JPH11232154A - 複数データベース異種性解消検索方法および装置と複数データベース異種性解消検索プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
複数データベース異種性解消検索方法および装置と複数データベース異種性解消検索プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH11232154A JPH11232154A JP10033240A JP3324098A JPH11232154A JP H11232154 A JPH11232154 A JP H11232154A JP 10033240 A JP10033240 A JP 10033240A JP 3324098 A JP3324098 A JP 3324098A JP H11232154 A JPH11232154 A JP H11232154A
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- search
- database
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 検索要求毎に対応関係や変換規則を指定しな
くても、データ構造、DBMS、データ表現の少なくと
も一部でも異なる複数のデータベースの異種性を解消し
て、複数のデータベースからデータの検索を行う複数デ
ータベース異種性解消検索方法および装置と複数データ
ベース異種性解消検索プログラムを記録した記録媒体を
提供する。 【解決手段】 データ表現形式およびデータ表現形式間
の変換関数等をそれぞれ情報資源辞書7aおよび変換関
数ライブラリ9に記憶管理し、このデータ表現形式およ
び表現形式間の変換関数を用いて、問い合わせ変換部5
において検索要求のデータの表現形式を検索対象データ
ベース21で使用されているデータの表現形式に変換し
て検索要求文を作成し、データベース通信制御部11に
おいてこの検索要求文を用いて検索対象データベース2
1を検索する。
くても、データ構造、DBMS、データ表現の少なくと
も一部でも異なる複数のデータベースの異種性を解消し
て、複数のデータベースからデータの検索を行う複数デ
ータベース異種性解消検索方法および装置と複数データ
ベース異種性解消検索プログラムを記録した記録媒体を
提供する。 【解決手段】 データ表現形式およびデータ表現形式間
の変換関数等をそれぞれ情報資源辞書7aおよび変換関
数ライブラリ9に記憶管理し、このデータ表現形式およ
び表現形式間の変換関数を用いて、問い合わせ変換部5
において検索要求のデータの表現形式を検索対象データ
ベース21で使用されているデータの表現形式に変換し
て検索要求文を作成し、データベース通信制御部11に
おいてこの検索要求文を用いて検索対象データベース2
1を検索する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ構造、デー
タベースマネージメントシステム(以下、DBMSと略
称する)、データ表現の少なくとも一部でも異なる複数
のデータベース(以下、DBと略称する)の異種性を解
消して、該複数のデータベースからデータの検索を行う
複数データベース異種性解消検索方法および装置と複数
データベース異種性解消検索プログラムを記録した記録
媒体に関する。
タベースマネージメントシステム(以下、DBMSと略
称する)、データ表現の少なくとも一部でも異なる複数
のデータベース(以下、DBと略称する)の異種性を解
消して、該複数のデータベースからデータの検索を行う
複数データベース異種性解消検索方法および装置と複数
データベース異種性解消検索プログラムを記録した記録
媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】企業は、顧客の管理や売り上げの管理な
どさまざまな業務のために、多くのデータベースシステ
ムを導入し、利用している。当初は、顧客や売り上げの
情報の記録、変更、利用などのような単純なデータ管理
の目的でデータベースを使用していたが、最近は、例え
ば地域別の商品の売れ筋が何かといった情報を求めるな
どの経営戦略的な情報を得るためにデータベースを利用
することが求められている。
どさまざまな業務のために、多くのデータベースシステ
ムを導入し、利用している。当初は、顧客や売り上げの
情報の記録、変更、利用などのような単純なデータ管理
の目的でデータベースを使用していたが、最近は、例え
ば地域別の商品の売れ筋が何かといった情報を求めるな
どの経営戦略的な情報を得るためにデータベースを利用
することが求められている。
【0003】そのような目的のためには、1つのデータ
ベースの情報だけからでは不十分な場合があり、例えば
顧客情報と売り上げ情報を組み合わせるといったよう
に、複数のデータベースの情報を統合して利用する必要
がある。しかし、それぞれのデータベースは独立に運用
されているために、同じ内容の情報を異なった表現形
式、異なったデータ構造で表していることがある。
ベースの情報だけからでは不十分な場合があり、例えば
顧客情報と売り上げ情報を組み合わせるといったよう
に、複数のデータベースの情報を統合して利用する必要
がある。しかし、それぞれのデータベースは独立に運用
されているために、同じ内容の情報を異なった表現形
式、異なったデータ構造で表していることがある。
【0004】これまで、複数のデータベースを統合して
利用する仕組みとして、マルチデータベースが研究・開
発されている。マルチデータベースシステムとはグロー
バルスキーマと呼ばれるユーザが利用するデータベース
の仮想的な構造を予め定義することによって、ユーザは
個別の情報の表現形式や構造を意識しないで、分散する
データベースを検索できるというシステムである。
利用する仕組みとして、マルチデータベースが研究・開
発されている。マルチデータベースシステムとはグロー
バルスキーマと呼ばれるユーザが利用するデータベース
の仮想的な構造を予め定義することによって、ユーザは
個別の情報の表現形式や構造を意識しないで、分散する
データベースを検索できるというシステムである。
【0005】このグローバルスキーマを構築するため、
同じ意味のもつデータ項目同士を対応づける必要があ
る。また、グローバルスキーマをもたない場合であって
も、検索要求としてあげられた検索項目と、複数のデー
タベースのデータ項目同士を対応づける必要がある。
同じ意味のもつデータ項目同士を対応づける必要があ
る。また、グローバルスキーマをもたない場合であって
も、検索要求としてあげられた検索項目と、複数のデー
タベースのデータ項目同士を対応づける必要がある。
【0006】これまで、グローバルスキーマ、または検
索項目とデータ項目間の対応関係では、単一のDBに対
して複数の項目から、検索文の中で常に組み合わせ操作
を指定して、検索結果を1項目として得ることは可能で
あった。また、異なるDBMSを使用している複数のD
Bに対して、項目間の対応が1対n対応のとき、文字列
の単純な接続、四則演算などDBMSのSQL文で表現
可能な単純な変換に関しては実施されている。更に、単
一DBに対して項目間の対応が1対n対応時に、検索要
求文の中で変換規則と対応する項目を指定することで、
検索条件として指定は可能であった。
索項目とデータ項目間の対応関係では、単一のDBに対
して複数の項目から、検索文の中で常に組み合わせ操作
を指定して、検索結果を1項目として得ることは可能で
あった。また、異なるDBMSを使用している複数のD
Bに対して、項目間の対応が1対n対応のとき、文字列
の単純な接続、四則演算などDBMSのSQL文で表現
可能な単純な変換に関しては実施されている。更に、単
一DBに対して項目間の対応が1対n対応時に、検索要
求文の中で変換規則と対応する項目を指定することで、
検索条件として指定は可能であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、検索要求毎にデータ項目間の対応関係とその変換規
則を指定する必要があるとともに、複数のデータベース
の検索項目として指定した場合、複雑な変換には対応す
ることができず、複数のデータベースの検索条件項目と
して指定することができないという問題がある。
は、検索要求毎にデータ項目間の対応関係とその変換規
則を指定する必要があるとともに、複数のデータベース
の検索項目として指定した場合、複雑な変換には対応す
ることができず、複数のデータベースの検索条件項目と
して指定することができないという問題がある。
【0008】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、検索要求毎に対応関係や変換
規則を指定しなくても、データ構造、DBMS、データ
表現の少なくとも一部でも異なる複数のデータベースの
異種性を解消して、複数のデータベースからデータの検
索を行う複数データベース異種性解消検索方法および装
置と複数データベース異種性解消検索プログラムを記録
した記録媒体を提供することにある。
その目的とするところは、検索要求毎に対応関係や変換
規則を指定しなくても、データ構造、DBMS、データ
表現の少なくとも一部でも異なる複数のデータベースの
異種性を解消して、複数のデータベースからデータの検
索を行う複数データベース異種性解消検索方法および装
置と複数データベース異種性解消検索プログラムを記録
した記録媒体を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、データ構造、データベー
スマネージメントシステム、データ表現の少なくとも一
部でも異なる複数のデータベースの異種性を解消して、
該複数のデータベースからデータの検索を行う複数デー
タベース異種性解消検索方法であって、データ項目、デ
ータ表現形式、データ表現形式同士の関係および複数の
データ表現形式と1つのデータ表現形式間の関係を定義
し、データ表現形式間の変換関数、複数のデータ表現形
式から1つのデータ表現形式への変換関数および1つの
データ表現形式から複数のデータ表現形式への変換関数
を定義し、前記定義された関係および変換関数を使用し
て、検索項目に対して同じ意味を有する複数のデータ項
目を組み合わせたものを検索項目として取得し、この複
数のデータ項目を組み合わせた検索項目によって複数の
データベースを検索することを要旨とする。
め、請求項1記載の本発明は、データ構造、データベー
スマネージメントシステム、データ表現の少なくとも一
部でも異なる複数のデータベースの異種性を解消して、
該複数のデータベースからデータの検索を行う複数デー
タベース異種性解消検索方法であって、データ項目、デ
ータ表現形式、データ表現形式同士の関係および複数の
データ表現形式と1つのデータ表現形式間の関係を定義
し、データ表現形式間の変換関数、複数のデータ表現形
式から1つのデータ表現形式への変換関数および1つの
データ表現形式から複数のデータ表現形式への変換関数
を定義し、前記定義された関係および変換関数を使用し
て、検索項目に対して同じ意味を有する複数のデータ項
目を組み合わせたものを検索項目として取得し、この複
数のデータ項目を組み合わせた検索項目によって複数の
データベースを検索することを要旨とする。
【0010】請求項1記載の本発明にあっては、データ
表現形式の関係およびデータ表現形式間の変換関数を定
義し、この定義された関係および変換関数を使用して、
検索項目に対して同じ意味を有する複数のデータ項目を
組み合わせたものを検索項目として取得し、この複数の
データ項目を組み合わせた検索項目によって複数のデー
タベースを検索するため、データ構造等が異なる複数の
データベースに対して、1つの検索項目が複数のデータ
項目に対応している場合でも適確に検索を行うことがで
きる。
表現形式の関係およびデータ表現形式間の変換関数を定
義し、この定義された関係および変換関数を使用して、
検索項目に対して同じ意味を有する複数のデータ項目を
組み合わせたものを検索項目として取得し、この複数の
データ項目を組み合わせた検索項目によって複数のデー
タベースを検索するため、データ構造等が異なる複数の
データベースに対して、1つの検索項目が複数のデータ
項目に対応している場合でも適確に検索を行うことがで
きる。
【0011】また、請求項2記載の本発明は、データ構
造、データベースマネージメントシステム、データ表現
の少なくとも一部でも異なる複数のデータベースの異種
性を解消して、該複数のデータベースからデータの検索
を行う複数データベース異種性解消検索方法であって、
データ項目、データ表現形式、データ表現形式同士の関
係、および複数のデータ表現形式と1つのデータ表現形
式間の関係を記憶管理し、データ表現形式間の変換関
数、複数のデータ表現形式から1つのデータ表現形式へ
の変換関数、および1つのデータ表現形式から複数のデ
ータ表現形式への変換関数を記憶管理し、検索要求を受
け付け、該検索要求の検索項目の検索対象データベース
を検出するとともに、前記データ表現形式および表現形
式間の関係情報および前記表現形式間の変換関数を用い
て、検索要求のデータの表現形式を検索対象データベー
スで使用されているデータの表現形式に変換して、検索
対象データベースで処理可能な検索要求文を作成し、こ
の作成された検索要求文を用いて、検索対象データベー
スを検索し、この検索結果を検索要求に応じた構造に変
換して出力することを要旨とする。
造、データベースマネージメントシステム、データ表現
の少なくとも一部でも異なる複数のデータベースの異種
性を解消して、該複数のデータベースからデータの検索
を行う複数データベース異種性解消検索方法であって、
データ項目、データ表現形式、データ表現形式同士の関
係、および複数のデータ表現形式と1つのデータ表現形
式間の関係を記憶管理し、データ表現形式間の変換関
数、複数のデータ表現形式から1つのデータ表現形式へ
の変換関数、および1つのデータ表現形式から複数のデ
ータ表現形式への変換関数を記憶管理し、検索要求を受
け付け、該検索要求の検索項目の検索対象データベース
を検出するとともに、前記データ表現形式および表現形
式間の関係情報および前記表現形式間の変換関数を用い
て、検索要求のデータの表現形式を検索対象データベー
スで使用されているデータの表現形式に変換して、検索
対象データベースで処理可能な検索要求文を作成し、こ
の作成された検索要求文を用いて、検索対象データベー
スを検索し、この検索結果を検索要求に応じた構造に変
換して出力することを要旨とする。
【0012】請求項2記載の本発明にあっては、データ
表現形式およびデータ表現形式間の変換関数等を記憶管
理し、このデータ表現形式および表現形式間の変換関数
を用いて、検索要求のデータの表現形式を検索対象デー
タベースで使用されているデータの表現形式に変換して
検索要求文を作成し、この検索要求文を用いて検索対象
データベースを検索するため、データ構造、データベー
スマネージメントシステム、データ表現が異なる複数の
データベースに対しても、その異種性を解消して、デー
タの検索を適確に行うことができる。
表現形式およびデータ表現形式間の変換関数等を記憶管
理し、このデータ表現形式および表現形式間の変換関数
を用いて、検索要求のデータの表現形式を検索対象デー
タベースで使用されているデータの表現形式に変換して
検索要求文を作成し、この検索要求文を用いて検索対象
データベースを検索するため、データ構造、データベー
スマネージメントシステム、データ表現が異なる複数の
データベースに対しても、その異種性を解消して、デー
タの検索を適確に行うことができる。
【0013】更に、請求項3記載の本発明は、データ構
造、データベースマネージメントシステム、データ表現
の少なくとも一部でも異なる複数のデータベースの異種
性を解消して、該複数のデータベースからデータの検索
を行う複数データベース異種性解消検索装置であって、
データ項目、データ表現形式、データ表現形式同士の関
係、および複数のデータ表現形式と1つのデータ表現形
式間の関係を記憶管理するデータ記憶管理手段と、デー
タ表現形式間の変換関数、複数のデータ表現形式から1
つのデータ表現形式への変換関数、および1つのデータ
表現形式から複数のデータ表現形式への変換関数を記憶
管理する変換関数記憶管理手段と、検索要求を受け付
け、該検索要求の検索項目の検索対象データベースを検
出するとともに、前記データ記憶管理手段に記憶されて
いるデータ表現形式および表現形式間の関係情報および
前記変換関数記憶管理手段に記憶されている表現形式間
の変換関数を用いて、検索要求のデータの表現形式を検
索対象データベースで使用されているデータの表現形式
に変換して、検索対象データベースで処理可能な検索要
求文を作成する検索要求文作成手段と、該検索要求文作
成手段で作成された検索要求文を用いて、検索対象デー
タベースを検索する検索手段と、前記データ記憶管理手
段および前記変換関数記憶管理手段を使用して、前記検
索手段の検索結果を前記検索要求に応じた構造に変換し
て出力する変換出力手段とを有することを要旨とする。
造、データベースマネージメントシステム、データ表現
の少なくとも一部でも異なる複数のデータベースの異種
性を解消して、該複数のデータベースからデータの検索
を行う複数データベース異種性解消検索装置であって、
データ項目、データ表現形式、データ表現形式同士の関
係、および複数のデータ表現形式と1つのデータ表現形
式間の関係を記憶管理するデータ記憶管理手段と、デー
タ表現形式間の変換関数、複数のデータ表現形式から1
つのデータ表現形式への変換関数、および1つのデータ
表現形式から複数のデータ表現形式への変換関数を記憶
管理する変換関数記憶管理手段と、検索要求を受け付
け、該検索要求の検索項目の検索対象データベースを検
出するとともに、前記データ記憶管理手段に記憶されて
いるデータ表現形式および表現形式間の関係情報および
前記変換関数記憶管理手段に記憶されている表現形式間
の変換関数を用いて、検索要求のデータの表現形式を検
索対象データベースで使用されているデータの表現形式
に変換して、検索対象データベースで処理可能な検索要
求文を作成する検索要求文作成手段と、該検索要求文作
成手段で作成された検索要求文を用いて、検索対象デー
タベースを検索する検索手段と、前記データ記憶管理手
段および前記変換関数記憶管理手段を使用して、前記検
索手段の検索結果を前記検索要求に応じた構造に変換し
て出力する変換出力手段とを有することを要旨とする。
【0014】請求項3記載の本発明にあっては、データ
表現形式およびデータ表現形式間の変換関数等を記憶管
理し、このデータ表現形式および表現形式間の変換関数
を用いて、検索要求のデータの表現形式を検索対象デー
タベースで使用されているデータの表現形式に変換して
検索要求文を作成し、この検索要求文を用いて検索対象
データベースを検索するため、データ構造、データベー
スマネージメントシステム、データ表現が異なる複数の
データベースに対しても、その異種性を解消して、デー
タの検索を適確に行うことができる。
表現形式およびデータ表現形式間の変換関数等を記憶管
理し、このデータ表現形式および表現形式間の変換関数
を用いて、検索要求のデータの表現形式を検索対象デー
タベースで使用されているデータの表現形式に変換して
検索要求文を作成し、この検索要求文を用いて検索対象
データベースを検索するため、データ構造、データベー
スマネージメントシステム、データ表現が異なる複数の
データベースに対しても、その異種性を解消して、デー
タの検索を適確に行うことができる。
【0015】請求項4記載の本発明は、データ構造、デ
ータベースマネージメントシステム、データ表現の少な
くとも一部でも異なる複数のデータベースの異種性を解
消して、該複数のデータベースからデータの検索を行う
複数データベース異種性解消検索プログラムを記録した
記録媒体であって、データ項目、データ表現形式、デー
タ表現形式同士の関係および複数のデータ表現形式と1
つのデータ表現形式間の関係を定義し、データ表現形式
間の変換関数、複数のデータ表現形式から1つのデータ
表現形式への変換関数および1つのデータ表現形式から
複数のデータ表現形式への変換関数を定義し、前記定義
された関係および変換関数を使用して、検索項目に対し
て同じ意味を有する複数のデータ項目を組み合わせたも
のを検索項目として取得し、この複数のデータ項目を組
み合わせた検索項目によって複数のデータベースを検索
する複数データベース異種性解消検索プログラムを記録
媒体に記録することを要旨とする。
ータベースマネージメントシステム、データ表現の少な
くとも一部でも異なる複数のデータベースの異種性を解
消して、該複数のデータベースからデータの検索を行う
複数データベース異種性解消検索プログラムを記録した
記録媒体であって、データ項目、データ表現形式、デー
タ表現形式同士の関係および複数のデータ表現形式と1
つのデータ表現形式間の関係を定義し、データ表現形式
間の変換関数、複数のデータ表現形式から1つのデータ
表現形式への変換関数および1つのデータ表現形式から
複数のデータ表現形式への変換関数を定義し、前記定義
された関係および変換関数を使用して、検索項目に対し
て同じ意味を有する複数のデータ項目を組み合わせたも
のを検索項目として取得し、この複数のデータ項目を組
み合わせた検索項目によって複数のデータベースを検索
する複数データベース異種性解消検索プログラムを記録
媒体に記録することを要旨とする。
【0016】請求項4記載の本発明にあっては、データ
表現形式の関係およびデータ表現形式間の変換関数を定
義し、この定義された関係および変換関数を使用して、
検索項目に対して同じ意味を有する複数のデータ項目を
組み合わせたものを検索項目として取得し、この複数の
データ項目を組み合わせた検索項目によって複数のデー
タベースを検索する複数データベース異種性解消検索プ
ログラムを記録媒体として記録しているため、その記録
媒体を用いて、その流通性を高めることができる。
表現形式の関係およびデータ表現形式間の変換関数を定
義し、この定義された関係および変換関数を使用して、
検索項目に対して同じ意味を有する複数のデータ項目を
組み合わせたものを検索項目として取得し、この複数の
データ項目を組み合わせた検索項目によって複数のデー
タベースを検索する複数データベース異種性解消検索プ
ログラムを記録媒体として記録しているため、その記録
媒体を用いて、その流通性を高めることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施形態に係る複数デ
ータベース異種性解消検索装置の構成を示すブロック図
である。同図に示す複数データベース異種性解消検索装
置は、複数のデータベースが存在する環境において同じ
意味を有するが、データベースによってそれぞれ表現が
異なるデータ項目をその表現の違いを解消し、更にデー
タ構造の違いを解消して複数のデータベースから検索を
行うものであり、ユーザ1、アプリケーションプログラ
ム3、問い合わせ変換部5、情報資源辞書7aを含む情
報資源管理部7、変換関数ライブラリ9、データベース
通信制御部11、および検索結果統合部13を有し、デ
ータベース通信制御部11にはネットワーク23を介し
て複数のデータベース21が接続されている。
ータベース異種性解消検索装置の構成を示すブロック図
である。同図に示す複数データベース異種性解消検索装
置は、複数のデータベースが存在する環境において同じ
意味を有するが、データベースによってそれぞれ表現が
異なるデータ項目をその表現の違いを解消し、更にデー
タ構造の違いを解消して複数のデータベースから検索を
行うものであり、ユーザ1、アプリケーションプログラ
ム3、問い合わせ変換部5、情報資源辞書7aを含む情
報資源管理部7、変換関数ライブラリ9、データベース
通信制御部11、および検索結果統合部13を有し、デ
ータベース通信制御部11にはネットワーク23を介し
て複数のデータベース21が接続されている。
【0019】図1に示す複数データベース異種性解消検
索装置においては、まずユーザ1がアプリケーションプ
ログラム3を通して、検索要求として検索結果となる検
索項目、検索条件として指定する検索項目、検索条件値
を入力する。この検索要求はアプリケーションプログラ
ム3から問い合わせ変換部5に渡される。問い合わせ変
換部5では、情報資源管理部7で管理されている情報資
源辞書7aの情報を用いて、検索項目の検索対象データ
ベース21上での所在を明らかにし、それぞれのデータ
ベース21のデータ構造に応じた検索対象データベース
で処理可能な検索要求文を作成する。このとき、検索条
件値のデータの表現形式が検索要求と検索対象データベ
ース21で異なる場合、変換関数ライブラリ9の変換関
数を使用し、データの表現形式を検索対象データベース
21で用いているデータの表現形式に変換する。
索装置においては、まずユーザ1がアプリケーションプ
ログラム3を通して、検索要求として検索結果となる検
索項目、検索条件として指定する検索項目、検索条件値
を入力する。この検索要求はアプリケーションプログラ
ム3から問い合わせ変換部5に渡される。問い合わせ変
換部5では、情報資源管理部7で管理されている情報資
源辞書7aの情報を用いて、検索項目の検索対象データ
ベース21上での所在を明らかにし、それぞれのデータ
ベース21のデータ構造に応じた検索対象データベース
で処理可能な検索要求文を作成する。このとき、検索条
件値のデータの表現形式が検索要求と検索対象データベ
ース21で異なる場合、変換関数ライブラリ9の変換関
数を使用し、データの表現形式を検索対象データベース
21で用いているデータの表現形式に変換する。
【0020】問い合わせ変換部5で作成された検索対象
データベース21への検索要求文は、データベース通信
制御部11を経由して、ネットワーク23で接続された
検索対象データベース21へ送られ、各データベース2
1で検索処理が実行される。そして、各データベースの
検索結果は、データベース通信制御部11へ送られ、ア
プリケーションプログラム3から渡された検索要求とと
もに、検索結果統合部13へ送られる。
データベース21への検索要求文は、データベース通信
制御部11を経由して、ネットワーク23で接続された
検索対象データベース21へ送られ、各データベース2
1で検索処理が実行される。そして、各データベースの
検索結果は、データベース通信制御部11へ送られ、ア
プリケーションプログラム3から渡された検索要求とと
もに、検索結果統合部13へ送られる。
【0021】検索結果統合部13では、アプリケーショ
ンプログラム3からの検索要求と、情報資源管理部7の
情報資源辞書7aの情報にしたがって、変換関数ライブ
ラリ9の変換関数を使用して、検索要求に応じた構造、
表現形式、ユーザが指定した表現形式に検索結果を変換
する。この検索結果統合部13で変換された検索結果は
アプリケーションプログラム3へ返却され、ユーザ1へ
出力される。
ンプログラム3からの検索要求と、情報資源管理部7の
情報資源辞書7aの情報にしたがって、変換関数ライブ
ラリ9の変換関数を使用して、検索要求に応じた構造、
表現形式、ユーザが指定した表現形式に検索結果を変換
する。この検索結果統合部13で変換された検索結果は
アプリケーションプログラム3へ返却され、ユーザ1へ
出力される。
【0022】上記を実現するため、本実施形態では、デ
ータ項目のデータの表現形式であるドメインを情報資源
辞書7aにて管理する。具体的には、検索対象となる各
データベースのデータ項目のデータ表現形式を表わすロ
ーカルドメイン、同じ意味をもつドメインで構成するド
メイングループ、ドメイングループを代表するドメイン
であるグローバルドメイン、ドメイングループのうちユ
ーザが出力を希望するドメインであるユーザドメイン、
ユーザが検索条件として指定するであろうドメイン、複
数のドメイングループのグローバルドメインを組み合わ
せ変換することで作成される複合ドメイン、複合ドメイ
ンの要素となるドメイングループである要素ドメインで
ある。
ータ項目のデータの表現形式であるドメインを情報資源
辞書7aにて管理する。具体的には、検索対象となる各
データベースのデータ項目のデータ表現形式を表わすロ
ーカルドメイン、同じ意味をもつドメインで構成するド
メイングループ、ドメイングループを代表するドメイン
であるグローバルドメイン、ドメイングループのうちユ
ーザが出力を希望するドメインであるユーザドメイン、
ユーザが検索条件として指定するであろうドメイン、複
数のドメイングループのグローバルドメインを組み合わ
せ変換することで作成される複合ドメイン、複合ドメイ
ンの要素となるドメイングループである要素ドメインで
ある。
【0023】また、それぞれのドメインを変換する関数
として、グローバルドメインとそれぞれのドメイン間の
変換を行うドメイン変換関数、複数の要素ドメインから
複合ドメインを生成する複合ドメイン変換関数、複合ド
メインから1つの要素ドメインを生成する要素ドメイン
変換関数を情報資源辞書7aにて管理し、変換関数ライ
ブラリ9に組み込んでいる。
として、グローバルドメインとそれぞれのドメイン間の
変換を行うドメイン変換関数、複数の要素ドメインから
複合ドメインを生成する複合ドメイン変換関数、複合ド
メインから1つの要素ドメインを生成する要素ドメイン
変換関数を情報資源辞書7aにて管理し、変換関数ライ
ブラリ9に組み込んでいる。
【0024】更に、上記ドメイン情報を管理するため、
情報資源辞書7aに、ローカルドメインとデータ項目を
管理するための、例えば図4に示すデータベースに対し
ては図5に示すようなデータ項目管理テーブル、ドメイ
ングループとドメインとグローバルドメインを管理する
図6(a)に示すようなドメイングループ管理テーブ
ル、ドメイン間の変換関数を管理する図6(b)に示す
ようなドメイン変換管理テーブル、複合ドメインと要素
ドメインと要素ドメインへの変換関数を管理する図6
(c)に示すような複合ドメイン管理テーブル、複合ド
メインへの変換関数を管理する図6(d)に示すような
複合ドメイン変換管理テーブル、ユーザとそのユーザド
メインを管理する図6(e)に示すようなユーザドメイ
ン管理テーブルを持ち、それぞれの情報を管理、蓄積す
る。更に、情報資源辞書7a内の上記のテーブルにドレ
イン情報を予め設定し、変換関数ライブラリ9には必要
な変換関数を登録している。
情報資源辞書7aに、ローカルドメインとデータ項目を
管理するための、例えば図4に示すデータベースに対し
ては図5に示すようなデータ項目管理テーブル、ドメイ
ングループとドメインとグローバルドメインを管理する
図6(a)に示すようなドメイングループ管理テーブ
ル、ドメイン間の変換関数を管理する図6(b)に示す
ようなドメイン変換管理テーブル、複合ドメインと要素
ドメインと要素ドメインへの変換関数を管理する図6
(c)に示すような複合ドメイン管理テーブル、複合ド
メインへの変換関数を管理する図6(d)に示すような
複合ドメイン変換管理テーブル、ユーザとそのユーザド
メインを管理する図6(e)に示すようなユーザドメイ
ン管理テーブルを持ち、それぞれの情報を管理、蓄積す
る。更に、情報資源辞書7a内の上記のテーブルにドレ
イン情報を予め設定し、変換関数ライブラリ9には必要
な変換関数を登録している。
【0025】次に、図2および図3に示すフローチャー
トを参照して、問い合わせ変換部5および検索結果統合
部13の作用についてそれぞれ説明する。
トを参照して、問い合わせ変換部5および検索結果統合
部13の作用についてそれぞれ説明する。
【0026】まず、図2に示すフローチャートを参照し
て、問い合わせ変換部5の作用について説明する。問い
合わせ変換部5がアプリケーションプログラム3から検
索要求を受け取り、それぞれの検索項目毎に分割して処
理を行う(ステップS11)。まず、検索項目に対し
て、「検索項目対応データ項目推定」機能にて、各項目
が対応するデータ項目とローカルデータベース上での所
在を明らかにするとともに(ステップS13)、「推定
データ項目ドメイングループ検索」機能にて、推定され
たデータ項目のドメイン、ドメイングループをデータ項
目管理テーブルと、ドメイングループ管理テーブルより
明らかにする(ステップS15)。続いて、そのドメイ
ングループが複合ドメインであるか否かを複合ドメイン
管理テーブルにより調べる(ステップS17)。このと
き複合ドメインであった場合、「要素ドメイン検索」機
能にて、その要素ドメインを複合ドメイン管理テーブル
より列挙する(ステップS19)。それぞれの要素ドメ
インに対応するデータ項目を「要素ドメイン対応データ
項目推定」機能にて、ローカルデータベース上での所在
を明らかにする(ステップS21)。
て、問い合わせ変換部5の作用について説明する。問い
合わせ変換部5がアプリケーションプログラム3から検
索要求を受け取り、それぞれの検索項目毎に分割して処
理を行う(ステップS11)。まず、検索項目に対し
て、「検索項目対応データ項目推定」機能にて、各項目
が対応するデータ項目とローカルデータベース上での所
在を明らかにするとともに(ステップS13)、「推定
データ項目ドメイングループ検索」機能にて、推定され
たデータ項目のドメイン、ドメイングループをデータ項
目管理テーブルと、ドメイングループ管理テーブルより
明らかにする(ステップS15)。続いて、そのドメイ
ングループが複合ドメインであるか否かを複合ドメイン
管理テーブルにより調べる(ステップS17)。このと
き複合ドメインであった場合、「要素ドメイン検索」機
能にて、その要素ドメインを複合ドメイン管理テーブル
より列挙する(ステップS19)。それぞれの要素ドメ
インに対応するデータ項目を「要素ドメイン対応データ
項目推定」機能にて、ローカルデータベース上での所在
を明らかにする(ステップS21)。
【0027】これまで扱っていた検索項目が検索条件と
して指定された項目であるか否かをチェックし(ステッ
プS23)、そうであった場合、検索条件値として指定
されたデータ値を、「検索条件値要素ドメイン分解」機
能を用いて、複合ドメインで表現されていた値を要素ド
メインへと変換する(ステップS25)。更に「検索条
件値ローカルドメイン変換」機能を用いて、検索条件値
として指定されたデータを、ローカルドメインへ変換す
る(ステップS27)。
して指定された項目であるか否かをチェックし(ステッ
プS23)、そうであった場合、検索条件値として指定
されたデータ値を、「検索条件値要素ドメイン分解」機
能を用いて、複合ドメインで表現されていた値を要素ド
メインへと変換する(ステップS25)。更に「検索条
件値ローカルドメイン変換」機能を用いて、検索条件値
として指定されたデータを、ローカルドメインへ変換す
る(ステップS27)。
【0028】検索項目が複合ドメインに対応していない
場合は(ステップS17のNO)、「ドメイングループ
対応データ項目推定」機能を実施し(ステップS2
9)、検索条件として指定された検索項目であるか否か
をチェックし(ステップS31)、そうである場合は
「検索条件値ローカルドメイン変換」機能を用いて、検
索要求を作成する(ステップS33)。
場合は(ステップS17のNO)、「ドメイングループ
対応データ項目推定」機能を実施し(ステップS2
9)、検索条件として指定された検索項目であるか否か
をチェックし(ステップS31)、そうである場合は
「検索条件値ローカルドメイン変換」機能を用いて、検
索要求を作成する(ステップS33)。
【0029】この結果得られた検索項目、検索条件を組
み合わせて、検索対象となるデータベースに適合した検
索要求文を生成する。
み合わせて、検索対象となるデータベースに適合した検
索要求文を生成する。
【0030】この生成された検索要求文をデータベース
通信制御部からネットワーク23を介して、検索対象の
各データベース21へ送信し、各データベース21でそ
れぞれ検索を行い、検索結果を再びデータベース通信制
御部11で受け取る。データベース通信制御部11は、
アプリケーションプログラム3から受け取った検索要求
と検索結果を検索結果統合部13へ渡す。
通信制御部からネットワーク23を介して、検索対象の
各データベース21へ送信し、各データベース21でそ
れぞれ検索を行い、検索結果を再びデータベース通信制
御部11で受け取る。データベース通信制御部11は、
アプリケーションプログラム3から受け取った検索要求
と検索結果を検索結果統合部13へ渡す。
【0031】次に、図3に示すフローチャートを参照し
て、検索結果統合部13の作用について説明する。上述
したように得られた検索結果を「ローカルドメイン→グ
ローバルドメイン変換」機能を用いて、ローカルドメイ
ンで表現された値をグローバルドメインへと変換する
(ステップS51)。検索結果のデータのうち、複合ド
メインから生成された検索項目に対応するものについて
は、「複合ドメイン変換」機能を用いて、複数の検索結
果項目から1つの検索結果項目へ変換を行う(ステップ
S53,S55)。ユーザドメインが設定されているド
メイングループの場合には、「ユーザドメイン変換」機
能にて、グローバルドメインからユーザドメインへ変換
する(ステップS57,S59)。
て、検索結果統合部13の作用について説明する。上述
したように得られた検索結果を「ローカルドメイン→グ
ローバルドメイン変換」機能を用いて、ローカルドメイ
ンで表現された値をグローバルドメインへと変換する
(ステップS51)。検索結果のデータのうち、複合ド
メインから生成された検索項目に対応するものについて
は、「複合ドメイン変換」機能を用いて、複数の検索結
果項目から1つの検索結果項目へ変換を行う(ステップ
S53,S55)。ユーザドメインが設定されているド
メイングループの場合には、「ユーザドメイン変換」機
能にて、グローバルドメインからユーザドメインへ変換
する(ステップS57,S59)。
【0032】複合ドメインから生成されたものでない検
索結果についても同様に、ユーザドメインが設定されて
いるドメイングループの場合には、「ユーザドメイン変
換」機能にて、ユーザドメインへ変換する(ステップS
61,S63)。最後に、この変換された検索結果をア
プリケーションプログラムへ返却する。
索結果についても同様に、ユーザドメインが設定されて
いるドメイングループの場合には、「ユーザドメイン変
換」機能にて、ユーザドメインへ変換する(ステップS
61,S63)。最後に、この変換された検索結果をア
プリケーションプログラムへ返却する。
【0033】次に、具体的例をあげて図1に示す複数デ
ータベース異種性解消検索装置の作用を更に詳細に説明
する。この具体例において、検索対象となるデータベー
スと該データベースが管理するデータ項目およびデータ
を図4に示す。この例では、食物の売上を管理している
食物DBと衣類の売上を管理している衣類DBの2つを
検索対象データベースとする。
ータベース異種性解消検索装置の作用を更に詳細に説明
する。この具体例において、検索対象となるデータベー
スと該データベースが管理するデータ項目およびデータ
を図4に示す。この例では、食物の売上を管理している
食物DBと衣類の売上を管理している衣類DBの2つを
検索対象データベースとする。
【0034】また、図5および図6に示すように、情報
資源辞書7aにデータベース情報、ドメイン情報を情報
資源辞書7aに予め登録する。更に、定義されているド
メイン間の変換を行うドメイン変換関数の名称とその処
理概要は次の通りである。
資源辞書7aにデータベース情報、ドメイン情報を情報
資源辞書7aに予め登録する。更に、定義されているド
メイン間の変換を行うドメイン変換関数の名称とその処
理概要は次の通りである。
【0035】・ドメイン変換関数: ・区切追加変換:YYYYMMDD形式の年月日を、区
切り記号「/」を加え、MM/DD/YYYY形式に変
換する ・区切削除変換:MM/DD/YYYY形式の年月日か
ら、区切り記号をとり、YYYYMMDD形式に変換す
る ・平成西暦変換:2桁表示の平成年を4桁の西暦年に変
換する ・西暦平成変換:4桁表示の西暦年を2桁表示の平成年
に変換する ・複合ドメイン変換関数: ・年月日結合変換:西暦4桁表示、月2桁表示、日2桁
表示を結合する ・要素ドメイン変換関数: ・年月日年抽出:YYYYMMDD形式の年月日から、
年であるYYYYを取り出す ・年月日月抽出:YYYYMMDD形式の年月日から、
月であるMMを取り出す ・年月日日抽出:YYYYMMDD形式の年月日から、
日であるDDを取り出す 以上のように設定された環境において検索を行う。まず
ユーザ1から「1998年1月1日に売れた商品の商品
名と売上年月日がほしい」という検索要求がアプリケー
ション3に対して与えられたとする。アプリケーション
では、これを「select商品名,売上年月日where =“0
1/01/1998”」と記述し、問い合わせ変換部5
に検索要求を引き渡す。なお、このとき、アプリケーシ
ョンからの記述法は任意であり、例えば検索要求項目お
よび検索条件をそれぞれ指定するだけであるようにして
も良い。
切り記号「/」を加え、MM/DD/YYYY形式に変
換する ・区切削除変換:MM/DD/YYYY形式の年月日か
ら、区切り記号をとり、YYYYMMDD形式に変換す
る ・平成西暦変換:2桁表示の平成年を4桁の西暦年に変
換する ・西暦平成変換:4桁表示の西暦年を2桁表示の平成年
に変換する ・複合ドメイン変換関数: ・年月日結合変換:西暦4桁表示、月2桁表示、日2桁
表示を結合する ・要素ドメイン変換関数: ・年月日年抽出:YYYYMMDD形式の年月日から、
年であるYYYYを取り出す ・年月日月抽出:YYYYMMDD形式の年月日から、
月であるMMを取り出す ・年月日日抽出:YYYYMMDD形式の年月日から、
日であるDDを取り出す 以上のように設定された環境において検索を行う。まず
ユーザ1から「1998年1月1日に売れた商品の商品
名と売上年月日がほしい」という検索要求がアプリケー
ション3に対して与えられたとする。アプリケーション
では、これを「select商品名,売上年月日where =“0
1/01/1998”」と記述し、問い合わせ変換部5
に検索要求を引き渡す。なお、このとき、アプリケーシ
ョンからの記述法は任意であり、例えば検索要求項目お
よび検索条件をそれぞれ指定するだけであるようにして
も良い。
【0036】問い合わせ変換部5の処理をそれぞれの項
目毎にみると、検索項目である「商品名」に対しては、
情報資源辞書7aから、「商品名」をデータとして持つ
データベースの所在推定を行う。この結果、「商品名」
は、「食物DB」と「衣類DB」に、それぞれ「商品
名」というデータ項目として所在していることがわか
る。続いて、この2つのデータ項目にドメインが設定さ
れているかを情報資源辞書7aのデータ項目管理テーブ
ルより検索する。この結果、ともにドメインは設定され
ていないことがわかる。
目毎にみると、検索項目である「商品名」に対しては、
情報資源辞書7aから、「商品名」をデータとして持つ
データベースの所在推定を行う。この結果、「商品名」
は、「食物DB」と「衣類DB」に、それぞれ「商品
名」というデータ項目として所在していることがわか
る。続いて、この2つのデータ項目にドメインが設定さ
れているかを情報資源辞書7aのデータ項目管理テーブ
ルより検索する。この結果、ともにドメインは設定され
ていないことがわかる。
【0037】次に、検索条件としても指定されている検
索項目である「売上年月日」に対しても情報資源辞書7
aのデータ項目管理テーブルを用いて、「売上年月日」
をデータとして持つデータベースの所在推定を行う。こ
の結果、「売上年月日」は、「食物DB」に「売上年月
日」というデータ項目で存在していることがわかる。こ
のデータ項目にドメイン設定がされているかを情報資源
辞書7aのデータ項目管理テーブルより検索する。この
結果、「YYYYMMDDドメイン」として設定されて
いることがわかる。この「YYYYMMDDドメイン」
のドメイン情報を情報資源辞書7aのドメイングループ
管理テーブルより検索する。この結果、ドメイングルー
プは「年月日ドメイングループ」、グローバルドメイン
は「YYYYMMDDドメイン」であることがわかる。
このドメイングループが複合ドメインとして登録されて
いるかを情報資源辞書7aの複合ドメイン管理テーブル
より検索する。これから「年月日ドメイングループ」は
複合ドメインとして登録済みであることがわかる。
索項目である「売上年月日」に対しても情報資源辞書7
aのデータ項目管理テーブルを用いて、「売上年月日」
をデータとして持つデータベースの所在推定を行う。こ
の結果、「売上年月日」は、「食物DB」に「売上年月
日」というデータ項目で存在していることがわかる。こ
のデータ項目にドメイン設定がされているかを情報資源
辞書7aのデータ項目管理テーブルより検索する。この
結果、「YYYYMMDDドメイン」として設定されて
いることがわかる。この「YYYYMMDDドメイン」
のドメイン情報を情報資源辞書7aのドメイングループ
管理テーブルより検索する。この結果、ドメイングルー
プは「年月日ドメイングループ」、グローバルドメイン
は「YYYYMMDDドメイン」であることがわかる。
このドメイングループが複合ドメインとして登録されて
いるかを情報資源辞書7aの複合ドメイン管理テーブル
より検索する。これから「年月日ドメイングループ」は
複合ドメインとして登録済みであることがわかる。
【0038】次に、複合ドメインである「年月日ドメイ
ングループ」の要素ドメイングループを情報資源辞書7
aの複合ドメイン管理テーブルより検索する。要素ドメ
インが「年ドメイングループ」、「月ドメイングルー
プ」、「日ドメイングループ」であることがわかる。そ
れぞれのドメイングループに属しているドメインを情報
資源辞書7aのドメイングループ管理テーブルより検索
する。「年ドメイングループ」には[西暦年4桁表示、
平成年2桁表示]が、月ドメイングループには[月2桁
表示]が、日ドメイングループには[日2桁表示]がそ
れぞれ属していることがわかる。それぞれのドメインを
設定している列を情報資源辞書7aのデータ項目管理テ
ーブルより検索する。すると、「平成年2桁表示」、
「月2桁表示」、「日2桁表示」の3つすべてに対応す
るデータ項目が「衣類DB」に属していることがわか
る。
ングループ」の要素ドメイングループを情報資源辞書7
aの複合ドメイン管理テーブルより検索する。要素ドメ
インが「年ドメイングループ」、「月ドメイングルー
プ」、「日ドメイングループ」であることがわかる。そ
れぞれのドメイングループに属しているドメインを情報
資源辞書7aのドメイングループ管理テーブルより検索
する。「年ドメイングループ」には[西暦年4桁表示、
平成年2桁表示]が、月ドメイングループには[月2桁
表示]が、日ドメイングループには[日2桁表示]がそ
れぞれ属していることがわかる。それぞれのドメインを
設定している列を情報資源辞書7aのデータ項目管理テ
ーブルより検索する。すると、「平成年2桁表示」、
「月2桁表示」、「日2桁表示」の3つすべてに対応す
るデータ項目が「衣類DB」に属していることがわか
る。
【0039】検索条件値である、“01/01/199
8”については、検索項目である「売上年月日」の検索
対象データベースでの所在により変換される。すなわ
ち、食物DBに対しては、「売上年月日」データ項目が
対応し、「年月日ドメイン」はグローバルドメインなの
で、変換は行わないが、「衣類DB」に対しては、入力
された「売上年月日」に対応するのは、「年」、
「月」、「日」のデータ項目で、それぞれのドメインは
「平成年2桁表示」、「月2桁表示」、「日2桁表示」
であるので、検索条件値である“01/01/199
8”は、ドメイン変換関数「区切削除変換」によりグロ
ーバルドメインである「19980101」に変換され
たのち、要素ドメイン変換関数「年月日年抽出」、「年
月日月抽出」、「年月日日抽出」により、要素ドメイン
“1998”,“01”,“01”に分解する。更に
「年」データ項目のローカルドメインは「平成2桁表
示」であるので、ドメイン変換関数「西暦平成変換」に
よりグローバルドメインからローカルドメインである
“H10”に変換する。
8”については、検索項目である「売上年月日」の検索
対象データベースでの所在により変換される。すなわ
ち、食物DBに対しては、「売上年月日」データ項目が
対応し、「年月日ドメイン」はグローバルドメインなの
で、変換は行わないが、「衣類DB」に対しては、入力
された「売上年月日」に対応するのは、「年」、
「月」、「日」のデータ項目で、それぞれのドメインは
「平成年2桁表示」、「月2桁表示」、「日2桁表示」
であるので、検索条件値である“01/01/199
8”は、ドメイン変換関数「区切削除変換」によりグロ
ーバルドメインである「19980101」に変換され
たのち、要素ドメイン変換関数「年月日年抽出」、「年
月日月抽出」、「年月日日抽出」により、要素ドメイン
“1998”,“01”,“01”に分解する。更に
「年」データ項目のローカルドメインは「平成2桁表
示」であるので、ドメイン変換関数「西暦平成変換」に
よりグローバルドメインからローカルドメインである
“H10”に変換する。
【0040】最後に、それぞれの項目を組み合わせて検
索文を作成する。食物DBに対しては、「select商品
名、売上年月日from売上where 売上年月日=“1998
0101”」となる。また衣類DBに対しては「select
商品名、年、月、日fromお買い上げwhere 年=“H1
0”and 月=“01”and 日=“01”」となる。
索文を作成する。食物DBに対しては、「select商品
名、売上年月日from売上where 売上年月日=“1998
0101”」となる。また衣類DBに対しては「select
商品名、年、月、日fromお買い上げwhere 年=“H1
0”and 月=“01”and 日=“01”」となる。
【0041】これをデータベース通信制御部11から、
それぞれのデータベース21へ検索要求として送信す
る。それぞれデータベース21は対応する検索文を使用
して、それぞれのデータベースを検索する。検索結果
は、データベース通信制御部11から、検索結果統合部
13へ送られる。
それぞれのデータベース21へ検索要求として送信す
る。それぞれデータベース21は対応する検索文を使用
して、それぞれのデータベースを検索する。検索結果
は、データベース通信制御部11から、検索結果統合部
13へ送られる。
【0042】検索結果統合部13では、食物DBの検索
結果は、設定されているドメインがグローバルドメイン
であり、複合ドメイン関連の操作を行っていないが、
「売上年月日」の属するドメイングループである「年月
日ドメイングループ」のユーザドメインがグローバルド
メインと異なるため、ドメイン変換関数「区切追加変
換」で変換した後、出力する。
結果は、設定されているドメインがグローバルドメイン
であり、複合ドメイン関連の操作を行っていないが、
「売上年月日」の属するドメイングループである「年月
日ドメイングループ」のユーザドメインがグローバルド
メインと異なるため、ドメイン変換関数「区切追加変
換」で変換した後、出力する。
【0043】衣類DBには複合ドメインを用いた検索を
行ったため、検索結果に対して、以下の処理を行う。ま
ず、データベース出力結果のうち、「年」のデータ値
を、ドメイン変換関数「平成西暦変換」を用いて、グロ
ーバルドメインである「西暦年4桁表示」に変換する。
続いて、この変換されたデータと「月」、「日」のデー
タ値を、複合ドメイン変換関数「年月日結合」を用い
て、複合ドメインである「年月日ドメイングループ」へ
変換する。複合ドメインに変換された結果は、「食物D
B」と同様にユーザドメインとは異なるので、ユーザド
メインにドメイン変換された後、この結果を出力する。
行ったため、検索結果に対して、以下の処理を行う。ま
ず、データベース出力結果のうち、「年」のデータ値
を、ドメイン変換関数「平成西暦変換」を用いて、グロ
ーバルドメインである「西暦年4桁表示」に変換する。
続いて、この変換されたデータと「月」、「日」のデー
タ値を、複合ドメイン変換関数「年月日結合」を用い
て、複合ドメインである「年月日ドメイングループ」へ
変換する。複合ドメインに変換された結果は、「食物D
B」と同様にユーザドメインとは異なるので、ユーザド
メインにドメイン変換された後、この結果を出力する。
【0044】この結果、アプリケーション、ユーザへ返
却される検索結果は、以下のようになる。
却される検索結果は、以下のようになる。
【0045】
【表1】
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データ表現形式の関係およびデータ表現形式間の変換関
数を定義し、この定義された関係および変換関数を使用
して、検索項目に対して同じ意味を有する複数のデータ
項目を組み合わせたものを検索項目として取得し、この
複数のデータ項目を組み合わせた検索項目によって複数
のデータベースを検索するので、DBMS、データ構
造、データ表現形式等が異なる複数のデータベースに対
して、1つの検索項目が複数のデータ項目に対応してい
る場合でもデータ表現形式間の定義のみで、データ項目
の検索を適確に行うことができる。
データ表現形式の関係およびデータ表現形式間の変換関
数を定義し、この定義された関係および変換関数を使用
して、検索項目に対して同じ意味を有する複数のデータ
項目を組み合わせたものを検索項目として取得し、この
複数のデータ項目を組み合わせた検索項目によって複数
のデータベースを検索するので、DBMS、データ構
造、データ表現形式等が異なる複数のデータベースに対
して、1つの検索項目が複数のデータ項目に対応してい
る場合でもデータ表現形式間の定義のみで、データ項目
の検索を適確に行うことができる。
【0047】また、本発明によれば、データ表現形式お
よびデータ表現形式間の変換関数等を記憶管理し、この
データ表現形式および表現形式間の変換関数を用いて、
検索要求のデータの表現形式を検索対象データベースで
使用されているデータの表現形式に変換して検索要求文
を作成し、この検索要求文を用いて検索対象データベー
スを検索するので、データ構造、DBMS、データ表現
が異なる複数のデータベースに対しても、その異種性を
解消して、データの検索を適確に行うことができる。
よびデータ表現形式間の変換関数等を記憶管理し、この
データ表現形式および表現形式間の変換関数を用いて、
検索要求のデータの表現形式を検索対象データベースで
使用されているデータの表現形式に変換して検索要求文
を作成し、この検索要求文を用いて検索対象データベー
スを検索するので、データ構造、DBMS、データ表現
が異なる複数のデータベースに対しても、その異種性を
解消して、データの検索を適確に行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る複数データベース異
種性解消検索装置の構成を示すブロック図である。
種性解消検索装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の複数データベース異種性解消検索装置に
使用されている問い合わせ変換部の作用を示すフローチ
ャートである。
使用されている問い合わせ変換部の作用を示すフローチ
ャートである。
【図3】図1の複数データベース異種性解消検索装置に
使用されている検索結果統合部の作用を示すフローチャ
ートである。
使用されている検索結果統合部の作用を示すフローチャ
ートである。
【図4】図1の実施形態における検索対象データベース
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図5】図4に示す検索対象データベースに対してデー
タ項目を定義しているデータ項目管理テーブルを示す図
である。
タ項目を定義しているデータ項目管理テーブルを示す図
である。
【図6】図4に示す検索対象データベースに対してドメ
インを定義している各テーブルを示す図である。
インを定義している各テーブルを示す図である。
5 問い合わせ変換部 7 情報資源管理部 7a 情報資源辞書 9 変換関数ライブラリ 11 データベース通信制御部 13 検索結果統合部 21 データベース
Claims (4)
- 【請求項1】 データ構造、データベースマネージメン
トシステム、データ表現の少なくとも一部でも異なる複
数のデータベースの異種性を解消して、該複数のデータ
ベースからデータの検索を行う複数データベース異種性
解消検索方法であって、 データ項目、データ表現形式、データ表現形式同士の関
係および複数のデータ表現形式と1つのデータ表現形式
間の関係を定義し、 データ表現形式間の変換関数、複数のデータ表現形式か
ら1つのデータ表現形式への変換関数および1つのデー
タ表現形式から複数のデータ表現形式への変換関数を定
義し、 前記定義された関係および変換関数を使用して、検索項
目に対して同じ意味を有する複数のデータ項目を組み合
わせたものを検索項目として取得し、この複数のデータ
項目を組み合わせた検索項目によって複数のデータベー
スを検索することを特徴とする複数データベース異種性
解消検索方法。 - 【請求項2】 データ構造、データベースマネージメン
トシステム、データ表現の少なくとも一部でも異なる複
数のデータベースの異種性を解消して、該複数のデータ
ベースからデータの検索を行う複数データベース異種性
解消検索方法であって、 データ項目、データ表現形式、データ表現形式同士の関
係、および複数のデータ表現形式と1つのデータ表現形
式間の関係を記憶管理し、 データ表現形式間の変換関数、複数のデータ表現形式か
ら1つのデータ表現形式への変換関数、および1つのデ
ータ表現形式から複数のデータ表現形式への変換関数を
記憶管理し、 検索要求を受け付け、該検索要求の検索項目の検索対象
データベースを検出するとともに、前記データ表現形式
および表現形式間の関係情報および前記表現形式間の変
換関数を用いて、検索要求のデータの表現形式を検索対
象データベースで使用されているデータの表現形式に変
換して、検索対象データベースで処理可能な検索要求文
を作成し、 この作成された検索要求文を用いて、検索対象データベ
ースを検索し、 この検索結果を検索要求に応じた構造に変換して出力す
ることを特徴とする複数データベース異種性解消検索方
法。 - 【請求項3】 データ構造、データベースマネージメン
トシステム、データ表現の少なくとも一部でも異なる複
数のデータベースの異種性を解消して、該複数のデータ
ベースからデータの検索を行う複数データベース異種性
解消検索装置であって、 データ項目、データ表現形式、データ表現形式同士の関
係、および複数のデータ表現形式と1つのデータ表現形
式間の関係を記憶管理するデータ記憶管理手段と、 データ表現形式間の変換関数、複数のデータ表現形式か
ら1つのデータ表現形式への変換関数、および1つのデ
ータ表現形式から複数のデータ表現形式への変換関数を
記憶管理する変換関数記憶管理手段と、 検索要求を受け付け、該検索要求の検索項目の検索対象
データベースを検出するとともに、前記データ記憶管理
手段に記憶されているデータ表現形式および表現形式間
の関係情報および前記変換関数記憶管理手段に記憶され
ている表現形式間の変換関数を用いて、検索要求のデー
タの表現形式を検索対象データベースで使用されている
データの表現形式に変換して、検索対象データベースで
処理可能な検索要求文を作成する検索要求文作成手段
と、 該検索要求文作成手段で作成された検索要求文を用い
て、検索対象データベースを検索する検索手段と、 前記データ記憶管理手段および前記変換関数記憶管理手
段を使用して、前記検索手段の検索結果を前記検索要求
に応じた構造に変換して出力する変換出力手段とを有す
ることを特徴とする複数データベース異種性解消検索装
置。 - 【請求項4】 データ構造、データベースマネージメン
トシステム、データ表現の少なくとも一部でも異なる複
数のデータベースの異種性を解消して、該複数のデータ
ベースからデータの検索を行う複数データベース異種性
解消検索プログラムを記録した記録媒体であって、 データ項目、データ表現形式、データ表現形式同士の関
係および複数のデータ表現形式と1つのデータ表現形式
間の関係を定義し、 データ表現形式間の変換関数、複数のデータ表現形式か
ら1つのデータ表現形式への変換関数および1つのデー
タ表現形式から複数のデータ表現形式への変換関数を定
義し、 前記定義された関係および変換関数を使用して、検索項
目に対して同じ意味を有する複数のデータ項目を組み合
わせたものを検索項目として取得し、この複数のデータ
項目を組み合わせた検索項目によって複数のデータベー
スを検索することを特徴とする複数データベース異種性
解消検索プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033240A JPH11232154A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 複数データベース異種性解消検索方法および装置と複数データベース異種性解消検索プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033240A JPH11232154A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 複数データベース異種性解消検索方法および装置と複数データベース異種性解消検索プログラムを記録した記録媒体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003271200A Division JP3929944B2 (ja) | 2003-07-04 | 2003-07-04 | 複数データベース異種性解消検索方法および装置と複数データベース異種性解消検索プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11232154A true JPH11232154A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12380956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10033240A Pending JPH11232154A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 複数データベース異種性解消検索方法および装置と複数データベース異種性解消検索プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11232154A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001092844A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 異種情報源問い合わせ変換方法及び装置及び異種情報源問い合わせ変換プログラムを格納した記憶媒体 |
| JP2005327232A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-11-24 | Microsoft Corp | 任意のデータモデル用のマッピングアーキテクチャ |
| JP2006512695A (ja) * | 2002-12-23 | 2006-04-13 | デクステラ・インコーポレイテッド | モバイルデータとソフトウェアのアップデートシステムおよび方法 |
| US7398290B2 (en) | 2002-06-20 | 2008-07-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Device retrieval system on the basis of device attributes and method thereof |
| JP2014170491A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 中継装置、システム及びプログラム |
| JP2015170229A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 株式会社医用工学研究所 | 診療データ管理プログラム及び診療データ管理システム |
| JP2017199375A (ja) * | 2017-05-09 | 2017-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 中継装置及びプログラム |
-
1998
- 1998-02-16 JP JP10033240A patent/JPH11232154A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001092844A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 異種情報源問い合わせ変換方法及び装置及び異種情報源問い合わせ変換プログラムを格納した記憶媒体 |
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| JP2006512695A (ja) * | 2002-12-23 | 2006-04-13 | デクステラ・インコーポレイテッド | モバイルデータとソフトウェアのアップデートシステムおよび方法 |
| JP2005327232A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-11-24 | Microsoft Corp | 任意のデータモデル用のマッピングアーキテクチャ |
| JP2014170491A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 中継装置、システム及びプログラム |
| US9647870B2 (en) | 2013-03-05 | 2017-05-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Relay apparatus, system, and computer-readable medium |
| JP2015170229A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 株式会社医用工学研究所 | 診療データ管理プログラム及び診療データ管理システム |
| JP2017199375A (ja) * | 2017-05-09 | 2017-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 中継装置及びプログラム |
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