JPH11240332A - ドアウェザーストリップ用モール - Google Patents

ドアウェザーストリップ用モール

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JPH11240332A
JPH11240332A JP10040342A JP4034298A JPH11240332A JP H11240332 A JPH11240332 A JP H11240332A JP 10040342 A JP10040342 A JP 10040342A JP 4034298 A JP4034298 A JP 4034298A JP H11240332 A JPH11240332 A JP H11240332A
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JP
Japan
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door
weather strip
molding
glass
door weather
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JP10040342A
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English (en)
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JP3266090B2 (ja
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Toshio Ibayashi
俊夫 井林
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Araco Co Ltd
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Araco Co Ltd
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアウェザーストリップの機能低下を簡便に
かつ安価に補う。 【解決手段】 ドアガラス3を開閉可能に備えたドア2
のドアパネル5の上縁部に装備されるドアウェザースト
リップ7に接合手段(14)を介して取り付け可能な本
体部11と、前記ドアガラス3に接触可能なガラス接触
部12とからなる。本体部11をドアウェザーストリッ
プ7に接合手段(14)を介して取り付け、ガラス接触
部12をドアガラス3に接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車等
のドアにおけるドアウェザーストリップ用モールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来例を図4及び図5を参照して述べ
る。図4は自動車の部分斜視図、図5は図4のA−A線
断面図である。図4に示すように、自動車1は開閉可能
なサイドドア2を備えている。サイドドア2には、ドア
ガラス3が図示しない昇降機構を介して開閉可能に設け
られている。
【0003】図5に示すように、前記サイドドア2は、
ドアガラス3を間にしてインサイドドアパネル4とアウ
トサイドドアパネル5を備えている。前記インサイドド
アパネル4の上縁部には、インナーウェザーストリップ
6が装着されている。インナーウェザーストリップ6
は、前記ドアガラス3の車内側の面と接触する適数個例
えば3個のリップ部6aを有している。また、アウトサ
イドドアパネル5の上縁部には、アウターウェザースト
リップ7が装着されている。アウターウェザーストリッ
プ7は、前記ドアガラス3の車外側の面と接触する適数
個例えば2個のリップ部7aを有している。
【0004】前記インナーウェザーストリップ6及びア
ウターウェザーストリップ7は、前記ドアガラス3の昇
降動作を利用して、そのドアガラス3の各面に付着した
水滴およびくもりを除去し、乗員の視界を確保する。ま
たアウターウェザーストリップ7は、車外からドア内へ
の水滴、埃等の侵入を防止する。なお両ウェザーストリ
ップ6,7は、軟質塩化ビニル樹脂材料あるいはゴム材
料等からなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記ウェザーストリッ
プは、経年変化等によって、変形したり、劣化したり、
あるいは破損すると、ドアガラス3に付着した水滴およ
びくもりを除去し、乗員の視界を確保する等の本来の機
能が低下してくる。このような場合、従来では、そのま
ま使用するか、あるいはウェザーストリップ6,7の交
換を余儀なくされる。しかし、そのまま使用すると、乗
員の視界が確保できなくなるといった問題が生じる。ま
た、ウェザーストリップ6,7を交換することが望まし
いが、その交換には煩雑な作業が必要であり、またドア
形状に即したウェザーストリップ6,7が必要であるこ
とから部品代が高く付くといった問題が残る。
【0006】本発明は上記した問題点を解決するために
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、ドアウェザーストリップの機能低下を簡便にかつ安
価に補うことのできるドアウェザーストリップ用モール
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のうち請求項1記載の発明は、ドアガラス
を開閉可能に備えたドアのドアパネルの上縁部に装備さ
れるドアウェザーストリップに接合手段を介して取り付
け可能な本体部と、前記ドアガラスに接触可能なガラス
接触部とからなるものである。このように構成すると、
本体部をドアウェザーストリップに接合手段を介して取
り付け、ガラス接触部をドアガラスに接触させることに
よって、ドアガラスに付着した水滴およびくもりをその
ドアガラスの開閉動作を利用して除去することができ、
ドアウェザーストリップの機能低下を簡便にかつ安価に
補うことができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のド
アウェザーストリップ用モールであって、接合手段が両
面粘着テープからなるものである。このように構成する
と、接着剤等の接合手段を用いる場合と比べて、ドアウ
ェザーストリップへの取り付けを容易に行うことができ
る。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のドアウェザーストリップ用モールであって、ガラ
ス接触部をほぼ中空円筒形状に形成したものである。こ
のように構成すると、中実形状のガラス接触部と比べ
て、ガラス接触部の柔軟性を高め、ドアガラスに対する
接触性を向上することができる。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれかに記載のドアウェザーストリップ用モールであっ
て、本体部とガラス接触部を押し出し成形によって一体
形成したものである。このように構成すると、一定断面
のモールを容易に形成することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面にし
たがって説明する。図1にドアウェザーストリップ用モ
ールの斜視図、図2に同モールの断面図が示されてい
る。図1に示すように、ドアウェザーストリップ用モー
ル10は、長尺状をなすもので、本体部11とガラス接
触部12とからなる。詳しくは、図2に示すように、本
体部11は平板状に形成され、その本体部11の一側縁
にほぼ中空円筒状のガラス接触部12が一体形成されて
いる。前記モール10は、例えば、軟質塩化ビニル樹脂
材料あるいはゴム材料等からなり、押し出し成形によっ
て一体形成されている。
【0012】前記本体部11の裏面には両面粘着テープ
14の片面が貼り付けすなわち貼着されている。なお。
両面粘着テープ14の他面には剥離紙14aが付いてい
る。なお両面粘着テープ14は、本発明でいう接合手段
に相当している。
【0013】上記ドアウェザーストリップ用モール10
は、前に述べた自動車1のドアウェザーストリップ(図
4および図5参照)の機能が低下した場合に次のように
して使用される。まず、本体部11の両面粘着テープ1
4の剥離紙14aを剥離する。その後、図3に使用状態
の要部断面図を示すように、本体部11を両面粘着テー
プ14によりアウターウェザーストリップ7の上面に貼
着する。この時、ガラス接触部12をドアガラス3に弾
性をもって摺動可能に接触させる。
【0014】上記ドアウェザーストリップ用モール10
によると、ドアガラス3に付着した水滴およびくもりを
そのガラスの開閉動作すなわち昇降動作を利用して除去
し、乗員の視界を確保することができ、アウターウェザ
ーストリップ7の機能低下を簡便にかつ安価に補うこと
ができる。なお上記モール10は、自動車1のサイドド
ア2におけるアウターウェザーストリップ7に限らず、
そのドア2のインナーウェザーストリップ6や、前記自
動車1以外のドアウェザーストリップに利用することが
できる。またモール10は、その長さを選定するだけ
で、多種類のドアウェザーストリップに対応することが
可能である。
【0015】また、接合手段が両面粘着テープ14から
なるものであるから、接着剤等の接合手段を用いる場合
と比べて、アウターウェザーストリップ7等のドアウェ
ザーストリップへの取り付けを容易に行うことができ
る。
【0016】また、ガラス接触部12をほぼ中空円筒形
状に形成したものであるから、中実形状のガラス接触部
12と比べて、ガラス接触部12の柔軟性を高め、ドア
ガラス3に対する接触性を向上することができる。
【0017】また、本体部11とガラス接触部12を押
し出し成形によって一体形成したものであるから、一定
断面のモール10を容易に形成することができる。
【0018】また、上記ドアウェザーストリップ用モー
ル10は、アウターウェザーストリップ7等のドアウェ
ザーストリップの機能低下時に限らず、新車(新品)時
において使用すると、埃や砂つぶ等によるドアウェザー
ストリップの破損を防ぐことに有効である。この場合、
納車時にモールをドアウェザーストリップから剥離可能
な粘着力の両面粘着テープ14を使用するものとする。
なおモール10を、ウェザーストリップの機能低下時あ
るいは新品時に使用するといった使用形態は、ユーザー
の使用目的によって適宜選定される。また、ドアウェザ
ーストリップから剥離可能な粘着力の両面粘着テープ1
4を使用すると、モール10を容易に交換使用すること
ができて好都合である。
【0019】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。例えば、両面粘着テープ14に代えて、
接着剤を接合手段として用いることができる。また、ガ
ラス接触部12の形状は、ほぼ中空円筒形状、中実状、
リップ状等の形状でもよい。また、本体部11とガラス
接触部12は、一体形成せずに、例えば、それぞれ別体
で形成したものを接着剤等により一体化することも考え
られる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ドアウェザーストリッ
プの機能低下を簡便にかつ安価に補うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアウェザーストリップ用モールの斜視図であ
る。
【図2】同、モールの断面図である。
【図3】同、モールの使用状態を示す要部断面図であ
る。
【図4】自動車の部分斜視図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【符号の説明】
2 サイドドア 3 ドアガラス 4 インサイドドアパネル 5 アウトサイドドアパネル 6 インナーウェザーストリップ(ドアウェザーストリ
ップ) 7 アウターウェザーストリップ(ドアウェザーストリ
ップ) 10 モール 11 本体部 12 ガラス接触部 14 両面粘着テープ(接合手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアガラスを開閉可能に備えたドアのド
    アパネルの上縁部に装備されるドアウェザーストリップ
    に接合手段を介して取り付け可能な本体部と、前記ドア
    ガラスに接触可能なガラス接触部とからなるドアウェザ
    ーストリップ用モール。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のドアウェザーストリップ
    用モールであって、接合手段が両面粘着テープからなる
    ドアウェザーストリップ用モール。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のドアウェザース
    トリップ用モールであって、ガラス接触部をほぼ中空円
    筒形状に形成したドアウェザーストリップ用モール。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のドアウ
    ェザーストリップ用モールであって、本体部とガラス接
    触部を押し出し成形によって一体形成したドアウェザー
    ストリップ用モール。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010143492A (ja) * 2008-12-20 2010-07-01 Nissan Motor Co Ltd ドアシール構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010143492A (ja) * 2008-12-20 2010-07-01 Nissan Motor Co Ltd ドアシール構造

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