JPH11235247A - 間仕切りの構造 - Google Patents

間仕切りの構造

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JPH11235247A
JPH11235247A JP4185098A JP4185098A JPH11235247A JP H11235247 A JPH11235247 A JP H11235247A JP 4185098 A JP4185098 A JP 4185098A JP 4185098 A JP4185098 A JP 4185098A JP H11235247 A JPH11235247 A JP H11235247A
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JP
Japan
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furniture
adjuster
curtain plate
partition
ceiling
Prior art date
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Pending
Application number
JP4185098A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Yoshida
秀和 吉田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 間仕切り用の家具上部と天井面との隙間を簡
単且つ確実に塞ぐことが出来、また長期間の使用におい
ても遮音性の低下しない間仕切りの構造を提供するこ
と。 【解決手段】 建物の内部空間の間仕切りをおこなう間
仕切り用の家具1と天井2との隙間を塞ぐ間仕切りの構
造であって、家具1の天板11上に伸縮自在のアジャス
ター3を設けるとともに、同アジャスター3上にアジャ
スター3を伸長させて天井2を圧接する圧接部材4を天
板11周辺部に沿設し、同圧接部材4前側41に幕板5
をその裏面52を圧接部材4前側41に略当接させ配設
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の内部空間の
間仕切りをおこなう間仕切り収納、間仕切り壁等の間仕
切り用の家具と天井との隙間を塞ぐ間仕切りの構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、住宅の間取りは、家族構成あ
るいはライフスタイルの変化に対応して変化することが
求められている。そして、この変化に柔軟に対応可能な
住宅部材として、建物の内部空間の間仕切りをおこなう
間仕切り収納、間仕切り壁等の間仕切り用の家具が提案
されている。
【0003】このような間仕切り用の家具の多くは、上
記家具と天井との隙間を塞ぐため、当該家具の前端と天
井面との間に、現場にて板材を加工し板状の閉塞部材を
係止させており、また、隙間に合わせて寸法調整するの
に手間がかかり、家具の設置に時間の要するものであっ
た。
【0004】また、実開昭61−143449号公報に
は上記を改善した、図7に示す如く、例えば間仕切り収
納である家具Aの上部を開口させ、その開口部に縦長孔
Cを穿設した幕板Bを上げ下げ自在に嵌めて、該縦長孔
Cに差し通した蝶ねじ等の固着部材により家具A本体上
部と天井面(図示せず)との間を調整した幕板Bを家具
A本体へ止着した間仕切りの構造が提案されている。し
たがって、現場にて板材を加工する手間が省けて、比較
的容易に家具本体と天井面との間の隙間を塞ぐことが出
来るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
実開昭61−143449号公報の技術にあっては、幕
板Bの固着部材による家具本体との固着が甘く、地震等
による建物の振動にて家具A本体上部と天井面との間を
調整状態が小さくなる方向に変化し、家具A本体上部と
天井面との間に僅かな隙間が生じやすく、長期の使用に
ともない遮音性が低下するという問題があった。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、間仕切り用の家具上部と
天井面との隙間を簡単且つ確実に塞ぐことが出来、また
長期間の使用においても遮音性の低下しない間仕切りの
構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の間仕切りの構造は、建物の内部空間
の間仕切りをおこなう間仕切り用の家具と天井との隙間
を塞ぐ間仕切りの構造であって、家具の天板上に伸縮自
在のアジャスターを設けるとともに、同アジャスター上
にアジャスターを伸長させて天井を圧接する圧接部材を
天板周辺部に沿設し、同圧接部材前側に幕板をその裏面
を圧接部材前側に略当接させ配設してなる。
【0008】したがって、この場合、建物の内部空間の
間仕切りをおこなう間仕切り用の家具と天井との隙間
は、その家具の天板上に設けられた伸縮自在のアジャス
ターが伸長されて、同アジャスター上の、天板周辺部に
沿設された圧接部材が天井を圧接し、同圧接部材前側に
配設されてその裏面を該圧接部材前側に略当接された幕
板にて塞ぐことができる。
【0009】また、請求項2記載の間仕切りの構造は、
請求項1記載の幕板は、その裏面にアジャスターを把持
する把持片を有してなる。
【0010】したがって、この場合、幕板は、その裏面
の把持片にアジャスターを把持させて配設される。
【0011】また、請求項3記載の間仕切りの構造は、
請求項1又は2記載の圧接部材は、その前側に幕板表面
と略同一の化粧面を有してなる。
【0012】したがって、この場合、圧接部材の前側が
幕板表面と略同一の化粧面となる。
【0013】また、請求項4記載の間仕切りの構造は、
請求項1乃至3のいずれか一つの請求項記載の幕板と天
板との当接部間、及び幕板裏面と圧接部材前側との当接
部間にそれぞれクッション材を配設している。
【0014】したがって、この場合、幕板と天板との当
接部、及び幕板裏面と圧接部材前側との当接部がクッシ
ョン材にて遮蔽される。
【0015】また、請求項5記載の間仕切りの構造は、
請求項1乃至4のいずれか一つの請求項記載の圧接部材
を略平板状の板材としている。
【0016】したがって、この場合、圧接部材が略平板
状の板材にて形成される。
【0017】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は、本発明の請求項
1乃至5全てに対応する一実施の形態を示し、図1は、
本発明の一実施の形態の間仕切りの構造の概略構成を示
す側面図である。図2は、同間仕切りの構造の概略構成
を示す正面図である。図3は、同間仕切りの構造のアジ
ャスタを示す斜視図である。図4は、同間仕切りの構造
の要部である把持部を示す説明図である。図5は、同間
仕切りの構造の幕板と天板とを示す側面図である。図6
は、同間仕切りの構造の幕板と天板との関係を示す説明
図である。
【0018】この実施の形態の間仕切りの構造は、建物
の内部空間の間仕切りをおこなう間仕切り用の家具1と
天井2との隙間を塞ぐ間仕切りの構造であって、家具1
の天板11上に伸縮自在のアジャスター3を設けるとと
もに、同アジャスター3上にアジャスター3を伸長させ
て天井2を圧接する圧接部材4を天板11周辺部に沿設
し、同圧接部材4前側41に幕板5をその裏面52を圧
接部材4前側41に略当接させ配設してなる。
【0019】又、該実施の形態の間仕切りの構造におい
ては、幕板5は、その裏面52にアジャスター3を把持
する把持片6を有してもいる。又、該実施の形態の間仕
切りの構造においては、圧接部材4は、その前側41に
幕板5表面51と略同一の化粧面を有してもいる。又、
該実施の形態の間仕切りの構造においては、幕板5と天
板11との当接部間、及び幕板5裏面52と圧接部材4
前側41との当接部間にそれぞれクッション材7を配設
してもいる。又、該実施の形態の間仕切りの構造におい
ては、圧接部材4を略平板状の板材としてもいる。
【0020】詳しくは、この間仕切りの構造は、例え
ば、図1に示すように、建物の内部空間の間仕切りをお
こなう間仕切り収納である家具1と天井2との隙間を閉
塞させ、遮音、遮光等を行う構造である。なお、この家
具1の下部の遮音、遮光等は、図中示す、下幕板8にて
なされる。
【0021】アジャスター3は、図3に示すように、金
属プレートに上にねじ軸が立設され、該金属プレートが
家具1の天板11上に固着してある。そして、上記ねじ
軸に螺着される筒状の回動部上面にて、後述する圧接部
材4下面を押圧するように、天板11上面の隅部4箇所
に配設してあり、このアジャスター3を伸長させて圧接
部材4を介して天井2を圧接する。
【0022】圧接部材4は、この場合、略平板状の板材
で、家具1の天板11周辺部である、この板材の周囲4
辺より垂壁が垂設してあり、上記アジャスター3が伸長
させたときに、この圧接部材4前側41であるこの垂壁
表面と、後述する幕板5裏面52との間に隙間が生じな
いよう、幕板5の裏面52を垂壁表面に略当接させてあ
る。また、この圧接部材4前側41は、幕板5と組み合
わせて外観上違和感を与えないように、幕板5表面と略
同一の木目状等の化粧面としてある。なお、本発明にお
いて圧接部材4は、上記の板材のみに限定するものでな
く、例えば長尺状、枠状等如何なる形状のものであって
も良い。
【0023】幕板5は、この場合、表面51に化粧面を
有した長尺の板材で、家具1の上部周囲4方向に配設さ
れる。この幕板5の裏面52には、図3に示すように、
略中央長手方向に、後述する把持片6をスライド自在に
係止するための溝53が形成してあり、図4に示すよう
に、この裏面52の把持片6にてアジャスター3を把持
させて幕板5が配設される。また、この場合、図5に示
すように、幕板5の天板11との当接面である幕板5の
下端面、及び幕板5裏面52と上記圧接部材4前側41
との当接部の上端部には、軟質ゴム材料等にて形成され
たクッション材7がそれぞれ貼着してある。したがっ
て、幕板5と天板11との当接部、及び幕板5裏面52
と圧接部材4前側との当接部がこのクッション材7にて
遮蔽され、家具1両側の空間の音、及び光等をより確実
に遮断することができる。
【0024】把持片6は、上記アジャスタ3に幕板5を
支持させるための部材で、例えば金属材料製のプレート
に、ばね性を有してアジャスタ3の上記回動部と略同一
内径寸法をもった円弧状のアームが突設され形成されて
いる。また、このプレート裏面側には、上記幕板5裏面
52の溝53に係合し、把持片6をスライド自在に係止
するための係止手段(図示せず)が設けられている。
【0025】上記の間仕切りの構造においては、家具1
を設置する場合、予め家具1の天板11上にアジャスタ
ー3が配設してあり、また、このアジャスタ3上部には
圧接部材4が載置してある。そして、まず、アジャスタ
3の上記回動部を回動させて伸長させ、圧接部材4上面
にて天井面を圧接する。次いで、幕板5を、その裏面5
2の把持片6のアームにてアジャスタ3を把持させ、幕
板5をアジャスタ3に取着する。
【0026】上記の間仕切りの構造の場合、建物の内部
空間の間仕切りをおこなう間仕切り用の家具1である間
仕切り収納と天井2との隙間は、図6(a)に示すよう
に、その家具1の天板11上に設けられた伸縮自在のア
ジャスター3が伸長されて、同アジャスター3上の、天
板11周辺部に沿設された圧接部材4が天井2を圧接
し、同圧接部材4前側に配設されてその裏面52を該圧
接部材4前側41に略当接された幕板5にて塞ぐことが
できる。
【0027】そして、図6(b)に示すように隙間が狭
い場合から、図6(c)に示すように隙間が広い場合に
至るまで、隙間の広さに応じてアジャスタ3の伸長長さ
が変わり、圧接部材4の前側41と幕板5とによって隙
間が閉塞される。また、この場合、幕板5は、その裏面
52の把持片6にアジャスター3を把持させて配設され
ており、容易に脱着できて住宅内の間取りを変える場合
等においても容易に作業ができる。また、圧接部材4が
略平板状の板材にて形成されているので、簡単な構造に
て、天井の不陸に対応して、家具1両側の空間の音、及
び光等をより確実に遮断することができる。
【0028】したがって、以上説明した間仕切りの構造
によると、建物の内部空間の間仕切りをおこなう間仕切
り用の家具1と天井2との隙間は、その家具1の天板1
1上に設けられた伸縮自在のアジャスター3が伸長され
て、同アジャスター3上の、天板11周辺部に沿設され
た圧接部材4が天井2を圧接し、同圧接部材4前側41
に配設されてその裏面52を該圧接部材4前側41に略
当接された幕板5にて塞ぐことができるので、間仕切り
用の家具1上部と天井2表面との隙間を簡単且つ確実に
塞ぐことが出来、また長期間の使用においても遮音性が
低下することが無い。
【0029】また、幕板5は、その裏面52の把持片6
にアジャスター3を把持させて配設されるので、容易に
脱着できて住宅内の間取りを変える場合等においても容
易に作業ができる。また、圧接部材4の前側41が幕板
5表面51と略同一の化粧面となるので、幕板5と組み
合わせて外観上違和感が無い。また、幕板5と天板11
との当接部、及び幕板5裏面52と圧接部材4前側41
との当接部がクッション材7にて遮蔽されるので、遮音
性、遮光性をより向上できる。また、圧接部材4が略平
板状の板材にて形成されるので、簡単な構造にて、天井
の不陸に対応して、家具1両側の空間の音、及び光等を
より確実に遮断することができる。
【0030】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の間
仕切りの構造は、建物の内部空間の間仕切りをおこなう
間仕切り用の家具と天井との隙間は、その家具の天板上
に設けられた伸縮自在のアジャスターが伸長されて、同
アジャスター上の、天板周辺部に沿設された圧接部材が
天井を圧接し、同圧接部材前側に配設されてその裏面を
該圧接部材前側に略当接された幕板にて塞ぐことができ
るので、間仕切り用の家具上部と天井表面との隙間を簡
単且つ確実に塞ぐことが出来、また長期間の使用におい
ても遮音性が低下することが無い。
【0031】また、請求項2記載の間仕切りの構造は、
請求項1記載のものの効果に加え、幕板は、その裏面の
把持片にアジャスターを把持させて配設されるので、容
易に脱着できて住宅内の間取りを変える場合等において
も容易に作業ができる。
【0032】また、請求項3記載の間仕切りの構造は、
請求項1又は2記載のものの効果に加え、圧接部材の前
側が幕板表面と略同一の化粧面となるので、幕板と組み
合わせて外観上違和感が無い。
【0033】また、請求項4記載の間仕切りの構造は、
請求項1乃至3のいずれか一つの請求項記載のものの効
果に加え、幕板と天板との当接部、及び幕板裏面と圧接
部材前側との当接部がクッション材にて遮蔽されるの
で、遮音性、遮光性をより向上できる。
【0034】また、請求項5記載の間仕切りの構造は、
請求項1乃至4のいずれか一つの請求項記載のものの効
果に加え、圧接部材が略平板状の板材にて形成されるの
で、簡単な構造にて、天井の不陸に対応して、家具両側
の空間の音、及び光等をより確実に遮断することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である間仕切りの構造の概
略構成を示す側面図である。
【図2】同間仕切りの構造の概略構成を示す正面図であ
る。
【図3】同間仕切りの構造のアジャスタを示す斜視図で
ある。
【図4】同間仕切りの構造の要部である把持部を示す説
明図である。
【図5】同間仕切りの構造の幕板と天板とを示す側面図
である。
【図6】同間仕切りの構造の幕板と天板との関係を示す
説明図である。
【図7】本発明の従来例である間仕切りの構造の一例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 家具 11 天板 2 天井 3 アジャスター 4 圧接部材 41 前側 5 幕板 52 裏面 6 把持片 7 クッション材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の内部空間の間仕切りをおこなう間
    仕切り用の家具と天井との隙間を塞ぐ間仕切りの構造で
    あって、 家具の天板上に伸縮自在のアジャスターを設けるととも
    に、同アジャスター上にアジャスターを伸長させて天井
    を圧接する圧接部材を天板周辺部に沿設し、同圧接部材
    前側に幕板をその裏面を圧接部材前側に略当接させ配設
    してなる間仕切りの構造。
  2. 【請求項2】 幕板は、その裏面にアジャスターを把持
    する把持片を有してなることを特徴とする請求項1記載
    の間仕切りの構造。
  3. 【請求項3】 圧接部材は、その前側に幕板表面と略同
    一の化粧面を有してなることを特徴とする請求項1又は
    2記載の間仕切りの構造。
  4. 【請求項4】 幕板と天板との当接部間、及び幕板裏面
    と圧接部材前側との当接部間にそれぞれクッション材を
    配設したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一
    つの請求項記載の間仕切りの構造。
  5. 【請求項5】 圧接部材を略平板状の板材としたことを
    特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つの請求項記載
    の間仕切りの構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080039A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Sekisui Chem Co Ltd 間仕切家具
KR20190141394A (ko) * 2018-06-14 2019-12-24 김종원 가구와 천장 사이의 틈새 가림장치
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Effective date: 20040309

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