JPH11240410A - 自動車用座席カバー - Google Patents
自動車用座席カバーInfo
- Publication number
- JPH11240410A JPH11240410A JP10043306A JP4330698A JPH11240410A JP H11240410 A JPH11240410 A JP H11240410A JP 10043306 A JP10043306 A JP 10043306A JP 4330698 A JP4330698 A JP 4330698A JP H11240410 A JPH11240410 A JP H11240410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- cover portion
- backrest
- side airbag
- incision
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 9
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 27
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 5
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 4
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 4
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/58—Seat coverings
- B60N2/5891—Seat coverings characterised by the manufacturing process; manufacturing seat coverings not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/207—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in vehicle seats
- B60R2021/2076—Removable covers with tear seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サイドエアバックの飛び出しの妨げとならな
い構造を備えた自動車用座席カバーを提供すること。 【解決手段】 背凭れカバー5が、前面カバー部51、
側面襠カバー部52、及び背面カバー部53を縫い合わ
せて構成されており、側面襠カバー部52の、背凭れの
サイドエアバックが内蔵されている一側面部を覆う部分
に位置する側部カバー部520が、中央付近に縦方向の
切開部9を有しており、切開部9は両横縁が互いに重な
り合って隠れていることを特徴としている。
い構造を備えた自動車用座席カバーを提供すること。 【解決手段】 背凭れカバー5が、前面カバー部51、
側面襠カバー部52、及び背面カバー部53を縫い合わ
せて構成されており、側面襠カバー部52の、背凭れの
サイドエアバックが内蔵されている一側面部を覆う部分
に位置する側部カバー部520が、中央付近に縦方向の
切開部9を有しており、切開部9は両横縁が互いに重な
り合って隠れていることを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サイドエアバック
を備えた自動車用座席を覆うカバーであって、サイドエ
アバックの飛び出しの妨げとならない構造を備えたカバ
ーに関するものである。
を備えた自動車用座席を覆うカバーであって、サイドエ
アバックの飛び出しの妨げとならない構造を備えたカバ
ーに関するものである。
【0002】
【従来技術及びその課題】自動車への側方からの衝突か
ら乗員を保護するため、前部座席にはサイドエアバック
が内蔵されるようになってきている。図9はカバーが取
り付けられていない座席からサイドエアバックが飛び出
した状態を示す斜視図である。座席は、背凭れ1、座面
部2、及びピロー部3からなっており、サイドエアバッ
ク4は、背凭れ1の一側面部11に内蔵されており、図
9に示すように飛び出すようになっている。
ら乗員を保護するため、前部座席にはサイドエアバック
が内蔵されるようになってきている。図9はカバーが取
り付けられていない座席からサイドエアバックが飛び出
した状態を示す斜視図である。座席は、背凭れ1、座面
部2、及びピロー部3からなっており、サイドエアバッ
ク4は、背凭れ1の一側面部11に内蔵されており、図
9に示すように飛び出すようになっている。
【0003】ところで、このようなサイドエアバック4
を内蔵した座席に、従来のカバーをそのまま用いると、
背凭れ1の上記一側面部11を覆っているカバーの部分
によって、衝突時におけるサイドエアバック4の飛び出
しが妨げられてしまう恐れがある。そこで、サイドエア
バックの飛び出しの妨げとならない構造を備えたカバー
が求められるようになってきた。
を内蔵した座席に、従来のカバーをそのまま用いると、
背凭れ1の上記一側面部11を覆っているカバーの部分
によって、衝突時におけるサイドエアバック4の飛び出
しが妨げられてしまう恐れがある。そこで、サイドエア
バックの飛び出しの妨げとならない構造を備えたカバー
が求められるようになってきた。
【0004】本発明は、サイドエアバックの飛び出しの
妨げとならない構造を備えた自動車用座席カバーを提供
することを目的とする。
妨げとならない構造を備えた自動車用座席カバーを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
背凭れの一側面部にサイドエアバックが内蔵されている
自動車用座席を覆うためのカバーであって、背凭れカバ
ーが、前面カバー部、側面襠カバー部、及び背面カバー
部を縫い合わせて構成されており、側面襠カバー部の、
上記一側面部を覆う部分に位置する側部カバー部が、中
央付近に縦方向の切開部を有しており、該切開部は両横
縁が互いに重なり合って隠れていることを特徴としてい
る。
背凭れの一側面部にサイドエアバックが内蔵されている
自動車用座席を覆うためのカバーであって、背凭れカバ
ーが、前面カバー部、側面襠カバー部、及び背面カバー
部を縫い合わせて構成されており、側面襠カバー部の、
上記一側面部を覆う部分に位置する側部カバー部が、中
央付近に縦方向の切開部を有しており、該切開部は両横
縁が互いに重なり合って隠れていることを特徴としてい
る。
【0006】請求項1記載の発明においては、サイドエ
アバックが切開部から飛び出すので、サイドエアバック
の飛び出しは支障なく行われる。しかも、切開部は、通
常では、両横縁が互いに重なり合って隠れているので、
美観を損なわせない。
アバックが切開部から飛び出すので、サイドエアバック
の飛び出しは支障なく行われる。しかも、切開部は、通
常では、両横縁が互いに重なり合って隠れているので、
美観を損なわせない。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、背凭れカバーが、非伸縮性生地でできてい
るものである。
明において、背凭れカバーが、非伸縮性生地でできてい
るものである。
【0008】請求項2記載の発明においては、背凭れカ
バーが伸びないので、サイドエアバックの飛び出し圧力
が、背凭れカバーの切開部以外の部分に逃げることな
く、切開部に集中する。それ故、切開部からのサイドエ
アバックの飛び出しは確実に支障なく行われる。
バーが伸びないので、サイドエアバックの飛び出し圧力
が、背凭れカバーの切開部以外の部分に逃げることな
く、切開部に集中する。それ故、切開部からのサイドエ
アバックの飛び出しは確実に支障なく行われる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前面カバー部の下端縁及び背面カバー部の
下端縁に、両者を接合する接合手段が設けられているも
のである。
明において、前面カバー部の下端縁及び背面カバー部の
下端縁に、両者を接合する接合手段が設けられているも
のである。
【0010】請求項3記載の発明においては、サイドエ
アバックの飛び出し圧力が、背凭れカバーの下方から逃
げるのが防止され、切開部に集中する。それ故、切開部
からのサイドエアバックの飛び出しは確実に支障なく行
われる。
アバックの飛び出し圧力が、背凭れカバーの下方から逃
げるのが防止され、切開部に集中する。それ故、切開部
からのサイドエアバックの飛び出しは確実に支障なく行
われる。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、上記接合手段が、面ファスナーのフックと
ループとで構成されているものである。
明において、上記接合手段が、面ファスナーのフックと
ループとで構成されているものである。
【0012】請求項4記載の発明においては、前面カバ
ー部の下端縁と背面カバー部の下端縁とが、確実に強く
接合される。
ー部の下端縁と背面カバー部の下端縁とが、確実に強く
接合される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動車用座席カバ
ーの背凭れカバーを示す斜視図、図2は図1の分解斜視
図である。背凭れカバー5は、前面カバー部51、側面
襠カバー部52、及び背面カバー部53からなってお
り、側面襠カバー部52の後縁521が背面カバー部5
3の縁531に縫合され、前縁522が前面カバー部5
1の縁511に縫合されて構成されている。この縫合
は、本縫い又はインターロック縫いにより行われる。図
1は背凭れカバー5を図9の背凭れ1に取り付けた場合
の状態を示している。前面カバー部51の下端縁512
は、背凭れ1と座面部2との交差部の隙間12(図9)
から裏側へ通されて背面カバー部53に接合されてい
る。この接合については後述する。側面襠カバー部52
の上面部523には、ピロー部3の支持棒31(図9)
を通す孔5231が形成されている。
ーの背凭れカバーを示す斜視図、図2は図1の分解斜視
図である。背凭れカバー5は、前面カバー部51、側面
襠カバー部52、及び背面カバー部53からなってお
り、側面襠カバー部52の後縁521が背面カバー部5
3の縁531に縫合され、前縁522が前面カバー部5
1の縁511に縫合されて構成されている。この縫合
は、本縫い又はインターロック縫いにより行われる。図
1は背凭れカバー5を図9の背凭れ1に取り付けた場合
の状態を示している。前面カバー部51の下端縁512
は、背凭れ1と座面部2との交差部の隙間12(図9)
から裏側へ通されて背面カバー部53に接合されてい
る。この接合については後述する。側面襠カバー部52
の上面部523には、ピロー部3の支持棒31(図9)
を通す孔5231が形成されている。
【0014】側面襠カバー部52の内、背凭れ1のサイ
ドエアバック4が内蔵されている側面部11(図9)を
覆う部分に位置する側部カバー部520は、図1の拡大
部分図である図3に示すように、切開部9を有してい
る。なお、図3において、62,63,64は縫合糸で
ある。図4は縫合する前の側部カバー部520の斜視部
分図である。側部カバー部520は、図4に示すよう
に、前面側半カバー部分5201と背面側半カバー部分
5202とからなっており、切開部9は、前面側半カバ
ー部分5201の後端縁5203と背面側半カバー部分
5202の前端縁5204との間に構成されている。な
お、ここでは、後端縁5203と前端縁5204とは、
重ね合わされ且つ折り畳まれており、これにより、切開
部9は隠れている。
ドエアバック4が内蔵されている側面部11(図9)を
覆う部分に位置する側部カバー部520は、図1の拡大
部分図である図3に示すように、切開部9を有してい
る。なお、図3において、62,63,64は縫合糸で
ある。図4は縫合する前の側部カバー部520の斜視部
分図である。側部カバー部520は、図4に示すよう
に、前面側半カバー部分5201と背面側半カバー部分
5202とからなっており、切開部9は、前面側半カバ
ー部分5201の後端縁5203と背面側半カバー部分
5202の前端縁5204との間に構成されている。な
お、ここでは、後端縁5203と前端縁5204とは、
重ね合わされ且つ折り畳まれており、これにより、切開
部9は隠れている。
【0015】また、背凭れカバー5は、非伸縮性生地で
できている。非伸縮性生地としては、例えば織物生地
(平織り生地、ドビー織り生地、ジャガード織り生地、
タフタ生地、オックスフォード生地等)が用いられる。
できている。非伸縮性生地としては、例えば織物生地
(平織り生地、ドビー織り生地、ジャガード織り生地、
タフタ生地、オックスフォード生地等)が用いられる。
【0016】図5に示すように、前面カバー部51の下
端縁512には、その端から端まで、面ファスナーのフ
ック81が縫い付けられており、背面カバー部53の下
端縁532には、その端から端まで、フック81に係合
する面ファスナーのループ82が縫い付けられている。
このフック81とループ82によって、図6に示すよう
に、前面カバー部51の下端縁512は背面カバー部5
3の下端縁532に強く接合されるようになっている。
なお、下端縁512にループ82を、下端縁532にフ
ック81を、設けてもよい。
端縁512には、その端から端まで、面ファスナーのフ
ック81が縫い付けられており、背面カバー部53の下
端縁532には、その端から端まで、フック81に係合
する面ファスナーのループ82が縫い付けられている。
このフック81とループ82によって、図6に示すよう
に、前面カバー部51の下端縁512は背面カバー部5
3の下端縁532に強く接合されるようになっている。
なお、下端縁512にループ82を、下端縁532にフ
ック81を、設けてもよい。
【0017】上記構成の背凭れカバー5においては、図
7に示すように、側部カバー部520に切開部9が形成
されているので、サイドエアバック4が切開部9を開い
て支障なく飛び出してくる。
7に示すように、側部カバー部520に切開部9が形成
されているので、サイドエアバック4が切開部9を開い
て支障なく飛び出してくる。
【0018】しかも、サイドエアバック4の飛び出し
は、次の理由により、確実に支障なく行われる。即ち、
背凭れカバー5において、切開部9以外に、サイドエア
バック4の飛び出し圧力が容易に逃げ得る部分がある
と、切開部9にサイドエアバック4の飛び出し圧力が集
中しないので、サイドエアバック4が切開部9から飛び
出しにくくなる恐れがある。しかし、上記構成の背凭れ
カバー5においては、次の(i),(ii)に示すように、サイ
ドエアバック4の飛び出し圧力が切開部9に集中して加
わることとなる。即ち、
は、次の理由により、確実に支障なく行われる。即ち、
背凭れカバー5において、切開部9以外に、サイドエア
バック4の飛び出し圧力が容易に逃げ得る部分がある
と、切開部9にサイドエアバック4の飛び出し圧力が集
中しないので、サイドエアバック4が切開部9から飛び
出しにくくなる恐れがある。しかし、上記構成の背凭れ
カバー5においては、次の(i),(ii)に示すように、サイ
ドエアバック4の飛び出し圧力が切開部9に集中して加
わることとなる。即ち、
【0019】(i)背凭れカバーの一部が伸縮性生地でで
きていると、サイドエアバックの飛び出し圧力が該部分
の伸長により吸収されてしまうため、裂けることが予定
されている部分に、サイドエアバックの飛び出し圧力が
集中しない恐れがある。しかし、上記構成の背凭れカバ
ー5では、その全部が非伸縮性生地でできているので、
サイドエアバック4の飛び出し圧力が切開部9以外の部
分に吸収されてしまうことはない。
きていると、サイドエアバックの飛び出し圧力が該部分
の伸長により吸収されてしまうため、裂けることが予定
されている部分に、サイドエアバックの飛び出し圧力が
集中しない恐れがある。しかし、上記構成の背凭れカバ
ー5では、その全部が非伸縮性生地でできているので、
サイドエアバック4の飛び出し圧力が切開部9以外の部
分に吸収されてしまうことはない。
【0020】(ii)背凭れカバーの下側は、一般には、緩
やかに開放されているので、この部分からサイドエアバ
ックの飛び出し圧力が逃げてしまい、裂けることが予定
されている部分に、サイドエアバックの飛び出し圧力が
集中しない恐れがある。しかし、上記構成の背凭れカバ
ー5では、前面カバー部51の下端縁512と背面カバ
ー部53の下端縁532とが、面ファスナーのフック8
1とループ82によって接合されるので、背凭れカバー
5の下方からサイドエアバック4の飛び出し圧力が逃げ
ることはない。
やかに開放されているので、この部分からサイドエアバ
ックの飛び出し圧力が逃げてしまい、裂けることが予定
されている部分に、サイドエアバックの飛び出し圧力が
集中しない恐れがある。しかし、上記構成の背凭れカバ
ー5では、前面カバー部51の下端縁512と背面カバ
ー部53の下端縁532とが、面ファスナーのフック8
1とループ82によって接合されるので、背凭れカバー
5の下方からサイドエアバック4の飛び出し圧力が逃げ
ることはない。
【0021】なお、側部カバー部520は、図8に示す
ように、前面側半カバー部分5201の後端縁5203
と背面側半カバー部分5202の前端縁5204とが、
単に重ね合わされているだけでもよい。
ように、前面側半カバー部分5201の後端縁5203
と背面側半カバー部分5202の前端縁5204とが、
単に重ね合わされているだけでもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、側部カバ
ー部の切開部からサイドエアバックを支障なく飛び出さ
せることができる。しかも、切開部の両横縁が互いに重
なり合っているので、切開部が見えることによって美観
が損なわれるのを防止できる。
ー部の切開部からサイドエアバックを支障なく飛び出さ
せることができる。しかも、切開部の両横縁が互いに重
なり合っているので、切開部が見えることによって美観
が損なわれるのを防止できる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、サイドエア
バックの飛び出し圧力を、切開部以外の部分に逃がすこ
となく、切開部に集中させることができる。従って、サ
イドエアバックを切開部から確実に支障なく飛び出させ
ることができる。
バックの飛び出し圧力を、切開部以外の部分に逃がすこ
となく、切開部に集中させることができる。従って、サ
イドエアバックを切開部から確実に支障なく飛び出させ
ることができる。
【0024】請求項3記載の発明によれば、背凭れカバ
ーの下方からサイドエアバックの飛び出し圧力が逃げる
のを防止でき、サイドエアバックの飛び出し圧力を切開
部に集中させることができる。従って、これによって
も、サイドエアバックの飛び出しを確実に支障なく行わ
せることができる。
ーの下方からサイドエアバックの飛び出し圧力が逃げる
のを防止でき、サイドエアバックの飛び出し圧力を切開
部に集中させることができる。従って、これによって
も、サイドエアバックの飛び出しを確実に支障なく行わ
せることができる。
【0025】請求項4記載の発明によれば、背凭れカバ
ーの下方からサイドエアバックの飛び出し圧力が逃げる
のを確実に防止できる。
ーの下方からサイドエアバックの飛び出し圧力が逃げる
のを確実に防止できる。
【図1】 本発明の自動車用座席カバーの背凭れカバー
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】 図1の分解斜視図である。
【図3】 側部カバー部の斜視図である。
【図4】 縫合前の側部カバー部の斜視部分図である。
【図5】 背凭れカバーの一部が外れた状態の背面斜視
図である。
図である。
【図6】 背凭れカバーの背面斜視図である。
【図7】 縫合前の別の例の側部カバー部の斜視部分図
である。
である。
【図8】 本発明の自動車用座席カバーが取り付けられ
た状態の座席からサイドエアバックが飛び出した状態を
示す斜視図である。
た状態の座席からサイドエアバックが飛び出した状態を
示す斜視図である。
【図9】 カバーが取り付けられていない自動車用座席
からサイドエアバックが飛び出した状態を示す斜視図で
ある。
からサイドエアバックが飛び出した状態を示す斜視図で
ある。
1 背凭れ 11 側面部 4 サイドエアバック 5 背凭れカバー 51 前面カバー部 511 縁 512 下端縁 52 側面襠カバー部 520 側部カバー部 522 前縁 53 背面カバー部 532 下端縁 81 フック 82 ループ
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
背凭れの一側面部にサイドエアバックが内蔵されている
自動車用座席を覆うためのカバーであって、背凭れカバ
ーが、前面カバー部、側面襠カバー部、及び背面カバー
部を縫い合わせて構成されており、側面襠カバー部の、
上記一側面部を覆う部分に位置する側部カバー部が、中
央付近に縦方向の切開部を有しており、該切開部は両横
縁が互いに重なり合って隠れており、背凭れカバーが、
非伸縮性生地でできており、前面カバー部の下端縁及び
背面カバー部の下端縁に、両者を接合する接合手段が設
けられていることを特徴としている。
背凭れの一側面部にサイドエアバックが内蔵されている
自動車用座席を覆うためのカバーであって、背凭れカバ
ーが、前面カバー部、側面襠カバー部、及び背面カバー
部を縫い合わせて構成されており、側面襠カバー部の、
上記一側面部を覆う部分に位置する側部カバー部が、中
央付近に縦方向の切開部を有しており、該切開部は両横
縁が互いに重なり合って隠れており、背凭れカバーが、
非伸縮性生地でできており、前面カバー部の下端縁及び
背面カバー部の下端縁に、両者を接合する接合手段が設
けられていることを特徴としている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】請求項1記載の発明においては、サイドエ
アバックが切開部から飛び出すので、サイドエアバック
の飛び出しは支障なく行われる。しかも、切開部は、通
常では、両横縁が互いに重なり合って隠れているので、
美観を損なわせない。また、背凭れカバーが伸びないの
で、サイドエアバックの飛び出し圧力が、背凭れカバー
の切開部以外の部分に逃げることなく、切開部に集中
し、それ故、切開部からのサイドエアバックの飛び出し
は確実に支障なく行われる。更に、サイドエアバックの
飛び出し圧力が、背凭れカバーの下方から逃げるのが防
止され、切開部に集中するので、切開部からのサイドエ
アバックの飛び出しは確実に支障なく行われる。
アバックが切開部から飛び出すので、サイドエアバック
の飛び出しは支障なく行われる。しかも、切開部は、通
常では、両横縁が互いに重なり合って隠れているので、
美観を損なわせない。また、背凭れカバーが伸びないの
で、サイドエアバックの飛び出し圧力が、背凭れカバー
の切開部以外の部分に逃げることなく、切開部に集中
し、それ故、切開部からのサイドエアバックの飛び出し
は確実に支障なく行われる。更に、サイドエアバックの
飛び出し圧力が、背凭れカバーの下方から逃げるのが防
止され、切開部に集中するので、切開部からのサイドエ
アバックの飛び出しは確実に支障なく行われる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】削除
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】削除
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】削除
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】削除
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】削除
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、側部カバ
ー部の切開部からサイドエアバックを支障なく飛び出さ
せることができる。しかも、切開部の両横縁が互いに重
なり合っているので、切開部が見えることによって美観
が損なわれるのを防止できる。また、サイドエアバック
の飛び出し圧力を、切開部以外の部分に逃がすことな
く、切開部に集中させることができるので、サイドエア
バックを切開部から確実に支障なく飛び出させることが
できる。更に、背凭れカバーの下方からサイドエアバッ
クの飛び出し圧力が逃げるのを防止でき、サイドエアバ
ックの飛び出し圧力を切開部に集中させることができる
ので、これによっても、サイドエアバックの飛び出しを
確実に支障なく行わせることができる。
ー部の切開部からサイドエアバックを支障なく飛び出さ
せることができる。しかも、切開部の両横縁が互いに重
なり合っているので、切開部が見えることによって美観
が損なわれるのを防止できる。また、サイドエアバック
の飛び出し圧力を、切開部以外の部分に逃がすことな
く、切開部に集中させることができるので、サイドエア
バックを切開部から確実に支障なく飛び出させることが
できる。更に、背凭れカバーの下方からサイドエアバッ
クの飛び出し圧力が逃げるのを防止でき、サイドエアバ
ックの飛び出し圧力を切開部に集中させることができる
ので、これによっても、サイドエアバックの飛び出しを
確実に支障なく行わせることができる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】削除
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】削除
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】削除
Claims (4)
- 【請求項1】 背凭れの一側面部にサイドエアバックが
内蔵されている自動車用座席を覆うためのカバーであっ
て、 背凭れカバーが、前面カバー部、側面襠カバー部、及び
背面カバー部を縫い合わせて構成されており、側面襠カ
バー部の、上記一側面部を覆う部分に位置する側部カバ
ー部が、中央付近に縦方向の切開部を有しており、該切
開部は両横縁が互いに重なり合って隠れていることを特
徴とする自動車用座席カバー。 - 【請求項2】 背凭れカバーが、非伸縮性生地でできて
いる請求項1記載の自動車用座席カバー。 - 【請求項3】 前面カバー部の下端縁及び背面カバー部
の下端縁に、両者を接合する接合手段が設けられている
請求項1記載の自動車用座席カバー。 - 【請求項4】 上記接合手段が、面ファスナーのフック
とループとで構成されている請求項3記載の自動車用座
席カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043306A JP2933907B1 (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 自動車用座席カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043306A JP2933907B1 (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 自動車用座席カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2933907B1 JP2933907B1 (ja) | 1999-08-16 |
| JPH11240410A true JPH11240410A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12660120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10043306A Expired - Fee Related JP2933907B1 (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 自動車用座席カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933907B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006056322A1 (de) * | 2004-11-26 | 2006-06-01 | Sitech Sitztechnik Gmbh | Einseitig halboffene bezugsanordnung für einen kraftfahrzeugsitz, insbesondere sportsitz |
| FR2931112A1 (fr) * | 2008-05-16 | 2009-11-20 | Cera | Procede de realisation d'une matelassure de garnissage d'un element de siege de vehicule automobile par pliage |
| US7686392B2 (en) | 2005-08-02 | 2010-03-30 | Shell Oil Company | Vehicle seat cover |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0971213A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Toyota Motor Corp | 側突用エアバッグ装置を備えたシート構造 |
-
1998
- 1998-02-25 JP JP10043306A patent/JP2933907B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0971213A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Toyota Motor Corp | 側突用エアバッグ装置を備えたシート構造 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006056322A1 (de) * | 2004-11-26 | 2006-06-01 | Sitech Sitztechnik Gmbh | Einseitig halboffene bezugsanordnung für einen kraftfahrzeugsitz, insbesondere sportsitz |
| US7686392B2 (en) | 2005-08-02 | 2010-03-30 | Shell Oil Company | Vehicle seat cover |
| FR2931112A1 (fr) * | 2008-05-16 | 2009-11-20 | Cera | Procede de realisation d'une matelassure de garnissage d'un element de siege de vehicule automobile par pliage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933907B1 (ja) | 1999-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6045151A (en) | Seat mounted side air bag with deployment force concentrator | |
| GB2410011A (en) | An air bag assembly for a vehicle seat comprising a deployment member | |
| JP2008284930A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH0769149A (ja) | 助手席エアバッグ装置 | |
| JP2011041680A (ja) | 車両用シートカバー構造 | |
| US7021654B2 (en) | Side air bag device | |
| US5141787A (en) | Air bag | |
| JP2001341566A (ja) | 車両用シート | |
| US6364347B1 (en) | Self locking fastener | |
| JP2018019893A (ja) | トリムカバー及びシート部品 | |
| JP5870855B2 (ja) | 隙隠し構造 | |
| JP2005014862A (ja) | エアバッグ | |
| JP2933907B1 (ja) | 自動車用座席カバー | |
| JPH09150706A (ja) | エアバッグ装置付き車両用シート | |
| JPH10181503A (ja) | サイドエアバッグ装置 | |
| JPH11180244A (ja) | 車両用エアバッグ | |
| JPH10309221A (ja) | エアバックモジュール装備シート用の後付けシートカバー | |
| JPH11240408A (ja) | 自動車用座席カバー | |
| JP2016043856A (ja) | 助手席用エアバッグ装置 | |
| JP2914423B2 (ja) | エアバッグ装置のエアバッグ本体 | |
| CN114867636A (zh) | 车辆座椅 | |
| JPH08169294A (ja) | 側突用エアバッグ | |
| JPH11240409A (ja) | 自動車用座席カバー | |
| JP4966569B2 (ja) | エアバッグ | |
| JP4984224B2 (ja) | 中折れ式シートバック |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |