JPH11230664A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH11230664A JPH11230664A JP3476598A JP3476598A JPH11230664A JP H11230664 A JPH11230664 A JP H11230664A JP 3476598 A JP3476598 A JP 3476598A JP 3476598 A JP3476598 A JP 3476598A JP H11230664 A JPH11230664 A JP H11230664A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1411—Removal by evaporation using compressor heat
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/144—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans
- F25D2321/1442—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans outside a refrigerator
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- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/145—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by multiple collecting pans
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/146—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蒸発皿から除霜水が溢れた場合に、その水を
冷蔵庫本体の前面側に導くようにしたものにおいて、部
品点数を少なくできて、コストを低減できると共に、組
み付け作業の作業性も向上でき、また、蒸発皿を良好に
支持することができるようにする。 【解決手段】 蒸発皿10は、コンプレッサ9の上方に
位置するようにして、機械室4の上部にねじ14により
取り付けている。蒸発皿10の前部には、前方に向けて
下降傾斜する樋状の水案内部13を一体成形により設け
ていて、水案内部13の下端部は、ダクトケース15の
上面に動き止めした状態で支持している。蒸発皿10の
貯留部11から除霜水が溢れた場合、その水は水案内部
13を通ってダクトケース15に導かれ、ダクトケース
15前部の孔17から床面に流れ落ちるようになる。
冷蔵庫本体の前面側に導くようにしたものにおいて、部
品点数を少なくできて、コストを低減できると共に、組
み付け作業の作業性も向上でき、また、蒸発皿を良好に
支持することができるようにする。 【解決手段】 蒸発皿10は、コンプレッサ9の上方に
位置するようにして、機械室4の上部にねじ14により
取り付けている。蒸発皿10の前部には、前方に向けて
下降傾斜する樋状の水案内部13を一体成形により設け
ていて、水案内部13の下端部は、ダクトケース15の
上面に動き止めした状態で支持している。蒸発皿10の
貯留部11から除霜水が溢れた場合、その水は水案内部
13を通ってダクトケース15に導かれ、ダクトケース
15前部の孔17から床面に流れ落ちるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫本体の下部
に、冷却器の除霜に伴い発生する除霜水を受けて貯留す
る蒸発皿を備えた冷蔵庫に関する。
に、冷却器の除霜に伴い発生する除霜水を受けて貯留す
る蒸発皿を備えた冷蔵庫に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】冷蔵庫においては、一
般に、冷蔵庫本体の背部に庫内冷却用の冷却器が設けら
れていて、その冷却器に付着した霜の量が多くなると、
冷却機能が低下してしまうため、霜を除去するために、
定期的、例えば冷却器に冷媒を供給するコンプレッサの
運転積算時間が所定時間になるごとに、除霜運転を行う
ようにしている。この除霜運転では、冷却器の近傍に設
けられた除霜ヒータに通電し、そのヒータの熱により霜
を溶かすようにしている。
般に、冷蔵庫本体の背部に庫内冷却用の冷却器が設けら
れていて、その冷却器に付着した霜の量が多くなると、
冷却機能が低下してしまうため、霜を除去するために、
定期的、例えば冷却器に冷媒を供給するコンプレッサの
運転積算時間が所定時間になるごとに、除霜運転を行う
ようにしている。この除霜運転では、冷却器の近傍に設
けられた除霜ヒータに通電し、そのヒータの熱により霜
を溶かすようにしている。
【0003】冷却器の除霜に伴い発生する除霜水は、冷
蔵庫本体下部の機械室内に配設された蒸発皿に貯留さ
れ、次の除霜運転までに蒸発されるようになっている。
その蒸発皿は、通常の1回の除霜により生ずる除霜水の
約1.5倍の容量に設計されていると共に、貯留した除
霜水の蒸発を促進するために、コンプレッサの熱を受け
やすいように、コンプレッサの上部に配置されており、
通常の使用状態では、蒸発皿から除霜水が溢れてしまう
ことはない構成となっている。
蔵庫本体下部の機械室内に配設された蒸発皿に貯留さ
れ、次の除霜運転までに蒸発されるようになっている。
その蒸発皿は、通常の1回の除霜により生ずる除霜水の
約1.5倍の容量に設計されていると共に、貯留した除
霜水の蒸発を促進するために、コンプレッサの熱を受け
やすいように、コンプレッサの上部に配置されており、
通常の使用状態では、蒸発皿から除霜水が溢れてしまう
ことはない構成となっている。
【0004】ところで、例えば扉の閉鎖状態が不完全
で、庫外の湿った空気が庫内に連続的に侵入したような
場合、冷却器周りに付着する霜の量が異常に多くなるこ
とがある。このような場合には、除霜に伴い発生する除
霜水の量も多くなるため、蒸発皿から除霜水が溢れてし
まうことがある。
で、庫外の湿った空気が庫内に連続的に侵入したような
場合、冷却器周りに付着する霜の量が異常に多くなるこ
とがある。このような場合には、除霜に伴い発生する除
霜水の量も多くなるため、蒸発皿から除霜水が溢れてし
まうことがある。
【0005】ところが、蒸発皿から水が溢れて、その水
が床面を濡らしていたとしても、その水が冷蔵庫本体に
よって隠された部分であると、使用者が気が付かなかっ
たり、気が付くのが遅くなり、対応が遅れてしまう場合
がある。
が床面を濡らしていたとしても、その水が冷蔵庫本体に
よって隠された部分であると、使用者が気が付かなかっ
たり、気が付くのが遅くなり、対応が遅れてしまう場合
がある。
【0006】このようなことに対処するために、従来で
は、蒸発皿と、冷蔵庫本体の下面に設けられた皿状のダ
クトとの間に、樋状の水案内部材を配設し、蒸発皿から
除霜水が溢れた場合に、その水を水案内部材により受け
てダクトに導くと共に、そのダクトの前部に形成された
孔から冷蔵庫本体の前面側に水を導くようにしたものが
考えられている。
は、蒸発皿と、冷蔵庫本体の下面に設けられた皿状のダ
クトとの間に、樋状の水案内部材を配設し、蒸発皿から
除霜水が溢れた場合に、その水を水案内部材により受け
てダクトに導くと共に、そのダクトの前部に形成された
孔から冷蔵庫本体の前面側に水を導くようにしたものが
考えられている。
【0007】上記した構成のものの場合には、蒸発皿か
ら除霜水が溢れた場合に、その水を冷蔵庫本体の前面側
に導くことにより、使用者が早く気付くようになるの
で、対応を早くすることができるようになる。
ら除霜水が溢れた場合に、その水を冷蔵庫本体の前面側
に導くことにより、使用者が早く気付くようになるの
で、対応を早くすることができるようになる。
【0008】しかしながら、上記した従来構成のもので
は、水案内部材は蒸発皿やダクトとは別部材にて形成さ
れているため、部品点数が多く、その分コストも高くな
り、しかも、それらを冷蔵庫本体の機械室に組み付ける
場合に、その作業が面倒になるという欠点があった。ま
た、蒸発皿の除霜水の貯留量が多くなると、その蒸発皿
を上記水案内部材を介して支持する必要があるが、その
蒸発皿の支持が不安定であった。
は、水案内部材は蒸発皿やダクトとは別部材にて形成さ
れているため、部品点数が多く、その分コストも高くな
り、しかも、それらを冷蔵庫本体の機械室に組み付ける
場合に、その作業が面倒になるという欠点があった。ま
た、蒸発皿の除霜水の貯留量が多くなると、その蒸発皿
を上記水案内部材を介して支持する必要があるが、その
蒸発皿の支持が不安定であった。
【0009】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、蒸発皿から除霜水が溢れた場合
に、その水を冷蔵庫本体の前面側に導くようにしたもの
において、部品点数を少なくできて、コストを低減でき
ると共に、組み付け作業の作業性も向上でき、また、蒸
発皿を良好に支持することができる冷蔵庫を提供するに
ある。
のであり、その目的は、蒸発皿から除霜水が溢れた場合
に、その水を冷蔵庫本体の前面側に導くようにしたもの
において、部品点数を少なくできて、コストを低減でき
ると共に、組み付け作業の作業性も向上でき、また、蒸
発皿を良好に支持することができる冷蔵庫を提供するに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、冷蔵庫本体の下部に、冷却器の除霜に
伴い発生する除霜水を受けて貯留する蒸発皿を備えた冷
蔵庫において、前記蒸発皿に、当該蒸発皿から溢れた水
を冷蔵庫本体の前面側へ導くための水案内部を一体に設
けると共に、この水案内部の下端部を支持するようにし
たことを特徴とするものである。
めに、本発明は、冷蔵庫本体の下部に、冷却器の除霜に
伴い発生する除霜水を受けて貯留する蒸発皿を備えた冷
蔵庫において、前記蒸発皿に、当該蒸発皿から溢れた水
を冷蔵庫本体の前面側へ導くための水案内部を一体に設
けると共に、この水案内部の下端部を支持するようにし
たことを特徴とするものである。
【0011】上記した構成において、蒸発皿から除霜水
が溢れた場合には、その水は水案内部を介して冷蔵庫本
体の前面側へ導かれるようになるので、使用者はその水
を見ることで、水が溢れたことを早く気付くようにな
る。
が溢れた場合には、その水は水案内部を介して冷蔵庫本
体の前面側へ導かれるようになるので、使用者はその水
を見ることで、水が溢れたことを早く気付くようにな
る。
【0012】上記水案内部は蒸発皿に一体に設けている
ので、水案内部材を蒸発皿などとは別部材として用いる
場合に比べて、部品点数を少なくできる。また、水案内
部の下端部を支持する構成としているので、この水案内
部を介して蒸発皿を良好に支持することができる。
ので、水案内部材を蒸発皿などとは別部材として用いる
場合に比べて、部品点数を少なくできる。また、水案内
部の下端部を支持する構成としているので、この水案内
部を介して蒸発皿を良好に支持することができる。
【0013】この場合、水案内部は、蒸発皿にセルフヒ
ンジ部を介して連結した構成とすることが好ましい。
ンジ部を介して連結した構成とすることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につい
て、図1及び図2を参照して説明する。まず、冷蔵庫本
体の下部を示す図1において、冷蔵庫本体1の背部には
冷却器室2が形成されていて、この冷却器室2内に、冷
却器3が配設されていると共に、この冷却器3の下方近
傍に位置させて除霜ヒータ4が配設されている。冷却器
室2の底部には排水樋5が設けられ、この排水樋5に下
方に延びる排水管6が設けられている。排水管6の下端
部は、冷蔵庫本体1の下部に形成された機械室7に上方
から臨んでいる。
て、図1及び図2を参照して説明する。まず、冷蔵庫本
体の下部を示す図1において、冷蔵庫本体1の背部には
冷却器室2が形成されていて、この冷却器室2内に、冷
却器3が配設されていると共に、この冷却器3の下方近
傍に位置させて除霜ヒータ4が配設されている。冷却器
室2の底部には排水樋5が設けられ、この排水樋5に下
方に延びる排水管6が設けられている。排水管6の下端
部は、冷蔵庫本体1の下部に形成された機械室7に上方
から臨んでいる。
【0015】機械室7の底部には鉄板製のコンプレッサ
支持台8が設けられていて、このコンプレッサ支持台8
上にコンプレッサ9が配設されている。このコンプレッ
サ9の上方に位置させて、蒸発皿10が配設されてい
る。この蒸発皿10は、この場合、合成樹脂製で、図2
に示すように、底面がコンプレッサ9の上面に沿うよう
な曲面状に形成された貯留部11と、この貯留部11の
左右両側に上方へ向けて突設された、ねじ挿通孔12a
を有する取付部12と、貯留部11の前部に前方に向け
て下降傾斜する樋状の水案内部13とを一体成形して構
成されている。貯留部11の前部において、水案内部1
3の上端部と対応する部分には、切欠部11aが形成さ
れている。
支持台8が設けられていて、このコンプレッサ支持台8
上にコンプレッサ9が配設されている。このコンプレッ
サ9の上方に位置させて、蒸発皿10が配設されてい
る。この蒸発皿10は、この場合、合成樹脂製で、図2
に示すように、底面がコンプレッサ9の上面に沿うよう
な曲面状に形成された貯留部11と、この貯留部11の
左右両側に上方へ向けて突設された、ねじ挿通孔12a
を有する取付部12と、貯留部11の前部に前方に向け
て下降傾斜する樋状の水案内部13とを一体成形して構
成されている。貯留部11の前部において、水案内部1
3の上端部と対応する部分には、切欠部11aが形成さ
れている。
【0016】そして、この蒸発皿10は、貯留部11を
コンプレッサ9の上方に位置させた状態で、取付部12
を冷蔵庫本体1に背部からねじ14により固定すること
により、機械室7内の上部に取り付けられている。この
蒸発皿10の取付状態で、貯留部11が上記排水管6の
下端部の下方に位置するようになっている。
コンプレッサ9の上方に位置させた状態で、取付部12
を冷蔵庫本体1に背部からねじ14により固定すること
により、機械室7内の上部に取り付けられている。この
蒸発皿10の取付状態で、貯留部11が上記排水管6の
下端部の下方に位置するようになっている。
【0017】冷蔵庫本体1の下面の前部には、機械室7
の前方に位置させて、水受け板を兼ねるダクトケース1
5が配設されている。このダクトケース15は、例えば
合成樹脂製で、周縁部に立上がり部16を有する皿状を
なしていて、後部がコンプレッサ支持台8の前部と重な
っている。このダクトケース15は、冷蔵庫本体11の
下面と共に通風用のダクトを形成するもので、前部の立
上がり部16には孔17が形成され、内部には、図示は
しないがコンデンサが配設されるようになっている。
の前方に位置させて、水受け板を兼ねるダクトケース1
5が配設されている。このダクトケース15は、例えば
合成樹脂製で、周縁部に立上がり部16を有する皿状を
なしていて、後部がコンプレッサ支持台8の前部と重な
っている。このダクトケース15は、冷蔵庫本体11の
下面と共に通風用のダクトを形成するもので、前部の立
上がり部16には孔17が形成され、内部には、図示は
しないがコンデンサが配設されるようになっている。
【0018】上記水案内部13の下端部には、左右両側
に張り出すように張出し部18が設けられており、この
張出し部18が、ダクトケース15の上面の後部に上方
から当接している。ダクトケース15の上面の後部に
は、張出し部18の前部に対応して2個の固定用リブ1
9,19が設けられており、これらダクトケース15と
固定用リブ19,19と後部の立上がり部16とによ
り、水案内部13の下端部を動き止め状態に支持した構
成となっている。
に張り出すように張出し部18が設けられており、この
張出し部18が、ダクトケース15の上面の後部に上方
から当接している。ダクトケース15の上面の後部に
は、張出し部18の前部に対応して2個の固定用リブ1
9,19が設けられており、これらダクトケース15と
固定用リブ19,19と後部の立上がり部16とによ
り、水案内部13の下端部を動き止め状態に支持した構
成となっている。
【0019】なお、ダクトケース15の前方には、前カ
バー20が設けられている。冷蔵庫本体1の最下部の部
屋は、例えば冷凍室21とされており、この冷凍室21
の前面には扉22が設けられている。
バー20が設けられている。冷蔵庫本体1の最下部の部
屋は、例えば冷凍室21とされており、この冷凍室21
の前面には扉22が設けられている。
【0020】上記構成において、冷却器3の周りに付着
した霜を取り除くために、除霜ヒータ4に通電して除霜
運転が行われると、除霜水は排水樋5に受けられた後、
排水管6を通り、蒸発皿10の貯留部11にて受けられ
てここに貯留され、蒸発することになる。この場合、貯
留部11に貯留された除霜水は、コンプレッサ9の熱を
受けて蒸発が促進され、通常は、次の除霜運転が開始さ
れるまでに全て蒸発することになる。
した霜を取り除くために、除霜ヒータ4に通電して除霜
運転が行われると、除霜水は排水樋5に受けられた後、
排水管6を通り、蒸発皿10の貯留部11にて受けられ
てここに貯留され、蒸発することになる。この場合、貯
留部11に貯留された除霜水は、コンプレッサ9の熱を
受けて蒸発が促進され、通常は、次の除霜運転が開始さ
れるまでに全て蒸発することになる。
【0021】さて、何らかの原因で冷却器3周りに付着
した霜の量が異常に多くなり、その冷却器3の除霜に伴
って発生する除霜水の量が多くなると、蒸発皿10の貯
留部11に貯留される除霜水の量も当然多くなる。
した霜の量が異常に多くなり、その冷却器3の除霜に伴
って発生する除霜水の量が多くなると、蒸発皿10の貯
留部11に貯留される除霜水の量も当然多くなる。
【0022】このとき、蒸発皿10は、後部の取付部1
2において固定されている関係上、貯留部11に貯留さ
れた除霜水の量が多くなると、前下がり状態となり、前
部からの支持が必要となる。本実施例においては、蒸発
皿10の前部に一体に設けられた水案内部13の下端部
がダクトケース15において動き止め状態に支持されて
いるから、蒸発皿10を良好に支持することができる。
2において固定されている関係上、貯留部11に貯留さ
れた除霜水の量が多くなると、前下がり状態となり、前
部からの支持が必要となる。本実施例においては、蒸発
皿10の前部に一体に設けられた水案内部13の下端部
がダクトケース15において動き止め状態に支持されて
いるから、蒸発皿10を良好に支持することができる。
【0023】そして、貯留部11から除霜水が溢れるよ
うになった場合、その溢れた水は、図1に矢印Aで示す
ように、切欠部11aから水案内部13を通って、下方
のダクトケース15上へ流れ落ち、この後、ダクトケー
ス15の上面を流れて前部の孔17から、冷蔵庫本体1
が設置された床面に流れ落ちるようになる。このとき、
ダクトケース15の孔17から水が落ちた部分は、冷蔵
庫本体1の前面側であるので、使用者はその水を見るこ
とで、水が溢れたことを気付くようになる。また、この
場合、ダクトケース15の周縁部には立上がり部16が
形成されているから、ダクトケース15上に受けられた
水は、前部の孔17からのみ床面に落ちるようになり、
水が意図しない部分に落ちることはない。
うになった場合、その溢れた水は、図1に矢印Aで示す
ように、切欠部11aから水案内部13を通って、下方
のダクトケース15上へ流れ落ち、この後、ダクトケー
ス15の上面を流れて前部の孔17から、冷蔵庫本体1
が設置された床面に流れ落ちるようになる。このとき、
ダクトケース15の孔17から水が落ちた部分は、冷蔵
庫本体1の前面側であるので、使用者はその水を見るこ
とで、水が溢れたことを気付くようになる。また、この
場合、ダクトケース15の周縁部には立上がり部16が
形成されているから、ダクトケース15上に受けられた
水は、前部の孔17からのみ床面に落ちるようになり、
水が意図しない部分に落ちることはない。
【0024】上記した本実施例によれば、蒸発皿10か
ら除霜水が溢れた場合には、その水は水案内部13を介
して冷蔵庫本体1の前面側へ導かれるようになるので、
使用者はその水を見ることで、水が溢れたことを早く気
付くようになり、水に対する対応を早く取ることができ
る。
ら除霜水が溢れた場合には、その水は水案内部13を介
して冷蔵庫本体1の前面側へ導かれるようになるので、
使用者はその水を見ることで、水が溢れたことを早く気
付くようになり、水に対する対応を早く取ることができ
る。
【0025】そして、水案内部13は蒸発皿10に一体
に設けているので、水案内部材を蒸発皿などとは別部材
として用いる場合に比べて、部品点数を少なくでき、そ
の分コストの低減化を図ることができるようになる。ま
た、機械室7に組み付ける際にも、水案内部13を蒸発
皿10と一体に取り扱うことができるから、組付け作業
の作業性を向上できる。
に設けているので、水案内部材を蒸発皿などとは別部材
として用いる場合に比べて、部品点数を少なくでき、そ
の分コストの低減化を図ることができるようになる。ま
た、機械室7に組み付ける際にも、水案内部13を蒸発
皿10と一体に取り扱うことができるから、組付け作業
の作業性を向上できる。
【0026】しかも、水案内部13の下端部をダクトケ
ース15において支持する構成としているので、この水
案内部13を介して蒸発皿10を良好に支持することが
できる。
ース15において支持する構成としているので、この水
案内部13を介して蒸発皿10を良好に支持することが
できる。
【0027】図3ないし図6は本発明の第2実施例を示
したものであり、この第2実施例は上記した第1実施例
とは次の点が異なっている。すなわち、蒸発皿25にお
ける水案内部26の左右両側には、側方へ張り出す張出
し片27,27が一体に設けられていて、これら張出し
片27,27が、貯留部11にセルフヒンジ部28,2
8を介して一体に連結されており、水案内部26は、そ
のセルフヒンジ部28,28を介して回動可能な構成と
なっている。この場合、蒸発皿25を成形した後の状態
では、図3及び図4に示すように、水案内部26の底部
26aと、貯留部11の前部に形成された水流出案内用
の傾斜片部29との間は、開口部30により分断されて
いて、水案内部26をセルフヒンジ部28,28を介し
て下方へ折り曲げた状態では、図5及び図6に示すよう
に、水案内部26の底部26aの端部が、傾斜片部29
の下方へ潜り込んだような状態となる。
したものであり、この第2実施例は上記した第1実施例
とは次の点が異なっている。すなわち、蒸発皿25にお
ける水案内部26の左右両側には、側方へ張り出す張出
し片27,27が一体に設けられていて、これら張出し
片27,27が、貯留部11にセルフヒンジ部28,2
8を介して一体に連結されており、水案内部26は、そ
のセルフヒンジ部28,28を介して回動可能な構成と
なっている。この場合、蒸発皿25を成形した後の状態
では、図3及び図4に示すように、水案内部26の底部
26aと、貯留部11の前部に形成された水流出案内用
の傾斜片部29との間は、開口部30により分断されて
いて、水案内部26をセルフヒンジ部28,28を介し
て下方へ折り曲げた状態では、図5及び図6に示すよう
に、水案内部26の底部26aの端部が、傾斜片部29
の下方へ潜り込んだような状態となる。
【0028】しかして、貯留部11に貯留された水が溢
れた場合、その水は、切欠部11aから、傾斜片部29
を通って水案内部26に案内され、その後は、第1実施
例と同様にダクトケース15側に導かれる。
れた場合、その水は、切欠部11aから、傾斜片部29
を通って水案内部26に案内され、その後は、第1実施
例と同様にダクトケース15側に導かれる。
【0029】このような構成とした第2実施例において
は、水案内部26が貯留部11に対してセルフヒンジ部
28を介して回動可能であるので、蒸発皿25を機械室
7内に組付ける際に、組付けやすい利点がある。ちなみ
に、機械室7内には冷凍サイクルに関係する配管なども
配設されており、蒸発皿25を機械室7内に組付ける際
に、水案内部26がその配管やコンプレッサ9などに引
っ掛かりやすいという事情があるが、この第2実施例に
おいては、水案内部26を、配管などに当たらないよう
に回動させて避けることができ、結果的に組付けやすく
なる。
は、水案内部26が貯留部11に対してセルフヒンジ部
28を介して回動可能であるので、蒸発皿25を機械室
7内に組付ける際に、組付けやすい利点がある。ちなみ
に、機械室7内には冷凍サイクルに関係する配管なども
配設されており、蒸発皿25を機械室7内に組付ける際
に、水案内部26がその配管やコンプレッサ9などに引
っ掛かりやすいという事情があるが、この第2実施例に
おいては、水案内部26を、配管などに当たらないよう
に回動させて避けることができ、結果的に組付けやすく
なる。
【0030】また、蒸発皿25を成形する際に、図3及
び図4に示すように、水案内部26を横に延ばした形態
で成形することができるから、第1実施例の場合に比べ
て、成形型の厚さを薄くすることが可能となる利点があ
る。
び図4に示すように、水案内部26を横に延ばした形態
で成形することができるから、第1実施例の場合に比べ
て、成形型の厚さを薄くすることが可能となる利点があ
る。
【0031】図7及び図8は本発明の第3実施例を示し
たものであり、この第3実施例は上記した第1及び第2
実施例とは次の点が異なっている。すなわち、蒸発皿3
5における水案内部13は、これの基端部が貯留部11
にセルフヒンジ部36及び左右両側の溥肉な連結部3
7,37を介して一体に連結されており、そのセルフヒ
ンジ部36を介して回動可能な構成となっている。な
お、図7は、蒸発皿35を成形した後の状態を示し、図
8は、水案内部13をセルフヒンジ部36を介して下方
へ折り曲げた状態を示している。
たものであり、この第3実施例は上記した第1及び第2
実施例とは次の点が異なっている。すなわち、蒸発皿3
5における水案内部13は、これの基端部が貯留部11
にセルフヒンジ部36及び左右両側の溥肉な連結部3
7,37を介して一体に連結されており、そのセルフヒ
ンジ部36を介して回動可能な構成となっている。な
お、図7は、蒸発皿35を成形した後の状態を示し、図
8は、水案内部13をセルフヒンジ部36を介して下方
へ折り曲げた状態を示している。
【0032】このような構成とした第3実施例において
も、第2実施例と同様な作用効果を得ることができる。
も、第2実施例と同様な作用効果を得ることができる。
【0033】本発明は、上記した各実施例にのみ限定さ
れるものではなく、次のように変形または拡張すること
ができる。蒸発皿10,25,35から溢れた水を、水
案内部13,26から冷蔵庫本体1の前面側へ導くため
に、ダクトケース15に代えて、専用の水受け板を用い
る構成としても良い。また、ダクトケース15や専用の
水受け板を用いずに、蒸発皿10から溢れた水を、水案
内部13,26により、直接、冷蔵庫本体1の前面側へ
導く構成とすることもできる。
れるものではなく、次のように変形または拡張すること
ができる。蒸発皿10,25,35から溢れた水を、水
案内部13,26から冷蔵庫本体1の前面側へ導くため
に、ダクトケース15に代えて、専用の水受け板を用い
る構成としても良い。また、ダクトケース15や専用の
水受け板を用いずに、蒸発皿10から溢れた水を、水案
内部13,26により、直接、冷蔵庫本体1の前面側へ
導く構成とすることもできる。
【0034】
【発明の効果】請求項1の冷蔵庫によれば、蒸発皿から
除霜水が溢れた場合に、その水を水案内部を介して冷蔵
庫本体の前面側に導くようにしたので、水が溢れたこと
を使用者に早く知らせることができる。そして、水案内
部を蒸発皿に一体に設けた構成としたので、部品点数を
少なくできて、コストを低減できると共に、組み付け作
業の作業性も向上できる。また、水案内部の下端部を支
持することにより、その水案内部により蒸発皿を良好に
支持することができる。
除霜水が溢れた場合に、その水を水案内部を介して冷蔵
庫本体の前面側に導くようにしたので、水が溢れたこと
を使用者に早く知らせることができる。そして、水案内
部を蒸発皿に一体に設けた構成としたので、部品点数を
少なくできて、コストを低減できると共に、組み付け作
業の作業性も向上できる。また、水案内部の下端部を支
持することにより、その水案内部により蒸発皿を良好に
支持することができる。
【0035】請求項2の冷蔵庫によれば、水案内部を、
蒸発皿にセルフヒンジ部を介して連結した構成とするこ
とにより、水案内部を回動させることができ、蒸発皿を
組付けやすくなる。また、蒸発皿を成形する際に、水案
内部を横方向に延ばした形態で成形することができるか
ら、成形型の厚さを薄くすることが可能となる。
蒸発皿にセルフヒンジ部を介して連結した構成とするこ
とにより、水案内部を回動させることができ、蒸発皿を
組付けやすくなる。また、蒸発皿を成形する際に、水案
内部を横方向に延ばした形態で成形することができるか
ら、成形型の厚さを薄くすることが可能となる。
【0036】請求項3の冷蔵庫によれば、水受け部の下
端部を支持する水受け板の周縁部には立上がり部が形成
されているから、水受け部から水受け板に流れた水が、
意図しない部分に落ちることを防止できる。
端部を支持する水受け板の周縁部には立上がり部が形成
されているから、水受け部から水受け板に流れた水が、
意図しない部分に落ちることを防止できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の縦断側面図
【図2】蒸発皿の斜視図
【図3】本発明の第2実施例を示すもので、成形後の状
態の要部の斜視図
態の要部の斜視図
【図4】同状態の要部の縦断側面図
【図5】水案内部を下方へ折り曲げた状態の要部の縦断
側面図
側面図
【図6】図5中、矢印B方向から見た状態の要部の正面
図
図
【図7】本発明の第3実施例を示すもので、成形後の状
態の蒸発皿の斜視図
態の蒸発皿の斜視図
【図8】水案内部を下方へ折り曲げた状態での蒸発皿の
斜視図
斜視図
1は冷蔵庫本体、3は冷却器、4は除霜ヒータ、7は機
械室、9はコンプレッサ、10は蒸発皿、13は水案内
部、15はダクトケース(水受け板)、16は立上がり
部、17は孔、25は蒸発皿、26は水案内部、28は
セルフヒンジ部、35は蒸発皿、36はセルフヒンジ部
を示す。
械室、9はコンプレッサ、10は蒸発皿、13は水案内
部、15はダクトケース(水受け板)、16は立上がり
部、17は孔、25は蒸発皿、26は水案内部、28は
セルフヒンジ部、35は蒸発皿、36はセルフヒンジ部
を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 冷蔵庫本体の下部に、冷却器の除霜に伴
い発生する除霜水を受けて貯留する蒸発皿を備えた冷蔵
庫において、 前記蒸発皿に、当該蒸発皿から溢れた水を冷蔵庫本体の
前面側へ導くための水案内部を一体に設けると共に、こ
の水案内部の下端部を支持するようにしたことを特徴と
する冷蔵庫。 - 【請求項2】 水案内部は、蒸発皿にセルフヒンジ部を
介して連結されていることを特徴とする請求項1記載の
冷蔵庫。 - 【請求項3】 水案内部の下端部は水受け板に支持され
ていて、この水受け板の周縁部には立上がり部が一体に
設けられていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3476598A JPH11230664A (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3476598A JPH11230664A (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230664A true JPH11230664A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12423412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3476598A Pending JPH11230664A (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11230664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132638A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 冷蔵貯蔵庫 |
| WO2015069006A1 (en) * | 2013-11-05 | 2015-05-14 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
| WO2021139149A1 (zh) * | 2020-01-09 | 2021-07-15 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 商用风冷冷柜 |
-
1998
- 1998-02-17 JP JP3476598A patent/JPH11230664A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132638A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 冷蔵貯蔵庫 |
| WO2015069006A1 (en) * | 2013-11-05 | 2015-05-14 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
| US9958193B2 (en) | 2013-11-05 | 2018-05-01 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
| US9958192B2 (en) | 2013-11-05 | 2018-05-01 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
| WO2021139149A1 (zh) * | 2020-01-09 | 2021-07-15 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 商用风冷冷柜 |
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