JPH11240070A - 管内作業用ロボットユニットと枝管調査方法及び枝管ライニング工法 - Google Patents
管内作業用ロボットユニットと枝管調査方法及び枝管ライニング工法Info
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- JPH11240070A JPH11240070A JP4183098A JP4183098A JPH11240070A JP H11240070 A JPH11240070 A JP H11240070A JP 4183098 A JP4183098 A JP 4183098A JP 4183098 A JP4183098 A JP 4183098A JP H11240070 A JPH11240070 A JP H11240070A
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小径の本管内へも容易に導入され得る管内作
業用ロボットユニットを提供すること。 【構成】 枝管内に導入されるTVカメラ2(又は枝管
ライニング材)を支持するセパレート装置Aと、該セパ
レート装置Aを本管50内で移動させて前記TVカメラ
2(又は枝管ライニング材)の挿入端を枝管開口部にセ
ッティングする機能を有するセパレート装置Bとを折り
曲げ可能なユニバーサルジョイント(連結手段)によっ
て連結して管内作業用ロボットユニット1を構成する。
業用ロボットユニットを提供すること。 【構成】 枝管内に導入されるTVカメラ2(又は枝管
ライニング材)を支持するセパレート装置Aと、該セパ
レート装置Aを本管50内で移動させて前記TVカメラ
2(又は枝管ライニング材)の挿入端を枝管開口部にセ
ッティングする機能を有するセパレート装置Bとを折り
曲げ可能なユニバーサルジョイント(連結手段)によっ
て連結して管内作業用ロボットユニット1を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管内作業用ロボッ
トユニットとこれを用いた枝管調査方法及び枝管ライニ
ング工法に関する。
トユニットとこれを用いた枝管調査方法及び枝管ライニ
ング工法に関する。
【0002】
【従来の技術】管路内に管内作業用ロボットを導入し、
TVカメラで管路内を地上でモニタリングしながら管内
作業用ロボットを遠隔操作して管路内を調査したり、ラ
イニング後にライニング材の枝管開口部を塞ぐ部分を穿
孔したりしていた。
TVカメラで管路内を地上でモニタリングしながら管内
作業用ロボットを遠隔操作して管路内を調査したり、ラ
イニング後にライニング材の枝管開口部を塞ぐ部分を穿
孔したりしていた。
【0003】ところで、近年、下水管等の本管に合流す
る小径の枝管内を調査したり、枝管をライニングするこ
とが行われるようになった。このため、枝管内に導入さ
れるTVカメラ又は枝管ライニング材とこれらの挿入端
を枝管開口部にセッティングする必要が生じた。
る小径の枝管内を調査したり、枝管をライニングするこ
とが行われるようになった。このため、枝管内に導入さ
れるTVカメラ又は枝管ライニング材とこれらの挿入端
を枝管開口部にセッティングする必要が生じた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、下水管
等の本管には口径がφ300m/m以下のものがあり、
このような小径の本管内に導入される管内作業用ロボッ
トに枝管内で作業するための機能を付加しようとした場
合、該管内作業用ロボットを本管に対し水平に細長くユ
ニット化するしか方法がなかった。
等の本管には口径がφ300m/m以下のものがあり、
このような小径の本管内に導入される管内作業用ロボッ
トに枝管内で作業するための機能を付加しようとした場
合、該管内作業用ロボットを本管に対し水平に細長くユ
ニット化するしか方法がなかった。
【0005】ところが、地上に開口するマンホールの口
径はφ900m/mと比較的小さいため、長さが900
m/m以上のユニットはマンホールから本管内に導入す
ることが困難であった。又、ユニットを機能毎に複数に
分割して本管内に導入し、これらをマンホール内で互い
に連結することも容易ではなかった。
径はφ900m/mと比較的小さいため、長さが900
m/m以上のユニットはマンホールから本管内に導入す
ることが困難であった。又、ユニットを機能毎に複数に
分割して本管内に導入し、これらをマンホール内で互い
に連結することも容易ではなかった。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、小径の本管内へも容易に導入
され得る管内作業用ロボットユニットとこれを用いて枝
管内の調査やライニングを確実に行うことができる枝管
調査方法及び枝管ライニング工法を提供することにあ
る。
で、その目的とする処は、小径の本管内へも容易に導入
され得る管内作業用ロボットユニットとこれを用いて枝
管内の調査やライニングを確実に行うことができる枝管
調査方法及び枝管ライニング工法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、枝管内に導入されるTVカ
メラ又は枝管ライニング材を支持するセパレート装置A
と、該セパレート装置Aを本管内で移動させて前記TV
カメラ又は枝管ライニング材の挿入端を枝管開口部にセ
ッティングする機能を有するセパレート装置Bとを折り
曲げ可能な連結手段によって連結して管内作業用ロボッ
トユニットを構成したことを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、枝管内に導入されるTVカ
メラ又は枝管ライニング材を支持するセパレート装置A
と、該セパレート装置Aを本管内で移動させて前記TV
カメラ又は枝管ライニング材の挿入端を枝管開口部にセ
ッティングする機能を有するセパレート装置Bとを折り
曲げ可能な連結手段によって連結して管内作業用ロボッ
トユニットを構成したことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記セパレート装置Aは、前記TVカメラ
をその先端に取り付けて成るハードケーブルと、該ハー
ドケーブルを流体圧による駆動力によって進退させる駆
動手段を有するものとしたことを特徴とする。
明において、前記セパレート装置Aは、前記TVカメラ
をその先端に取り付けて成るハードケーブルと、該ハー
ドケーブルを流体圧による駆動力によって進退させる駆
動手段を有するものとしたことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記セパレータ装置Aは、未硬化の硬化性
樹脂を含浸した管状樹脂吸着材の一端を折り返してその
部分に鍔部を形成して成る枝管ライニング材の前記鍔部
を支持してこれを枝管開口部周縁に押圧する第1の圧力
バッグと、枝管ライニング材の鍔部以外の部分を収容す
る第2の圧力バッグを有するものとしたことを特徴とす
る。
明において、前記セパレータ装置Aは、未硬化の硬化性
樹脂を含浸した管状樹脂吸着材の一端を折り返してその
部分に鍔部を形成して成る枝管ライニング材の前記鍔部
を支持してこれを枝管開口部周縁に押圧する第1の圧力
バッグと、枝管ライニング材の鍔部以外の部分を収容す
る第2の圧力バッグを有するものとしたことを特徴とす
る。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記連結手段を金属又はプラスチック或は
金属とプラスチックの複合体で構成されるユニバーサル
ジョイントで構成したことを特徴とする。
明において、前記連結手段を金属又はプラスチック或は
金属とプラスチックの複合体で構成されるユニバーサル
ジョイントで構成したことを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、枝管内に導入され
るTVカメラを支持するセパレート装置Aと該セパレー
ト装置Aを本管内で移動させて前記TVカメラの挿入端
を枝管開口部にセッティングする機能を有するセパレー
ト装置Bとを折り曲げ可能な連結手段によって連結して
構成される管内作業用ロボットユニットを用いて施工さ
れる枝管調査方法として、前記セパレート装置A又はB
の何れか一方が本管に対して略水平、他方がマンホール
内で本管に対して水平でない状態となるようにして前記
管内作業用ロボットユニットを本管内に導入してこれを
移動させ、セパレート装置Aに支持されたTVカメラを
本管から枝管内に挿入して該TVカメラで枝管内を調査
するようにしたことを特徴とする。
るTVカメラを支持するセパレート装置Aと該セパレー
ト装置Aを本管内で移動させて前記TVカメラの挿入端
を枝管開口部にセッティングする機能を有するセパレー
ト装置Bとを折り曲げ可能な連結手段によって連結して
構成される管内作業用ロボットユニットを用いて施工さ
れる枝管調査方法として、前記セパレート装置A又はB
の何れか一方が本管に対して略水平、他方がマンホール
内で本管に対して水平でない状態となるようにして前記
管内作業用ロボットユニットを本管内に導入してこれを
移動させ、セパレート装置Aに支持されたTVカメラを
本管から枝管内に挿入して該TVカメラで枝管内を調査
するようにしたことを特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項5記載の発
明において、前記TVカメラをハードケーブルの先端に
取り付け、該ハートケーブルを流体圧による駆動力によ
って進退させてTVカメラを枝管内で移動させるように
したことを特徴とする。
明において、前記TVカメラをハードケーブルの先端に
取り付け、該ハートケーブルを流体圧による駆動力によ
って進退させてTVカメラを枝管内で移動させるように
したことを特徴とする。
【0013】請求項7記載の発明は、枝管内に導入され
る枝管ライニング材を支持するセパレート装置Aと該セ
パレート装置Aを本管内で移動させて前記枝管ライニン
グ材の挿入端を枝管開口部にセッティングする機能を有
するセパレート装置Bとを折り曲げ可能な連結手段によ
って連結して構成される管内作業用ロボットユニットを
用いて施工される枝管ライニング工法として、前記セパ
レート装置A又はBの何れか一方が本管に対して略水
平、他方がマンホール内で本管に対して水平でない状態
となるようにして前記管内作業用ロボットユニットを本
管内に導入してこれを移動させ、セパレート装置Aに支
持された枝管ライニング材を本管から枝管内に挿入して
該枝管ライニング材で枝管をライニングするようにした
ことを特徴とする。
る枝管ライニング材を支持するセパレート装置Aと該セ
パレート装置Aを本管内で移動させて前記枝管ライニン
グ材の挿入端を枝管開口部にセッティングする機能を有
するセパレート装置Bとを折り曲げ可能な連結手段によ
って連結して構成される管内作業用ロボットユニットを
用いて施工される枝管ライニング工法として、前記セパ
レート装置A又はBの何れか一方が本管に対して略水
平、他方がマンホール内で本管に対して水平でない状態
となるようにして前記管内作業用ロボットユニットを本
管内に導入してこれを移動させ、セパレート装置Aに支
持された枝管ライニング材を本管から枝管内に挿入して
該枝管ライニング材で枝管をライニングするようにした
ことを特徴とする。
【0014】請求項8記載の発明は、請求項7記載の発
明において、前記枝管ライニング材は未硬化の硬化性樹
脂を含浸した管状樹脂吸着材の一端を折り返してその部
分に鍔部を形成して構成され、該枝管ライニング材の前
記鍔部を支持する第1の圧力バッグを圧力流体によって
膨張させて枝管ライニング材の鍔部を枝管開口部周縁に
押圧し、枝管ライニング材の鍔部以外の部分を収容する
第2の圧力バッグに圧力流体を供給して枝管ライニング
材を本管から枝管内に反転挿入し、該枝管ライニング材
を枝管の内壁に押圧した状態でこれに含浸された硬化性
樹脂を硬化させるようにしたことを特徴とする。
明において、前記枝管ライニング材は未硬化の硬化性樹
脂を含浸した管状樹脂吸着材の一端を折り返してその部
分に鍔部を形成して構成され、該枝管ライニング材の前
記鍔部を支持する第1の圧力バッグを圧力流体によって
膨張させて枝管ライニング材の鍔部を枝管開口部周縁に
押圧し、枝管ライニング材の鍔部以外の部分を収容する
第2の圧力バッグに圧力流体を供給して枝管ライニング
材を本管から枝管内に反転挿入し、該枝管ライニング材
を枝管の内壁に押圧した状態でこれに含浸された硬化性
樹脂を硬化させるようにしたことを特徴とする。
【0015】従って、本発明によれば、管内作業用ロボ
ットユニットを用いて枝管内を調査又はライニングする
に際して管内作業用ロボットユニットのセパレート装置
A又はBの何れか一方が本管に対して略水平になるよう
にして本管内に導入され、該セパレータ装置A(又は
B)に連なる他方のセパレータ装置B(又はA)が本管
に対して水平でない状態となるようにして本管内に導入
されるため、小径の本管内へもマンホールの口径よりも
長い管内作業用ロボットユニットを容易に導入すること
ができ、この管内作業用ロボットユニットを用いて枝管
内の調査又は枝管のライニングを確実に行うことができ
る。
ットユニットを用いて枝管内を調査又はライニングする
に際して管内作業用ロボットユニットのセパレート装置
A又はBの何れか一方が本管に対して略水平になるよう
にして本管内に導入され、該セパレータ装置A(又は
B)に連なる他方のセパレータ装置B(又はA)が本管
に対して水平でない状態となるようにして本管内に導入
されるため、小径の本管内へもマンホールの口径よりも
長い管内作業用ロボットユニットを容易に導入すること
ができ、この管内作業用ロボットユニットを用いて枝管
内の調査又は枝管のライニングを確実に行うことができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0017】<枝管調査方法>先ず、本発明に係る管内
作業用ロボットユニットを用いた枝管調査方法を図1〜
図3に基づいて説明する。
作業用ロボットユニットを用いた枝管調査方法を図1〜
図3に基づいて説明する。
【0018】図1〜図3は本発明に係る枝管調査方法を
その工程順に示す断面図であり、図中、50は下水管等
の本管、51は本管50に合流する小径の枝管、52は
地上に開口するマンホールである。
その工程順に示す断面図であり、図中、50は下水管等
の本管、51は本管50に合流する小径の枝管、52は
地上に開口するマンホールである。
【0019】而して、本発明に係る枝管調査方法には同
じく本発明に係る管内作業用ロボットユニット1が使用
されるが、この管内作業用ロボットユニット1は枝管5
1内に導入されるTVカメラ2を支持するセパレート装
置Aと該セパレート装置Aを本管50内で移動させて前
記TVカメラ2の挿入端を枝管開口部にセッティングす
る機能を有するセパレート装置Bとを折り曲げ可能なユ
ニバーサルジョイント3によって連結して構成されてい
る。尚、ユニバーサルジョイント3は金属又はプラスチ
ック或は金属とプラスチックの複合体で構成されてい
る。
じく本発明に係る管内作業用ロボットユニット1が使用
されるが、この管内作業用ロボットユニット1は枝管5
1内に導入されるTVカメラ2を支持するセパレート装
置Aと該セパレート装置Aを本管50内で移動させて前
記TVカメラ2の挿入端を枝管開口部にセッティングす
る機能を有するセパレート装置Bとを折り曲げ可能なユ
ニバーサルジョイント3によって連結して構成されてい
る。尚、ユニバーサルジョイント3は金属又はプラスチ
ック或は金属とプラスチックの複合体で構成されてい
る。
【0020】上記セパレート装置Aは、L字状を成すエ
ルボ状のガイド管4と可撓性を有する圧力ホース5を有
しており、これらのガイド管4と圧力ホース5内には所
定の剛性を有するハードケーブル6が通されている。そ
して、このハードケーブル6の前記ガイド管4の先端部
から導出する一端には前記TVカメラ2が取り付けられ
ており、同ハードケーブル6の前記圧力ホース5の後端
から導出する他端は地上に設置されたモニター装置7に
接続されている。
ルボ状のガイド管4と可撓性を有する圧力ホース5を有
しており、これらのガイド管4と圧力ホース5内には所
定の剛性を有するハードケーブル6が通されている。そ
して、このハードケーブル6の前記ガイド管4の先端部
から導出する一端には前記TVカメラ2が取り付けられ
ており、同ハードケーブル6の前記圧力ホース5の後端
から導出する他端は地上に設置されたモニター装置7に
接続されている。
【0021】ところで、上記圧力ホース5内に導入され
たハードケーブル6には、圧力ホース5内を摺動するピ
ストン部材としてのピグ8が結着されており、圧力ホー
ス5内はピグ8によって室S1と室S2とに区画されて
いる。そして、各室S1,S2にはエアーホース9,1
0がそれぞれ接続されており、各エアーホース9,10
は地上に設置されたコンプレッサー11,12にそれぞ
れ接続されている。そして、一方のエアーホース9の途
中にはバルブ13,14が取り付けられ、他方のエアー
ホース10にはバルブ15,16が取り付けられてい
る。
たハードケーブル6には、圧力ホース5内を摺動するピ
ストン部材としてのピグ8が結着されており、圧力ホー
ス5内はピグ8によって室S1と室S2とに区画されて
いる。そして、各室S1,S2にはエアーホース9,1
0がそれぞれ接続されており、各エアーホース9,10
は地上に設置されたコンプレッサー11,12にそれぞ
れ接続されている。そして、一方のエアーホース9の途
中にはバルブ13,14が取り付けられ、他方のエアー
ホース10にはバルブ15,16が取り付けられてい
る。
【0022】他方、前記セパレート装置Bは作業用ロボ
ット17を有しており、この作業用ロボット17は油圧
で駆動されるものであって、そのヘッド17aは図示矢
印方向に進退するとともに、矢印方向に回転可能であっ
て、該ヘッド17aには油圧シリンダ18が設置されて
いる。そして、油圧シリンダ18の図示矢印方向に上下
動するロッドには前記ユニバーサルジョイント3が連結
されている。
ット17を有しており、この作業用ロボット17は油圧
で駆動されるものであって、そのヘッド17aは図示矢
印方向に進退するとともに、矢印方向に回転可能であっ
て、該ヘッド17aには油圧シリンダ18が設置されて
いる。そして、油圧シリンダ18の図示矢印方向に上下
動するロッドには前記ユニバーサルジョイント3が連結
されている。
【0023】又、作業用ロボット17には油圧ホース1
9と牽引ロープ20が接続されており、その上部にはT
Vカメラ21が設置されている。尚、油圧ホース19は
地上に設置された不図示の油圧ポンプに接続されてお
り、牽引ロープ20は地上まで延設され、TVカメラ2
1は地上に設置された不図示のモニター装置に電気ケー
ブル22を介して接続されている。
9と牽引ロープ20が接続されており、その上部にはT
Vカメラ21が設置されている。尚、油圧ホース19は
地上に設置された不図示の油圧ポンプに接続されてお
り、牽引ロープ20は地上まで延設され、TVカメラ2
1は地上に設置された不図示のモニター装置に電気ケー
ブル22を介して接続されている。
【0024】而して、本発明に係る管内作業用ロボット
ユニット1を用いて図3に示す枝管50内を調査するに
は、図1に示すように、地上で組み付けられた管内作業
用ロボットユニット1をマンホール52から本管50内
に導入する。即ち、管内作業用ロボットユニット1はセ
パレート装置Bを先にしてこれが本管50に対して略水
平になるようにして本管50内に導入され、該セパレー
タ装置Bに連なるセパレータ装置Aはマンホール52内
で略垂直状態となるようにして本管50内に導入され
る。このとき、ユニバーサルジョイント3は略直角に折
れ曲がってセパレータ装置Aのマンホール52内での略
垂直状態の姿勢を許容する。
ユニット1を用いて図3に示す枝管50内を調査するに
は、図1に示すように、地上で組み付けられた管内作業
用ロボットユニット1をマンホール52から本管50内
に導入する。即ち、管内作業用ロボットユニット1はセ
パレート装置Bを先にしてこれが本管50に対して略水
平になるようにして本管50内に導入され、該セパレー
タ装置Bに連なるセパレータ装置Aはマンホール52内
で略垂直状態となるようにして本管50内に導入され
る。このとき、ユニバーサルジョイント3は略直角に折
れ曲がってセパレータ装置Aのマンホール52内での略
垂直状態の姿勢を許容する。
【0025】以上のようにして管内作業用ロボットユニ
ット1のセパレータ装置A,Bが共に本管50内に導入
されると、図2に示すように、両者はユニバーサルジョ
イント3によって本管50内で水平に一直線状に連結さ
れ、これらは牽引ロープ20を引くことによって本管5
0内を一体的に移動する。
ット1のセパレータ装置A,Bが共に本管50内に導入
されると、図2に示すように、両者はユニバーサルジョ
イント3によって本管50内で水平に一直線状に連結さ
れ、これらは牽引ロープ20を引くことによって本管5
0内を一体的に移動する。
【0026】而して、管内作業用ロボットユニット1の
本管50内での移動中において本管50内は作業用ロボ
ット17に設置されたTVカメラ21によってモニタリ
ングされ、図3に示すようにTVカメラ2が枝管開口部
(枝管51が本管50に開口する部分)に到達すると、
管内作業用ロボットユニット1の移動を停止させる。
本管50内での移動中において本管50内は作業用ロボ
ット17に設置されたTVカメラ21によってモニタリ
ングされ、図3に示すようにTVカメラ2が枝管開口部
(枝管51が本管50に開口する部分)に到達すると、
管内作業用ロボットユニット1の移動を停止させる。
【0027】次に、地上に設置されたコンプレッサー1
1を駆動して圧縮エアーをエアーホース9から圧力ホー
ス5の一方の室S1に供給し、他方の室S2内のエアー
をエアーホース10から大気中に放出すれば、ピグ8が
圧力ホース5内で前進してハードケーブル9を同方向に
移動させるため、ハードケーブル9の先端に取り付けら
れたTVカメラ2が本管50から枝管51内に挿入され
て上動し、逆にコンプレッサー12を駆動して圧縮エア
ーをエアーホース10から圧力ホース5の室S2に供給
し、他方の室S1内のエアーをエアーホース9から大気
中に放出すれば、ピグ8が圧力ホース5内で後退してハ
ードケーブル6を同方向に移動させるため、ハードケー
ブル6の先端に取り付けられたTVカメラ2が枝管51
内を下動する。このようにTVカメラ2を枝管51内で
上下動させることによって枝管51内をTVカメラ2に
よって調査することができ、TVカメラ2によって撮像
された枝管51内の画像は地上に設置されたモニター装
置7(図1参照)によってモニタリングされる。
1を駆動して圧縮エアーをエアーホース9から圧力ホー
ス5の一方の室S1に供給し、他方の室S2内のエアー
をエアーホース10から大気中に放出すれば、ピグ8が
圧力ホース5内で前進してハードケーブル9を同方向に
移動させるため、ハードケーブル9の先端に取り付けら
れたTVカメラ2が本管50から枝管51内に挿入され
て上動し、逆にコンプレッサー12を駆動して圧縮エア
ーをエアーホース10から圧力ホース5の室S2に供給
し、他方の室S1内のエアーをエアーホース9から大気
中に放出すれば、ピグ8が圧力ホース5内で後退してハ
ードケーブル6を同方向に移動させるため、ハードケー
ブル6の先端に取り付けられたTVカメラ2が枝管51
内を下動する。このようにTVカメラ2を枝管51内で
上下動させることによって枝管51内をTVカメラ2に
よって調査することができ、TVカメラ2によって撮像
された枝管51内の画像は地上に設置されたモニター装
置7(図1参照)によってモニタリングされる。
【0028】以上のように、本発明に係る管内作業用ロ
ボットユニット1を用いて枝管50内を調査するに際し
て管内作業用ロボットユニット1はセパレート装置Bを
先にしてこれが本管50に対して略水平になるようにし
て本管50内に導入され、該セパレータ装置Bに連なる
セパレータ装置Aはマンホール52内で略垂直状態とな
るようにして本管50内に導入されるため、φ300m
/m以下の小径の本管50内へもマンホール52の口径
(φ900m/m)よりも長い管内作業用ロボットユニ
ット1を容易に導入することができ、この管内作業用ロ
ボットユニット1を用いて枝管51内の調査を確実に行
うことができる。
ボットユニット1を用いて枝管50内を調査するに際し
て管内作業用ロボットユニット1はセパレート装置Bを
先にしてこれが本管50に対して略水平になるようにし
て本管50内に導入され、該セパレータ装置Bに連なる
セパレータ装置Aはマンホール52内で略垂直状態とな
るようにして本管50内に導入されるため、φ300m
/m以下の小径の本管50内へもマンホール52の口径
(φ900m/m)よりも長い管内作業用ロボットユニ
ット1を容易に導入することができ、この管内作業用ロ
ボットユニット1を用いて枝管51内の調査を確実に行
うことができる。
【0029】<枝管ライニング工法>次に、本発明に係
る管内作業用ロボットユニットを用いた枝管ライニング
工法を図4〜図8に基づいて説明する。
る管内作業用ロボットユニットを用いた枝管ライニング
工法を図4〜図8に基づいて説明する。
【0030】図4〜図8は本発明に係る枝管ライニング
工法をその工程順に示す断面図であり、これらの図にお
いては図1〜図3において示したと同一要素には同一符
号を付しており、以下、それらについての説明は省略す
る。
工法をその工程順に示す断面図であり、これらの図にお
いては図1〜図3において示したと同一要素には同一符
号を付しており、以下、それらについての説明は省略す
る。
【0031】本発明に係る枝管ライニング工法にも管内
作業用ロボットユニット1が使用されるが、この枝管ラ
イニング工法に使用される管内作業用ロボットユニット
1は枝管51内に導入される枝管ライニング材23を支
持するセパレート装置Aと該セパレート装置Aを本管5
0内で移動させて前記枝管ライニング材23の挿入端を
枝管開口部にセッティングする機能を有するセパレート
装置Bとを折り曲げ可能なユニバーサルジョイント3に
よって連結して構成されている。ここで、セパレータ装
置Bは枝管調査方法に使用される前記管内作業用ロボッ
トユニット1(図1〜図3参照)のそれと同様であるた
め、以下、セパレータ装置Aの構成についてのみ説明す
る。
作業用ロボットユニット1が使用されるが、この枝管ラ
イニング工法に使用される管内作業用ロボットユニット
1は枝管51内に導入される枝管ライニング材23を支
持するセパレート装置Aと該セパレート装置Aを本管5
0内で移動させて前記枝管ライニング材23の挿入端を
枝管開口部にセッティングする機能を有するセパレート
装置Bとを折り曲げ可能なユニバーサルジョイント3に
よって連結して構成されている。ここで、セパレータ装
置Bは枝管調査方法に使用される前記管内作業用ロボッ
トユニット1(図1〜図3参照)のそれと同様であるた
め、以下、セパレータ装置Aの構成についてのみ説明す
る。
【0032】セパレート装置Aは、未硬化の硬化性樹脂
を含浸した管状樹脂吸着材の一端を折り返してその部分
に鍔部23aを形成して成る枝管ライニング材23の前
記鍔部23aを支持してこれを枝管開口部周縁に押圧す
る第1の圧力バッグ24と、枝管ライニング材23の鍔
部23a以外の部分を収容する第2の圧力バッグ25を
有しており、各圧力バッグ24,25には地上に設置さ
れたコンプレッサー26,27がエアーホース28,2
9を介してそれぞれ接続されるとともに、牽引ロープ3
0,31がそれぞれ接続されている。
を含浸した管状樹脂吸着材の一端を折り返してその部分
に鍔部23aを形成して成る枝管ライニング材23の前
記鍔部23aを支持してこれを枝管開口部周縁に押圧す
る第1の圧力バッグ24と、枝管ライニング材23の鍔
部23a以外の部分を収容する第2の圧力バッグ25を
有しており、各圧力バッグ24,25には地上に設置さ
れたコンプレッサー26,27がエアーホース28,2
9を介してそれぞれ接続されるとともに、牽引ロープ3
0,31がそれぞれ接続されている。
【0033】而して、本発明に係る管内作業用ロボット
ユニット1を用いて図6に示す枝管51をライニングす
るには、図4に示すように、地上で組み付けられた管内
作業用ロボットユニット1をマンホール52から本管5
0内に導入する。即ち、管内作業用ロボットユニット1
はセパレート装置Bを先にしてこれが本管50に対して
略水平になるようにして本管50内に導入され、該セパ
レータ装置Bに連なるセパレータ装置Aはマンホール5
2内で略垂直状態となるようにして本管50内に導入さ
れる。このとき、ユニバーサルジョイント3は略直角に
折れ曲がってセパレータ装置Aのマンホール52内での
略垂直状態の姿勢を許容する。
ユニット1を用いて図6に示す枝管51をライニングす
るには、図4に示すように、地上で組み付けられた管内
作業用ロボットユニット1をマンホール52から本管5
0内に導入する。即ち、管内作業用ロボットユニット1
はセパレート装置Bを先にしてこれが本管50に対して
略水平になるようにして本管50内に導入され、該セパ
レータ装置Bに連なるセパレータ装置Aはマンホール5
2内で略垂直状態となるようにして本管50内に導入さ
れる。このとき、ユニバーサルジョイント3は略直角に
折れ曲がってセパレータ装置Aのマンホール52内での
略垂直状態の姿勢を許容する。
【0034】以上のようにして管内作業用ロボットユニ
ット1のセパレータ装置A,Bが共に本管50内に導入
されると、図5に示すように、両者はユニバーサルジョ
イント3によって本管50内で水平に一直線状に連結さ
れ、これらは牽引ロープ20を引くことによって本管5
0内を一体的に移動する。
ット1のセパレータ装置A,Bが共に本管50内に導入
されると、図5に示すように、両者はユニバーサルジョ
イント3によって本管50内で水平に一直線状に連結さ
れ、これらは牽引ロープ20を引くことによって本管5
0内を一体的に移動する。
【0035】而して、管内作業用ロボットユニット1の
本管50内での移動中において本管内は作業用ロボット
1に設置されたTVカメラ21によってモニタリングさ
れ、図6に示すように枝管ライニング材23の鍔部23
aが枝管開口部(枝管51が本管50に開口する部分)
に到達すると、管内作業用ロボットユニット1の移動を
停止させる。
本管50内での移動中において本管内は作業用ロボット
1に設置されたTVカメラ21によってモニタリングさ
れ、図6に示すように枝管ライニング材23の鍔部23
aが枝管開口部(枝管51が本管50に開口する部分)
に到達すると、管内作業用ロボットユニット1の移動を
停止させる。
【0036】次に、地上に設置されたコンプレッサー2
6(図4参照)を駆動して圧縮エアーをエアーホース2
8から第1の圧力バッグ24内に供給する。すると、第
1の圧力バッグ24が膨張して枝管ライニング材23の
鍔部23aが図示のように枝管開口部周縁に押圧され、
この状態を保ったまま、地上に設置されたコンプレッサ
ー27(図4参照)を駆動してエアーホース29から第
2の圧力バッグ25内に圧縮エアーを供給すれば、枝管
ライニング材23が圧縮エアーの圧力によって枝管51
内に本管50側から地上に向かって反転挿入される。
尚、このとき、枝管51内は枝管51内に導入されたT
Vカメラ32によって地上でモニタリングされる。
6(図4参照)を駆動して圧縮エアーをエアーホース2
8から第1の圧力バッグ24内に供給する。すると、第
1の圧力バッグ24が膨張して枝管ライニング材23の
鍔部23aが図示のように枝管開口部周縁に押圧され、
この状態を保ったまま、地上に設置されたコンプレッサ
ー27(図4参照)を駆動してエアーホース29から第
2の圧力バッグ25内に圧縮エアーを供給すれば、枝管
ライニング材23が圧縮エアーの圧力によって枝管51
内に本管50側から地上に向かって反転挿入される。
尚、このとき、枝管51内は枝管51内に導入されたT
Vカメラ32によって地上でモニタリングされる。
【0037】以上のようにして枝管ライニング材23が
図7に示すように枝管51内にその全長に亘って反転挿
入されると、該枝管ライニング材23を枝管51の内壁
に押圧したままの状態で、この枝管ライニング材23に
含浸された硬化性樹脂を任意の手段によって硬化させれ
ば、硬化した枝管ライニング材23によって枝管51が
ライニングされて補修される。
図7に示すように枝管51内にその全長に亘って反転挿
入されると、該枝管ライニング材23を枝管51の内壁
に押圧したままの状態で、この枝管ライニング材23に
含浸された硬化性樹脂を任意の手段によって硬化させれ
ば、硬化した枝管ライニング材23によって枝管51が
ライニングされて補修される。
【0038】その後、両圧力バッグ24,25から圧縮
エアーを抜いて両圧力バッグ24,25を収縮させ、例
えば牽引ロープ20を図8の左方向に引いて管内作業用
ロボットユニット1を本管50内から取り除けば、枝管
51に対する一連のライニング作業が完了する。
エアーを抜いて両圧力バッグ24,25を収縮させ、例
えば牽引ロープ20を図8の左方向に引いて管内作業用
ロボットユニット1を本管50内から取り除けば、枝管
51に対する一連のライニング作業が完了する。
【0039】以上のように、本発明に係る管内作業用ロ
ボットユニット1を用いて施工される枝管51のライニ
ングに際して管内作業用ロボットユニット1はセパレー
ト装置Bを先にしてこれが本管50に対して略水平にな
るようにして本管50内に導入され、該セパレータ装置
Bに連なるセパレータ装置Aはマンホール52内で略垂
直状態となるようにして本管50内に導入されるため、
φ300m/m以下の小径の本管50内へもマンホール
52の口径(φ900m/m)よりも長い管内作業用ロ
ボットユニット1を容易に導入することができ、この管
内作業用ロボットユニット1を用いて枝管51のライニ
ングを確実に行うことができる。
ボットユニット1を用いて施工される枝管51のライニ
ングに際して管内作業用ロボットユニット1はセパレー
ト装置Bを先にしてこれが本管50に対して略水平にな
るようにして本管50内に導入され、該セパレータ装置
Bに連なるセパレータ装置Aはマンホール52内で略垂
直状態となるようにして本管50内に導入されるため、
φ300m/m以下の小径の本管50内へもマンホール
52の口径(φ900m/m)よりも長い管内作業用ロ
ボットユニット1を容易に導入することができ、この管
内作業用ロボットユニット1を用いて枝管51のライニ
ングを確実に行うことができる。
【0040】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、管内作業用ロボットユニットを用いて枝管内を
調査又はライニングするに際して管内作業用ロボットユ
ニットのセパレート装置A又はBの何れか一方が本管に
対して略水平になるようにして本管内に導入され、該セ
パレータ装置A(又はB)に連なる他方のセパレータ装
置B(又はA)が本管に対して水平でない状態となるよ
うにして本管内に導入されるため、小径の本管内へもマ
ンホールの口径よりも長い管内作業用ロボットユニット
を容易に導入することができ、この管内作業用ロボット
ユニットを用いて枝管内の調査又は枝管のライニングを
確実に行うことができるという効果が得られる。
よれば、管内作業用ロボットユニットを用いて枝管内を
調査又はライニングするに際して管内作業用ロボットユ
ニットのセパレート装置A又はBの何れか一方が本管に
対して略水平になるようにして本管内に導入され、該セ
パレータ装置A(又はB)に連なる他方のセパレータ装
置B(又はA)が本管に対して水平でない状態となるよ
うにして本管内に導入されるため、小径の本管内へもマ
ンホールの口径よりも長い管内作業用ロボットユニット
を容易に導入することができ、この管内作業用ロボット
ユニットを用いて枝管内の調査又は枝管のライニングを
確実に行うことができるという効果が得られる。
【図1】本発明に係る管内作業用ロボットユニットとこ
れを用いた枝管調査方法を示す断面図である。
れを用いた枝管調査方法を示す断面図である。
【図2】本発明に係る管内作業用ロボットユニットとこ
れを用いた枝管調査方法を示す断面図である。
れを用いた枝管調査方法を示す断面図である。
【図3】本発明に係る管内作業用ロボットユニットとこ
れを用いた枝管調査方法を示す断面図である。
れを用いた枝管調査方法を示す断面図である。
【図4】本発明に係る管内作業用ロボットユニットとこ
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
【図5】本発明に係る管内作業用ロボットユニットとこ
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
【図6】本発明に係る管内作業用ロボットユニットとこ
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
【図7】本発明に係る管内作業用ロボットユニットとこ
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
【図8】本発明に係る管内作業用ロボットユニットとこ
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
れを用いた枝管ライニング工法を示す断面図である。
1 管内作業用ロボットユニット 2 TVカメラ 3 ユニバーサルジョイント(連結手段) 6 ハードケーブル 8 ピグ(駆動手段) 23 枝管ライニング材 23a 鍔部 24 第1の圧力バッグ 25 第2の圧力バッグ 50 本管 51 枝管 52 マンホール A,B セパレータ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神山 隆夫 神奈川県平塚市代官町31番27号株式会社湘 南合成樹脂製作所内 (72)発明者 横島 康弘 茨城県結城郡石下町大字篠山175−3有限 会社 横島内 (72)発明者 遠藤 茂 茨城県つくば市花畑2−12−4株式会社ゲ ット内 (72)発明者 青木 啓之 埼玉県所沢市林1丁目194番地の4株式会 社オール内
Claims (8)
- 【請求項1】 枝管内に導入されるTVカメラ又は枝管
ライニング材を支持するセパレート装置Aと、該セパレ
ート装置Aを本管内で移動させて前記TVカメラ又は枝
管ライニング材の挿入端を枝管開口部にセッティングす
る機能を有するセパレート装置Bとを折り曲げ可能な連
結手段によって連結して構成されることを特徴とする管
内作業用ロボットユニット。 - 【請求項2】 前記セパレート装置Aは、前記TVカメ
ラをその先端に取り付けて成るハードケーブルと、該ハ
ードケーブルを流体圧による駆動力によって進退させる
駆動手段を有することを特徴とする請求項1記載の管内
作業用ロボットユニット。 - 【請求項3】 前記セパレータ装置Aは、未硬化の硬化
性樹脂を含浸した管状樹脂吸着材の一端を折り返してそ
の部分に鍔部を形成して成る枝管ライニング材の前記鍔
部を支持してこれを枝管開口部周縁に押圧する第1の圧
力バッグと、枝管ライニング材の鍔部以外の部分を収容
する第2の圧力バッグを有することを特徴とする請求項
1記載の管内作業用ロボットユニット。 - 【請求項4】 前記連結手段は、金属又はプラスチック
或は金属とプラスチックの複合体で構成されるユニバー
サルジョイントで構成されることを特徴とする請求項1
記載の管内作業用ロボットユニット。 - 【請求項5】 枝管内に導入されるTVカメラを支持す
るセパレート装置Aと該セパレート装置Aを本管内で移
動させて前記TVカメラの挿入端を枝管開口部にセッテ
ィングする機能を有するセパレート装置Bとを折り曲げ
可能な連結手段によって連結して構成される管内作業用
ロボットユニットを用いて施工される枝管調査方法であ
って、 前記セパレート装置A又はBの何れか一方が本管に対し
て略水平、他方がマンホール内で本管に対して水平でな
い状態となるようにして前記管内作業用ロボットユニッ
トを本管内に導入してこれを移動させ、セパレート装置
Aに支持されたTVカメラを本管から枝管内に挿入して
該TVカメラで枝管内を調査するようにしたことを特徴
とする枝管調査方法。 - 【請求項6】 前記TVカメラをハードケーブルの先端
に取り付け、該ハートケーブルを流体圧による駆動力に
よって進退させてTVカメラを枝管内で移動させるよう
にしたことを特徴とする請求項5記載の枝管調査方法。 - 【請求項7】 枝管内に導入される枝管ライニング材を
支持するセパレート装置Aと該セパレート装置Aを本管
内で移動させて前記枝管ライニング材の挿入端を枝管開
口部にセッティングする機能を有するセパレート装置B
とを折り曲げ可能な連結手段によって連結して構成され
る管内作業用ロボットユニットを用いて施工される枝管
ライニング工法であって、 前記セパレート装置A又はBの何れか一方が本管に対し
て略水平、他方がマンホール内で本管に対して水平でな
い状態となるようにして前記管内作業用ロボットユニッ
トを本管内に導入してこれを移動させ、セパレート装置
Aに支持された枝管ライニング材を本管から枝管内に挿
入して該枝管ライニング材で枝管をライニングするよう
にしたことを特徴とする枝管ライニング工法。 - 【請求項8】 前記枝管ライニング材は未硬化の硬化性
樹脂を含浸した管状樹脂吸着材の一端を折り返してその
部分に鍔部を形成して構成され、該枝管ライニング材の
前記鍔部を支持する第1の圧力バッグを圧力流体によっ
て膨張させて枝管ライニング材の鍔部を枝管開口部周縁
に押圧し、枝管ライニング材の鍔部以外の部分を収容す
る第2の圧力バッグに圧力流体を供給して枝管ライニン
グ材を本管から枝管内に反転挿入し、該枝管ライニング
材を枝管の内壁に押圧した状態でこれに含浸された硬化
性樹脂を硬化させるようにしたことを特徴とする請求項
7記載の枝管ライニング工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4183098A JPH11240070A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 管内作業用ロボットユニットと枝管調査方法及び枝管ライニング工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4183098A JPH11240070A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 管内作業用ロボットユニットと枝管調査方法及び枝管ライニング工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240070A true JPH11240070A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12619197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4183098A Pending JPH11240070A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 管内作業用ロボットユニットと枝管調査方法及び枝管ライニング工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11240070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009007760A1 (en) * | 2007-07-06 | 2009-01-15 | Gabor Istvan Simoncsics | Method for increasing the effectiveness of wells, and primarily of equipment for soil and groundwater treatment |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP4183098A patent/JPH11240070A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009007760A1 (en) * | 2007-07-06 | 2009-01-15 | Gabor Istvan Simoncsics | Method for increasing the effectiveness of wells, and primarily of equipment for soil and groundwater treatment |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070220 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070703 |