JPH1123927A - 吊線付光ファイバケーブルの製造方法 - Google Patents
吊線付光ファイバケーブルの製造方法Info
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- JPH1123927A JPH1123927A JP9181160A JP18116097A JPH1123927A JP H1123927 A JPH1123927 A JP H1123927A JP 9181160 A JP9181160 A JP 9181160A JP 18116097 A JP18116097 A JP 18116097A JP H1123927 A JPH1123927 A JP H1123927A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】製造日数が短く、低コストで、更に延線時の作
業性が良い余長入りの吊線付光ファイバケーブルの製造
方法を提供する。 【解決手段】押出機9に送り込まれる吊線5と光ファイ
バケーブルコア7の送込速度を送込ベルトラップキャプ
スタン8によって制御しながら、押出機9によりシース
を一括して押出す。
業性が良い余長入りの吊線付光ファイバケーブルの製造
方法を提供する。 【解決手段】押出機9に送り込まれる吊線5と光ファイ
バケーブルコア7の送込速度を送込ベルトラップキャプ
スタン8によって制御しながら、押出機9によりシース
を一括して押出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ファイバケーブ
ル、特に吊線と光ファイバケーブルコアの外周に断面形
状ヒョウタン型のシースを一括して施し、光ファイバケ
ーブルに余長を持たせた吊線付光ファイバケーブルの製
造方法に関するものである。
ル、特に吊線と光ファイバケーブルコアの外周に断面形
状ヒョウタン型のシースを一括して施し、光ファイバケ
ーブルに余長を持たせた吊線付光ファイバケーブルの製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】吊線付光ファイバケーブルは、ケーブル
布設延線時や緊線時、更には風圧等自然現象により張力
が吊線に加わった場合、一般に吊線が0.2%程度伸び
ると言われている。この場合、吊線と光ファイバケーブ
ルの長さが同じであると光ファイバケーブルも0.2%
程度伸ばされることになり、ケーブル中の光ファイバ素
線も0.2%程度伸ばされる。その結果、光ファイバの
伝送損失が増加して通信上問題が生じる場合がある。
布設延線時や緊線時、更には風圧等自然現象により張力
が吊線に加わった場合、一般に吊線が0.2%程度伸び
ると言われている。この場合、吊線と光ファイバケーブ
ルの長さが同じであると光ファイバケーブルも0.2%
程度伸ばされることになり、ケーブル中の光ファイバ素
線も0.2%程度伸ばされる。その結果、光ファイバの
伝送損失が増加して通信上問題が生じる場合がある。
【0003】そこで、吊線が伸ばされても光ファイバケ
ーブルに伸びが加わらないように開発されたのが、図4
に示すプレハンガ型光ファイバケーブル等の吊線付余長
入り光ファイバケーブルである。図4の(a)は断面図
であって、(b)は側面図である。このプレハンガ型光
ファイバケーブルは、被覆付吊線1と、光ファイバケー
ブル2と、これらを所定のピッチで支持固定する支持物
3から構成されており、光ファイバケーブル2の余長は
被覆付吊線1に対して0.2%程度である。
ーブルに伸びが加わらないように開発されたのが、図4
に示すプレハンガ型光ファイバケーブル等の吊線付余長
入り光ファイバケーブルである。図4の(a)は断面図
であって、(b)は側面図である。このプレハンガ型光
ファイバケーブルは、被覆付吊線1と、光ファイバケー
ブル2と、これらを所定のピッチで支持固定する支持物
3から構成されており、光ファイバケーブル2の余長は
被覆付吊線1に対して0.2%程度である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
光ファイバケーブルには次の様な問題点があった。
光ファイバケーブルには次の様な問題点があった。
【0005】(1)吊線に被覆を施し被覆付吊線1とす
る吊線の被覆押出し工程、光ファイバケーブルコアに被
覆を施し光ファイバケーブル2とする光ファイバケーブ
ルコアの被覆押出し工程、更に被覆付吊線1と光ファイ
バケーブル2を所定のピッチにモールド固定するモール
ド成型工程の3工程を必要としており、製造日数を多く
必要とすると共にコスト高となる。
る吊線の被覆押出し工程、光ファイバケーブルコアに被
覆を施し光ファイバケーブル2とする光ファイバケーブ
ルコアの被覆押出し工程、更に被覆付吊線1と光ファイ
バケーブル2を所定のピッチにモールド固定するモール
ド成型工程の3工程を必要としており、製造日数を多く
必要とすると共にコスト高となる。
【0006】(2)支持物3はモールドして製造するた
め作業速度が遅く、コスト高や長い製造日数を要する要
因となる。
め作業速度が遅く、コスト高や長い製造日数を要する要
因となる。
【0007】(3)この吊線付余長入り光ファイバケー
ブルを延線する際、支持物3の突起物があるため金車等
のガイドに引っ掛かることが多く、作業性が悪い。
ブルを延線する際、支持物3の突起物があるため金車等
のガイドに引っ掛かることが多く、作業性が悪い。
【0008】従って本発明は、前記した従来技術の問題
点を解決すべく創案されたものであり、低コストで製造
日数が短く、更にケーブル延線時の作業性が良い吊線付
光ファイバケーブルの製造方法を提供することにある。
点を解決すべく創案されたものであり、低コストで製造
日数が短く、更にケーブル延線時の作業性が良い吊線付
光ファイバケーブルの製造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を実
現するため、吊線と光ファイバケーブルコアを平行に配
置して送り出し、これらの外周に押出機により断面形状
がヒョウタン型であるシースを一括して押出被覆する吊
線付光ファイバケーブルの製造方法において、押出機に
送り込まれる吊線及び光ファイバケーブルコアの送込速
度をそれぞれV2、V1としたとき、V2<V1≦1.
005・V2となるようにそれぞれの送込速度を制御し
つつシースを一括して押出すことを特徴とする吊線付光
ファイバケーブルの製造方法を提供する。
現するため、吊線と光ファイバケーブルコアを平行に配
置して送り出し、これらの外周に押出機により断面形状
がヒョウタン型であるシースを一括して押出被覆する吊
線付光ファイバケーブルの製造方法において、押出機に
送り込まれる吊線及び光ファイバケーブルコアの送込速
度をそれぞれV2、V1としたとき、V2<V1≦1.
005・V2となるようにそれぞれの送込速度を制御し
つつシースを一括して押出すことを特徴とする吊線付光
ファイバケーブルの製造方法を提供する。
【0010】また、本発明は上記の目的を実現するた
め、吊線及び光ファイバケーブルコアを一括して押出す
際、断面形状ヒョウタン型の首部にスリットを断続的に
形成しながら押出すことを特徴とする吊線付光ファイバ
ケーブルの製造方法を提供する。
め、吊線及び光ファイバケーブルコアを一括して押出す
際、断面形状ヒョウタン型の首部にスリットを断続的に
形成しながら押出すことを特徴とする吊線付光ファイバ
ケーブルの製造方法を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。
明する。
【0012】図1は本発明の吊線付光ファイバケーブル
の略図である。
の略図である。
【0013】吊線用送出ドラム4からは、亜鉛メッキ鋼
線の素線を複数本(例えば7本)撚り合わせてなる吊線
5が繰り出され、光ファイバケーブルコア用送出ドラム
6からは、単線又は複数の光ファイバ心線を集合した光
ファイバケーブルコア7が繰り出され、それぞれ送込ベ
ルトラップキャプスタン8にて送り出される。
線の素線を複数本(例えば7本)撚り合わせてなる吊線
5が繰り出され、光ファイバケーブルコア用送出ドラム
6からは、単線又は複数の光ファイバ心線を集合した光
ファイバケーブルコア7が繰り出され、それぞれ送込ベ
ルトラップキャプスタン8にて送り出される。
【0014】この送込ベルトラップキャプスタン8の断
面図を図2に示す。
面図を図2に示す。
【0015】d1は光ファイバケーブルコア外径、d2
は吊線外径、D1は光ファイバケーブルコア側キャプス
タン径、D2は吊線側キャプスタン径であり、一般に d1>d2 且つ D1>D2 ………………………(1) が成立している。
は吊線外径、D1は光ファイバケーブルコア側キャプス
タン径、D2は吊線側キャプスタン径であり、一般に d1>d2 且つ D1>D2 ………………………(1) が成立している。
【0016】これらのキャプスタン径D1及びD2は、
次の関係式が成り立つように設計されている。なお、λ
は得ようとするケーブルの余長率、V1は光ファイバケ
ーブルコア7の送込速度、V2は吊線5の送込速度であ
る。
次の関係式が成り立つように設計されている。なお、λ
は得ようとするケーブルの余長率、V1は光ファイバケ
ーブルコア7の送込速度、V2は吊線5の送込速度であ
る。
【0017】 λ=V1/V2=(D1+d1)/(D2+d2)…(2) なお、(1)式よりV1とV2には V1>V2 ………………………………………………(3) が成立することから、 λ>1 ……………………………………………………(4) も成立する。
【0018】この送込ベルトラップキャプスタン8は、
吊線側のキャプスタンと光ファイバケーブルコア側のキ
ャプスタンが一体物で作られており、これらのキャプス
タンに吊線5と光ファイバケーブルコア7がそれぞれ密
着して送込めるよう、キャプスタンの外側から吊線5と
光ファイバケーブルコア7を皮ベルトにてキャプスタン
に押し付ける構造となっている。
吊線側のキャプスタンと光ファイバケーブルコア側のキ
ャプスタンが一体物で作られており、これらのキャプス
タンに吊線5と光ファイバケーブルコア7がそれぞれ密
着して送込めるよう、キャプスタンの外側から吊線5と
光ファイバケーブルコア7を皮ベルトにてキャプスタン
に押し付ける構造となっている。
【0019】その結果、光ファイバケーブルコア送込速
度V1と吊線送込速度V2の比が(D1+d1)と(D
2+d2)の比に等しくなり、それが余長率λを与え
る。しかし、余長率λが0.5%を越える、つまり V1>1.005・V2 ………………………………(5) となると、光ファイバケーブルコア7と吊線5に一括し
てシースを施す際、光ファイバケーブルコア側のシース
厚が偏肉を起こすなどの障害が頻繁に発生する。従って
余長率λは 1<λ≦1.005 ……………………………………(6) とするのが好ましい。
度V1と吊線送込速度V2の比が(D1+d1)と(D
2+d2)の比に等しくなり、それが余長率λを与え
る。しかし、余長率λが0.5%を越える、つまり V1>1.005・V2 ………………………………(5) となると、光ファイバケーブルコア7と吊線5に一括し
てシースを施す際、光ファイバケーブルコア側のシース
厚が偏肉を起こすなどの障害が頻繁に発生する。従って
余長率λは 1<λ≦1.005 ……………………………………(6) とするのが好ましい。
【0020】その後、吊線5と光ファイバケーブルコア
7は押出機9にて一括してシースを施される。この時、
押出機9の出口部に設けたスリット形成装置10によ
り、断面形状ヒョウタン型の首部にスリット穴を開ける
ことができる。シースを施された吊線付光ファイバケー
ブルはその後、冷却水槽11を通過することで冷却さ
れ、引取機12にて引取られ、巻取機13にてドラムに
巻き取られる。
7は押出機9にて一括してシースを施される。この時、
押出機9の出口部に設けたスリット形成装置10によ
り、断面形状ヒョウタン型の首部にスリット穴を開ける
ことができる。シースを施された吊線付光ファイバケー
ブルはその後、冷却水槽11を通過することで冷却さ
れ、引取機12にて引取られ、巻取機13にてドラムに
巻き取られる。
【0021】図3はこのようにして製造した吊線付光フ
ァイバケーブルを示すものであって、(a)は断面図、
(b)は側面図、(c)は上面図であり、20はシース
の首部、21はシースの首部に設けられたスリットであ
る。なお、断面形状ヒョウタン型シースの首部の寸法は
厚さ0.5から10mm、高さ0.5から30mm程度、ス
リットを設ける場合は首部の高さ20mm以上、スリット
長は1m以内が望ましい。図3に示した本発明方法によ
り得られた吊線付光ファイバケーブルと図4の従来品を
比べて分かるように、本発明方法により得られた吊線付
光ファイバケーブルは突起物が無い為、延線時の作業性
は格段に向上できる。
ァイバケーブルを示すものであって、(a)は断面図、
(b)は側面図、(c)は上面図であり、20はシース
の首部、21はシースの首部に設けられたスリットであ
る。なお、断面形状ヒョウタン型シースの首部の寸法は
厚さ0.5から10mm、高さ0.5から30mm程度、ス
リットを設ける場合は首部の高さ20mm以上、スリット
長は1m以内が望ましい。図3に示した本発明方法によ
り得られた吊線付光ファイバケーブルと図4の従来品を
比べて分かるように、本発明方法により得られた吊線付
光ファイバケーブルは突起物が無い為、延線時の作業性
は格段に向上できる。
【0022】なお、吊線5の材質はSTG、IRG,F
RP等従来から使用されている全ての材質が適用でき
る。そして吊線5と光ファイバケーブルコア7のシース
材料、すなわち被覆材はPE、PVC、ナイロン、アル
ミラミネートPE等従来から使用されている全ての材質
が適用できる。
RP等従来から使用されている全ての材質が適用でき
る。そして吊線5と光ファイバケーブルコア7のシース
材料、すなわち被覆材はPE、PVC、ナイロン、アル
ミラミネートPE等従来から使用されている全ての材質
が適用できる。
【0023】又、吊線5と光ファイバケーブルコア7の
送込速度を制御する方法としては、吊線と光ファイバケ
ーブルコアそれぞれに速度制御が可能な送出装置を設
け、V1=λ・V2となるように電気信号を用いて制御
する方法、あるいは、歯車、ギア等を用いて機械的にV
1=λ・V2となるように制御する方法もある。これら
の方法は適宜選択して用いることができる。
送込速度を制御する方法としては、吊線と光ファイバケ
ーブルコアそれぞれに速度制御が可能な送出装置を設
け、V1=λ・V2となるように電気信号を用いて制御
する方法、あるいは、歯車、ギア等を用いて機械的にV
1=λ・V2となるように制御する方法もある。これら
の方法は適宜選択して用いることができる。
【0024】このように本発明はケーブル側に余長を入
れる方法として、吊線5と光ファイバケーブルコア7の
送込速度を制御しながら吊線5と光ファイバケーブルコ
ア7の被覆を同時に一括して押出したことにあり、それ
によって大幅な製造日数の短縮と低コスト化を達成して
いる。
れる方法として、吊線5と光ファイバケーブルコア7の
送込速度を制御しながら吊線5と光ファイバケーブルコ
ア7の被覆を同時に一括して押出したことにあり、それ
によって大幅な製造日数の短縮と低コスト化を達成して
いる。
【0025】又、シースを押出し被覆する前に吊線5及
び光ファイバケーブルコア7の送出速度を制御している
ため、冷却水槽の冷却能力を上げれば吊線付光ファイバ
ケーブルの製造速度は更に向上できる。もし仮に、本発
明方法とは異なり、シースを被覆した後に吊線付光ファ
イバケーブルの引取速度を制御する方法ならば、引取速
度を制御するためのキャプスタンに吊線付光ファイバケ
ーブルを巻き付けた状態で吊線付光ファイバケーブルを
完全に冷却しないと目標とする余長率がとれないため、
製造速度を上げることはできない。
び光ファイバケーブルコア7の送出速度を制御している
ため、冷却水槽の冷却能力を上げれば吊線付光ファイバ
ケーブルの製造速度は更に向上できる。もし仮に、本発
明方法とは異なり、シースを被覆した後に吊線付光ファ
イバケーブルの引取速度を制御する方法ならば、引取速
度を制御するためのキャプスタンに吊線付光ファイバケ
ーブルを巻き付けた状態で吊線付光ファイバケーブルを
完全に冷却しないと目標とする余長率がとれないため、
製造速度を上げることはできない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、次の如く優れた効果を
発揮する。
発揮する。
【0027】(1)シースを押出被覆することにより吊
線付光ファイバケーブルを一括形成するので、必要な工
程が従来の3工程から1工程になり、製造日数の短縮化
且つ低コスト化を図ることができる。
線付光ファイバケーブルを一括形成するので、必要な工
程が従来の3工程から1工程になり、製造日数の短縮化
且つ低コスト化を図ることができる。
【0028】(2)吊線と光ファイバケーブルコアの送
込速度差を送込ベルトラップキャプスタンにより設けた
ので余長率の設定が容易である。
込速度差を送込ベルトラップキャプスタンにより設けた
ので余長率の設定が容易である。
【0029】(3)従来必要であった支持物のモールド
作業が無くなり製造速度が向上する。
作業が無くなり製造速度が向上する。
【0030】(4)従来の支持物のような突起部が無く
なる為、延線作業の作業性、効率が向上する。
なる為、延線作業の作業性、効率が向上する。
【0031】(5)シースを押出し被覆する前に、吊線
及び光ファイバケーブルコアの送込速度を制御している
ので冷却水槽の冷却能力を上げればケーブルの製造速度
は更に向上できる。
及び光ファイバケーブルコアの送込速度を制御している
ので冷却水槽の冷却能力を上げればケーブルの製造速度
は更に向上できる。
【0032】(6)吊線及び光ファイバケーブルコアの
送込速度を送込ベルトラップキャプスタンによってシー
スを施す前に制御しているので、これを既存の設備に適
用する場合、冷却水槽等の改造が不要となる。
送込速度を送込ベルトラップキャプスタンによってシー
スを施す前に制御しているので、これを既存の設備に適
用する場合、冷却水槽等の改造が不要となる。
【図1】本発明の吊線付光ファイバケーブルの製造方法
の略図である。
の略図である。
【図2】本発明の製造方法に使用される送込ベルトラッ
プキャプスタンの断面図である。
プキャプスタンの断面図である。
【図3】本発明の吊線付光ファイバケーブルであって、
(a)は断面図、(b)は側面図、(c)は上面図であ
る。
(a)は断面図、(b)は側面図、(c)は上面図であ
る。
【図4】従来のプレハンガ型光ファイバケーブルであっ
て、(a)は断面図、(b)は側面図である。
て、(a)は断面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】 1 被覆付吊線 2 光ファイバケーブル 3 支持物 4 吊線用送出ドラム 5 吊線 6 光ファイバケーブルコア用送出ドラム 7 光ファイバケーブルコア 8 送込ベルトラップキャプスタン 9 押出機 10 スリット形成装置 11 冷却水槽 12 引取機 13 巻取機 20 首部 21 首部スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 健司 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 庄司 昭 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内
Claims (2)
- 【請求項1】吊線と光ファイバケーブルコアを平行に配
置して送り出し、これらの外周に押出機により断面形状
がヒョウタン型であるシースを一括して押出被覆する吊
線付光ファイバケーブルの製造方法において、押出機に
送り込まれる吊線及び光ファイバケーブルコアの送込速
度をそれぞれV2、V1としたとき、V2<V1≦1.
005・V2となるようにそれぞれの送込速度を制御し
つつシースを一括して押出すことを特徴とする吊線付光
ファイバケーブルの製造方法。 - 【請求項2】前記吊線及び前記光ファイバケーブルコア
を一括して押出す際、断面形状ヒョウタン型の首部にス
リットを断続的に形成しながら押出すことを特徴とする
請求項1記載の吊線付光ファイバケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9181160A JPH1123927A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 吊線付光ファイバケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9181160A JPH1123927A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 吊線付光ファイバケーブルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1123927A true JPH1123927A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16095944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9181160A Pending JPH1123927A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 吊線付光ファイバケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1123927A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007206419A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Hitachi Cable Ltd | 光ファイバケーブルの製造方法及び光ファイバケーブル |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP9181160A patent/JPH1123927A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007206419A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Hitachi Cable Ltd | 光ファイバケーブルの製造方法及び光ファイバケーブル |
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