JPH11240384A - 車両用周囲状況表示装置 - Google Patents
車両用周囲状況表示装置Info
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- JPH11240384A JPH11240384A JP10043370A JP4337098A JPH11240384A JP H11240384 A JPH11240384 A JP H11240384A JP 10043370 A JP10043370 A JP 10043370A JP 4337098 A JP4337098 A JP 4337098A JP H11240384 A JPH11240384 A JP H11240384A
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- mirror
- half mirror
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両の周囲状況を示す画像情報を表示手段に
明確に表示させるとともに、この画像情報が表示手段で
表示されない場合でも車両の周囲状況を確実に把握でき
る車両用周囲状況表示装置を提供すること。 【解決手段】 サイドミラー14は、ハーフミラー14
0、CCDカメラ142及びケース144から構成され
ている。ハーフミラー140はケース144によってそ
の鏡面140Aが車両10の右後方に面した状態で保持
され、CCDカメラ142はケース144によってハー
フミラー140の背面側に内装されている。ハーフミラ
ー140の後面とCCDカメラ142の前面ガラスの前
面及び後面には反射防止膜が設けてある。ハーフミラー
140は、車両10の右後方の状況を示す光線Lの一部
を透過させてCCDカメラ142に導くとともに、この
光線Lの一部を室内10Aの運転席10Bに座った運転
者の視界に反射させる。
明確に表示させるとともに、この画像情報が表示手段で
表示されない場合でも車両の周囲状況を確実に把握でき
る車両用周囲状況表示装置を提供すること。 【解決手段】 サイドミラー14は、ハーフミラー14
0、CCDカメラ142及びケース144から構成され
ている。ハーフミラー140はケース144によってそ
の鏡面140Aが車両10の右後方に面した状態で保持
され、CCDカメラ142はケース144によってハー
フミラー140の背面側に内装されている。ハーフミラ
ー140の後面とCCDカメラ142の前面ガラスの前
面及び後面には反射防止膜が設けてある。ハーフミラー
140は、車両10の右後方の状況を示す光線Lの一部
を透過させてCCDカメラ142に導くとともに、この
光線Lの一部を室内10Aの運転席10Bに座った運転
者の視界に反射させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の周囲の状況を
示す画像情報を検出し、その検出した画像情報を車内で
表示させるようにした車両用周囲状況表示装置に関す
る。
示す画像情報を検出し、その検出した画像情報を車内で
表示させるようにした車両用周囲状況表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車(以下車両という)に
は、この車両の周囲の状況を運転者が見るために左右の
サイドミラーやバックミラーが取付けられている。この
ようなサイドミラーやバックミラーには、死界による視
野の限界があること、車両の窓ガラスの汚れによってサ
イドミラーやバックミラーが見にくくなること、あるい
はサイドミラーが車両外部に大きく突出するため邪魔に
なることなどの問題がある。これらの問題を解消するた
めに、従来車両に取付けられていたサイドミラーやバッ
クミラーに代えて、CCDカメラなどの撮影手段を車両
に取り付け、このCCDカメラによって車両の周囲の状
況を示す画像情報を検出し、その検出された画像情報を
車両の室内に設置された表示手段によって表示させる車
両用周囲状況表示装置が提案されている。
は、この車両の周囲の状況を運転者が見るために左右の
サイドミラーやバックミラーが取付けられている。この
ようなサイドミラーやバックミラーには、死界による視
野の限界があること、車両の窓ガラスの汚れによってサ
イドミラーやバックミラーが見にくくなること、あるい
はサイドミラーが車両外部に大きく突出するため邪魔に
なることなどの問題がある。これらの問題を解消するた
めに、従来車両に取付けられていたサイドミラーやバッ
クミラーに代えて、CCDカメラなどの撮影手段を車両
に取り付け、このCCDカメラによって車両の周囲の状
況を示す画像情報を検出し、その検出された画像情報を
車両の室内に設置された表示手段によって表示させる車
両用周囲状況表示装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように撮影手段に
よって車両の周囲の状況を示す画像情報を検出する車両
用周囲状況表示装置においては、検出された画像情報を
電気的な信号として処理してモニタに表示させているた
め、撮影手段や表示手段の電子回路や電子部品が故障し
た場合には、車両の周囲の状況を示す画像情報が表示手
段に正常に表示されず、車両の周囲の状況を確認するこ
とが不可能になってしまうという問題があり、車両用周
囲状況表示装置を実用化する際の障害となっていた。本
発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明
の目的は、撮影手段によって検出した車両の周囲の状況
を示す画像情報を表示手段に明確に表示させて車両の周
囲の状況を把握することができ、かつ、撮影手段や表示
手段の故障が生じても車両の周囲の状況を確実に把握す
ることを可能とした実用に適した車両用周囲状況表示装
置を提供することにある。
よって車両の周囲の状況を示す画像情報を検出する車両
用周囲状況表示装置においては、検出された画像情報を
電気的な信号として処理してモニタに表示させているた
め、撮影手段や表示手段の電子回路や電子部品が故障し
た場合には、車両の周囲の状況を示す画像情報が表示手
段に正常に表示されず、車両の周囲の状況を確認するこ
とが不可能になってしまうという問題があり、車両用周
囲状況表示装置を実用化する際の障害となっていた。本
発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明
の目的は、撮影手段によって検出した車両の周囲の状況
を示す画像情報を表示手段に明確に表示させて車両の周
囲の状況を把握することができ、かつ、撮影手段や表示
手段の故障が生じても車両の周囲の状況を確実に把握す
ることを可能とした実用に適した車両用周囲状況表示装
置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、車両の周囲の状況を示す光線の一部をその前
面から後面に向けて透過させると共に、車両の周囲の状
況を示す光線の一部をその前面において車両の室内の運
転席に座った運転者の視界に向けて反射させるハーフミ
ラーと、前記ハーフミラーの後面側でハーフミラーを透
過した光線を受ける箇所に配置され車両の周囲の状況を
画像情報として検出するための撮影手段と、前記車両の
室内に配設され前記撮影手段から入力される前記画像情
報を表示するための表示手段とを備え、前記撮影手段
は、ハーフミラーの後面側にハーフミラーを透過した光
線の進入方向に沿って配置された前面ガラスと撮影レン
ズを含む撮影光学系を有し、前記撮影レンズの前面また
は後面、前記前面ガラスの前面または後面、前記ハーフ
ミラーの後面のうちの少なくとも一つの面に反射防止膜
を設けたことを特徴とする。
本発明は、車両の周囲の状況を示す光線の一部をその前
面から後面に向けて透過させると共に、車両の周囲の状
況を示す光線の一部をその前面において車両の室内の運
転席に座った運転者の視界に向けて反射させるハーフミ
ラーと、前記ハーフミラーの後面側でハーフミラーを透
過した光線を受ける箇所に配置され車両の周囲の状況を
画像情報として検出するための撮影手段と、前記車両の
室内に配設され前記撮影手段から入力される前記画像情
報を表示するための表示手段とを備え、前記撮影手段
は、ハーフミラーの後面側にハーフミラーを透過した光
線の進入方向に沿って配置された前面ガラスと撮影レン
ズを含む撮影光学系を有し、前記撮影レンズの前面また
は後面、前記前面ガラスの前面または後面、前記ハーフ
ミラーの後面のうちの少なくとも一つの面に反射防止膜
を設けたことを特徴とする。
【0005】本発明では、撮影レンズの前面または後
面、前面ガラスの前面または後面、ハーフミラーの後面
のうちの少なくとも一つの面に設けた反射防止膜によっ
て、ハーフミラーを透過した光線の一部がハーフミラー
と撮影レンズ及び前面ガラスとの間で面反射を繰り返す
ことが防止されるので、撮影手段においてゴーストが発
生せず、この撮影手段によって検出された車両の周囲状
況を示す画像情報はゴーストを生じることなく表示手段
に明確に表示される。また、車両の周囲の状況を示す光
線がハーフミラーによって撮影手段と車両の室内の運転
席に座った運転者の視界との双方に導かれるので、撮影
手段や表示手段が故障して表示手段に表示される画像情
報を見ることができない場合においても、ハーフミラー
によって反射される車両の周囲の状況を示す光線に基づ
いて車両の周囲の状況を確認することができる。
面、前面ガラスの前面または後面、ハーフミラーの後面
のうちの少なくとも一つの面に設けた反射防止膜によっ
て、ハーフミラーを透過した光線の一部がハーフミラー
と撮影レンズ及び前面ガラスとの間で面反射を繰り返す
ことが防止されるので、撮影手段においてゴーストが発
生せず、この撮影手段によって検出された車両の周囲状
況を示す画像情報はゴーストを生じることなく表示手段
に明確に表示される。また、車両の周囲の状況を示す光
線がハーフミラーによって撮影手段と車両の室内の運転
席に座った運転者の視界との双方に導かれるので、撮影
手段や表示手段が故障して表示手段に表示される画像情
報を見ることができない場合においても、ハーフミラー
によって反射される車両の周囲の状況を示す光線に基づ
いて車両の周囲の状況を確認することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の車両用周囲状況表
示装置を車両に搭載した状態を示す説明図である。車両
10の左右の側面には、従来と同様にサイドミラー1
2、14が取付けられ、車両10の室内10Aの前方中
央には、従来と同様にバックミラー16が取付けられて
いる。
を参照して説明する。図1は本発明の車両用周囲状況表
示装置を車両に搭載した状態を示す説明図である。車両
10の左右の側面には、従来と同様にサイドミラー1
2、14が取付けられ、車両10の室内10Aの前方中
央には、従来と同様にバックミラー16が取付けられて
いる。
【0007】右側のサイドミラー14は、反射鏡として
のハーフミラー140、CCDカメラ142及びケース
144から構成されている。図2に詳しく示すように、
ハーフミラー140はケース144によってその鏡面1
40Aが車両10の右後方に面した状態で保持され、C
CDカメラ142はケース144によってハーフミラー
140の後面側に内装されている。このように構成され
た右側のサイドミラー14は、ケース144によって車
両10の右側面に取付けられている。また、ハーフミラ
ー140は、CCDカメラ142の前方に配設されてお
り、車両10の右後方の状況を示す光線Lの一部をその
前面から後面に向けて透過させると共に、車両10の右
後方の状況を示す光線Lの一部をその前面において車両
の室内の運転席に座った運転者の視界に向けて反射させ
ている。すなわち、車両10の右後方の状況を示す光線
Lの一部をこのハーフミラー140を透過させてCCD
カメラ142に導く第1の光路L1と、車両10の右後
方の状況を示す光線Lの一部をこのハーフミラー140
で反射して室内10Aの運転席10Bに座った運転者の
視界に導く第2の光路L2とを有している。CCDカメ
ラ142は、第1の光路L1から入射する右後方の状況
を示す光線Lに基づいて画像情報Dを検出して後述する
モニタ20へ入力するようになっている。
のハーフミラー140、CCDカメラ142及びケース
144から構成されている。図2に詳しく示すように、
ハーフミラー140はケース144によってその鏡面1
40Aが車両10の右後方に面した状態で保持され、C
CDカメラ142はケース144によってハーフミラー
140の後面側に内装されている。このように構成され
た右側のサイドミラー14は、ケース144によって車
両10の右側面に取付けられている。また、ハーフミラ
ー140は、CCDカメラ142の前方に配設されてお
り、車両10の右後方の状況を示す光線Lの一部をその
前面から後面に向けて透過させると共に、車両10の右
後方の状況を示す光線Lの一部をその前面において車両
の室内の運転席に座った運転者の視界に向けて反射させ
ている。すなわち、車両10の右後方の状況を示す光線
Lの一部をこのハーフミラー140を透過させてCCD
カメラ142に導く第1の光路L1と、車両10の右後
方の状況を示す光線Lの一部をこのハーフミラー140
で反射して室内10Aの運転席10Bに座った運転者の
視界に導く第2の光路L2とを有している。CCDカメ
ラ142は、第1の光路L1から入射する右後方の状況
を示す光線Lに基づいて画像情報Dを検出して後述する
モニタ20へ入力するようになっている。
【0008】図1に示すように、左側のサイドミラー1
2もこの右側のサイドミラー14と同様に反射鏡として
のハーフミラー120、CCDカメラ122及びケース
124から構成されている。ハーフミラー120はケー
ス124によってその鏡面120Aが車両10の左後方
に面した状態で保持され、CCDカメラ122はケース
124によってハーフミラー120の後面側に内装され
ている。このように構成された左側のサイドミラー12
は、ケース124によって車両10の左側面に取付けら
れている。また、ハーフミラー120は、CCDカメラ
122の前方に配設されており、車両10の左後方の状
況を示す光線Lの一部をその前面から後面に向けて透過
させると共に、車両10の左後方の状況を示す光線Lの
一部をその前面において車両の室内の運転席に座った運
転者の視界に向けて反射させている。すなわち、ハーフ
ミラー120は、車両10の左後方の状況を示す光線L
の一部をこのハーフミラー120を透過させてCCDカ
メラ122に導く第1の光路L1と、車両10の左後方
の状況を示す光線Lの一部を反射して室内10Aの運転
席10Bに座った運転者の視界に導く第2の光路L2と
を有している。CCDカメラ122は、第1の光路L1
から入射する左後方の状況を示す光線Lに基づいて画像
情報Dを検出して後述するモニタ18へ入力するように
なっている。
2もこの右側のサイドミラー14と同様に反射鏡として
のハーフミラー120、CCDカメラ122及びケース
124から構成されている。ハーフミラー120はケー
ス124によってその鏡面120Aが車両10の左後方
に面した状態で保持され、CCDカメラ122はケース
124によってハーフミラー120の後面側に内装され
ている。このように構成された左側のサイドミラー12
は、ケース124によって車両10の左側面に取付けら
れている。また、ハーフミラー120は、CCDカメラ
122の前方に配設されており、車両10の左後方の状
況を示す光線Lの一部をその前面から後面に向けて透過
させると共に、車両10の左後方の状況を示す光線Lの
一部をその前面において車両の室内の運転席に座った運
転者の視界に向けて反射させている。すなわち、ハーフ
ミラー120は、車両10の左後方の状況を示す光線L
の一部をこのハーフミラー120を透過させてCCDカ
メラ122に導く第1の光路L1と、車両10の左後方
の状況を示す光線Lの一部を反射して室内10Aの運転
席10Bに座った運転者の視界に導く第2の光路L2と
を有している。CCDカメラ122は、第1の光路L1
から入射する左後方の状況を示す光線Lに基づいて画像
情報Dを検出して後述するモニタ18へ入力するように
なっている。
【0009】図1に示すように、バックミラー16も左
右のサイドミラー12、14と同様に、反射鏡としての
ハーフミラー160、CCDカメラ162及びケース1
64から構成されている。ハーフミラー160はケース
164によってその鏡面が車両10の中央後方に面した
状態で保持され、CCDカメラ162はケース164に
よってハーフミラー160の後面側に内装されている。
このように構成されたバックミラー16は、ケース16
4によって室内10A前方のほぼ中央位置に配設されて
いる。また、ハーフミラー160は、CCDカメラ16
2の前方に配設されており、車両10の中央後方の状況
を示す光線Lの一部をその前面から後面に向けて透過さ
せると共に、車両10の中央後方の状況を示す光線Lの
一部をその前面において車両の室内の運転席に座った運
転者の視界に向けて反射させている。すなわち、このハ
ーフミラー160は、車両10の中央後方の状況を示す
光線Lの一部をこのハーフミラー160を透過させてC
CDカメラ162に導く第1の光路L1と、車両10の
中央後方の状況を示す光線Lの一部をこのハーフミラー
160で反射して室内10Aの運転席10Bに座った運
転者の視界に導く第2の光路L2とを有している。CC
Dカメラ162は、第1の光路L1から入射する中央後
方の状況を示す光線Lに基づいて画像情報Dを検出して
後述するモニタ22へ入力するようになっている。
右のサイドミラー12、14と同様に、反射鏡としての
ハーフミラー160、CCDカメラ162及びケース1
64から構成されている。ハーフミラー160はケース
164によってその鏡面が車両10の中央後方に面した
状態で保持され、CCDカメラ162はケース164に
よってハーフミラー160の後面側に内装されている。
このように構成されたバックミラー16は、ケース16
4によって室内10A前方のほぼ中央位置に配設されて
いる。また、ハーフミラー160は、CCDカメラ16
2の前方に配設されており、車両10の中央後方の状況
を示す光線Lの一部をその前面から後面に向けて透過さ
せると共に、車両10の中央後方の状況を示す光線Lの
一部をその前面において車両の室内の運転席に座った運
転者の視界に向けて反射させている。すなわち、このハ
ーフミラー160は、車両10の中央後方の状況を示す
光線Lの一部をこのハーフミラー160を透過させてC
CDカメラ162に導く第1の光路L1と、車両10の
中央後方の状況を示す光線Lの一部をこのハーフミラー
160で反射して室内10Aの運転席10Bに座った運
転者の視界に導く第2の光路L2とを有している。CC
Dカメラ162は、第1の光路L1から入射する中央後
方の状況を示す光線Lに基づいて画像情報Dを検出して
後述するモニタ22へ入力するようになっている。
【0010】車両10の室内10Aにおいて、運転席1
0Bの左斜め前方には左後方用のモニタ18が、右斜め
前方には右後方用のモニタ20が、正面前方には中央後
方用のモニタ22がそれぞれ配設されており、各モニタ
18、20、22は、それらの表示面が運転者に面する
ようになっている。
0Bの左斜め前方には左後方用のモニタ18が、右斜め
前方には右後方用のモニタ20が、正面前方には中央後
方用のモニタ22がそれぞれ配設されており、各モニタ
18、20、22は、それらの表示面が運転者に面する
ようになっている。
【0011】図3に示すように、左後方、右後方及び中
央後方の状況に対応する光線Lの一部は、それぞれハー
フミラー120、140、160を透過して各CCDカ
メラ(特許請求の範囲の撮影手段に相当)122、14
2、162に導かれ、これらCCDカメラ122、14
2、162によって画像情報Dとして検出される。検出
された画像情報Dは、各モニタ(特許請求の範囲の表示
手段に相当)18、20、22に入力されて表示される
ようになっている。
央後方の状況に対応する光線Lの一部は、それぞれハー
フミラー120、140、160を透過して各CCDカ
メラ(特許請求の範囲の撮影手段に相当)122、14
2、162に導かれ、これらCCDカメラ122、14
2、162によって画像情報Dとして検出される。検出
された画像情報Dは、各モニタ(特許請求の範囲の表示
手段に相当)18、20、22に入力されて表示される
ようになっている。
【0012】図4は、サイドミラーにおけるハーフミラ
ーとCCDカメラの構造を示す説明図である。既に述べ
たように、サイドミラー14は、不図示のケース144
に内装されたCCDカメラ142とこのCCDカメラ1
42の光軸の前方に配設されたハーフミラー140から
構成されている。CCDカメラ142の撮影光学系24
は、前面ガラス240と、第1レンズ242A、第2レ
ンズ242B、第3レンズ242C及び第4レンズ24
2Dからなる撮影レンズ244を備えており、これらの
撮影光学系24の光軸上にCCD素子26が配設されて
いる。
ーとCCDカメラの構造を示す説明図である。既に述べ
たように、サイドミラー14は、不図示のケース144
に内装されたCCDカメラ142とこのCCDカメラ1
42の光軸の前方に配設されたハーフミラー140から
構成されている。CCDカメラ142の撮影光学系24
は、前面ガラス240と、第1レンズ242A、第2レ
ンズ242B、第3レンズ242C及び第4レンズ24
2Dからなる撮影レンズ244を備えており、これらの
撮影光学系24の光軸上にCCD素子26が配設されて
いる。
【0013】ところで、図5に示すように、光路L1に
沿ってハーフミラー140を透過した光線は、その一部
(約4%)がハーフミラー140の前面に形成された鏡
面140Aを構成する反透過膜141とCCDカメラ1
42の前面ガラス240の前面または後面との間で面反
射を繰り返す可能性がある。このような面反射が繰り返
され反射光線の一部がCCD素子26まで到達するとこ
のCCD素子26の受光面においてゴースト(虚像)が
形成されるために、CCDカメラ142からモニタ20
に入力される画像情報Dにゴーストが生じてモニタ20
に表示される画面が見にくくなるという問題が生じる。
沿ってハーフミラー140を透過した光線は、その一部
(約4%)がハーフミラー140の前面に形成された鏡
面140Aを構成する反透過膜141とCCDカメラ1
42の前面ガラス240の前面または後面との間で面反
射を繰り返す可能性がある。このような面反射が繰り返
され反射光線の一部がCCD素子26まで到達するとこ
のCCD素子26の受光面においてゴースト(虚像)が
形成されるために、CCDカメラ142からモニタ20
に入力される画像情報Dにゴーストが生じてモニタ20
に表示される画面が見にくくなるという問題が生じる。
【0014】このような問題を解消するために、本発明
では、図7に示すように、ハーフミラー140の後面に
周知の反射防止膜(無反射コートあるいは光吸収膜とも
いう)140Bを設けるとともに、前面ガラス240の
前面及び後面にもそれぞれ反射防止膜240A、240
Bを設けている。したがって、ハーフミラー140を透
過した光線は、その一部がハーフミラー140の後面
と、前面ガラス240の前面及び後面との間で面反射す
ることなくハーフミラー140及び前面ガラス240を
通過するようになっている。なお、サイドミラー12を
構成するハーフミラー120及びCCDカメラ122
と、バックミラー16を構成するハーフミラー160及
びCCDカメラ162とについても、上述したサイドミ
ラー14を構成するハーフミラー140及びCCDカメ
ラ142と同様の箇所に反射防止膜を設けている。
では、図7に示すように、ハーフミラー140の後面に
周知の反射防止膜(無反射コートあるいは光吸収膜とも
いう)140Bを設けるとともに、前面ガラス240の
前面及び後面にもそれぞれ反射防止膜240A、240
Bを設けている。したがって、ハーフミラー140を透
過した光線は、その一部がハーフミラー140の後面
と、前面ガラス240の前面及び後面との間で面反射す
ることなくハーフミラー140及び前面ガラス240を
通過するようになっている。なお、サイドミラー12を
構成するハーフミラー120及びCCDカメラ122
と、バックミラー16を構成するハーフミラー160及
びCCDカメラ162とについても、上述したサイドミ
ラー14を構成するハーフミラー140及びCCDカメ
ラ142と同様の箇所に反射防止膜を設けている。
【0015】次に、作用効果について説明する。まず、
各CCDカメラ122、142、162と各モニタ1
8、20、22が正常に動作している場合には、各CC
Dカメラ122、142、162によって検出された左
後方、右後方及び中央後方の状況を示す各画像情報Dが
各モニタ18、20、22に入力され、これら各モニタ
18、20、22によって画像情報Dが表示されてい
る。したがって、運転席10Bに座っている運転者は、
各モニタ18、20、22の表示画面を見ることによっ
て、左右後方及び中央後方の状況を確認することができ
る。また、運転席10Bに座っている運転者は、左右の
サイドミラー12、14及びバックミラー16の反射鏡
であるハーフミラー120、140、160を視認して
左右後方及び中央後方の状況を確認することも可能であ
る。
各CCDカメラ122、142、162と各モニタ1
8、20、22が正常に動作している場合には、各CC
Dカメラ122、142、162によって検出された左
後方、右後方及び中央後方の状況を示す各画像情報Dが
各モニタ18、20、22に入力され、これら各モニタ
18、20、22によって画像情報Dが表示されてい
る。したがって、運転席10Bに座っている運転者は、
各モニタ18、20、22の表示画面を見ることによっ
て、左右後方及び中央後方の状況を確認することができ
る。また、運転席10Bに座っている運転者は、左右の
サイドミラー12、14及びバックミラー16の反射鏡
であるハーフミラー120、140、160を視認して
左右後方及び中央後方の状況を確認することも可能であ
る。
【0016】ここで、図6に示したように、サイドミラ
ー14のハーフミラー140の後面、前面ガラス240
の前面及び後面にそれぞれ反射防止膜140B、240
A、240Bを設けているため、光路L1に沿ってハー
フミラー140の前面に設けられている反透過膜140
Aを透過した光線は、ハーフミラー140の後面に設け
ている反射防止膜140Bと、前面ガラス240の前面
及び後面に設けてある反射防止膜240A、240Bと
の作用によって面反射が防止された状態で撮影レンズ2
44を通過してCCD素子26に到達する。
ー14のハーフミラー140の後面、前面ガラス240
の前面及び後面にそれぞれ反射防止膜140B、240
A、240Bを設けているため、光路L1に沿ってハー
フミラー140の前面に設けられている反透過膜140
Aを透過した光線は、ハーフミラー140の後面に設け
ている反射防止膜140Bと、前面ガラス240の前面
及び後面に設けてある反射防止膜240A、240Bと
の作用によって面反射が防止された状態で撮影レンズ2
44を通過してCCD素子26に到達する。
【0017】したがって、CCD素子26にゴーストが
形成されず、モニタ20に入力される画像情報Dにもゴ
ーストが生じない。また、サイドミラー12及びバック
ミラー16においてもこのサイドミラー14と同様の箇
所に反射防止膜が設けてあるので、各CCDカメラ12
4、164から各モニタ18、22に入力される画像情
報Dにゴーストが生じることがない。この結果、運転者
は、各モニタ18、20、22上においてゴーストのな
い明確な画像情報を見ることができるのである。
形成されず、モニタ20に入力される画像情報Dにもゴ
ーストが生じない。また、サイドミラー12及びバック
ミラー16においてもこのサイドミラー14と同様の箇
所に反射防止膜が設けてあるので、各CCDカメラ12
4、164から各モニタ18、22に入力される画像情
報Dにゴーストが生じることがない。この結果、運転者
は、各モニタ18、20、22上においてゴーストのな
い明確な画像情報を見ることができるのである。
【0018】また、CCDカメラあるいはモニタが故障
して正常な画像情報がモニタの画面に表示されなくなっ
た場合には、運転者は、その表示がなされなくなった左
右後方あるいは中央後方に対応する左右のサイドミラー
あるいはバックミラーのハーフミラー120、140、
160を視認すれば、先に述べたように左右後方及び中
央後方の状況を支障なく確認することができる。したが
って、CCDカメラやモニタに故障が発生したとして
も、車両の周囲の状況を把握することが可能となり、実
用に適した車両用周囲状況表示装置を実現することが可
能となる。
して正常な画像情報がモニタの画面に表示されなくなっ
た場合には、運転者は、その表示がなされなくなった左
右後方あるいは中央後方に対応する左右のサイドミラー
あるいはバックミラーのハーフミラー120、140、
160を視認すれば、先に述べたように左右後方及び中
央後方の状況を支障なく確認することができる。したが
って、CCDカメラやモニタに故障が発生したとして
も、車両の周囲の状況を把握することが可能となり、実
用に適した車両用周囲状況表示装置を実現することが可
能となる。
【0019】なお、この実施の形態では、面反射を防止
するための反射防止膜をハーフミラーの後面と、CCD
カメラの前面ガラスの前面及び後面とに設けたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、面反射を起こし得
る箇所である、撮影レンズの前面または後面、前面ガラ
スの前面または後面、ハーフミラーの後面のうちの少な
くとも一つの面に反射防止膜を設けるようにしてもよ
い。
するための反射防止膜をハーフミラーの後面と、CCD
カメラの前面ガラスの前面及び後面とに設けたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、面反射を起こし得
る箇所である、撮影レンズの前面または後面、前面ガラ
スの前面または後面、ハーフミラーの後面のうちの少な
くとも一つの面に反射防止膜を設けるようにしてもよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明の車
両周囲状況表示装置は、車両の周囲の状況を示す光線の
一部をその前面から後面に向けて透過させると共に、車
両の周囲の状況を示す光線の一部をその前面において車
両の室内の運転席に座った運転者の視界に向けて反射さ
せるハーフミラーと、前記ハーフミラーの後面側でハー
フミラーを透過した光線を受ける箇所に配置され車両の
周囲の状況を画像情報として検出するための撮影手段
と、前記車両の室内に配設され前記撮影手段から入力さ
れる前記画像情報を表示するための表示手段とを備え、
前記撮影手段は、前記ハーフミラーの後面側に前記ハー
フミラーを透過した光線の進入方向に沿って配置された
前面ガラスと撮影レンズを含む撮影光学系を有し、前記
撮影レンズの前面または後面、前記前面ガラスの前面ま
たは後面、前記ハーフミラーの後面のうちの少なくとも
一つの面に反射防止膜を設けた構成とした。そのため、
撮影レンズの前面または後面、前面ガラスの前面または
後面、ハーフミラーの後面のうちの少なくとも一つの面
に設けた反射防止膜によって、ハーフミラーを透過した
光線の一部がハーフミラーと撮影レンズ及び前面ガラス
との間で面反射を繰り返すことが防止されるので、表示
手段に示される画像情報にはゴーストが生じず、運転者
はゴーストのない明確な画像情報を見て車両の周囲状況
を把握することができる。また、車両の周囲の状況を示
す光線がハーフミラーによって撮影手段と車両の室内の
運転席に座った運転者の視界との双方に導かれるので、
運転者は、撮影手段によって検出された車両の周囲状況
を示す画像情報を表示手段によって確認できるととも
に、ハーフミラーによっても同じ車両の周囲状況を確認
できる。したがって、撮影手段あるいは表示手段が故障
した場合でもハーフミラーを見ることにより車両の周囲
状況を確認することができる。
両周囲状況表示装置は、車両の周囲の状況を示す光線の
一部をその前面から後面に向けて透過させると共に、車
両の周囲の状況を示す光線の一部をその前面において車
両の室内の運転席に座った運転者の視界に向けて反射さ
せるハーフミラーと、前記ハーフミラーの後面側でハー
フミラーを透過した光線を受ける箇所に配置され車両の
周囲の状況を画像情報として検出するための撮影手段
と、前記車両の室内に配設され前記撮影手段から入力さ
れる前記画像情報を表示するための表示手段とを備え、
前記撮影手段は、前記ハーフミラーの後面側に前記ハー
フミラーを透過した光線の進入方向に沿って配置された
前面ガラスと撮影レンズを含む撮影光学系を有し、前記
撮影レンズの前面または後面、前記前面ガラスの前面ま
たは後面、前記ハーフミラーの後面のうちの少なくとも
一つの面に反射防止膜を設けた構成とした。そのため、
撮影レンズの前面または後面、前面ガラスの前面または
後面、ハーフミラーの後面のうちの少なくとも一つの面
に設けた反射防止膜によって、ハーフミラーを透過した
光線の一部がハーフミラーと撮影レンズ及び前面ガラス
との間で面反射を繰り返すことが防止されるので、表示
手段に示される画像情報にはゴーストが生じず、運転者
はゴーストのない明確な画像情報を見て車両の周囲状況
を把握することができる。また、車両の周囲の状況を示
す光線がハーフミラーによって撮影手段と車両の室内の
運転席に座った運転者の視界との双方に導かれるので、
運転者は、撮影手段によって検出された車両の周囲状況
を示す画像情報を表示手段によって確認できるととも
に、ハーフミラーによっても同じ車両の周囲状況を確認
できる。したがって、撮影手段あるいは表示手段が故障
した場合でもハーフミラーを見ることにより車両の周囲
状況を確認することができる。
【図1】本発明の車両用周囲状況表示装置を車両に搭載
した場合の実施の形態を示す説明図である。
した場合の実施の形態を示す説明図である。
【図2】サイドミラーの構成を示す断面平面図である。
【図3】実施の形態における車両用周囲状況表示装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図4】サイドミラーにおけるハーフミラーとCCDカ
メラの構造を示す説明図である。
メラの構造を示す説明図である。
【図5】ハーフミラーとCCDカメラの前面ガラスの間
で生じる面反射の説明図である。
で生じる面反射の説明図である。
【図6】ハーフミラーとCCDカメラの前面レンズを示
す説明図である。
す説明図である。
10……車両、10A……室内、10B……運転席、1
2、14……サイドミラー、16……バックミラー、1
20、140、160……ハーフミラー、122、14
2、162……CCDカメラ、124、144、164
……ケース、18、20、22……モニタ、24……撮
影光学系、26……CCD素子、240……前面ガラ
ス、140B、240A、240B……反射防止膜、L
……光線、L1……第1の光路、L2……第2の光路、
D……画像情報。
2、14……サイドミラー、16……バックミラー、1
20、140、160……ハーフミラー、122、14
2、162……CCDカメラ、124、144、164
……ケース、18、20、22……モニタ、24……撮
影光学系、26……CCD素子、240……前面ガラ
ス、140B、240A、240B……反射防止膜、L
……光線、L1……第1の光路、L2……第2の光路、
D……画像情報。
Claims (6)
- 【請求項1】 車両の周囲の状況を示す光線の一部をそ
の前面から後面に向けて透過させると共に、車両の周囲
の状況を示す光線の一部をその前面において車両の室内
の運転席に座った運転者の視界に向けて反射させるハー
フミラーと、 前記ハーフミラーの後面側でハーフミラーを透過した光
線を受ける箇所に配置され車両の周囲の状況を画像情報
として検出するための撮影手段と、 前記車両の室内に配設され前記撮影手段から入力される
前記画像情報を表示するための表示手段とを備え、 前記撮影手段は、前記ハーフミラーの後面側に前記ハー
フミラーを透過した光線の進入方向に沿って配置された
前面ガラスと撮影レンズを含む撮影光学系を有し、 前記撮影レンズの前面または後面、前記前面ガラスの前
面または後面、前記ハーフミラーの後面のうちの少なく
とも一つの面に反射防止膜を設けた、 ことを特徴とする車両用周囲状況表示装置。 - 【請求項2】 前記車両にはサイドミラーが設けられ、
前記サイドミラーは反射鏡と、この反射鏡を支持するケ
ースを備え、前記撮影手段は前記ケースの内部に配置さ
れ、前記反射鏡が前記ハーフミラーで形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の車両用周囲状況表示装
置。 - 【請求項3】 前記車両にはバックミラーが設けられ、
前記バックミラーは反射鏡と、この反射鏡を支持するケ
ースを備え、前記特定の箇所は前記ケースの内部であ
り、前記反射鏡が前記ハーフミラーで形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の車両用周囲状況表示装
置。 - 【請求項4】 前記ハーフミラーは、前記車両の周囲の
状況を示す光線の一部を該ハーフミラーを透過させて前
記撮影手段に導く第1の光路と、前記車両の周囲の状況
を示す光線の一部を反射させて前記車両の室内の運転席
に座った運転者の視界に導く第2の光路とを有すること
を特徴とする請求項1記載の車両用周囲状況表示装置。 - 【請求項5】 前記撮影手段は、CCDカメラであるこ
とを特徴とする請求項1記載の車両用周囲状況表示装
置。 - 【請求項6】 前記表示手段は、前記運転席の前方に配
設されたことを特徴とする請求項1記載の車両用周囲状
況表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043370A JPH11240384A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 車両用周囲状況表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043370A JPH11240384A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 車両用周囲状況表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240384A true JPH11240384A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12661966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10043370A Pending JPH11240384A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 車両用周囲状況表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11240384A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1980434A2 (de) | 2007-04-12 | 2008-10-15 | Robert Bosch GmbH | Fahrzeugscheibe |
| DE102008001680A1 (de) | 2008-05-09 | 2009-11-12 | Robert Bosch Gmbh | Fahrzeugscheibe |
| JP2011203345A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 反射防止フィルム及びカメラシステム |
| JP2012131390A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Rohm Co Ltd | 車載カメラ |
| WO2013120905A1 (de) * | 2012-02-15 | 2013-08-22 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Kameraanordnung für ein kraftfahrzeug |
| WO2015129911A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | 株式会社村上開明堂 | 後方撮像装置 |
| JP2016128273A (ja) * | 2015-01-09 | 2016-07-14 | 日本精機株式会社 | 死角補助装置 |
| CN106143306A (zh) * | 2015-06-23 | 2016-11-23 | 梅克朗有限两合公司 | 一种车辆环境显示系统 |
| CN107031521A (zh) * | 2015-09-29 | 2017-08-11 | 铃木株式会社 | 摄像装置安装部的构造 |
-
1998
- 1998-02-25 JP JP10043370A patent/JPH11240384A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1980434A2 (de) | 2007-04-12 | 2008-10-15 | Robert Bosch GmbH | Fahrzeugscheibe |
| DE102007017241A1 (de) | 2007-04-12 | 2008-10-16 | Robert Bosch Gmbh | Fahrzeugscheibe |
| DE102008001680A1 (de) | 2008-05-09 | 2009-11-12 | Robert Bosch Gmbh | Fahrzeugscheibe |
| JP2011203345A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 反射防止フィルム及びカメラシステム |
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| WO2015129911A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | 株式会社村上開明堂 | 後方撮像装置 |
| CN106061795A (zh) * | 2014-02-28 | 2016-10-26 | 株式会社村上开明堂 | 后方拍摄装置 |
| US10212317B2 (en) | 2014-02-28 | 2019-02-19 | Murakami Corporation | Rearward imaging device |
| JP2016128273A (ja) * | 2015-01-09 | 2016-07-14 | 日本精機株式会社 | 死角補助装置 |
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| CN107031521A (zh) * | 2015-09-29 | 2017-08-11 | 铃木株式会社 | 摄像装置安装部的构造 |
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