JPH11233505A - 排気装置 - Google Patents
排気装置Info
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- JPH11233505A JPH11233505A JP10048881A JP4888198A JPH11233505A JP H11233505 A JPH11233505 A JP H11233505A JP 10048881 A JP10048881 A JP 10048881A JP 4888198 A JP4888198 A JP 4888198A JP H11233505 A JPH11233505 A JP H11233505A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
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- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
して酸化処理を行う場合に、反応管内の圧力を高い精度
で制御することができる排気装置を提供すること。 【解決手段】 排気管3の途中に冷却器5を設けて排気
ガス中の水分を結露させ、その結露水を排気管3から分
岐したドレイン管4を介して密閉容器41内に溜めるよ
うにする。密閉容器41内にドレイン管4を上方から、
また排水管42を下方から夫々突入すると共に、ドレイ
ン管4の下端開口部よりも排水管42の上端開口部を上
側に位置させ、排水管42により密閉容器41内の水を
排出したとき、両者の開口部の間に液相が存在して両者
が連通しないようにする。この結果反応管22内はドレ
イン管4の背圧の影響をほとんど受けなくなる。
Description
処理体に対して熱処理を行う反応容器に接続された排気
装置に関する。
酸化膜を形成する装置として例えば縦型熱処理装置が知
られている。縦型熱処理装置は、加熱炉で囲まれた石英
製の反応管内に、多数枚の半導体ウエハを棚状に保持し
たウエハボートを搬入すると共に酸化用のガスを導入し
てシリコンを酸化するものである。そして酸化処理の方
法としては、水蒸気を用いるタイプのウェット酸化処理
と水蒸気を用いずに酸素あるいはオゾンなどを用いるド
ライ酸化処理とがあり、ウェット酸化処理を行う場合に
は排気路中に水分が溜まって排気路を塞いでしまわない
ようにするために、図10に示すように例えば反応管1
0内を排気するための排気路11の最も低い位置にドレ
イン管12を接続し、このドレイン管12を流れてきた
水が容器13に溜められるようになっている。この容器
13の底部には、例えば一端が工場排水側に接続された
排水管14の他端が接続されている。また排気路11の
先端側には排ガス中の水分を結露させるためのトラップ
15及び反応管10内の圧力を調整するためのバタフラ
イバルブ16を介して、工場に設置された排気ダクトに
接続されており、反応管10内から排気されたガスは前
記排気ダクトを通り、所定の処理がなされた後外気へ排
出される。
う場合には反応管10内の圧力がバタフライバルブ14
により所定の値例えば−5mmH2 Oに維持されるよう
にコントロールされるが、パターンの微細化による薄膜
化に伴い、絶縁膜の膜質について厳しい要求がなされて
きており、このためプロセス圧についても高い精度でコ
ントロールすることが必要である。しかしながら上述の
装置ではドレイン管12から流れてきた水を開放された
容器13内に溜めるようにしているので、反応管10内
の処理ガスがドレイン管12を通じて例えば工場内に漏
洩してしまう。このようにガスの漏洩が起こると、環境
衛生上好ましくないという問題がある。
管12と排水管14とが容器13内の空間を介して連通
するので、反応管10内がドレイン管12の背圧、つま
り排水管10の一端側の圧力の影響を受ける。なお排水
管14に設けられたバルブVを閉じておくと、反応管1
0内の圧力が容器13内の水量に応じた容器13内の圧
力の影響を受ける。
排ガス中の水分が結露するので、ここで圧力が大きく変
動し、時間的に見れば排気路11に設けられた図示しな
い圧力計の圧力検出値が頻繁に波を打つ格好になるの
で、バタフライ弁16が小刻みに揺れる。こうしたこと
から反応管10内の圧力を所定値に高い精度で維持する
ことが困難であるという問題がある。
ものであり、その目的は水蒸気を用いて被処理体に対し
て熱処理例えば酸化処理を行う場合に反応容器内の圧力
を高い精度で制御することができ、例えば良質な酸化膜
を得ることのできる排気装置を提供することを目的とす
る。
気を用いて被処理体に対して熱処理を行う反応容器に接
続された排気装置において、前記反応容器に接続された
排気路部材と、この排気路部材に設けられ、排気ガス中
の水分を結露させるための結露手段と、前記排気路部材
における結露手段よりも下流側に設けられた圧力調整部
と、前記反応容器の排気口と結露手段との間におけるこ
れらよりも低い位置にて排気路部材から分岐された第1
の排水路部材と、この第1の排水路部材を通って流れて
きた水を溜めるようにその中に第1の排水路部材の下端
が開口する密閉容器と、この密閉容器内に一端が開口す
る第2の排水路部材と、を備え、前記第2の排水路部材
の一端は、第1の排水路部材の下端開口部よりも上方側
の位置にて密閉容器内の水を吸い込めるように開口し、
前記第1の排水路部材の下端開口部よりも上方側に水位
が位置することによって、第1の排水路部材及び第2の
排水路部材の各開口部間に液相が存在するように構成し
たことを特徴とする。このように構成すれば、反応容器
内の圧力制御を行うにあたって、第1の排水路部材の背
圧の影響がなくなる。この場合密閉容器内の水位が第1
の排水路部材の開口部よりも上に位置するように密閉容
器内に液体を供給するための液体供給手段を設けるよう
にしてもよい(請求項2の発明)。
れた排気ダクトに接続され、前記排気路部材における圧
力調整部よりも下流側からは主分岐路を、その分岐点よ
りも高いレベルを経由して密閉容器に接続されるように
分岐させると共に、この主分岐路内の圧力を検出して例
えば工場に設置された排気ダクト内の圧力を監視する圧
力監視部を設けるようにしてもよい(請求項3の発
明)。この場合主分岐路から更に補助分岐路を分岐し、
この補助分岐路に圧力監視部を設けることが好ましい
(請求項4の発明)。
体に対して熱処理を行う反応容器に接続された排気装置
において、前記反応容器に接続された排気路部材と、こ
の排気路部材に設けられ、排気ガス中の水分を結露させ
るための結露手段と、前記排気路部材における結露手段
よりも下流側に設けられた圧力調整部と、前記反応容器
の排気口と結露手段との間におけるこれらよりも低い位
置にて排気路部材から分岐された第1の排水路部材と、
前記排気路部材における結露手段の下流側から分岐して
設けられた分岐路と、この分岐路に設けられ、前記結露
手段における水分の結露による排気路部材内の圧力変動
を吸収するための圧力変動吸収部と、を備え、前記圧力
変動吸収部は、外部に連通するように前記分岐路に形成
された開口部と、この開口部を内側から塞ぐように抑制
され、前記排気路部材内の圧力が低くなったときに、抑
制力に抗して内部に引き寄せられて開口部を開く蓋体
と、を備えたことを特徴とする。
ので圧力調整部の動作が安定する。この場合圧力変動吸
収部の蓋体は、前記排気路部材内の圧力が低くなったと
きに、抑制力に抗して内部に引き寄せられて開口部を開
く代わりに、開口部を閉じたまま内部に引き寄せられよ
うに弾性膜により形成されたものとすることもできる。
て、縦型熱処理装置に適用した実施の形態を例にとって
説明する。縦型熱処理装置は図1に示すようにヒータ2
1に囲まれた反応容器例えば石英製の反応管22内に、
多数枚のウエハWをウエハボート23に棚状に保持して
例えば下方側から搬入し、反応管22の下端開口部をキ
ャップ20で閉じ所定の熱処理を行うものである。この
熱処理の一つとしてシリコン膜を酸化する酸化処理があ
り、処理ガスとしては水蒸気(H2 O)と例えば塩化水
素ガスとの混合ガスが用いられる。
1を参照しながらその概略を述べると、前記反応管22
の排気口24に接続された排気路部材をなす排気管3
と、この排気管3から分岐された第1の排水路部材をな
すドレイン管4と、このドレイン管4の下方に設けられ
たトラップをなす筒状の密閉容器41と、排気管3にお
けるドレイン管4の分岐点よりも下流側に設けられた結
露手段をなす冷却器5と、排気管3における冷却器5の
下流側に設けられた圧力調製部をなすバタフライバルブ
6とを備えている。
置の背面に取り付けられている状態を模式的に示す図で
ある。図2中25は外装体をなすほぼ直方体形状の筐体
であり、この筐体25の前面からウエハカセットが取り
込まれ、背面側に設けられた炉体20(断熱体、ヒータ
21及び反応管22からなる)内にウエハが搬入されて
熱処理される。この例では排気装置100は上下の長さ
がおよそ3m程度のユニットとして構成されており、排
気管3の上端部3aは図示しない配管を介して、工場内
の排気ダクトに接続される。
排気管3は図1〜図3に示すように排気口24から例え
ば水平に伸びた後、下方側に屈曲してほぼ真下に向かい
更に上方側に向けてほぼ鉛直に伸びている。排気管3の
下端部はほぼU字状に屈曲しており、その屈曲部31に
てドレイン管4が分岐している。前記屈曲部31は内部
に通気路32が形成された通気路ユニット33により構
成されており、この通気路32は排気管3の一部及びド
レイン管4の分岐点をなしている。また排気口24と屈
曲部31との間において排気管3内の圧力を検出して反
応管22内の圧力を監視する圧力監視部34(図1参
照)とバルブ35とが設けられている。
スが通る筒状体51と、この筒状体51の外側に上下に
形成された冷却水通路52と、筒状体51内に所定の間
隔をおいて長さ方向に設けられ交互に左と右とに配置さ
れた、筒状体51内の断面形状に対応する半円形の邪魔
板53とを備えている。排気ガス中に残っている水分は
冷却器5内を通ったときに邪魔板53による衝突と冷却
水による冷却とによって、結露し、結露した水が排気管
3及びドレイン管4を伝わって密閉容器41内に落ちて
いく。また排気ガスはこの冷却器5によって冷却され
る。
端の開口部が密閉容器41の底部付近に位置するように
ドレイン管4が上部から突入されていると共に、第2の
排水路部材である排水管42が下方側から突入されてい
る。排水管42の一端(上端)の開口部はドレイン管4
の下端開口部よりも例えば6〜8cm程度上方に位置し
ており、排水管42の他端は例えば外部の排水路側に接
続され、結露水を排水している。43はバルブである。
2により排出され、ウエハの酸化処理中は水蒸気が排気
管3内及び冷却器5内にて結露して水が流れ落ちるため
密閉容器41内の水位は排水管42の一端開口部の高さ
に維持される。この結果ドレイン管4及び排水管42の
各開口部の間に液相が介在し、互いの連通が阻止される
ので、排水管42側の圧力つまりドレイン管4の背圧が
反応管22内に及ぼす影響はない。排水管42は密閉容
器41の下方側から突入される代りに側面から水平に突
入され、一端開口部が横を向いていてもよい。
り、この比較例のようにドレイン管4の下端開口部より
も排水管42の一端(上端)開口部を下方に位置した場
合にはドレイン管4及び排水管42が互いに連通し、ド
レイン管4の背圧の変動による反応管22内の圧力変動
が大きい。
22の下端開口部をキャップ20でシールしたときに反
応管22の下端のフランジ部とキャップ20との間をシ
ール用排気管26により吸引しており、その排気ガス中
の水分は、シール用排気管26から分岐したドレイン管
27を通じて密閉容器41内に流れ落ちるようになって
いる。
オゾンガスを用いてドライ酸化を行う場合には、このま
までは密閉容器41内の水が蒸発して排気管3内を介し
て排気されるので減少し、ドレイン管4及び排水管42
が連通してしまう。またドライ酸化から水蒸気を用いた
ウェット酸化に切り替えたときにも、初期のうちは密閉
容器41内の水が不足して同様のことが起こる。このた
め本実施の形態では図1及び図3に示すように前記通気
路ユニット33の通気路32の途中に、液体例えば水を
供給するための給水管71を接続し、給水源72からの
水を流量調整部73で僅かな流量(例えば一筋の細い流
れが形成される程度の流量)に調整して、ドレイン管4
を通じて密閉容器41内に常時水を溜めておくようにし
ている。
は、図1に示すように夫々分岐路を介して圧力検出部で
ある圧力センサ54及び圧力監視部55が設けられてい
る。圧力センサ54はその検出値により前記バタフライ
バルブ6の開度を制御して反応管22内の圧力を調整す
るためのものであり、圧力監視部55は冷却器5の下流
側の排気管3内の圧力を監視するためのものである。こ
れら圧力センサ54及び圧力監視部55は、冷却器5に
より水分が除去された後の排気ガスの圧力を測定するも
のであるから、計器内に水分が侵入することが防止され
る。
流側には、図1及び図6に示すように分岐路81を介し
て圧力変動吸収部8が設けられている。この圧力変動吸
収部8は、外部(大気圧)に連通するように分岐路81
に形成された開口部82と、この開口部82の内側周縁
部に形成された水平な保持面83の上に当該開口部82
を塞ぐように載置された蓋体84とからなる。圧力変動
吸収部8の役割りについて述べると、排ガス中の水蒸気
が冷却器5で結露するため、その下流側の圧力が図7の
実線(1)で示すように細かく頻繁に変動する。このた
め圧力センサ54の検出値が変動するのでバタフライバ
ルブ6が微動し、反応管22内の圧力が不安定になる。
そこで圧力変動吸収部8を設ければ、図8(a)に示す
ようにある圧力値までは蓋体84が開口部82を塞いで
いるが、圧力が低くなり過ぎると蓋体84が自重に抗し
て内部に引き寄せられ、つまり上に持ち上がって開口部
82が開き、圧力が上昇する。この結果冷却器5の下流
側の圧力は図7の点線(2)で示すようにその変動が滑
らかになり、バタフライバルブ6の開閉動作が安定し、
従って反応管22内の圧力が安定する。
力として蓋体84の自重を用いているが、例えばバネを
組み合わせて蓋体84が常時開口部82を塞ぐように抑
制されているものであってもよいし、あるいはまた図9
に示すように弾性膜例えばゴム膜よりなる蓋体85で開
口部82を塞ぎ、排気管3内の圧力が低いときには蓋体
85が開口部82を閉じたまま内部に引き寄せられるよ
うな構成としてもよい。
トの排気が停止したときには、蓋体84と分岐路81の
内面との隙間から排気ガスが漏洩するおそれがあるの
で、分岐路81の途中にバルブ86を設け、停電などが
起こったときにはバルブ86を閉じるようにしている。
におけるバタフライバルブ6の下流側にはバルブ91を
介して通気路ユニット92が設けられており、排気管3
はこの通気路ユニット92内の水平な通気路93を介し
て上方に伸びており、その先端は図示しない工場内の排
気ダクトに接続されている。また水平な通気路93から
主分岐管61が分岐している。この主分岐管61は通気
路93から一旦上方に向かった後、U字状に屈曲して下
方側に伸び、前記密閉容器41内におけるドレイン管4
の下端よりも下方位置にて開口している。この主分岐管
61の途中からは補助分岐管62が分岐し、その先端部
に圧力監視部63が設けられている。この圧力監視部6
3は、工場内の排気ダクト内の圧力を監視し、停電等に
よる排気が停止したときにバルブ86、91を遮断する
ためのものである。
岐点よりも高い位置を経由して配管されているため、工
場内排気ダクト側から水が流れてきたとしても主分岐管
61内には侵入しにくく、更にこの主分岐管61から補
助分岐管62を介して圧力監視部63を設けているため
この圧力監視部63内に水が入るおそれはない。なお主
分岐管61内に水が入り込んだ場合には、流れ落ちて前
記密閉容器41内に溜められる。
述べると、反応管22内の水蒸気を含むガスは、工場内
の排気ダクトの吸引力によって排気管路31内に排気さ
れ、圧力センサ54の圧力検出値に基づいてバタフライ
バルブ6の開度が調整され、以って反応管22内の圧力
が調整される。そしてガス中の水分は排気管路31内を
通るときに一部が結露し、残存している水分も冷却器5
内にて結露し、その結露水は密閉容器41内に流れ落ち
て溜められる。
出されるが、排水管42とドレイン管4とは水によって
互いの連通が阻止されているので、反応管22内の圧力
はドレイン管4の背圧の影響を受けない。また冷却器5
にて排ガス中の水分が結露するのでその下流側の圧力は
小刻みに変動しようとするが、圧力変動吸収部8にて圧
力変動を吸収して滑らかにしているためバタフライバル
ブの微動が抑えられる。従って反応管22内の圧力を高
い精度で制御することができる。
は常時水が溜められているので、水蒸気を用いないドラ
イ酸化を行う場合にもドレイン管4と排水管42との連
通が阻止されているので安定した圧力制御を行うことが
できる。なお本発明ではドライ酸化を行うときにのみ給
水管から密閉容器41内へ給水するようにしてもよい
が、上述のように常時わずかながら給水していれば、オ
ペレータが、給水操作し忘れた場合のリスクを回避する
ことができる。
いて熱処理を行う場合に反応容器内の圧力を高い精度で
制御することができ、例えば良質な酸化膜を得ることが
できる。
ある。
理装置の背面に取り付けられている様子を示す斜視図で
ある。
る。
す断面図である。
す特性図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 水蒸気を用いて被処理体に対して熱処理
を行う反応容器に接続された排気装置において、 前記反応容器に接続された排気路部材と、 この排気路部材に設けられ、排気ガス中の水分を結露さ
せるための結露手段と、 前記排気路部材における結露手段よりも下流側に設けら
れた圧力調整部と、 前記反応容器の排気口と結露手段との間におけるこれら
よりも低い位置にて排気路部材から分岐された第1の排
水路部材と、 この第1の排水路部材を通って流れてきた水を溜めるよ
うにその中に第1の排水路部材の下端が開口する密閉容
器と、 この密閉容器内に一端が開口する第2の排水路部材と、
を備え、 前記第2の排水路部材の一端は、第1の排水路部材の下
端開口部よりも上方側の位置にて密閉容器内の水を吸い
込めるように開口し、前記第1の排水路部材の下端開口
部よりも上方側に水位が位置することによって、第1の
排水路部材及び第2の排水路部材の各開口部間に液相が
存在するように構成したことを特徴とする排気装置。 - 【請求項2】 密閉容器内の水位が第1の排水路部材の
開口部よりも上に位置するように密閉容器内に液体を供
給するための液体供給手段を設けたことを特徴とする請
求項1記載の排気装置。 - 【請求項3】 排気路部材の下流側は、工場に設けられ
た排気ダクトに接続され、 前記排気路部材における圧力調整部よりも下流側からは
主分岐路を、その分岐点よりも高いレベルを経由して密
閉容器に接続されるように分岐させると共に、この主分
岐路内の圧力を検出して排気ダクト内の圧力を監視する
圧力監視部を設けたことを特徴とする請求項1または2
記載の排気装置。 - 【請求項4】 主分岐路から更に補助分岐路を分岐し、
この補助分岐路に圧力監視部を設けたことを特徴とする
請求項3記載の排気装置。 - 【請求項5】 水蒸気を用いて被処理体に対して熱処理
を行う反応容器に接続された排気装置において、 前記反応容器に接続された排気路部材と、 この排気路部材に設けられ、排気ガス中の水分を結露さ
せるための結露手段と、 前記排気路部材における結露手段よりも下流側に設けら
れた圧力調整部と、 前記反応容器の排気口と結露手段との間におけるこれら
よりも低い位置にて排気路部材から分岐された第1の排
水路部材と、 前記排気路部材における結露手段の下流側から分岐して
設けられた分岐路と、 この分岐路に設けられ、前記結露手段における水分の結
露による排気路部材内の圧力変動を吸収するための圧力
変動吸収部と、を備え、 前記圧力変動吸収部は、外部に連通するように前記分岐
路に形成された開口部と、この開口部を内側から塞ぐよ
うに抑制され、前記排気路部材内の圧力が低くなったと
きに、抑制力に抗して内部に引き寄せられて開口部を開
く蓋体と、を備えたことを特徴とする排気装置。 - 【請求項6】 圧力変動吸収部の蓋体は、前記排気路部
材内の圧力が低くなったときに、抑制力に抗して内部に
引き寄せられて開口部を開く代わりに、開口部を閉じた
まま内部に引き寄せられように弾性膜により形成された
ものであることを特徴とする請求項5記載の排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04888198A JP3592923B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04888198A JP3592923B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 排気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11233505A true JPH11233505A (ja) | 1999-08-27 |
| JP3592923B2 JP3592923B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=12815637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04888198A Expired - Fee Related JP3592923B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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