JPH11240926A - フレネルレンズ用電離放射線硬化型樹脂組成物及び透過型スクリーン - Google Patents
フレネルレンズ用電離放射線硬化型樹脂組成物及び透過型スクリーンInfo
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- JPH11240926A JPH11240926A JP10045064A JP4506498A JPH11240926A JP H11240926 A JPH11240926 A JP H11240926A JP 10045064 A JP10045064 A JP 10045064A JP 4506498 A JP4506498 A JP 4506498A JP H11240926 A JPH11240926 A JP H11240926A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 傷が付きにくく、屈折率が大きなフレネルレ
ンズなどの光学部品の製造に適した電離放射線硬化型樹
脂組成物を得る。 【解決手段】 フレネルレンズ用電離放射線硬化型樹脂
組成物において、下記のA〜Dを含有し、硬化後の屈折
率が1.55以上でフレネルレンズ用放射線硬化型樹脂
組成物、これにより製造した透過型スクリーン。 A.下記の化学式1で表されるビスフェノールA型エポ
キシ(メタ)アクリレート 【化1】 ただし、化学式1において、Rは、HまたはCH3 、n
は1以上の整数 B.単官能(メタ)アクリレート C.2官能(メタ)アクリレート
ンズなどの光学部品の製造に適した電離放射線硬化型樹
脂組成物を得る。 【解決手段】 フレネルレンズ用電離放射線硬化型樹脂
組成物において、下記のA〜Dを含有し、硬化後の屈折
率が1.55以上でフレネルレンズ用放射線硬化型樹脂
組成物、これにより製造した透過型スクリーン。 A.下記の化学式1で表されるビスフェノールA型エポ
キシ(メタ)アクリレート 【化1】 ただし、化学式1において、Rは、HまたはCH3 、n
は1以上の整数 B.単官能(メタ)アクリレート C.2官能(メタ)アクリレート
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレネルレンズな
どの光学部品の製造に適した電離放射線硬化型樹脂組成
物に関する。さらに、基材との密着性に優れた電離放射
線硬化型樹脂組成物及び該電離放射線硬化型樹脂組成物
からなるフレネルレンズが設けられているフレネルレン
ズシートを有する透過型スクリーンに関する。
どの光学部品の製造に適した電離放射線硬化型樹脂組成
物に関する。さらに、基材との密着性に優れた電離放射
線硬化型樹脂組成物及び該電離放射線硬化型樹脂組成物
からなるフレネルレンズが設けられているフレネルレン
ズシートを有する透過型スクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プロジェクションテレビ等に用い
られる透過型スクリーンとして、例えば、CRT等の光
源からの拡散光を平行光に変換して観察者側に送るため
のフレネルレンズシートと、一定光量の光を有効に利用
するため、観察者の見る範囲のみに光を分配する作用を
なすレンチキュラーレンズシートが組み合わされた構成
のものが知られている。
られる透過型スクリーンとして、例えば、CRT等の光
源からの拡散光を平行光に変換して観察者側に送るため
のフレネルレンズシートと、一定光量の光を有効に利用
するため、観察者の見る範囲のみに光を分配する作用を
なすレンチキュラーレンズシートが組み合わされた構成
のものが知られている。
【0003】近年プロジェクションテレビの大型化が進
み、特にテレビ自体の厚みを薄くするために、光源とス
クリーン間の距離を短くし、光源から出た光を大きな角
度でかつ、反射損率が少なくなるようにスクリーンに投
射するため、フレネルレンズシートに屈折率の大きな材
料からなる短焦点レンズシートが用いられている。
み、特にテレビ自体の厚みを薄くするために、光源とス
クリーン間の距離を短くし、光源から出た光を大きな角
度でかつ、反射損率が少なくなるようにスクリーンに投
射するため、フレネルレンズシートに屈折率の大きな材
料からなる短焦点レンズシートが用いられている。
【0004】従来、上記透過型スクリーン用の高屈折率
の短焦点レンズを形成するには、透明性の良好なポリメ
チルメタクリレート(屈折率n=1.49)と高屈折率
のポリスチレン(屈折率n=1.59)等を共重合した
アクリル−スチレン共重合体(屈折率n=1.56〜
1.57)の樹脂シートを用い、該シートを加熱プレス
成形等の手段でフレネルレンズ形状に表面を成形してフ
レネルレンズシートとして形成していた。
の短焦点レンズを形成するには、透明性の良好なポリメ
チルメタクリレート(屈折率n=1.49)と高屈折率
のポリスチレン(屈折率n=1.59)等を共重合した
アクリル−スチレン共重合体(屈折率n=1.56〜
1.57)の樹脂シートを用い、該シートを加熱プレス
成形等の手段でフレネルレンズ形状に表面を成形してフ
レネルレンズシートとして形成していた。
【0005】しかしながら、従来の加熱プレス成形によ
る方法は、大面積のフレネルレンズシートを形成しよう
とすると、表面の複雑な形状を再現するために加熱に厳
密な温度管理が必要であり、成形加工に手間がかかり、
また、加圧及び冷却に時間を要し、生産性が非常に低い
という問題があった。
る方法は、大面積のフレネルレンズシートを形成しよう
とすると、表面の複雑な形状を再現するために加熱に厳
密な温度管理が必要であり、成形加工に手間がかかり、
また、加圧及び冷却に時間を要し、生産性が非常に低い
という問題があった。
【0006】そこで、従来の加熱プレスに代わる成形加
工方法として、紫外線硬化型樹脂を用いて基材上にフレ
ネルレンズを形成して、紫外線等の電離放射線の照射だ
けで短時間に効率よくフレネルレンズシートを形成する
方法が提案されている(特開平3−9301号公報
等)。
工方法として、紫外線硬化型樹脂を用いて基材上にフレ
ネルレンズを形成して、紫外線等の電離放射線の照射だ
けで短時間に効率よくフレネルレンズシートを形成する
方法が提案されている(特開平3−9301号公報
等)。
【0007】従来のフレネルレンズ用電離放射線硬化型
樹脂組成物は硬化物の屈折率を大きくすると硬化した樹
脂が固くなり、耐磨耗性が低下してしまい、レンチキュ
ラーレンズシートとフレネルレンズシートを組み合わせ
て使用した場合、輸送時の振動等によりフレネルレンズ
シートの表面が擦れて傷がついてしまう問題が発生す
る。また、表面の耐磨耗性を上げるために柔軟な組成に
すると屈折率が低下してしまい、表面の耐磨耗性と屈折
率を共に満足するようなものがなかった。
樹脂組成物は硬化物の屈折率を大きくすると硬化した樹
脂が固くなり、耐磨耗性が低下してしまい、レンチキュ
ラーレンズシートとフレネルレンズシートを組み合わせ
て使用した場合、輸送時の振動等によりフレネルレンズ
シートの表面が擦れて傷がついてしまう問題が発生す
る。また、表面の耐磨耗性を上げるために柔軟な組成に
すると屈折率が低下してしまい、表面の耐磨耗性と屈折
率を共に満足するようなものがなかった。
【0008】そこで、このような問題を解決するために
特開平5−117348号に開示されているような組成
を使用することが提案されている。しかし、この組成物
中には、屈折率を向上させるために、ブロムアクリレー
トが使用されており、廃棄物として燃焼されるとハロゲ
ン化合物であるために環境保全上問題となる。また、こ
の組成物では、フレネルレンズシートの基材との密着性
が低く、基材との密着性を向上させるためのプライマー
層を設ける必要があり、製造工程が複雑となるという問
題がある。
特開平5−117348号に開示されているような組成
を使用することが提案されている。しかし、この組成物
中には、屈折率を向上させるために、ブロムアクリレー
トが使用されており、廃棄物として燃焼されるとハロゲ
ン化合物であるために環境保全上問題となる。また、こ
の組成物では、フレネルレンズシートの基材との密着性
が低く、基材との密着性を向上させるためのプライマー
層を設ける必要があり、製造工程が複雑となるという問
題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、高屈折率を
有するとともに優れた耐磨耗性を有し、合成樹脂製の基
材との密着性に優れたフレネルレンズシートを形成する
ためのフレネルレンズ用放射線硬化型樹脂組成物を提供
すること、及び該組成物を用いた透過型スクリーンを提
供することを課題とする。
有するとともに優れた耐磨耗性を有し、合成樹脂製の基
材との密着性に優れたフレネルレンズシートを形成する
ためのフレネルレンズ用放射線硬化型樹脂組成物を提供
すること、及び該組成物を用いた透過型スクリーンを提
供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、フレネルレン
ズ用電離放射線硬化型樹脂組成物において、下記のA〜
Dを含有し、硬化後の屈折率が1.55以上であるフレ
ネルレンズ用放射線硬化型樹脂組成物である。
ズ用電離放射線硬化型樹脂組成物において、下記のA〜
Dを含有し、硬化後の屈折率が1.55以上であるフレ
ネルレンズ用放射線硬化型樹脂組成物である。
【0011】A.下記の化学式1で表されるビスフェノ
ールA型エポキシ(メタ)アクリレート
ールA型エポキシ(メタ)アクリレート
【0012】
【化2】
【0013】ただし、化学式1において、Rは、Hまた
はCH3 、nは1以上の整数 B.単官能(メタ)アクリレート C.2官能(メタ)アクリレート D.ポリマー また、ビスフェノールA型エポキシ(メタ)アクリレー
トが10〜50重量部、単官能(メタ)アクリレートが
10〜50重量部、2官能(メタ)アクリレートが10
〜50重量部、およびポリマーが1〜20重量部である
前記の樹脂組成物である。
はCH3 、nは1以上の整数 B.単官能(メタ)アクリレート C.2官能(メタ)アクリレート D.ポリマー また、ビスフェノールA型エポキシ(メタ)アクリレー
トが10〜50重量部、単官能(メタ)アクリレートが
10〜50重量部、2官能(メタ)アクリレートが10
〜50重量部、およびポリマーが1〜20重量部である
前記の樹脂組成物である。
【0014】また、メチルメタクリレートを主成分とす
る透明な樹脂またはポリスチレン系樹脂またはポリカー
ボネート系樹脂の基材上に請求項1または2記載の組成
物を硬化させた樹脂からなるフレネルレンズが設けられ
ているフレネルレンズシートを有する透過型スクリーン
である。
る透明な樹脂またはポリスチレン系樹脂またはポリカー
ボネート系樹脂の基材上に請求項1または2記載の組成
物を硬化させた樹脂からなるフレネルレンズが設けられ
ているフレネルレンズシートを有する透過型スクリーン
である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、特定のビスフェノール
A型エポキシ(メタ)アクリレート、単官能(メタ)ア
クリレート、2官能(メタ)アクリレート、ポリマーを
重合開始剤、添加剤とともに重合することによって、高
屈折率を維持しながら、耐磨耗性に優れ、さらに基材の
合成樹脂との密着性にも優れたフレネルレンズが得られ
ることを見出し、本発明を完成させるに至った。
A型エポキシ(メタ)アクリレート、単官能(メタ)ア
クリレート、2官能(メタ)アクリレート、ポリマーを
重合開始剤、添加剤とともに重合することによって、高
屈折率を維持しながら、耐磨耗性に優れ、さらに基材の
合成樹脂との密着性にも優れたフレネルレンズが得られ
ることを見出し、本発明を完成させるに至った。
【0016】なお、本発明において、(メタ)アクリレ
ートは、アクリレート、メタアクリレートのいずれか一
方を含有する物質、あるい両者を含有する物質であるこ
とを意味する。
ートは、アクリレート、メタアクリレートのいずれか一
方を含有する物質、あるい両者を含有する物質であるこ
とを意味する。
【0017】本発明において、Aで表されるビスフェノ
ールA型エポキシ(メタ)アクリレートは樹脂組成物中
に10〜50重量部とすることによって、良好な硬化性
と高屈折率を維持し、作業性の良好な粘度も維持するこ
とができる。しかし、含有量が10重量部よりも少ない
と硬化性が悪く、屈折率も大きくならず、粘度も低下し
てしまう。また、50重量部より多いと逆に粘度が高く
なりすぎ、作業性が悪化し、基材との密着性も低下す
る。
ールA型エポキシ(メタ)アクリレートは樹脂組成物中
に10〜50重量部とすることによって、良好な硬化性
と高屈折率を維持し、作業性の良好な粘度も維持するこ
とができる。しかし、含有量が10重量部よりも少ない
と硬化性が悪く、屈折率も大きくならず、粘度も低下し
てしまう。また、50重量部より多いと逆に粘度が高く
なりすぎ、作業性が悪化し、基材との密着性も低下す
る。
【0018】また、Aの化合物において、nは、3から
5であることが好ましく、より好ましくは4である。3
より小さいと屈折率や粘度が低下し、硬化物が脆くなる
ので好ましくない。また、5より大きいと粘度が高くな
り作業性が悪化するので好ましくない。また、Rは、H
であることが硬化性の点で好ましい。
5であることが好ましく、より好ましくは4である。3
より小さいと屈折率や粘度が低下し、硬化物が脆くなる
ので好ましくない。また、5より大きいと粘度が高くな
り作業性が悪化するので好ましくない。また、Rは、H
であることが硬化性の点で好ましい。
【0019】また、本発明で用いるBで表される単官能
(メタ)アクリレートは、樹脂組成物中に10〜50重
量部を含むことによって、高屈折率を維持し、作業性の
良好な粘度も維持することができ、硬化物の柔軟性にも
寄与する。しかし、含有量が10重量部より少ないと粘
度が高く、柔軟性がなく、ベース部材への密着性も不十
分となる。また、50重量部よりも大きくなると粘度が
低く、硬化性及びフレネルレンズの母型からの離型性は
悪化し、屈折率も低下してしまう。
(メタ)アクリレートは、樹脂組成物中に10〜50重
量部を含むことによって、高屈折率を維持し、作業性の
良好な粘度も維持することができ、硬化物の柔軟性にも
寄与する。しかし、含有量が10重量部より少ないと粘
度が高く、柔軟性がなく、ベース部材への密着性も不十
分となる。また、50重量部よりも大きくなると粘度が
低く、硬化性及びフレネルレンズの母型からの離型性は
悪化し、屈折率も低下してしまう。
【0020】この単官能(メタ)アクリレートとして
は、N−ビニルピロリドン、テトラヒドロフルフリルア
クリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、イソボニルアクリレート、フェノキシエチル(メ
タ)アクリレート、フェニルオキシエチル(メタ)アク
リレート、2−ヒドロキシ−3−フェニルオキシプロピ
ル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリレート等が挙げられる。
は、N−ビニルピロリドン、テトラヒドロフルフリルア
クリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、イソボニルアクリレート、フェノキシエチル(メ
タ)アクリレート、フェニルオキシエチル(メタ)アク
リレート、2−ヒドロキシ−3−フェニルオキシプロピ
ル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリレート等が挙げられる。
【0021】また、本発明においてCで表される2官能
(メタ)アクリレートは、樹脂組成物中に10〜50重
量部含まれることが好ましく、高屈折率及び作業性の良
好な粘度を維持し、基材との密着性も向上する。しか
し、含有量が10重量部より少ないと、粘度が高く、基
材との密着性も不十分となり、母型からの離型性も悪化
する。また、50重量部より多いと粘度が低く、屈折率
も低下してしまう。
(メタ)アクリレートは、樹脂組成物中に10〜50重
量部含まれることが好ましく、高屈折率及び作業性の良
好な粘度を維持し、基材との密着性も向上する。しか
し、含有量が10重量部より少ないと、粘度が高く、基
材との密着性も不十分となり、母型からの離型性も悪化
する。また、50重量部より多いと粘度が低く、屈折率
も低下してしまう。
【0022】この2官能(メタ)アクリレートとして
は、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ビス
フェノールAテトラエトキシジアクリレート、ビスフェ
ノールAテトラプロポキシジアクリレート、1,6−ヘ
キサンジオールジアクリレート等が挙げられる。
は、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ビス
フェノールAテトラエトキシジアクリレート、ビスフェ
ノールAテトラプロポキシジアクリレート、1,6−ヘ
キサンジオールジアクリレート等が挙げられる。
【0023】また、本発明で用いるポリマーは、樹脂組
成物中に1〜20重量部含まれることが好ましく、さら
に、4〜10重量部とすることが好ましく、基材との密
着性に優れ、硬化物の柔軟性にも寄与する。しかし、含
有量が1%より少ないと基材との密着性及び硬化物の柔
軟性が不十分となる。また、20%より大きいと高粘度
となり、硬化性も低下してしまう。
成物中に1〜20重量部含まれることが好ましく、さら
に、4〜10重量部とすることが好ましく、基材との密
着性に優れ、硬化物の柔軟性にも寄与する。しかし、含
有量が1%より少ないと基材との密着性及び硬化物の柔
軟性が不十分となる。また、20%より大きいと高粘度
となり、硬化性も低下してしまう。
【0024】本発明において用いることができるポリマ
ーとしては、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹
脂、ポリエステル樹脂等が挙げられる。柔軟性を考慮す
れば、ウレタン樹脂が好ましい。ウレタン樹脂として
は、重量平均分子量1万〜30万、ガラス転移温度(T
g)が−40℃〜60℃、好ましくは、重量平均分子量
18万〜23万、Tgが−35℃〜−25℃のものが好
ましい。
ーとしては、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹
脂、ポリエステル樹脂等が挙げられる。柔軟性を考慮す
れば、ウレタン樹脂が好ましい。ウレタン樹脂として
は、重量平均分子量1万〜30万、ガラス転移温度(T
g)が−40℃〜60℃、好ましくは、重量平均分子量
18万〜23万、Tgが−35℃〜−25℃のものが好
ましい。
【0025】本発明の樹脂組成物には、重合開始剤を添
加される。重合開始剤としては、電離放射線硬化型樹脂
組成物の重合に一般に用いられているものを使用するこ
とができ、ベンゾフェノン、1−ヒドロキシシクロヘキ
シルフェニルケトン、2−ヒドロキシ−2−メチル−1
−フェニル−プロパン−1−オン、2−メチル−1−
〔4−(メチルチオ)フェニル〕−2−モルホリノプロ
パノン−1、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェ
ニルホスフィンオキサイド等を挙げることができる。
加される。重合開始剤としては、電離放射線硬化型樹脂
組成物の重合に一般に用いられているものを使用するこ
とができ、ベンゾフェノン、1−ヒドロキシシクロヘキ
シルフェニルケトン、2−ヒドロキシ−2−メチル−1
−フェニル−プロパン−1−オン、2−メチル−1−
〔4−(メチルチオ)フェニル〕−2−モルホリノプロ
パノン−1、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェ
ニルホスフィンオキサイド等を挙げることができる。
【0026】また、本発明の樹脂組成物には、合成樹脂
組成物において、一般に用いられている各種の添加剤を
添加しても良い。このような添加剤としては、例えば可
塑剤、レベリング剤、消泡剤、離型剤、重合禁止剤、紫
外線吸収剤、酸化防止剤等が挙げられる。
組成物において、一般に用いられている各種の添加剤を
添加しても良い。このような添加剤としては、例えば可
塑剤、レベリング剤、消泡剤、離型剤、重合禁止剤、紫
外線吸収剤、酸化防止剤等が挙げられる。
【0027】図1は、本発明の透過型スクリーンの一例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【0028】図1に示すように本発明透過型スクリーン
レンズ1は、本発明のフレネルレンズ用電離放射線硬化
型樹脂組成物を硬化させて得られたフレネルレンズ4を
有している。フレネルレンズシート2は、基材5上にフ
レネルレンズ4を本発明の樹脂により形成している。
レンズ1は、本発明のフレネルレンズ用電離放射線硬化
型樹脂組成物を硬化させて得られたフレネルレンズ4を
有している。フレネルレンズシート2は、基材5上にフ
レネルレンズ4を本発明の樹脂により形成している。
【0029】また、基材としては、メチルメタクリレー
トを主成分とする透明な合成樹脂、ポリスチレン系樹
脂、ポリカーボネート系樹脂のシート、フイルムを使用
すれば、本発明の樹脂との密着性が最も良好であり、基
材上にプライマー層を設ける必要がなく、また、メチル
メタクリレートを主成分とする透明な合成樹脂は全光線
透過率が高くより好ましい。
トを主成分とする透明な合成樹脂、ポリスチレン系樹
脂、ポリカーボネート系樹脂のシート、フイルムを使用
すれば、本発明の樹脂との密着性が最も良好であり、基
材上にプライマー層を設ける必要がなく、また、メチル
メタクリレートを主成分とする透明な合成樹脂は全光線
透過率が高くより好ましい。
【0030】本発明の透過型スクリーン1は、図1に示
すようなレンチキュラーレンズシート3と組み合わせる
以外にも、他のスクリーン用レンズシートと組み合わせ
ることによって製造することができる。
すようなレンチキュラーレンズシート3と組み合わせる
以外にも、他のスクリーン用レンズシートと組み合わせ
ることによって製造することができる。
【0031】本発明の樹脂組成物を用いてフレネルレン
ズシート2を製造するには、まず、フレネルレンズ面を
有する母型に樹脂組成物を充填する。次に、母型に充填
した樹脂上に、基材5との間に気泡が入らないように積
層して、押圧し、基材5から紫外線等の電離放射線を照
射して樹脂を硬化させた後、母型から離型する。
ズシート2を製造するには、まず、フレネルレンズ面を
有する母型に樹脂組成物を充填する。次に、母型に充填
した樹脂上に、基材5との間に気泡が入らないように積
層して、押圧し、基材5から紫外線等の電離放射線を照
射して樹脂を硬化させた後、母型から離型する。
【0032】本発明の樹脂組成物の硬化に用いることが
できる電離放射線としては、水銀灯、カーボンアーク、
ブラックライトランプ、メタルハライドランプ等の光源
から発生する紫外線や、電子線等を用いることができ
る。
できる電離放射線としては、水銀灯、カーボンアーク、
ブラックライトランプ、メタルハライドランプ等の光源
から発生する紫外線や、電子線等を用いることができ
る。
【0033】
【実施例】以下、本発明を具体的実施例を挙げ、さらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0034】実施例および比較例 表1に示す組成のフレネルレンズ用電離放射線硬化型樹
脂組成物をクロムメッキを施した縦1m、横1mのフレ
ネルレンズ金型に充填し、樹脂組成物上に、縦1m、横
2m、厚さ2mmのメチルメタクリレート系樹脂からな
る基材(住友化学製:スミペックスHT)を空気が混入
しないように加圧積層し、高圧水銀灯を用いて紫外線を
30秒間照射し、紫外線照射量1500mJ/cm2 で
樹脂組成物を硬化させた後に、金型から離型し、フレネ
ルレンズシートを得た。
脂組成物をクロムメッキを施した縦1m、横1mのフレ
ネルレンズ金型に充填し、樹脂組成物上に、縦1m、横
2m、厚さ2mmのメチルメタクリレート系樹脂からな
る基材(住友化学製:スミペックスHT)を空気が混入
しないように加圧積層し、高圧水銀灯を用いて紫外線を
30秒間照射し、紫外線照射量1500mJ/cm2 で
樹脂組成物を硬化させた後に、金型から離型し、フレネ
ルレンズシートを得た。
【0035】また、樹脂組成物の充填の作業性、硬化
性、基材との密着性、金型離型性とともに、得られたフ
レネルレンズシートの耐傷性、屈折率を以下の評価基準
によって評価をし、その結果を表1に示す。
性、基材との密着性、金型離型性とともに、得られたフ
レネルレンズシートの耐傷性、屈折率を以下の評価基準
によって評価をし、その結果を表1に示す。
【0036】評価方法と評価基準 a:粘度 作業性が良いものを良好 作業性が良くないものを不良 b:硬化性 触手により硬化物表面にべたつきないものを良好 触手により硬化物表面にべたつきがあるものを不良 c:基材への密着性 クロスカット剥離の際に剥離がないものを良好 クロスカット剥離の際に剥離があるものを不良 なお、クロスカット剥離は、JIS K5400,8.
5.2の碁盤目テープ法によって行った。
5.2の碁盤目テープ法によって行った。
【0037】d:耐傷性 爪でひっかいた傷跡が残らないものを良好 爪でひっかいた傷跡が残るものを不良
【0038】
【表1】
【0039】註)表中の物質を示す記号は下記を意味す
る。
る。
【0040】A1は、化学式1において、R=H、n=
4である化合物を示す。
4である化合物を示す。
【0041】単官能(メタ)アクリレート B1:フェノキシエチルアクリレート B2:2−ヒドロキシ−3−フェニルオキシプロピルア
クリレート B3:フェニルオキシエチルアクリレート 2官能(メタ)アクリレート C1:ビスフェノールA−テトラプロポキシジアクリレ
ート C2:エチレングリコールジメタクリレート ポリマー D1:アクリル樹脂(ポリメチルメタクリレート、重量
平均分子量9.5万) D2:ポリエステル系ポリウレタン樹脂 (重量平均分子量22万、Tg:−20℃) 重合開始剤 E1:1−ヒドロキシシクロフェニルケトン 以上のように、実施例1、2はいずれの項目も優であっ
た。
クリレート B3:フェニルオキシエチルアクリレート 2官能(メタ)アクリレート C1:ビスフェノールA−テトラプロポキシジアクリレ
ート C2:エチレングリコールジメタクリレート ポリマー D1:アクリル樹脂(ポリメチルメタクリレート、重量
平均分子量9.5万) D2:ポリエステル系ポリウレタン樹脂 (重量平均分子量22万、Tg:−20℃) 重合開始剤 E1:1−ヒドロキシシクロフェニルケトン 以上のように、実施例1、2はいずれの項目も優であっ
た。
【0042】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のフレネル
レンズ用電離放射線硬化型樹脂組成物から得られる硬化
物は高屈折率を保持しながら、柔軟性も有するため耐磨
耗性に優れ、さらにベース部材との密着性も良好であ
り、製造時に係わる該組成物の粘度、硬化性、母型から
の離型性も優れているため、該組成物を基板上に塗布し
て、電離放射線を照射するだけの簡単な操作で、短焦点
のフレネルレンズシートが得られ、しかも、上記フレネ
ルレンズシートは柔軟性を有するため、耐磨耗性に優れ
ており、レンチキュラーレンズシートと組み合わせて使
用した場合、輸送中の振動等で、フレネルレンズ表面が
擦れて傷が生じることはなく、擦れ防止としてシリコン
オイル等の緩衝オイルを使用する必要がない。また、有
害物質も含まれておらず、燃焼廃棄時も有害な物質が発
生せず、環境保全上も問題がない。そして、上記のよう
に該組成物は基材との密着性に優れているために、基材
へプライマー層を設ける必要がなく、製造工程を簡単に
することができる。
レンズ用電離放射線硬化型樹脂組成物から得られる硬化
物は高屈折率を保持しながら、柔軟性も有するため耐磨
耗性に優れ、さらにベース部材との密着性も良好であ
り、製造時に係わる該組成物の粘度、硬化性、母型から
の離型性も優れているため、該組成物を基板上に塗布し
て、電離放射線を照射するだけの簡単な操作で、短焦点
のフレネルレンズシートが得られ、しかも、上記フレネ
ルレンズシートは柔軟性を有するため、耐磨耗性に優れ
ており、レンチキュラーレンズシートと組み合わせて使
用した場合、輸送中の振動等で、フレネルレンズ表面が
擦れて傷が生じることはなく、擦れ防止としてシリコン
オイル等の緩衝オイルを使用する必要がない。また、有
害物質も含まれておらず、燃焼廃棄時も有害な物質が発
生せず、環境保全上も問題がない。そして、上記のよう
に該組成物は基材との密着性に優れているために、基材
へプライマー層を設ける必要がなく、製造工程を簡単に
することができる。
【0043】また、本発明の透過型スクリーンは、短焦
点のフレネルレンズを形成して透過型スクリーンと光源
間の距離を短くできるため、特に大型のプロジェクショ
ンテレビの薄型化、小型化が可能であり、プロジェクシ
ョンテレビの大型化にも寄与する。
点のフレネルレンズを形成して透過型スクリーンと光源
間の距離を短くできるため、特に大型のプロジェクショ
ンテレビの薄型化、小型化が可能であり、プロジェクシ
ョンテレビの大型化にも寄与する。
【図1】図1は、透過型スクリーンの一例を示す断面図
である。
である。
1…透過型スクリーンレンズ、2…フレネルレンズシー
ト、3…レンチキュラーレンズシート、4…フレネルレ
ンズ、5…基材
ト、3…レンチキュラーレンズシート、4…フレネルレ
ンズ、5…基材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G02B 3/08 G02B 3/08 G03B 21/62 G03B 21/62 (72)発明者 森 雅行 神奈川県横浜市緑区青砥町450 ザ・イン クテック株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 フレネルレンズ用電離放射線硬化型樹脂
組成物において、下記のA〜Dを含有し、硬化後の屈折
率が1.55以上であることを特徴とするフレネルレン
ズ用放射線硬化型樹脂組成物。 A.下記の化学式1で表されるビスフェノールA型エポ
キシ(メタ)アクリレート 【化1】 ただし、化学式1において、Rは、HまたはCH3 、n
は1以上の整数 B.単官能(メタ)アクリレート C.2官能(メタ)アクリレート D.ポリマー - 【請求項2】 ビスフェノールA型エポキシ(メタ)ア
クリレートが10〜50重量部、単官能(メタ)アクリ
レートが10〜50重量部、2官能(メタ)アクリレー
トが10〜50重量部、およびポリマーが1〜20重量
部であることを特徴とする請求項1記載の樹脂組成物。 - 【請求項3】 メチルメタクリレートを主成分とする透
明な樹脂またはポリスチレン系樹脂またはポリカーボネ
ート系樹脂の基材上に請求項1または2記載の組成物を
硬化させた樹脂からなるフレネルレンズが設けられてい
るフレネルレンズシートを有することを特徴とする透過
型スクリーン。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045064A JPH11240926A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | フレネルレンズ用電離放射線硬化型樹脂組成物及び透過型スクリーン |
| US09/257,267 US6335079B1 (en) | 1998-02-26 | 1999-02-25 | Ionizing radiation curable resin composition for fresnel lens and transmission screen |
| DK199900265A DK176812B1 (da) | 1998-02-26 | 1999-02-26 | Ionstrålehærdelig harpikssammensætning til Fresnel-linser og transmissionsskærme |
| CN99103415A CN1125143C (zh) | 1998-02-26 | 1999-02-26 | 菲涅耳透镜用电离射线固化型树脂组合物和透射型投影屏 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045064A JPH11240926A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | フレネルレンズ用電離放射線硬化型樹脂組成物及び透過型スクリーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240926A true JPH11240926A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12708934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10045064A Pending JPH11240926A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | フレネルレンズ用電離放射線硬化型樹脂組成物及び透過型スクリーン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6335079B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11240926A (ja) |
| CN (1) | CN1125143C (ja) |
| DK (1) | DK176812B1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002350982A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-04 | Toppan Printing Co Ltd | プロジェクションスクリーン |
| EP1308471A3 (en) * | 2001-10-23 | 2003-12-17 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Radiation curable resin composition for Fresnel lens and Fresnel lens sheet |
| WO2005008299A1 (ja) * | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | レンズシート用活性エネルギー線硬化型樹脂組成物及びレンズシート |
| JP2005170961A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-30 | Jsr Corp | 光硬化性組成物および光学部材 |
| US7074847B2 (en) | 2002-02-20 | 2006-07-11 | Dai Nippon Printing Co. Ltd. | Resin composition and optical element |
| JP2018135512A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 三洋化成工業株式会社 | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物 |
| KR20180132645A (ko) | 2016-03-30 | 2018-12-12 | 디아이씨 가부시끼가이샤 | 광학 물품용 활성 에너지선 경화형 수지 조성물, 경화물 및 광학 시트 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002250807A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | レンズシート、それを用いたプロジェクションスクリーン、及びレンズシートの成形方法 |
| EP1489117B1 (en) * | 2002-03-18 | 2007-05-09 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Resin composition and optical element |
| US6833391B1 (en) * | 2003-05-27 | 2004-12-21 | General Electric Company | Curable (meth)acrylate compositions |
| KR101009272B1 (ko) * | 2003-08-09 | 2011-01-18 | 다라믹, 인코퍼레이티드 | 납축전지용 분리기 |
| KR102070462B1 (ko) * | 2012-11-13 | 2020-01-29 | 주식회사 케이오씨솔루션 | 에폭시 아크릴계의 고굴절 광학재료용 중합성 조성물 및 에폭시 아크릴계 고굴절 광학재료의 제조방법 |
| WO2016021577A1 (ja) * | 2014-08-08 | 2016-02-11 | 株式会社ダイセル | 特殊形状を有するエポキシ樹脂成形物、及びそれを備えた光学装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135526A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Coating composition and resin molded product prepared therefrom |
| JPH0558950A (ja) * | 1991-06-21 | 1993-03-09 | Nippon Kayaku Co Ltd | (メタ)アクリル酸エステル |
| US5714218A (en) * | 1995-08-21 | 1998-02-03 | Dainippon Printing Co., Ltd. | Ionizing radiation-curable resin composition for optical article, optical article, and surface light source |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10045064A patent/JPH11240926A/ja active Pending
-
1999
- 1999-02-25 US US09/257,267 patent/US6335079B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-02-26 DK DK199900265A patent/DK176812B1/da not_active IP Right Cessation
- 1999-02-26 CN CN99103415A patent/CN1125143C/zh not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002350982A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-04 | Toppan Printing Co Ltd | プロジェクションスクリーン |
| EP1308471A3 (en) * | 2001-10-23 | 2003-12-17 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Radiation curable resin composition for Fresnel lens and Fresnel lens sheet |
| US6809889B2 (en) | 2001-10-23 | 2004-10-26 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Radiation curable resin composition for fresnel lens and fresnel lens sheet |
| US7074847B2 (en) | 2002-02-20 | 2006-07-11 | Dai Nippon Printing Co. Ltd. | Resin composition and optical element |
| WO2005008299A1 (ja) * | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | レンズシート用活性エネルギー線硬化型樹脂組成物及びレンズシート |
| JPWO2005008299A1 (ja) * | 2003-07-22 | 2007-09-20 | 大日本インキ化学工業株式会社 | レンズシート用活性エネルギー線硬化型樹脂組成物及びレンズシート |
| US7666920B2 (en) | 2003-07-22 | 2010-02-23 | Dai Nippon Ink And Chemicals, Inc. | Radiation curable resin composition for lens sheet and lens sheet |
| KR101219559B1 (ko) * | 2003-07-22 | 2013-01-08 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 렌즈 시트용 활성 에너지선 경화형 수지 조성물 및 렌즈시트 |
| JP2005170961A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-30 | Jsr Corp | 光硬化性組成物および光学部材 |
| KR20180132645A (ko) | 2016-03-30 | 2018-12-12 | 디아이씨 가부시끼가이샤 | 광학 물품용 활성 에너지선 경화형 수지 조성물, 경화물 및 광학 시트 |
| JP2018135512A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 三洋化成工業株式会社 | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US6335079B1 (en) | 2002-01-01 |
| CN1230572A (zh) | 1999-10-06 |
| DK199900265A (da) | 1999-08-27 |
| DK176812B1 (da) | 2009-10-12 |
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