JPH11238005A - 電子制御装置及び制御システム - Google Patents
電子制御装置及び制御システムInfo
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- JPH11238005A JPH11238005A JP10037571A JP3757198A JPH11238005A JP H11238005 A JPH11238005 A JP H11238005A JP 10037571 A JP10037571 A JP 10037571A JP 3757198 A JP3757198 A JP 3757198A JP H11238005 A JPH11238005 A JP H11238005A
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Abstract
置(ECU)のうちの少なくとも1つが、プログラム書
換機能を有したECUである制御システムにおいて、プ
ログラムの書き換えを行ったECUが異常であるという
誤った異常情報が、他のECUに記憶されたままになっ
てしまうことを確実に防止する。 【解決手段】 通信線を介して他のECUと接続され、
通常時には、フラッシュメモリ内の制御プログラムに従
い、他のECUと通信を行いながら制御対象を制御し、
外部からの書換要求を受けた場合には(S120:YE
S)、フラッシュメモリ内の制御プログラムを書き換え
る書換処理(S160〜S190)を実行するよう構成
され、更に、自己の通信状態の良否が他のECUにより
判定されるECUであって、書換処理の実行完了時に
(S190:YES)、他のECUへ、自己に関する異
常情報を消去させるための消去要求を送信する(S20
0)。
Description
書き換え可能であると共に、通信線を介して他の装置と
接続される電子制御装置と、その電子制御装置に前記他
の装置として接続される電子制御装置とに関し、更にそ
れらの電子制御装置からなる制御システムに関する。
1号公報に開示されているように、自動車のエンジン等
を制御する電子制御装置として、電気的に記憶内容の書
き換え(詳しくは記憶内容の消去及び書き込み)が可能
なフラッシュメモリやEEPROM等の不揮発性メモリ
(書換可能不揮発性メモリ)に制御用のプログラム(詳
しくはプログラムコードや制御データ)を格納してお
き、このようなプログラムを、市場への供給後でも書き
換え可能に構成されたものが提案されている。
る電子制御装置は、通常時には、書換可能不揮発性メモ
リに格納されたプログラムに従ってエンジン等の制御対
象を制御するのであるが、別途接続されたデータ書換装
置から書き換え指令を受けると、上記書換可能不揮発性
メモリの記憶内容を前記データ書換装置から送信されて
来る新たなプログラムに書き換えるための書換処理を実
行するように構成されている。
上や車両内配線の削減を達成するために、通信線を介し
て接続された複数の電子制御装置(以下、ECUともい
う)の各々が、互いにデータの送受信を行いながら各自
に割り当てられた制御対象(エンジンやトランスミッシ
ョン等)を制御する、といった車両制御システムが採用
されている。
各ECUが、他のECU或いは通信線の良否を次の様な
方法で判定して、異常判定時にその異常情報を記憶する
ようにしている。例えば、各ECUは、通信相手である
他のECUへ所定のデータ等を要求する要求メッセージ
を送信した後、予め定められた時間以内に前記通信相手
のECUから応答メッセージが返って来ない場合に、そ
の通信相手のECU或いは通信線が異常であると判定す
る。そして、異常と判定を判定すると、その異常を示す
異常情報を、自己に備えられた不揮発性のメモリ(例え
ば、バッテリ電圧でバックアップされたバックアップR
AMや、EEPROM等)に記憶する。
両制御システムに、前述のプログラム書換機能を有する
ECUを適用すると、次のような問題が発生する。つま
り、プログラム書換機能を有するECUのプログラムを
書き換えている最中においては、そのECUは、プログ
ラムを書き換えるための書換処理を実行することとなる
ため、他のECUからの要求メッセージに対して応答メ
ッセージを返すことができない。よって、要求メッセー
ジを送信した前記他のECUは、プログラム書き換え中
のECUが異常であると誤判定してしまう。
が、プログラムの書き換えを行ったECUが異常である
ことを示す異常情報を記憶したままであると、以下のよ
うなことが懸念される。まず、一般に、この種の車両制
御システムを構成する各ECUは、何れかのECUが異
常であると判定すると、その異常と判定したECUから
受信して取得すべき制御データを、所定のデフォルト値
に設定して自己の制御動作を行うため、制御性が低下し
てしまう。
憶されている異常情報を解析した場合に、異常であると
誤判定されたECUが交換されてしまう。尚、従来よ
り、ECUで記憶されている異常情報を消去するための
方法としては、例えばトヨタ・キャバリエ・サービスマ
ニュアル等に記載されているように、下記の〜の方
法がある。
続して、その故障診断装置から特定の指令を与えること
により、消去対象のECUに異常情報を消去するための
処理を行わせる。 :車両に設けられたヒューズのうちで、消去対象のE
CUに対応したヒューズを取り外す。これにより、バッ
テリから消去対象のECUへの電源供給が遮断されるた
め、異常情報がバックアップRAMに記憶されているの
であれば、その異常情報を消去することができる。
子から外す。これにより、バッテリから全てのECUへ
の電源供給が遮断されるため、上記と同様に、異常情
報がバックアップRAMに記憶されているのであれば、
その異常情報を消去することができる。
異常情報がEEPROMやフラッシュメモリ等の書換可
能不揮発性メモリに記憶される場合には、その異常情報
を消去することができない。また、異常情報がバックア
ップRAMに記憶されている場合であっても、一般に、
バックアップRAMには、異常情報だけではなく、制御
に用いる学習値等も記憶されるため、上記及びの方
法では、それまで蓄積した貴重な学習値も消去してしま
うこととなり、制御性の低下を招いてしまう。
ムを構成する各ECUに故障診断装置を取り替えながら
接続していく、といった作業が必要となり、多大な手間
がかかってしまう。そして、こうした手間は、制御シス
テムを構成するECUの数が多くなるほど顕著になる。
作業が必要となるため、異常情報の消し忘れが起こる可
能性がある。本発明は、こうした問題に鑑みなされたも
のであり、通信線を介して接続された複数の電子制御装
置のうちの少なくとも1つが、プログラム書換機能を有
した電子制御装置である制御システムにおいて、プログ
ラムの書き換えを行った電子制御装置が異常であること
を示す異常情報が、他の電子制御装置に記憶されたまま
になってしまうことを確実に防止することを目的として
いる。
的を達成するためになされた請求項1に記載の電子制御
装置は、通信線を介して他の装置と接続されると共に、
記憶内容の書き換えが可能な不揮発性メモリを備えてい
る。そして、この電子制御装置は、通常時には、前記不
揮発性メモリに格納されたプログラムに従い動作するこ
とにより、前記他の装置とデータ通信を行いながら制御
対象を制御するが、外部からの書き換え指令を受けた場
合には、前記不揮発性メモリに格納されているプログラ
ムを、外部から与えられる新たなプログラムに書き換え
るための書換処理を実行する。
態の良否が前記他の装置によって判定される。そして、
前記他の装置により異常と判定されると、その異常を示
す異常情報が前記他の装置に設けられた異常情報格納用
メモリに記憶される。このため、前述した如く、当該電
子制御装置が書換処理を実行している時に、前記他の装
置により、当該電子制御装置が異常であると誤判定され
て、前記他の装置の異常情報格納用メモリに誤った異常
情報が記憶されてしまう可能性がある。
は、書換処理の実行が完了したときに、消去要求送信手
段が、前記他の装置へ消去要求を送信して、前記他の装
置の異常情報格納用メモリに記憶されている異常情報を
消去させるようにしている。従って、請求項1に記載の
電子制御装置によれば、他の装置と共に制御システムを
構成した場合において、プログラムの書き換えを行った
当該電子制御装置が異常であるという誤った異常情報
が、他の装置の異常情報格納用メモリに記憶されたまま
になってしまうことを、人による作業を一切必要とせず
に確実に防止することができる。そして更に、前記異常
情報格納用メモリとして、EEPROMやフラッシュメ
モリ等のバックアップRAM以外のメモリが用いられて
いる場合であっても、誤った異常情報を確実に消去する
ことができる。また、学習値等は消去せずに、異常情報
だけを消去することができる。よって、「発明が解決し
ようとする課題」の項で述べた全ての問題を解決するこ
とができる。
と接続される前記他の装置が2つ以上存在する場合に
は、次のような状態が考えられる。例えば、他の装置が
2つである場合について説明する。この場合において、
請求項1に記載の電子制御装置を装置Aとし、他の2つ
の装置を、夫々、装置B,Cとすると、装置Bの異常情
報格納用メモリには、異常情報として、装置Aに関する
誤った異常情報と、装置Cに関する正しい異常情報とが
記憶され、装置Cの異常情報格納用メモリには、異常情
報として、装置Aに関する誤った異常情報のみが記憶さ
れている、といった状態が考えられる。
B,Cの異常情報格納用メモリに格納されている異常情
報を全て消去するようにしても良いが、装置Aに関する
異常情報だけを消去する方が好ましい。そこで、請求項
2に記載の電子制御装置では、請求項1の電子制御装置
において、消去要求送信手段が、前記消去要求として、
当該電子制御装置に関する異常情報だけを消去させるた
めの要求を、他の装置へ送信するようにしている。
制御装置によれば、他の装置が複数存在する場合であっ
ても、その各装置の異常情報格納用メモリに記憶された
誤った異常情報(つまり、プログラムの書き換えを行っ
た電子制御装置が異常であるという誤った異常情報)だ
けを消去することができ、有利である。
制御装置に前記他の装置として接続される電子制御装置
は、請求項3に記載の如く構成すれば良い。即ち、請求
項3に記載の電子制御装置は、請求項1,2に記載の電
子制御装置とデータ通信を行いながら制御対象を制御す
ると共に、その請求項1,2に記載の電子制御装置の通
信状態の良否を判定して、異常と判定すると、その異常
を示す異常情報を自己に設けられた異常情報格納用メモ
リに記憶するように構成されているが、特に、消去手段
を備えており、その消去手段が、前記消去要求送信手段
により送信されて来る消去要求に応じて、異常情報格納
用メモリ内の異常情報を消去する。
制御装置と、請求項1,2に記載の電子制御装置とを、
請求項4に記載の如く、通信線を介して接続して、車両
等を制御するための制御システムを構成すれば、プログ
ラムの書き換えを行った電子制御装置が異常であるとい
う誤った異常情報が、他の電子制御装置に記憶されたま
まになってしまうことを確実に防止可能な制御システム
を得ることができる。
のプログラムを夫々書き換えることのできる制御システ
ムを構築するためには、その各電子制御装置を、請求項
5に記載のように構成すれば良い。即ち、請求項5に記
載の電子制御装置は、通信線を介して他の装置と接続さ
れると共に、記憶内容の書き換えが可能な不揮発性メモ
リと、異常情報格納用メモリとを備えている。
は、前記不揮発性メモリに格納されたプログラムに従い
動作することにより、前記他の装置とデータ通信を行い
ながら制御対象を制御すると共に、前記他の装置の通信
状態の良否を判定して、異常と判定すると、その異常を
示す異常情報を自己の異常情報格納用メモリに記憶させ
る。これに対して、外部からの書き換え指令を受けた場
合には、前記不揮発性メモリに格納されているプログラ
ムを、外部から与えられる新たなプログラムに書き換え
るための書換処理を実行する。
態の良否が前記他の装置により判定され、異常と判定さ
れると、その異常を示す異常情報が前記他の装置に設け
られた異常情報格納用メモリに記憶される。そして特
に、請求項5に記載の電子制御装置では、書換処理の実
行が完了したときに、消去要求送信手段が、他の装置の
異常情報格納用メモリに記憶されている異常情報を消去
させるための消去要求を、前記他の装置へ送信する。ま
た逆に、他の装置から消去要求が送信されて来ると、消
去手段が、当該電子制御装置に備えられた異常情報格納
用メモリ内の異常情報を、上記送信されて来た消去要求
に応じて消去する。
は、請求項1に記載の電子制御装置の動作と、請求項3
に記載の電子制御装置の動作との、両方の動作を行うの
である。よって、請求項7に記載の如く、請求項5に記
載の電子制御装置を複数個用意して、それらを通信線で
接続することにより車両等を制御するための制御システ
ムを構成すれば、各電子制御装置のプログラムを任意に
書き換えることが可能であると共に、プログラムの書き
換えを行った電子制御装置が異常であるという誤った異
常情報が他の電子制御装置に記憶されたままになってし
まうことを、確実に防止可能な制御システムを得ること
ができる。
において、請求項6に記載の如く、請求項2に記載の電
子制御装置と同様に、消去要求送信手段が、前記消去要
求として、当該電子制御装置に関する異常情報だけを消
去させるための要求を、他の装置へ送信するように構成
すれば、より効果的である。つまり、請求項7に記載の
如く制御システムを構築した場合に、プログラムの書き
換えを行った電子制御装置が異常であるという誤った異
常情報だけを消去することができるからである。
メモリとしては、フラッシュメモリ(フラッシュRO
M)やEEPROMが一般的であるが、電気的に書き換
え可能な他のROMを用いても良い。また、バックアッ
プRAMを用いることも可能である。一方、異常情報格
納用メモリとしては、バックアップRAMやEEPRO
Mが一般的であるが、フラッシュメモリを用いても良
い。
て、図面を用いて説明する。まず図1は、本発明が適用
された実施形態の車両制御システムの全体構成を表すブ
ロック図である。
システムは、車両の各部を制御するために、3つのEC
U(電子制御装置)1,2,3を備えている。例えば、
ECU1は、制御対象としてエンジンを制御するECU
であり、ECU2は、制御対象としてトランスミッショ
ンを制御するECUであり、ECU3は、制御対象とし
てブレーキ装置の油圧系統を制御するECUである。
車両内に配設された通信線4を介して、互いにデータ通
信可能に接続されている。また、上記各ECU1,2,
3は、内蔵の制御プログラムをオンボード書き換え可能
に構成されており、ECU1,2,3のうちの何れかの
制御プログラムを書き換える際には、通信線4にデータ
書換装置8が接続される。
いて、上記3つのECU1,2,3は、共通の電源ライ
ンL1に接続されている。そして、その電源ラインL1
にメインリレー6を介してバッテリ5の電圧(バッテリ
電圧)が供給されることにより、全てのECU1,2,
3が動作する。
ョンスイッチ7がオンされるか、或いは、外部から駆動
信号が与えられると、自己の接点が短絡(オン)して、
バッテリ5のプラス端子と上記電源ラインL1とを接続
するように構成されている。そして、本実施形態におい
ては、ECU1が、メインリレー6に信号線L3を介し
て駆動信号を与えるようになっている。
されると、メインリレー6の接点が短絡して、各ECU
1,2,3に電源ラインL1を介してバッテリ電圧が供
給され、それに伴い、各ECU1,2,3が動作を開始
する。そして、ECU1は、イグニッションスイッチ7
がオンしていることを、スイッチ状態検出用の信号線L
2の電圧レベルによって検知すると、以後、当該車両制
御システムの動作停止条件が成立したと判断するまでの
間、上記信号線L3に駆動信号を出力して、メインリレ
ー6の接点を短絡させたままにする。よって、イグニッ
ションスイッチ7がオフされても、当該車両制御システ
ムの動作停止条件が成立するまでは、メインリレー6の
接点が短絡したままとなり、イグニッションスイッチ7
がオフされ且つ上記動作停止条件が成立すると、全ての
ECU1,2,3への電源供給が遮断されることとな
る。
いて、ECU1を例に挙げて説明する。図2に示すよう
に、ECU1は、当該ECUの動作を司るシングルチッ
プマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)10
と、マイコン10が通信線4を介して他のECU2,3
或いはデータ書換装置8と通信を行うための送受信回路
からなる通信IC22と、電源ラインL1からのバッテ
リ電圧を受けて、マイコン10や通信IC22を始めと
するECU1内の各部に動作電圧VCC(例えば5V)を
供給する電源IC20とを備えている。
実行する中央演算装置としてのCPU12と、CPU1
2が実行するプログラムを格納した不揮発性ROMとし
てのフラッシュメモリ14と、CPU12の演算結果等
を一時記憶するためのRAM16と、後述する異常情報
や学習値等を継続して記憶するための不揮発性のEEP
ROM18とが内蔵されている。
は、記憶内容の書き換えが可能な不揮発性メモリとして
の書換可能領域14aと、記憶内容の書き換えが不可能
な(或いは、記憶内容の書き換えが禁止されている)書
換不能領域14bとに分けられている。そして、書換可
能領域14aには、通常時に実行される制御プログラム
が格納されており、書換不能領域14bには、リセット
解除直後に実行されるブートプログラムが格納されてい
る。
14aは、所定の書換電圧VP (例えば12V)が印加
された状態でデータの消去及び書き込みが可能な記憶領
域である。そして、本実施形態では、電源IC20が、
マイコン10からの指令に応じて、上記書換可能領域1
4aへ書換電圧VP を印加するようになっている。ま
た、電源IC20は、イグニッションスイッチ7のオン
に伴い上記動作電圧VCCの供給を開始してから、その動
作電圧VCCが安定すると見なされる所定時間だけマイコ
ン10へリセット信号を出力する、所謂パワーオンリセ
ット機能も備えている。
ン10がメインリレー6を制御するための信号線L2,
L3に接続されていないという点以外は、ECU1の構
成と同様である。つまり、3つのECU1,2,3のう
ちで、ECU1のマイコン10だけが、図2に示す如く
前述の信号線L2,L3に接続されている。
の各々においては、イグニッションスイッチ7がオンさ
れて、電源IC20からマイコン10へのリセット信号
が解除されると、マイコン10のCPU12が、まず、
フラッシュメモリ14の書換不能領域14bに格納され
ているブートプログラムを実行し、データ書換装置8か
ら自己のECUへの書き換え指令としての書換要求メッ
セージがない通常時には、そのブートプログラムにてフ
ラッシュメモリ14の書換可能領域14aに格納されて
いる制御プログラムをコールする。
12が、上記書換可能領域14a内の制御プログラムを
実行することにより、各ECU1,2,3は、以下のよ
うな通常時の動作を行う。即ち、各ECU1,2,3
は、通信線4を介して互いにデータ通信(データのやり
取り)を行いながら各自に割り当てられた制御対象を制
御すると共に、通信相手である他のECUの通信状態の
良否を判定して、異常と判定すると、その判定したEC
Uが異常であることを示す異常情報をEEPROM18
に記憶する。尚、各ECU1,2,3は、例えば、通信
相手のECUへ所定の制御データを要求する要求メッセ
ージを送信した後、予め定められた設定時間以内に応答
メッセージが返って来ない場合に、その通信相手のEC
Uが異常であると判定する。
CU1の書換可能領域14aに格納される制御プログラ
ムには、メインリレー6を制御するためのプログラムが
追加されている。そして、ECU1は、前述したよう
に、イグニッションスイッチ7がオンしていることを信
号線L2の電圧レベルにより検知すると共に、当該車両
制御システムの動作停止条件が成立したと判断するまで
の間、メインリレー6へ信号線L3を介して駆動信号を
出力する。
イコン10のCPU12は、ブートプログラムの実行時
に、データ書換装置8から自己のECUへ書換要求メッ
セージが送信されて来たことを検出すると、ブートプロ
グラムを継続して実行することにより、フラッシュメモ
リ14の書換可能領域14aに格納されている制御プロ
グラムを、データ書換装置8から通信線4を介して送信
されて来る新たな制御プログラムに書き換えるための書
換処理を行う。
ン10で実行される主要な処理の詳細について、図3〜
図5を用いて説明する。まず図3は、フラッシュメモリ
14の書換不能領域14bに格納されているブートプロ
グラムの処理を表すフローチャートである。
チ7のオンに伴いマイコン10がリセット状態から動作
を開始すると、最初に、上記書換不能領域14bに格納
されているブートプログラムが起動する。そして、ま
ず、ステップ(以下、単に「S」と記す)110にて、
RAM16や内部レジスタ等を初期化し、続くS120
にて、データ書換装置8から自己のECUに対する書換
要求メッセージが送信されて来たか否かを判定する。
尚、データ書換装置8から送信される書換要求メッセー
ジには、制御プログラムの書き換えを行うべきECUを
示す識別コードが含まれている。そして、このS120
では、データ書換装置8からの書換要求メッセージを受
信し、且つ、その書換要求メッセージに含まれている識
別コードが自己のECUを示すコードであれば、自己の
ECUに対する書換要求メッセージが送信されて来たと
判定する。
に対する書換要求メッセージが送信されて来ていないと
判定した場合には、S130に進み、所定時間が経過し
たか否かを判定する。そして、所定時間が経過していな
ければ、S120に戻る。また、上記S130で所定時
間が経過したと判定した場合には、S140に進んで、
フラッシュメモリ14の書換可能領域14aに格納され
ている制御プログラムへジャンプする。すると、その後
は、S150に示すように、上記書換可能領域14a内
の制御プログラムに基づく制御処理が実行されて、前述
した通常時の動作が行われることとなる。
8から自己のECUに対する書換要求メッセージが送信
されて来たと判定した場合には、S160に移行して、
S160〜S190の書換処理を行う。即ち、まずS1
60にて、データ書換装置8から送信されて来る所定バ
イト分の書換データ(つまり、フラッシュメモリ14の
書換可能領域14aに格納すべき新たな制御プログラム
を構成するデータのうちの所定バイト分のデータ)を受
信する。
からフラッシュメモリ14の書換可能領域14aへ書換
電圧VP を印加させると共に、上記書換可能領域14a
のうち、上記S160で受信した書換データを書き込む
べき領域のデータを消去する。そして更に、続くS18
0にて、上記書換可能領域14aのうち、上記S170
でデータ消去を行った領域に、上記S160で受信した
書換データを書き込む。
4aの全データの書き換えが終了したか否かを判定し、
全データの書き換えが終了していない場合には、S16
0に戻る。一方、上記S190にて、書換可能領域14
aの全データの書き換えが終了したと判定した場合(つ
まり、書換処理が完了した場合)には、S200に進
み、他のECUへ自己のECUに関する異常情報を消去
させるための消去要求を送信する、消去要求送信手段と
しての処理を実行する。尚、この消去要求には、発信者
であるECUを示す識別コードが含まれている。よっ
て、他のECUは、その識別コードを検出することによ
り、上記消去要求を送信したECUを判別することがで
きる。
た後、S140に移行して、フラッシュメモリ14の書
換可能領域14aに格納されている制御プログラムへジ
ャンプする。すると、S150に示すように、上記書換
可能領域14a内の制御プログラムに基づく制御処理が
実行されることとなるが、この場合には、上記S160
〜S190の書換処理で書き換えられた新たな制御プロ
グラムに基づく制御処理が実行されて、前述した通常時
の動作が行われることとなる。
制御プログラムに基づく制御処理のうちで、各ECU
1,2,3が通信線4を介して送信されて来る各種メッ
セージに対応した動作を行うための受信処理を表すフロ
ーチャートである。尚、この受信処理は、通信線4を介
してメッセージが送信されて来たことを検出する毎、或
いは、所定時間毎に実行される。
マイコン10が受信処理の実行を開始すると、まずS2
10にて、送信されて来たメッセージを受信する。そし
て、続くS220にて、上記S210で受信したメッセ
ージが、他のECUからの前述した消去要求であるか否
かを判定し、消去要求でなければ、S230に進んで、
受信したメッセージに対応した処理を実行した後、当該
受信処理を終了する。尚、メッセージに対応した処理と
は、例えば、受信したメッセージが現在のエンジン回転
数を示す制御データを要求するメッセージであれば、自
己が取得している最新のエンジン回転数を示す制御デー
タを返信する、といったデータのやり取りを行うための
処理である。
したメッセージが消去要求であると判定した場合には、
S240に移行して、図5に示す消去処理を実行する。
即ち、この消去処理では、まずS310にて、上記S2
10で受信した消去要求に含まれている識別コードを検
出することにより、その消去要求を送信したECUを判
別する。そして、その判別したECUに関する異常情報
を、消去すべき異常情報として決定する。
リとしてのEEPROM18に格納されている異常情報
のうち、上記S310で消去すべきと決定した異常情報
(つまり、消去要求を送信したECUに関する異常情
報)を消去する、消去手段としての処理を実行する。
後、当該消去処理を終了し、それに伴い、図4の受信処
理が終了する。以上詳述したように、本実施形態の車両
制御システムでは、3つのECU1,2,3の各々が、
通常時には(S120:NO,S130:YES)、フ
ラッシュメモリ14の書換可能領域14aに格納された
制御プログラムに従い動作することにより、他のECU
とデータ通信を行いながら制御対象を制御すると共に、
他のECUの通信状態の良否を判定して、異常と判定す
ると、その異常を示す異常情報を自己のEEPROM1
8に記憶するようにしている(S150)。
データ書換装置8から自己への書換要求メッセージを受
けた場合には(S120:YES)、上記書換可能領域
14aに格納されている制御プログラムを、データ書換
装置8から送信されて来る新たな制御プログラムに書き
換えるための書換処理を実行する(S160〜S19
0)。
では、通信線4にデータ書換装置8を接続して、そのデ
ータ書換装置8から3つのECU1,2,3のうちの所
望のECUへ書換要求メッセージを送信させることによ
り、そのECUの制御プログラムを書き換えることがで
きる。
何れかが書換処理を実行している場合に、そのECU
は、通常時の動作を行っている他のECUからのメッセ
ージに対して応答することができない。よって、書換処
理を実行中のECUは、他のECUによって異常である
と誤判定され、その結果、上記他のECUのEEPRO
M18に、プログラムの書き換えを行ったECUが異常
であるという誤った異常情報が記憶されてしまう可能性
がある。
は、各ECU1,2,3が、書換処理の実行を完了した
ときに(S190:YES)、他のECUへ、自己に関
する異常情報を消去させるための消去要求を送信するよ
うにし(S200)、また、各ECU1,2,3は、他
のECUからの消去要求に応じて、自分のEEPROM
18に記憶されている異常情報を消去するようにしてい
る(S310,S320)。
なる本実施形態の車両制御システムによれば、制御プロ
グラムの書き換えを行ったECUが異常であるという誤
った異常情報が、他のECU(詳しくは、そのEEPR
OM18)に記憶されたままになってしまうことを、人
による作業を一切必要とせずに確実に防止することがで
きる。そして更に、異常情報を格納するメモリとして、
電源供給を遮断しても記憶内容が保持されるEEPRO
M18を用いているにも拘らず、誤った異常情報を確実
に消去することができる。また、EEPROM18に記
憶されている貴重な学習値等を消去してしまうこともな
い。
たが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではな
く、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。例え
ば、上記実施形態では、各ECU1,2,3が、書換処
理の実行を完了したときに、他のECUへ、自己のEC
Uに関する異常情報だけを消去させるための消去要求を
送信するようにしているため、誤った異常情報だけを消
去できるという点で有利であるが、ECU1,2,3の
各々は、他のECUへ、全てのECUに関する異常情報
を消去させる消去要求を送信するようにしても良い。具
体的に説明すると、図3のS200では、ECUの識別
コードを含まない消去要求を送信するようにし、図5の
S310では、全てのECUに関する異常情報を、消去
すべき異常情報として決定するように変更すれば良い。
される全てのECU1,2,3が、制御プログラムをオ
ンボード書き換え可能に構成されていたが、例えば、1
つのECU1だけをオンボード書き換え可能とする場合
には、図3の処理がECU1だけで行われ、他のECU
2,3では、図3の処理のうちのS110,S140,
及びS150だけと、図3及び図4の処理が行われるよ
うにすれば良い。尚、この例の場合、ECU1は、図5
の消去処理を行う必要はない。
8が通信線4に接続されるようになっていたが、例え
ば、各ECU1,2,3にデータ書換装置8と接続する
ための専用コネクタを設け、データ書換装置8をECU
1,2,3の各々に対して個別に接続するようにしても
良い。
は、異常情報や学習値をEEPROM18に記憶するよ
うに構成されていたが、バックアップRAMを設けて、
異常情報や学習値をそのバックアップRAMに記憶させ
るようにしても良い。また更に、上記実施形態のECU
1,2,3では、記憶内容の書き換えが可能な不揮発性
メモリとして、フラッシュメモリ14を用いたが、EE
PROM等、電気的に書き換えが可能な他のROMを用
いても良い。
車両制御システムについて説明したが、本発明は、車両
以外の乗り物や工作機械等、他の対象物を複数のECU
により制御する制御システムに対しても、全く同様に適
用することができる。
すブロック図である。
ある。
る処理を表すフローチャートである。
フローチャートである。
すフローチャートである。
5…バッテリ 6…メインリレー 7…イグニッションスイッチ
8…データ書換装置 L1…電源ライン L2,L3…信号線 10…シングルチップマイクロコンピュータ(マイコ
ン) 12…CPU 14…フラッシュメモリ 14a…書換可能領域
14b…書換不能領域 16…RAM 18…EEPROM 20…電源I
C 22…通信IC
Claims (7)
- 【請求項1】 通信線を介して他の装置と接続されると
共に、記憶内容の書き換えが可能な不揮発性メモリを備
え、 通常時には、前記不揮発性メモリに格納されたプログラ
ムに従い動作することにより、前記他の装置とデータ通
信を行いながら制御対象を制御し、外部からの書き換え
指令を受けた場合には、前記不揮発性メモリに格納され
ているプログラムを、外部から与えられる新たなプログ
ラムに書き換えるための書換処理を実行するように構成
されており、 更に、自己の通信状態の良否が前記他の装置により判定
されて、異常と判定されると、該異常を示す異常情報が
前記他の装置に設けられた異常情報格納用メモリに記憶
される電子制御装置において、 前記書換処理の実行が完了したときに、前記他の装置の
異常情報格納用メモリに記憶されている異常情報を消去
させるための消去要求を、前記他の装置へ送信する消去
要求送信手段を備えたこと、 を特徴とする電子制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電子制御装置におい
て、 前記消去要求送信手段は、前記消去要求として、当該電
子制御装置に関する異常情報だけを消去させるための要
求を、前記他の装置へ送信すること、 を特徴とする電子制御装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の電子制御
装置に、前記他の装置として接続され、前記電子制御装
置とデータ通信を行いながら制御対象を制御すると共
に、前記電子制御装置の通信状態の良否を判定して、異
常と判定すると該異常を示す異常情報を異常情報格納用
メモリに記憶する電子制御装置であって、 前記異常情報格納用メモリ内の異常情報を、前記消去要
求送信手段により送信されて来る前記消去要求に応じて
消去する消去手段を備えていること、 を特徴とする電子制御装置。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載の電子制御
装置と、請求項3に記載の電子制御装置とを、通信線を
介して接続したこと、 を特徴とする制御システム。 - 【請求項5】 通信線を介して他の装置と接続されると
共に、記憶内容の書き換えが可能な不揮発性メモリと、
異常情報格納用メモリとを備え、 通常時には、前記不揮発性メモリに格納されたプログラ
ムに従い動作することにより、前記他の装置とデータ通
信を行いながら制御対象を制御すると共に、前記他の装
置の通信状態の良否を判定して、異常と判定すると該異
常を示す異常情報を前記異常情報格納用メモリに記憶さ
せ、外部からの書き換え指令を受けた場合には、前記不
揮発性メモリに格納されているプログラムを、外部から
与えられる新たなプログラムに書き換えるための書換処
理を実行するように構成されており、 更に、自己の通信状態の良否が前記他の装置により判定
されて、異常と判定されると、該異常を示す異常情報が
前記他の装置に設けられた異常情報格納用メモリに記憶
される電子制御装置であって、 前記書換処理の実行が完了したときに、前記他の装置の
異常情報格納用メモリに記憶されている異常情報を消去
させるための消去要求を、前記他の装置へ送信する消去
要求送信手段と、 当該電子制御装置の前記異常情報格納用メモリ内の異常
情報を、前記他の装置から送信されて来る消去要求に応
じて消去する消去手段と、 を備えていることを特徴とする電子制御装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の電子制御装置におい
て、 前記消去要求送信手段は、前記消去要求として、当該電
子制御装置に関する異常情報だけを消去させるための要
求を、前記他の装置へ送信すること、 を特徴とする電子制御装置。 - 【請求項7】 請求項5又は請求項6に記載の電子制御
装置を複数備え、その複数の電子制御装置を通信線を介
して接続したこと、 を特徴とする制御システム。
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