JPH11234711A - 通信線接続装置 - Google Patents

通信線接続装置

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JPH11234711A
JPH11234711A JP3640998A JP3640998A JPH11234711A JP H11234711 A JPH11234711 A JP H11234711A JP 3640998 A JP3640998 A JP 3640998A JP 3640998 A JP3640998 A JP 3640998A JP H11234711 A JPH11234711 A JP H11234711A
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JP
Japan
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communication line
terminal
connection
communication
connector block
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JP3640998A
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English (en)
Inventor
Keiji Kasuya
敬二 糟谷
Shunji Kobayashi
俊二 小林
Yukio Watanabe
幸夫 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamachi Denki KK
Original Assignee
Tamachi Denki KK
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  • Structure Of Telephone Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 局外通信線と局内通信線との接続を複雑な構
成を伴うことなく容易に行うことのできる通信線接続装
置をうること。 【解決手段】 通信線接続用端子50にそれが装着され
た状態でコネクタブロック12から突出する突出端子部
50aを設け、局外通信線と局内通信線との接続は、個
々の通信線接続用端子50に設けられた突出端子部50
aと対応する各通信線とを同時に複数接続可能なコネク
タ56によって行うようにした。コネクタブロック12
から突出する突出端子部50aの存在により、コネクタ
56による各通信線との接続はより容易なものとなり、
かつコネクタによる複数の突出端子部と複数の通信線と
の同時接続も可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信線接続装置、特
に交換局において局外通信線と局内通信線とを接続する
ために設けられる本配線盤(MDF)に設けられる通信
線接続装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多様化する通信システムにおける交換局
においては多数の局外通信線を局内の交換機に省スペー
スかつ効率的に接続するための通信線接続装置が用いら
れている。
【0003】例えば、図9〜図12には従来の通信線接
続装置の例が示されている。このような通信線接続装置
は、一般に交換局内に設置される本配線盤(MDF)の
一構成要素として設置されるものである。図9に示した
ように、通信線接続装置10の基本構成は、樹脂などの
絶縁性部材にて形成されたコネクタブロック12及び落
雷などによる過大電流による損傷を防止するためのサー
ジ防護素子を有するアレスタモジュール14、更にアレ
スタモジュール14に接続されるアース端子16であ
る。なお、符号11a、11bが局内通信線、符号13
a、13bが局外通信線につながるジャンパー線であ
り、上記各部材はマウント15に装着される。
【0004】図10は、図9の分解斜視図であり、図示
のようにコネクタブロック12に対しアース端子16及
びアレスタモジュール14が係合装着される構成となっ
ている。コネクタブロック12の内部には、図11に示
した通信線接続用端子としてのUスリット端子18が一
対ずつ対向するように整列して設置されている。
【0005】このUスリット端子18は、その上端部に
Uスリット18aが設けられ、この部分に通信線が接続
されるものである。また、他端は矢印100方向に付勢
力を付与し得るように屈曲されて形成されている。この
Uスリット端子18は、コネクタブロック12の上端部
にそれぞれ対向して形成された凹凸部分の凹部20の部
分にUスリット18aが位置するように装填される。
【0006】すなわち、コネクタブロック12の外方か
ら凹部20の部分で各局内通信線11及びジャンパー線
13をUスリット18aの部分に接続できるような構成
並びに装填状態とされる。また、Uスリット端子18の
付勢力を発揮する屈曲部18bが互いに対向するように
一対ずつ装填されるが、この対向する屈曲部18bの間
にアレスタモジュール14の基板部22が差し込まれ、
Uスリット端子18相互が接続される。すなわち、アレ
スタモジュール14に設けられた基板部22には相対向
するUスリット端子18を電気的に接続するための接点
パターンが形成されている。
【0007】図においては、2つの通信線用接点24
a、24bが設けられている。すなわち、この接点は反
対面側にも設けられており、基板部22の表裏面の接点
により相対するUスリット端子18の接続が行われてい
る。従って、Uスリット端子18にそれぞれ接続された
各家庭の電話などからの局外通信線へつながるジャンパ
ー線13a、13b及び交換局の交換機側につながる局
内通信線11a,11bとが電気的に接続されるもので
ある。
【0008】なお、アース端子16には、その上端部に
接続端部16aが設けられており、アレスタモジュール
14がコネクタブロック12に装着されたときに(図9
参照)、この接続端部16aがアレスタモジュール14
に設けられたアース接続部(図示せず)に差し込まれア
レスタモジュール14との接続が行われる。また、アー
ス端子16のコネクタブロック12への差込端部16
b、16cの部分が図9に示した装着状態でマウント1
5と接続状態となり、グランド接続が行われる構成とな
っている。
【0009】図12は、上述のような通信システムの一
般の利用者、例えば各家庭の電話機30と交換局の交換
機32との接続状態を示す回路構成図であり、本配線盤
34の部分及び交換機32の部分が交換局内に設置され
る構成である。
【0010】本配線盤34には端子板36が設けられ、
電話機30からの局外通信線17a、17bが接続され
ている。そして、端子板36の接点36a及び36bに
はジャンパー線13a、13bが接続され、各ジャンパ
ー線13a及び13bは上述のコネクタブロック12に
設けられた局外通信線側のUスリット端子18−1にそ
れぞれ接続されている。また、交換機32側の局内通信
線11a及び11bは、コネクタブロック12に装填さ
れた局内通信線側のUスリット端子18−2に接続され
ている。
【0011】なお、図上2点鎖線にて示した部分はアレ
スタモジュール14の部分の構成であり、このアレスタ
モジュール14をコネクタブロック12に装着した状態
では局外通信線側のUスリット端子18−1と局内通信
線側のUスリット端子18−2との電気的接続が自動的
に行われるように構成されている。そして、アレスタモ
ジュール14には、サージ防護素子SSP1及びSSP
2がそれぞれ回路の双方のラインに接続され、更にそれ
らの中間端子42がアース端子16に接続され、アース
端子16が接地されている。こうして、落雷などによる
過大電流が生じた時にはサージ防護素子SSP1、SS
P2によりグランドされる構成となっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の通信線接続
装置では、局外通信線及び局内通信線の接続は、個々に
対応して設けられるUスリット端子18のUスリット1
8aの部分に各線を接続することにより行われる。従っ
て、上述のコネクタブロック12の凹部20の部分で各
通信線毎にそれぞれ接続動作を行う必要があり、配線作
業が非常に面倒であった。
【0013】また、他の課題としては、アース端子16
がコネクタブロックの外部にその両端部16b及び16
cを外部から挿し込み装着することによって装着してい
たので、配線の邪魔にならないように、予め各通信線に
ついて上記接続を行った後にこのアース端子16をコネ
クタブロック12に外付けするという煩雑な作業が必要
であった。
【0014】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は局外通信線と局内通信線との接続を複
雑な構成を伴うことなく容易に行うことのできる通信線
接続装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る通信線接
続装置は、通信線接続用端子にそれが装着された状態で
コネクタブロックから突出する突出端子部を設け、局外
通信線と局内通信線との接続は、個々の通信線接続用端
子に設けられた突出端子部と対応する各通信線とを同時
に複数接続可能なコネクタによって行うようにしてい
る。
【0016】これにより、コネクタブロックから突出す
る突出端子部が存在することとなるので、コネクタによ
る各通信線との接続はより容易なものとなる。また、複
数の突出端子部と複数の通信線とを同時に接続できるよ
うなコネクタ構成も容易なものとなり、コネクタを用い
た簡単かつ迅速な接続動作が可能となる。
【0017】請求項2に係る通信線接続装置は、突出端
子部は局外側の通信線あるいは局内側の通信線のいずれ
か一方の側との接続の行われる通信線接続用端子のみに
形成され、上記コネクタはそれら一方の側の通信線用接
続端子のうちそのコネクタが同時に接続しようとする全
ての突出端子部が嵌合接続されるような接続部を有する
構成とされている。
【0018】例えば、局内通信線側、すなわち交換機と
の接続が行われている通信線側のみの接続においてコネ
クタによる一括接続が行われるように構成される。これ
により、他方の側、すなわち局外線側は、従来のように
個々の通信線接続用端子と通信線(ジャンパー線)との
接続が行われるようにしておくことにより、局外線側に
おいて接続の切替作業が生じたような場合に個々の接続
切替等を容易に行うことのできる余地を残しておくこと
ができる。
【0019】請求項3に係る通信線接続装置は、上記突
出端子部の構成が先端部が尖状に形成された棒状突出部
とされ、他方のコネクタの接続部はその突出端子部の先
端を嵌入可能な凹状部として構成されている。従って、
その凹状部に棒状突出部である突出端子部の先端を嵌入
動作することにより一括して嵌合接続が行われる。これ
により、簡単かつ迅速な接続動作により安定した電気的
接続状態を確保することができる。
【0020】請求項4に係る通信線接続装置は、アレス
タモジュールの基板部に通信線用接点の他にアース端子
との間の接続を行うためのアース接点が設けられ、更に
アース端子はアレスタモジュールが装着された状態で上
記基板部に設けられたアース接点と接続状態となるよう
にコネクタブロック内に装填されている。
【0021】これにより、従来の構成のようにコネクブ
ロックに対して外付けでアース端子を取り付ける必要が
なく、アース端子を取り付けることにより通信線の接続
の妨げとなったりアース端子設置作業の工程が制限され
たりするような事態を解消することができる。また、コ
ネクタブロック内に予めアース端子が装填されているの
で、アレスタモジュールを装着するという動作のみでグ
ランド接続が終了しその動作が極めて簡単なものとな
る。
【0022】請求項5に係る通信線接続装置は、上記コ
ネクタブロック内に装填されたアース端子がコネクタブ
ロックに装着された全てのアレスタモジュールのアース
接点と同時に接続状態となる一体形の構成を有してい
る。これにより、1個のアース端子をコネクタブロック
内に装填することのみでアース端子の設置動作が終了す
るので、グランド接続のための接続動作並びに通信線接
続装置の製造の容易化も達成される。
【0023】請求項6に係る通信線接続装置は、アレス
タモジュールの基板部に設けられるアース接点は所定の
位置に配置され、コネクタブロック内のアース端子は、
アレスタモジュールがコネクタブロックに装着された状
態で上記基板部のアース接点の部分を所定の付勢力で挟
持する状態となる構成とされている。これにより、アレ
スタモジュールの挿込み動作等の装着動作を行うことに
よってアース端子はアース接点の部分に所定の押圧力で
接触接続された状態となる。これにより、回路のアース
端子への接続が極めて簡単でかつ安定したものとなる。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は、本願発明の実施の形態に
係る通信線接続用端子としてのUスリット端子50及び
52の構成例が示されている。図示のように、局内通信
線との接続の行われる側のUスリット端子50と局外線
側の通信線(ジャンパー線)と接続されるUスリット端
子52が2対示されている。特徴的なことは、局内通信
線の接続されるUスリット端子50には、図上下方に棒
状に伸長して形成された突出端子部50aが形成されて
いることである。他方の局外通信線と接続される側のU
スリット端子52にはそのような突出端子部は設けられ
ていない。なお、それぞれ上端部には2個ずつUスリッ
ト50b、52bが形成されている。
【0025】図2には、Uスリット端子50の正面図及
び側面図、図3にはUスリット端子52の正面図及び側
面図がそれぞれ示されている。図示のように、両者は突
出端子部50aの部分が相違するがその他の構成はほぼ
同様の構成となっている。すなわち、上端部にはそれぞ
れUスリット50b、52bが形成され、屈曲して形成
されたバネ部50c及び52cを有し、これらバネ部5
0c及び52c側が向き合うように装着されるものであ
る。
【0026】なお、それぞれのUスリット端子50及び
52には、その上端にUスリットがそれぞれ2個ずつ形
成されているが、この構成により接続切替を行う際に一
方の側に接続されている状態を確保しつつ他の接続への
切替を行うことが可能となる。
【0027】図4は、コネクタブロック12にUスリッ
ト端子50及び52がそれぞれ装填された状態が示され
ている。図示のように、Uスリット端子50の突出端子
部50aはコネクタブロック12から所定長さ外方に突
出している。従って、その突出端子部50aの長さ並び
にコネクタブロック12のこれを通すための貫通孔が調
整して形成される。すなわち、Uスリット端子50は複
数整列してコネクタブロック12内に装填されるので、
コネクタブロック12からは後述する図7(B)に示さ
れているように複数の突出端子部50aが突出した状態
となっている。
【0028】従って、これに対し、図示していない交換
機に接続された局内通信線54とUスリット端子50と
の接続はコネクタ56を用いて行う構成とされている。
すなわち、コネクタ56は1個のコネクタブロック12
に装填されたUスリット端子50の全ての突出端子部5
0aを同時に嵌入接続できるような構成を有している
(図7(B)参照)。
【0029】本実施の形態では、棒状に形成された突出
端子部50aが嵌入可能な凹部を突出端子部50aの数
だけ有する構成とされている。従って、コネクタ56と
突出端子部50aの接続及び離脱は一括して簡単に行う
ことができる。
【0030】次に、図5は本発明に係るアレスタモジュ
ールの実施の形態を示している。図示のように、アレス
タモジュール60には、基板部62に従来の技術におい
て示したサージ防護素子SSP1及びSSP2が設けら
れており、更に通信線用接点24a及び24bがそれぞ
れ表裏面に形成されている。
【0031】特徴的なことは、この基板部62にさらに
下方に伸長する部分を設け、その部分にアース接点64
がパターン形成されていることである。また、アレスタ
モジュール60には、サージ防護素子の部分をカバーす
る構成を有するキャップ66が設けられている。
【0032】また、図6は、アレスタモジュールの他の
実施の形態が示されており、このアレスタモジュール7
0には、同じく基板部71の表裏面に通信線用接点24
a、24bが設けられ、更にアース接点64及びサージ
防護素子SSP1及びSSP2の他に図面上その上部に
ポリスイッチ部72が実装されている。そして、キャッ
プ74はサージ防止素子SSP及びポリスイッチ72全
体を覆う大きさのものが用いられている。
【0033】上記のような各1つのアレスタモジュール
により、2対のUスリット端子相互の接続が行われるも
のであり、すなわち、1つの回線について1つのアレス
タモジュールが設置されているものである。
【0034】図7(A)及び(B)、図8(A)及び
(B)は、コネクタブロック12に上記図1の実施の形
態に係るUスリット端子50及び52、図5に示した本
発明の実施の形態に係るアレスタモジュール60が装填
され、更にコネクタ56が接続された状態の通信線接続
装置が示されている。
【0035】図示のように、アレスタモジュール60の
基板部62は、コネクタブロック12の上方から挿入装
着され、Uスリット端子50及び52のそれぞれのバネ
部50c及び52cの間にそれらの部材を押し広げるよ
うに押し込まれ、バネ部50c及び52cが基板部62
の表裏面に形成された通信線用接点24にそれぞれ接続
されている。
【0036】更に、基板部62の最下方位置に形成され
たアース接点64は、アース端子80に挟持された状態
で接続される(図7(B)、図8(B))。すなわち、
アース端子80は互いに対向するアーム部80a、80
bを有しており、それらの間に基板部62が差し込ま
れ、アース接点64とそのアース端子80とが接続され
るものである。このアース端子80は全体として一体に
形成され、予めコネクタブロック12の下方位置に装填
されている。また、図8(B)から理解されるように、
それぞれのアース接点64の部分に2本に分かれたアー
ム部にて挟持するような構成とされている。
【0037】このような実施の形態によれば、局内側で
ある交換機側に接続された通信線とUスリット端子50
との接続は、1つのコネクタブロック10内で一括して
コネクタ56により行われることとなる。従って、個々
の通信線の接続作業を行う必要がなく、ワンタッチの接
続が可能となる。局外通信線側の接続は、従来のような
Uスリット端子52のUスリット52aの部分で通信線
毎に行われるが、このような構成により個々の外部の電
話の接続切替を容易に行うことができる。
【0038】また、アース端子80はコネクタブロック
12内に予め装填されているので、従来のような外付け
で取り付けられる場合のように通信線の接続作業の邪魔
になる恐れはない。また、一体成形されたアース端子8
0を用いることによりコネクタブロック12内への装填
も極めて簡単なものとなる。
【0039】そして、アレスタモジュール60の基板部
62に設けられたサージ防護素子SSP1及びSSP2
を介しての通信線回路のグランド接続については、アレ
スタモジュール60の基板部62にアース接点64を設
け、これと上述のアース端子80との接続を行うように
したことにより、アレスタモジュール60をコネクタブ
ロック12に上方から挿入して装着するという動作のみ
でその接続動作がワンタッチで終了する。また、アース
接点64の部分はアース端子80に挟持された状態とな
るので、その接続状態は極めて安定したものとなる。
【0040】本発明は上記実施の形態の構成に限定され
るものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可
能である。例えば、Uスリット端子については局内通信
線側と接続するもののみに突出端子部50aを設けた
が、局外線側との接続を行うUスリット端子52につい
てもこれと同様の突出端子部を形成することも可能であ
り、その場合双方の接続がコネクタを用いた一括接続と
することが可能である。
【0041】また、上記実施の形態とは逆に局外通信線
側のみに突出端子部を設ける構成をとることも可能であ
る。また、アース端子については実施の形態に係るアー
ス端子80のような一体成形に限定されるものではなく
複数のものを電気的に接続した状態で用いることも可能
であり、またアース接点64を挟持するような接続状態
に限定されるものではなく何らかの形で基板部が挿入さ
れた時に接続状態を確保することができれば足りる。
【0042】
【発明の効果】本発明に係る通信線接続装置によれば、
局外通信線と局内通信線との接続部分の構成を複雑化す
ることなくその接続動作を容易なものとすることができ
る。また、他の発明によれば通信回線のグランド接続の
ための接続作業の簡略化も達成され、通信線接続装置の
利用の容易化が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るUスリット端子の斜視図であ
る。
【図2】(A)及び(B)は突出端子部を有するUスリ
ット端子の正面図及び側面図である。
【図3】(A)及び(B)は突出端子部を有しないUス
リット端子の正面図及び側面図である。
【図4】Uスリット端子のコネクタブロックへの装着状
態及びコネクタの構成説明図である。
【図5】(A)及び(B)は実施の形態に係るアレスタ
モジュールの斜視図及び分解斜視図である。
【図6】(A)、(B)、(C)及び(D)はアレスタ
モジュールの他の実施の形態の正面図、側面図、平面図
及び断面図である。
【図7】(A)、(B)は実施の形態に係るUスリット
端子及びアレスタモジュールを装填した状態の通信線接
続装置の平面図及び一部切欠正面図である。
【図8】(A)及び(B)は実施の形態に係るUスリッ
ト端子及びアレスタモジュールを装填した状態の通信線
接続装置の側面図及び断面図である。
【図9】従来の通信線接続装置の斜視図である。
【図10】従来の通信線接続装置の分解斜視図である。
【図11】従来の通信線接続装置に用いられる通信線接
続用端子である。
【図12】一般の利用者の電話機と交換局の交換機との
接続状態を示す一般的な回路構成図である。
【符号の説明】
50、52 Uスリット端子 50a 突出端子部 56 コネクタ 60 アレスタモジュール 62 基板部 64 アース接点 80 アース端子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の局外通信線と局内通信線とを接続
    するため交換局内に設置され内部には前記各通信線がそ
    れぞれ接続される複数の通信線接続用端子が装填された
    コネクタブロックと、 該コネクタブロックに装着されることによって前記局内
    通信線が接続された前記通信線接続用端子とこれに対応
    する局外通信線の接続された前記通信線接続用端子とを
    所定個数ずつ電気的に接続する通信線用接点の設けられ
    た基板部及びサージ防護素子を有するアレスタモジュー
    ルと、 前記アレスタモジュールの通信線用接点を前記サージ防
    護素子を介してグランド接続するためのアース端子と、 を備える通信線接続装置において、 前記各通信線接続用端子には、それぞれその装填状態で
    前記コネクタブロックから突出する突出端子部が設けら
    れ、 前記局外通信線と局内通信線との接続は、複数の前記突
    出端子部と複数の前記通信線とを同時に接続可能なコネ
    クタによって行うことを特徴とする通信線接続装置。
  2. 【請求項2】 前記突出端子部は、前記局外側の通信線
    又は局内側の通信線の何れか一方の側との接続の行われ
    る通信線接続用端子のみに形成され、 前記コネクタには、当該一方の側の通信線接続用端子の
    うちそれが同時に接続せんとする全ての前記突出端子部
    が嵌合接続される接続部が設けられたことを特徴とする
    請求項1に記載の通信線接続装置。
  3. 【請求項3】 前記突出端子部は、先端が尖状に形成さ
    れた棒状突出部とされ、 前記コネクタの接続部は、前記突出端子部の先端を嵌入
    可能な凹状部とされ、 前記突出端子部の前記凹状部への嵌入動作により前記嵌
    合接続が行われることを特徴とする請求項2に記載の通
    信接続装置。
  4. 【請求項4】 複数の局外通信線と局内通信線とを接続
    するために交換局内に設置され内部には前記各通信線が
    それぞれ接続される複数の通信線用接続端子の装填され
    たコネクタブロックと、 該コネクタブロックに装着されることによって前記局内
    通信線の接続された前記通信線接続用端子とこれに対応
    する局外通信線の接続された前記通信線接続用端子とを
    所定個数ずつ電気的に接続する通信線用接点が設けられ
    た基板部及びサージ防護素子を有するアレスタモジュー
    ルと、 前記アレスタモジュールの通信線用接点を前記サージ防
    護素子を介してグランド接続するためのアース端子と、 を備える通信線接続装置において、 前記アレスタモジュールの基板部には、前記通信線用接
    点の他に前記アース端子との間の接続を行うためのアー
    ス接点が設けられ、 前記アース端子は前記アレスタモジュールの装着状態で
    前記アース接点と接続状態となるように前記コネクタブ
    ロック内に装填されたことを特徴とする通信線接続装
    置。
  5. 【請求項5】 前記アース端子は、前記コネクタブロッ
    クに装着された全ての前記アレスタモジュールの前記ア
    ース接点と同時に接続状態となる一体形の構成を有する
    ことを特徴とする請求項4に記載の通信線接続装置。
  6. 【請求項6】 前記アレスタモジュールのアース接点は
    前記基板部の所定位置に配置され、 前記アース端子は、前記アレスタモジュールが前記コネ
    クタブロックに装着された状態で前記基板部のアース接
    点の部分を所定の付勢力で挟持した状態となる様に構成
    されたことを特徴とする請求項4及び5の何れかに記載
    の通信線接続装置。
JP3640998A 1998-02-18 1998-02-18 通信線接続装置 Pending JPH11234711A (ja)

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JP3640998A JPH11234711A (ja) 1998-02-18 1998-02-18 通信線接続装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008270230A (ja) * 2008-07-28 2008-11-06 Kawaguchi Denki Seisakusho:Kk 試験弾器モジュール

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JP2008270230A (ja) * 2008-07-28 2008-11-06 Kawaguchi Denki Seisakusho:Kk 試験弾器モジュール

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