JPH11237667A - ストロボブースタ装置及びカメラシステム - Google Patents
ストロボブースタ装置及びカメラシステムInfo
- Publication number
- JPH11237667A JPH11237667A JP4214898A JP4214898A JPH11237667A JP H11237667 A JPH11237667 A JP H11237667A JP 4214898 A JP4214898 A JP 4214898A JP 4214898 A JP4214898 A JP 4214898A JP H11237667 A JPH11237667 A JP H11237667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- strobe
- camera
- circuit
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】閃光発光管が劣化して寿命が短くなることな
く、ストロボ発光部のサイズの大型化やコストアップを
防止すること。 【解決手段】カメラ本体1のコネクタ19、20を介し
てブースタ回路2が接続される。そして、カメラ本体1
に内蔵の閃光発光管14に接続されたメインコンデンサ
13と並列に、上記コネクタ19、20を介して電流制
限回路21と補助コンデンサ22の直列回路が接続され
ている。
く、ストロボ発光部のサイズの大型化やコストアップを
防止すること。 【解決手段】カメラ本体1のコネクタ19、20を介し
てブースタ回路2が接続される。そして、カメラ本体1
に内蔵の閃光発光管14に接続されたメインコンデンサ
13と並列に、上記コネクタ19、20を介して電流制
限回路21と補助コンデンサ22の直列回路が接続され
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカメラ用の閃光発
光装置に関し、より詳細には閃光発光装置の光量アップ
のために取り付けるストロボブースタ装置及びカメラシ
ステムに関するものである。
光装置に関し、より詳細には閃光発光装置の光量アップ
のために取り付けるストロボブースタ装置及びカメラシ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ストロボ装置を内蔵したカメラが
種々使用されている。こうしたストロボ内蔵型のカメラ
では、カメラ本体内に小型のストロボ装置を内蔵させる
ため、ストロボの光量をアップさせる際に発光管や充電
用のコンデンサの大きさに制約を受けるものであった。
種々使用されている。こうしたストロボ内蔵型のカメラ
では、カメラ本体内に小型のストロボ装置を内蔵させる
ため、ストロボの光量をアップさせる際に発光管や充電
用のコンデンサの大きさに制約を受けるものであった。
【0003】そのため、例えば、特開平5−28914
9号公報には、カメラに内蔵されたストロボの光量アッ
プのために、内蔵のメインコンデンサと並列に接続可能
で、着脱自在な補助コンデンサを取り付ける技術が記載
されている。
9号公報には、カメラに内蔵されたストロボの光量アッ
プのために、内蔵のメインコンデンサと並列に接続可能
で、着脱自在な補助コンデンサを取り付ける技術が記載
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平5−289149号公報による技術では、ストロボ
の光量のアップは可能であるが、内蔵ストロボの閃光発
光管に大きな電流が流れてしまう。そのため、閃光発光
管の劣化が激しくなり、寿命が短くなってしまうという
課題を有している。
開平5−289149号公報による技術では、ストロボ
の光量のアップは可能であるが、内蔵ストロボの閃光発
光管に大きな電流が流れてしまう。そのため、閃光発光
管の劣化が激しくなり、寿命が短くなってしまうという
課題を有している。
【0005】この閃光発光管の寿命を改善する方法とし
ては、閃光発光管のアーク長や管径を大きくしたり、使
用されるガラスや放電電極を、更に耐性の高いものに変
更して、補助コンデンサが接続されても十分持ちこたえ
られるようにすることが考えられる。
ては、閃光発光管のアーク長や管径を大きくしたり、使
用されるガラスや放電電極を、更に耐性の高いものに変
更して、補助コンデンサが接続されても十分持ちこたえ
られるようにすることが考えられる。
【0006】しかしながら、このように発光管を変更す
ると、ストロボの発光部のサイズが大きくなり、またコ
スト的にも高くなり、ひいてはカメラ自体のサイズアッ
プ、コストアップという課題が発生する。
ると、ストロボの発光部のサイズが大きくなり、またコ
スト的にも高くなり、ひいてはカメラ自体のサイズアッ
プ、コストアップという課題が発生する。
【0007】加えて、補助コンデンサが接続されない場
合には、上記閃光発光管ではオーバースペックとなって
しまうものであった。この発明は上記課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、閃光発光管の劣化が激し
くなって寿命が短くなることなく、ストロボ発光部のサ
イズの大型化やコストアップを防止して、オーバースペ
ックとなることのないストロボブースタ装置及びカメラ
システムを提供することである。
合には、上記閃光発光管ではオーバースペックとなって
しまうものであった。この発明は上記課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、閃光発光管の劣化が激し
くなって寿命が短くなることなく、ストロボ発光部のサ
イズの大型化やコストアップを防止して、オーバースペ
ックとなることのないストロボブースタ装置及びカメラ
システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、ス
トロボ内蔵カメラに装着され、ストロボ発光量を増加さ
せるストロボブースタ装置であって、カメラに内蔵され
たストロボ装置のメインコンデンサと並列に接続される
補助コンデンサと、この補助コンデンサと直列に接続さ
れた電流制限回路とを具備したことを特徴とする。
トロボ内蔵カメラに装着され、ストロボ発光量を増加さ
せるストロボブースタ装置であって、カメラに内蔵され
たストロボ装置のメインコンデンサと並列に接続される
補助コンデンサと、この補助コンデンサと直列に接続さ
れた電流制限回路とを具備したことを特徴とする。
【0009】またこの発明は、ストロボ内蔵カメラと、
このカメラに装着されストロボ発光量を増加させるスト
ロボブースタ装置とから成るカメラシステムに於いて、
上記ストロボブースタ装置は、カメラに内蔵されたスト
ロボ装置のメインコンデンサと並列に接続される補助コ
ンデンサと、この補助コンデンサと直列に接続された電
流制限回路とを具備したことを特徴とする。
このカメラに装着されストロボ発光量を増加させるスト
ロボブースタ装置とから成るカメラシステムに於いて、
上記ストロボブースタ装置は、カメラに内蔵されたスト
ロボ装置のメインコンデンサと並列に接続される補助コ
ンデンサと、この補助コンデンサと直列に接続された電
流制限回路とを具備したことを特徴とする。
【0010】この発明は、ストロボ内蔵カメラに装着さ
れ、ストロボ発光量を増加させるストロボブースタ装置
であって、カメラに内蔵されたストロボ装置のメインコ
ンデンサと並列に補助コンデンサが接続されている。そ
して、この補助コンデンサと直列に電流制限回路が接続
されている。
れ、ストロボ発光量を増加させるストロボブースタ装置
であって、カメラに内蔵されたストロボ装置のメインコ
ンデンサと並列に補助コンデンサが接続されている。そ
して、この補助コンデンサと直列に電流制限回路が接続
されている。
【0011】またこの発明のカメラシステムにあって
は、ストロボ内蔵カメラと、このカメラに装着されスト
ロボ発光量を増加させるストロボブースタ装置とから成
っている。そして、上記ストロボブースタ装置は、カメ
ラに内蔵されたストロボ装置のメインコンデンサと並列
に補助コンデンサが接続され、この補助コンデンサと直
列に電流制限回路が接続される。
は、ストロボ内蔵カメラと、このカメラに装着されスト
ロボ発光量を増加させるストロボブースタ装置とから成
っている。そして、上記ストロボブースタ装置は、カメ
ラに内蔵されたストロボ装置のメインコンデンサと並列
に補助コンデンサが接続され、この補助コンデンサと直
列に電流制限回路が接続される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態を説明する。図1は、この発明の概念を示す
もので、第1の実施の形態に従ったカメラシステムの構
成を示すブロック図である。
実施の形態を説明する。図1は、この発明の概念を示す
もので、第1の実施の形態に従ったカメラシステムの構
成を示すブロック図である。
【0013】図1に於いて、このカメラシステムは、ス
トロボを内蔵したカメラ本体1と、このカメラ本体1に
着脱自在で該カメラ本体1の内蔵ストロボの光量をアッ
プさせるためのブースタ回路2とから構成される。
トロボを内蔵したカメラ本体1と、このカメラ本体1に
着脱自在で該カメラ本体1の内蔵ストロボの光量をアッ
プさせるためのブースタ回路2とから構成される。
【0014】カメラ本体1は、電池電源11と、メイン
コンデンサ13と、電池電源11の電圧を昇圧してその
電荷をメインコンデンサ13に充電させる昇圧充電回路
12と、上記メインコンデンサ13と並列に接続された
閃光発光管14及び発光光量を被写体距離や絞りに応じ
て可変させるための発光制御回路15の直列回路と、上
記昇圧充電回路12や発光制御回路15及び図示されな
いカメラ回路を制御するコントロール部16とを有して
構成される。尚、メインコンデンサ13の両端には、着
脱自在のブースタ回路2を取り付ける際の電気的接続を
行うためのコネクタ19及び20が設けられている。
コンデンサ13と、電池電源11の電圧を昇圧してその
電荷をメインコンデンサ13に充電させる昇圧充電回路
12と、上記メインコンデンサ13と並列に接続された
閃光発光管14及び発光光量を被写体距離や絞りに応じ
て可変させるための発光制御回路15の直列回路と、上
記昇圧充電回路12や発光制御回路15及び図示されな
いカメラ回路を制御するコントロール部16とを有して
構成される。尚、メインコンデンサ13の両端には、着
脱自在のブースタ回路2を取り付ける際の電気的接続を
行うためのコネクタ19及び20が設けられている。
【0015】一方、ブースタ回路2は、上記コネクタ1
9及び20の間に、電流制限回路21と補助コンデンサ
22が、直列に接続されている。電流制限回路21は、
補助コンデンサ22から放電される放電電流を制限する
ためのものである。
9及び20の間に、電流制限回路21と補助コンデンサ
22が、直列に接続されている。電流制限回路21は、
補助コンデンサ22から放電される放電電流を制限する
ためのものである。
【0016】図2は、補助コンデンサ22を含む電流制
限回路21の構成を示した回路図である。図2に於い
て、電流制限回路21は、電流制限用のコイル25と、
このコイル25に蓄積されたエネルギーを放電させるた
めのもので、補助コンデンサ22からの電流の振動吸収
用のダイオード26の並列回路により構成される。
限回路21の構成を示した回路図である。図2に於い
て、電流制限回路21は、電流制限用のコイル25と、
このコイル25に蓄積されたエネルギーを放電させるた
めのもので、補助コンデンサ22からの電流の振動吸収
用のダイオード26の並列回路により構成される。
【0017】次に、図3を参照して、この第1の実施の
形態の動作について説明する。図3は、メインコンデン
サ13の放電電流の経時変化を示した特性図である。図
3に於いて、縦軸は発光時に閃光発光管14に流れる電
流値、横軸は時間である。
形態の動作について説明する。図3は、メインコンデン
サ13の放電電流の経時変化を示した特性図である。図
3に於いて、縦軸は発光時に閃光発光管14に流れる電
流値、横軸は時間である。
【0018】また、図中aは電流制限回路21を用いず
に補助コンデンサ22を閃光発光管14と並列に接続し
た場合の特性曲線を表し、図中bは電流制限回路21を
補助コンデンサ22と閃光発光管14の間に接続した場
合の特性曲線を表している。
に補助コンデンサ22を閃光発光管14と並列に接続し
た場合の特性曲線を表し、図中bは電流制限回路21を
補助コンデンサ22と閃光発光管14の間に接続した場
合の特性曲線を表している。
【0019】図3から解るように、特性曲線aの電流
は、発光開始から急峻に立ち上がり、電流の最大値が特
性曲線bより大きい。これに対し、特性曲線bの電流
は、最初、カメラ本体1に内蔵されたメインコンデンサ
13の放電の分だけ急峻に立ち上がるが、内蔵メインコ
ンデンサ13の蓄積電荷が放出された後に電流は下がっ
ていく(図示区間t)。そして、区間tが経過すると、
メインコンデンサ13の放電と重なるようにして、補助
コンデンサ22も放電される。
は、発光開始から急峻に立ち上がり、電流の最大値が特
性曲線bより大きい。これに対し、特性曲線bの電流
は、最初、カメラ本体1に内蔵されたメインコンデンサ
13の放電の分だけ急峻に立ち上がるが、内蔵メインコ
ンデンサ13の蓄積電荷が放出された後に電流は下がっ
ていく(図示区間t)。そして、区間tが経過すると、
メインコンデンサ13の放電と重なるようにして、補助
コンデンサ22も放電される。
【0020】ところが、補助コンデンサ22から閃光発
光管14に流れる電流は、電流制限用のコイル25によ
って制限される。したがって、電流値のカーブとしては
なだらかになり、電流値の絶対値は特性曲線aのものに
比して小さくなる。
光管14に流れる電流は、電流制限用のコイル25によ
って制限される。したがって、電流値のカーブとしては
なだらかになり、電流値の絶対値は特性曲線aのものに
比して小さくなる。
【0021】閃光発光管14の耐性は、閃光発光管14
を流れる電流のピーク値に大きく関係していることが解
っている。その理由としては、放電電極やガラス管の受
けるダメージは、電流のピーク値が大きくなればなるほ
ど大きくなるからである。つまり、仮に閃光発光管14
に投入されるエネルギーが同じであっても、電流値の絶
対値によって寿命に大きな差が生じる。
を流れる電流のピーク値に大きく関係していることが解
っている。その理由としては、放電電極やガラス管の受
けるダメージは、電流のピーク値が大きくなればなるほ
ど大きくなるからである。つまり、仮に閃光発光管14
に投入されるエネルギーが同じであっても、電流値の絶
対値によって寿命に大きな差が生じる。
【0022】すなわち、特性曲線bに従って発光させた
場合は、電流の絶対値の大きい特性曲線aに従った発光
よりも、電流の絶対値が小さくなり、閃光発光管14が
受けるダメージが小さい。したがって、光量アップのた
めの補助コンデンサ22をカメラ本体1に内蔵の閃光発
光管14に接続したとしても、閃光発光管14の寿命を
縮めることがない。
場合は、電流の絶対値の大きい特性曲線aに従った発光
よりも、電流の絶対値が小さくなり、閃光発光管14が
受けるダメージが小さい。したがって、光量アップのた
めの補助コンデンサ22をカメラ本体1に内蔵の閃光発
光管14に接続したとしても、閃光発光管14の寿命を
縮めることがない。
【0023】次に、この発明の第2の実施の形態を説明
する。図4は、この発明の第2の実施の形態に従ったカ
メラシステムのブースタ回路の構成を示した図である。
尚、この第2の実施の形態に於いて、上述した第1の実
施の形態と同一の部分には同一の参照番号を付して説明
は省略する。
する。図4は、この発明の第2の実施の形態に従ったカ
メラシステムのブースタ回路の構成を示した図である。
尚、この第2の実施の形態に於いて、上述した第1の実
施の形態と同一の部分には同一の参照番号を付して説明
は省略する。
【0024】図4に於いて、コネクタ19と20の間に
は補助コンデンサ22と、この補助コンデンサ22から
放電される電流をスイッチングするためのIGBT(バ
イポーラ型MOSFET)37が接続されている。補助
コンデンサ22には、並列に抵抗31とツェナーダイオ
ード32の直列回路が接続されている。また、このツェ
ナーダイオード32と並列に、バックアップコンデンサ
33と、受光素子としてのフォトダイオード34が接続
されたモノマルチバイブレータ(MMV)35と、パル
スジェネレータ(PG)36が接続されている。更に、
上記IGBT37のエミッタとコレクタの間には、ダイ
オード38が接続されている。
は補助コンデンサ22と、この補助コンデンサ22から
放電される電流をスイッチングするためのIGBT(バ
イポーラ型MOSFET)37が接続されている。補助
コンデンサ22には、並列に抵抗31とツェナーダイオ
ード32の直列回路が接続されている。また、このツェ
ナーダイオード32と並列に、バックアップコンデンサ
33と、受光素子としてのフォトダイオード34が接続
されたモノマルチバイブレータ(MMV)35と、パル
スジェネレータ(PG)36が接続されている。更に、
上記IGBT37のエミッタとコレクタの間には、ダイ
オード38が接続されている。
【0025】上記パルスジェネレータ36は、IGBT
37をオン、オフさせるためのパルス列を出力するため
のものである。また、モノマルチバイブレータ35は、
内蔵ストロボの発光立ち上がりを受光して、上記パルス
ジェネレータ36に該パルスジェネレータ36を起動さ
せるためのワンショットパルスを出力するためのもので
ある。
37をオン、オフさせるためのパルス列を出力するため
のものである。また、モノマルチバイブレータ35は、
内蔵ストロボの発光立ち上がりを受光して、上記パルス
ジェネレータ36に該パルスジェネレータ36を起動さ
せるためのワンショットパルスを出力するためのもので
ある。
【0026】更に、バックアップコンデンサ33は、モ
ノマルチバイブレータ35のの回路電源電圧を保持して
いるためのものであり、この電源電圧は、補助コンデン
サ22から抵抗31を介して、ツェナダイオード32で
定電圧化することにより得られる。
ノマルチバイブレータ35のの回路電源電圧を保持して
いるためのものであり、この電源電圧は、補助コンデン
サ22から抵抗31を介して、ツェナダイオード32で
定電圧化することにより得られる。
【0027】このような構成に於いて、カメラ本体1内
の閃光発光管14が発光すると、フォトダイオード34
がこれを受光してモノマルチバイブレータ35のトリガ
が出力される。このモノマルチバイブレータ35からの
トリガに基いて、パルスジェネレータ36から上記した
パルス列が出力される。これにより、IGBT37が制
御されて、補助コンデンサ22から放電される電流がス
イッチングされる。
の閃光発光管14が発光すると、フォトダイオード34
がこれを受光してモノマルチバイブレータ35のトリガ
が出力される。このモノマルチバイブレータ35からの
トリガに基いて、パルスジェネレータ36から上記した
パルス列が出力される。これにより、IGBT37が制
御されて、補助コンデンサ22から放電される電流がス
イッチングされる。
【0028】上述した第1の実施の形態では、コイルに
よって電流制限していたが、この第2の実施の形態で
は、IGBT37により放電電流をスイッチングするこ
とで放電のビーク電流を抑えるようにしている。したが
って、光電電流の制限値はパルスジェネレータ36の出
力パルス列のデューティーを変更するだけで、自由に設
定可能である。
よって電流制限していたが、この第2の実施の形態で
は、IGBT37により放電電流をスイッチングするこ
とで放電のビーク電流を抑えるようにしている。したが
って、光電電流の制限値はパルスジェネレータ36の出
力パルス列のデューティーを変更するだけで、自由に設
定可能である。
【0029】尚、この発明の上記実施態様によれば、以
下の如き構成を得ることができる。 (1) 閃光発光管と、この閃光発光管に電荷を供給す
るメインコンデンサと、このメインコンデンサの電極と
電気的に接続するための接続端子とを備えたストロボ内
蔵カメラと、上記接続端子を介して上記メインコンデン
サに並列接続可能な補助コンデンサと、この補助コンデ
ンサに直列に接続され、補助コンデンサの放電電流のピ
ーク値電流を制限する電流制限回路とを備えたストロボ
ブースタとから成ることを特徴とするカメラシステム。
下の如き構成を得ることができる。 (1) 閃光発光管と、この閃光発光管に電荷を供給す
るメインコンデンサと、このメインコンデンサの電極と
電気的に接続するための接続端子とを備えたストロボ内
蔵カメラと、上記接続端子を介して上記メインコンデン
サに並列接続可能な補助コンデンサと、この補助コンデ
ンサに直列に接続され、補助コンデンサの放電電流のピ
ーク値電流を制限する電流制限回路とを備えたストロボ
ブースタとから成ることを特徴とするカメラシステム。
【0030】(2) 上記電流制限回路はコイルである
ことを特徴とする上記(1)に記載のカメラシステム。 (3) 上記電流制限回路は、少なくともスイッチング
素子とパルス発生器から成ることを特徴とする上記
(1)に記載のカメラシステム。
ことを特徴とする上記(1)に記載のカメラシステム。 (3) 上記電流制限回路は、少なくともスイッチング
素子とパルス発生器から成ることを特徴とする上記
(1)に記載のカメラシステム。
【0031】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
補助コンデンサを接続してカメラ本体に内蔵ストロボの
光量をアップさせても、閃光発光管の劣化が激しくなっ
て寿命が短くなることがなく、ストロボ発光部のサイズ
の大型化やコストアップを防止して、オーバースペック
になることを防止することができる。
補助コンデンサを接続してカメラ本体に内蔵ストロボの
光量をアップさせても、閃光発光管の劣化が激しくなっ
て寿命が短くなることがなく、ストロボ発光部のサイズ
の大型化やコストアップを防止して、オーバースペック
になることを防止することができる。
【図1】この発明の概念を示すもので、第1の実施の形
態に従ったカメラシステムの構成を示すブロック図であ
る。
態に従ったカメラシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】補助コンデンサ22を含む電流制限回路21の
構成を示した回路図である。
構成を示した回路図である。
【図3】メインコンデンサ13の放電電流の経時変化を
示した特性図である。
示した特性図である。
【図4】この発明の第2の実施の形態に従ったカメラシ
ステムのブースタ回路の構成を示した図である。
ステムのブースタ回路の構成を示した図である。
1 カメラ本体、 2 ブースタ回路、 11 電池電源、 12 昇圧充電回路、 13 メインコンデンサ、 14 閃光発光管、 15 発光制御回路、 16 コントロール部、 19、20 コネクタ、 21 電流制限回路、 22 補助コンデンサ、 25 コイル、 26、38 ダイオード、 31 抵抗、 32 ツェナーダイオード、 33 バックアップコンデンサ、 34 フォトダイオード、 35 モノマルチバイブレータ(MMV)、 36 パルスジェネレータ(PG)、 37 IGBT(バイポーラ型MOSFET)。
Claims (3)
- 【請求項1】 ストロボ内蔵カメラに装着され、ストロ
ボ発光量を増加させるストロボブースタ装置であって、 カメラに内蔵されたストロボ装置のメインコンデンサと
並列に接続される補助コンデンサと、 この補助コンデンサと直列に接続された電流制限回路と
を具備したことを特徴とするストロボブースタ装置。 - 【請求項2】 上記電流制限回路は、コイル若しくはス
イッチング素子とパルス発生回路から成るスイッチング
手段であることを特徴とする請求項1に記載のストロボ
ブースタ装置。 - 【請求項3】 ストロボ内蔵カメラと、このカメラに装
着されストロボ発光量を増加させるストロボブースタ装
置とから成るカメラシステムに於いて、 上記ストロボブースタ装置は、カメラに内蔵されたスト
ロボ装置のメインコンデンサと並列に接続される補助コ
ンデンサと、 この補助コンデンサと直列に接続された電流制限回路と
を具備したことを特徴とするカメラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214898A JPH11237667A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | ストロボブースタ装置及びカメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214898A JPH11237667A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | ストロボブースタ装置及びカメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11237667A true JPH11237667A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12627868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4214898A Withdrawn JPH11237667A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | ストロボブースタ装置及びカメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11237667A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011093107A1 (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | パナソニック株式会社 | 発光素子駆動装置及び携帯機器 |
| JP2011159789A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Panasonic Corp | 発光素子駆動装置及び携帯機器 |
| JP2011203593A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | ストロボ装置 |
| JP2017536074A (ja) * | 2014-11-14 | 2017-11-30 | プロフォト・アーベー | Fp同期に適合されたストロボに電力を供給するための閃光発生器 |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP4214898A patent/JPH11237667A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011093107A1 (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | パナソニック株式会社 | 発光素子駆動装置及び携帯機器 |
| JP2011159789A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Panasonic Corp | 発光素子駆動装置及び携帯機器 |
| CN102725685A (zh) * | 2010-02-01 | 2012-10-10 | 松下电器产业株式会社 | 发光元件驱动装置及便携式设备 |
| US8970117B2 (en) | 2010-02-01 | 2015-03-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Light emitting element drive device and mobile apparatus |
| JP2011203593A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | ストロボ装置 |
| JP2017536074A (ja) * | 2014-11-14 | 2017-11-30 | プロフォト・アーベー | Fp同期に適合されたストロボに電力を供給するための閃光発生器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3297446B2 (ja) | ストロボ装置 | |
| JPH11237667A (ja) | ストロボブースタ装置及びカメラシステム | |
| JP2004140886A (ja) | スイッチングレギュレータ回路、及び車両用灯具 | |
| US5046152A (en) | Ignition circuit for a gas discharge lamp | |
| US5130738A (en) | Electronic flash unit driver by insulated gate bipolar transistor | |
| JP3937481B2 (ja) | 閃光装置 | |
| US7545104B2 (en) | Power supply circuit for flash discharge tube | |
| JP4368456B2 (ja) | ストロボ装置 | |
| JP7353915B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP3927616B2 (ja) | 閃光装置 | |
| JPH1048714A (ja) | ストロボ装置 | |
| JP3297453B2 (ja) | ストロボ装置 | |
| JP2778778B2 (ja) | 調光式ストロボの制御回路 | |
| JP2584051B2 (ja) | ストロボ装置 | |
| JP3743009B2 (ja) | 電子閃光装置の発光制御回路 | |
| JP2902703B2 (ja) | 調光式ストロボの制御回路 | |
| JP3297454B2 (ja) | ストロボ装置 | |
| JP2584577Y2 (ja) | ストロボ装置 | |
| KR100792579B1 (ko) | 자동방전제어 기능을 가지는 제논 플래쉬 모듈 | |
| JPH10186468A (ja) | 閃光発光装置 | |
| JPH1010613A (ja) | ストロボ装置および該ストロボ装置を内蔵した写真用カメラ | |
| JPS5826007B2 (ja) | 電子閃光装置 | |
| JP2550399Y2 (ja) | ストロボ装置 | |
| JP2006288059A (ja) | 昇圧用駆動回路 | |
| JP2006032002A (ja) | 電子閃光装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |