JPH112361A - 既埋設管の布設替え工法 - Google Patents
既埋設管の布設替え工法Info
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- JPH112361A JPH112361A JP9156391A JP15639197A JPH112361A JP H112361 A JPH112361 A JP H112361A JP 9156391 A JP9156391 A JP 9156391A JP 15639197 A JP15639197 A JP 15639197A JP H112361 A JPH112361 A JP H112361A
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- buried
- pipe
- pipes
- buried pipe
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上部に他の埋設管があっても開削で既埋設管
を新管に布設替えできようにする。 【解決手段】 長尺な既埋設管10を複数の短尺な単位
既埋設管10aに切断し、この既埋設管10の上部を溝
状に掘削した後に地上からクレーン等で単位既埋設管1
0a毎に他の埋設管13の間隔から吊り上げて撤去す
る。この後に複数の短尺な単位新管を地上から他の埋設
管13の間隔から溝内に順次吊り下げて敷設し、その単
位新管を連結した長尺な新管とした後に埋め戻しするこ
とで既埋設管を新管に布設替えする。
を新管に布設替えできようにする。 【解決手段】 長尺な既埋設管10を複数の短尺な単位
既埋設管10aに切断し、この既埋設管10の上部を溝
状に掘削した後に地上からクレーン等で単位既埋設管1
0a毎に他の埋設管13の間隔から吊り上げて撤去す
る。この後に複数の短尺な単位新管を地上から他の埋設
管13の間隔から溝内に順次吊り下げて敷設し、その単
位新管を連結した長尺な新管とした後に埋め戻しするこ
とで既埋設管を新管に布設替えする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中に埋設された
上水道用管、電力用管、ガス用管、下水道用管などの老
朽化した既埋設管を新管に布設替えする工法に関する。
上水道用管、電力用管、ガス用管、下水道用管などの老
朽化した既埋設管を新管に布設替えする工法に関する。
【0002】
【従来の技術】老朽化した既埋設管を新管に布設替えす
る工法としては、例えば図7に示すように地表から既埋
設管1の周囲を掘削し、既埋設管1を掘削した溝2内で
管継ぎ手部のボルトを弛めたり、嵌合している管を抜き
出して切り離したり、そのボルト弛め、抜き出しが困難
な場合にはガス切断等で管継ぎ手部を切断したり、管継
ぎ手部をたたき割ってクレーン等で吊り上げて撤去し、
その後に掘削した溝2内に新管を入れて埋め戻しする開
削による布設替え工法が知られている。
る工法としては、例えば図7に示すように地表から既埋
設管1の周囲を掘削し、既埋設管1を掘削した溝2内で
管継ぎ手部のボルトを弛めたり、嵌合している管を抜き
出して切り離したり、そのボルト弛め、抜き出しが困難
な場合にはガス切断等で管継ぎ手部を切断したり、管継
ぎ手部をたたき割ってクレーン等で吊り上げて撤去し、
その後に掘削した溝2内に新管を入れて埋め戻しする開
削による布設替え工法が知られている。
【0003】また、老朽化した既埋設管を新管に布設替
えする工法としては、立坑を掘り、その立坑から既埋設
管を種々の手段で割ったりした後に新らしい管を圧入し
て布設する工法が提案されている。
えする工法としては、立坑を掘り、その立坑から既埋設
管を種々の手段で割ったりした後に新らしい管を圧入し
て布設する工法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の工法であると、
掘削した溝2内で既埋設管1の管継ぎ手部のボルト弛
め、引き抜き、切断等の作業を容易とするためや、切り
離したり、切断した既埋設管をクレーンで吊り上げる力
を小さくするため等のために、掘削した溝2の幅Hは既
埋設管1の外径Dよりも大きくしてあると共に、深さも
既埋設管1の下まで掘削する必要がある。。
掘削した溝2内で既埋設管1の管継ぎ手部のボルト弛
め、引き抜き、切断等の作業を容易とするためや、切り
離したり、切断した既埋設管をクレーンで吊り上げる力
を小さくするため等のために、掘削した溝2の幅Hは既
埋設管1の外径Dよりも大きくしてあると共に、深さも
既埋設管1の下まで掘削する必要がある。。
【0005】このために、掘削土量が多く溝掘削時間が
長くなるし、掘削した溝の埋め戻し時間が長くなるの
で、作業効率が悪く、開削開口時間が長くなって交通遮
断や周辺住民への迷惑の期間や時間が長くなってしま
う。
長くなるし、掘削した溝の埋め戻し時間が長くなるの
で、作業効率が悪く、開削開口時間が長くなって交通遮
断や周辺住民への迷惑の期間や時間が長くなってしま
う。
【0006】また、管継ぎ手部で切り離したり、切断し
た既埋設管は長尺であるから、大型のクレーン等が必要
であるし、地表に取り出した既埋設管の運搬作業、保管
が面倒である。
た既埋設管は長尺であるから、大型のクレーン等が必要
であるし、地表に取り出した既埋設管の運搬作業、保管
が面倒である。
【0007】また、布設替えする既埋設管よりも上部に
他の埋設管がある場合には、その既埋設管の周囲を掘削
する作業が大変やりずらいし、切断した既埋設管を地表
に吊り上げる際に他の埋設管が邪魔になって、その吊り
上げ作業が面倒となるし、最悪の場合には吊り上げでき
ないことがある。
他の埋設管がある場合には、その既埋設管の周囲を掘削
する作業が大変やりずらいし、切断した既埋設管を地表
に吊り上げる際に他の埋設管が邪魔になって、その吊り
上げ作業が面倒となるし、最悪の場合には吊り上げでき
ないことがある。
【0008】また、後者の布設替え工法であると、割っ
た既埋設管は圧入した新らしい管で周囲に押し拡げられ
るから、周囲に埋設された他の管を損傷する恐れがあ
り、事前の調査が必要である。
た既埋設管は圧入した新らしい管で周囲に押し拡げられ
るから、周囲に埋設された他の管を損傷する恐れがあ
り、事前の調査が必要である。
【0009】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした既埋設管の布設替え工法を提供することを目
的とする。
ようにした既埋設管の布設替え工法を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】第1の発
明は、布設替えする長尺の既埋設管の長手方向端部に立
坑を掘削する工程と、前記既埋設管を、その既埋設管の
内部から短尺な複数の単位既埋設管に切断する工程と、
前記既埋設管の上部を地表から溝状に掘削する工程と、
前記掘削した溝から単位既埋設管をクレーン等で地上ま
で順次吊り上げて既埋設管を撤去する工程と、前記既埋
設管を撤去した溝内に複数の短尺な単位新管を地表から
順次吊り下げて敷敷する工程と、前記敷敷した短尺な単
位新管を連結して長尺な新管とする工程と、溝に土砂を
投入して新管を埋め戻しする工程を有し、前記短尺な単
位既埋設管及び単位新管を、その上部の他の埋設管の間
隔よりも短かくしたことを特徴とする既埋設管の布設替
え工法である。
明は、布設替えする長尺の既埋設管の長手方向端部に立
坑を掘削する工程と、前記既埋設管を、その既埋設管の
内部から短尺な複数の単位既埋設管に切断する工程と、
前記既埋設管の上部を地表から溝状に掘削する工程と、
前記掘削した溝から単位既埋設管をクレーン等で地上ま
で順次吊り上げて既埋設管を撤去する工程と、前記既埋
設管を撤去した溝内に複数の短尺な単位新管を地表から
順次吊り下げて敷敷する工程と、前記敷敷した短尺な単
位新管を連結して長尺な新管とする工程と、溝に土砂を
投入して新管を埋め戻しする工程を有し、前記短尺な単
位既埋設管及び単位新管を、その上部の他の埋設管の間
隔よりも短かくしたことを特徴とする既埋設管の布設替
え工法である。
【0011】第1の発明によれば、既埋設管の内部から
短尺な単位既埋設管に切断し、その短尺な単位既埋設管
毎に地表まで吊り上げて既埋設管を撤去するので、小さ
な吊り上げ力で地表まで吊り上げできる。
短尺な単位既埋設管に切断し、その短尺な単位既埋設管
毎に地表まで吊り上げて既埋設管を撤去するので、小さ
な吊り上げ力で地表まで吊り上げできる。
【0012】これによって、既埋設管の上部を掘削する
溝の幅は既埋設管の径とほぼ同一の狭いもので良いし、
既埋設管のほぼ上半分までを掘削すれば良いので、掘削
土量が少なく短時間に掘削できるし、埋め戻し時間も短
かくできる。また、小型のクレーンで地表に吊り上げで
きるし、地表に取り出した単位既埋設管は短尺であるか
ら、その運搬作業・保管等が簡単である。
溝の幅は既埋設管の径とほぼ同一の狭いもので良いし、
既埋設管のほぼ上半分までを掘削すれば良いので、掘削
土量が少なく短時間に掘削できるし、埋め戻し時間も短
かくできる。また、小型のクレーンで地表に吊り上げで
きるし、地表に取り出した単位既埋設管は短尺であるか
ら、その運搬作業・保管等が簡単である。
【0013】また、単位既埋設管及び単位新管は上部の
他の埋設管の間隔よりも短かいので、その単位既埋設管
の上部の他の埋設管の間から地表まで吊り上げできる
し、地表から溝底部まで吊り下げできる。
他の埋設管の間隔よりも短かいので、その単位既埋設管
の上部の他の埋設管の間から地表まで吊り上げできる
し、地表から溝底部まで吊り下げできる。
【0014】したがって、既埋設管の上部に他の埋設管
がある場合でも開削によって新管に布設替えできる。
がある場合でも開削によって新管に布設替えできる。
【0015】第2の発明は、布設替えする長尺の既埋設
管の長手方向両端部に立坑を掘削する工程と、前記既埋
設管を、その既埋設管の内部から短尺な複数の単位既埋
設管に切断する工程と、前記既埋設管の上部を地表から
溝状に掘削する工程と、前記掘削した溝から単位既埋設
管をクレーン等で地上まで順次吊り上げて既埋設管を撤
去する工程と、前記既埋設管を撤去した溝内における一
方の立坑寄りに短尺な単位新管を地表から吊り下げて他
方の立坑に向けて所定ストローク推進する工程と、前記
推進した短尺な単位新管と次に吊り下げられた短尺な単
位新管を連結して他方の立坑に向けて推進することを連
続して複数回行なうことで長尺な新管とする工程と、溝
に土砂を投入して新管を埋め戻しする工程を有し、前記
短尺な単位既埋設管及び単位新管を、その上部の他の埋
設管の間隔よりも短かくしたことを特徴とする既埋設管
の布設替え工法である。
管の長手方向両端部に立坑を掘削する工程と、前記既埋
設管を、その既埋設管の内部から短尺な複数の単位既埋
設管に切断する工程と、前記既埋設管の上部を地表から
溝状に掘削する工程と、前記掘削した溝から単位既埋設
管をクレーン等で地上まで順次吊り上げて既埋設管を撤
去する工程と、前記既埋設管を撤去した溝内における一
方の立坑寄りに短尺な単位新管を地表から吊り下げて他
方の立坑に向けて所定ストローク推進する工程と、前記
推進した短尺な単位新管と次に吊り下げられた短尺な単
位新管を連結して他方の立坑に向けて推進することを連
続して複数回行なうことで長尺な新管とする工程と、溝
に土砂を投入して新管を埋め戻しする工程を有し、前記
短尺な単位既埋設管及び単位新管を、その上部の他の埋
設管の間隔よりも短かくしたことを特徴とする既埋設管
の布設替え工法である。
【0016】第2の発明によれば、既埋設管の内部から
短尺な単位既埋設管に切断し、その短尺な単位既埋設管
毎に地表まで吊り上げて既埋設管を撤去するので、小さ
な吊り上げ力で地表まで吊り上げできる。
短尺な単位既埋設管に切断し、その短尺な単位既埋設管
毎に地表まで吊り上げて既埋設管を撤去するので、小さ
な吊り上げ力で地表まで吊り上げできる。
【0017】これによって、既埋設管の上部を掘削する
溝の幅は既埋設管の径とほぼ同一の狭いもので良いし、
既埋設管のほぼ上半分までを掘削すれば良いので、掘削
土量が少なく短時間に掘削できるし、埋め戻し時間も短
かくできる。また、小型のクレーンで地表に吊り上げで
きるし、地表に取り出した単位既埋設管は短尺であるか
ら、その運搬作業・保管等が簡単である。
溝の幅は既埋設管の径とほぼ同一の狭いもので良いし、
既埋設管のほぼ上半分までを掘削すれば良いので、掘削
土量が少なく短時間に掘削できるし、埋め戻し時間も短
かくできる。また、小型のクレーンで地表に吊り上げで
きるし、地表に取り出した単位既埋設管は短尺であるか
ら、その運搬作業・保管等が簡単である。
【0018】また、単位既埋設管及び単位新管は上部の
他の埋設管の間隔よりも短かいので、その単位既埋設管
の上部の他の埋設管の間から地表まで吊り上げできる
し、地表から溝の一方の立坑寄りに吊り下げできて連結
しながら順次推進して敷設できる。
他の埋設管の間隔よりも短かいので、その単位既埋設管
の上部の他の埋設管の間から地表まで吊り上げできる
し、地表から溝の一方の立坑寄りに吊り下げできて連結
しながら順次推進して敷設できる。
【0019】したがって、既埋設管の上部に他の埋設管
がある場合でも開削によって新管に布設替えできる。
がある場合でも開削によって新管に布設替えできる。
【0020】第3の発明は、第1又は第2の発明におけ
る前記既埋設管の上部を真空掘削機で掘削するようにし
た既埋設管の布設替え工法である。
る前記既埋設管の上部を真空掘削機で掘削するようにし
た既埋設管の布設替え工法である。
【0021】第3の発明によれば、既埋設管の上部に他
の埋設管があっても効率良く短時間に掘削することがで
きる。
の埋設管があっても効率良く短時間に掘削することがで
きる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1に示すように、撤去する既埋
設管10の長手方向両端に地表から立坑11をそれぞれ
形成する。一方の立坑11から切断装置12を既埋設管
10内に入れ、既埋設管10を任意の長さの単位既埋設
管10aに等間隔で切断する。
設管10の長手方向両端に地表から立坑11をそれぞれ
形成する。一方の立坑11から切断装置12を既埋設管
10内に入れ、既埋設管10を任意の長さの単位既埋設
管10aに等間隔で切断する。
【0023】この単位既埋設管10aの長さは既埋設管
10の上部に埋設された他の埋設管13の間隔よりも短
かくする。なお、他の埋設管13の間隔が一定でない場
合にはその間隔に応じた長さに切断すれば良いし、最も
短かい間隔に合せて切断しても良い。
10の上部に埋設された他の埋設管13の間隔よりも短
かくする。なお、他の埋設管13の間隔が一定でない場
合にはその間隔に応じた長さに切断すれば良いし、最も
短かい間隔に合せて切断しても良い。
【0024】前記切断装置12は走行自在な本体14に
回転カッタ、ガス切断トーチ、レーザ切断ノズル、プラ
ズマ切断トーチ等の既埋設管の材質に対応した切断具1
5を回転可能に設けたものが用いられる。そして、切断
具15を回転して既埋設管10を切断し、所定距離移動
して再び切断具15を回転する作業を繰り返して行な
う。
回転カッタ、ガス切断トーチ、レーザ切断ノズル、プラ
ズマ切断トーチ等の既埋設管の材質に対応した切断具1
5を回転可能に設けたものが用いられる。そして、切断
具15を回転して既埋設管10を切断し、所定距離移動
して再び切断具15を回転する作業を繰り返して行な
う。
【0025】図2と図3に示すように、既埋設管10の
上部を地表から掘削する。この掘削はパワーショベル等
の掘削機械で行なうと他の埋設管13を損傷する恐れが
あるので人力によって掘削することになるが、人力によ
る掘削であると掘削作業効率が悪いので、真空掘削機2
0で掘削する。
上部を地表から掘削する。この掘削はパワーショベル等
の掘削機械で行なうと他の埋設管13を損傷する恐れが
あるので人力によって掘削することになるが、人力によ
る掘削であると掘削作業効率が悪いので、真空掘削機2
0で掘削する。
【0026】前記真空掘削機20は真空発生源(真空ポ
ンプ)21と、タンク22とホース23とノズル24で
構成され、ノズル24、ホース23、タンク22を経て
外気を吸引し、そのノズル24から吸引される空気流に
よって掘削すると同時に掘削した土砂をタンク21内に
吸い込みするものである。なお、タンク21と真空発生
源21との間にはフィルターを設けてある。
ンプ)21と、タンク22とホース23とノズル24で
構成され、ノズル24、ホース23、タンク22を経て
外気を吸引し、そのノズル24から吸引される空気流に
よって掘削すると同時に掘削した土砂をタンク21内に
吸い込みするものである。なお、タンク21と真空発生
源21との間にはフィルターを設けてある。
【0027】このように、真空掘削機20で掘削するこ
とで他の埋設管13があっても簡単に効率良く掘削でき
る。なお、他の埋設管13よりも上部を掘削機械で掘削
し、その後に真空掘削機20で掘削しても良い。
とで他の埋設管13があっても簡単に効率良く掘削でき
る。なお、他の埋設管13よりも上部を掘削機械で掘削
し、その後に真空掘削機20で掘削しても良い。
【0028】前述のようにして既埋設管10のほぼ上半
分までを溝状に掘削する。この掘削した溝30の幅は既
埋設管10の直径と若干小さな幅、又は同一幅、あるい
は若干大きな幅とする。
分までを溝状に掘削する。この掘削した溝30の幅は既
埋設管10の直径と若干小さな幅、又は同一幅、あるい
は若干大きな幅とする。
【0029】次に、切断した単位既埋設管10aを地上
からクレーン等で他の埋設管13の間から順次吊り上げ
る。この時既埋設管10aの下半分は地中に埋設されて
いるが、上半分の土砂がなければ容易に吊り上げでき
る。
からクレーン等で他の埋設管13の間から順次吊り上げ
る。この時既埋設管10aの下半分は地中に埋設されて
いるが、上半分の土砂がなければ容易に吊り上げでき
る。
【0030】この後に、単位既埋設管10aと同一長さ
の複数の単位新管31aを図4に示すようにクレーン等
で他の埋設管13の間から吊り下げて溝30の底部に順
次敷設し、その単位新管31aを溶接等で連結して長尺
の新管31とする。最後に溝30に土砂を投入して埋め
戻しする。
の複数の単位新管31aを図4に示すようにクレーン等
で他の埋設管13の間から吊り下げて溝30の底部に順
次敷設し、その単位新管31aを溶接等で連結して長尺
の新管31とする。最後に溝30に土砂を投入して埋め
戻しする。
【0031】次に、新管を敷設する作業の他の実施の形
態を説明する。図5に示すように、立坑11を掘削した
溝30の幅よりも広い幅とし、立坑11の長さAを図6
に示すように単位新管31aの長さB+αとして、その
立坑11の溝30よりも幅方向に突出した部分11aに
単位新管31aを吊り下げできるようにする。
態を説明する。図5に示すように、立坑11を掘削した
溝30の幅よりも広い幅とし、立坑11の長さAを図6
に示すように単位新管31aの長さB+αとして、その
立坑11の溝30よりも幅方向に突出した部分11aに
単位新管31aを吊り下げできるようにする。
【0032】単位新管31aは図6に示すように、フラ
ンジ32を有し、隣接する単位新管31aのフランジ3
2相互をボルト33で連結するものとする。
ンジ32を有し、隣接する単位新管31aのフランジ3
2相互をボルト33で連結するものとする。
【0033】溝30を前述のように掘削した後に、立坑
11内に単位新管31aを吊り下げて、ガイドローラ3
4で支持し、クレーン35で吊り上げ支持しながらジャ
ッキ36で掘削した溝30内に押し込む。次の単位新管
31aをガイドローラ34で支持し、フランジ32相互
をボルト33で連結して最初の単位新管31aに次の単
位新管31aを連結する。
11内に単位新管31aを吊り下げて、ガイドローラ3
4で支持し、クレーン35で吊り上げ支持しながらジャ
ッキ36で掘削した溝30内に押し込む。次の単位新管
31aをガイドローラ34で支持し、フランジ32相互
をボルト33で連結して最初の単位新管31aに次の単
位新管31aを連結する。
【0034】最初の単位新管31aをクレーン35で吊
り上げ支持しながら次の単位新管31aをジャッキ36
で押して掘削した溝30内に順次布設する。この作業を
繰り返して所定長さの新管31を掘削した溝30内に敷
設する。
り上げ支持しながら次の単位新管31aをジャッキ36
で押して掘削した溝30内に順次布設する。この作業を
繰り返して所定長さの新管31を掘削した溝30内に敷
設する。
【0035】前述の実施の形態では立坑11内に単位新
管31aを吊り下げるようにしたが、掘削した溝30と
立坑11が連続するので、立坑11と掘削した溝30の
立坑11寄りとに亘って単位新管31aを吊り下げるよ
うにしても良い。
管31aを吊り下げるようにしたが、掘削した溝30と
立坑11が連続するので、立坑11と掘削した溝30の
立坑11寄りとに亘って単位新管31aを吊り下げるよ
うにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す既埋設管を切断する
工程の断面図である。
工程の断面図である。
【図2】既埋設管の上部を掘削する工程の断面図であ
る。
る。
【図3】既埋設管の上部を掘削した状態の平面図であ
る。
る。
【図4】新管の吊り下げ工程の断面図である。
【図5】第2の実施の形態を示す溝の平面図である。
【図6】単位新管の敷設作業説明図である。
【図7】従来の既埋設管の周囲を掘削した状態の断面図
である。
である。
1…既埋設管 2…溝 10…既埋設管 10a…単位既埋設管 11…立坑 11a…突出した部分 12…切断装置 13…他の埋設管 14…本体 15…切断具 20…真空掘削機 21…真空発生源 22…タンク 23…ホース 24…ノズル 30…溝 31…新管 31a…単位新管 32…フランジ 33…ボルト 34…ガイドローラ 35…クレーン 36…ジャッキ。
Claims (3)
- 【請求項1】 布設替えする長尺の既埋設管の長手方向
端部に立坑を掘削する工程と、 前記既埋設管を、その既埋設管の内部から短尺な複数の
単位既埋設管に切断する工程と、 前記既埋設管の上部を地表から溝状に掘削する工程と、 前記掘削した溝から単位既埋設管をクレーン等で地上ま
で順次吊り上げて既埋設管を撤去する工程と、 前記既埋設管を撤去した溝内に複数の短尺な単位新管を
地表から順次吊り下げて敷設する工程と、 前記敷設した短尺な単位新管を連結して長尺な新管とす
る工程と、 溝に土砂を投入して新管を埋め戻しする工程を有し、 前記短尺な単位既埋設管及び単位新管を、その上部の他
の埋設管の間隔よりも短かくしたことを特徴とする既埋
設管の布設替え工法。 - 【請求項2】 布設替えする長尺の既埋設管の長手方向
両端部に立坑を掘削する工程と、 前記既埋設管を、その既埋設管の内部から短尺な複数の
単位既埋設管に切断する工程と、 前記既埋設管の上部を地表から溝状に掘削する工程と、 前記掘削した溝から単位既埋設管をクレーン等で地上ま
で順次吊り上げて既埋設管を撤去する工程と、 前記既埋設管を撤去した溝内における一方の立坑寄りに
短尺な単位新管を地表から吊り下げて他方の立坑に向け
て所定ストローク推進する工程と、 前記推進した短尺な単位新管と次に吊り下げられた短尺
な単位新管を連結して他方の立坑に向けて推進すること
を連続して複数回行なうことで長尺な新管とする工程
と、 溝に土砂を投入して新管を埋め戻しする工程を有し、 前記短尺な単位既埋設管及び単位新管を、その上部の他
の埋設管の間隔よりも短かくしたことを特徴とする既埋
設管の布設替え工法。 - 【請求項3】 前記既埋設管の上部を真空掘削機で掘削
するようにした請求項1又は2記載の既埋設管の布設替
え工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156391A JPH112361A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 既埋設管の布設替え工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156391A JPH112361A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 既埋設管の布設替え工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112361A true JPH112361A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15626725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9156391A Pending JPH112361A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 既埋設管の布設替え工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112361A (ja) |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP9156391A patent/JPH112361A/ja active Pending
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