央には吊りボルト15が下方
へ延び、この吊りボルト15の下端に間仕切り3が取着
されている。そして本体上方には2個の誘導体8a、8
bが設けられ、この両誘導体8a、8bは連結棒10ま
たはスライド軸13の上端に分岐して形成した支持棒1
6a、16bに設けられ、この誘導体8a、8bとして
ローラが使用されている。したがって、連結棒10又は
スライド軸13が上下動するならば、同じく誘導体8
a、8bも上下動することが出来る。
来る走行具6の具体例を示したものである。走行具6は
同図に示すように本体14の両側には車輪7a、7b、
7c…が軸支され、本体中央には吊りボルト15が下方
へ延び、この吊りボルト15の下端に間仕切り3が取着
されている。そして本体上方には2個の誘導体8a、8
bが設けられ、この両誘導体8a、8bは連結棒10ま
たはスライド軸13の上端に分岐して形成した支持棒1
6a、16bに設けられ、この誘導体8a、8bとして
ローラが使用されている。したがって、連結棒10又は
スライド軸13が上下動するならば、同じく誘導体8
a、8bも上下動することが出来る。
【0017】図5は本発明の他の実施例であり、走行具
6に取着している誘導体を上下動することなく、レール
分岐部に配置しているガイドブロック17を上下動させ
るように構成することも出来る。したがって、ガイドブ
ロック17が降下しない場合には、誘導体8がガイドブ
ロック17に当らないために、走行具6は直進すること
になるが、ガイドブロック17が降下するならば、誘導
体8に当って走行具6はその進行方向が変えられて右側
へ湾曲進行することになる。ガイドブロック17には傾
斜面18が形成されていて、誘導体8が傾斜面18に当
って、その向きを右側へ湾曲させ易くしている。ここで
ガイドブロック17の昇降動は一般にモーターによって
行われるが、その手段は特に限定するものではない。
6に取着している誘導体を上下動することなく、レール
分岐部に配置しているガイドブロック17を上下動させ
るように構成することも出来る。したがって、ガイドブ
ロック17が降下しない場合には、誘導体8がガイドブ
ロック17に当らないために、走行具6は直進すること
になるが、ガイドブロック17が降下するならば、誘導
体8に当って走行具6はその進行方向が変えられて右側
へ湾曲進行することになる。ガイドブロック17には傾
斜面18が形成されていて、誘導体8が傾斜面18に当
って、その向きを右側へ湾曲させ易くしている。ここで
ガイドブロック17の昇降動は一般にモーターによって
行われるが、その手段は特に限定するものではない。
【0018】そして、ガイドブロックは必ずしも上下動
に限ることはなく、水平動させてレール分岐部の側方か
ら突出するように構成することもある。すなわち、ガイ
ドブロックが突出しない場合には、誘導体8がガイドブ
ロックに当らないために、走行具は直進し、逆にガイド
ブロックが突出すれば誘導体に当って走行具6の進行方
向を変えることになる。この場合のガイドブロックの水
平動手段は一般にモーター駆動によって行われる。
に限ることはなく、水平動させてレール分岐部の側方か
ら突出するように構成することもある。すなわち、ガイ
ドブロックが突出しない場合には、誘導体8がガイドブ
ロックに当らないために、走行具は直進し、逆にガイド
ブロックが突出すれば誘導体に当って走行具6の進行方
向を変えることになる。この場合のガイドブロックの水
平動手段は一般にモーター駆動によって行われる。
【0019】以上述べたように、本発明のカーブ走行型
移動間仕切りの吊設走行装置は間仕切り上端に取着して
いる走行具に誘導体を設け、またレールの分岐部にはガ
イドブロックを配置し、これらいずれかを作動して互い
に係合させ、その結果走行具の進行方向を変え得るよう
にしたもので、次のような効果を得ることが出来る。
移動間仕切りの吊設走行装置は間仕切り上端に取着して
いる走行具に誘導体を設け、またレールの分岐部にはガ
イドブロックを配置し、これらいずれかを作動して互い
に係合させ、その結果走行具の進行方向を変え得るよう
にしたもので、次のような効果を得ることが出来る。
【0020】
【発明の効果】本発明では走行具上端の誘導体とレール
分岐部に設けているガイドブロックを必要に応じて係合
させることで、走行具の進行方向を変え、ひいては間仕
切りの移動方向を自由に選択することが出来る。従来の
間仕切りのようにその進行方向が前以て定められていな
いために、引出しレールから分岐した仕切りレールを複
数本設けても、何ら問題なく間仕切りを所定の仕切りレ
ールへ導き入れることが出来る。そして、この構造は全
ての間仕切りに適用出来、間仕切りごとに異なる誘導体
を取り付けする必要はなく、従って製作は簡単であると
共に据え付け作業も容易となる。
分岐部に設けているガイドブロックを必要に応じて係合
させることで、走行具の進行方向を変え、ひいては間仕
切りの移動方向を自由に選択することが出来る。従来の
間仕切りのようにその進行方向が前以て定められていな
いために、引出しレールから分岐した仕切りレールを複
数本設けても、何ら問題なく間仕切りを所定の仕切りレ
ールへ導き入れることが出来る。そして、この構造は全
ての間仕切りに適用出来、間仕切りごとに異なる誘導体
を取り付けする必要はなく、従って製作は簡単であると
共に据え付け作業も容易となる。
【図1】本発明のカーブ走行型間仕切りの吊設走行装置
を示す概略図。
を示す概略図。
【図2】間仕切りの実施例。
【図3】走行具に取り付けした誘導体がレール分岐部に
設けているカムによって上下動する場合。
設けているカムによって上下動する場合。
【図4】誘導体を備えた走行具の具体例。
【図5】上下動するガイドブロックを配置したレールの
分岐部。
分岐部。
【図6】カーブ走行型間仕切りの吊設走行装置。
1 引き出しレール 2 仕切りレール 3 間仕切り 4 湾曲レール 5 収納レール 6 走行具 7 車輪 8 誘導体 9 操作部 10 連結棒 11 カム 12 カム 13 スライド軸 14 本体 15 吊りボルト 16 支持棒 17 ガイドブロック 18 傾斜面
Claims (4)
- 【請求項1】 複数本の収納レールを分岐した引き出し
レールと1本ないし複数本の仕切りレールを湾曲レール
にて接続し、上記収納レールから間仕切りを引き出して
仕切りレールに沿って配列することが出来るカーブ走行
型移動間仕切りの吊設走行装置において、間仕切りを吊
設してレールを移動する走行具には上下動することが出
来る誘導体を取り付けし、レール分岐部にはガイドブロ
ックを配置し、該誘導体を上下動させることでガイドブ
ロックに係合して走行具の進行方向を変え得ることを特
徴とするカーブ走行型移動間仕切り吊設走行装置。 - 【請求項2】 上記誘導体を間仕切りに設けた操作部に
て上下動させるように構成した請求項1記載のカーブ走
行型移動間仕切り吊設走行装置。 - 【請求項3】 上記誘導体をレール分岐部に配置したカ
ムに係合することで上下動出来るようにし、該カムは操
作部にて位置を変え得るように構成した請求項1記載の
カーブ走行型移動間仕切り吊設走行装置。 - 【請求項4】 複数本の収納レールを分岐した引き出し
レールと1本ないし複数本の仕切りレールを湾曲レール
にて接続し、上記収納レールから間仕切りを引き出して
仕切りレールに沿って配列することが出来るカーブ走行
型移動間仕切りの吊設走行装置において、間仕切りを吊
設してレールを移動する走行具には誘導体を取り付け
し、レール分岐部にはガイドブロックを配置すると共に
操作部にて上下動又は水平動可能とし、ガイドブロック
の位置を変えることで走行具の誘導体に係合させて該走
行具の進行方向を変え得ることを特徴とするカーブ走行
型移動間仕切り吊設走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4873498A JPH11229700A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | カーブ走行型移動間仕切り吊設走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4873498A JPH11229700A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | カーブ走行型移動間仕切り吊設走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11229700A true JPH11229700A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12811528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4873498A Pending JPH11229700A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | カーブ走行型移動間仕切り吊設走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11229700A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009144481A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 間仕切体 |
| JP2011042945A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Senyo Shokai:Kk | 移動間仕切り壁構造 |
| CN107495762A (zh) * | 2017-10-12 | 2017-12-22 | 广州市第四装修有限公司 | 一种宴会厅及其移动组合屏风系统 |
-
1998
- 1998-02-12 JP JP4873498A patent/JPH11229700A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009144481A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 間仕切体 |
| JP2011042945A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Senyo Shokai:Kk | 移動間仕切り壁構造 |
| CN107495762A (zh) * | 2017-10-12 | 2017-12-22 | 广州市第四装修有限公司 | 一种宴会厅及其移动组合屏风系统 |
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