JPH11233015A - 受像管のマスクフレ−ム締め付け要素の連結方法および連結装置 - Google Patents
受像管のマスクフレ−ム締め付け要素の連結方法および連結装置Info
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- JPH11233015A JPH11233015A JP10177691A JP17769198A JPH11233015A JP H11233015 A JPH11233015 A JP H11233015A JP 10177691 A JP10177691 A JP 10177691A JP 17769198 A JP17769198 A JP 17769198A JP H11233015 A JPH11233015 A JP H11233015A
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- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
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- H—ELECTRICITY
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- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
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- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0716—Mounting arrangements of aperture plate to frame or vessel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 受像管のマスクフレ−ム上に締め付け要素を
連結し、そのことによって固定座金と保持器との間に恒
久的な連結を構築し、あらゆる溶接スパッタの発生を防
止し、それによって連結工程で部分組立てマスクフレ−
ムにひずみを誘起させないための受像管のマスクフレ−
ム締め付け要素の連結方法および連結装置を提供するこ
とである。さらに連結要素の構造上の修正を伴わないこ
とを保証し、しかも溶接工程での調整精度の必要条件を
できるだけ低く維持することである。 【解決手段】 本発明は受像管のマスクフレ−ム上にレ
−ザビ−ムを用いる溶着によって締め付け要素を連結す
るための方法および装置に関し、とりわけテレビジョン
セットおよびコンピュ−タ表示装置のためのカラ−受像
管を生産する際に適用される方法および装置に関する。
本発明による該方法の原理は、位置決め後の該締め付け
要素を、溶着前にスクリ−ンの傾斜部の硝子壁を介して
誘導される少なくとも1個のレ−ザ光源からの前記レ−
ザビ−ムによって溶着することにある。
連結し、そのことによって固定座金と保持器との間に恒
久的な連結を構築し、あらゆる溶接スパッタの発生を防
止し、それによって連結工程で部分組立てマスクフレ−
ムにひずみを誘起させないための受像管のマスクフレ−
ム締め付け要素の連結方法および連結装置を提供するこ
とである。さらに連結要素の構造上の修正を伴わないこ
とを保証し、しかも溶接工程での調整精度の必要条件を
できるだけ低く維持することである。 【解決手段】 本発明は受像管のマスクフレ−ム上にレ
−ザビ−ムを用いる溶着によって締め付け要素を連結す
るための方法および装置に関し、とりわけテレビジョン
セットおよびコンピュ−タ表示装置のためのカラ−受像
管を生産する際に適用される方法および装置に関する。
本発明による該方法の原理は、位置決め後の該締め付け
要素を、溶着前にスクリ−ンの傾斜部の硝子壁を介して
誘導される少なくとも1個のレ−ザ光源からの前記レ−
ザビ−ムによって溶着することにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受像管の部分組立
てマスクフレ−ムに含まれるべき締め付け要素を、レ−
ザビ−ムを用いる溶着によって連結するための受像管の
マスクフレ−ム締め付け要素の連結方法および連結装置
に関し、カラ−受像管の生産に応用することができる。
てマスクフレ−ムに含まれるべき締め付け要素を、レ−
ザビ−ムを用いる溶着によって連結するための受像管の
マスクフレ−ム締め付け要素の連結方法および連結装置
に関し、カラ−受像管の生産に応用することができる。
【0002】
【従来の技術】カラ−受像管の生産に際し、スクリ−ン
部に部分組立てマスクフレ−ムを取り付けるには特別な
注意が必要である。決定的に重要なのはスクリ−ン部の
内側輪郭に関しマスクを一定に位置決めすることばかり
でなく、この部分組立て品の取り付けを繰り返し再現で
きることである。
部に部分組立てマスクフレ−ムを取り付けるには特別な
注意が必要である。決定的に重要なのはスクリ−ン部の
内側輪郭に関しマスクを一定に位置決めすることばかり
でなく、この部分組立て品の取り付けを繰り返し再現で
きることである。
【0003】このマスクはフォトレジスト層と蛍光体層
との露光のために用いられるため、同一位置に正確に繰
り返し取り付けられる再現性が完成した受像管のカラ−
品質を決定する。
との露光のために用いられるため、同一位置に正確に繰
り返し取り付けられる再現性が完成した受像管のカラ−
品質を決定する。
【0004】この部分組立てマスクフレ−ムをスクリ−
ン部に取り付けるため、スクリ−ン部の壁には高い位置
決め精度で溶着されたピンが含まれている。部分組立て
マスクフレ−ムを保持するため、前記部分組立て品は通
常4個の弾力のあるバイメタル製保持器を特に備え、そ
のそれぞれの一方の端はフレ−ムへ強固に溶着され、他
端は該ピンに適合する嵌入孔を有する。取り付けた部分
組立てマスクフレ−ムのひずみから惹起するピンの位置
と保持器との製造誤りを防止するため、部分組立てマス
クフレ−ムの長い方の一方の側壁上の保持器1個では嵌
入孔を特別扱いしないことにしてある。その代わりこの
保持器は開口部が拡張してあって部分組立てマスクフレ
−ムを完全にひずみ無く係止することができる。ついで
部分組立てマスクフレ−ムは、このことに関する限り嵌
入孔は特別扱いされ、固定座金によって位置を固定して
から保持器によってピンへと推し込まれる。この固定座
金と保持器とを一緒に溶着することによって、スクリ−
ン部における部分組立てマスクフレ−ムの無ひずみ条件
は維持されるので、繰り返し多数回取り付けても再現性
は確保される。
ン部に取り付けるため、スクリ−ン部の壁には高い位置
決め精度で溶着されたピンが含まれている。部分組立て
マスクフレ−ムを保持するため、前記部分組立て品は通
常4個の弾力のあるバイメタル製保持器を特に備え、そ
のそれぞれの一方の端はフレ−ムへ強固に溶着され、他
端は該ピンに適合する嵌入孔を有する。取り付けた部分
組立てマスクフレ−ムのひずみから惹起するピンの位置
と保持器との製造誤りを防止するため、部分組立てマス
クフレ−ムの長い方の一方の側壁上の保持器1個では嵌
入孔を特別扱いしないことにしてある。その代わりこの
保持器は開口部が拡張してあって部分組立てマスクフレ
−ムを完全にひずみ無く係止することができる。ついで
部分組立てマスクフレ−ムは、このことに関する限り嵌
入孔は特別扱いされ、固定座金によって位置を固定して
から保持器によってピンへと推し込まれる。この固定座
金と保持器とを一緒に溶着することによって、スクリ−
ン部における部分組立てマスクフレ−ムの無ひずみ条件
は維持されるので、繰り返し多数回取り付けても再現性
は確保される。
【0005】公知の先行技術にしたがい、この固定座金
と保持器とは抵抗溶着工程を用いて連結される。この工
程でほとんど不可避的に発生する溶接スパッタに起因し
て損傷が硝子部に発生するとの問題が惹起する。さらに
後続工程の高温処理手順では、溶接工程の帰結としてさ
まざまな保持器を異なって取り扱うことが原因で部分組
立てマスクフレ−ムにひずみが発生する。このため受像
管の光学的パラメ−タに劣化を生じる可能性がある。
と保持器とは抵抗溶着工程を用いて連結される。この工
程でほとんど不可避的に発生する溶接スパッタに起因し
て損傷が硝子部に発生するとの問題が惹起する。さらに
後続工程の高温処理手順では、溶接工程の帰結としてさ
まざまな保持器を異なって取り扱うことが原因で部分組
立てマスクフレ−ムにひずみが発生する。このため受像
管の光学的パラメ−タに劣化を生じる可能性がある。
【0006】このような作用を防止するため、ドイツ特
許第 42 08 319 A1号から、固定座金と保持器との無張
力連結が公知である。この工程ではこれらはレ−ザ溶接
技術を用いて連結される。レ−ザビ−ムはこの工程では
組み合せたフレ−ムとマスクの内部から誘導される。レ
−ザビ−ムはフレ−ムに向い合いいわゆる溶接導管を備
える保持器の側に入射する。溶接は固定座金に向い合う
溶接導管の縁端部で行われる。
許第 42 08 319 A1号から、固定座金と保持器との無張
力連結が公知である。この工程ではこれらはレ−ザ溶接
技術を用いて連結される。レ−ザビ−ムはこの工程では
組み合せたフレ−ムとマスクの内部から誘導される。レ
−ザビ−ムはフレ−ムに向い合いいわゆる溶接導管を備
える保持器の側に入射する。溶接は固定座金に向い合う
溶接導管の縁端部で行われる。
【0007】この工程の欠点は、マスクフレ−ム内部に
レ−ザ光源を位置決めする結果として、フレ−ムが陰影
になるため、固定座金と保持器との組合せをそれぞれの
所望点で溶着できないことにある。したがって溶接スポ
ットに特殊な配置を選定しなけらばならない。さらに溶
接導管の選定には入射レ−ザビ−ムにしたがって傾斜さ
せる必要もあって、座金と保持器との位置決め精度、装
置全体に亘る調整、および溶接導管自体の生産について
極端な要求がなされることになる。
レ−ザ光源を位置決めする結果として、フレ−ムが陰影
になるため、固定座金と保持器との組合せをそれぞれの
所望点で溶着できないことにある。したがって溶接スポ
ットに特殊な配置を選定しなけらばならない。さらに溶
接導管の選定には入射レ−ザビ−ムにしたがって傾斜さ
せる必要もあって、座金と保持器との位置決め精度、装
置全体に亘る調整、および溶接導管自体の生産について
極端な要求がなされることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、受像
管のマスクフレ−ム上に締め付け要素を連結し、そのこ
とによって固定座金と保持器との間に恒久的な連結を構
築し、あらゆる溶接スパッタの発生を防止し、それによ
って連結工程で部分組立てマスクフレ−ムにひずみを誘
起させないための受像管のマスクフレ−ム締め付け要素
の連結方法および連結装置を提供することである。さら
に連結要素の構造上の修正を伴わないことを保証し、し
かも溶接工程での調整精度の必要条件をできるだけ低く
維持することである。
管のマスクフレ−ム上に締め付け要素を連結し、そのこ
とによって固定座金と保持器との間に恒久的な連結を構
築し、あらゆる溶接スパッタの発生を防止し、それによ
って連結工程で部分組立てマスクフレ−ムにひずみを誘
起させないための受像管のマスクフレ−ム締め付け要素
の連結方法および連結装置を提供することである。さら
に連結要素の構造上の修正を伴わないことを保証し、し
かも溶接工程での調整精度の必要条件をできるだけ低く
維持することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、前記請求項1及び9の特徴づけ部分の構成を、連
結すべき構成要素を何等構造上修正することなくいっし
ょにレーザを用いて溶着するというそれぞれの前提部分
の構成と連係させることによって達成される。
的は、前記請求項1及び9の特徴づけ部分の構成を、連
結すべき構成要素を何等構造上修正することなくいっし
ょにレーザを用いて溶着するというそれぞれの前提部分
の構成と連係させることによって達成される。
【0010】この工程では、レ−ザビ−ムをスクリ−ン
硝子の壁を介して固定座金に焦点合わせし、溶着はスポ
ット溶接で行われる。本発明によりとくに用心すること
によって、硝子にも損傷は無く、いかなるその他の作用
も存在しないとの事実は驚くべきことである。本発明の
適切な実施形態は下位請求項に記載してある。
硝子の壁を介して固定座金に焦点合わせし、溶着はスポ
ット溶接で行われる。本発明によりとくに用心すること
によって、硝子にも損傷は無く、いかなるその他の作用
も存在しないとの事実は驚くべきことである。本発明の
適切な実施形態は下位請求項に記載してある。
【0011】
【発明の実施の形態】部分組立てマスクフレ−ムは図1
に掲げてあり、溶着マスク1と、それぞれ嵌入孔を有す
る3個の溶着保持器12とを伴うマスクフレ−ム2と、
拡張開口部を伴う第4の保持器3とから成り立ってい
る。この部分組立てマスクフレ−ムは、スクリ−ン部4
内の挿入要素によってスクリ−ン部の壁7と係止してあ
る。ピン6はスクリ−ン部4と溶着され、この部分組立
てマスクフレ−ムをスクリ−ンの内側表面に関して正確
に位置決めする。この位置を固定するため、嵌入孔を伴
う固定座金9が拡張開口部を伴う保持器3に属するピン
6へ押し込まれる。この固定座金9は確実にピン6へ保
持器3によって押し込まれる。固定座金9と保持器3と
は、構造設計で両部品間の密着接触が保証される。つい
でレ−ザ溶着によって恒久的な接続が完成する。この工
程で図2に描示したとおりレ−ザの位置決めは、レ−ザ
ビ−ム8がレ−ザ光学系11によってスクリ−ン部4の
硝子壁を介して固定座金9上に焦点合わせされるように
行う。硝子壁は、焦点を法線方向にずらすに過ぎない。
固定座金9が充分大きいのでスクリ−ン部4の位置決め
精度に関する必要条件は低い。本実施形態ではNd:Y
AGレ−ザであるが、レ−ザのエネルギ−は、適当な出
力の単一パルスの形でもパルス変調CWモ−ドの形でも
出力することができる。
に掲げてあり、溶着マスク1と、それぞれ嵌入孔を有す
る3個の溶着保持器12とを伴うマスクフレ−ム2と、
拡張開口部を伴う第4の保持器3とから成り立ってい
る。この部分組立てマスクフレ−ムは、スクリ−ン部4
内の挿入要素によってスクリ−ン部の壁7と係止してあ
る。ピン6はスクリ−ン部4と溶着され、この部分組立
てマスクフレ−ムをスクリ−ンの内側表面に関して正確
に位置決めする。この位置を固定するため、嵌入孔を伴
う固定座金9が拡張開口部を伴う保持器3に属するピン
6へ押し込まれる。この固定座金9は確実にピン6へ保
持器3によって押し込まれる。固定座金9と保持器3と
は、構造設計で両部品間の密着接触が保証される。つい
でレ−ザ溶着によって恒久的な接続が完成する。この工
程で図2に描示したとおりレ−ザの位置決めは、レ−ザ
ビ−ム8がレ−ザ光学系11によってスクリ−ン部4の
硝子壁を介して固定座金9上に焦点合わせされるように
行う。硝子壁は、焦点を法線方向にずらすに過ぎない。
固定座金9が充分大きいのでスクリ−ン部4の位置決め
精度に関する必要条件は低い。本実施形態ではNd:Y
AGレ−ザであるが、レ−ザのエネルギ−は、適当な出
力の単一パルスの形でもパルス変調CWモ−ドの形でも
出力することができる。
【0012】像を確実に焦点合わせするとともにレ−ザ
出力を不必要に高めるのを防止するため、少なくともレ
−ザ入射領域13には点描などで特別扱いされていない
(表面粗さの高い)スクリ−ン部4の外壁が有効である
ことが立証された。所望のスポット溶接すべき位置に応
じて溶着を順次行い、あるいは焦点合わせユニットを適
切に選択して同時に平行して実施する。硝子内に誘起す
るいかなる張力も何等かの方法で受像管生産工程中に行
う熱処理によって除去される。
出力を不必要に高めるのを防止するため、少なくともレ
−ザ入射領域13には点描などで特別扱いされていない
(表面粗さの高い)スクリ−ン部4の外壁が有効である
ことが立証された。所望のスポット溶接すべき位置に応
じて溶着を順次行い、あるいは焦点合わせユニットを適
切に選択して同時に平行して実施する。硝子内に誘起す
るいかなる張力も何等かの方法で受像管生産工程中に行
う熱処理によって除去される。
【0013】図3にはレ−ザ溶接装置の模式図が示して
ある。工程の説明中にすでに指示した要素は全てここに
も同様に見いだすことができる。とくに注意に値するの
は、適当な吸引装置10を用いた装置のデザインであっ
て、これは溶接中に発生する蒸気(スモッグ)が完全に
吸引されるように位置と寸法とを決めてある。本実施形
態で吸引装置10の位置は搬送ベルト5を介して作用す
るようになっており、この搬送ベルト上をスクリ−ン部
内に配置した部分組立てマスクフレ−ムを工程の進行と
ともに搬送する。このような装置がなければ、硝子壁の
内部に沈殿が発生して、この領域内でレ−ザ光の吸収が
増大し、極端な場合には硝子に取り返しのつかない損傷
を今度こそ惹起することになる。さらに注意を払ってレ
−ザビ−ム8を適切に焦点合わせすることによってレ−
ザビ−ム8がピン6に当らないようにする。
ある。工程の説明中にすでに指示した要素は全てここに
も同様に見いだすことができる。とくに注意に値するの
は、適当な吸引装置10を用いた装置のデザインであっ
て、これは溶接中に発生する蒸気(スモッグ)が完全に
吸引されるように位置と寸法とを決めてある。本実施形
態で吸引装置10の位置は搬送ベルト5を介して作用す
るようになっており、この搬送ベルト上をスクリ−ン部
内に配置した部分組立てマスクフレ−ムを工程の進行と
ともに搬送する。このような装置がなければ、硝子壁の
内部に沈殿が発生して、この領域内でレ−ザ光の吸収が
増大し、極端な場合には硝子に取り返しのつかない損傷
を今度こそ惹起することになる。さらに注意を払ってレ
−ザビ−ム8を適切に焦点合わせすることによってレ−
ザビ−ム8がピン6に当らないようにする。
【0014】本発明はここに掲げた実施形態に限定され
ない。事実、引用した手段と特徴の組合せや修正によっ
て、別の代替可能な実施形態を本発明の範囲から外れる
ことなく実現することが可能である。
ない。事実、引用した手段と特徴の組合せや修正によっ
て、別の代替可能な実施形態を本発明の範囲から外れる
ことなく実現することが可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明の独特な長所は、マスクフレ−ム
の外側に置かれた少なくとも1個のレ−ザ光源からスク
リ−ンの傾斜部の硝子壁を介して溶着前に誘導されるレ
−ザビ−ムを用い、位置決め後の締め付け要素を溶着す
ることによって、受像管の生産工程を合理化して実効あ
るものとすることである。
の外側に置かれた少なくとも1個のレ−ザ光源からスク
リ−ンの傾斜部の硝子壁を介して溶着前に誘導されるレ
−ザビ−ムを用い、位置決め後の締め付け要素を溶着す
ることによって、受像管の生産工程を合理化して実効あ
るものとすることである。
【0016】溶接工程はスクリ−ンの組立て部分に直接
実施することができ、部分組立てマスクフレ−ムを如何
様にも分離せず、かつ如何様にも操作せずに行う必要が
あるので、この工程は現行の搬送システムを用いて自動
的に行われる。締め付け要素の位置を機械的に全く修正
せず溶接工程中保証するので、システムの無ひずみ条件
を維持することが可能である。
実施することができ、部分組立てマスクフレ−ムを如何
様にも分離せず、かつ如何様にも操作せずに行う必要が
あるので、この工程は現行の搬送システムを用いて自動
的に行われる。締め付け要素の位置を機械的に全く修正
せず溶接工程中保証するので、システムの無ひずみ条件
を維持することが可能である。
【図1】さまざまな視点でスクリ−ン部に係止されたカ
ラ−受像管の部分組立てマスクフレ−ムの線図を示して
ある。
ラ−受像管の部分組立てマスクフレ−ムの線図を示して
ある。
【図2】カラ−受像管の保持器と固定座金とをレ−ザ溶
接によって連結する方法の原理的線図を示してある。
接によって連結する方法の原理的線図を示してある。
【図3】レ−ザ溶接装置の模式図と吸引装置の設置方法
とを示してある。
とを示してある。
【符号の説明】 1 マスク 2 マスクフレ−ム 3 拡張開口部を伴う保持器 4 スクリ−ン部(スクリ−ン表面) 5 搬送ベルト 6 ピン 7 スクリ−ン部の壁 8 レ−ザビ−ム 9 固定座金 10 吸引装置 11 レ−ザ光学系 12 嵌入孔を伴う保持器 13 レ−ザ入射領域
Claims (11)
- 【請求項1】 レ−ザビ−ムを用いて締め付け要素を溶
着することによってカラ−受像管のスクリ−ン部に部分
的に組立てたマスクフレ−ムの位置を固定するため、マ
スクフレ−ム上に締め付け要素を連結する方法におい
て、該スクリ−ン部外側に配置した少なくとも1個のレ
−ザ光源から、該スクリ−ン部の硝子壁を溶着前に貫通
する前記レ−ザビ−ムを用いて、位置決め後の該締め付
け要素を溶着することを特徴とする受像管のマスクフレ
−ム締め付け要素の連結方法。 - 【請求項2】 前記溶着が、スポット溶着で行われるこ
とを特徴とする請求項1に記載の受像管のマスクフレ−
ム締め付け要素の連結方法。 - 【請求項3】 Nd:YAGレ−ザを前記レ−ザ光源と
して用い、かつパルスモ−ドまたはパルス変調CWモ−
ドで作動させることを特徴とする請求項1に記載の受像
管のマスクフレ−ム締め付け要素の連結方法。 - 【請求項4】 前記レ−ザビ−ムの焦点合わせでは、該
レ−ザビ−ムとピンとを接触させないことを特徴とする
請求項1に記載の受像管のマスクフレ−ム締め付け要素
の連結方法。 - 【請求項5】 前記レ−ザ光が貫通する硝子部の表面領
域の表面粗さが粗いことを特徴とする請求項1に記載の
受像管のマスクフレ−ム締め付け要素の連結方法。 - 【請求項6】 前記レ−ザ溶着処理後、スクリ−ンの傾
斜部の硝子壁内の張力が除去されることを特徴とする請
求項1に記載の受像管のマスクフレ−ム締め付け要素の
連結方法。 - 【請求項7】 前記硝子内に惹起するおそれのある張力
は、受像管生産工程中に行われる何等かの熱処理によっ
て除去されることを特徴とする請求項6に記載の受像管
のマスクフレ−ム締め付け要素の連結方法。 - 【請求項8】 前記レ−ザ溶着中に発生する蒸気が、吸
引されることを特徴とする請求項1に記載の受像管のマ
スクフレ−ム締め付け要素の連結方法。 - 【請求項9】 カラ−受像管のマスクフレ−ムが該受像
管のスクリ−ン部に係止され、前記マスクフレ−ム上に
保持器と固定座金との双方またはいずれか一方をレ−ザ
で溶着するための装置において、該レ−ザ光源を溶着す
べき固定座金(9)と向い合わせに配置し、スクリ−ン
部(4)の壁(7)の後側に設けて、スクリ−ン部の壁
(7)を貫通した後で、レ−ザビ−ム(8)を固定座金
(9)へ入射させることを特徴とする受像管のマスクフ
レ−ム締め付け要素の連結装置。 - 【請求項10】 吸引装置(10)を設け、レ−ザ溶着
中に発生する前記蒸気を除去させることを特徴とする請
求項9に記載の受像管のマスクフレ−ム締め付け要素の
連結装置。 - 【請求項11】 前記吸引装置(10)による吸引が、
搬送ベルト(5)を介して行われることを特徴とする請
求項10に記載の受像管のマスクフレ−ム締め付け要素
の連結装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19806321.0 | 1998-02-06 | ||
| DE19806321A DE19806321A1 (de) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | Verfahren und Vorrichtung zum Verbinden von Befestigungselementen am Maskenrahmen von Bildröhren |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11233015A true JPH11233015A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=7857870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10177691A Pending JPH11233015A (ja) | 1998-02-06 | 1998-06-24 | 受像管のマスクフレ−ム締め付け要素の連結方法および連結装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6172326B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11233015A (ja) |
| KR (1) | KR100528255B1 (ja) |
| DE (1) | DE19806321A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19821558B4 (de) * | 1997-08-08 | 2007-09-13 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Maßstab und Verfahren zur Herstellung eines Maßstabes sowie Positionsmeßeinrichtung |
| DE19936863A1 (de) * | 1999-08-05 | 2001-02-15 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Herstellungsverfahren für eine Gasentladungslampe |
| JP4553296B2 (ja) * | 2004-06-23 | 2010-09-29 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具の製造方法及び車輌用灯具の製造装置。 |
| CN108845394B (zh) * | 2018-06-25 | 2020-07-31 | 重庆港宇高科技开发有限公司 | 光锥耦合工艺 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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