JPH11239228A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH11239228A
JPH11239228A JP10055971A JP5597198A JPH11239228A JP H11239228 A JPH11239228 A JP H11239228A JP 10055971 A JP10055971 A JP 10055971A JP 5597198 A JP5597198 A JP 5597198A JP H11239228 A JPH11239228 A JP H11239228A
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JP
Japan
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reception
facsimile
telephone number
image information
report
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JP10055971A
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English (en)
Inventor
Naoto Hamada
直人 浜田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は受信原稿が適切に受信されたか否か等
の通信結果を自動的に送信側に通知するファクシミリ装
置を提供する。 【解決手段】ファクシミリ装置は、発信電話番号通知サ
ービスを提供する回線を介して着信があると、一次応答
して通知される発信元電話番号を取得して、システムR
AMに記憶する。次に、ファクシミリ受信を開始して、
受信処理が終了すると、受信が正常に終了したか結果判
定を行い、結果判定に応じて、受信確認通知レポート
か、受信失敗通知レポートを作成して、選択に応じて、
受信画情報を付加した後、発信元電話番号先に発呼させ
て、相手先が応呼すると、当該相手先に受信確認通知レ
ポートあるいは受信失敗通知レポートを送信する。次
に、継続して受信可能かどうかチェックし、継続して受
信可能でないときには、代行受信電話番号が登録されて
いると、発信元電話番号先に当該代行受信電話番号と当
該代行受信電話番号先への発呼依頼を通知する(ステッ
プS1〜S12)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関し、詳細には、受信原稿が適切に受信されたか否か
等の通信結果を受信側から自動的に送信側に通知するフ
ァクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置においては、原
稿の画情報を送信側から受信側に送信しても、ファクシ
ミリ装置自体においては、受信側から送信側に何等受信
確認を送るシステムとはなっていないため、原稿が確実
に受信側に送信されたかどうかが重要な問題である。
【0003】そこで、従来、ファクシミリ受信が不可能
な状態のときに、着信があると、ファクシミリ制御手順
で送信されてくる送信元の電話番号等の送信元情報を取
得して、ファクシミリ受信が可能になった時点で、送信
元情報を報知するファクシミリ装置が提案されている
(特開平9−18632号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、単に、ファク
シミリ受信が不可能な状態のときに着信があると、ファ
クシミリ受信が可能になったときに送信元情報を受信側
のファクシミリ装置が表示等により報知するのみであっ
たため、送信側のオペレータは、ファクシミリ送信は完
了したが適切に送信されたのかが分からず、電話でファ
クシミリ送信が適切に行われたかの問い合わせを行う必
要があり、また、受信側のファクシミリ装置のオペレー
タは、受信があると、その旨を送信側のオペレータに電
話で連絡する必要があり、ファクシミリ装置の利用性を
向上させる上で、なお、改良の必要があった。
【0005】一方、今日、電話回線網においては、発信
元の電話番号等の情報(以下、必要に応じてID情報と
いう。)を着信側に通知する発信電話番号通知サービス
が企画され、実用段階に入っている。
【0006】この発信電話番号通知サービスにおいて
は、回線の交換機から受信端末にID受信端末起動信号
を送出して、受信端末から一次応答があると、発ID情
報(発信元電話番号等の情報)を通知し、受信端末から
受信完了信号があると、通常の呼出信号を送出して、二
次応答があると、通常の通信に入る。
【0007】そこで、請求項1記載の発明は、ファクシ
ミリ受信が正常終了すると、ファクシミリ受信が正常に
終了した旨の所定の受信確認レポートの画情報を生成
し、着信時に発信電話番号通知サービスにより通知され
る発信元電話番号宛に発呼して、当該受信確認レポート
の画情報をファクシミリ送信することにより、いちいち
受信側のオペレータや送信側のオペレータが電話により
ファクシミリ受信が適切に行われたかを確認することな
く、受信確認レポートによりファクシミリ受信が適切に
行われたことが分かるようにし、利用性の良好なファク
シミリ装置を提供することを目的としている。
【0008】請求項2記載の発明は、ファクシミリ受信
に失敗すると、ファクシミリ受信が失敗した旨の所定の
受信失敗レポートの画情報を生成し、着信時に発信電話
番号通知サービスにより通知される発信元電話番号宛に
発呼して、当該受信失敗レポートの画情報をファクシミ
リ送信することにより、いちいち受信側のオペレータや
送信側のオペレータが電話によりファクシミリ受信が適
切に行われたかを確認することなく、受信失敗レポート
によりファクシミリ受信が適切に行われなかったことが
分かるようにし、利用性の良好なファクシミリ装置を提
供することを目的としている。
【0009】請求項3記載の発明は、ファクシミリ受信
に成功あるいは失敗した際、受信確認レポートあるいは
受信失敗レポートに当該ファクシミリ受信で受信した画
情報を付加してファクシミリ送信することにより、送信
側のオペレータに、レポートに付加されている画情報か
ら、どの画情報の送信に成功し、あるいは、失敗したか
が容易に分かるようにし、利用性のより一層良好なファ
クシミリ装置を提供することを目的としている。
【0010】請求項4記載の発明は、ファクシミリ受信
に失敗したとき、受信不可能状態が所定期間継続してい
ると、着信時に発信電話番号通知サービスにより通知さ
れる発信元電話番号宛に発呼して、予め登録されている
代行受信先電話番号を所定の信号形式で通知することに
より、受信が不可能な状態のときに、代行受信先を送信
側に通知して、速やかに、かつ、確実に画情報の送・受
信が行えるようにし、利用性のより一層良好なファクシ
ミリ装置を提供することを目的としている。
【0011】請求項5記載の発明は、着信時、相手ファ
クシミリ装置から所定の信号形式で通知される代行受信
先電話番号を取得し、当該代行受信先電話番号宛に発呼
して画情報を送信することにより、画情報の送信を迅速
に、かつ、確実に行えるようにし、利用性のより一層良
好なファクシミリ装置を提供することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のフ
ァクシミリ装置は、発信電話番号通知サービスを提供す
る回線に接続され、ファクシミリ通信手段により相手フ
ァクシミリ装置と所定のファクシミリ通信手順を行っ
て、画情報を送受信するファクシミリ装置において、着
信時に前記発信電話番号通知サービスにより通知される
発信元電話番号を取得する発信元電話番号取得手段と、
ファクシミリ受信が正常に終了した旨の所定の受信確認
レポートの画情報を生成するレポート生成手段と、ファ
クシミリ受信が正常終了すると、前記レポート生成手段
に前記受信確認レポートの画情報を生成させ、前記ファ
クシミリ通信手段に前記発信元電話番号取得手段の取得
した前記発信元電話番号宛に発呼させて前記受信確認レ
ポートの画情報をファクシミリ送信する制御手段と、を
備えることにより、上記目的を達成している。
【0013】上記構成によれば、ファクシミリ受信が正
常終了すると、ファクシミリ受信が正常に終了した旨の
所定の受信確認レポートの画情報を生成し、着信時に発
信電話番号通知サービスにより通知される発信元電話番
号宛に発呼して、当該受信確認レポートの画情報をファ
クシミリ送信するので、いちいち受信側のオペレータや
送信側のオペレータが電話によりファクシミリ受信が適
切に行われたかを確認することなく、受信確認レポート
によりファクシミリ受信が適切に行われたことを確認す
ることができ、ファクシミリ装置の利用性を向上させる
ことができる。
【0014】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、前記レポート生成手段は、ファクシミリ受信が失
敗した旨の所定の受信失敗レポートの画情報をも生成
し、前記制御手段は、ファクシミリ受信に失敗すると、
前記レポート生成手段に前記受信失敗レポートの画情報
を生成させ、前記ファクシミリ通信手段に前記発信元電
話番号取得手段の取得した前記発信元電話番号宛に発呼
させて前記受信失敗レポートの画情報をファクシミリ送
信するものであってもよい。
【0015】上記構成によれば、ファクシミリ受信に失
敗すると、ファクシミリ受信が失敗した旨の所定の受信
失敗レポートの画情報を生成し、着信時に発信電話番号
通知サービスにより通知される発信元電話番号宛に発呼
して、当該受信失敗レポートの画情報をファクシミリ送
信するので、いちいち受信側のオペレータや送信側のオ
ペレータが電話によりファクシミリ受信が適切に行われ
たかを確認することなく、受信失敗レポートによりファ
クシミリ受信が適切に行われなかったことを確認するこ
とができ、ファクシミリ装置の利用性を向上させること
ができる。
【0016】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、前記ファクシミリ装置は、少なくとも前記受信した
画情報を蓄積する画情報記憶手段を、さらに備え、前記
制御手段は、前記受信確認レポートあるいは前記受信失
敗レポートに前記画情報記憶手段に蓄積されている当該
ファクシミリ受信で受信した前記画情報を付加してファ
クシミリ送信するものであってもよい。
【0017】上記構成によれば、ファクシミリ受信に成
功あるいは失敗した際、受信確認レポートあるいは受信
失敗レポートに当該ファクシミリ受信で受信した画情報
を付加してファクシミリ送信するので、送信側のオペレ
ータに、レポートに付加されている画情報から、どの画
情報の送信に成功し、あるいは、失敗したかが容易に分
かるようにすることができ、ファクシミリ装置の利用性
をより一層向上させることができる。
【0018】さらに、例えば、請求項4に記載するよう
に、前記ファクシミリ装置は、前記画情報の代行受信を
行わせる代行受信先電話番号を記憶する代行番号記憶手
段と、受信不可能状態が所定期間継続しているかを検出
する受信不可能状態検出手段と、をさらに備え、前記制
御手段は、ファクシミリ受信に失敗したとき、前記受信
不可能状態検出手段が受信不可能状態が所定期間継続し
ていることを検出すると、前記ファクシミリ通信手段に
前記発信元電話番号取得手段の取得した前記発信元電話
番号宛に発呼させて前記代行番号記憶手段に記憶されて
いる前記代行受信先電話番号を所定の信号形式で通知す
るものであってもよい。
【0019】上記構成によれば、ファクシミリ受信に失
敗したとき、受信不可能状態が所定期間継続している
と、着信時に発信電話番号通知サービスにより通知され
る発信元電話番号宛に発呼して、予め登録されている代
行受信先電話番号を所定の信号形式で通知するので、受
信が不可能な状態のときに、代行受信先を送信側に通知
して、速やかに、かつ、確実に画情報の送・受信を行う
ことができ、ファクシミリ装置の利用性をより一層向上
させることができる。
【0020】請求項5記載の発明のファクシミリ装置
は、所定の回線に接続され、ファクシミリ通信手段によ
り相手ファクシミリ装置と所定のファクシミリ通信手順
を行って、画情報を送受信するファクシミリ装置におい
て、着信時、相手ファクシミリ装置から所定の信号形式
で通知される代行受信先電話番号を取得する代行番号取
得手段と、前記代行番号取得手段の取得した前記代行受
信先電話番号宛に前記ファクシミリ通信手段に発呼させ
て前記画情報を送信する制御手段と、を備えることによ
り、上記目的を達成している。
【0021】上記構成によれば、着信時、相手ファクシ
ミリ装置から所定の信号形式で通知される代行受信先電
話番号を取得し、当該代行受信先電話番号宛に発呼して
画情報を送信するので、画情報の送信を迅速に、かつ、
確実に行うことができ、ファクシミリ装置の利用性のよ
り一層向上させることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0023】図1〜図4は、本発明のファクシミリ装置
の一実施の形態を示す図であり、図1は、本発明のファ
クシミリ装置の一実施の形態を適用したファクシミリ装
置1の回路ブロック図である。
【0024】図1において、ファクシミリ装置1は、シ
ステム制御部2、システムRAM(Random Access Memo
ry)3、スキャナ4、プロッタ5、圧縮・伸長部6、画
像メモリ7、モデム8、NCU(Network Control Uni
t)9及び操作表示部10等を備え、上記主要各部は、
バス11に接続されている。
【0025】システム制御部(制御手段)2は、CPU
(Central Processing Unit )、ROM(Read Only Me
mory)及びRAM等を備え、ROM内には、ファクシミ
リ装置1の基本処理プログラムや後述する受信確認制御
処理プログラム等の各種プログラムが格納されていると
ともに、これらの基本処理プログラム及び受信確認制御
処理プログラム等を実行するのに必要な各種データやシ
ステムデータ等が格納されている。システム制御部2
は、そのCPUがRAMをワークメモリとして利用しつ
つ、ROM内のプログラムに基づいてファクシミリ装置
1の各部を制御し、ファクシミリ装置1としての基本処
理を実行するとともに、後述する受信確認制御処理を実
行する。
【0026】システムRAM(代行番号記憶手段)3
は、例えば、バッテリバックアップされたRAM等で構
成され、ワンタッチダイヤル送信の送信先や短縮ダイヤ
ルの送信先等の各送信先について、送信先電話番号、送
信先名称等の送信先情報を記憶するとともに、ファクシ
ミリ装置1の動作に必要な各種情報、例えば、送信結果
レポート及び不達レポートを作成して、プロッタ5で記
録出力するのに必要な各種情報等を記憶する。
【0027】特に、システムRAM3は、着信があった
際に、ファクシミリ受信を正常に完了したか、ファクシ
ミリ受信に失敗したかの受信確認通知レポートや受信失
敗通知レポートを作成して画情報として当該原稿の送信
側にファクシミリ送信するのに必要な各種情報、例え
ば、受信確認通知レポートや受信失敗通知レポートの項
目情報、受信結果、受信時間情報、受信原稿の枚数等の
受信確認通知レポートや受信失敗通知レポートを作成す
るのに必要な各種情報を記憶し、また、後述するよう
に、着信時に回線から通知された発信元電話番号を当該
受信確認通知レポートや受信失敗通知レポートの送信先
として記憶する。そして、システム制御部2は、これら
の受信確認通知レポートや受信失敗通知レポートのフォ
ーマット情報を画像メモリ7に展開して、受信時関東の
必要な情報を付加して、受信確認通知レポートや受信失
敗通知レポートを作成する。したがって、システム制御
部2、システムRAM3及び画像メモリ7は、全体とし
てレポート作成手段として機能している。
【0028】さらに、システムRAM3は、過去所定回
数の受信の失敗、成功の結果を記憶するとともに、代行
受信するファクシミリ装置の電話番号(代行受信先電話
番号)を記憶し、システム制御部2は、プロッタ5の記
録紙切れ、ジャム等でプロッタ5が使用不可能であっ
て、かつ、画像メモリ7を利用したメモリ受信も画像メ
モリ7の空き容量不足等で行えず、受信不可能な状態が
所定時間継続すると、当該代行受信電話番号を着信のあ
った相手ファクシミリ装置に通知する。したがって、各
種センサ、システム制御部2及びシステムRAM3は、
全体として受信不可能状態検出手段として機能してい
る。
【0029】スキャナ4は、例えば、CCD(Charge C
oupled Device )を利用したラインイメージスキャナ等
が用いられており、スキャナ4は、原稿の画像を所定の
解像度で読み取って、画情報として出力する。
【0030】プロッタ5は、例えば、サーマル素子を利
用したサーマル記録装置あるいは電子写真式記録装置等
が用いられており、プロッタ5は、受信画像やスキャナ
4で読み取られた画像を記録紙に記録出力するととも
に、各種レポートを記録出力する。
【0031】圧縮・伸長部6は、画情報の伝送時間の短
縮化及び画像メモリ7への画情報の蓄積の効率化等を図
るためのものであり、所定の符号化方式に従って画情報
を符号化し、また、符号化された画情報を復号化する。
【0032】画像メモリ(画情報記憶手段)7は、主に
スキャナ4により読み取られた送信原稿の画情報や圧縮
・伸長部6で符号化された送信原稿の画情報を蓄積する
とともに、受信した符号化された画情報を蓄積する。
【0033】モデム8は、システム制御部2の制御下で
動作して、送信信号の変調及び受信信号の復調を行う。
【0034】NCU9には、回線L、例えば、公衆電話
回線が接続されており、NCU9は、回線の捕捉、発信
先電話番号である選択信号の送出、着信の検出等を行っ
て、回線Lからの発呼に対して自動着呼し、回線Lへの
自動発呼処理を行うとともに、相手ファクシミリ装置と
の間でファクシミリ制御信号を交換し、ファクシミリ通
信手順を実行する。上記モデム8及びNCU9は、全体
としてファクシミリ通信手段として機能する。
【0035】この回線Lは、発信電話番号通知サービス
を提供する交換機に接続されており、着信先に発信元電
話番号を通知し、また、発信元から所定の発信元電話番
号非通知番号とともに相手先電話番号が送出されると、
当該発信元電話番号を非通知にする発信電話番号通知サ
ービスを提供する。
【0036】そして、NCU9は、回線Lの提供する発
信電話番号通知サービスにより通知される発信元電話番
号を取得し、システム制御部2に通知して、システム制
御部2が当該発信元電話番号をシステムRAM3に記憶
させる。したがって、NCU9は、発信元電話番号取得
手段として機能している。
【0037】操作表示部10は、テンキーやスタートキ
ー、ファンクションキー及びワンタッチキー等の各種操
作キーを備えるとともに、ディスプレイ(例えば、液晶
ディスプレイ)を備え、操作キーからは、送信操作等の
各種命令が入力操作され、ディスプレイには、ファクシ
ミリ装置1からオペレータに通知する各種情報を表示す
る。操作表示部10には、特に、後述する受信確認制御
処理で受信確認通知レポートや受信失敗通知レポートを
送信側に送信する際に、当該受信処理で受信した受信画
情報を一緒に送信するか否かを選択する画情報同時送信
選択キーが設けられている。
【0038】ファクシミリ装置1は、送信時、相手ファ
クシミリ装置から代行受信電話番号が通知されると、当
該代行受信電話番号先に送信先を切り換えてファクシミ
リ送信する代行ファクシミリ送信機能を備えている。
【0039】次に、本実施の形態の作用を説明する。フ
ァクシミリ装置1は、着信時、発信電話番号通知サービ
スで通知される発信元電話番号を取得して、ファクシミ
リ受信の結果を当該発信元電話番号先に受信確認通知レ
ポート、受信失敗通知レポートとして送信し、受信不可
能な状態が継続すると、代行受信電話番号を通知すると
ともに、相手先から代行受信電話番号が通知されると、
当該代行受信電話番号先にファクシミリ送信するところ
にその特徴がある。
【0040】ファクシミリ装置1の接続されている回線
Lの交換機は、発信元の電話番号を着信元に通知する発
信電話番号通知サービスを提供する。すなわち、当該発
信電話番号通知サービスを提供する回線Lを利用したフ
ァクシミリ通信においては、図2に示すように、交換機
(加入者線交換機)は、ID受信端末(ファクシミリ装
置1等)に着信を行う際、まず、ID受信端末への回線
Lの極性を反転した後、ID受信端末起動信号を送出す
るID受信端末の起動処理を行い、次いで、ID受信端
末から1次応答信号(直流ループ)を受信すると、発I
D情報、すなわち、発信元電話番号、ID非通知理由
(例えば、発信者拒否、提供エリア外発信、公衆電話発
信)をID受信端末に送信する処理を行う。次に、交換
機は、ID受信端末から受信完了信号(直流ループ断)
を検出すると、通常の呼出信号をID受信端末に送出す
るとともに、同時に、発信側へ呼出音(リングバックト
ーン)を送出するID受信端末の呼出を行い、ID受信
端末から2次応答信号(直流ループ)を受信すると、回
線Lの極性を復局して、通信パスを形成し、課金を開始
する通信状態に入る。そして、ファクシミリ装置1がI
D受信端末のときには、この状態から通常のファクシミ
リ通信プロトコルの交換が開始される。
【0041】そこで、ファクシミリ装置1は、図3に示
すように、上記発信電話番号通知サービスを提供する回
線Lを介して着信があると、システム制御部2が、モデ
ム8及びNCU9を制御して、直流ループを閉結させて
一次応答を行い、回線Lを介して発信元電話番号が通知
されると、当該発信元電話番号を取得して(ステップS
1)、システムRAM3に記憶させる(ステップS
2)。
【0042】次に、システム制御部2は、モデム8及び
NCU9を介して受信完了信号を送出し、呼出信号を受
信すると、二次応答を行って、ファクシミリ受信を開始
して、通常のファクシミリ受信処理を行う(ステップS
3)。当該ファクシミリ受信処理が終了すると、システ
ム制御部2は、当該ファクシミリ受信が正常に終了した
か、失敗したかの結果判定を行う(ステップS4)。
【0043】ステップS4で、ファクシミリ受信が正常
に終了すると、すなわち、結果判定が「OK」である
と、システム制御部2は、受信確認通知レポートを選択
してシステムRAM3から読み出して、画像メモリ7に
展開し(ステップS5)、受信確認通知レポートに受信
時間等に必要な情報を付加した後、受信画情報(受信画
像)を送信するかチェックする(ステップS6)。
【0044】ステップS4で、ファクシミリ受信が失敗
であると、すなわち、結果判定が「NG」であると、シ
ステム制御部2は、受信失敗通知レポートを選択してシ
ステムRAM3から読み出して、画像メモリ7に展開し
(ステップS7)、受信確認通知レポートに受信時間等
に必要な情報を付加した後、受信画情報を送信するかチ
ェックする(ステップS6)。システム制御部2は、こ
の受信画情報を送信するか否かを、操作表示部10の画
情報同時送信選択キーによる選択状態をチェックするこ
とにより判断する。また、この判断において、上記ファ
クシミリ受信において、画情報を全く受信できなかった
ときには、システム制御部2は、ステップS6の判断に
おいて、受信画情報を送信しないと判断する。
【0045】ステップS6で、受信画情報を送信しない
ときには、システム制御部2は、NCU9にシステムR
AM3に記憶した発信元電話番号先に発呼させ、相手先
が応呼すると、当該相手先に受信確認通知レポートある
いは受信失敗通知レポートを送信する(ステップS
8)。
【0046】ステップS6で、受信画情報を送信すると
きには、システム制御部2は、画像メモリ7に展開した
受信確認通知レポートあるいは受信失敗通知レポートに
受信画情報の全画情報あるいは受信画情報の一部を付加
し(ステップS9)、NCU9にシステムRAM3に記
憶した発信元電話番号先に発呼させて、相手先が応呼す
ると、当該相手先に当該受信画情報を付加した受信確認
通知レポートあるいは受信失敗通知レポートを送信する
(ステップS8)。
【0047】次に、システム制御部2は、継続して受信
可能かどうかチェックする(ステップS10)。この継
続受信可能かどうかの判断は、システムRAM3に記憶
されている通信履歴情報に基づいて行う。すなわち、シ
ステム制御部2は、ファクシミリ通信を行うと、当該フ
ァクシミリ通信の成功、失敗の履歴情報をシステムRA
M3に記憶させ、また、プロッタ5の稼働状況、例え
ば、記録紙切れ、ジャム発生の有無等を図示しないセン
サにより監視して、システムRAM3に当該プロッタ5
の稼働状況を記憶させ、さらに、画像メモリ7の空き容
量をチェックし、これらのプロッタの稼働状況及び画像
メモリ7の空き容量に基づいて、受信が可能かどうかチ
ェックしている。そして、システム制御部2は、システ
ムRAM3の上記履歴情報をチェックして、受信不可能
状態が所定期間継続していると、継続して受信可能では
ないと判断する。
【0048】ステップS10で、継続して受信可能でな
いときには、システム制御部2は、代行受信電話番号が
システムRAM3に登録されているかチェックし(ステ
ップS11)、代行受信電話番号が登録されていると、
当該相手先が送信時に相手ファクシミリ装置から代行受
信電話番号が通知されると、当該代行受信電話番号先に
送信先を切り換えてファクシミリ送信する代行ファクシ
ミリ送信機能を有しているかチェックして、当該相手先
が代行ファクシミリ送信機能を有していると、NCU9
にシステムRAM3に登録されている発信元電話番号先
に発呼させて、当該代行受信電話番号と当該代行受信電
話番号先への発呼依頼を通知して、受信確認制御処理を
終了する(ステップS12)。
【0049】ステップS11で、システムRAM3に代
行受信電話番号が登録されていないとき、あるいは、シ
ステムRAM3に代行受信電話番号が登録されている
が、当該相手先が代行ファクシミリ送信機能を有してい
ないときには、システム制御部2は、代行受信電話番号
の通知処理を行うことなく、そのまま受信確認制御処理
を終了する。
【0050】また、ステップS10で、継続して受信可
能なときには、システム制御部2は、代行受信電話番号
の通知処理を行うことなく、そのまま受信確認制御処理
を終了する。
【0051】そして、ファクシミリ装置1は、ファクシ
ミリ装置1と同じ機能を備えたファクシミリ装置に送信
を行った際、受信側から上記受信確認通知レポートある
いは受信失敗通知レポートを受信すると、当該受信した
受信確認通知レポートあるいは受信失敗通知レポートを
プロッタ5に転送し、プロッタ5で記録紙に記録出力す
る。
【0052】このように、本実施の形態のファクシミリ
装置1によれば、ファクシミリ受信が正常終了すると、
ファクシミリ受信が正常に終了した旨の受信確認レポー
トの画情報を生成し、着信時に発信電話番号通知サービ
スにより通知される発信元電話番号宛に発呼して、当該
受信確認レポートの画情報をファクシミリ送信してい
る。したがって、いちいち受信側のオペレータや送信側
のオペレータが電話によりファクシミリ受信が適切に行
われたかを確認することなく、受信確認レポートにより
ファクシミリ受信が適切に行われたことを確認すること
ができ、ファクシミリ装置1の利用性を向上させること
ができる。
【0053】また、ファクシミリ受信に失敗すると、フ
ァクシミリ受信が失敗した旨の所定の受信失敗レポート
の画情報を生成し、着信時に発信電話番号通知サービス
により通知される発信元電話番号宛に発呼して、当該受
信失敗レポートの画情報をファクシミリ送信しているの
で、いちいち受信側のオペレータや送信側のオペレータ
が電話によりファクシミリ受信が適切に行われたかを確
認することなく、受信失敗レポートによりファクシミリ
受信が適切に行われなかったことを確認することがで
き、ファクシミリ装置1の利用性を向上させることがで
きる。
【0054】さらに、ファクシミリ受信に成功あるいは
失敗した際、受信確認レポートあるいは受信失敗レポー
トに当該ファクシミリ受信で受信した画情報を付加して
ファクシミリ送信しているので、送信側のオペレータ
に、レポートに付加されている画情報から、どの画情報
の送信に成功し、あるいは、失敗したかが容易に分かる
ようにすることができ、ファクシミリ装置1の利用性を
より一層向上させることができる。
【0055】また、ファクシミリ受信に失敗したとき、
受信不可能状態が所定期間継続していると、着信時に発
信電話番号通知サービスにより通知される発信元電話番
号宛に発呼して、予め登録されている代行受信先電話番
号を所定の信号形式で通知しているので、受信が不可能
な状態のときに、代行受信先を送信側に通知して、速や
かに、かつ、確実に画情報の送・受信を行うことがで
き、ファクシミリ装置1の利用性をより一層向上させる
ことができる。
【0056】さらに、ファクシミリ装置1は、送信時、
相手先から上記代行受信電話番号と当該代行受信電話番
号先への発呼依頼の通知を受信すると、システム制御部
2がNCU9を制御して、当該代行受信電話番号先に発
呼させ、送信に失敗した原稿の画情報を当該代行受信電
話番号先にファクシミリ送信する。
【0057】すなわち、図4に示すように、ファクシミ
リ装置1は、上記発信電話番号通知サービスを提供する
回線Lに接続されファクシミリ装置1と同様の機能を有
しているファクシミリ装置20に発呼して、当該送信が
途中で中断されて正常にファクシミリ送信できないと
き、受信側のファクシミリ装置20から代行受信電話番
号と当該代行受信番号先への発呼依頼の通知を受信する
と、当該代行受信電話番号先である代行ファクシミリ装
置30に発呼して、当該代行ファクシミリ装置30に画
情報をファクシミリ送信する。
【0058】したがって、着信時、相手ファクシミリ装
置から所定の信号形式で通知される代行受信先電話番号
を取得し、当該代行受信先電話番号宛に発呼して画情報
を送信して、画情報の送信を迅速に、かつ、確実に行う
ことができ、ファクシミリ装置1の利用性のより一層向
上させることができる。
【0059】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0060】
【発明の効果】請求項1記載の発明のファクシミリ装置
によれば、ファクシミリ受信が正常終了すると、ファク
シミリ受信が正常に終了した旨の所定の受信確認レポー
トの画情報を生成し、着信時に発信電話番号通知サービ
スにより通知される発信元電話番号宛に発呼して、当該
受信確認レポートの画情報をファクシミリ送信するの
で、いちいち受信側のオペレータや送信側のオペレータ
が電話によりファクシミリ受信が適切に行われたかを確
認することなく、受信確認レポートによりファクシミリ
受信が適切に行われたことを確認することができ、ファ
クシミリ装置の利用性を向上させることができる。
【0061】請求項2記載の発明のファクシミリ装置に
よれば、ファクシミリ受信に失敗すると、ファクシミリ
受信が失敗した旨の所定の受信失敗レポートの画情報を
生成し、着信時に発信電話番号通知サービスにより通知
される発信元電話番号宛に発呼して、当該受信失敗レポ
ートの画情報をファクシミリ送信するので、いちいち受
信側のオペレータや送信側のオペレータが電話によりフ
ァクシミリ受信が適切に行われたかを確認することな
く、受信失敗レポートによりファクシミリ受信が適切に
行われなかったことを確認することができ、ファクシミ
リ装置の利用性を向上させることができる。
【0062】請求項3記載の発明のファクシミリ装置に
よれば、ファクシミリ受信に成功あるいは失敗した際、
受信確認レポートあるいは受信失敗レポートに当該ファ
クシミリ受信で受信した画情報を付加してファクシミリ
送信するので、送信側のオペレータに、レポートに付加
されている画情報から、どの画情報の送信に成功し、あ
るいは、失敗したかが容易に分かるようにすることがで
き、ファクシミリ装置の利用性をより一層向上させるこ
とができる。
【0063】請求項4記載の発明のファクシミリ装置に
よれば、ファクシミリ受信に失敗したとき、受信不可能
状態が所定期間継続していると、着信時に発信電話番号
通知サービスにより通知される発信元電話番号宛に発呼
して、予め登録されている代行受信先電話番号を所定の
信号形式で通知するので、受信が不可能な状態のとき
に、代行受信先を送信側に通知して、速やかに、かつ、
確実に画情報の送・受信を行うことができ、ファクシミ
リ装置の利用性をより一層向上させることができる。
【0064】請求項5記載の発明のファクシミリ装置に
よれば、着信時、相手ファクシミリ装置から所定の信号
形式で通知される代行受信先電話番号を取得し、当該代
行受信先電話番号宛に発呼して画情報を送信するので、
画情報の送信を迅速に、かつ、確実に行うことができ、
ファクシミリ装置の利用性のより一層向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施の形態を適
用したファクシミリ装置の回路ブロック図。
【図2】発信電話番号通知サービスを提供する加入者交
換機と受信端末との接続シーケンスを示す図。
【図3】図1のファクシミリ装置による受信確認制御処
理のフローチャート。
【図4】図3の受信確認制御処理による代行受信電話番
号及び代行受信電話番号先への発呼依頼通知を利用した
ファクシミリ通信形態の概念図。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 システム制御部 3 システムRAM 4 スキャナ 5 プロッタ 6 圧縮・伸長部 7 画像メモリ 8 モデム 9 NCU 10 操作表示部 11 バス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発信電話番号通知サービスを提供する回線
    に接続され、ファクシミリ通信手段により相手ファクシ
    ミリ装置と所定のファクシミリ通信手順を行って、画情
    報を送受信するファクシミリ装置において、着信時に前
    記発信電話番号通知サービスにより通知される発信元電
    話番号を取得する発信元電話番号取得手段と、ファクシ
    ミリ受信が正常に終了した旨の所定の受信確認レポート
    の画情報を生成するレポート生成手段と、ファクシミリ
    受信が正常終了すると、前記レポート生成手段に前記受
    信確認レポートの画情報を生成させ、前記ファクシミリ
    通信手段に前記発信元電話番号取得手段の取得した前記
    発信元電話番号宛に発呼させて前記受信確認レポートの
    画情報をファクシミリ送信する制御手段と、を備えたこ
    とを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記レポート生成手段は、ファクシミリ受
    信が失敗した旨の所定の受信失敗レポートの画情報をも
    生成し、前記制御手段は、ファクシミリ受信に失敗する
    と、前記レポート生成手段に前記受信失敗レポートの画
    情報を生成させ、前記ファクシミリ通信手段に前記発信
    元電話番号取得手段の取得した前記発信元電話番号宛に
    発呼させて前記受信失敗レポートの画情報をファクシミ
    リ送信することを特徴とする請求項1記載のファクシミ
    リ装置。
  3. 【請求項3】前記ファクシミリ装置は、少なくとも前記
    受信した画情報を蓄積する画情報記憶手段を、さらに備
    え、前記制御手段は、前記受信確認レポートあるいは前
    記受信失敗レポートに前記画情報記憶手段に蓄積されて
    いる当該ファクシミリ受信で受信した前記画情報を付加
    してファクシミリ送信することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】前記ファクシミリ装置は、前記画情報の代
    行受信を行わせる代行受信先電話番号を記憶する代行番
    号記憶手段と、受信不可能状態が所定期間継続している
    かを検出する受信不可能状態検出手段と、をさらに備
    え、前記制御手段は、ファクシミリ受信に失敗したと
    き、前記受信不可能状態検出手段が受信不可能状態が所
    定期間継続していることを検出すると、前記ファクシミ
    リ通信手段に前記発信元電話番号取得手段の取得した前
    記発信元電話番号宛に発呼させて前記代行番号記憶手段
    に記憶されている前記代行受信先電話番号を所定の信号
    形式で通知することを特徴とする請求項1から請求項3
    のいずれかに記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】所定の回線に接続され、ファクシミリ通信
    手段により相手ファクシミリ装置と所定のファクシミリ
    通信手順を行って、画情報を送受信するファクシミリ装
    置において、着信時、相手ファクシミリ装置から所定の
    信号形式で通知される代行受信先電話番号を取得する代
    行番号取得手段と、前記代行番号取得手段の取得した前
    記代行受信先電話番号宛に前記ファクシミリ通信手段に
    発呼させて前記画情報を送信する制御手段と、を備えた
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
JP10055971A 1998-02-20 1998-02-20 ファクシミリ装置 Pending JPH11239228A (ja)

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JP10055971A JPH11239228A (ja) 1998-02-20 1998-02-20 ファクシミリ装置

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