JPH11238281A - ディスク装着装置 - Google Patents
ディスク装着装置Info
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- JPH11238281A JPH11238281A JP10040260A JP4026098A JPH11238281A JP H11238281 A JPH11238281 A JP H11238281A JP 10040260 A JP10040260 A JP 10040260A JP 4026098 A JP4026098 A JP 4026098A JP H11238281 A JPH11238281 A JP H11238281A
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- Japan
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- disk
- lid
- turntable
- holder
- disc
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 径の異なるディスクを機械的メカニズムのみ
の作動によってターンテーブルに装着するディスク装着
装置を提供する。 【解決手段】 蓋22の閉止動作中に、ディスクとフッ
ク54,ストッパ72との係合の有無で径の異なるディ
スクを検出しフック54がスライダ50から離脱し又は
係合状態で移動することによりディスクを初期位置から
ターンテーブルの軸心側へ位置させる機械的メカニズム
のみによる構成とする。ディスクサイズ検出装置により
装填すべきディスクの種類を検出してディスク保持位置
を電気的に制御することなく、径の異なるディスクのサ
イズに応じて作動し蓋を閉じる動作に応動してディスク
を自動的に芯出する。従って、径の異なるディスクを蓋
の閉動作のみにより自動的に芯出してターンテーブルに
装填するので、故障が少なく誤作動のない信頼性の高い
装置が得られる。
の作動によってターンテーブルに装着するディスク装着
装置を提供する。 【解決手段】 蓋22の閉止動作中に、ディスクとフッ
ク54,ストッパ72との係合の有無で径の異なるディ
スクを検出しフック54がスライダ50から離脱し又は
係合状態で移動することによりディスクを初期位置から
ターンテーブルの軸心側へ位置させる機械的メカニズム
のみによる構成とする。ディスクサイズ検出装置により
装填すべきディスクの種類を検出してディスク保持位置
を電気的に制御することなく、径の異なるディスクのサ
イズに応じて作動し蓋を閉じる動作に応動してディスク
を自動的に芯出する。従って、径の異なるディスクを蓋
の閉動作のみにより自動的に芯出してターンテーブルに
装填するので、故障が少なく誤作動のない信頼性の高い
装置が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば12cm
または8cmのコンパクトディスク等の径の異なるディ
スクをクランパとターンテーブルとで垂直方向に挟持す
るディスク装着装置に関する。
または8cmのコンパクトディスク等の径の異なるディ
スクをクランパとターンテーブルとで垂直方向に挟持す
るディスク装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、ディスク装置の水平面にディ
スク装填部が水平方向に配設されている。この種のディ
スク装置では、12cmまたは8cmのコンパクトディ
スクの装填は、ディスク装置のターンテーブルに対し、
ユーザ自身の手操作によってディスクを芯出し設定する
ことによって行われている。従って、コンパクトディス
クが12cmであっても8cmであっても不都合なく径
の異なるディスクをディスク装填部に装填できる。
スク装填部が水平方向に配設されている。この種のディ
スク装置では、12cmまたは8cmのコンパクトディ
スクの装填は、ディスク装置のターンテーブルに対し、
ユーザ自身の手操作によってディスクを芯出し設定する
ことによって行われている。従って、コンパクトディス
クが12cmであっても8cmであっても不都合なく径
の異なるディスクをディスク装填部に装填できる。
【0003】しかしながら、ディスク装置の垂直面にデ
ィスク装填部を配設しようとすると、径の異なる大小2
種類のディスクを、いずれも芯出し状態で正しくターン
テーブルに装填する機構に工夫を要することになる。
ィスク装填部を配設しようとすると、径の異なる大小2
種類のディスクを、いずれも芯出し状態で正しくターン
テーブルに装填する機構に工夫を要することになる。
【0004】このような機構を備えるディスク装置の場
合、いずれの種類のディスクであっても、ディスク装填
部の蓋部分にディスクを置き、そのまま蓋を閉じるだけ
で、ターンテーブルに対して正しくディスクが設定され
る機構が望まれる。
合、いずれの種類のディスクであっても、ディスク装填
部の蓋部分にディスクを置き、そのまま蓋を閉じるだけ
で、ターンテーブルに対して正しくディスクが設定され
る機構が望まれる。
【0005】この希望を満たすものとして、特開昭59
−201266号公報が提案された。この従来のもので
は、挿入されたディスクが12cmのものかあるいは8
cmのものかをディスクサイズ検出装置で検出し、その
ディスクサイズに応じてディスク支持部材の位置を電気
的に制御するように構成されている。
−201266号公報が提案された。この従来のもので
は、挿入されたディスクが12cmのものかあるいは8
cmのものかをディスクサイズ検出装置で検出し、その
ディスクサイズに応じてディスク支持部材の位置を電気
的に制御するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このディスクサイズ検
出装置では、12cmのディスクを装填する場合でも異
物が挿入されると、8cmのディスクを装填するものと
誤検出されディスク支持部材を小径のディスク支持位置
に設定するおそれがある。そのため、12cmのディス
クを挿入することができないので、一旦蓋を閉めてから
再び蓋を開放する開放動作が必要となる。
出装置では、12cmのディスクを装填する場合でも異
物が挿入されると、8cmのディスクを装填するものと
誤検出されディスク支持部材を小径のディスク支持位置
に設定するおそれがある。そのため、12cmのディス
クを挿入することができないので、一旦蓋を閉めてから
再び蓋を開放する開放動作が必要となる。
【0007】また、特に8cmのディスクを装填する際
に、何らかの理由でディスク支持部材が正しい位置に移
動できないままで蓋を閉じてしまうと、8cmのディス
クの記録面がチャッキングされてしまいディスクを傷つ
けたり破損してしまうおそれがある。
に、何らかの理由でディスク支持部材が正しい位置に移
動できないままで蓋を閉じてしまうと、8cmのディス
クの記録面がチャッキングされてしまいディスクを傷つ
けたり破損してしまうおそれがある。
【0008】そこで、本発明は上記事実を考慮し、ディ
スクサイズ検出装置により装填すべきディスクの種類を
検出してディスク保持位置を電気的に制御することな
く、径の異なるディスクのサイズに応じて作動し蓋を閉
じる動作に応動してディスクを自動的に芯出しターンテ
ーブルに装填できるように機械的メカニズムのみにより
構成された誤作動のないディスク装着装置を提供するこ
とにある。
スクサイズ検出装置により装填すべきディスクの種類を
検出してディスク保持位置を電気的に制御することな
く、径の異なるディスクのサイズに応じて作動し蓋を閉
じる動作に応動してディスクを自動的に芯出しターンテ
ーブルに装填できるように機械的メカニズムのみにより
構成された誤作動のないディスク装着装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ディスク装着装置は、ターンテーブルを備える装置本体
と、クランパを備えかつ前記装置本体に軸支された蓋と
を有し、前記蓋がその下部を中心に回転し前記装置本体
に対し開閉状態となり、前記蓋の閉止状態でディスクを
前記クランパと前記ターンテーブルとで垂直方向に挟持
するディスク装着装置であって、前記蓋の内面側に配置
され、略中央に前記クランパが貫通する開口を有するホ
ルダと、前記ホルダと前記蓋との間に配置され、前記デ
ィスクの外周面と当接し前記ディスクを支持する支持部
を備えると共に前記ディスクの外周面との係合の有無に
よって径の異なるディスクの外径を検出する検出用の突
部を備え、前記ディスクを前記ターンテーブルの軸心側
へ移動させる移動部材と、前記移動部材に連結され、前
記突部と係合しまたは離脱するスライダと、前記ホルダ
から前記ディスク側へ向かって突設され、前記突部が前
記ディスクと当接する場合の前記ディスクの接点から前
記ディスクの中心を通る前記ディスクの直径よりも上側
に位置し前記ディスクと当接することによって前記ディ
スクの外径を検出すると共に前記ディスクの上方向への
移動を制限するストッパと、前記装置本体に配置され、
前記スライダと係合する係合部を備え前記蓋の開閉時に
移動するレバーとを有し、前記蓋の開放時においては前
記ディスクを前記ホルダの下方に位置させ、前記蓋の閉
止動作中において前記突部及び前記ストッパとで前記デ
ィスクの外径を検出すると共に前記突部が前記スライダ
から離脱しまたは係合状態で移動することによって前記
ディスクを前記ホルダの下方に位置する初期位置から前
記ターンテーブルの軸心側へ位置させることを特徴とし
ている。
ディスク装着装置は、ターンテーブルを備える装置本体
と、クランパを備えかつ前記装置本体に軸支された蓋と
を有し、前記蓋がその下部を中心に回転し前記装置本体
に対し開閉状態となり、前記蓋の閉止状態でディスクを
前記クランパと前記ターンテーブルとで垂直方向に挟持
するディスク装着装置であって、前記蓋の内面側に配置
され、略中央に前記クランパが貫通する開口を有するホ
ルダと、前記ホルダと前記蓋との間に配置され、前記デ
ィスクの外周面と当接し前記ディスクを支持する支持部
を備えると共に前記ディスクの外周面との係合の有無に
よって径の異なるディスクの外径を検出する検出用の突
部を備え、前記ディスクを前記ターンテーブルの軸心側
へ移動させる移動部材と、前記移動部材に連結され、前
記突部と係合しまたは離脱するスライダと、前記ホルダ
から前記ディスク側へ向かって突設され、前記突部が前
記ディスクと当接する場合の前記ディスクの接点から前
記ディスクの中心を通る前記ディスクの直径よりも上側
に位置し前記ディスクと当接することによって前記ディ
スクの外径を検出すると共に前記ディスクの上方向への
移動を制限するストッパと、前記装置本体に配置され、
前記スライダと係合する係合部を備え前記蓋の開閉時に
移動するレバーとを有し、前記蓋の開放時においては前
記ディスクを前記ホルダの下方に位置させ、前記蓋の閉
止動作中において前記突部及び前記ストッパとで前記デ
ィスクの外径を検出すると共に前記突部が前記スライダ
から離脱しまたは係合状態で移動することによって前記
ディスクを前記ホルダの下方に位置する初期位置から前
記ターンテーブルの軸心側へ位置させることを特徴とし
ている。
【0010】本発明の請求項1に係るディスク装着装置
において、蓋の開放時においてはディスクがホルダの下
方に位置している。そして、大径のディスクをホルダに
載置した場合において、蓋を閉止させると、支持部がク
ランパの軸心側へ移動すると共に、検出用の突部及びス
トッパが大径のディスクの外周面に当接しディスクが大
径であることを検出する。スライダが突部から離間し突
部が移動部材の回転に連動する。そのため、ディスクが
ターンテーブルとクランパとでチャッキングされた状態
で蓋が閉止される。
において、蓋の開放時においてはディスクがホルダの下
方に位置している。そして、大径のディスクをホルダに
載置した場合において、蓋を閉止させると、支持部がク
ランパの軸心側へ移動すると共に、検出用の突部及びス
トッパが大径のディスクの外周面に当接しディスクが大
径であることを検出する。スライダが突部から離間し突
部が移動部材の回転に連動する。そのため、ディスクが
ターンテーブルとクランパとでチャッキングされた状態
で蓋が閉止される。
【0011】一方、小径のディスクをホルダに載置した
場合において、蓋を閉止させると、支持部がクランパの
軸心側へ移動すると共に、検出用の突部及びストッパが
小径のディスクの外周面に当接しないので突部がスライ
ダと係合した状態で移動する。そのため、小径のディス
クがチャッキングされた状態で蓋が閉止される。即ち、
径の異なる例えば12cmまたは8cmのディスクが検
出用の突部及びストッパによって検出され、この後にデ
ィスクがターンテーブルに装填される。
場合において、蓋を閉止させると、支持部がクランパの
軸心側へ移動すると共に、検出用の突部及びストッパが
小径のディスクの外周面に当接しないので突部がスライ
ダと係合した状態で移動する。そのため、小径のディス
クがチャッキングされた状態で蓋が閉止される。即ち、
径の異なる例えば12cmまたは8cmのディスクが検
出用の突部及びストッパによって検出され、この後にデ
ィスクがターンテーブルに装填される。
【0012】本発明の請求項1に係るディスク装着装置
によれば、機械的メカニズムのみにより構成され、径の
異なるディスクを蓋の閉動作のみにより正しくターンテ
ーブルに装填できるので、故障が少なく誤作動のない信
頼性の高い装置が得られる。
によれば、機械的メカニズムのみにより構成され、径の
異なるディスクを蓋の閉動作のみにより正しくターンテ
ーブルに装填できるので、故障が少なく誤作動のない信
頼性の高い装置が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図15には、本発明の一実
施形態に係るディスク装着装置が示されている。このデ
ィスク装着装置は、径の異なる12cmまたは8cmの
コンパクトディスク10または12をターンテーブル3
4とクランパ18とで垂直方向で挟持するものである。
図1は本実施形態のディスク装着装置の斜視図、図2は
図1に示すディスク装着装置の断面図である。図中矢印
FRは前側を、矢印RLは右側を、矢印UPは上側を示
す。
施形態に係るディスク装着装置が示されている。このデ
ィスク装着装置は、径の異なる12cmまたは8cmの
コンパクトディスク10または12をターンテーブル3
4とクランパ18とで垂直方向で挟持するものである。
図1は本実施形態のディスク装着装置の斜視図、図2は
図1に示すディスク装着装置の断面図である。図中矢印
FRは前側を、矢印RLは右側を、矢印UPは上側を示
す。
【0014】(蓋の開閉機構の説明)図2に示すよう
に、装置本体14は、その前側に配置された仕切板20
で前後に仕切られており、開放された前面は蓋22で閉
じられるようになっている。図6及び図7に示すよう
に、蓋22には、その両側部及び上部に枠板44,4
6,及び48が形成されている。枠板44,46の下端
には扇形片24,26が一体形成されている。また、扇
形片24,26の要(かなめ)位置には支軸28が外側
へ向かって突設されていると共に、支軸28が装置本体
14(図2参照)の側壁に軸受されており、蓋22は支
軸28を中心として揺動し装置本体14の前面開口部を
開閉する(図3参照)。
に、装置本体14は、その前側に配置された仕切板20
で前後に仕切られており、開放された前面は蓋22で閉
じられるようになっている。図6及び図7に示すよう
に、蓋22には、その両側部及び上部に枠板44,4
6,及び48が形成されている。枠板44,46の下端
には扇形片24,26が一体形成されている。また、扇
形片24,26の要(かなめ)位置には支軸28が外側
へ向かって突設されていると共に、支軸28が装置本体
14(図2参照)の側壁に軸受されており、蓋22は支
軸28を中心として揺動し装置本体14の前面開口部を
開閉する(図3参照)。
【0015】左側の扇形片24の外周面にはギヤ部24
A(図6及び図7参照)が形成されており、図2及び図
3に示すように、ギヤ部24Aは仕切板20に回転可能
に取り付けられたピニオン30と噛み合う。また、仕切
板20から後方に突出するブラケット20Aと扇形片2
4の引掛部24Bとの間にバネ32が張架されており、
このバネ32により蓋22が常時開方向へ付勢されてい
る。
A(図6及び図7参照)が形成されており、図2及び図
3に示すように、ギヤ部24Aは仕切板20に回転可能
に取り付けられたピニオン30と噛み合う。また、仕切
板20から後方に突出するブラケット20Aと扇形片2
4の引掛部24Bとの間にバネ32が張架されており、
このバネ32により蓋22が常時開方向へ付勢されてい
る。
【0016】なお、ピニオン30が図示しないフリクシ
ョン体により軽い摩擦抵抗を受けながら回転する構成と
なっており、蓋22を開放する際にピニオン30がギヤ
部24Aと噛み合いながら回転しバネ32による蓋22
の開放動作に軽い抵抗を与え急激な開放動作による損傷
を防ぐ。
ョン体により軽い摩擦抵抗を受けながら回転する構成と
なっており、蓋22を開放する際にピニオン30がギヤ
部24Aと噛み合いながら回転しバネ32による蓋22
の開放動作に軽い抵抗を与え急激な開放動作による損傷
を防ぐ。
【0017】また、図6に示す扇形片24,26には支
軸28を中心にした弧状の長孔27が形成され、長孔2
7には装置本体14の側壁から内側へ向かって突出する
図2に示すピン15が摺動可能に係入し、蓋22の開閉
動作が円滑に行われるようにすると共に蓋22の開閉位
置を規制する。
軸28を中心にした弧状の長孔27が形成され、長孔2
7には装置本体14の側壁から内側へ向かって突出する
図2に示すピン15が摺動可能に係入し、蓋22の開閉
動作が円滑に行われるようにすると共に蓋22の開閉位
置を規制する。
【0018】さらに、扇形片24,26にはピン29が
長孔27の前側でかつ内側へ向かって突設され、ピン2
9が平板状のホルダ40の下部左右両側面に形成された
エッジプレート96の孔98(図6参照)に軸支され、
ホルダ40がピン29を支点として蓋22に対し相対的
に揺動する。
長孔27の前側でかつ内側へ向かって突設され、ピン2
9が平板状のホルダ40の下部左右両側面に形成された
エッジプレート96の孔98(図6参照)に軸支され、
ホルダ40がピン29を支点として蓋22に対し相対的
に揺動する。
【0019】なお、枠板48の下面には、ホルダ40の
所定以上の揺動を規制するための一対のL字状のストッ
パ104が形成されている。また、図1,図4,及び図
6に示すように、ホルダ40の上部中央には指をホルダ
40から逃がすための切欠110が形成されており、こ
の切欠110によって指でディスク10または12が摘
める。
所定以上の揺動を規制するための一対のL字状のストッ
パ104が形成されている。また、図1,図4,及び図
6に示すように、ホルダ40の上部中央には指をホルダ
40から逃がすための切欠110が形成されており、こ
の切欠110によって指でディスク10または12が摘
める。
【0020】図3に示すように、装置本体14の略中央
には、その仕切板20の前面側にターンテーブル34が
回転自在に取り付けられている。このターンテーブル3
4の中心には截頭円錐形のスピンドル36が突設されて
いる。なお、ターンテーブル34は、仕切板20の後面
側に配置された図示しないスピンドルモータに連結され
ている。
には、その仕切板20の前面側にターンテーブル34が
回転自在に取り付けられている。このターンテーブル3
4の中心には截頭円錐形のスピンドル36が突設されて
いる。なお、ターンテーブル34は、仕切板20の後面
側に配置された図示しないスピンドルモータに連結され
ている。
【0021】なお、蓋22の略中央部には環形の図示し
ない突部が形成されており、この突部内には図示しない
マグネットが内蔵されたクランパ18(図1参照)が浮
動状態で挿入されている。また、ホルダ40の略中央部
には、クランパ18を突出させるための開口42が形成
されている。
ない突部が形成されており、この突部内には図示しない
マグネットが内蔵されたクランパ18(図1参照)が浮
動状態で挿入されている。また、ホルダ40の略中央部
には、クランパ18を突出させるための開口42が形成
されている。
【0022】(ディスク装着装置の説明)このディスク
装着装置は、開放状態の蓋22を閉止させることによ
り、ホルダ40上に載置した8cmのディスク12(図
13,図15参照)の中心がクランパ18及びターンテ
ーブル36(図3参照)の軸心P1に略対応するように
ディスク12を誘導させるものである。
装着装置は、開放状態の蓋22を閉止させることによ
り、ホルダ40上に載置した8cmのディスク12(図
13,図15参照)の中心がクランパ18及びターンテ
ーブル36(図3参照)の軸心P1に略対応するように
ディスク12を誘導させるものである。
【0023】図2及び図3に示すように、仕切板20の
前側には、ブラケット20Bが蓋22の右側(図1参
照)に対向して配置されている。このブラケット20B
にはレバー38の基端が回転可能に軸支されており、図
6に示すように、レバー38の先端には円柱状の係合部
38Aが形成されている。なお、このレバー38には図
示しないリターンスプリングが配置されており、このリ
ターンスプリングはレバー38を常に反時計方向(図3
では矢印CCW方向)へ付勢している。
前側には、ブラケット20Bが蓋22の右側(図1参
照)に対向して配置されている。このブラケット20B
にはレバー38の基端が回転可能に軸支されており、図
6に示すように、レバー38の先端には円柱状の係合部
38Aが形成されている。なお、このレバー38には図
示しないリターンスプリングが配置されており、このリ
ターンスプリングはレバー38を常に反時計方向(図3
では矢印CCW方向)へ付勢している。
【0024】係合部38Aに対応するホルダ40には、
エッジプレート100が形成されている。即ち、図1及
び図7に示すように、ホルダ40の右側にはエッジプレ
ート100が前側に向かって突設されており、このエッ
ジプレート100にはガイド孔102が係合部38Aに
対応して切欠されている。なお、ガイド孔102は、エ
ッジプレート100の長手方向即ち上下方向に沿って形
成されている。そして、ガイド孔102内に係合部38
Aが挿入され、蓋22の開閉時にガイド孔102に沿っ
て移動する。
エッジプレート100が形成されている。即ち、図1及
び図7に示すように、ホルダ40の右側にはエッジプレ
ート100が前側に向かって突設されており、このエッ
ジプレート100にはガイド孔102が係合部38Aに
対応して切欠されている。なお、ガイド孔102は、エ
ッジプレート100の長手方向即ち上下方向に沿って形
成されている。そして、ガイド孔102内に係合部38
Aが挿入され、蓋22の開閉時にガイド孔102に沿っ
て移動する。
【0025】図6に示すように、係合部38Aの先端に
対応する部位には、左右方向から見た断面形状が略L字
状のスライダ50(図5参照)が配置されている。この
スライダ50には、係合部38Aが挿入される挿入孔5
0Aが形成されていると共に、係合ピン50Bが下方向
に向かって突設されている。そして、この係合ピン50
Bに対向するホルダ40の部位には、長孔41がエッジ
プレート100の長手方向に沿うように形成されてい
る。
対応する部位には、左右方向から見た断面形状が略L字
状のスライダ50(図5参照)が配置されている。この
スライダ50には、係合部38Aが挿入される挿入孔5
0Aが形成されていると共に、係合ピン50Bが下方向
に向かって突設されている。そして、この係合ピン50
Bに対向するホルダ40の部位には、長孔41がエッジ
プレート100の長手方向に沿うように形成されてい
る。
【0026】なお、スライダ50には、その挿入孔50
Aの前側にガイドピン50Cが右側に向かって突設され
ている。このガイドピン50Cに対向するエッジプレー
ト100の部位には、ガイドピン50Cをガイドするた
めのガイド孔103がエッジプレート100の長手方向
に沿って形成されている。
Aの前側にガイドピン50Cが右側に向かって突設され
ている。このガイドピン50Cに対向するエッジプレー
ト100の部位には、ガイドピン50Cをガイドするた
めのガイド孔103がエッジプレート100の長手方向
に沿って形成されている。
【0027】蓋22の裏板22Aとホルダ40との間に
は、レバー38と連動する移動部材の一部を構成する平
面形状が略ひ字状のリンク52が回転可能に配置されて
いる。図9に示すように、リンク52の右端にはフック
54が連結されており、このフック54にはスライダ5
0の係合ピン50Bが係合しまたは離脱する係合凹部5
4Aが形成されている。また、フック54には、その係
合凹部54Aの先端に弾性変形可能な爪部54Bが形成
されている。この爪部54Bが係合ピン50Bの力によ
って弾性変形し、係合凹部54Aに係合ピン50Bが挿
入されまたは離脱する。
は、レバー38と連動する移動部材の一部を構成する平
面形状が略ひ字状のリンク52が回転可能に配置されて
いる。図9に示すように、リンク52の右端にはフック
54が連結されており、このフック54にはスライダ5
0の係合ピン50Bが係合しまたは離脱する係合凹部5
4Aが形成されている。また、フック54には、その係
合凹部54Aの先端に弾性変形可能な爪部54Bが形成
されている。この爪部54Bが係合ピン50Bの力によ
って弾性変形し、係合凹部54Aに係合ピン50Bが挿
入されまたは離脱する。
【0028】爪部54Bには傾斜面54Cが形成されて
おり、12cmのディスク10がホルダ40に載置され
た場合であって係合ピン50Bがフック54から離脱し
た後で図4に示す初期位置に復帰する直前に係合ピン5
0Bが傾斜面54Cに当接する(図11(A)参照)。
即ち、傾斜面54Cは、蓋22の開放時に係合ピン50
Bを係合凹部54Aにガイドするものである。
おり、12cmのディスク10がホルダ40に載置され
た場合であって係合ピン50Bがフック54から離脱し
た後で図4に示す初期位置に復帰する直前に係合ピン5
0Bが傾斜面54Cに当接する(図11(A)参照)。
即ち、傾斜面54Cは、蓋22の開放時に係合ピン50
Bを係合凹部54Aにガイドするものである。
【0029】具体的には、蓋22を開放させる(図1参
照)と、図11(B)に示すように、爪部54Bが係合
ピン50Bに押圧されて弾性変形し、さらに蓋22を開
放させると、図11(C)に示すように、係合ピン50
Bがフック54の係合凹部54A内に挿入されて係合す
る。なお、フック54の左側には、12cmのディスク
10の外周面と当接する円弧状の周面54Dが形成され
ている。
照)と、図11(B)に示すように、爪部54Bが係合
ピン50Bに押圧されて弾性変形し、さらに蓋22を開
放させると、図11(C)に示すように、係合ピン50
Bがフック54の係合凹部54A内に挿入されて係合す
る。なお、フック54の左側には、12cmのディスク
10の外周面と当接する円弧状の周面54Dが形成され
ている。
【0030】また、図6に示すように、リンク52の左
端には前後方向から見た断面形状がコ字状の摺動部56
が形成されており、この摺動部56内に平面形状が略V
字状のリンク60の左部が挿入され摺動部56に沿って
スライドする。
端には前後方向から見た断面形状がコ字状の摺動部56
が形成されており、この摺動部56内に平面形状が略V
字状のリンク60の左部が挿入され摺動部56に沿って
スライドする。
【0031】さらに、リンク52の略中央にはリンク5
2の長手方向に沿う長孔58が形成されており、この長
孔58に対応するリンク60の部分には円柱状のガイド
ピン60Aが前側へ向かって突設されている。そして、
このガイドピン60Aが長孔58に挿入されガイドピン
60Aが長孔58に沿って移動することにより、リンク
60の回転によってリンク52が連動即ち回転すると共
にリンク52の長手方向に沿ってスライドする。
2の長手方向に沿う長孔58が形成されており、この長
孔58に対応するリンク60の部分には円柱状のガイド
ピン60Aが前側へ向かって突設されている。そして、
このガイドピン60Aが長孔58に挿入されガイドピン
60Aが長孔58に沿って移動することにより、リンク
60の回転によってリンク52が連動即ち回転すると共
にリンク52の長手方向に沿ってスライドする。
【0032】なお、リンク52の右側には突部52Aが
前方向へ向って突設されており、この突部52Aに対向
する蓋22の裏面22Aには溝部22Bが上下方向に沿
って形成されている。そして、この溝部22Bに突部5
2Aが挿入され溝部22Bに沿って移動することによ
り、リンク52のフック54は上下方向に沿って移動す
る。
前方向へ向って突設されており、この突部52Aに対向
する蓋22の裏面22Aには溝部22Bが上下方向に沿
って形成されている。そして、この溝部22Bに突部5
2Aが挿入され溝部22Bに沿って移動することによ
り、リンク52のフック54は上下方向に沿って移動す
る。
【0033】また、摺動部56の左上側にはストッパ5
2Bが形成されており、このストッパ52Bはリンク6
0をリンク52の摺動部56から離間させないためのも
のである。即ち、ストッパ52Bに円柱状の支持片64
の前側の外周面寄りに形成された突部64Aが挿入され
係止されることにより、リンク60がリンク52から離
間しない。支持片64は、支持部の一部を構成するもの
で、ディスク10または12の外周面と当接しディスク
10または12を支持する。そして、この支持片64の
前面には、その外周面寄りに突部64Aが突設されてい
る。
2Bが形成されており、このストッパ52Bはリンク6
0をリンク52の摺動部56から離間させないためのも
のである。即ち、ストッパ52Bに円柱状の支持片64
の前側の外周面寄りに形成された突部64Aが挿入され
係止されることにより、リンク60がリンク52から離
間しない。支持片64は、支持部の一部を構成するもの
で、ディスク10または12の外周面と当接しディスク
10または12を支持する。そして、この支持片64の
前面には、その外周面寄りに突部64Aが突設されてい
る。
【0034】リンク60の左端には円筒状の筒部62が
形成されており、この筒部62に対応する蓋22の部分
(即ち、扇形片24の右側)には支軸22Cが立設され
ている。
形成されており、この筒部62に対応する蓋22の部分
(即ち、扇形片24の右側)には支軸22Cが立設され
ている。
【0035】また、リンク60の筒部62の右側には、
コイルスプリング(以下、単に「バネ」という)70の
上端側の引掛片70Aを引掛ける孔60Bが形成されて
いる。バネ70の下端側の引掛片70Aは、蓋22の左
下側に突設されたピン22Dに引掛けられる。そして、
孔60B及びピン22Dに引掛片70Aを引掛けたバネ
70は、その付勢力によりリンク60を常に反時計方向
(図4では矢印CCW方向)へ付勢する。リンク60が
バネ70の付勢力により反時計方向側へ付勢されるの
で、リンク52の突部52Aが溝部22Bの下端に当接
し位置決めされる。そのため、リンク52及び60は、
図4及び図7に示す初期位置に位置する。
コイルスプリング(以下、単に「バネ」という)70の
上端側の引掛片70Aを引掛ける孔60Bが形成されて
いる。バネ70の下端側の引掛片70Aは、蓋22の左
下側に突設されたピン22Dに引掛けられる。そして、
孔60B及びピン22Dに引掛片70Aを引掛けたバネ
70は、その付勢力によりリンク60を常に反時計方向
(図4では矢印CCW方向)へ付勢する。リンク60が
バネ70の付勢力により反時計方向側へ付勢されるの
で、リンク52の突部52Aが溝部22Bの下端に当接
し位置決めされる。そのため、リンク52及び60は、
図4及び図7に示す初期位置に位置する。
【0036】リンク60の右端にはディスク10または
12の外周面と当接しディスク10または12を支持す
る支持部の一部を構成する円柱状の支持片66が形成さ
れている。
12の外周面と当接しディスク10または12を支持す
る支持部の一部を構成する円柱状の支持片66が形成さ
れている。
【0037】図1,図4及び図6に示すように、ホルダ
40には長孔106及び108が支持片64及び66に
対応して形成され、長孔106及び108は支軸22C
を中心に回転するリンク60及びこのリンク60の回転
に連動するリンク52の移動軌跡を描いている。即ち、
支持片64及び66は、リンク52及び60が回転する
ことにより、図4に示す初期位置からクランパ18の軸
心P1側へ向かって移動する(図15参照)。
40には長孔106及び108が支持片64及び66に
対応して形成され、長孔106及び108は支軸22C
を中心に回転するリンク60及びこのリンク60の回転
に連動するリンク52の移動軌跡を描いている。即ち、
支持片64及び66は、リンク52及び60が回転する
ことにより、図4に示す初期位置からクランパ18の軸
心P1側へ向かって移動する(図15参照)。
【0038】なお、支持片64及び66は、長孔106
及び108に挿入されかつホルダ40から突出し、ディ
スク10または12の外周面に当接する。また、支持片
64及び66の先端には、リング68が配置されてい
る。そして、ディスク10または12をホルダ40に載
置させる状態においては、ディスク10または12の下
部周面がホルダ40とリング68との間に位置する。こ
れらのリング68は、ディスク10または12のクラン
パ18とターンテーブル34とのチャッキング時にディ
スク10または12に当接しないようになっている。
及び108に挿入されかつホルダ40から突出し、ディ
スク10または12の外周面に当接する。また、支持片
64及び66の先端には、リング68が配置されてい
る。そして、ディスク10または12をホルダ40に載
置させる状態においては、ディスク10または12の下
部周面がホルダ40とリング68との間に位置する。こ
れらのリング68は、ディスク10または12のクラン
パ18とターンテーブル34とのチャッキング時にディ
スク10または12に当接しないようになっている。
【0039】図8に示すように、ホルダ40には円柱状
のストッパ72が形成されており、このストッパ70は
フック54の周面54Dが12cmのディスク10の外
周面と当接する場合のディスク10の接点P2からディ
スク10の中心を通るディスク10の直径L1よりも上
側に位置しディスク10と当接することによってディス
ク10または12の外径を検出すると共にディスク10
の上方向への移動を制限する。
のストッパ72が形成されており、このストッパ70は
フック54の周面54Dが12cmのディスク10の外
周面と当接する場合のディスク10の接点P2からディ
スク10の中心を通るディスク10の直径L1よりも上
側に位置しディスク10と当接することによってディス
ク10または12の外径を検出すると共にディスク10
の上方向への移動を制限する。
【0040】即ち、フック54の周面54D及びストッ
パ72は12cmのディスク10の外周面と同時に当接
するが8cmのディスク12の外周面とは当接しない
(図15参照)ので、周面54D及びストッパ72と,
ディスク10または12の外周面との係合の有無によっ
てディスク10または12の外径が検出される。
パ72は12cmのディスク10の外周面と同時に当接
するが8cmのディスク12の外周面とは当接しない
(図15参照)ので、周面54D及びストッパ72と,
ディスク10または12の外周面との係合の有無によっ
てディスク10または12の外径が検出される。
【0041】以下、本実施形態のディスク装着装置の作
用について説明する。まず、12cmのディスク10を
装置本体14内に装填する場合について説明する。
用について説明する。まず、12cmのディスク10を
装置本体14内に装填する場合について説明する。
【0042】図2に示す閉止状態の蓋22を開放させる
と、レバー38は反時計方向ヘ回転するので、クランパ
18の軸心P1側に位置する支持片64及び66が軸心
P1から離間すると共に、図3に示すように、蓋22が
開放状態となる。
と、レバー38は反時計方向ヘ回転するので、クランパ
18の軸心P1側に位置する支持片64及び66が軸心
P1から離間すると共に、図3に示すように、蓋22が
開放状態となる。
【0043】そして、12cmのディスク10を図3に
示す状態の蓋22に載置させ蓋22を閉止させると、図
8に示すように、リンク60が筒部62を中心にして回
転し支持片66に当接するディスク10が上昇する。そ
のため、ディスク10の外周面にフック54の周面54
A及びストッパ72に当接し、ディスク10が12cm
のものであることが検出される。さらに蓋22を閉止さ
せると、図9に示すように、ディスク10がフック54
とストッパ72(図8参照)とで挟持されフック54の
移動が規制されるため、レバー38に連結されたスライ
ダ50の係合ピン50Bがフック54の爪部54Bを弾
性変形され係合凹部54Aから離脱しレバー38が回転
する。
示す状態の蓋22に載置させ蓋22を閉止させると、図
8に示すように、リンク60が筒部62を中心にして回
転し支持片66に当接するディスク10が上昇する。そ
のため、ディスク10の外周面にフック54の周面54
A及びストッパ72に当接し、ディスク10が12cm
のものであることが検出される。さらに蓋22を閉止さ
せると、図9に示すように、ディスク10がフック54
とストッパ72(図8参照)とで挟持されフック54の
移動が規制されるため、レバー38に連結されたスライ
ダ50の係合ピン50Bがフック54の爪部54Bを弾
性変形され係合凹部54Aから離脱しレバー38が回転
する。
【0044】なお、スライダ50がフック54から離間
されるので、蓋22を閉止でき、ディスク10がクラン
パ18とターンテーブル34とでチャッキングされる。
また、図10に示すように、スライダ50の係合ピン5
0Bがフック54の係合凹部54Aから離間された場
合、リンク60はその自重及びバネ70の付勢力により
反時計方向(図8では、矢印CCW方向)へ回転されて
初期位置に復帰する。そのため、支持片64,66はチ
ャッキングされたディスク10から離間し、ディスク1
0の回転に支障を与えないようになっている。
されるので、蓋22を閉止でき、ディスク10がクラン
パ18とターンテーブル34とでチャッキングされる。
また、図10に示すように、スライダ50の係合ピン5
0Bがフック54の係合凹部54Aから離間された場
合、リンク60はその自重及びバネ70の付勢力により
反時計方向(図8では、矢印CCW方向)へ回転されて
初期位置に復帰する。そのため、支持片64,66はチ
ャッキングされたディスク10から離間し、ディスク1
0の回転に支障を与えないようになっている。
【0045】一方、ディスク10を装置本体14から取
り出す場合には、図4に示すように、ディスク10が支
持片64及び66に支持された状態で蓋22が開放され
る。なお、蓋22を開放されると、フック54から離脱
したスライダ50は図示しないリターンスプリングによ
って反時計方向へ付勢される。そのため、係合ピン50
Bは傾斜面54Cに当接する(図11(A)参照)と共
に、爪部54Bを弾性変形させ(図11(B)参照)、
係合凹部54A内に挿入される(図11(C)参照)。
り出す場合には、図4に示すように、ディスク10が支
持片64及び66に支持された状態で蓋22が開放され
る。なお、蓋22を開放されると、フック54から離脱
したスライダ50は図示しないリターンスプリングによ
って反時計方向へ付勢される。そのため、係合ピン50
Bは傾斜面54Cに当接する(図11(A)参照)と共
に、爪部54Bを弾性変形させ(図11(B)参照)、
係合凹部54A内に挿入される(図11(C)参照)。
【0046】次に、8cmのディスク12を装置本体1
4内に装填する場合について説明する。図12に示すよ
うに、開放状態の蓋22にディスク12を挿入すると、
図13に示すように、ディスク12の下部周面が初期位
置に位置する支持片64と66とに当接した状態で支持
される。
4内に装填する場合について説明する。図12に示すよ
うに、開放状態の蓋22にディスク12を挿入すると、
図13に示すように、ディスク12の下部周面が初期位
置に位置する支持片64と66とに当接した状態で支持
される。
【0047】そして、蓋22を閉止させると、図14に
示すように、レバー38の係止部38Aがホルダ40の
エッジプレート100のガイド孔102に沿って移動す
る。即ち、図15に示すように、ディスク12がフック
54の周面54D及びストッパ72と当接しないので、
フック54がスライダ50と係合した状態で移動する。
従って、リンク60及び52はレバー38の回転に連動
し支持片64及び66がクランパ18の軸心P1側へ移
動する。そのため、ディスク12の中心がクランパ18
の軸心P1に対応し、ディスク10がチャッキングされ
る。
示すように、レバー38の係止部38Aがホルダ40の
エッジプレート100のガイド孔102に沿って移動す
る。即ち、図15に示すように、ディスク12がフック
54の周面54D及びストッパ72と当接しないので、
フック54がスライダ50と係合した状態で移動する。
従って、リンク60及び52はレバー38の回転に連動
し支持片64及び66がクランパ18の軸心P1側へ移
動する。そのため、ディスク12の中心がクランパ18
の軸心P1に対応し、ディスク10がチャッキングされ
る。
【0048】なお、ディスク12を装置本体14から取
り出す場合には、12cmのディスク12を取り出す場
合と同様の作用により、ディスク12が支持片64及び
66に支持された状態で蓋22が開放される(図13参
照)。
り出す場合には、12cmのディスク12を取り出す場
合と同様の作用により、ディスク12が支持片64及び
66に支持された状態で蓋22が開放される(図13参
照)。
【0049】本実施形態においては、径の異なる例えば
12cmまたは8cmのディスク10または12が検出
用のフック54及びストッパ72によって検出され、こ
の後にディスク10または12はクランパ18とターン
テーブル34とでチャッキングする機械的メカニズムの
みにより構成としたので、ディスクサイズ検出装置によ
り装填すべきディスクの種類を検出してディスク保持位
置を電気的に制御することなく、径の異なるディスクの
サイズに応じて作動し蓋を閉じる動作に応動してディス
クを自動的に芯出する。
12cmまたは8cmのディスク10または12が検出
用のフック54及びストッパ72によって検出され、こ
の後にディスク10または12はクランパ18とターン
テーブル34とでチャッキングする機械的メカニズムの
みにより構成としたので、ディスクサイズ検出装置によ
り装填すべきディスクの種類を検出してディスク保持位
置を電気的に制御することなく、径の異なるディスクの
サイズに応じて作動し蓋を閉じる動作に応動してディス
クを自動的に芯出する。
【0050】従って、本実施形態によれば、径の異なる
ディスク10または12を蓋22の開閉動作のみにより
自動的に芯出してターンテーブル34に装填するので、
故障が少なく誤作動のない信頼性の高い装置が得られ
る。また、本実施形態によれば、ディスク装着装置が主
に2本のリンク52,60及び1本のレバー38のみの
構成となっているので、ディスク装着装置の構成が非常
に簡単となる。さらに、本実施形態によれば、レバー3
8を蓋22の開閉をガイドするレバーに兼用することに
より、レバー38を有効的に利用できる。
ディスク10または12を蓋22の開閉動作のみにより
自動的に芯出してターンテーブル34に装填するので、
故障が少なく誤作動のない信頼性の高い装置が得られ
る。また、本実施形態によれば、ディスク装着装置が主
に2本のリンク52,60及び1本のレバー38のみの
構成となっているので、ディスク装着装置の構成が非常
に簡単となる。さらに、本実施形態によれば、レバー3
8を蓋22の開閉をガイドするレバーに兼用することに
より、レバー38を有効的に利用できる。
【0051】なお、本実施形態ではディスクをコンパク
トディスク10,12としたものであるが、本発明のデ
ィスクは径の異なるディスクであれば、例えば光ビデオ
ディスク等であっても良い。
トディスク10,12としたものであるが、本発明のデ
ィスクは径の異なるディスクであれば、例えば光ビデオ
ディスク等であっても良い。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
械的メカニズムのみにより構成され、径の異なるディス
クを蓋の開閉動作のみにより正しくターンテーブルに装
填できるので、故障が少なく誤作動のない信頼性の高い
装置が得られる。
械的メカニズムのみにより構成され、径の異なるディス
クを蓋の開閉動作のみにより正しくターンテーブルに装
填できるので、故障が少なく誤作動のない信頼性の高い
装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るディスク装着装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1に示すディスク装着装置の断面図である。
【図3】図2に示す蓋が開放された状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】図2に示す蓋の裏面図である。
【図5】図4の5−5線の断面図である。
【図6】図1に示すディスク装着装置の分解斜視図であ
る。
る。
【図7】図1に示すホルダの一部が切欠されている状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】図3の蓋を閉止する途中の状態を示す裏面図で
ある。
ある。
【図9】図8に示すスライダがスライドする状態を示す
裏面図である。
裏面図である。
【図10】図8に示す蓋が閉止された状態を示す裏面図
である。
である。
【図11】図3に示す蓋の閉止過程での係合ピンとフッ
クとの関係を示す断面図である。
クとの関係を示す断面図である。
【図12】図1に示すディスク装着装置に8cmのディ
スクをホルダに挿入する状態を示す断面図である。
スクをホルダに挿入する状態を示す断面図である。
【図13】図12に示す蓋の裏面図である。
【図14】図12に示す蓋を閉止させた状態の断面図で
ある。
ある。
【図15】図14に示す蓋が閉止された状態を示す裏面
図である。
図である。
10 12cmのコンパクトディスク 12 8cmのコンパクトディスク 14 装置本体 18 クランパ 22 蓋 34 ターンテーブル 38 レバー 38A レバーの係合部 40 ホルダ 42 ホルダの開口 50 スライダ 52 リンク(移動部材) 54 フック(突部) 54D フックの周面 60 リンク(移動部材) 64,66 支持片(支持部) 72 ストッパ P1 クランパまたはターンテーブルの軸心 P2 フックの周面と12cmのディスクと
の接線 L1 ディスクの直径
の接線 L1 ディスクの直径
Claims (1)
- 【請求項1】 ターンテーブルを備える装置本体と、ク
ランパを備えかつ前記装置本体に軸支された蓋とを有
し、前記蓋がその下部を中心に回転し前記装置本体に対
し開閉状態となり、前記蓋の閉止状態でディスクを前記
クランパと前記ターンテーブルとで垂直方向に挟持する
ディスク装着装置であって、 前記蓋の内面側に配置され、略中央に前記クランパが貫
通する開口を有するホルダと、 前記ホルダと前記蓋との間に配置され、前記ディスクの
外周面と当接し前記ディスクを支持する支持部を備える
と共に前記ディスクの外周面との係合の有無によって径
の異なるディスクの外径を検出する検出用の突部を備
え、前記ディスクを前記ターンテーブルの軸心側へ移動
させる移動部材と、 前記移動部材に連結され、前記突部と係合しまたは離脱
するスライダと、 前記ホルダから前記ディスク側へ向かって突設され、前
記突部が前記ディスクと当接する場合の前記ディスクの
接点から前記ディスクの中心を通る前記ディスクの直径
よりも上側に位置し前記ディスクと当接することによっ
て前記ディスクの外径を検出すると共に前記ディスクの
上方向への移動を制限するストッパと、 前記装置本体に配置され、前記スライダと係合する係合
部を備え前記蓋の開閉時に移動するレバーとを有し、 前記蓋の開放時においては前記ディスクを前記ホルダの
下方に位置させ、前記蓋の閉止動作中において前記突部
及び前記ストッパとで前記ディスクの外径を検出すると
共に前記突部が前記スライダから離脱しまたは係合状態
で移動することによって前記ディスクを前記ホルダの下
方に位置する初期位置から前記ターンテーブルの軸心側
へ位置させることを特徴とするディスク装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10040260A JPH11238281A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | ディスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10040260A JPH11238281A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | ディスク装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238281A true JPH11238281A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12575708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10040260A Pending JPH11238281A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | ディスク装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11238281A (ja) |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP10040260A patent/JPH11238281A/ja active Pending
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