JPH11233219A - 電子デバイス検査ジグ - Google Patents

電子デバイス検査ジグ

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JPH11233219A
JPH11233219A JP10052964A JP5296498A JPH11233219A JP H11233219 A JPH11233219 A JP H11233219A JP 10052964 A JP10052964 A JP 10052964A JP 5296498 A JP5296498 A JP 5296498A JP H11233219 A JPH11233219 A JP H11233219A
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JP
Japan
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terminal pin
terminal
under test
inspection jig
pressing
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Withdrawn
Application number
JP10052964A
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English (en)
Inventor
Takahiro Tsuchiya
高広 土屋
Riyouji Sunami
良二 砂見
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH11233219A publication Critical patent/JPH11233219A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 極めて低コストで、種々のピッチの電子デバ
イスに対応可能であり、耐久性を有し、メンテナンスも
容易で、しかもコンパクトで視野角等の測定にも容易に
対応できるディスプレイ検査ジグを提供する。 【解決手段】 略鉛直方向に配列されている被測定素子
1の端子ピン1aをガイドし、かつ所定位置に保持する
素子保持手段2,3と、前記被測定素子1の端子ピン1
aを一方の側から他方の側に向けて押圧する押圧手段
4,5と、この端子ピン1aの他方の側に所定間隔離間
して配置されると共に、この他方の側に向けて押圧され
た端子ピン1aと接触して電気的に導通する接続手段6
と、この接続手段6の端子ピン1a側と反対側に配置さ
れ前記接続手段6により端子ピン1aと電気的に接続さ
れる配線基板7とを有する電子デバイス検査ジグとし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子ピンを有する
有機ELディスプレイ、LCDといったディスプレイ素
子や、IC、LSIといった半導体デバイス、その他半
導体、LC回路等のハイブリットデバイス等種々の異な
ったピン配列を有する電子デバイスの検査に必要なジグ
に関する。
【0002】
【従来の技術】有機ELディスプレイやLCDといった
電子デバイスを検査する場合、コンタクトプローブとい
った測定用のプローブをディスプレイの端子に接触させ
て導通を図り、検査用の回路と接続させる。そして、デ
ィスプレイであれば輝度、画質、視野角といった性能
や、半導体デバイスであれば動作の確認や規格値となっ
ているか等といった評価を行っている。
【0003】しかし、検査に用いられるコンタクトプロ
−ブは高価なため、これを多用する検査装置は非常に高
価なものが多い。また、特にディスプレイや半導体デバ
イス等が大型化、高精細化すると端子の数が増加し、端
子の配列間隔が狭くなってくる。このため、コンタクト
プローブもこのような配列に合わせて配置しなければな
らないが、プローブは比較的大きく嵩張るため、このよ
うな狭ピッチに合わせて配置することはきわめて困難で
あり、また、使用する数も多くなるためさらに高価なも
のとなってしまう。
【0004】電子デバイスの種類によっては、通常のI
C等のように一定のピッチや端子数に統一されていると
は限らず、電子デバイスが異なる毎に、その素子に適合
した端子数やピッチのプローブに取り替える必要があ
る。このため、さらに装置のコストを引き上げることと
なり、経済的負担が大きい。
【0005】また、DIPタイプの端子ピンを有する電
子デバイスの場合、前記コンタクトプローブと端子ピン
との接続を行わせるには複雑な機構を要し、しかも安定
して確実な導通を図ることが困難である。
【0006】このため、DIPタイプの端子ピンを有す
る電子デバイスでは、種々のソケットを用いて測定回路
との接続を行う場合も多い。しかし、ソケットに電子デ
バイスを抜き差しする場合、比較的大きな力を要し、作
業が面倒である。また、端子数の多い電子デバイスをソ
ケットに差し込んだり、引き抜いたりする際に端子が折
れ曲がったり、破損したりする事故も多く、検査品を無
駄にしてしまう場合があった。また、通常ソケットは頻
繁に抜き差しするようには作られておらず、多くの電子
デバイスを検査するための装置には耐久性の面でも問題
があった。
【0007】これらのソケットの中には着脱自在に電子
デバイスを保持できるものもある。しかし、このような
ソケットは種類が少なく、ある種の電子デバイスにしか
対応できないものが多い。特に、上記ソケットは特殊な
ピッチ、特に狭ピッチのものには対応することが困難で
ある。
【0008】また、コンタクトプローブやソケットを用
いた検査装置の場合、プローブやソケットが汚れたり、
酸化したり、あるいは破損したとしても容易に清掃や交
換できるような機構のものは少なく、メンテナンスの面
でも問題があった。
【0009】ところで、電子デバイスのなかでも有機E
Lディスプレイを検査する場合、通常その視野角が14
0〜160度程度必要とされ、製品検査においてもこの
視野角を測定する必要がある。ところが、従来の検査装
置では、そのような測定用途への対応は考慮されておら
ず、そのまま視野角を測定することが困難であった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、極め
て低コストで、種々のピッチの電子デバイスに対応可能
であり、耐久性を有し、メンテナンスも容易で、しかも
コンパクトで視野角等の測定にも容易に対応できるディ
スプレイ検査ジグを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、以下の構成
により達成される。 (1) 略鉛直方向に配列されている被測定素子1の端
子ピン1aをガイドし、かつ所定位置に保持する素子保
持手段2,3と、前記被測定素子1の端子ピン1aを一
方の側から他方の側に向けて押圧する押圧手段4,5
と、この端子ピン1aの他方の側に所定間隔離間して配
置されると共に、この他方の側に向けて押圧された端子
ピン1aと接触して電気的に導通する接続手段6と、こ
の接続手段6の端子ピン1a側と反対側に配置され前記
接続手段6により端子ピン1aと電気的に接続される配
線基板7とを有する電子デバイス検査ジグ。 (2) 前記配線基板7には被測定素子1の端子ピン1
aの配置に対応したピッチの端子電極が形成されている
上記(1)の電子デバイス検査ジグ。 (3) 前記接続手段6は、異方性導電ゴムである上記
(1)または(2)の電子デバイス検査ジグ。 (4) 前記被測定素子1は、DIP状の端子ピン1a
を有する上記(1)〜(3)のいずれかの電子デバイス
検査ジグ。 (5) 前記押圧手段6は、中央に配置され、かつ扁平
部5aを有する駆動軸5と、この駆動軸5の両側にあっ
て非動作時には被測定素子1の端子ピン1aより僅かに
内側に配置され、前記駆動軸5の方向に対して付勢され
ると共に、この駆動軸5の扁平部5aと当接する当接部
4aと前記端子ピン1aを押圧するための押圧部4cと
が形成されている摺動ブロック4とを有する上記(1)
〜(4)のいずれかの電子デバイス検査ジグ。 (6) さらに支持台21を有し、この支持台21は測
定回路を有する上記(1)〜(5)のいずれかのディス
プレイ検査ジグ。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の電子デバイス検査ジグ
は、例えば図1に示すように、略鉛直方向に延び所定間
隔で配列されている被測定素子1の端子ピン1aをガイ
ドし、かつ所定位置に保持する素子保持手段2,3と、
前記被測定素子1の端子ピン1aを一方の側から他方の
側に向かって押圧する押圧手段4,5と、この端子ピン
1aの他方の側に所定間隔離間して配置されると共に、
他方の側に向かって押圧された端子ピン1aと接触して
電気的に導通する接続手段6と、この接続手段6の端子
ピン1a側と反対側に配置され前記接続手段6により端
子ピン1aと電気的に接続される配線基板7とを有す
る。
【0013】すなわち、被測定素子1の端子ピン1aを
押圧手段4,5により一方の側(内方)より他方の側
(外方)に向かって押圧し、端子ピン1aの他方の側
(外側)に所定間隔離間して配置されている接続手段6
と接触させて電気的に導通させる。また、接続手段6の
端子ピン1a側と反対側(さらに外側)には、この接続
手段6により端子ピン1aと電気的に接続される配線基
板7を有している。このため、DIPタイプの端子ピン
1aでも配線基板7と確実に導通させることができ、種
々のピッチを有する電子デバイスにも配線基板7のパタ
ーンを変更するだけで容易に対応することができる。ま
た、端子ピン1aは素子保持手段2,3によりガイドさ
れ、所定位置に保持されるので簡単に装着することがで
き、確実な導通を図ることができる。
【0014】被測定素子1は、略鉛直方向に延び所定間
隔で配列されている端子ピンを有する。この端子ピン
は、所謂SIPのように被測定素子の一方の側部に一列
の配列しているものでもよいが、好ましくは所謂DIP
のように被測定素子の両側部に一列に配列しているもの
が好ましい。このような端子ピンを有する被測定素子と
しては、有機ELディスプレイ、LCDといったディス
プレイ素子や、IC、LSIといった半導体デバイス、
その他半導体とレジスタ、インダクタやキャパシタ等を
有する回路等のハイブリットデバイス等を挙げることが
でき、なかでも特に種々の異なったピッチの端子ピンを
有する有機ELディスプレイ、LCDといったディスプ
レイ素子が好ましい。
【0015】このような被測定素子の端子ピン1aは、
通常、被測定素子の両側部に複数本配列されている。そ
の本数としては特に限定されるものではないが、片側で
2〜70本、特に10〜50本程度である。また、その
ピッチも特に限定されるものではないが、通常、0.5
〜5mmの範囲であり、一般には1.27mmや2.54mm
のものが多く使用されているが、本発明ではこれらに限
定されるものではない。
【0016】押圧手段4,5は、被測定素子1の端子ピ
ン1aを一方の側(内方)より他方の側(外方)に向か
って押圧する。押圧する具体的方法としては、特に限定
されるものではなく、作業者の手、あるいはエアーシリ
ンダー、油圧シリンダー、ソレノイド、ステッピングモ
ータ、サーボモータ等を動力源とすればよい。また、こ
の動力源より得られる動作が直線運動するものであれば
そのままこれを利用したり、あるいはジョイント、ショ
ックアブソバー等を介して押圧するようにしてもよい。
また、回転運動するものであれば扁平軸、あるいはカ
ム、クランク、スクリュー等により直線運動に変換して
もよい。さらに、端子ピンの数が比較的多い場合、端子
ピンの大きさに即した角ないし丸棒状、あるいは平板状
の押し板等を押圧部として設けてもよい。
【0017】押圧手段4,5のストローク量としては、
特に限定されるものではなく使用する被測定素子の大き
さや、接続手段の配置位置、種類等により適切なものと
すればよいが、通常1〜10mm、特に2〜5mm程度であ
る。
【0018】接続手段6は、端子ピン1aの他方の側
(外側)に所定間隔離間して配置されている。このよう
な接続用コネクタとしては、異方性導電ゴム(エラステ
ィックコネクタ)や、被測定素子1の端子ピン1aに対
応して配列された複数の弾性を有する金属からなる接点
金属等を好ましく挙げることができる。
【0019】異方性導電ゴムは、弾性体であって導電性
を有する導電層と、弾性体であって導電性のない絶縁層
とを交互に配列した細長の四角い形状のものである。そ
して、導電層と絶縁層とのピッチが被測定素子の端子ピ
ンのピッチよりも小さいものとすることにより、これを
被測定素子の端子ピンと配線基板上の端子電極パターン
の間に配置すると、いずれかの導電層が被測定素子の端
子ピン1aと配線基板7上の端子電極パターン間との導
通を図ることとなる。この異方性導電ゴムのピッチとし
ては、必要とされる被測定素子の端子ピン1aの間隔よ
りも狭いものであればよく、通常、0.05〜1mm、特
に0.1〜0.3mm程度である。また、その材質として
はシリコーンゴム等の弾性部材と、これに導電性を付与
するためのカーボン、金属繊維、金属細線等により構成
されている。
【0020】ところで、被測定素子が有機ELディスプ
レイの場合、電流駆動素子であるため、比較的大きな電
流を必要とする。このため接続用コネクタに通常の異方
性導電ゴムを用いた場合電流容量が不足してしまう。そ
こで、導電層内部に金属線等を含有し、比較的電流容量
の大きな異方性導電ゴムを用いるとよい。この場合の電
流容量としては、50mA/mm2 以上が好ましく、特に5
0〜1000mA/mm2、さらには200〜1000mA/m
m2 程度が好ましい。
【0021】異方性導電ゴムの大きさとしては、通常、
幅0.5〜10mm、特に1〜3mm程度、長さ0.5〜3
0cm、特に1〜12cm程度である。
【0022】また、接点金属は、被測定素子の端子に対
応して配列されている複数の弾性を有する金属材であっ
て配線基板と一体化しているものが好ましい。このよう
な接点金属は、通常のプロ−ブに比べ非常に安価であ
り、また、基板上に配列させているため任意のピッチ間
隔に配列させることができる。このような接点部材とし
ては、リン青銅、ベリリウム銅、バネ性ステンレス鋼等
が挙げられるが、好ましくはリン青銅である。そして、
これが接続用コネクタとして被測定素子の端子ピンの他
方の側(外側)にそれぞれ配置されることとなる。
【0023】接続手段6と端子ピン1aとは、非使用時
(非動作時)、両者が接触しないように離間している。
その程度は特に限定されるものではなく、前記押圧手段
4,5のストロークや端子ピンの形状などにより適宜最
適なものとすればよいが、通常、0.5〜5mm、特に1
〜2mm程度である。
【0024】配線基板7は、前記接続手段6と電気的に
接続される。これにより、接続手段6を介して配線基板
7と端子ピン1aとの導通が図られる。配線基板7と接
続手段6との接続方法は、特に限定されるものではな
く、基板に直接ハンダ付け、カシメ等してもよいし、接
点を介して接続するようにしてもよい。また、前記異方
性導電ゴムのようなものであれば、配線基板上の端子電
極パターンに異方性導電ゴムを押圧することにより、両
者の導通を図ることができる。
【0025】配線基板7の材質としては、通常のプリン
ト基板に用いられているようなエポキシ、紙エポキシ、
ガラスエポキシの他、FPCその他の可撓性樹脂を用い
ることもでき、また、ガラス、セラミックス等の無機材
質を用いてもよい。
【0026】配線基板7は、好ましくは被測定素子1の
端子ピン1aの配列に対応した端子電極パターンが形成
され、この部分に接続手段6が接続されるようにする。
そして、この端子電極パターンのピッチを被測定素子の
ピッチに合わせて変更することにより、種々のピッチの
被測定素子に対応させることができる。
【0027】配線基板7には、好ましくは通常端子電極
パターンからさらに測定用の回路(測定回路基板)へ接
続するためのコネクタ、ケーブル等が装着され、これら
と前記端子電極パターンとを接続するための回路パター
ンが形成されている。この場合のコネクタとしては、通
常基板に用いられているフラットケーブル、FPC、そ
の他多芯ケーブル用のコネクタを用いることができ、さ
らに異方性導電ゴムやヒートシルコネクタ等を用いても
よい。また、カードエッジコネクタとしてもよい。配線
基板やその取り付け位置に余裕がある場合には、測定回
路あるいはその一部(ヘッドアンプ・駆動回路等)を搭
載してもよい。
【0028】このように、接続用コネクタ12と配線基
板7とを用いているため、狭ピッチの素子であったり、
異なる端子数やピッチの素子にも配線基板7等を取り替
えるだけで容易に対応できる。なお、基板上のパターン
(端子等)は、公知の技術(エッチング等)により任意
の大きさや形状のものを容易に得ることができる。
【0029】特に、上記異方性導電ゴムを用いた場合、
配線基板の端子電極配列を、被測定素子の端子ピンと同
様なものとし、これを端子ピン1aと対向する位置に配
置するだけでよく、接続手段自体の位置合わせは不要と
なる。従って、製造面やメンテナンス面で非常に有利で
あり、コネクタ自体の交換も容易である。
【0030】また、接続手段6に異方性導電ゴムを用い
る場合、その配置部分を異方性導電ゴムが交換可能なよ
うに、外部から容易に操作できる部位、あるいは僅かな
作業で取り外しや分解が可能な構造物内に収納するよう
にするとよい。そして、このような接続手段配置部分内
に異方性導電ゴムを配置することにより、容易に位置決
め固定したり、取り外したりすることができる。
【0031】そして、接続手段(異方性導電ゴム)6の
ピン端子と反対側にとなる位置には配線基板7の端子電
極が配置され、被測定素子の端子ピンが接続手段6を挟
んで配置されるので、接続手段6を介して両者が電気的
に接続される(導通される)ことになる。すなわち、接
続手段(異方性導電ゴム)6は弾性を有し、前記押圧手
段により被測定素子のピン端子1aが押された場合、こ
れに押されて接続手段6が弾性変形し、左右(ピン端子
と端子電極部分)に加圧して導電性を確保できるように
なっている。
【0032】素子保持手段2,3は、被測定素子を乗せ
ておいたり、掴んだり、挟んだ状態で保持したりして安
定に被測定素子1を保持し、かつ被測定素子1の端子ピ
ン1aを所定の位置にガイドして保持(固定)しうるも
のであればよい。その形状としては、被測定素子1の形
状により適宜適当な形状とすればよい。簡単な構造のも
のとして、被測定素子1のケース部分より僅かに狭い幅
を有し、被測定素子を乗せておくための素子載置部と、
その両側に端子ピン1aをガイドし、所定位置に収納す
るためのガイド溝ないしガイド孔を設けたものが好まし
い。なお、これに加えて、被測定素子をさらに安定に保
持するため、上部から押さえたり周囲を規制したりして
もよいが、通常、検査時には被測定素子1のピン端子1
aが、前記押圧機構と接続手段とで保持されるため、単
に被測定素子1を載置するだけでも問題はない。
【0033】端子ピン1aをガイドするための機構とし
ては、通常、被測定素子1の幅方向や、長さ方向に変形
している端子ピン1aを規制するため、入り口部分が広
くなるようテーパー状に形成されたガイド溝、ガイド孔
が用いられ、これと同様な機能を有するガイド板、ガイ
ドブロック等を用いてもよい。テーパーの形状は、使用
する被測定素子の端子ピンの状態等により、挿入しやす
い形状とすればよい。通常、端子ピンの反り等の変位量
は基準値から±1〜3mm程度である。ガイド機構に用い
られる部材の材質は、端子ピン同士の短絡を防止するた
めに絶縁材を用いることが好ましい。また、表面に絶縁
塗料を塗布したり、化学的処理を施して絶縁性を確保し
てもよい。
【0034】素子保持手段2,3は、被測定素子1の形
状に合わせて形成されていることが好ましい。このた
め、被測定素子1を異なった種類のものに変更する場合
には、この素子保持手段も併せて交換したり、一定の被
測定素子1に対しては1種の保持手段を共用したりして
もよい。従って、保持手段2,3も交換容易な構造とす
ることが好ましい。
【0035】上記各機構は、さらに支持台21上に固定
してもよい。この支持台21は上記機構を安定に支持
し、測定が容易なように支持しうるものであればその形
状や大きさは特に限定されるものではない。上記機構は
ネジ止め等のように、確実に安定して、しかも着脱自在
に固定可能な手段により支持台21上に固定するように
すればよい。
【0036】支持台21には測定用の回路を内蔵しても
よい。測定用の回路は前記配線基板7と同様な基材上に
形成することができ、例えば測定基板として配置され
る。支持台21に測定用の回路を装着することにより、
検査装置がコンパクトになる。測定用の回路と前記配線
基板とは、前述のようにコネクタ、ケーブル等を介して
着脱自在に接続するようにすればよい。
【0037】測定用の回路としては、測定に必要な検査
を行ったり、表示を行わせるため、電子デバイスを駆動
したり、制御したり、検査用の電圧、電流を印加したり
測定するための回路が必要となる。このような回路とし
ては、ヘッドアンプ、制御素子(プロセッサ、論理回路
素子等)、電圧・電流検出素子、D/A、A/D変換素
子、ディスプレイコントローラ、ドライバICとして市
販されているもの等を適宜選択して使用してもよいし、
汎用のマイクロプロセッサやその周辺素子、および各種
トランジスタFET等を用いたり、各種ゲート、フリッ
プフロップ、デーコーダ等を適宜組み合わせて必要な機
能を有するものを構成してもよい。これらの回路は、プ
リント基板上にコンパクトに構成でき、支持台21内に
収納することが可能である。なお電源などは外部から供
給するようにしてもよい。
【0038】さらに、支持台21には他の測定装置に容
易に取り付けられるような取り付け機構を設けてもよ
い。この取り付け機構は、例えば視野角の測定等のよう
に本発明のジグのみでは測定が困難な性能を評価する
際、他の測定装置に本発明のジグを取り付けることによ
り、容易に測定できるようにするものである。この取り
付け機構は、例えば所定の取り付けネジ孔としてもよい
し、特別な取り付けのための機構を設けてもよい。
【0039】このように、端子ピン1aを横方向から挟
み込むようにして導通を図り、測定用の回路等は配線基
板を介して接続するようにしているので、被測定素子の
着脱が容易になると共に、異方性導電ゴムのような接続
コネクタを被測定素子の端子に押圧した状態で固定する
ことができ、比較的簡単な構造で被測定素子、接続手段
および配線基板間の導通を確実にすることができる。ま
た、劣化した異方性導電ゴムの交換など、メンテナンス
も容易になる。
【0040】本発明に使用される各種部材の材質として
は、特に限定されるものではなく、上記で特に指示され
たもの以外はその機能や必要とされる性能などに応じて
適宜最適なものを使用すればよい。特に、保持手段2,
3は絶縁性を有する部材あるいは絶縁処理を施した部材
を用いる必要があり、支持台21等は、鉄、アルミニウ
ム、真鍮およびこれらの合金材や、アクリル、塩化ビニ
ール、ベークライト等の樹脂材等を用いて製造すること
ができる。また、端子ピン1a、接続手段6である異方
性導電ゴム、接点金属等の導電性材料と接触する部分は
絶縁性を有する樹脂材などが好ましく、素子載置部等頻
繁にワークと接触する部分等にはハードクローム等摩耗
防止のための表面処理を施してもよい。
【0041】なお、素子保持手段に被測定素子を配置す
る手段として、作業者によるハンドリング作業により行
わせてもよいし、チャッキング等のハンドリング機構を
用いて自動的に行わせてもよい。この場合、押圧手段と
併せて素子保持手段への被測定素子の着脱等をエアシリ
ンダー、サーボモータ、パルスモータ等を応用したハン
ドリング機構等により行わせるようにしてもよい。この
ように、自動化することにより、製造ラインの最終工程
に検査用のラインとして組み込むことができ、生産効率
が向上する。
【0042】
【実施例】次に、実施例を示し本発明をより具体的に説
明する。図2は、本発明の電子デバイス検査ジグの一実
施例を示す外観斜視図、図5,6は図2の使用状態を示
した図である。図示例の電子デバイス検査ジグ40は、
ベースブロック8と、このベースブロック8に取り付け
られている軸受けブロック9とを有する。また、図3に
示すように軸受けブロック9には扁平部5aを有する駆
動軸5が取り付けられており、さらに駆動軸5の扁平部
5aにより水平方向に駆動され、摺動する摺動ブロック
4がベースブロック8上の摺動部8a(図示せず)上に
載置されて、駆動軸5方向に対して付勢されている。こ
の駆動軸5の扁平部5aは、図示例のように非動作時に
は短径側に摺動ブロック4が当接するようになってい
る。そして、図4に示すように駆動軸5が取り付けられ
ているレバー10を回転させると、駆動軸5が回転して
扁平部5aが長径側に変化し、これに当接する摺動ブロ
ック4が外側に動作する。つまり摺動ブロック4が扁平
部5aの軸径変化により両側に押し出される。これによ
り、端子ピン1a(図示せず)が押し出されて接続手段
6が押圧されることとなり、これらが押圧手段を形成し
ている。
【0043】さらに、ベースブロック8上には、被測定
素子1を載置するための素子載置ブロック2が軸受けブ
ロック9間に固定されている。この素子載置ブロック2
には被測定素子を載置したときに端子ピンを収納するた
めの収納凹部2aが形成されていて、この収納凹部2a
にはさらに各端子ピンを個々にガイドし収納するための
ガイド孔2b(図示せず)が形成されている。また、収
納凹部2a間に素子を載置するための領域である素子載
置部が形成されることになる。
【0044】ベースブロック8の両側部には配線基板7
が固定ブロック11により固定されている。この配線基
板7上には、被測定素子1の端子ピン1aと対応した位
置に同ピッチの端子電極パターンが形成されている。そ
して、上述の動作時には押圧された異方性導電ゴム6を
介して前記端子ピン1aと接続するようになっている。
さらに、配線基板7には基板コネクタ12が配置され、
上記端子電極パターンからの配線パターンが接続される
と共に、測定回路基板22と着脱自在に接続されるよう
になっている。
【0045】また、固定ブロック11には前記収納凹部
2aと対応する位置にガイドブロック3が取り付けられ
ている。このガイドブロック3は、その収納凹部2a側
がテーパー状に形成され、収納凹部2aと共に上方に開
口したガイド部として機能し、端子ピン1aをガイド孔
2bに導入し易いようになっている。
【0046】測定回路基板22は支持台21上に固定さ
れている。また、この支持台21には、前記ベースブロ
ック8が固定されると共に、これらの機構を安定に保持
するための脚23が取り付けられている。支持台1は、
ベースブロックより大きめの外形をなし、安定な支持が
可能になっている。測定回路基板22の取り付けられる
部位には測定回路基板と略同形状の窓部27が形成さ
れ、測定回路基板22の配線との干渉を防止している。
【0047】このような電子デバイス検査ジグで被測定
素子を検査する場合、例えば図5に示すように電子デバ
イス検査ジグ40上に被測定素子1を配置し、さらに図
6に示すように被測定素子1の端子ピン1aが丁度収納
凹部2aとガイドブロック3とで形成されるガイド部を
介してガイド孔2b内に挿入されるように装着する。そ
して、図3,4に示すようにレバー10を回転させてピ
ン端子1aを押圧し、異方性導電ゴム(接続手段)に押
し当て固定する。この状態で配線基板と端子ピンとの導
通が確保されているので、測定回路を動作させることに
より被測定素子の検査を行う。測定終了後、レバー10
を元の状態に戻し、被測定素子1を抜き取って検査工程
が終了する。
【0048】次に、電子デバイス検査ジグのより詳しい
構造について図7〜12を参照しつつ説明する。図7〜
12は電子デバイス検査ジグの各部の組立図である。
【0049】先ず、図7に示すように、ベースブロック
8には軸受けブロック9と駆動軸5が取り付けられる。
軸受けブロック9には軸受け孔9bが形成されており、
この軸受け孔9bに駆動軸5を挿通して駆動軸5を保持
できるようになっている。また、軸受けブロック9には
ネジ止め孔9aが形成されていて、このネジ止め孔9a
に止めネジ13を挿通し、ベースブロック8のネジ孔8
cにネジ止めできるようになっている。なお、軸受けブ
ロック9には後述する摺動ブロック4に付勢するための
弾性部材14を係止する弾性部材押さえ部9eが形成さ
れている。
【0050】次いで、図8に示すようにベースブロック
8の摺動部8a上に摺動ブロック4が配置される。この
摺動ブロック4には弾性部材収納凹部4bが形成されて
いて、コイルバネ等の弾性部材14を収納できるように
なっている。そして、この弾性部材14は、弾性部材収
納凹部4bに収納された後、摺動ブロック4が摺動部8
a上に配置されると、弾性変形した状態で前記弾性部材
押さえ部9eに当接し、摺動ブロック4を常に駆動軸5
の方向に付勢するようになっている。摺動ブロック4の
駆動軸5側には、駆動軸5の扁平部5aと対向する位置
に摺動ブロック4の面位置より駆動軸5側に突出した当
接部4aが形成されている。そして、この当接部4aは
前記コイルバネ14により駆動軸5側に付勢されている
ため、扁平部5aと常に接することとなり、扁平部5a
の回動に従いその短径/長径の変化を摺動ブロック4に
伝達し、摺動部8a上で摺動ブロック4を水平方向に駆
動することになる。そして摺動ブロック4の当接部4a
が形成されている部分と反対側の面である押圧部4cに
より、端子ピン1aを押圧するようになっている。な
お、駆動軸5の他端部は、軸固定ブロック9の他方でE
リング等の係止具15により回動自在に固定される。
【0051】次いで、図9に示すように、ベースブロッ
ク8上の接続手段配置部8fに接続手段6(異方性導電
ゴム)が配置されると共に、素子載置ブロック2が取り
付けられる。素子載置ブロック2にはネジ孔2cが形成
されていて、軸受けブロック9の止め孔9cを介してネ
ジ17によりネジ止めされるようになっている。また、
駆動軸5の一端側には駆動軸5を動作させるのに必要な
レバー10が、窓孔18を介して挿入された取り付けネ
ジ18により固定される。そして、レバー10の回転範
囲を規制する規制ピン16が、固定ブロック9のネジ孔
9dに取り付けられる。なお、素子載置ブロック2はネ
ジ17による1点止めのため、ある程度アキシャル方向
に変位し、異方性導電ゴム6や摺動ブロック4の動作が
スムースになるようになっている。
【0052】なお、素子載置ブロック2には、その両側
部であって被測定素子1の端子ピン1aと対応する位置
に、内側に窪んだ挿入凹部2aが形成され、さらに、こ
の挿入凹部2aの底部には端子ピン1aをガイドするた
めのガイド孔2bが、端子ピン1aの配列に応じて端子
ピンを挿入しガイド可能な大きさに形成されている。ま
た、ガイド孔2bは、端子ピン1aを挿入し易くするた
めに、入り口付近が広がったテーパー状に形成されてい
る。
【0053】次いで、図10に示すように、配線基板7
がベースブロック8の両側部に配置される。この配線基
板7には、測定回路基板22と着脱自在に接続するため
の基板コネクタ12が取り付けられる(図示例では配線
基板上のコネクタ取り付け孔および端子孔、コネクタの
ピン等は省略して記載している)。
【0054】そして、図11に示すように、配線基板7
のさらに外側に固定ブロック11が配置され、固定ブロ
ック11の取り付け孔11aおよび配線基板7の取り付
け孔7aを介して、ベースブロック7のネジ孔8dに、
止めネジ18により固定される。すなわち、固定ブロッ
ク11は、配線基板7と一体として固定されると共に、
内部から異方性導電ゴム等の接続手段6を介して押圧さ
れる配線基板7を補強する役割も果たす。
【0055】固定ブロック11上には、ガイドブロック
3が、このガイドブロック3の形状に即して形成されて
いるガイドブロック装着部11bに装着される。そし
て、その上に止め板20が配置されると共に、止めネジ
19により止め板20の止め孔20aを介して固定ブロ
ックのネジ孔11cに固定される。
【0056】このようにして、組み立てられた検査ブロ
ック30は、さらに図12に示すように、止めネジ24
により止め孔8bを介して支持台21のネジ孔21a固
定され、支持台21に取り付けられる。このとき、支持
台21には、測定回路基板22が、止めネジ25によ
り、止め孔22aを介して支持台21のネジ孔21bに
固定されており、上記基板コネクタ12により配線基板
7と測定回路基板22とが電気的に接続されるようにな
っている。
【0057】また、支持台21の測定回路基板22が装
着される部位には、測定回路基板22のパターンと支持
台21とが干渉して測定回路基板22内の電気回路に支
障が生じないように、開口した窓部27が形成されてい
る。さらに、支持台21には支持台21を安定して支え
たり、設置される場所に傷が付かないようにしたりする
ための脚23が、止めネジ26により、取り付け孔23
aを介してネジ孔21c取り付けられる。この、脚23
は、樹脂やゴム等比較的柔らかく柔軟性のあるものが好
ましい。
【0058】このように、支持台21上に安定して固定
されると共に、被測定素子1を素子載置ブロック2上に
載置するようにして配置し、その後はレバー10を回動
させるだけで簡単に測定することができる。しかも、被
測定素子1の端子ピン1aは押圧手段により異方性導電
ゴム6を介して配線基板7上の接続端子パターンと導通
されるようになっているので、異なる端子ピッチの被測
定素子1にも、配線基板等を交換するだけで容易に対応
することができる。また、支持台21は測定回路基板を
有しているため、極めてコンパクトな検査ジグとなって
いる。
【0059】さらに、異方性導電ゴム6が劣化等した場
合、2点で固定されている素子載置ブロック2を取り外
すだけで容易に交換することができ、メンテナンス性に
も優れている。なお、必要により脚23を設ける代わり
に、ネジ孔21c等を用いて他の測定装置に固定するこ
とも可能である。例えば、有機ELディスプレイやLC
D等は視野角の測定が重要な検査要素であるが、本発明
の電子デバイス検査ジグは、コンパクトで固定しやす
く、このような測定にも容易に対応することができる。
【0060】なお、上記例ではレバー10は作業者等の
手により操作するように構成しているが、この部分をエ
アシリンダー、サーボモータ、パルスモータ等の動力源
により駆動するようにしてもよい。このような動力源を
用い、ハンドリング機構等と共に用いることで、検査工
程を自動化することができる。
【0061】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、極めて低
コストで、種々のピッチの電子デバイスに対応可能であ
り、耐久性を有し、メンテナンスも容易で、しかもコン
パクトで視野角等の測定にも容易に対応できるディスプ
レイ検査ジグを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスプレイ検査ジグの基本構成を示
す断面図である。
【図2】本発明のディスプレイ検査ジグの実施例を示す
外観斜視図である。
【図3】本発明のディスプレイ検査ジグの押圧手段に構
成例を示す一部断面図である。
【図4】本発明のディスプレイ検査ジグの押圧手段に構
成例を示す一部断面図で、動作した状態を示した図であ
る。
【図5】本発明のディスプレイ検査ジグの実施例を示す
外観斜視図で、被測定素子を装着する前の状態を示した
図である。
【図6】本発明のディスプレイ検査ジグの実施例を示す
外観斜視図で、被測定素子を装着した状態を示した図で
ある。
【図7】本発明の実施例であるディスプレイ検査ジグの
一部組立図である。
【図8】本発明の実施例であるディスプレイ検査ジグの
一部組立図である。
【図9】本発明の実施例であるディスプレイ検査ジグの
一部組立図である。
【図10】本発明の実施例であるディスプレイ検査ジグ
の一部組立図である。
【図11】本発明の実施例であるディスプレイ検査ジグ
の一部組立図である。
【図12】本発明の実施例であるディスプレイ検査ジグ
の一部組立図である。
【符号の説明】
1 被測定素子 1a 端子ピン 2 素子載置部ブロック 3 ガイドブロック 4 摺動ブロック 5 駆動軸 5a 扁平部 6 接続手段 7 配線基板 8 ベースブロック 9 保持ブロック 10 レバー 11 固定ブロック 12 基板コネクタ 21 支持台 22 測定回路基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略鉛直方向に配列されている被測定素子
    (1)の端子ピン(1a)をガイドし、かつ所定位置に
    保持する素子保持手段(2,3)と、 前記被測定素子(1)の端子ピン(1a)を一方の側か
    ら他方の側に向けて押圧する押圧手段(4,5)と、 この端子ピン(1a)の他方の側に所定間隔離間して配
    置されると共に、この他方の側に向けて押圧された端子
    ピン(1a)と接触して電気的に導通する接続手段
    (6)と、 この接続手段(6)の端子ピン(1a)側と反対側に配
    置され前記接続手段(6)により端子ピン(1a)と電
    気的に接続される配線基板(7)とを有する電子デバイ
    ス検査ジグ。
  2. 【請求項2】 前記配線基板(7)には被測定素子
    (1)の端子ピン(1a)の配置に対応したピッチの端
    子電極が形成されている請求項1の電子デバイス検査ジ
    グ。
  3. 【請求項3】 前記接続手段(6)は、異方性導電ゴム
    である請求項1または2の電子デバイス検査ジグ。
  4. 【請求項4】 前記被測定素子(1)は、DIP状の端
    子ピン(1a)を有する請求項1〜3のいずれかの電子
    デバイス検査ジグ。
  5. 【請求項5】 前記押圧手段(6)は、中央に配置さ
    れ、かつ扁平部(5a)を有する駆動軸(5)と、 この駆動軸(5)の両側にあって非動作時には被測定素
    子(1)の端子ピン(1a)より僅かに内側に配置さ
    れ、前記駆動軸(5)の方向に対して付勢されると共
    に、この駆動軸(5)の扁平部(5a)と当接する当接
    部(4a)と前記端子ピン(1a)を押圧するための押
    圧部(4c)とが形成されている摺動ブロック(4)と
    を有する請求項1〜4のいずれかの電子デバイス検査ジ
    グ。
  6. 【請求項6】 さらに支持台(21)を有し、この支持
    台(21)は測定回路を有する請求項1〜5のいずれか
    のディスプレイ検査ジグ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011191068A (ja) * 2010-03-11 2011-09-29 Shinano Electronics:Kk Icデバイスの搬送装置

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