JPH11239237A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPH11239237A JPH11239237A JP10041511A JP4151198A JPH11239237A JP H11239237 A JPH11239237 A JP H11239237A JP 10041511 A JP10041511 A JP 10041511A JP 4151198 A JP4151198 A JP 4151198A JP H11239237 A JPH11239237 A JP H11239237A
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- film
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/001—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes using specific devices not provided for in groups G09G3/02 - G09G3/36, e.g. using an intermediate record carrier such as a film slide; Projection systems; Display of non-alphanumerical information, solely or in combination with alphanumerical information, e.g. digital display on projected diapositive as background
- G09G3/002—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes using specific devices not provided for in groups G09G3/02 - G09G3/36, e.g. using an intermediate record carrier such as a film slide; Projection systems; Display of non-alphanumerical information, solely or in combination with alphanumerical information, e.g. digital display on projected diapositive as background to project the image of a two-dimensional display, such as an array of light emitting or modulating elements or a CRT
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/20—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters
- G09G3/34—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters by control of light from an independent source
- G09G3/36—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters by control of light from an independent source using liquid crystals
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/4448—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for frame-grabbing
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空間光変調素子に書き込もうとしているフィ
ルム画像の駒番号が情報表示手段に表示されていない状
態でも画像書き込みが可能であると、鑑賞者が意図して
いたフィルム画像とは異なるフィルム画像を書き込んで
しまう。 【解決手段】 フィルム駒2から画像光を受けて画像を
記憶してこの記憶画像を表示するSLM等の記憶表示手
段1と、フィルム駒の番号およびフィルム駒番号以外の
情報(時刻等)を選択的に表示可能な情報表示手段22
とを有する画像表示装置において、情報表示手段にフィ
ルム駒番号が表示されていないときに記憶表示手段への
画像記憶動作を禁止する制御手段を設ける。
ルム画像の駒番号が情報表示手段に表示されていない状
態でも画像書き込みが可能であると、鑑賞者が意図して
いたフィルム画像とは異なるフィルム画像を書き込んで
しまう。 【解決手段】 フィルム駒2から画像光を受けて画像を
記憶してこの記憶画像を表示するSLM等の記憶表示手
段1と、フィルム駒の番号およびフィルム駒番号以外の
情報(時刻等)を選択的に表示可能な情報表示手段22
とを有する画像表示装置において、情報表示手段にフィ
ルム駒番号が表示されていないときに記憶表示手段への
画像記憶動作を禁止する制御手段を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラで撮影され
たフィルムの画像を空間光変調素子(SLM:Sp−atia
l Light Modulator )等の記憶表示手段で鑑賞させる画
像表示装置に関するものである。
たフィルムの画像を空間光変調素子(SLM:Sp−atia
l Light Modulator )等の記憶表示手段で鑑賞させる画
像表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラで撮影されたフィルムは、現像後
印画紙に焼き付けられて写真として鑑賞されるのが一般
的であるが、最近ではフィルム画像をフィルムスキャナ
ー等で電子的に読みとって、その電子画像をテレビ等で
鑑賞可能な装置が市販されている。但し、これらの装置
は画像の記憶機能を有していないため、電源のOFF時
には記憶されたフィルム画像は消去される。
印画紙に焼き付けられて写真として鑑賞されるのが一般
的であるが、最近ではフィルム画像をフィルムスキャナ
ー等で電子的に読みとって、その電子画像をテレビ等で
鑑賞可能な装置が市販されている。但し、これらの装置
は画像の記憶機能を有していないため、電源のOFF時
には記憶されたフィルム画像は消去される。
【0003】一方、本出願人は、カメラで撮影されたフ
ィルム画像を空間光変調素子に記憶させてこの記憶画像
を鑑賞させる画像表示装置を提案している。
ィルム画像を空間光変調素子に記憶させてこの記憶画像
を鑑賞させる画像表示装置を提案している。
【0004】この画像表示装置は、撮影・現像済みフィ
ルムを背後からキセノン管等の光源で照明し、その透過
光を投影レンズおよび反射ミラーからなる拡大投影光学
系を介して空間光変調素子に投影して、空間光変調素子
にフィルム画像を書き込むようにしている。
ルムを背後からキセノン管等の光源で照明し、その透過
光を投影レンズおよび反射ミラーからなる拡大投影光学
系を介して空間光変調素子に投影して、空間光変調素子
にフィルム画像を書き込むようにしている。
【0005】ここで、空間光変調素子は強誘電性液晶お
よび光電変換膜等から構成されており、強誘電性液晶の
メモリー作用により書き込まれた画像情報を電源OFF
後も長期間保存することができる。
よび光電変換膜等から構成されており、強誘電性液晶の
メモリー作用により書き込まれた画像情報を電源OFF
後も長期間保存することができる。
【0006】鑑賞者がカメラ等で撮影したフィルム画像
をこの画像表示装置を用いて鑑賞する時には、フィルム
画像が書き込まれた空間光変調素子を蛍光ランプ等を用
いて背後からバックライト照明する。鑑賞者は、空間光
変調素子を透過した光を見て、空間光変調素子に記憶さ
れたフィルム画像を鑑賞できる。
をこの画像表示装置を用いて鑑賞する時には、フィルム
画像が書き込まれた空間光変調素子を蛍光ランプ等を用
いて背後からバックライト照明する。鑑賞者は、空間光
変調素子を透過した光を見て、空間光変調素子に記憶さ
れたフィルム画像を鑑賞できる。
【0007】なお、空間光変調素子の動作原理について
は、特開平4−299314号公報等にて説明されてい
る。
は、特開平4−299314号公報等にて説明されてい
る。
【0008】また、本出願人は、空間光変調素子に記憶
されたフィルム画像の駒番号と時刻とを選択的に表示可
能な液晶表示素子等の情報表示手段を備えた画像表示装
置も提案している。
されたフィルム画像の駒番号と時刻とを選択的に表示可
能な液晶表示素子等の情報表示手段を備えた画像表示装
置も提案している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像表示装置では、空間光変調素子に書き込もうとして
いるフィルム画像の駒番号が情報表示手段に表示されて
いない状態でも画像書き込みが可能であるため、鑑賞者
が意図していたフィルム画像とは異なるフィルム画像を
空間光変調素子に書き込んでしまう場合があるという欠
点がある。
画像表示装置では、空間光変調素子に書き込もうとして
いるフィルム画像の駒番号が情報表示手段に表示されて
いない状態でも画像書き込みが可能であるため、鑑賞者
が意図していたフィルム画像とは異なるフィルム画像を
空間光変調素子に書き込んでしまう場合があるという欠
点がある。
【0010】また、フィルムの駒番号と時刻とを選択的
に表示可能な情報表示手段を備えた画像表示装置におい
ては、空間光変調素子にフィルム画像を書き込むときに
情報表示手段に時刻が表示されていれば鑑賞者は情報表
示手段にフィルム駒番号が表示されるように設定を変更
しなければならない。このため、フィルム画像の書き込
み操作が煩雑になるという欠点がある。
に表示可能な情報表示手段を備えた画像表示装置におい
ては、空間光変調素子にフィルム画像を書き込むときに
情報表示手段に時刻が表示されていれば鑑賞者は情報表
示手段にフィルム駒番号が表示されるように設定を変更
しなければならない。このため、フィルム画像の書き込
み操作が煩雑になるという欠点がある。
【0011】さらに、空間光変調素子に書き込むフィル
ム画像の駒を設定する場合、フィルムの駒番号を設定す
るためのUp/Downボタンを押すたびごとにその駒
番号に対応させてフィルムを給送していると、1駒の給
送に時間をとられて空間光変調素子に所望の駒のフィル
ム画像を書き込むまでの時間が長くなってしまうという
欠点がある。
ム画像の駒を設定する場合、フィルムの駒番号を設定す
るためのUp/Downボタンを押すたびごとにその駒
番号に対応させてフィルムを給送していると、1駒の給
送に時間をとられて空間光変調素子に所望の駒のフィル
ム画像を書き込むまでの時間が長くなってしまうという
欠点がある。
【0012】また、フィルムの駒番号と時刻とを選択的
に表示可能な情報表示手段を備えた画像表示装置におい
て、鑑賞者のフィルム画像の書き込み操作にともなって
情報表示手段にフィルムの駒番号を表示し、フィルム画
像の書き込み操作が終わった後もフィルムの駒番号を表
示していると、鑑賞者の意思に反した表示を行ってしま
う場合があるという欠点がある。
に表示可能な情報表示手段を備えた画像表示装置におい
て、鑑賞者のフィルム画像の書き込み操作にともなって
情報表示手段にフィルムの駒番号を表示し、フィルム画
像の書き込み操作が終わった後もフィルムの駒番号を表
示していると、鑑賞者の意思に反した表示を行ってしま
う場合があるという欠点がある。
【0013】また、フィルムの駒番号を表示する情報表
示手段を備えた画像表示装置において、空間光変調素子
にフィルム画像を新たに書き込む際、情報表示手段に最
初に表示するフィルム画像の駒番号は空間光変調素子に
書き込まれたフィルム画像の駒番号であることが好まし
い。しかし、空間光変調素子に書き込まれたフィルムと
は異なるフィルムが画像表示装置に新規に装填された場
合においても情報表示手段に空間光変調素子に書き込ま
れたフィルム画像の駒番号を表示すると、例えば鑑賞者
がフィルムの1駒目から鑑賞しようとする場合、駒番号
を設定するのに時間がかかり鑑賞者に不便を感じさせて
しまうという欠点がある。
示手段を備えた画像表示装置において、空間光変調素子
にフィルム画像を新たに書き込む際、情報表示手段に最
初に表示するフィルム画像の駒番号は空間光変調素子に
書き込まれたフィルム画像の駒番号であることが好まし
い。しかし、空間光変調素子に書き込まれたフィルムと
は異なるフィルムが画像表示装置に新規に装填された場
合においても情報表示手段に空間光変調素子に書き込ま
れたフィルム画像の駒番号を表示すると、例えば鑑賞者
がフィルムの1駒目から鑑賞しようとする場合、駒番号
を設定するのに時間がかかり鑑賞者に不便を感じさせて
しまうという欠点がある。
【0014】さらに、空間光変調素子に書き込むフィル
ムの駒番号を設定するフィルム駒番号設定手段とフィル
ムの駒番号を表示する情報表示手段を備えた画像表示装
置において、鑑賞者がフィルム駒番号設定手段を操作し
て空間光変調素子に書き込むフィルムの駒番号を設定す
るときに、フィルムには含まれていない駒番号を設定し
ても、鑑賞者はフィルム画像を空間光変調素子に書き込
んでからでないとこれを知ることができないという欠点
がある。
ムの駒番号を設定するフィルム駒番号設定手段とフィル
ムの駒番号を表示する情報表示手段を備えた画像表示装
置において、鑑賞者がフィルム駒番号設定手段を操作し
て空間光変調素子に書き込むフィルムの駒番号を設定す
るときに、フィルムには含まれていない駒番号を設定し
ても、鑑賞者はフィルム画像を空間光変調素子に書き込
んでからでないとこれを知ることができないという欠点
がある。
【0015】また、フィルムの駒番号と時刻とを選択的
に表示可能な情報表示手段を備えた画像表示装置におい
て、時刻を設定するためには専用の操作手段が必要であ
ったため、この操作部材の追加により装置のコストが上
がってしまうという欠点がある。
に表示可能な情報表示手段を備えた画像表示装置におい
て、時刻を設定するためには専用の操作手段が必要であ
ったため、この操作部材の追加により装置のコストが上
がってしまうという欠点がある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本願第1の発明では、フィルム駒から画像光を受
けて画像を記憶してこの記憶画像を表示するSLM等の
記憶表示手段と、フィルム駒の番号およびフィルム駒番
号以外の情報(時刻等)を選択的に表示可能な情報表示
手段とを有する画像表示装置において、情報表示手段に
フィルム駒番号が表示されていないときに記憶表示手段
への画像記憶動作を禁止する制御手段を設けることによ
り、鑑賞者が意図していないフィルム画像が不用意に記
憶表示手段に記憶される(書き込まれる)ことを防止で
きるようにしている。
めに、本願第1の発明では、フィルム駒から画像光を受
けて画像を記憶してこの記憶画像を表示するSLM等の
記憶表示手段と、フィルム駒の番号およびフィルム駒番
号以外の情報(時刻等)を選択的に表示可能な情報表示
手段とを有する画像表示装置において、情報表示手段に
フィルム駒番号が表示されていないときに記憶表示手段
への画像記憶動作を禁止する制御手段を設けることによ
り、鑑賞者が意図していないフィルム画像が不用意に記
憶表示手段に記憶される(書き込まれる)ことを防止で
きるようにしている。
【0017】また、本願第2の発明では、フィルム駒か
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、操作を受けて記憶表示手
段に画像記憶させるフィルム駒の番号を設定する駒番号
設定手段と、操作を受けて記憶表示手段への画像記憶動
作を指示する指示手段と、フィルム駒番号およびフィル
ム駒番号以外の情報(時刻等)を選択的に表示可能な情
報表示手段とを有する画像表示装置において、駒番号設
定手段又は指示手段が操作されたときに、情報表示手段
にフィルム駒番号を表示させる制御手段を設けることに
より、鑑賞者に記憶表示手段に書き込まれるフィルム画
像の駒番号を容易に確認させることができるとともに、
鑑賞者によるフィルム画像の書き込み操作を簡単にする
ことができるようにしている。
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、操作を受けて記憶表示手
段に画像記憶させるフィルム駒の番号を設定する駒番号
設定手段と、操作を受けて記憶表示手段への画像記憶動
作を指示する指示手段と、フィルム駒番号およびフィル
ム駒番号以外の情報(時刻等)を選択的に表示可能な情
報表示手段とを有する画像表示装置において、駒番号設
定手段又は指示手段が操作されたときに、情報表示手段
にフィルム駒番号を表示させる制御手段を設けることに
より、鑑賞者に記憶表示手段に書き込まれるフィルム画
像の駒番号を容易に確認させることができるとともに、
鑑賞者によるフィルム画像の書き込み操作を簡単にする
ことができるようにしている。
【0018】また、本願第3の発明では、フィルム駒か
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、操作を受けて記憶表示手
段に画像記憶させるフィルム駒の番号を設定する駒番号
設定手段と、操作を受けて記憶表示手段への画像記憶動
作を指示する指示手段と、フィルム駒番号およびフィル
ム駒番号以外の情報(時刻等)を選択的に表示可能な情
報表示手段と、フィルム駒を記憶表示手段への画像記憶
を行うための所定位置に給送するフィルム給送手段とを
有する画像表示装置において、指示手段が操作されたと
きに、フィルム給送手段に、情報表示手段に表示された
フィルム駒番号に対応するフィルム駒を上記所定位置に
給送させる制御手段を設けることにより、鑑賞者が記憶
表示手段に所望の駒のフィルム画像を書き込むまでの時
間を短縮することができるようにしている。
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、操作を受けて記憶表示手
段に画像記憶させるフィルム駒の番号を設定する駒番号
設定手段と、操作を受けて記憶表示手段への画像記憶動
作を指示する指示手段と、フィルム駒番号およびフィル
ム駒番号以外の情報(時刻等)を選択的に表示可能な情
報表示手段と、フィルム駒を記憶表示手段への画像記憶
を行うための所定位置に給送するフィルム給送手段とを
有する画像表示装置において、指示手段が操作されたと
きに、フィルム給送手段に、情報表示手段に表示された
フィルム駒番号に対応するフィルム駒を上記所定位置に
給送させる制御手段を設けることにより、鑑賞者が記憶
表示手段に所望の駒のフィルム画像を書き込むまでの時
間を短縮することができるようにしている。
【0019】なお、上記第2および第3の発明において
は、駒番号設定手段又は指示手段が操作されたときに計
時を開始する計時手段を設け、この計時手段によって所
定時間が計時されたときに鑑賞者によるフィルム画像の
書き込み操作が終了したものとして、情報表示手段の表
示内容を鑑賞者によって当初設定された表示内容等に変
更させることにより、鑑賞者の意思に促した表示を行う
のが望ましい。
は、駒番号設定手段又は指示手段が操作されたときに計
時を開始する計時手段を設け、この計時手段によって所
定時間が計時されたときに鑑賞者によるフィルム画像の
書き込み操作が終了したものとして、情報表示手段の表
示内容を鑑賞者によって当初設定された表示内容等に変
更させることにより、鑑賞者の意思に促した表示を行う
のが望ましい。
【0020】また、本願第4の発明では、フィルム駒か
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、フィルム駒の番号を表示
する情報表示手段と、フィルムの着脱を検知するフィル
ム着脱検知手段とを有した画像表示装置において、記憶
表示手段に画像が書き込まれた後、制御手段によりフィ
ルム着脱検知手段による検知結果に応じて情報表示手段
によるフィルム駒番号の表示を制御して、例えば鑑賞者
が新しいフィルムの1駒目から鑑賞しようとする場合に
フィルム駒番号を設定するための時間を短縮できるよう
にしている。
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、フィルム駒の番号を表示
する情報表示手段と、フィルムの着脱を検知するフィル
ム着脱検知手段とを有した画像表示装置において、記憶
表示手段に画像が書き込まれた後、制御手段によりフィ
ルム着脱検知手段による検知結果に応じて情報表示手段
によるフィルム駒番号の表示を制御して、例えば鑑賞者
が新しいフィルムの1駒目から鑑賞しようとする場合に
フィルム駒番号を設定するための時間を短縮できるよう
にしている。
【0021】また、本願第5の発明では、フィルム駒か
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、操作を受けて記憶表示手
段に画像記憶させるフィルム駒の番号を設定する駒番号
設定手段と、フィルム駒番号を表示する情報表示手段と
を有する画像表示装置において、駒番号設定手段により
設定されたフィルム駒番号が装填中のフィルムの駒番号
として有効か否かを判定する判定手段と、この判定手段
により設定駒番号が有効でないと判定されたときに情報
表示手段に表示された駒番号の更新を禁止する制御手段
とを設けることにより、フィルムに含まれない駒番号を
鑑賞者が設定するのを防止できるようにしている。
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、操作を受けて記憶表示手
段に画像記憶させるフィルム駒の番号を設定する駒番号
設定手段と、フィルム駒番号を表示する情報表示手段と
を有する画像表示装置において、駒番号設定手段により
設定されたフィルム駒番号が装填中のフィルムの駒番号
として有効か否かを判定する判定手段と、この判定手段
により設定駒番号が有効でないと判定されたときに情報
表示手段に表示された駒番号の更新を禁止する制御手段
とを設けることにより、フィルムに含まれない駒番号を
鑑賞者が設定するのを防止できるようにしている。
【0022】また、本願第6の発明では、フィルム駒か
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、操作を受けて記憶表示手
段に画像記憶させるフィルム駒の番号を設定する駒番号
設定手段と、操作を受けて記憶表示手段への画像記憶動
作を指示する指示手段と、フィルム駒番号および時刻を
選択的に表示可能な情報表示手段と、この情報表示手段
の表示内容を切り換える表示切換手段とを有する画像表
示装置において、表示切換手段によって情報表示手段の
表示内容が時刻に切り換えられたときに、フィルム駒番
号設定手段の操作に応じて時刻設定を行う制御手段を設
けることにより、時刻設定専用の操作部材を不要とし
て、装置のコスト低減を図っている。
ら画像光を受けて画像を記憶してこの記憶画像を表示す
るSLM等の記憶表示手段と、操作を受けて記憶表示手
段に画像記憶させるフィルム駒の番号を設定する駒番号
設定手段と、操作を受けて記憶表示手段への画像記憶動
作を指示する指示手段と、フィルム駒番号および時刻を
選択的に表示可能な情報表示手段と、この情報表示手段
の表示内容を切り換える表示切換手段とを有する画像表
示装置において、表示切換手段によって情報表示手段の
表示内容が時刻に切り換えられたときに、フィルム駒番
号設定手段の操作に応じて時刻設定を行う制御手段を設
けることにより、時刻設定専用の操作部材を不要とし
て、装置のコスト低減を図っている。
【0023】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1から図4に
は、本発明の第1実施形態であるディスプレイ装置(画
像表示装置)の構成を示している。また、図5には、上
記ディスプレイ装置の電気回路を示しており、図6には
上記ディスプレイ装置の動作フローチャートを示してい
る。
は、本発明の第1実施形態であるディスプレイ装置(画
像表示装置)の構成を示している。また、図5には、上
記ディスプレイ装置の電気回路を示しており、図6には
上記ディスプレイ装置の動作フローチャートを示してい
る。
【0024】本実施形態のディスプレイ装置20は、空
間光変調素子(以下、SLMという)1と、不図示のフ
ィルムカートリッジから引き出された原画像であるフィ
ルム2を背後(下方)から照明するキセノン管7と、こ
のキセノン管7から発光された光を効率よくフィルム2
に集めるための反射笠8と、フィルム画像をSLM1に
投影するための投影レンズ3および反射ミラー4と、フ
ィルム画像が記憶されたSLM1をフィルム画像の投影
方向と同一の方向から照明する2個の蛍光ランプ5と、
これら蛍光ランプ5から発光された光を効率よくSLM
1に集めるための反射笠6と、SLM1の背面に近接し
て設けられ、蛍光ランプ5からの光を均一にSLM1に
照射させる高分子分散型液晶からなる液晶拡散板9とを
有して構成されている。
間光変調素子(以下、SLMという)1と、不図示のフ
ィルムカートリッジから引き出された原画像であるフィ
ルム2を背後(下方)から照明するキセノン管7と、こ
のキセノン管7から発光された光を効率よくフィルム2
に集めるための反射笠8と、フィルム画像をSLM1に
投影するための投影レンズ3および反射ミラー4と、フ
ィルム画像が記憶されたSLM1をフィルム画像の投影
方向と同一の方向から照明する2個の蛍光ランプ5と、
これら蛍光ランプ5から発光された光を効率よくSLM
1に集めるための反射笠6と、SLM1の背面に近接し
て設けられ、蛍光ランプ5からの光を均一にSLM1に
照射させる高分子分散型液晶からなる液晶拡散板9とを
有して構成されている。
【0025】ここで、SLM1は、純色または補色のカ
ラーフィルターと、一方の透明電極を構成するITO
と、有機半導体膜等からなるフォトコン層と、強誘電液
晶FLC等による液晶層と、配向膜と、もう一方の透明
電極を構成するITOと、これらの両側を挟む偏光板お
よびガラスとを積層して構成されている。
ラーフィルターと、一方の透明電極を構成するITO
と、有機半導体膜等からなるフォトコン層と、強誘電液
晶FLC等による液晶層と、配向膜と、もう一方の透明
電極を構成するITOと、これらの両側を挟む偏光板お
よびガラスとを積層して構成されている。
【0026】このように構成されたSLM1の強誘電性
液晶層および光電変換膜に、図2に示すSLM駆動回路
101から透明電極を介して電圧が印加されると、強誘
電性液晶層および光電変換膜の抵抗によって分圧された
電圧が各層に印加される。このとき、SLM駆動回路1
01は、強誘電性液晶層にかかる電圧が強誘電性液晶分
子が反転するしきい値電圧より低くなるようにSLM1
へ電圧を印加する。
液晶層および光電変換膜に、図2に示すSLM駆動回路
101から透明電極を介して電圧が印加されると、強誘
電性液晶層および光電変換膜の抵抗によって分圧された
電圧が各層に印加される。このとき、SLM駆動回路1
01は、強誘電性液晶層にかかる電圧が強誘電性液晶分
子が反転するしきい値電圧より低くなるようにSLM1
へ電圧を印加する。
【0027】この状態でSLM1にキセノン管7からフ
ィルム2を通して光を照射すると、光電変換膜に光が照
射された領域では電荷が発生し、光電変換膜の抵抗が小
さくなる。その結果、光電変換膜に光が照射された領域
に対応した強誘電性液晶層にかかる電圧は大きくなり、
強誘電性液晶分子が反転するしきい値電圧を超えるた
め、強誘電性液晶分子が反転する。これにより、液晶層
にフィルム2の画像が書き込まれる。そして、背後(画
像投影面側)から蛍光ランプ5により照明すれば、液晶
層の記憶画像を前面から鑑賞することができる。
ィルム2を通して光を照射すると、光電変換膜に光が照
射された領域では電荷が発生し、光電変換膜の抵抗が小
さくなる。その結果、光電変換膜に光が照射された領域
に対応した強誘電性液晶層にかかる電圧は大きくなり、
強誘電性液晶分子が反転するしきい値電圧を超えるた
め、強誘電性液晶分子が反転する。これにより、液晶層
にフィルム2の画像が書き込まれる。そして、背後(画
像投影面側)から蛍光ランプ5により照明すれば、液晶
層の記憶画像を前面から鑑賞することができる。
【0028】さらにSLM1への電圧印加を遮断して
も、強誘電性液晶のヒステリシス特性によって液晶分子
の向きは保存される。このため、SLM1への電圧無印
加状態においても1度書き込まれた画像は長期間保存可
能である。
も、強誘電性液晶のヒステリシス特性によって液晶分子
の向きは保存される。このため、SLM1への電圧無印
加状態においても1度書き込まれた画像は長期間保存可
能である。
【0029】また、高分子分散型液晶からなる液晶拡散
板9の動作方法等については、特開平1−229232
号公報にて説明されているのでここでは省略する。
板9の動作方法等については、特開平1−229232
号公報にて説明されているのでここでは省略する。
【0030】また、蛍光ランプ5は直管型のものであ
り、SLM1の横幅と略同じ長さを有して、図2の紙面
に垂直な方向に延びて配置されている。
り、SLM1の横幅と略同じ長さを有して、図2の紙面
に垂直な方向に延びて配置されている。
【0031】また、投影レンズ3によってフィルム2と
SLM1とは共役となっている。
SLM1とは共役となっている。
【0032】また、このディスプレイ装置20には、フ
ィルム2のパーフォレーションを光学的に検知するため
の投受光素子10と、この投受光素子10からの検出信
号に応じてフィルム2の各駒をキセノン管7により照明
される所定の書き込み位置に給送する不図示のフィルム
給送機構と、フィルムカートリッジの外側に記されたバ
ーコードを読み取る投受光素子26とが設けられてい
る。
ィルム2のパーフォレーションを光学的に検知するため
の投受光素子10と、この投受光素子10からの検出信
号に応じてフィルム2の各駒をキセノン管7により照明
される所定の書き込み位置に給送する不図示のフィルム
給送機構と、フィルムカートリッジの外側に記されたバ
ーコードを読み取る投受光素子26とが設けられてい
る。
【0033】なお、フィルム2は現像済みロールフィル
ムがフィルムカートリッジに巻かれた状態で収納されて
いるタイプのものであり、フィルム給送機構によってフ
ィルムカートリッジから引き出されるようになってい
る。
ムがフィルムカートリッジに巻かれた状態で収納されて
いるタイプのものであり、フィルム給送機構によってフ
ィルムカートリッジから引き出されるようになってい
る。
【0034】さらに、このディスプレイ装置20の側面
には、図1(a),(b)に示すように、装置の電源ス
イッチであるメインスイッチ21が設けられている。ま
た、ディスプレイ装置20の背面には、フィルム巻き戻
しボタン28と、フィルムカートリッジの装填室を開閉
するカートリッジ室蓋25と、このカートリッジ室蓋2
5を開閉する不図示の開閉機構を動作させるための開閉
ボタン24とが設けられている。なお、開閉ボタン24
は、これが押されるごとに開閉機構を動作させてカート
リッジ室蓋25を開閉させる。
には、図1(a),(b)に示すように、装置の電源ス
イッチであるメインスイッチ21が設けられている。ま
た、ディスプレイ装置20の背面には、フィルム巻き戻
しボタン28と、フィルムカートリッジの装填室を開閉
するカートリッジ室蓋25と、このカートリッジ室蓋2
5を開閉する不図示の開閉機構を動作させるための開閉
ボタン24とが設けられている。なお、開閉ボタン24
は、これが押されるごとに開閉機構を動作させてカート
リッジ室蓋25を開閉させる。
【0035】また、ディスプレイ装置20の前面には、
図1(a)に示すように、操作スイッチ23と、SLM
1に書き込まれたフィルム画像の駒番号および時刻を選
択的に表示する液晶表示素子22と、この液晶表示素子
22の表示内容を切り換えるための表示切換えボタン
(請求の範囲にいう表示切換手段)27とが設けられて
いる。
図1(a)に示すように、操作スイッチ23と、SLM
1に書き込まれたフィルム画像の駒番号および時刻を選
択的に表示する液晶表示素子22と、この液晶表示素子
22の表示内容を切り換えるための表示切換えボタン
(請求の範囲にいう表示切換手段)27とが設けられて
いる。
【0036】ここで、操作スイッチ23は、図3に示す
ように、SLM1への画像書き込みを開始させる画像書
き込みボタン(請求の範囲にいう指示手段)30と、S
LM1への画像書き込みを行わせるフィルム駒番号を設
定するためのUpボタン31およびDownボタン32
(駒番号設定手段)とから構成されている。
ように、SLM1への画像書き込みを開始させる画像書
き込みボタン(請求の範囲にいう指示手段)30と、S
LM1への画像書き込みを行わせるフィルム駒番号を設
定するためのUpボタン31およびDownボタン32
(駒番号設定手段)とから構成されている。
【0037】また、表示切換えボタン27は、これが押
される毎に、液晶表示素子22の表示を「非表示モー
ド」→「駒番号表示モード」→「時刻表示モード」→
「時刻設定モード」→「非表示モード」の順に切り換え
る。
される毎に、液晶表示素子22の表示を「非表示モー
ド」→「駒番号表示モード」→「時刻表示モード」→
「時刻設定モード」→「非表示モード」の順に切り換え
る。
【0038】また、液晶表示素子22は周知の反射型の
TN型液晶表示素子からなり、図4(a)〜(c)に示
すように、ドットマトリクス表示方式でフィルム駒番号
(例えば、「24」)やフィルムカートリッジが未装填
である旨(「OUT」)や時刻(例えば、「10:1
0」)の表示を行う。
TN型液晶表示素子からなり、図4(a)〜(c)に示
すように、ドットマトリクス表示方式でフィルム駒番号
(例えば、「24」)やフィルムカートリッジが未装填
である旨(「OUT」)や時刻(例えば、「10:1
0」)の表示を行う。
【0039】また、このディスプレイ装置20の制御部
は、図2に示すように、上記SLM駆動回路101と、
蛍光ランプ5の発光を制御する蛍光ランプ駆動回路10
2と、液晶拡散板9の拡散・透過を制御する液晶拡散板
駆動回路103と、フィルム給送機構を制御するフィル
ム給送回路(フィルム給送機構とともに請求の範囲にい
うフィルム給送手段を構成する)104と、キセノン管
7の発光を制御するストロボ発光回路105と、ディス
プレイ装置に設けられた上記各スイッチからの信号をC
PU100に入力する信号入力回路105と、投受光素
子10を制御するパーフォレーション検知回路109
と、液晶表示素子22を駆動制御するLCD駆動回路1
07と、投受光素子26を制御するフィルム識別情報検
知回路108と、SLM1に書き込まれたフィルム画像
の駒番号やフィルム2の磁気記憶部に記録されたデータ
を記憶するEEPROM110と、上記各回路の動作を
制御するCPU(請求の範囲にいう制御手段)100と
から構成されている。
は、図2に示すように、上記SLM駆動回路101と、
蛍光ランプ5の発光を制御する蛍光ランプ駆動回路10
2と、液晶拡散板9の拡散・透過を制御する液晶拡散板
駆動回路103と、フィルム給送機構を制御するフィル
ム給送回路(フィルム給送機構とともに請求の範囲にい
うフィルム給送手段を構成する)104と、キセノン管
7の発光を制御するストロボ発光回路105と、ディス
プレイ装置に設けられた上記各スイッチからの信号をC
PU100に入力する信号入力回路105と、投受光素
子10を制御するパーフォレーション検知回路109
と、液晶表示素子22を駆動制御するLCD駆動回路1
07と、投受光素子26を制御するフィルム識別情報検
知回路108と、SLM1に書き込まれたフィルム画像
の駒番号やフィルム2の磁気記憶部に記録されたデータ
を記憶するEEPROM110と、上記各回路の動作を
制御するCPU(請求の範囲にいう制御手段)100と
から構成されている。
【0040】なお、CPU100は、フィルムカートリ
ッジが装填されているかどうかを確認する請求の範囲に
いうフィルム着脱検知手段を兼ねている。具体的には、
CPU100はフィルム識別情報検知回路108に信号
を送って投受光素子26を駆動し、フィルムカートリッ
ジの外側に記されたバーコードを読み取ることにより、
カートリッジ室にフィルムカートリッジが装填されてい
るかどうかを確認するとともに、バーコード情報からフ
ィルムの識別情報を検出する。
ッジが装填されているかどうかを確認する請求の範囲に
いうフィルム着脱検知手段を兼ねている。具体的には、
CPU100はフィルム識別情報検知回路108に信号
を送って投受光素子26を駆動し、フィルムカートリッ
ジの外側に記されたバーコードを読み取ることにより、
カートリッジ室にフィルムカートリッジが装填されてい
るかどうかを確認するとともに、バーコード情報からフ
ィルムの識別情報を検出する。
【0041】また、CPU100は時計機能を有してお
り、請求の範囲にいう計時手段を兼ねている。さらに、
CPU100は請求の範囲にいう駒番号判定手段を兼ね
ている。
り、請求の範囲にいう計時手段を兼ねている。さらに、
CPU100は請求の範囲にいう駒番号判定手段を兼ね
ている。
【0042】次に、図6〜図8を用いて本ディスプレイ
装置の動作について説明する。まず、CPU100は、
信号入力回路106を介して開閉ボタン24の状態を検
知し、カートリッジ室蓋25が開いているかどうかを確
認する(#201)。鑑賞者が、本ディスプレイ装置2
0で鑑賞するためのフィルムを新たに装填するために開
閉ボタン24を押したときは、CPU100はフィルム
カートリッジが装填されたことを表わすフラグ「Fla
g1」に「1」を立てる(#224)。なお、開閉ボタ
ン24が押されず、フィルムカートリッジが未装填であ
るときはフラグ「Flag1」に「0」を立てる。
装置の動作について説明する。まず、CPU100は、
信号入力回路106を介して開閉ボタン24の状態を検
知し、カートリッジ室蓋25が開いているかどうかを確
認する(#201)。鑑賞者が、本ディスプレイ装置2
0で鑑賞するためのフィルムを新たに装填するために開
閉ボタン24を押したときは、CPU100はフィルム
カートリッジが装填されたことを表わすフラグ「Fla
g1」に「1」を立てる(#224)。なお、開閉ボタ
ン24が押されず、フィルムカートリッジが未装填であ
るときはフラグ「Flag1」に「0」を立てる。
【0043】次にCPU100は、鑑賞者によってメイ
ンスイッチ21がonされるまで待機する(#20
2)。
ンスイッチ21がonされるまで待機する(#20
2)。
【0044】鑑賞者によってメインスイッチ21がon
されると、CPU100は、信号入力回路106を介し
てメインスイッチ21の状態を検知し、蛍光ランプ点灯
回路102に信号を送って蛍光ランプ5を点灯させる
(#203)。これにより、反射ミラー4および液晶拡
散板駆動回路103によって拡散状態に設定された液晶
拡散板9を介してSLM1が均一に照明される。このた
め、鑑賞者はメインスイッチ21をonすることによ
り、SLM1を透過した光を見ることによって既にSL
M1に記憶されているフィルム画像を鑑賞することがで
きる。
されると、CPU100は、信号入力回路106を介し
てメインスイッチ21の状態を検知し、蛍光ランプ点灯
回路102に信号を送って蛍光ランプ5を点灯させる
(#203)。これにより、反射ミラー4および液晶拡
散板駆動回路103によって拡散状態に設定された液晶
拡散板9を介してSLM1が均一に照明される。このた
め、鑑賞者はメインスイッチ21をonすることによ
り、SLM1を透過した光を見ることによって既にSL
M1に記憶されているフィルム画像を鑑賞することがで
きる。
【0045】また、メインスイッチ21がonされる
と、CPU100は計時された時間Tと予め設定された
時間T0 とを比較する(#204)。計時された時間T
が時間T0 よりも短い場合は、CPU100は信号入力
回路106を介して液晶表示素子22の表示モードが
「時刻設定モード」か否かを確認する(#205)。
と、CPU100は計時された時間Tと予め設定された
時間T0 とを比較する(#204)。計時された時間T
が時間T0 よりも短い場合は、CPU100は信号入力
回路106を介して液晶表示素子22の表示モードが
「時刻設定モード」か否かを確認する(#205)。
【0046】「時刻設定モード」に設定されているとき
は、最初に「時」が点滅状態になり、鑑賞者が駒番号設
定手段であるUpボタン31およびDownボタン32
を押すことによって時の数字が変更可能となる。次に鑑
賞者が画像書き込みボタン30を押すと、「時」の設定
が終了し、「分」が点滅状態になる。そして、鑑賞者が
Upボタン31およびDownボタン32を押すことに
よって分の数字が変更可能となり、画像書き込みボタン
30を押すことにより「分」の設定が終了する。
は、最初に「時」が点滅状態になり、鑑賞者が駒番号設
定手段であるUpボタン31およびDownボタン32
を押すことによって時の数字が変更可能となる。次に鑑
賞者が画像書き込みボタン30を押すと、「時」の設定
が終了し、「分」が点滅状態になる。そして、鑑賞者が
Upボタン31およびDownボタン32を押すことに
よって分の数字が変更可能となり、画像書き込みボタン
30を押すことにより「分」の設定が終了する。
【0047】「時刻設定モード」に設定されていなけれ
ば、CPU100は、フィルムの駒番号を設定中か否か
を表わすフラグ「Flag2」の値を確認する(#20
6)。フラグ「Flag2」が「0」のときは鑑賞者が
画像書き込みを行うフィルム駒の番号を設定中ではない
ことを表わし、「1」のときは鑑賞者がフィルム駒の番
号を設定中であることを表わす。
ば、CPU100は、フィルムの駒番号を設定中か否か
を表わすフラグ「Flag2」の値を確認する(#20
6)。フラグ「Flag2」が「0」のときは鑑賞者が
画像書き込みを行うフィルム駒の番号を設定中ではない
ことを表わし、「1」のときは鑑賞者がフィルム駒の番
号を設定中であることを表わす。
【0048】フィルム駒番号を設定中でなければ、CP
U100は液晶表示素子22の表示モードが「時刻表示
モード」か否かを再度確認する(#207)。表示モー
ドが「時刻表示モード」であるときは、CPU100は
LCD駆動回路107に信号を送って液晶表示素子22
に時刻を表示させる(#226)。
U100は液晶表示素子22の表示モードが「時刻表示
モード」か否かを再度確認する(#207)。表示モー
ドが「時刻表示モード」であるときは、CPU100は
LCD駆動回路107に信号を送って液晶表示素子22
に時刻を表示させる(#226)。
【0049】一方、表示モードが「時刻表示モード」で
ないときは、CPU100は表示モードが「駒番号表示
モード」か否かを確認する(#208)。表示モードが
「駒番号表示モード」のときは、CPU100はLCD
駆動回路107に信号を送って液晶表示素子22に駒番
号を図4(a)に示すように表示させる(#20
9)。ここで、駒番号は、SLM1に既に書き込まれ
ているフィルム画像の駒番号であり、この駒番号はE
EPROM110に記憶されている。
ないときは、CPU100は表示モードが「駒番号表示
モード」か否かを確認する(#208)。表示モードが
「駒番号表示モード」のときは、CPU100はLCD
駆動回路107に信号を送って液晶表示素子22に駒番
号を図4(a)に示すように表示させる(#20
9)。ここで、駒番号は、SLM1に既に書き込まれ
ているフィルム画像の駒番号であり、この駒番号はE
EPROM110に記憶されている。
【0050】一方、表示モードが「駒番号表示モード」
でないときは、CPU100は表示モードを「非表示モ
ード」とし(#218)、LCD駆動回路107に信号
を送って液晶表示素子22に何も表示しないようにす
る。
でないときは、CPU100は表示モードを「非表示モ
ード」とし(#218)、LCD駆動回路107に信号
を送って液晶表示素子22に何も表示しないようにす
る。
【0051】こうして液晶表示素子22の表示に関する
設定が行われた後、CPU100は再度メインスイッチ
21の状態を信号入力回路106を介して確認する(#
210)。
設定が行われた後、CPU100は再度メインスイッチ
21の状態を信号入力回路106を介して確認する(#
210)。
【0052】メインスイッチ21がonであるときは、
CPU100は信号入力回路106を介して開閉ボタン
24の状態を検知し、カートリッジ室蓋25が開いてい
るかどうかを確認する(#211)。カートリッジ室蓋
25が開いているときは、鑑賞者がフィルムカートリッ
ジの交換を行っているとみなしてフラグ「Flag1」
に「1」を立てる(#219)。また、これと同時に、
CPU100は蛍光ランプ点灯回路102に信号を送っ
てSLM1を背後から照明していた蛍光ランプ5を消灯
させる。
CPU100は信号入力回路106を介して開閉ボタン
24の状態を検知し、カートリッジ室蓋25が開いてい
るかどうかを確認する(#211)。カートリッジ室蓋
25が開いているときは、鑑賞者がフィルムカートリッ
ジの交換を行っているとみなしてフラグ「Flag1」
に「1」を立てる(#219)。また、これと同時に、
CPU100は蛍光ランプ点灯回路102に信号を送っ
てSLM1を背後から照明していた蛍光ランプ5を消灯
させる。
【0053】一方、カートリッジ室蓋25が閉じている
ときは、CPU100は蛍光ランプ5の点灯状態を確認
し(#212)、蛍光ランプ5が点灯していなければ蛍
光ランプ点灯回路102に信号を送って蛍光ランプ5を
点灯させる(#213)。このようにカートリッジ室蓋
25の開閉状態によって蛍光ランプ5の点灯状態を制御
するため、鑑賞者はメインスイッチ21がon状態で蛍
光ランフ5が消灯した状態であれば、カートリッジ室蓋
25が開いたままであることを認識することが可能とな
る。
ときは、CPU100は蛍光ランプ5の点灯状態を確認
し(#212)、蛍光ランプ5が点灯していなければ蛍
光ランプ点灯回路102に信号を送って蛍光ランプ5を
点灯させる(#213)。このようにカートリッジ室蓋
25の開閉状態によって蛍光ランプ5の点灯状態を制御
するため、鑑賞者はメインスイッチ21がon状態で蛍
光ランフ5が消灯した状態であれば、カートリッジ室蓋
25が開いたままであることを認識することが可能とな
る。
【0054】続いてCPU100は信号入力回路106
を介して画像書き込みボタン30が押されたかどうかを
確認する(#214)。画像書き込みボタン30が押さ
れたときは、CPU100は、図7に示すフィルム画像
の書き込み動作サブルーチンを実行する(#221)。
を介して画像書き込みボタン30が押されたかどうかを
確認する(#214)。画像書き込みボタン30が押さ
れたときは、CPU100は、図7に示すフィルム画像
の書き込み動作サブルーチンを実行する(#221)。
【0055】まず、CPU100はフィルム駒番号が設
定中であるかどうかをフラグ「Flag2」の値によっ
て確認する(#240)。フラグ「Flag2」が
「0」であり、鑑賞者によってフィルムの駒番号の設定
がされていない状態であれば、CPU100はフィルム
カートリッジがカートリッジ室に装填されているかどう
かを確認する(#241)。
定中であるかどうかをフラグ「Flag2」の値によっ
て確認する(#240)。フラグ「Flag2」が
「0」であり、鑑賞者によってフィルムの駒番号の設定
がされていない状態であれば、CPU100はフィルム
カートリッジがカートリッジ室に装填されているかどう
かを確認する(#241)。
【0056】フィルムカートリッジが装填されていなけ
れば、CPU100はLCD駆動回路107に信号を送
って、図4(b)に示すように液晶表示素子22に「O
UT」の表示を行って鑑賞者にフィルムが装填されてい
ないことを警告する(#255)。そして、しばらくの
間フィルムカートリッジが装填されていないことを警告
表示した後、メインルーチンに復帰する(#249)。
れば、CPU100はLCD駆動回路107に信号を送
って、図4(b)に示すように液晶表示素子22に「O
UT」の表示を行って鑑賞者にフィルムが装填されてい
ないことを警告する(#255)。そして、しばらくの
間フィルムカートリッジが装填されていないことを警告
表示した後、メインルーチンに復帰する(#249)。
【0057】一方、フィルムカートリッジが装填されて
いれば、液晶表示素子22にフィルムの駒番号が表示さ
れているかどうかを確認する(#242)。駒番号が表
示されていないときは、カートリッジ室蓋25の開閉状
態をフラグ「Flag1」の値により確認する(#25
0)。
いれば、液晶表示素子22にフィルムの駒番号が表示さ
れているかどうかを確認する(#242)。駒番号が表
示されていないときは、カートリッジ室蓋25の開閉状
態をフラグ「Flag1」の値により確認する(#25
0)。
【0058】フラグ「Flag1」の値が「0」である
とき(カートリッジ室蓋25が閉のとき)は、SLM1
にフィルム画像が書き込まれた後にフィルムカートリッ
ジが交換されていないものとして、CPU100は現在
表示中の駒番号としてEEPROM110に記憶され
たSLM1に書き込まれたフィルム画像の駒番号を設
定する(#251)。これが後の#253で液晶表示素
子22に表示されることにより、鑑賞者はSLM1に書
き込まれたフィルム画像の駒番号を基準にフィルムの駒
番号の設定を行うことができる。
とき(カートリッジ室蓋25が閉のとき)は、SLM1
にフィルム画像が書き込まれた後にフィルムカートリッ
ジが交換されていないものとして、CPU100は現在
表示中の駒番号としてEEPROM110に記憶され
たSLM1に書き込まれたフィルム画像の駒番号を設
定する(#251)。これが後の#253で液晶表示素
子22に表示されることにより、鑑賞者はSLM1に書
き込まれたフィルム画像の駒番号を基準にフィルムの駒
番号の設定を行うことができる。
【0059】一方、フラグ 「Flag1」の値が
「1」であるとき(カートリッジ室蓋25が開のとき)
は、SLM1にフィルム画像が書き込まれた後にフィル
ムカートリッジが取り出されたものとして、CPU10
0は現在表示中の駒番号として「0」を設定する(#
256)。これが後の#253で液晶表示素子22に表
示されることにより、鑑賞者はこの後新しく装填したフ
ィルムの最初の駒から順にSLM1に書き込むようフィ
ルム駒の設定を行うことができる。
「1」であるとき(カートリッジ室蓋25が開のとき)
は、SLM1にフィルム画像が書き込まれた後にフィル
ムカートリッジが取り出されたものとして、CPU10
0は現在表示中の駒番号として「0」を設定する(#
256)。これが後の#253で液晶表示素子22に表
示されることにより、鑑賞者はこの後新しく装填したフ
ィルムの最初の駒から順にSLM1に書き込むようフィ
ルム駒の設定を行うことができる。
【0060】こうして液晶表示素子22の表示される駒
番号を設定した後、CPU100はフィルム駒番号を
設定中か否かを表わすフラグ「Flag2」に、駒番号
を設定中である「1」を立てるとともに(#252)、
LCD駆動回路107に信号を送信して液晶表示素子2
2に設定中の駒番号を表示させる(#253)。
番号を設定した後、CPU100はフィルム駒番号を
設定中か否かを表わすフラグ「Flag2」に、駒番号
を設定中である「1」を立てるとともに(#252)、
LCD駆動回路107に信号を送信して液晶表示素子2
2に設定中の駒番号を表示させる(#253)。
【0061】さらにCPU100は、鑑賞者がフィルム
の駒番号を設定した後、時間Tを「0」にリセットした
後、再び計時を開始する(#254)。そして、メイン
ルーチンに復帰する(#249)。
の駒番号を設定した後、時間Tを「0」にリセットした
後、再び計時を開始する(#254)。そして、メイン
ルーチンに復帰する(#249)。
【0062】このように、画像書き込みボタン30が押
されても、液晶表示素子22にフィルムの駒番号が表示
されていない状態では、CPU100は鑑賞者が誤って
画像書き込みボタン30を押したと認識して、SLM1
へのフィルム画像の書き込みを禁止する。
されても、液晶表示素子22にフィルムの駒番号が表示
されていない状態では、CPU100は鑑賞者が誤って
画像書き込みボタン30を押したと認識して、SLM1
へのフィルム画像の書き込みを禁止する。
【0063】またCPU100は、鑑賞者がフィルム画
像の書き換えを行う意志があって画像書き込みボタン3
0を押す場合も有ることを考慮して、液晶表示素子22
にフィルムの駒番号が表示されていない状態ではフィル
ム画像の書き込みは行わないが、フィルム画像を書き込
むための準備として液晶表示素子22にフィルムの駒番
号を表示するようにしている。これにより、鑑賞者は液
晶表示素子22に表示された駒番号を確認することがで
きる。なお、この場合、CPU100は再度画像書き込
みボタン30が押されるまで待機する。
像の書き換えを行う意志があって画像書き込みボタン3
0を押す場合も有ることを考慮して、液晶表示素子22
にフィルムの駒番号が表示されていない状態ではフィル
ム画像の書き込みは行わないが、フィルム画像を書き込
むための準備として液晶表示素子22にフィルムの駒番
号を表示するようにしている。これにより、鑑賞者は液
晶表示素子22に表示された駒番号を確認することがで
きる。なお、この場合、CPU100は再度画像書き込
みボタン30が押されるまで待機する。
【0064】一方、フィルムカートリッジが装填されて
おり(#241)、液晶表示素子22にフィルムの駒番
号が表示されているときは(#242)、CPU100
は、鑑賞者が液晶表示素子22に表示されたフィルムの
駒番号を確認して、鑑賞者がフィルム画像のSLM1へ
の書き込みを行おうと画像書き込みボタン30を押した
ものと認識して、蛍光ランプ点灯回路102に信号を送
ってSLM1をバックライト照明している蛍光ランプ5
を消灯させる(#243)。
おり(#241)、液晶表示素子22にフィルムの駒番
号が表示されているときは(#242)、CPU100
は、鑑賞者が液晶表示素子22に表示されたフィルムの
駒番号を確認して、鑑賞者がフィルム画像のSLM1へ
の書き込みを行おうと画像書き込みボタン30を押した
ものと認識して、蛍光ランプ点灯回路102に信号を送
ってSLM1をバックライト照明している蛍光ランプ5
を消灯させる(#243)。
【0065】さらにCPU100は、パーフォレーショ
ン検知回路109およびフィルム給送回路104に信号
を送信して、フィルム給送機構によってフィルム2にお
ける液晶表示素子22に表示された設定中の駒番号に
対応する駒を所定の書き込み位置まで給送する(#24
4)。
ン検知回路109およびフィルム給送回路104に信号
を送信して、フィルム給送機構によってフィルム2にお
ける液晶表示素子22に表示された設定中の駒番号に
対応する駒を所定の書き込み位置まで給送する(#24
4)。
【0066】ここで、駒番号に対応する駒が書き込み
位置に位置したか否かは、フィルム2のパーフォレーシ
ョンを投受光素子10を用いて光学的に検知することに
より判別される。具体的には、CPU100より信号を
受けたパーフォレーション検知回路109は、投受光素
子10の投光部を発光させフィルム2の端部を照明し、
パーフォレーションを透過した光を受光部で受光してそ
の出力を検出する。CPU100はパーフォレーション
検知回路109を介して検出された投受光素子10の出
力から何駒目が所定書き込み位置に位置したかを判別す
る。
位置に位置したか否かは、フィルム2のパーフォレーシ
ョンを投受光素子10を用いて光学的に検知することに
より判別される。具体的には、CPU100より信号を
受けたパーフォレーション検知回路109は、投受光素
子10の投光部を発光させフィルム2の端部を照明し、
パーフォレーションを透過した光を受光部で受光してそ
の出力を検出する。CPU100はパーフォレーション
検知回路109を介して検出された投受光素子10の出
力から何駒目が所定書き込み位置に位置したかを判別す
る。
【0067】駒番号に対応する駒が書き込み位置に位
置すると、CPU100はSLM1へのフィルム画像の
書き込みを実行する(#245)。
置すると、CPU100はSLM1へのフィルム画像の
書き込みを実行する(#245)。
【0068】まず、CPU100はSLM1に既に書き
込まれている画像を消去するために、SLM駆動回路1
01に信号を送信してSLM1にリセットパルスを印加
する。次に、CPU100は、ストロボ発光回路105
に信号を送信してキセノン管7を発光させ、フィルム2
を均一に照明する。フィルム2を透過した光は投影レン
ズ3、反射ミラー4および液晶拡散板9を介してSLM
1に投影される。このとき、液晶拡散板9は液晶拡散板
駆動回路103によって電圧が印加されることによって
透過状態に設定され、書き込み光のSLM1への照射を
阻害しないようになる。
込まれている画像を消去するために、SLM駆動回路1
01に信号を送信してSLM1にリセットパルスを印加
する。次に、CPU100は、ストロボ発光回路105
に信号を送信してキセノン管7を発光させ、フィルム2
を均一に照明する。フィルム2を透過した光は投影レン
ズ3、反射ミラー4および液晶拡散板9を介してSLM
1に投影される。このとき、液晶拡散板9は液晶拡散板
駆動回路103によって電圧が印加されることによって
透過状態に設定され、書き込み光のSLM1への照射を
阻害しないようになる。
【0069】次にCPU100は、キセノン管7が発光
している間にSLM駆動回路101に信号を送信してS
LM1に所定のパルス電圧を印加する。このときSLM
1において光電変換膜に光が照射された領域の強誘電性
液晶分子が反転し、フィルム画像の転写が行われる。こ
うしてSLM1に書き込まれたフィルム画像は、SLM
1の一部を構成する強誘電性液晶の記憶作用により長期
間記憶される。
している間にSLM駆動回路101に信号を送信してS
LM1に所定のパルス電圧を印加する。このときSLM
1において光電変換膜に光が照射された領域の強誘電性
液晶分子が反転し、フィルム画像の転写が行われる。こ
うしてSLM1に書き込まれたフィルム画像は、SLM
1の一部を構成する強誘電性液晶の記憶作用により長期
間記憶される。
【0070】SLM1へのフィルム画像の書き込みが終
了すると、CPU100はSLM1に書き込まれたフィ
ルム画像の駒番号を記憶手段であるEEPROM110
に駒番号として記憶する(#246)。
了すると、CPU100はSLM1に書き込まれたフィ
ルム画像の駒番号を記憶手段であるEEPROM110
に駒番号として記憶する(#246)。
【0071】さらにCPU100は、SLM1に書き込
まれた画像を含んだフィルムカートリッジがディスプレ
イ装置20に装填されていることを示すように、フラグ
「Flag1」の値を「0」に設定する。
まれた画像を含んだフィルムカートリッジがディスプレ
イ装置20に装填されていることを示すように、フラグ
「Flag1」の値を「0」に設定する。
【0072】次に、CPU100は蛍光ランプ点灯回路
102に信号を送って蛍光ランプ5を点灯させる(#2
48)。同時にCPU100は、液晶拡散板駆動回路1
03に信号を送信して液晶拡散板9への電圧の印加を中
止し、液晶拡散板9を拡散状態に設定する。反射ミラー
4および液晶拡散板9を介して蛍光ランプ5によって均
一に照明されたSLM1を透過した光によって、鑑賞者
はカメラ等によってフィルム2に撮影した被写体像を鑑
賞することができる。
102に信号を送って蛍光ランプ5を点灯させる(#2
48)。同時にCPU100は、液晶拡散板駆動回路1
03に信号を送信して液晶拡散板9への電圧の印加を中
止し、液晶拡散板9を拡散状態に設定する。反射ミラー
4および液晶拡散板9を介して蛍光ランプ5によって均
一に照明されたSLM1を透過した光によって、鑑賞者
はカメラ等によってフィルム2に撮影した被写体像を鑑
賞することができる。
【0073】以上のようにフィルム画像のSLM1への
書き込みのための一連の動作が終了するとメインルーチ
ンに復帰する(#249)。
書き込みのための一連の動作が終了するとメインルーチ
ンに復帰する(#249)。
【0074】画像書き込みのサブルーチンからメインル
ーチンに復帰すると、CPU100は#204に戻る。
ーチンに復帰すると、CPU100は#204に戻る。
【0075】そして、#214で画像書き込みボタン3
0が押されていないと確認したときは、Upボタン31
あるいはDownボタン32が押されたかどうかを確認
する(#215)。鑑賞者がSLM1へ書き込むフィル
ム画像の駒番号の設定を行おうと思ってUpボタン31
あるいはDownボタン32を押したときは、CPU1
00は、図8に示すSLM1へ書き込むフィルム画像の
駒番号を設定するサブルーチンを実行する(#22
2)。
0が押されていないと確認したときは、Upボタン31
あるいはDownボタン32が押されたかどうかを確認
する(#215)。鑑賞者がSLM1へ書き込むフィル
ム画像の駒番号の設定を行おうと思ってUpボタン31
あるいはDownボタン32を押したときは、CPU1
00は、図8に示すSLM1へ書き込むフィルム画像の
駒番号を設定するサブルーチンを実行する(#22
2)。
【0076】まず、CPU100は、前述した#241
と同様にしてフィルムカートリッジがカートリッジ室に
装填されているかどうかを確認する(#260)。フィ
ルムカートリッジが装填されていなければ、CPU10
0はLCD駆動回路107に信号を送って、図4(b)
に示すように液晶表示素子22に「OUT」の表示を行
って鑑賞者にフィルムが装填されていないことを警告す
る(#271)。そして、しばらくの間フィルムカート
リッジが装填されていないことを警告した後、メインル
ーチンに復帰する(#267)。
と同様にしてフィルムカートリッジがカートリッジ室に
装填されているかどうかを確認する(#260)。フィ
ルムカートリッジが装填されていなければ、CPU10
0はLCD駆動回路107に信号を送って、図4(b)
に示すように液晶表示素子22に「OUT」の表示を行
って鑑賞者にフィルムが装填されていないことを警告す
る(#271)。そして、しばらくの間フィルムカート
リッジが装填されていないことを警告した後、メインル
ーチンに復帰する(#267)。
【0077】一方、フィルムカートリッジが装填されて
いるときは、CPU100はフィルムの駒番号を設定中
か否かを表わすフラグ「Flag2」の値を確認する
(#261)。フラグ「Flag2」の値が「0」で、
フィルムの駒番号が設定中でなければ、引き続きCPU
100はフィルムカートリッジ着脱状態を表わすフラグ
「Flag1」の値を確認する(#262)。
いるときは、CPU100はフィルムの駒番号を設定中
か否かを表わすフラグ「Flag2」の値を確認する
(#261)。フラグ「Flag2」の値が「0」で、
フィルムの駒番号が設定中でなければ、引き続きCPU
100はフィルムカートリッジ着脱状態を表わすフラグ
「Flag1」の値を確認する(#262)。
【0078】フラグ「Flag1」の値が「0」に設定
され、SLM1にフィルム画像が書き込まれた後にフィ
ルムカートリッジが新たなものに交換されていないとき
は、CPU100は現在設定中の駒番号としてEEP
ROM110に記憶されたSLM1に書き込まれたフィ
ルム画像の駒番号を設定する(#263)。これが後
の#265で液晶表示素子22に表示されることによ
り、鑑賞者はSLM1に書き込まれたフィルム画像の駒
番号を基準にフィルムの駒番号の設定を行うことがで
きる。
され、SLM1にフィルム画像が書き込まれた後にフィ
ルムカートリッジが新たなものに交換されていないとき
は、CPU100は現在設定中の駒番号としてEEP
ROM110に記憶されたSLM1に書き込まれたフィ
ルム画像の駒番号を設定する(#263)。これが後
の#265で液晶表示素子22に表示されることによ
り、鑑賞者はSLM1に書き込まれたフィルム画像の駒
番号を基準にフィルムの駒番号の設定を行うことがで
きる。
【0079】一方、フラグ「Flag1」の値が「1」
に設定され、SLM1にフィルム画像が書き込まれた後
にフィルムカートリッジが交換されているときは、CP
U100は現在設定中の駒番号として「0」を設定す
る(#268)。これが後の#265で液晶表示素子2
2に表示されることにより、鑑賞者は新しく装填された
フィルムの最初の駒から順にSLM1に書き込むフィル
ム画像の駒設定を行うことができる。
に設定され、SLM1にフィルム画像が書き込まれた後
にフィルムカートリッジが交換されているときは、CP
U100は現在設定中の駒番号として「0」を設定す
る(#268)。これが後の#265で液晶表示素子2
2に表示されることにより、鑑賞者は新しく装填された
フィルムの最初の駒から順にSLM1に書き込むフィル
ム画像の駒設定を行うことができる。
【0080】次にCPU100は、フィルムの駒番号を
設定中か否かを表わすフラグ「Flag2」の値を駒番
号を設定中である「1」の値に設定するとともに(#2
64)、LCD駆動回路107に信号を送信して、液晶
表示素子22に設定中の駒番号を表示させる(#26
5)。
設定中か否かを表わすフラグ「Flag2」の値を駒番
号を設定中である「1」の値に設定するとともに(#2
64)、LCD駆動回路107に信号を送信して、液晶
表示素子22に設定中の駒番号を表示させる(#26
5)。
【0081】このようにCPU100は、液晶表示素子
22がフィルムの駒番号が表示されていない状態におい
ても、鑑賞者がSLM1に書き込むフィルムの駒番号を
設定しようと思ってUpボタン31あるいはDownボ
タン32を押したときは、直ちに液晶表示素子22にフ
ィルムの駒番号を表示するようにしている。このため、
鑑賞者は表示切換えボタン27を操作することなく液晶
表示素子22にて現在設定中のフィルムの駒番号を確認
することができる。
22がフィルムの駒番号が表示されていない状態におい
ても、鑑賞者がSLM1に書き込むフィルムの駒番号を
設定しようと思ってUpボタン31あるいはDownボ
タン32を押したときは、直ちに液晶表示素子22にフ
ィルムの駒番号を表示するようにしている。このため、
鑑賞者は表示切換えボタン27を操作することなく液晶
表示素子22にて現在設定中のフィルムの駒番号を確認
することができる。
【0082】一方、フィルムカートリッジが装填されて
いて、フィルムの駒番号を設定中か否かを表わすフラグ
「Flag2」の値が「1」であれば(#261)、C
PU100は液晶表示素子22に表示されているフィル
ムの駒番号に対して、Upボタン31あるいはDow
nボタン32の操作に応じて新たに設定されるフィルム
の駒番号が有効かどうかを判定する(#269)。すな
わち、鑑賞者によって新たに設定されようとしているフ
ィルムの駒番号がフィルム識別情報検知回路108を通
じて識別されたフィルムの撮影済み駒数より大きくなら
ないかを判定しする。また、CPU100は鑑賞者によ
って新たに設定されようとしてるフィルムの駒番号が
「1」より小さくならないかも判定する。
いて、フィルムの駒番号を設定中か否かを表わすフラグ
「Flag2」の値が「1」であれば(#261)、C
PU100は液晶表示素子22に表示されているフィル
ムの駒番号に対して、Upボタン31あるいはDow
nボタン32の操作に応じて新たに設定されるフィルム
の駒番号が有効かどうかを判定する(#269)。すな
わち、鑑賞者によって新たに設定されようとしているフ
ィルムの駒番号がフィルム識別情報検知回路108を通
じて識別されたフィルムの撮影済み駒数より大きくなら
ないかを判定しする。また、CPU100は鑑賞者によ
って新たに設定されようとしてるフィルムの駒番号が
「1」より小さくならないかも判定する。
【0083】鑑賞者によって新たに設定されようとして
いるフィルムの駒番号が有効であれば、CPU100は
設定中のフィルムの駒番号からUpボタン31あるい
はDownボタン32の操作に応じて加算あるいは減算
を行う(#270)。
いるフィルムの駒番号が有効であれば、CPU100は
設定中のフィルムの駒番号からUpボタン31あるい
はDownボタン32の操作に応じて加算あるいは減算
を行う(#270)。
【0084】一方、鑑賞者によって新たに設定されよう
としているフィルムの駒番号が撮影済み駒数を超えてし
まったり「1」より小さかったりした場合は、CPU1
00は設定中のフィルムの駒番号の値の変更を行わず
に(変更を禁止して)、現在表示中の駒番号を維持す
る(#265)。
としているフィルムの駒番号が撮影済み駒数を超えてし
まったり「1」より小さかったりした場合は、CPU1
00は設定中のフィルムの駒番号の値の変更を行わず
に(変更を禁止して)、現在表示中の駒番号を維持す
る(#265)。
【0085】こうして駒番号が設定され液晶表示素子
22に表示された後、さらにCPU100は、鑑賞者が
フィルムの駒番号を設定した後の時間Tを「0」にリセ
ットした後、再び計時を開始する(#266)。そし
て、メインルーチンに復帰する(#267)。
22に表示された後、さらにCPU100は、鑑賞者が
フィルムの駒番号を設定した後の時間Tを「0」にリセ
ットした後、再び計時を開始する(#266)。そし
て、メインルーチンに復帰する(#267)。
【0086】「駒番号設定」サブルーチンからメインル
ーチンに復帰すると、#204に戻る。そして、#21
0で鑑賞者がフィルム画像の鑑賞を終了してメインスイ
ッチ21をoffしたことを確認したときは、CPU1
00は蛍光ランプ点灯回路102に信号を送信して、蛍
光ランプ5を消灯させる(#227)。さらにCPU1
00はLCD駆動回路107に信号を送信して、図4
(c)に示すように液晶表示素子22に時刻を表示する
ように設定する(#228)。
ーチンに復帰すると、#204に戻る。そして、#21
0で鑑賞者がフィルム画像の鑑賞を終了してメインスイ
ッチ21をoffしたことを確認したときは、CPU1
00は蛍光ランプ点灯回路102に信号を送信して、蛍
光ランプ5を消灯させる(#227)。さらにCPU1
00はLCD駆動回路107に信号を送信して、図4
(c)に示すように液晶表示素子22に時刻を表示する
ように設定する(#228)。
【0087】このとき、フィルムカートリッジが装填さ
れた状態であり(#229)、フィルム2が繰り出し中
であれば(#230)、CPU100はフィルム給送回
路104に信号を送信してフィルム給送機構にフィルム
2を巻き戻させる(#231)。
れた状態であり(#229)、フィルム2が繰り出し中
であれば(#230)、CPU100はフィルム給送回
路104に信号を送信してフィルム給送機構にフィルム
2を巻き戻させる(#231)。
【0088】さらに、CPU100はフィルムカートリ
ッジの着脱状態を表わすフラグ「Flag1」の値をE
EPROM110に記憶するとともに(#232)、フ
ィルムの駒番号を設定中であるか否かを表わすフラグ
「Flag2」の値を「0」に設定する(#233)。
ッジの着脱状態を表わすフラグ「Flag1」の値をE
EPROM110に記憶するとともに(#232)、フ
ィルムの駒番号を設定中であるか否かを表わすフラグ
「Flag2」の値を「0」に設定する(#233)。
【0089】一連のシーケンスが終了すると(#23
4)、初期状態に戻って(#200)メインスイッチが
onされるまで待機する(#202)。
4)、初期状態に戻って(#200)メインスイッチが
onされるまで待機する(#202)。
【0090】なお、以上説明した実施形態では、液晶表
示素子に「駒番号」,「時刻」,「警告」を表示する場
合について説明したが、これら以外に「日付」,「フィ
ルム駒のタイトル」,「撮影情報」等を表示するように
してもよい。
示素子に「駒番号」,「時刻」,「警告」を表示する場
合について説明したが、これら以外に「日付」,「フィ
ルム駒のタイトル」,「撮影情報」等を表示するように
してもよい。
【0091】また、上記実施形態では、液晶タイプの空
間光変調素子を記憶表示手段として用いた画像表示装置
について説明したが、本発明は、液晶タイプ以外の空間
光変調素子、例えばBSOを用いた空間光変調素子や他
の記憶表示手段を用いた画像表示装置にも適用すること
ができる。
間光変調素子を記憶表示手段として用いた画像表示装置
について説明したが、本発明は、液晶タイプ以外の空間
光変調素子、例えばBSOを用いた空間光変調素子や他
の記憶表示手段を用いた画像表示装置にも適用すること
ができる。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1の発明に
よれば、情報表示手段にフィルム駒番号が表示されてい
ないときには記憶表示手段への画像記憶動作を禁止する
ようにしているので、鑑賞者が意図していないフィルム
画像が不用意に記憶表示手段に記憶される(書き込まれ
る)ことを防止することができる。
よれば、情報表示手段にフィルム駒番号が表示されてい
ないときには記憶表示手段への画像記憶動作を禁止する
ようにしているので、鑑賞者が意図していないフィルム
画像が不用意に記憶表示手段に記憶される(書き込まれ
る)ことを防止することができる。
【0093】また、本願第2の発明によれば、駒番号設
定手段又は指示手段が操作されたときに、情報表示手段
にフィルム駒番号を表示させるようにしているので、鑑
賞者に記憶表示手段に書き込まれるフィルム画像の駒番
号を容易に確認させることができるとともに、鑑賞者に
よるフィルム画像の書き込み操作を簡単にすることがで
きる。
定手段又は指示手段が操作されたときに、情報表示手段
にフィルム駒番号を表示させるようにしているので、鑑
賞者に記憶表示手段に書き込まれるフィルム画像の駒番
号を容易に確認させることができるとともに、鑑賞者に
よるフィルム画像の書き込み操作を簡単にすることがで
きる。
【0094】また、本願第3の発明によれば、指示手段
が操作されたときに、フィルム給送手段に情報表示手段
に表示されたフィルム駒番号に対応するフィルム駒を所
定書き込み位置に給送させるようにしているので、鑑賞
者が記憶表示手段に所望の駒のフィルム画像を書き込む
までの時間を短縮することができる。
が操作されたときに、フィルム給送手段に情報表示手段
に表示されたフィルム駒番号に対応するフィルム駒を所
定書き込み位置に給送させるようにしているので、鑑賞
者が記憶表示手段に所望の駒のフィルム画像を書き込む
までの時間を短縮することができる。
【0095】なお、上記第2および第3の発明におい
て、駒番号設定手段又は指示手段が操作されたときに計
時を開始する計時手段を設け、この計時手段によって所
定時間が計時されたときに鑑賞者によるフィルム画像の
書き込み操作が終了したものとして、情報表示手段の表
示内容を鑑賞者によって当初設定された表示内容等に変
更するようにすれば、鑑賞者の意思に促した表示を行う
ことができる。
て、駒番号設定手段又は指示手段が操作されたときに計
時を開始する計時手段を設け、この計時手段によって所
定時間が計時されたときに鑑賞者によるフィルム画像の
書き込み操作が終了したものとして、情報表示手段の表
示内容を鑑賞者によって当初設定された表示内容等に変
更するようにすれば、鑑賞者の意思に促した表示を行う
ことができる。
【0096】また、本願第4の発明によれば、記憶表示
手段に画像が書き込まれた後、制御手段によりフィルム
着脱検知手段による検知結果に応じて情報表示手段によ
るフィルム駒番号の表示を制御するようにしているの
で、例えば鑑賞者が新しいフィルムの1駒目から鑑賞し
ようとする場合に駒番号を設定するための時間を短縮す
ることができる。
手段に画像が書き込まれた後、制御手段によりフィルム
着脱検知手段による検知結果に応じて情報表示手段によ
るフィルム駒番号の表示を制御するようにしているの
で、例えば鑑賞者が新しいフィルムの1駒目から鑑賞し
ようとする場合に駒番号を設定するための時間を短縮す
ることができる。
【0097】また、本願第5の発明によれば、駒番号設
定手段により設定された駒番号がフィルムの駒番号とし
て有効か否かを判定し、有効でないと判定されたときに
情報表示手段に表示されたフィルム駒番号の更新を禁止
するようにしているので、フィルムに含まれない駒番号
を鑑賞者が設定するのを確実に防止することができる。
定手段により設定された駒番号がフィルムの駒番号とし
て有効か否かを判定し、有効でないと判定されたときに
情報表示手段に表示されたフィルム駒番号の更新を禁止
するようにしているので、フィルムに含まれない駒番号
を鑑賞者が設定するのを確実に防止することができる。
【0098】また、本願第6の発明によれば、表示切換
手段によって情報表示手段の表示内容が時刻に切り換え
られたときに、フィルム駒番号設定手段の操作に応じて
時刻設定を行えるようにしているので、時刻設定専用の
操作部材を不要とし、装置のコスト低減を図ることがで
きる。
手段によって情報表示手段の表示内容が時刻に切り換え
られたときに、フィルム駒番号設定手段の操作に応じて
時刻設定を行えるようにしているので、時刻設定専用の
操作部材を不要とし、装置のコスト低減を図ることがで
きる。
【図1】本発明の第1実施形態であるディスプレイ装置
の斜視図および背面図である。
の斜視図および背面図である。
【図2】上記ディスプレイ装置のレイアウト説明図であ
る。
る。
【図3】上記ディスプレイ装置の操作スイッチの説明図
である。
である。
【図4】上記ディスプレイ装置の液晶表示素子の説明図
である。
である。
【図5】上記ディスプレイ装置の電気回路ブロック図で
ある。
ある。
【図6】上記ディスプレイ装置の動作フローチャートで
ある。
ある。
【図7】上記ディスプレイ装置の動作フローチャートで
ある。
ある。
【図8】上記ディスプレイ装置の動作フローチャートで
ある。
ある。
1・・・SLM 2・・・フィルム 3・・・投影レンズ 4・・・反射ミラー 5・・・蛍光ランプ 6・・・反射笠 7・・・キセノン管 8・・・反射笠 9・・・液晶拡散板 10・・・投受光素子 20・・・画像表示装置 21・・・メインスイッチ 22・・・液晶表示素子 23・・・操作スイッチ 24・・・開閉ボタン 25・・・カートリッジ室蓋 26・・・投受光素子 27・・・表示切換えボタン 28・・・フィルム巻き戻しボタン 30・・・画像書き込みボタン 31,32・・・Upボタン,Downボタン
Claims (9)
- 【請求項1】 フィルム駒から画像光を受けて画像を記
憶してこの記憶画像を表示する記憶表示手段と、フィル
ム駒番号およびフィルム駒番号以外の情報を選択的に表
示可能な情報表示手段とを有する画像表示装置におい
て、 前記情報表示手段にフィルム駒番号が表示されていない
ときに前記記憶表示手段への画像記憶動作を禁止する制
御手段を有することを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項2】 フィルム駒から画像光を受けて画像を記
憶してこの記憶画像を表示する記憶表示手段と、操作を
受けて前記記憶表示手段に画像記憶させるフィルム駒の
番号を設定する駒番号設定手段と、操作を受けて前記記
憶表示手段への画像記憶動作を指示する指示手段と、フ
ィルム駒番号およびフィルム駒番号以外の情報を選択的
に表示可能な情報表示手段とを有する画像表示装置にお
いて、 前記駒番号設定手段又は前記指示手段が操作されたとき
に、前記情報表示手段にフィルム駒番号を表示させる制
御手段を有することを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項3】 フィルム駒から画像光を受けて画像を記
憶してこの記憶画像を表示する記憶表示手段と、操作を
受けて前記記憶表示手段に画像記憶させるフィルム駒の
番号を設定する駒番号設定手段と、操作を受けて前記記
憶表示手段への画像記憶動作を指示する指示手段と、フ
ィルム駒番号およびフィルム駒番号以外の情報を選択的
に表示可能な情報表示手段と、フィルム駒を前記記憶表
示手段への画像記憶を行うための所定位置に給送するフ
ィルム給送手段とを有する画像表示装置において、 前記指示手段が操作されたときに、前記フィルム給送手
段に、前記情報表示手段に表示されたフィルム駒番号に
対応するフィルム駒を前記所定位置に給送させる制御手
段を有することを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項4】 前記駒番号設定手段又は前記指示手段が
操作されたときに計時を開始する計時手段を有してお
り、 前記制御手段は、前記計時手段によって所定時間が計時
されたときに前記情報表示手段の表示内容を変更するこ
とを特徴する請求項2又は3に記載の画像表示装置。 - 【請求項5】 前記駒番号以外の情報が、時刻であるこ
とを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の画像
表示装置。 - 【請求項6】 フィルム駒から画像光を受けて画像を記
憶してこの記憶画像を表示する記憶表示手段と、フィル
ム駒の番号を表示する情報表示手段と、前記フィルムの
着脱を検知するフィルム着脱検知手段とを有した画像表
示装置において、 前記記憶表示手段に画像が書き込まれた後、前記フィル
ム着脱検知手段による検知結果に応じて前記情報表示手
段によるフィルム駒番号の表示を制御する制御手段を有
することを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項7】 フィルム駒から画像光を受けて画像を記
憶してこの記憶画像を表示する記憶表示手段と、操作を
受けて前記記憶表示手段に画像記憶させるフィルム駒の
番号を設定する駒番号設定手段と、フィルム駒番号を表
示する情報表示手段とを有する画像表示装置において、 前記駒番号設定手段により設定されたフィルム駒番号が
装填中のフィルムの駒番号として有効か否かを判定する
判定手段と、 この判定手段により前記設定駒番号が有効でないと判定
されたときに前記情報表示手段に表示されたフィルム駒
番号の更新を禁止する制御手段とを有することを特徴と
する画像表示装置。 - 【請求項8】 フィルム駒から画像光を受けて画像を記
憶してこの記憶画像を表示する記憶表示手段と、操作を
受けて前記記憶表示手段に画像記憶させるフィルム駒の
番号を設定する駒番号設定手段と、操作を受けて前記記
憶表示手段への画像記憶動作を指示する指示手段と、フ
ィルム駒番号および時刻を選択的に表示可能な情報表示
手段と、この情報表示手段の表示内容を切り換える表示
切換手段とを有する画像表示装置において、 前記表示切換手段によって前記情報表示手段の表示内容
が時刻に切り換えられたときに、前記フィルム駒番号設
定手段の操作に応じて時刻設定を行う制御手段を有する
ことを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項9】 前記記憶表示手段が、空間光変調素子で
あることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載
の画像表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10041511A JPH11239237A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 画像表示装置 |
| US09/252,312 US6518940B2 (en) | 1998-02-24 | 1999-02-18 | Image display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10041511A JPH11239237A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11239237A true JPH11239237A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12610408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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