JPH11230784A - 光学式エンコーダ - Google Patents
光学式エンコーダInfo
- Publication number
- JPH11230784A JPH11230784A JP2979098A JP2979098A JPH11230784A JP H11230784 A JPH11230784 A JP H11230784A JP 2979098 A JP2979098 A JP 2979098A JP 2979098 A JP2979098 A JP 2979098A JP H11230784 A JPH11230784 A JP H11230784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light receiving
- light
- receiving surface
- optical encoder
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Transform (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
ることを目的とする。 【解決手段】 本光学式エンコーダ1は、半導体受光素
子12の受光面とは反対側の面側にPN接合12jを有
し、PN接合12jを構成するP型及びN型半導体層1
2p,12nに設けられた電極112p,112n’は
導電性バンプMBを介して外部に接続されている。本エ
ンコーダでは、従来受光面に設けられていた電極及び配
線を、反対側の面に設けることができ、可動部材7を受
光面に近接させて分解能を向上させることができる。電
極112p,112n’は導電性バンプMBを介して外
部に接続されているので、外部から導電性バンプMBを
介して電極112p,112n’にバイアス電圧を印加
することができる。
Description
用いた光学式エンコーダに関する。
174494号公報に記載されている。この光学式エン
コーダは、光源から出射された光を複数の開口を有する
可動部材を介して受光する受光面上に開口膜が形成され
た半導体受光素子を備えている。可動部材を移動させる
と、開口膜を介して半導体受光素子の受光面に入射する
光が断続的に変化して受光素子からパルス信号が出力さ
れる。このパルス数をカウンタ等で計測すれば、可動部
材の移動量を測定することができる。
来の光学式エンコーダにおいては、半導体受光素子の受
光面側に光電変換を行うPN接合が設けられているた
め、このPN接合にバイアス電圧を加えるためのバイア
ス電圧印加用電極を受光面側に形成し、且つ、このバイ
アス電極印加用電極に電圧を供給するためのワイヤ配線
を受光面側に設けなくてはならない。光学式エンコーダ
の分解能は、受光面と可動部材との間の間隔が狭いほど
向上させることができる。しかしながら、従来の光学式
エンコーダにおいてはワイヤ配線等を配置するため、例
えば高さ0.5mm、横方向1mm程度の空間が必要で
あり、この間隔を狭めて分解能を向上させることができ
ない。
アス印加用電極や配線等のため、遮光を施すことが困難
であり、ノイズを十分に抑制することができない。製造
工程を増加させれば十分に遮光を行うこともできるが、
このような場合には工程数の増加から歩留まりが減少す
る。
たものであり、その性能を向上可能な光学式エンコーダ
を提供することを目的とする。
め、本発明に係る光学式エンコーダは、光源から出射さ
れた光を開口を有する可動部材を介して受光する受光面
上に遮光性の材料からなる開口膜が形成された半導体受
光素子を備える光学式エンコーダであって、半導体受光
素子は受光面とは反対側の面側にPN接合を有し、PN
接合を構成するP型及びN型半導体層に設けられた電極
は導電性バンプを介して外部に接続されていることを特
徴とする。
動部材及び開口膜を順次介して半導体受光素子の受光面
に入射する。光の入射に応じて半導体受光素子内で発生
した電子及び正孔は、受光面と反対側に形成されたPN
接合における電界にしたがって、そのP型及びN型半導
体層内を流れ、これに設けられた電極及び導電性バンプ
を介して外部に取り出される。開口を有する可動部材が
移動すると、光源から出射された光は、開口膜を介して
受光面に断続的に入射するので、導電性バンプからは断
続的な電気信号がパルス的に出力され、そのパルス数を
カウントすれば、開口を有する可動部材の移動量を計測
することができる。開口を有する可動部材が直線的に移
動するものであれば、可動部材の直線移動量を計測する
ことができ、回転運動するものであれば、可動部材の回
転量を計測することができる。
は反対側の面側にPN接合を形成するため、従来受光面
に設けられていた電極及び配線を、反対側の面に設ける
ことができ、可動部材を受光面に近接させて分解能を向
上させることができる。本光学式エンコーダにおいて
は、電極を反対側の面に設けると同時に、反対側の面の
ワイヤ配線となるべきものを導電性バンプとして電極を
外部に接続しているので、分解能を向上させると同時に
機器を小型化することができる。なお、導電性バンプ
は、電極に接続されているので、外部から導電性バンプ
を介して当該電極にバイアス電圧を印加することができ
る。
形成すればよいため、受光面の開口膜の開口以外の領域
は全て遮光することができる。このように遮光を行った
場合には、迷光の入射によるノイズの発生を抑制するこ
とができる。
膜が介在していることが好ましい。反射防止膜は、受光
面で反射した後、可動部材で反射して受光面に再度入射
する2次入射光、所謂戻り光の入射を抑制することがで
きる。
の前記半導体層と同一の導電型の半導体からなるアキュ
ムレーション層を前記受光面側に備えることが好まし
い。このアキュムレーション層は半導体受光素子の受光
面側におけるキャリアの消滅を抑制することができる。
的に配列された複数のスリットであることが好ましい。
すなわち、1つの開口の面積を減少させると半導体受光
素子の受光光量が減少し、また、増加させるとエンコー
ダの分解能が低下する。そこで、開口を規則的に配列さ
れたスリットとすると、複数のスリットを透過する全光
量を増加させつつ、可動部材の移動量の分解能を向上さ
せることができる。
ンコーダについて説明する。同一要素又は同一機能を有
する要素には同一符号を用いるものとし、重複する説明
は省略する。
ダ1を一部破断して示す斜視図である。光学式エンコー
ダ1は、円形のベース基板2の外縁から立設した外周円
筒形の側壁3を有する筒状ハウジングを備えている。筒
状ハウジング内には、その中心軸位置に配置された回転
軸4を支持するベアリング5及び6が配置されている。
回転軸4には円形の回転板(可動部材)7が固定されて
おり、回転軸4をその軸回りに回転させると、回転板7
が回転軸4に垂直な平面内で回転する。
及び光源9が配置されている。光源9から出射された光
は、コリメータレンズ8によって平行光とされ、回転板
7の所定領域上に投影される。回転板7には複数の開口
が円周方向に沿って規則的に形成され、これらの開口は
回転板7の回転に伴って上記所定領域を順次通過する。
回転板7の上記所定領域の下方には複数の開口を有する
開口膜13(図2参照)が受光面上に形成された受光素
子10が配置されている。したがって、光源9から出射
された光は、回転板7の開口を介して受光素子10上に
入射し、回転板7が回転した場合には、複数の開口内を
順次光が通過するので受光素子10の受光面上には断続
的に光が入射する。なお、回転板7の開口及び受光面に
設けられた開口膜13の開口は、規則的に配列された複
数のスリットであるが、これらは円形や楕円形の開口と
することもできる。
じて断続的な電気信号がパルス的に出力され、受光素子
10とともに回路基板SB上に載置されたカウンタ11
でそのパルス数をカウントすれば、回転板7の回転量に
応じた信号がカウンタ11から出力され、この回転量を
計測することができる。なお、受光素子10を単独でパ
ッケージ内に収容し、パッケージごとエンコーダのハウ
ジング内に配置してもよい。
矢印断面図である。まず、受光素子10の構造について
説明する。
を回転板7の開口を介して受光する受光面を有する半導
体受光素子12と、受光面上に形成された遮光材料から
なる開口膜13とを備える。開口膜13は、開口群形成
領域A及びこれ以外の領域である遮光領域Dを有し、厚
み約1μmのAl、反射率の小さい黒色樹脂や光感光性
黒色樹脂(ホトレジスト)等からなる。開口膜13は、
開口としてのスリットSの形成されていない領域に入射
した光を遮光し、スリットSに入射した光を透過させ
る。また、開口膜13としてAlやCrの低反射多層膜
を用いてもよい。
は、回転板7のスリット群と同一の幅及びピッチで設け
られている。なお、回転板7及び開口膜13の開口を、
ピッチを揃えて規則的に配列された複数のスリット形状
としたのは、単に1つの開口の面積を減少させると半導
体受光素子12の受光光量が減少し、また、増加させる
とエンコーダの分解能が低下するためである。回転板7
及び開口膜13の開口は、規則的に配列されたスリット
であるので、複数のスリットを透過する全光量を増加さ
せつつ、回転板7の位置分解能を向上させることができ
る。
の面側に、PN接合12jを有する。なお、以下の説明
においては、半導体表面の研磨状態に拘わらず、この受
光面とは反対側の面を裏面とする。PN接合12jを構
成するP型半導体層12p及びN型半導体層(基板)1
2nには、それぞれ電気的に導通した電極112p、1
12n’が設けられており、金属バンプ(導電性バン
プ)MBを介して外部に接続されている。
抵抗(数百〜数kΩ・cm)のN型半導体基板12nの
裏面側には、裏面からP型不純物が添加されてなる拡散
深さ1μmの低抵抗P型半導体層12pが形成されてお
り、これらの界面がPN接合12jを構成している。P
N接合12jは、開口群形成領域Aの直下に位置する領
域に形成されている。なお、N型半導体基板12nは高
抵抗であるため、電極112p、112n’への低逆バ
イアスの印加によって容易に空乏層が広がり、寄生容量
を低減して素子間のクロストークを減少させることがで
きる。また、N型半導体基板12nの厚さは300〜4
00μmであり、受光面から入射した赤外光等の光がP
N接合12jに到達できる。
からN型不純物が添加されてなる拡散深さ1μmの低抵
抗N型半導体層12n’がP型半導体層12pと所定間
隔離隔してこれを囲むように形成されている。N型半導
体層12n’はカソードとなるとともに、複数のP型半
導体層12pを同一基板内に形成する場合にはアイソレ
ーション層として機能する。
O2からなる絶縁膜12iが形成されている。P型半導
体層12p及びN型半導体層12n’の露出表面は、絶
縁膜12iのコンタクトホール内に位置し、電極112
p、112n’が接触し、電極112p、112n’は
金属バンプMBが溶着されている。電極112p、11
2n’の材料としては、金属バンプMBとの接着力の強
いものが選択される。金属バンプMBの材料としては半
田、インジウム、Au、これらの混合物、導電性樹脂を
用いることができる。金属バンプMBに半田を使った場
合には、接着力を考慮してCrAuを用いることが好ま
しい。また、電気特性の観点からは半導体との接触材料
はAlが好ましいので、本例の電極112p、112
n’はAl/CuCr構造を有するものとし、金属バン
プMBは半田からなるものとする。
MBを介して半導体チップ搭載用PWB基板14の表面
に形成されたAu/Ni/Cu構造等からなる配線パタ
ーン14mに接続されている。半導体チップ載置用基板
14は、PWB以外にもセラミック、フレキシブル基板
等も使用できる。
用配線基板14のビアホールを通して裏面に設けられた
半田バンプ14bに接続されており、図1に示した回路
基板SB上の配線上にマウントして加熱するだけで、接
触して接続される。なお、この基板14はパッケージの
一部分をなすこともできる。また、金属バンプMBを介
してチップ搭載基板のリード端子から出力信号を取り出
す構成としてもよい。
nと同一の導電型の低抵抗N型半導体からなるアキュム
レーション層12aが形成されている。アキュムレーシ
ョン層12aの不純物濃度は1017cm-3であり、基板
12nとともに所謂ハイロー接合を構成し、半導体受光
素子12の受光面側におけるキャリアの消滅を抑制す
る。なお、アキュムレーション層12aの厚みは、開口
膜13を透過した光がこれを通過できるように約0.5
μm程度に薄く形成してある。アキュムレーション層1
2a上には厚さ0.1μmのSiNx(窒化シリコン)
からなる反射防止膜12r、遮光用開口膜13が順次形
成されている。反射防止膜12rの材料は、SiO2や
従来から知られる他の反射防止膜材料の組み合わせでも
よい。反射防止膜12rは、受光面で反射した後に回転
板7で反射して受光面に再度入射する2次入射光の入射
を抑制する。さらに、遮光用開口膜13上及び半導体受
光素子12の側面は、光透過性の樹脂被覆材料15によ
って覆われている。樹脂被覆材料15の厚みは、受光面
上にワイヤ配線がないため、0.5mm以下であって、
好ましくは10μm以下の厚みとすることができる。な
お、基板14と半導体受光素子12との間の隙間は樹脂
16で充填されている。樹脂接着剤16はエポキシ樹脂
等の絶縁性の材料からなり、基板14上の配線14mを
保護するとともに、半導体受光素子12を基板14によ
り強固に固定する。
する。図1に示した光源9から出射された光は、回転板
7及び開口膜13の開口を順次介して半導体受光素子1
2の受光面上にスリット像として投影される。半導体受
光素子12のP型半導体層12p及びN型半導体層12
n,12n’には、半田バンプ14b、配線パターン1
4m、金属バンプMB、及び電極112p,112n’
を介して逆バイアス電圧が印加される。逆バイアス電圧
の印加によって、PN接合12jから不純物濃度の低い
N型半導体基板12n内部に向かって空乏層が広がる。
発生した電子及び正孔は、受光面と反対側に形成された
PN接合12jにおける空乏層内の電界にしたがって、
そのP型半導体層12p及びN型半導体層12n,12
n’内を流れ、これに設けられた電極112p,112
n’及び金属バンプMBを介して外部に取り出される。
れた光は、開口膜13を介して受光面に断続的に入射す
るので、金属バンプMBからは、スリットの幅、ピッチ
及び回転板7の回転周期に応じた断続的な電気信号がパ
ルス的に出力され、そのパルス数がカウンタ11でカウ
ントされることにより、回転板7の回転量(回転角)が
計測される。なお、この電気信号は必要に応じて増幅器
によって増幅する。
とは反対側の面にPN接合12jを形成するため、従来
受光面に設けられていた電極及び配線を、反対側の面に
設けることができ、回転板7を受光面に近接させて分解
能を向上させることができる。また、電極112p、1
12n’は、受光面とは反対側の面側に形成すればよい
ため、開口膜13の開口以外の領域の受光面は、開口膜
13によって全て遮光することができる。このように遮
光を行った場合には、迷光の入射によるノイズの発生を
抑制することができる。
子12の製造方法について説明するための説明図であ
る。半導体受光素子12は、以下のようにして製造す
る。
された厚さ300〜400μm、基板抵抗1kΩ・cm
のN型シリコン半導体基板12nを用意する。
ォトリソグラフィ技術及び拡散源としてBNを用いたフ
ォトダイオード製造拡散プロセスにより、絶縁膜12
i’をマスクとして基板裏面側に拡散深さ1μm程度の
P型半導体層12pを形成する。
フォトリソグラフィ技術及び拡散源としてPOCl3を
用いたフォトダイオード製造拡散プロセスにより、拡散
深さ約1μmのN型半導体層12nを形成する。しかる
後、この裏面上にSiO2などの絶縁膜(保護膜)12
iを形成する。
側にイオン注入法を用いて、基板12nと同一導電型で
あって厚さ0.1μm程度の高濃度アキュムレーション
層12aを形成し、しかる後、ランプアニールを行って
不純物の活性化を行う。
レーション層12a上にLPCVD(減圧化学的気相堆
積)法を用いて、厚さ100〜150nmのSi3N4か
らなる反射防止膜12rを形成する。この厚みはエンコ
ーダに使用される光源(LED、LD)により最適化す
る。
2iの、P型半導体層12p及びN型半導体層12n’
に対応する部分をエッチングにより除去してコンタクト
ホールを形成し、コンタクトホール内にCrAu或いは
Al/CuCrからなる電極112p,112n’を形
成する。さらに、半導体基板12nの受光面側の反射防
止膜12r上に1μmの厚みのAl膜を蒸着によって形
成し、これをフォトリソグラフィ技術を用いてパターニ
ングすることにより開口膜13を形成する。最後に、こ
れを金属バンプMBを介して半導体チップ載置用基板1
4に固定し、基板14と半導体受光素子12との間の隙
間を樹脂16で充填し、樹脂被覆材料15を素子にスプ
レーコーティングすることにより、図2に示した受光素
子10が完成する。
形成領域が一箇所であるものについて説明したが、これ
は複数であってもよい。
を有する受光素子の平面図である。個々のスリット群形
成領域A,B内のP型半導体層12pは、アイソレーシ
ョン層12n’によって電気的に隔離されている。すな
わち、PN接合12jはN型半導体基板12nの表面の
複数の領域A,B内に、P型の不純物を添加することに
よって形成される。領域A,Bは、領域A,Bと導電型
の異なるN型のアイソレーション層12aによって囲ま
れ、隣接する領域A,Bから互いに電気的に隔離されて
いる。スリット群形成領域A,Bの各スリットの長手方
向は、略同一点に向かっており、スリット群形成領域A
の各スリットの延長線上にはスリット群形成領域Bの各
スリットが位置しないように配置されている。
転板7の円周方向に沿った移動量(角度)に対するスリ
ットの開口位置(受光光量で示す)との関係を示す図で
ある。スリット群形成領域Aの各スリットの延長線上に
はスリット群形成領域Bの各スリットが位置しないよう
に配置され、且つ、スリット群形成領域Bの各スリット
は、領域A内の特定の近接するスリットのいずれか一方
に近い方に配置されている。
逆転させた場合とでは、領域A、Bから出力される信号
のパターンが異なるため、領域A、Bから出力される信
号を計測することによって、回転の向きを判別すること
ができる。なお、3つ以上のスリット群形成領域を同一
の基板内に形成してもよい。
係る光学式エンコーダは、光源9から出射された光を開
口を有する可動部材7を介して受光する受光面上に遮光
性材料からなる開口膜13が形成された半導体受光素子
12を備える光学式エンコーダであって、半導体受光素
子12は受光面とは反対側の面側にPN接合12jを有
し、PN接合12jを構成するP型及びN型半導体層1
2p,12nに設けられた電極112p,112n’は
導電性バンプMBを介して外部に接続されている。
のであって、可動部材7の回転角を計測することができ
たが、可動部材が直線的に移動するものであれば、可動
部材の直線移動量を計測することができる。
板を使用したが、P型半導体基板を用いても同様の効果
が得られることは言うまでもない。
学式エンコーダは、半導体受光素子が受光面とは反対側
の面側にPN接合を有し、PN接合を構成するP型及び
N型半導体層に設けられた電極は導電性バンプを介して
外部に接続されているので、その性能を向上させること
ができる。
図。
断面図。
の説明図。
素子の平面図。
方向に沿った移動量(角度)に対するスリットの開口位
置(受光光量で示す)との関係を示す図。
13・・・開口膜、12・・・半導体受光素子、12j・・・P
N接合、12p・・・P型半導体領域、12n・・・N型半導
体層、112p,112n’・・・電極、MB・・・導電性バ
ンプ。
Claims (5)
- 【請求項1】 光源から出射された光を開口を有する可
動部材を介して受光する受光面上に遮光性材料からなる
開口膜が形成された半導体受光素子を備える光学式エン
コーダであって、前記半導体受光素子は前記受光面とは
反対側の面側にPN接合を有し、前記PN接合を構成す
るP型及びN型半導体層に設けられた電極は導電性バン
プを介して外部に接続されていることを特徴とする光学
式エンコーダ。 - 【請求項2】 前記受光面の前記開口膜の開口以外の領
域は、全て遮光されていることを特徴とする請求項1に
記載の光学式エンコーダ。 - 【請求項3】 前記受光面と前記開口膜との間には反射
防止膜が介在していることを特徴とする請求項1に記載
の光学式エンコーダ。 - 【請求項4】 前記半導体受光素子は、隣接する一方の
前記半導体層と同一の導電型の半導体からなるアキュム
レーション層を前記受光面側に備えることを特徴とする
請求項1に記載の光学式エンコーダ。 - 【請求項5】 前記可動部材又は前記開口膜の開口は、
規則的に配列された複数のスリットであることを特徴と
する請求項1に記載の光学式エンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2979098A JPH11230784A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 光学式エンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2979098A JPH11230784A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 光学式エンコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230784A true JPH11230784A (ja) | 1999-08-27 |
| JPH11230784A5 JPH11230784A5 (ja) | 2005-07-07 |
Family
ID=12285801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2979098A Pending JPH11230784A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 光学式エンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11230784A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002009117A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-11 | Micronics Japan Co Ltd | プローブカード |
| JP2017058239A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | ハイデンハイン株式会社 | 光学式ロータリーエンコーダ |
| JP2021170018A (ja) * | 2017-06-15 | 2021-10-28 | 株式会社ミツトヨ | 受光装置およびこれを備えた光電式エンコーダ |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712571A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | Toshiba Corp | Semiconductor photodetector |
| JPS57164585A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-09 | Toshiba Corp | Photosemiconductor device |
| JPS61220348A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体の処理過程評価方法およびその装置 |
| JPS63215084A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Toshiba Corp | 半導体受光素子 |
| JPH01292869A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Victor Co Of Japan Ltd | フォトダイオードアレイ |
| JPH04181784A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-29 | Canon Inc | 半導体素子及びその製造方法 |
| JPH06174494A (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | エンコーダ |
| JPH07254726A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Toshiba Corp | 半導体光検出器 |
| JPH08316519A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Fujitsu Ltd | 赤外線検知装置 |
| WO1997023897A2 (de) * | 1995-12-21 | 1997-07-03 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Optoelektronisches sensor-bauelement |
| JPH09223816A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体受光素子 |
-
1998
- 1998-02-12 JP JP2979098A patent/JPH11230784A/ja active Pending
Patent Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712571A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | Toshiba Corp | Semiconductor photodetector |
| JPS57164585A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-09 | Toshiba Corp | Photosemiconductor device |
| JPS61220348A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体の処理過程評価方法およびその装置 |
| JPS63215084A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Toshiba Corp | 半導体受光素子 |
| JPH01292869A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Victor Co Of Japan Ltd | フォトダイオードアレイ |
| JPH04181784A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-29 | Canon Inc | 半導体素子及びその製造方法 |
| JPH06174494A (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | エンコーダ |
| JPH07254726A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Toshiba Corp | 半導体光検出器 |
| JPH08316519A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Fujitsu Ltd | 赤外線検知装置 |
| WO1997023897A2 (de) * | 1995-12-21 | 1997-07-03 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Optoelektronisches sensor-bauelement |
| JPH09223816A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体受光素子 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002009117A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-11 | Micronics Japan Co Ltd | プローブカード |
| JP2017058239A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | ハイデンハイン株式会社 | 光学式ロータリーエンコーダ |
| JP2021170018A (ja) * | 2017-06-15 | 2021-10-28 | 株式会社ミツトヨ | 受光装置およびこれを備えた光電式エンコーダ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3601761B2 (ja) | 受光素子およびその製造方法 | |
| US9577121B2 (en) | Tetra-lateral position sensing detector | |
| CN100576575C (zh) | 背面入射型光检测元件 | |
| JP5405512B2 (ja) | 半導体光検出素子及び放射線検出装置 | |
| JP4499385B2 (ja) | 裏面入射型光検出素子及び裏面入射型光検出素子の製造方法 | |
| US20090140366A1 (en) | Photodiode with Controlled Current Leakage | |
| JP2005051080A (ja) | 裏面入射型光検出素子及びその製造方法 | |
| JP2003007993A (ja) | 光検出素子 | |
| CN101373784B (zh) | 光电二极管阵列及其制造方法和放射线检测器 | |
| JPH0799782B2 (ja) | 半導体光検出装置 | |
| CN1768429B (zh) | 光电二极管阵列及其制造方法和放射线检测器 | |
| JP4220817B2 (ja) | ホトダイオードアレイおよびその製造方法並びに放射線検出器 | |
| JPH11230784A (ja) | 光学式エンコーダ | |
| JP3778406B2 (ja) | フォトセンサおよびイメージセンサ | |
| JP2002319669A (ja) | 裏面入射型ホトダイオード及びホトダイオードアレイ | |
| JP3836935B2 (ja) | 半導体位置検出器 | |
| JP4444715B2 (ja) | 光学式変位測定装置 | |
| EP2347444B1 (en) | Wavelength selective electromagnetic radiation detector using pores as photonic crystal | |
| JP2024098906A (ja) | 受光素子および光検出装置 | |
| JP2004028666A (ja) | 光電式エンコーダおよび受光アレイの製造方法 | |
| JP4334716B2 (ja) | 半導体受光素子及びその製造方法 | |
| JP2004028667A (ja) | 光電式エンコーダおよびスケールの製造方法 | |
| JPH02284478A (ja) | 光電変換装置 | |
| JPS62232958A (ja) | 半導体撮像素子 | |
| JPH01155211A (ja) | 光学式エンコーダの受光素子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041026 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041026 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060314 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071218 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080218 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080318 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080519 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080703 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080708 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080822 |