JPH11238501A - 蓄電池 - Google Patents
蓄電池Info
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- JPH11238501A JPH11238501A JP10041767A JP4176798A JPH11238501A JP H11238501 A JPH11238501 A JP H11238501A JP 10041767 A JP10041767 A JP 10041767A JP 4176798 A JP4176798 A JP 4176798A JP H11238501 A JPH11238501 A JP H11238501A
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- Japan
- Prior art keywords
- connection
- output terminal
- connection component
- storage battery
- plate
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池間の接続を行う接続部品の取り付け作業
を容易に行える蓄電池を得る。 【解決手段】 発電要素を電池容器3に収納する。発電
要素の出力端子4Aを電池容器3の1つの面に臨ませて
設ける。電池容器3には、蓄電池間を接続する接続部品
6を出力端子4Aに対して位置決めする位置決めする接
続部品位置決め手段7を設ける。接続部品位置決め手段
7は、板状導体よりなる接続部品6の接続孔8が出力端
子4Aの接続孔5に合致するようにして接続部品6を電
池容器3の外面に対して起立した状態を保持させる保持
部材9により構成する。
を容易に行える蓄電池を得る。 【解決手段】 発電要素を電池容器3に収納する。発電
要素の出力端子4Aを電池容器3の1つの面に臨ませて
設ける。電池容器3には、蓄電池間を接続する接続部品
6を出力端子4Aに対して位置決めする位置決めする接
続部品位置決め手段7を設ける。接続部品位置決め手段
7は、板状導体よりなる接続部品6の接続孔8が出力端
子4Aの接続孔5に合致するようにして接続部品6を電
池容器3の外面に対して起立した状態を保持させる保持
部材9により構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓄電池間の電気的
接続作業を容易に行える蓄電池に関するものである。
接続作業を容易に行える蓄電池に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の蓄電池の電気的接続は、以
下のようにして行っていた。
下のようにして行っていた。
【0003】(1)一般的な方法は、両端にボルトを通
すための接続孔をあけた銅板や、端部に圧着端子などを
付帯させた導線などの接続部品を用い、蓄電池の出力端
子にはボルトを通すための接続孔を設けておき、該接続
孔にボルトを通して、上記接続部品をナットで締め付け
ることによって固定する方法である。
すための接続孔をあけた銅板や、端部に圧着端子などを
付帯させた導線などの接続部品を用い、蓄電池の出力端
子にはボルトを通すための接続孔を設けておき、該接続
孔にボルトを通して、上記接続部品をナットで締め付け
ることによって固定する方法である。
【0004】(2)他の方法は、蓄電池を設置する現地
での作業を簡略化するため、蓄電池の出力端子に、あら
かじめボルトまたはナットを埋め込んでおくという、い
わゆるボルトインサートあるいはナットインサートとよ
ばれる方法である。
での作業を簡略化するため、蓄電池の出力端子に、あら
かじめボルトまたはナットを埋め込んでおくという、い
わゆるボルトインサートあるいはナットインサートとよ
ばれる方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、上記(1),(2)の場合とも、蓄電池
を設置する現地での作業において、出力端子と接続部品
を同時に保持しておいてボルトを通すという複合作業が
必要であり、流れ作業化による作業の効率向上を阻害す
るという問題点があった。
来の方法では、上記(1),(2)の場合とも、蓄電池
を設置する現地での作業において、出力端子と接続部品
を同時に保持しておいてボルトを通すという複合作業が
必要であり、流れ作業化による作業の効率向上を阻害す
るという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、電池間の接続を行う接続
部品の取り付け作業を容易に行える蓄電池を提供するこ
とにある。
部品の取り付け作業を容易に行える蓄電池を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、発電要素が電
池容器に収納され、発電要素の出力端子が電池容器の1
つの面に臨ませて設けられている蓄電池を改良するもの
である。
池容器に収納され、発電要素の出力端子が電池容器の1
つの面に臨ませて設けられている蓄電池を改良するもの
である。
【0008】本発明に係る蓄電池においては、電池容器
には蓄電池間を接続する接続部品を出力端子に対して位
置決めする位置決めする接続部品位置決め手段が設けら
れていることを特徴とする。
には蓄電池間を接続する接続部品を出力端子に対して位
置決めする位置決めする接続部品位置決め手段が設けら
れていることを特徴とする。
【0009】このように電池容器に接続部品位置決め手
段を設けて、接続部品を出力端子に対して位置決めする
と、出力端子と接続部品を同時に保持しておいてボルト
を通すという複合作業が簡単に行えるようになり、接続
部品の取り付け作業能率を従来に比べて向上させること
ができる。このため本発明によれば、蓄電池間の接続作
業において、接続部品を配置する作業と、ボルトによる
締め付け作業を分離することができ、流れ作業化するこ
とによる効率向上すなわち作業時間の短縮が可能とな
る。
段を設けて、接続部品を出力端子に対して位置決めする
と、出力端子と接続部品を同時に保持しておいてボルト
を通すという複合作業が簡単に行えるようになり、接続
部品の取り付け作業能率を従来に比べて向上させること
ができる。このため本発明によれば、蓄電池間の接続作
業において、接続部品を配置する作業と、ボルトによる
締め付け作業を分離することができ、流れ作業化するこ
とによる効率向上すなわち作業時間の短縮が可能とな
る。
【0010】本発明に係る蓄電池において、出力端子が
接続孔を有する板状をなしている場合には、接続部品位
置決め手段が、板状導体よりなる接続部品の接続孔が出
力端子の接続孔に合致するようにして該接続部品を電池
容器の1つの面に対して起立した状態を保持させる保持
部材により構成されていることが好ましい。
接続孔を有する板状をなしている場合には、接続部品位
置決め手段が、板状導体よりなる接続部品の接続孔が出
力端子の接続孔に合致するようにして該接続部品を電池
容器の1つの面に対して起立した状態を保持させる保持
部材により構成されていることが好ましい。
【0011】このような蓄電池によれば、板状導体より
なる接続部品を接続部品位置決め手段で位置決めする
と、起立した板状の出力端子に対して板状導体よりなる
接続部品もその板面を起立させた状態で、相互の接続孔
を向かい合わせにして位置決めされ、しかもその状態が
保持されるので、板状導体よりなる接続部品の場合であ
っても、出力端子と接続部品を同時に保持しておいてボ
ルトを通すという複合作業が簡単に行えるようになり、
接続部品の取り付け作業能率を従来に比べて向上させる
ことができる。
なる接続部品を接続部品位置決め手段で位置決めする
と、起立した板状の出力端子に対して板状導体よりなる
接続部品もその板面を起立させた状態で、相互の接続孔
を向かい合わせにして位置決めされ、しかもその状態が
保持されるので、板状導体よりなる接続部品の場合であ
っても、出力端子と接続部品を同時に保持しておいてボ
ルトを通すという複合作業が簡単に行えるようになり、
接続部品の取り付け作業能率を従来に比べて向上させる
ことができる。
【0012】本発明に係る蓄電池において、出力端子が
ネジ孔からなる接続孔を頂面に開口させた隆起状をなし
ている場合には、接続部品位置決め手段が、板状導体よ
りなる接続部品の接続孔を出力端子の接続孔に合致させ
て該接続部品が出力端子の頂面に載って電池容器の1つ
の面に対して板面を対向させた状態に保持をさせる保持
部材により構成されていることが好ましい。
ネジ孔からなる接続孔を頂面に開口させた隆起状をなし
ている場合には、接続部品位置決め手段が、板状導体よ
りなる接続部品の接続孔を出力端子の接続孔に合致させ
て該接続部品が出力端子の頂面に載って電池容器の1つ
の面に対して板面を対向させた状態に保持をさせる保持
部材により構成されていることが好ましい。
【0013】このような蓄電池によれば、板状導体より
なる接続部品を接続部品位置決め手段で位置決めする
と、接続部品はその接続孔が出力端子の接続孔に向かい
合わせに位置決めされて出力端子の頂面に載って電池容
器の1つの面に対して板面を対向させた状態となり、し
かもその状態に保持されるので、板状導体よりなる接続
部品の場合であっても、出力端子と接続部品を同時に保
持しておいてボルトを通すという複合作業が簡単に行え
るようになり、接続部品の取り付け作業能率を従来に比
べて向上させることができる。
なる接続部品を接続部品位置決め手段で位置決めする
と、接続部品はその接続孔が出力端子の接続孔に向かい
合わせに位置決めされて出力端子の頂面に載って電池容
器の1つの面に対して板面を対向させた状態となり、し
かもその状態に保持されるので、板状導体よりなる接続
部品の場合であっても、出力端子と接続部品を同時に保
持しておいてボルトを通すという複合作業が簡単に行え
るようになり、接続部品の取り付け作業能率を従来に比
べて向上させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る蓄電池にお
ける実施の形態の第1例を示したものである。
ける実施の形態の第1例を示したものである。
【0015】この蓄電池では、発電要素(図示せず)を
収納する電槽1の開口部が蓋2で閉塞されて電池容器3
が構成されている。発電要素の出力端子4Aは、この例
では板状をなしていて、電池容器3の一部である蓋2を
貫通して該蓋2の上面(電池容器の1つの面)2aに臨
ませて設けられている。出力端子4Aの両端部には、接
続用の図示しないボルトを通すための接続孔5が設けら
れている。蓋2には、蓄電池間を接続する板状導体より
なる接続部品6を出力端子4Aに対して位置決めする位
置決めする接続部品位置決め手段7が設けられている。
接続部品6にも、接続用の図示しないボルトを通すため
の接続孔8が設けられている。
収納する電槽1の開口部が蓋2で閉塞されて電池容器3
が構成されている。発電要素の出力端子4Aは、この例
では板状をなしていて、電池容器3の一部である蓋2を
貫通して該蓋2の上面(電池容器の1つの面)2aに臨
ませて設けられている。出力端子4Aの両端部には、接
続用の図示しないボルトを通すための接続孔5が設けら
れている。蓋2には、蓄電池間を接続する板状導体より
なる接続部品6を出力端子4Aに対して位置決めする位
置決めする接続部品位置決め手段7が設けられている。
接続部品6にも、接続用の図示しないボルトを通すため
の接続孔8が設けられている。
【0016】この例の接続部品位置決め手段7は、板状
導体よりなる接続部品6の接続孔8が出力端子4Aの接
続孔5に合致するようにして該接続部品6を電池容器3
の1つの面である蓋2の上面2aに対して起立した状態
を保持させる保持部材9により構成されている。保持部
材9は、板状導体よりなる接続部品6を差し込める上向
きの溝からなる挿入スペース10を構成する連続した凸
壁11により構成されている。挿入スペース10には、
接続部品6を電池容器3の側方に突出させることができ
るように、電池容器3の側面3a側に開口部10aが設
けられている。また溝からなる挿入スペース10は、接
続部品6を差し込んだ状態で該接続部品6の接続孔8が
出力端子4Aの接続孔5に合致するように、溝底部の高
さが定められている。更に、接続部品6を挿入スペース
10に矢印方向から差し込んだ後、接続孔8を接続孔5
に容易に合致させられるように、挿入スペース10の末
端には凸壁11の一部によりストッパ部11aが設けら
れている。
導体よりなる接続部品6の接続孔8が出力端子4Aの接
続孔5に合致するようにして該接続部品6を電池容器3
の1つの面である蓋2の上面2aに対して起立した状態
を保持させる保持部材9により構成されている。保持部
材9は、板状導体よりなる接続部品6を差し込める上向
きの溝からなる挿入スペース10を構成する連続した凸
壁11により構成されている。挿入スペース10には、
接続部品6を電池容器3の側方に突出させることができ
るように、電池容器3の側面3a側に開口部10aが設
けられている。また溝からなる挿入スペース10は、接
続部品6を差し込んだ状態で該接続部品6の接続孔8が
出力端子4Aの接続孔5に合致するように、溝底部の高
さが定められている。更に、接続部品6を挿入スペース
10に矢印方向から差し込んだ後、接続孔8を接続孔5
に容易に合致させられるように、挿入スペース10の末
端には凸壁11の一部によりストッパ部11aが設けら
れている。
【0017】このような蓄電池によれば、板状導体より
なる接続部品6を接続部品位置決め手段7で位置決めす
ると、即ち接続部品6を矢印方向から挿入スペース10
に差し込み、ストッパ部11aに先端に当たる状態にす
ると、接続孔8が接続孔5に合致した状態に位置決めさ
れ、しかもその状態が凸壁11により保持されるので、
板状導体よりなる接続部品6の場合であっても、出力端
子4Aと接続部品6を同時に保持しておいて図示しない
ボルトを通すという複合作業が簡単に行えるようにな
り、接続部品6の取り付け作業能率を従来に比べて向上
させることができる。このため蓄電池間の接続作業を、
接続部品6を配置する作業と、ボルトによる締め付ける
作業とに分離することができて、流れ作業化することに
よって作業能率を向上させることができる。
なる接続部品6を接続部品位置決め手段7で位置決めす
ると、即ち接続部品6を矢印方向から挿入スペース10
に差し込み、ストッパ部11aに先端に当たる状態にす
ると、接続孔8が接続孔5に合致した状態に位置決めさ
れ、しかもその状態が凸壁11により保持されるので、
板状導体よりなる接続部品6の場合であっても、出力端
子4Aと接続部品6を同時に保持しておいて図示しない
ボルトを通すという複合作業が簡単に行えるようにな
り、接続部品6の取り付け作業能率を従来に比べて向上
させることができる。このため蓄電池間の接続作業を、
接続部品6を配置する作業と、ボルトによる締め付ける
作業とに分離することができて、流れ作業化することに
よって作業能率を向上させることができる。
【0018】図2は、本発明に係る蓄電池における実施
の形態の第2例を示したものである。なお、前述した図
1に示す第1例と対応する部分には、同一符号を付けて
示している。
の形態の第2例を示したものである。なお、前述した図
1に示す第1例と対応する部分には、同一符号を付けて
示している。
【0019】この蓄電池でも、出力端子4Aが板状をな
していて、電池容器3の1つの面である蓋2の上面2a
から起立されている点は第1例と同じである。この例の
場合は、板状導体よりなる接続部品6を出力端子4Aに
対して位置決めする位置決めする接続部品位置決め手段
7の構成が第1例と若干相違している。この例でも板状
の接続部品6を差し込めるように挿入スペース10を設
けているが、この挿入スペース10を構成する凸壁11
が該挿入スペース10の長手方向の両端のみに設けられ
ている点で第1例と相違している。挿入スペース10の
一方の端部の凸壁11には、第1例と同様に挿入スペー
ス10に接続部品6を矢印方向から差し込んだ後、接続
孔8を接続孔5に容易に合致させられるように、ストッ
パ部11aが設けられている。
していて、電池容器3の1つの面である蓋2の上面2a
から起立されている点は第1例と同じである。この例の
場合は、板状導体よりなる接続部品6を出力端子4Aに
対して位置決めする位置決めする接続部品位置決め手段
7の構成が第1例と若干相違している。この例でも板状
の接続部品6を差し込めるように挿入スペース10を設
けているが、この挿入スペース10を構成する凸壁11
が該挿入スペース10の長手方向の両端のみに設けられ
ている点で第1例と相違している。挿入スペース10の
一方の端部の凸壁11には、第1例と同様に挿入スペー
ス10に接続部品6を矢印方向から差し込んだ後、接続
孔8を接続孔5に容易に合致させられるように、ストッ
パ部11aが設けられている。
【0020】このような構造の蓄電池でも、第1例と同
様の作用,効果を得ることができる。
様の作用,効果を得ることができる。
【0021】図3は、本発明に係る蓄電池における実施
の形態の第3例を示したものである。なお、前述した図
1に示す第1例と対応する部分には、同一符号を付けて
示している。
の形態の第3例を示したものである。なお、前述した図
1に示す第1例と対応する部分には、同一符号を付けて
示している。
【0022】この例の蓄電池では、発電要素の出力端子
4Bが、ネジ孔からなる接続孔12を頂面4Baに開口
させた隆起状をなしていて、電池容器3の1つの面であ
る蓋2の上面2aに臨ませて設けられている。ネジ孔か
らなる接続孔12は、隆起した出力端子4B内に図示し
ないがナットを埋め込むことにより形成されている。図
示しないが、このナットが発電要素の極柱に電気的に接
続されている。
4Bが、ネジ孔からなる接続孔12を頂面4Baに開口
させた隆起状をなしていて、電池容器3の1つの面であ
る蓋2の上面2aに臨ませて設けられている。ネジ孔か
らなる接続孔12は、隆起した出力端子4B内に図示し
ないがナットを埋め込むことにより形成されている。図
示しないが、このナットが発電要素の極柱に電気的に接
続されている。
【0023】この例の接続部品位置決め手段7は、板状
導体よりなる接続部品6の接続孔8が出力端子4Bの接
続孔12に合致するようにして該接続部品6が出力端子
4Bの頂面4Baに載って電池容器3の1つの面である
蓋2の上面2aに対して板面を対向させた状態を保持さ
せる保持部材9´により構成されている。保持部材9´
は、板状導体よりなる接続部品6を差し込める挿入スペ
ース10´を構成するフック13a,13b,13cに
より構成されている。
導体よりなる接続部品6の接続孔8が出力端子4Bの接
続孔12に合致するようにして該接続部品6が出力端子
4Bの頂面4Baに載って電池容器3の1つの面である
蓋2の上面2aに対して板面を対向させた状態を保持さ
せる保持部材9´により構成されている。保持部材9´
は、板状導体よりなる接続部品6を差し込める挿入スペ
ース10´を構成するフック13a,13b,13cに
より構成されている。
【0024】挿入スペース10´には、板状導体よりな
る接続部品6をその板面が電池容器3の1つの面である
蓋2の上面2aに対向する向きで差し込んで他の部分が
電池容器3の側面3a側から外に突出させることができ
るように開口部10a´が設けられている。また挿入ス
ペース10´に接続部品6を差し込んだ状態で、接続部
品6の接続孔8が出力端子4Bの接続孔12に合致し
て、該接続部品6の板面が出力端子4Bの頂面4Baに
載っているように各フック13a,13b,13cの高
さが定められている。更に、挿入スペース10´に矢印
方向から差し込んだ後、接続孔8を接続孔12に容易に
合致させられるように、挿入スペース10´の末端に存
在するフック13cがストッパ部を兼ねている。
る接続部品6をその板面が電池容器3の1つの面である
蓋2の上面2aに対向する向きで差し込んで他の部分が
電池容器3の側面3a側から外に突出させることができ
るように開口部10a´が設けられている。また挿入ス
ペース10´に接続部品6を差し込んだ状態で、接続部
品6の接続孔8が出力端子4Bの接続孔12に合致し
て、該接続部品6の板面が出力端子4Bの頂面4Baに
載っているように各フック13a,13b,13cの高
さが定められている。更に、挿入スペース10´に矢印
方向から差し込んだ後、接続孔8を接続孔12に容易に
合致させられるように、挿入スペース10´の末端に存
在するフック13cがストッパ部を兼ねている。
【0025】このような蓄電池によれば、板状導体より
なる接続部品6を接続部品位置決め手段7で位置決めす
ると、接続部品6はその接続孔8が出力端子4Bの接続
孔12に向かい合わせに位置決めされて出力端子4Bの
頂面4Baに載って電池容器3の1つの面である蓋2の
上面2aに対して板面を対向させた状態となり、しかも
その状態に保持されるので、板状導体よりなる接続部品
6の場合であっても、出力端子4Bと接続部品6を同時
に保持しておいてボルトを通すという複合作業が簡単に
行えるようになり、接続部品6の取り付け作業能率を従
来に比べて向上させることができる。
なる接続部品6を接続部品位置決め手段7で位置決めす
ると、接続部品6はその接続孔8が出力端子4Bの接続
孔12に向かい合わせに位置決めされて出力端子4Bの
頂面4Baに載って電池容器3の1つの面である蓋2の
上面2aに対して板面を対向させた状態となり、しかも
その状態に保持されるので、板状導体よりなる接続部品
6の場合であっても、出力端子4Bと接続部品6を同時
に保持しておいてボルトを通すという複合作業が簡単に
行えるようになり、接続部品6の取り付け作業能率を従
来に比べて向上させることができる。
【0026】以上の説明において、上面あるいは側面と
記述されている部分は、説明のための便宜的な記述であ
り、本発明になる蓄電池の姿勢および本発明の機能する
方向を特定するものではない。
記述されている部分は、説明のための便宜的な記述であ
り、本発明になる蓄電池の姿勢および本発明の機能する
方向を特定するものではない。
【0027】本発明による効果を検証するため、実施の
形態の第1例,第2例,第3例と、第1,第2例と同様
の出力端子4Aを有する比較例1と、第3例と同様の出
力端子4Bを有する比較例2を用い、23個組の組電池
において、22カ所の電池間接続に要する作業時間を調
べた。
形態の第1例,第2例,第3例と、第1,第2例と同様
の出力端子4Aを有する比較例1と、第3例と同様の出
力端子4Bを有する比較例2を用い、23個組の組電池
において、22カ所の電池間接続に要する作業時間を調
べた。
【0028】表1は、電池間接続作業時間の比較結果を
示したものである。なお、第1例,第2例および比較例
1は、出力端子4Aが蓄電池の上面となる、正立使用で
の結果であり、第3例及び比較例2は、出力端子4Bが
蓄電池の側面となる、横置き使用での結果である。
示したものである。なお、第1例,第2例および比較例
1は、出力端子4Aが蓄電池の上面となる、正立使用で
の結果であり、第3例及び比較例2は、出力端子4Bが
蓄電池の側面となる、横置き使用での結果である。
【0029】
【表1】 表1から明らかなように、本発明により、電池間接続作
業における作業時間を40%以上短縮することができ
る。
業における作業時間を40%以上短縮することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る蓄電池
は、電池容器に接続部品位置決め手段を設けて、接続部
品を出力端子に対して位置決めするので、出力端子と接
続部品を同時に保持しておいてボルトを通すという複合
作業が簡単に行えるようになり、接続部品の取り付け作
業能率を従来に比べて向上させることができる。このた
め本発明によれば、蓄電池間の接続作業において、接続
部品を配置する作業と、ボルトによる締め付け作業を分
離することができ、流れ作業化することによる効率向上
すなわち作業時間の短縮が可能となる。
は、電池容器に接続部品位置決め手段を設けて、接続部
品を出力端子に対して位置決めするので、出力端子と接
続部品を同時に保持しておいてボルトを通すという複合
作業が簡単に行えるようになり、接続部品の取り付け作
業能率を従来に比べて向上させることができる。このた
め本発明によれば、蓄電池間の接続作業において、接続
部品を配置する作業と、ボルトによる締め付け作業を分
離することができ、流れ作業化することによる効率向上
すなわち作業時間の短縮が可能となる。
【図1】本発明に係る蓄電池における実施の形態の第1
例を示す要部斜視図である。
例を示す要部斜視図である。
【図2】本発明に係る蓄電池における実施の形態の第2
例を示す要部斜視図である。
例を示す要部斜視図である。
【図3】本発明に係る蓄電池における実施の形態の第3
例を示す要部斜視図である。
例を示す要部斜視図である。
1 電槽 2 蓋 2a 上面 3 電池容器 3a 側面 4A,4B 出力端子 4Ba 頂面 5 接続孔 6 接続部品 7 接続部品位置決め手段 8 接続孔 9,9´ 保持部材 10,10´ 挿入スペース 10a,10a´ 開口部 11 凸壁 11a ストッパ部 12 接続孔 13a,13b,13c フック
Claims (3)
- 【請求項1】 発電要素が電池容器に収納され、前記発
電要素の出力端子が前記電池容器の1つの面に臨ませて
設けられている蓄電池において、 前記電池容器には蓄電池間を接続する接続部品を前記出
力端子に対して位置決めする位置決めする接続部品位置
決め手段が設けられていることを特徴とする蓄電池。 - 【請求項2】 前記出力端子が接続孔を有する板状をな
しており、前記接続部品位置決め手段は板状導体よりな
る前記接続部品の接続孔が前記出力端子の前記接続孔に
合致するようにして該接続部品を前記電池容器の1つの
面に対して起立した状態を保持させる保持部材により構
成されていることを特徴とする請求項1に記載の蓄電
池。 - 【請求項3】 前記出力端子がネジ孔からなる接続孔を
頂面に開口させた隆起状をなしており、前記接続部品位
置決め手段は板状導体よりなる前記接続部品の接続孔が
前記出力端子の前記接続孔に合致するようにして該接続
部品が前記出力端子の頂面に載って前記電池容器の1つ
の面に対して板面を対向させた状態を保持させる保持部
材により構成されていることを特徴とする請求項1に記
載の蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10041767A JPH11238501A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10041767A JPH11238501A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 蓄電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238501A true JPH11238501A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12617559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10041767A Withdrawn JPH11238501A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11238501A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007323952A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 組電池 |
| JP2012238562A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-12-06 | Sb Limotive Co Ltd | 電池モジュール |
| JP2018137195A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-08-30 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 組電池 |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP10041767A patent/JPH11238501A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007323952A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 組電池 |
| JP2012238562A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-12-06 | Sb Limotive Co Ltd | 電池モジュール |
| US9070939B2 (en) | 2011-05-09 | 2015-06-30 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery module |
| JP2018137195A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-08-30 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 組電池 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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