JPH11232188A - メッセージ受信装置 - Google Patents

メッセージ受信装置

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JPH11232188A
JPH11232188A JP10029947A JP2994798A JPH11232188A JP H11232188 A JPH11232188 A JP H11232188A JP 10029947 A JP10029947 A JP 10029947A JP 2994798 A JP2994798 A JP 2994798A JP H11232188 A JPH11232188 A JP H11232188A
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message
mail
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JP10029947A
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Yoshihiro Ichihara
良浩 市原
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 過去に受信したものと同一内容のメッセージ
を、再度受信することを抑止する。 【解決手段】 電子メールを受信したとき、重複メール
検査部19においてその電子メールのヘッダに設定されて
いる属性情報の中に、重複チェックテーブル17a,17b,
…,17cに格納されている検査情報と一致するものが存在
するか否かを判別して、存在すると判別したとき、重複
通知発信部22によって、受信した電子メールの発信者へ
宛てて重複通知メールを発信し、受信した電子メールの
属性情報の中に、重複チェックテーブル17a,17b,…,17c
に格納されている検査情報と一致するものが存在しない
と判別したとき、SMTP受信部20によって、前記電子メー
ルをその受信者のアドレスと対応付けられたメールボッ
クスに格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータネッ
トワークシステムに接続してあるコンピュータから発信
されたメッセージを受信するメッセージ受信装置、特に
一度ユーザに受信された後、他のユーザへ転送された電
子メールを受信する構成において特徴を有するメッセー
ジ受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子メールはコンピュータネットワーク
システムにおいて流通する電子的な郵便である。前記電
子メールの流通に使用される電子メールシステムは、基
本的には一般的なコンピュータネットワークシステムと
して構成されている。例えばその最も単純なものは、シ
ステムのユーザ毎に予め割当てておいたアドレス毎に、
メールボックスと呼ばれる記憶領域(スプール)を対応
付けて設けてある電子メールサーバコンピュータ(以
下、メールサーバという)及び該メールサーバと公衆回
線網を介して接続してあって、しかも前記アドレスの割
当てを受けているユーザの手元に夫々設置してある複数
の端末装置により構成される。
【0003】電子メールにはメッセージIDと呼ばれる、
全ての電子メールにおいてユニークな情報が識別情報と
して設定されている。また電子メールを構成するデータ
は、メッセージ本体とメッセージの属性情報を表すヘッ
ダとに区別することができる。前記属性情報は具体的に
は、電子メールの題名,その発信者のアドレス,受信者
のアドレスおよび発信日時ならびに前述の如きメッセー
ジIDなどの情報である。これらの属性情報は、電子メー
ルを発信する際にメールサーバによって設定される。ま
たメールサーバは、ある電子メールを受信した受信者
が、前記電子メールを他のユーザへ転送するとき、前記
電子メールのヘッダの最後尾に新たな発信者である前記
受信者のアドレス,転送先のアドレスおよび発信(転
送)日時ならびに新たなメッセージIDを追加する。
【0004】前記メールサーバは、端末装置から発信さ
れた電子メールを受け付けたとき、該電子メールをその
属性情報において設定された受信者のアドレスと対応付
けられたメールボックスに格納する。そして、それ以降
に前記アドレスを割当てられたユーザのアクセスを受け
付けたとき、新規な電子メールが着信していることを通
知する。一方、ユーザは、メールサーバから新規な電子
メールが着信している通知を受けたとき、その電子メー
ルを前記ユーザが操作する端末装置へ転送させることに
より、そのコンテンツを受け取ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な電子メールシステムのメールサーバには電子メールを
受信したときに、その内容が過去に受信されたものであ
るか否かを検査して、過去に受信されたものと内容が同
一であると判明した場合は、その電子メールをその受信
者のアドレスと対応付けられたメールボックスに格納し
ない、即ち受信を拒否するような仕組みが設けられてい
ない。
【0006】従って、過去に受信した電子メールと同一
内容の電子メールを再度受信する可能性がある。このよ
うな事態は、特に、電子メールが複数のユーザを中継し
て多数のユーザへ配信される過程においてしばしば発生
する。具体的には、会社内部の業務連絡事項を記載した
電子メールは、その発信元である例えば部長からその配
下の課長へ、前記課長からその配下の班長へ、前記班長
からその配下のメンバへというように順送りに伝達され
る場合と、前記部長の電子メールを受信した課長から、
その配下の班長以下全ての社員へ一括して発信される場
合との2通りに取り扱われる可能性がある。
【0007】図7は、電子メールが中継配信される過程
を説明する説明図である。図は業務連絡事項を記載した
電子メールが、前述したように部長以下の組織系統に従
って配信される事例を表しており、部長が原稿に基づく
電子メールをその配下の課長に宛てて発信したことをそ
の発端とする。
【0008】1は部長が課長宛てに発信した電子メール
であって、メッセージIDとしてAを設定されて、課長の
メールボックス2に格納される。電子メール1を受信し
た課長は、それをその配下の班長に宛てて転送する。3
は課長が班長宛てに転送した電子メールであって、新た
なメッセージIDとしてBを設定されて、班長のメールボ
ックス4に格納される。なお図中括弧内に、過去に設定
されたメッセージID(電子メール3においてはA)を表
記している。電子メール3を受信した班長は、それをそ
の配下の複数のメンバに宛てて転送する。5は班長が各
メンバ宛てに転送した電子メールであって、新たなメッ
セージIDとしてCを設定されて、各メンバのメールボッ
クス6,6,…,6に格納される。
【0009】そして、何らかの手違いにより課長がその
配下の班長以下全ての社員宛てに電子メール3と同一内
容の電子メール7を転送したとき、電子メール7はメッ
セージIDとしてDを設定されて、班長のメールボックス
4及び各メンバのメールボックス6,6,…,6に格納され
る。つまり、各メンバのメールボックス6,6,…,6には内
容が互いに一致する電子メール5および電子メール7が
それぞれ格納されることになり、その容量が無駄に消費
されてしまう。班長のメールボックス4においても、同
様の不具合(電子メール3及び電子メール7)が生じ
る。また、このようにして格納された複数の電子メール
が業務指示を通達するものであるとき、それを受信する
メンバおよび班長において指示系統の混乱を生じさせ
て、業務の円滑な遂行に支障を来す。
【0010】また受信者側のメンバ及び班長において、
受信した電子メールの整理に係る余計な負担を生じさせ
る。更に、前述のような不具合が発生することを電子メ
ールの発信者側(課長)において関知することができな
いため、それを可能にするような工夫が求められてい
る。
【0011】本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであって、ユーザが過去に受信したものと同一内容の
電子メールを、前記ユーザが再度受信することがないよ
うなメッセージ受信装置の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るメッセー
ジ受信装置は、複数のアドレスと夫々対応付けた複数の
スプールを有し、受信者のアドレス及び複数の識別情報
を設定されたメッセージを受信したとき、該メッセージ
及び各識別情報を前記アドレスと対応するスプールに格
納するメッセージ受信装置において、複数のアドレスと
夫々対応付けた複数のテーブルと、スプールに格納され
た各識別情報を、前記スプールを対応付けられたアドレ
スと対応するテーブルに格納する手段と、受信者のアド
レス及び複数の識別情報を設定されたメッセージを受信
したとき、前記識別情報の中に前記アドレスと対応する
テーブルに格納された識別情報と一致するものが存在す
るか否かを判別する判別手段と、存在すると判別したと
き、前記メッセージをその受信者のアドレスと対応する
スプールへ格納することを禁止する手段とを備えること
を特徴とする。
【0013】第2発明に係るメッセージ受信装置は、複
数のアドレスと夫々対応付けた複数のスプールを有し、
受信者のアドレス及び複数の識別情報を設定されたメッ
セージを受信したとき、該メッセージ及び各識別情報を
前記アドレスと対応するスプールに格納するメッセージ
受信装置において、複数のアドレスと夫々対応付けた複
数のテーブルと、受信者のアドレス及び複数の識別情報
を設定されたメッセージを受信したとき、前記識別情報
の中に前記アドレスと対応するテーブルに格納された識
別情報と一致するものが存在するか否かを判別する判別
手段と、存在すると判別したとき、前記メッセージをそ
の受信者のアドレスと対応するスプールへ格納すること
を禁止する手段と存在しないと判別したとき、前記メッ
セージに設定された各識別情報を、前記アドレスと対応
するテーブルに格納する手段とを備えることを特徴とす
る。
【0014】第3発明に係るメッセージ受信装置は、判
別手段により、受信したメッセージに設定してある識別
情報の中に、前記メッセージに設定してある受信者のア
ドレスと対応するテーブルに格納された識別情報と一致
するものが存在すると判別したとき、前記メッセージを
その受信者のアドレスと対応するスプールへ格納するこ
とを禁止し、その発信者のアドレスへ受信不履行を通知
するメッセージを発信する手段と備えることを特徴とす
る。
【0015】電子メールには、その転送処理によってメ
ッセージIDが抹消されることがない、即ち一度付与され
たメッセージIDが転送先に継承されるという特徴があ
る。従って、図7における電子メール5および電子メー
ル7ではそのメッセージIDが異なるものの、過去に設定
されたメッセージID(A)が一致することから、両者の
内容が同一であると判断できる。電子メール3および電
子メール7が格納された班長のメールボックス4におい
ても同様である。
【0016】本発明に係るメッセージ受信装置において
は、前述したような原理に基づき、あるユーザが受信し
たメッセージの識別情報の中に、前記ユーザが過去に受
信したメッセージに設定されていた識別情報と一致する
ものが存在するか否かを判別し、存在すると判別したと
き、その電子メールの受信を履行しないことにより、過
去に受信したメッセージと内容が同一であるメッセージ
の再度の受信を抑止する。
【0017】
【発明の実施の形態】〔実施例1〕図1は、本発明に係
るメッセージ受信装置であるメールサーバの構成を示す
ブロック図である。図において、11,12,…,13 は電子メ
ールを使用するユーザの手元に設置してある端末装置で
あって、本案装置であるメールサーバと公衆回線網を介
して接続されている。また、14は本案装置のメールサー
バと公衆回線網を介して接続されている他のメールサー
バである。
【0018】15はハードディスクドライブ等の一部分に
設定されるスプールであって、電子メールを格納すべ
く、アドレスと対応付けたメールボックス15a,15b,…,1
5cを設けてある。メールボックス15a,15b,…,15cに格納
してある電子メールは、テーブル登録部16から参照可能
になしてある。また17は、受信した電子メールの内容が
そのアドレスにおいて過去に受信されたものと同一であ
るか否かを検査するための検査情報を格納すべく、アド
レスと対応付けた重複チェックテーブル17a,17b,…,17c
を設けたデータベースである。テーブル登録部16は、タ
イマ18から所定時間間隔毎に与えられるトリガ信号を受
けて、メールボックス15a,15b,…,15cに格納してある各
電子メールのヘッダから、その題名 (Subject),発信日
時 (Date) および識別情報であるメッセージID(Message
-ID) の各情報を検査情報として抽出して、そのアドレ
スと対応する重複チェックテーブル17a,17b,…,17cに格
納する。
【0019】一方19は、端末装置11,12,…,13 またはメ
ールサーバ14から電子メールを受信したとき、該電子メ
ールの内容が過去に受信したものと同一であるか否か
を、重複チェックテーブル17a,17b,…,17cを参照して検
査する重複メール検査部である。また、重複メール検査
部19は受信した電子メールのヘッダから、発信者のアド
レスを抽出して後述する重複通知発信部22へ与える。ま
た、20はSMTP (Simple Mail Transfer Protocol)に基づ
き、電子メールの受信処理を行うSMTP受信部であって、
重複メール検査部19により内容が過去に受信したものと
同一でないと判別された電子メールを、そのアドレスと
対応付けられたメールボックス15a,15b,…,15cに格納す
る処理を担う。
【0020】また、21は受信した電子メールの内容が過
去に受信したものと同一である旨を通知する電子メール
(以下、重複通知メールという)の所定の題名およびメ
ッセージを夫々格納すべく、題名テーブル21a およびメ
ッセージテーブル21b を設けたデータベースであって、
格納された題名およびメッセージは、SMTPに基づき重複
通知メールを発信する重複通知発信部22から参照可能に
なしてある。
【0021】重複通知発信部22は、重複通知メールを発
信するか否かを指定する情報並びに題名テーブル21a お
よびメッセージテーブル21b に夫々格納された題名およ
びメッセージを指定する情報を含む通知設定テーブル22
a を有しており、重複メール検査部19から受信した電子
メールの内容が過去に受信したものと同一である旨の検
査結果及び前記電子メールの発信者のアドレス情報を受
けて、通知設定テーブル22a の設定情報に基づき重複通
知メールを作成して、前記発信者へ宛てて前記重複通知
メールを発信する。
【0022】図2は、題名テーブル21a ,メッセージテ
ーブル21b および通知設定テーブル22a の具体例を示す
説明図である。図において、題名テーブル21a は識別番
号1と対応付けて「重複メール」を、識別番号2と対応
付けて「送信メール重複案内」を格納している。メッセ
ージテーブル21b は識別番号1と対応付けて「重複メー
ル:送信済み」を、識別番号2と対応付けて「今回送信
したメールは過去に送信済みです。」を格納している。
通知設定テーブル22a は送信可否,題名およびメッセー
ジの各設定項目について「送信する」,「1」および
「2」を夫々指定してある。
【0023】図3は、本発明に係るメッセージ受信装置
であるメールサーバの処理手順を示すフローチャートで
ある。前記メールサーバは、所定時間間隔毎にテーブル
登録部16によって、メールボックス15b,15c,…,15dに格
納してある各電子メールのヘッダから検査情報を抽出し
て、そのアドレスと対応する重複チェックテーブル17a,
17b,…,17cに格納する(S1)。そして、電子メールを受信
したか否かを判別して(S2)、受信していないと判別した
とき、S1に処理を戻して、以降の手順を繰り返す。
【0024】S2において電子メールを受信したと判別
したとき、その電子メールのヘッダに設定されている属
性情報の中に、重複チェックテーブル17a,17b,…,17cに
格納されている検査情報と一致するものが存在するか否
かを判別する(S3)。存在すると判別したとき、重複通知
発信部22によって、受信した電子メールの発信者へ宛て
て重複通知メールを発信し(S4)、S1に処理を戻して、
以降の手順を繰り返す。S3において受信した電子メー
ルの属性情報の中に、重複チェックテーブル17a,17b,
…,17cに格納されている検査情報と一致するものが存在
しないと判別したとき、SMTP受信部20によって、前記電
子メールをその受信者のアドレスと対応付けられたメー
ルボックスに格納して(S5)、S1に処理を戻して、以降
の手順を繰り返す。
【0025】図4は、受信した電子メールの内容が過去
に受信したものと同一である旨を通知する重複通知メー
ルの一例を示す説明図である。この重複通知メールは、
発信者「矢藤@大阪営業所」から受信者「市原@徳島本
社」へ宛てて電子メールを発信したところ、本案発明の
メッセージ受信装置である受信者側のメールサーバによ
って、前記受信者が既に同一内容の電子メールを受信し
ていたと判別された状況において、前述の図2に示す通
知設定テーブル22a の設定値に基づき作成されたもので
ある。
【0026】ヘッダにおいては、その題名 (Subject)と
して題名テーブル21a の識別番号1と対応付けられた
「重複メール」を充当してある。また、発信者のアドレ
ス (From) として所定のアドレス「シスオペ@徳島本
社」を充当してある。また、受信者のアドレス (To) と
して、この重複通知メールに発信に係った電子メールの
発信者である「矢藤@大阪営業所」を充当してある。更
にまた、発信日時 (Date)およびメッセージID (Message
-ID) には、メールサーバによって適当な情報が充当さ
れている。
【0027】またメッセージにおいては、メッセージテ
ーブル21b の識別番号2と対応付けられた「今回送信し
たメールは過去に送信済みです。」を充当してある。ま
た、前記メッセージに続けて、重複通知メールに発信に
係った電子メールのヘッダから受信者のアドレス (To)
,メッセージID (Message-ID) ,題名 (Subject)およ
び発信日時 (Date) の情報を抽出して付加することによ
って、重複通知メールの受信者に、注目の電子メールは
誰に宛てて発信したものであるか、またその題名は何
か、更にまたその発信日時は何時なのかを知るための手
掛かりを与える。
【0028】〔実施例2〕図5は、本発明に係るメッセ
ージ受信装置であるメールサーバの他の構成を示すブロ
ック図である。図において、23は端末装置11,12,…,13
またはメールサーバ14から電子メールを受信したとき、
該電子メールの内容が過去に受信したものと同一である
か否かを、重複チェックテーブル17a,17b,…,17cを参照
して検査する重複メール検査部である。また、重複メー
ル検査部23は受信した電子メールのヘッダから、発信者
のアドレスを抽出して重複通知発信部22へ与える。
【0029】24は重複メール検査部23により内容が過去
に受信したものと同一でないと判別された電子メールの
ヘッダから、その題名 (Subject),発信日時 (Date) お
よびメッセージID (Message-id) の各情報を検査情報と
して抽出して、そのアドレスと対応する重複チェックテ
ーブル17a,17b,…,17cに格納する、テーブル登録部であ
る。他の図1と同様の構成要素については、同符号を付
して説明を省略する。
【0030】図6は、本発明に係るメッセージ受信装置
であるメールサーバの処理手順を示すフローチャートで
ある。前記メールサーバは、電子メールを受信したか否
かを判別して(S11) 、受信していないと判別したとき、
S11に処理を戻して、以降の手順を繰り返す。
【0031】S11において電子メールを受信したと判別
したとき、その電子メールの属性情報の中に、重複チェ
ックテーブル17a,17b,…,17cに格納されている検査情報
と一致するものが存在するか否かを判別する(S12) 。存
在すると判別したとき、重複通知発信部22によって、受
信した電子メールの発信者へ宛てて重複通知メールを発
信し(S13) 、S11に処理を戻して、以降の手順を繰り返
す。
【0032】S12において受信した電子メールの属性情
報の中に、重複チェックテーブル17a,17b,…,17cに格納
されている検査情報と一致するものが存在しないと判別
したとき、前記電子メールのヘッダから検査情報を抽出
して、そのアドレスと対応する重複チェックテーブル17
a,17b,…,17cに格納する(S14) 。そしてSMTP受信部20に
よって、前記電子メールをその受信者のアドレスと対応
付けられたメールボックスに格納して(S15) 、S11に処
理を戻して、以降の手順を繰り返す。
【0033】
【発明の効果】以上の如き本発明のメッセージ受信装置
によっては、今回転送されてきたメッセージと過去に受
信したメッセージとの識別情報が一致するか否かに基づ
いて、両者の内容が同一であるか否かを判別して、同一
内容のメッセージの受信処理を履行しないように制御す
ることから、スプールに同一内容のメッセージを複数格
納する事態を回避するので、その容量を有効に活用する
ことができる。また、同一の業務指示を通達するメッセ
ージを複数受信する事態の発生を未然に防いで、メッセ
ージを受信する側における混乱を回避することができ
る。更にまた、メッセージを受信する側におけるメッセ
ージの整理に係る負担を軽減することができる。
【0034】また、第3発明のメッセージ受信装置によ
っては、メッセージの受信処理が履行されなかったとき
に、前記メッセージの発信側へそのことを通知するメッ
セージを折返して発信するために、前記発信側において
そのことを関知することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメッセージ受信装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】題名テーブル,メッセージテーブルおよび通知
設定テーブルの具体例を示す説明図である。
【図3】本発明に係るメッセージ受信装置の処理手順を
示すフローチャートである。
【図4】重複通知メールの一例を示す説明図である。
【図5】本発明に係るメッセージ受信装置の他の構成を
示すブロック図である。
【図6】本発明に係るメッセージ受信装置の処理手順を
示すフローチャートである。
【図7】電子メールが中継配信される過程を説明する説
明図である。
【符号の説明】
16,24 テーブル登録部 17,21 データベース 17a,17b,17c 重複チェックテーブル 19,23 重複メール検査部 21a 題名テーブル 21b メッセージテーブル 22 重複通知発信部 22a 通知設定テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のアドレスと夫々対応付けた複数の
    スプールを有し、受信者のアドレス及び複数の識別情報
    を設定されたメッセージを受信したとき、該メッセージ
    及び各識別情報を前記アドレスと対応するスプールに格
    納するメッセージ受信装置において、 複数のアドレスと夫々対応付けた複数のテーブルと、 スプールに格納された各識別情報を、前記スプールを対
    応付けられたアドレスと対応するテーブルに格納する手
    段と、 受信者のアドレス及び複数の識別情報を設定されたメッ
    セージを受信したとき、前記識別情報の中に前記アドレ
    スと対応するテーブルに格納された識別情報と一致する
    ものが存在するか否かを判別する判別手段と、 存在すると判別したとき、前記メッセージをその受信者
    のアドレスと対応するスプールへ格納することを禁止す
    る手段とを備えることを特徴とするメッセージ受信装
    置。
  2. 【請求項2】 複数のアドレスと夫々対応付けた複数の
    スプールを有し、受信者のアドレス及び複数の識別情報
    を設定されたメッセージを受信したとき、該メッセージ
    及び各識別情報を前記アドレスと対応するスプールに格
    納するメッセージ受信装置において、 複数のアドレスと夫々対応付けた複数のテーブルと、 受信者のアドレス及び複数の識別情報を設定されたメッ
    セージを受信したとき、前記識別情報の中に前記アドレ
    スと対応するテーブルに格納された識別情報と一致する
    ものが存在するか否かを判別する判別手段と、 存在すると判別したとき、前記メッセージをその受信者
    のアドレスと対応するスプールへ格納することを禁止す
    る手段と、 存在しないと判別したとき、前記メッセージに設定され
    た各識別情報を、前記アドレスと対応するテーブルに格
    納する手段とを備えることを特徴とするメッセージ受信
    装置。
  3. 【請求項3】 判別手段により、受信したメッセージに
    設定してある識別情報の中に、前記メッセージに設定し
    てある受信者のアドレスと対応するテーブルに格納され
    た識別情報と一致するものが存在すると判別したとき、
    前記メッセージをその受信者のアドレスと対応するスプ
    ールへ格納することを禁止し、その発信者のアドレスへ
    受信不履行を通知するメッセージを発信する手段を備え
    ることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載
    のメッセージ受信装置。
JP10029947A 1998-02-12 1998-02-12 メッセージ受信装置 Withdrawn JPH11232188A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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