JPH11242071A - 荷電粒子線試験装置 - Google Patents
荷電粒子線試験装置Info
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- JPH11242071A JPH11242071A JP10045349A JP4534998A JPH11242071A JP H11242071 A JPH11242071 A JP H11242071A JP 10045349 A JP10045349 A JP 10045349A JP 4534998 A JP4534998 A JP 4534998A JP H11242071 A JPH11242071 A JP H11242071A
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】荷電粒子線を2個のDUTへ同時に照射して測
定実施することで、より的確に不良解析が可能な荷電粒
子線試験装置を提供する。 【解決手段】2つの被試験デバイスへ荷電粒子線を同時
に照射して両デバイスの測定データを取得する手段を具
備し、両被試験デバイスの測定結果を比較して不良解析
又は特性解析をする荷電粒子線試験装置。
定実施することで、より的確に不良解析が可能な荷電粒
子線試験装置を提供する。 【解決手段】2つの被試験デバイスへ荷電粒子線を同時
に照射して両デバイスの測定データを取得する手段を具
備し、両被試験デバイスの測定結果を比較して不良解析
又は特性解析をする荷電粒子線試験装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被試験チップへ
荷電粒子線を照射して内部回路動作の解析をする荷電粒
子線試験装置に関する。特に、良品デバイスと被試験デ
バイスとを対比して良否解析、特性解析を行う荷電粒子
線試験装置に関する。
荷電粒子線を照射して内部回路動作の解析をする荷電粒
子線試験装置に関する。特に、良品デバイスと被試験デ
バイスとを対比して良否解析、特性解析を行う荷電粒子
線試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】荷電粒子線試験装置は、真空中に置かれ
た被測定デバイス(DUT)の内部診断のために、DU
T内部配線に荷電粒子線、例えば電子ビームやイオンビ
ームのように荷電した粒子線を照射し、その部位の電位
に対応して発生する2次電子のエネルギー量から回路の
電圧を非接触で測定する試験装置である。
た被測定デバイス(DUT)の内部診断のために、DU
T内部配線に荷電粒子線、例えば電子ビームやイオンビ
ームのように荷電した粒子線を照射し、その部位の電位
に対応して発生する2次電子のエネルギー量から回路の
電圧を非接触で測定する試験装置である。
【0003】図2の荷電粒子線試験装置の概念図を示し
て説明する。尚、ここでは荷電粒子線として電子ビーム
を使用する場合で説明する。主要な装置構成は、図2に
示すように、LSIテスタ200と、テストヘッド25
0と、ステージ30と、ステージ制御部40と、鏡筒制
御部50と、鏡筒部60と、信号処理部70と、制御C
PU90とで成る。尚、真空排気系等の発明に係わらな
い要素は図示しない。
て説明する。尚、ここでは荷電粒子線として電子ビーム
を使用する場合で説明する。主要な装置構成は、図2に
示すように、LSIテスタ200と、テストヘッド25
0と、ステージ30と、ステージ制御部40と、鏡筒制
御部50と、鏡筒部60と、信号処理部70と、制御C
PU90とで成る。尚、真空排気系等の発明に係わらな
い要素は図示しない。
【0004】LSIテスタ200は、テストヘッド25
0のピンエレクトロニクスを仲介してDUTへ所望の試
験パターン210を繰返し印加可能な半導体試験装置で
ある。尚、LSIテスタ200の場合は、DUTからの
出力信号を受けて良否判定等の解析を同時に実行するこ
ともできる。
0のピンエレクトロニクスを仲介してDUTへ所望の試
験パターン210を繰返し印加可能な半導体試験装置で
ある。尚、LSIテスタ200の場合は、DUTからの
出力信号を受けて良否判定等の解析を同時に実行するこ
ともできる。
【0005】テストヘッド250は、上記LSIテスタ
200からの所定タイミングの試験パターン210を受
けて、DUTの各ピンに所定振幅、所定タイミングの電
圧信号260を印加するドライバ系と、DUTからの出
力信号を受けて所定のタイミングでタイミング比較する
コンパレータ系、及び電圧・電流を測定する切替え系等
を備えるピンエレクトロニクス回路、及びDUTの電源
ピンへ電源を供給する手段を備えている。尚、DUTか
らの出力信号を受けて良否判定が不要の場合において
は、LSIテスタ200とテストヘッド250の代わり
に、一般的な複数チャンネルの任意電圧及びタイミング
の出力信号が発生可能な信号発生器を用いる構成手段で
も良い。
200からの所定タイミングの試験パターン210を受
けて、DUTの各ピンに所定振幅、所定タイミングの電
圧信号260を印加するドライバ系と、DUTからの出
力信号を受けて所定のタイミングでタイミング比較する
コンパレータ系、及び電圧・電流を測定する切替え系等
を備えるピンエレクトロニクス回路、及びDUTの電源
ピンへ電源を供給する手段を備えている。尚、DUTか
らの出力信号を受けて良否判定が不要の場合において
は、LSIテスタ200とテストヘッド250の代わり
に、一般的な複数チャンネルの任意電圧及びタイミング
の出力信号が発生可能な信号発生器を用いる構成手段で
も良い。
【0006】ステージ30は、真空カラム内にあって、
X、Y方向の2軸移動、回転制御等を備える移動ステー
ジであり、DUT1、DUT2をビーム操作可能な所定
位置に移動させる。このステージ上にはICリードを有
するDUTを装着するICソケットが備えられ、又はウ
エハ上の所定チップの電気接続パッドへ接触コンタクト
するプローブピン(探針)形態のプローブカードが備え
るられている。これらのICソケット又はプローブカー
ドの接続端と上記テストヘッド250間は真空封止構造
を介して当該ステージが移動可能に電気的に配線接続さ
れている。尚、通常は一方のDUT1を良品デバイス又
は基準デバイスとし、他方のDUT2を試験対象の被試
験デバイスとして装着する。そして、試験項目毎に、ス
テージ30を交互にDUT1側、DUT2側へ移動さ
せ、その都度電子ビームを照射して最終的な位置決め地
点を求める手順が必要であり、この移動と位置決めの為
の時間がかかる。
X、Y方向の2軸移動、回転制御等を備える移動ステー
ジであり、DUT1、DUT2をビーム操作可能な所定
位置に移動させる。このステージ上にはICリードを有
するDUTを装着するICソケットが備えられ、又はウ
エハ上の所定チップの電気接続パッドへ接触コンタクト
するプローブピン(探針)形態のプローブカードが備え
るられている。これらのICソケット又はプローブカー
ドの接続端と上記テストヘッド250間は真空封止構造
を介して当該ステージが移動可能に電気的に配線接続さ
れている。尚、通常は一方のDUT1を良品デバイス又
は基準デバイスとし、他方のDUT2を試験対象の被試
験デバイスとして装着する。そして、試験項目毎に、ス
テージ30を交互にDUT1側、DUT2側へ移動さ
せ、その都度電子ビームを照射して最終的な位置決め地
点を求める手順が必要であり、この移動と位置決めの為
の時間がかかる。
【0007】ステージ制御部40は、制御CPU90か
らの制御信号を受けて、上記ステージ30の移動を所望
に制御する。
らの制御信号を受けて、上記ステージ30の移動を所望
に制御する。
【0008】鏡筒制御部50は、第1に、電子光学レン
ズ(コンデンサレンズ)の制御手段を備えて、電子ビー
ムスポットの焦点合わせやビームスポット形状を所望の
状態に制御する。更に第2に、電子ビームのXY方向へ
の走査を制御する走査制御手段を備えている。更に、上
記テストヘッド250又はLSIテスタ200からの照
射タイミング制御用のトリガ信号51を受けて、サンプ
リングパルス信号58をビームブランカ64に与えて、
DUTのICピンから印加される試験信号に同期してサ
ンプリング可能なパルス性、バースト状、又は連続する
電子ビーム61の発生制御手段を備えている。また、こ
の発生に対応するサンプリング情報59を信号処理部7
0へ供給する。このサンプリング情報59は当該電子ビ
ームに対応する信号処理部70内でのメモリ格納用のア
ドレス情報とタイミング信号である。
ズ(コンデンサレンズ)の制御手段を備えて、電子ビー
ムスポットの焦点合わせやビームスポット形状を所望の
状態に制御する。更に第2に、電子ビームのXY方向へ
の走査を制御する走査制御手段を備えている。更に、上
記テストヘッド250又はLSIテスタ200からの照
射タイミング制御用のトリガ信号51を受けて、サンプ
リングパルス信号58をビームブランカ64に与えて、
DUTのICピンから印加される試験信号に同期してサ
ンプリング可能なパルス性、バースト状、又は連続する
電子ビーム61の発生制御手段を備えている。また、こ
の発生に対応するサンプリング情報59を信号処理部7
0へ供給する。このサンプリング情報59は当該電子ビ
ームに対応する信号処理部70内でのメモリ格納用のア
ドレス情報とタイミング信号である。
【0009】鏡筒部60は、真空容器中に電子銃62を
備え、所定ビームスポットに集束して加速した電子ビー
ム61をDUT表面の所望部位へ偏向走査可能に照射す
るものであり、関係する構成要素として電子銃62と、
ビームブランカ64と、X・Y偏向手段65と、対物レ
ンズ67と、グリッド66と、2次電子検出手段68と
がある。電子銃62とビームブランカ64は、上記説明
した電子ビーム61の発生と制御を行い、LSIテスタ
200からのトリガ信号51を受けて、電子ビームの発
生を所望に制御する。X・Y偏向手段65は、鏡筒制御
部50からの偏向信号を受けて、電子ビーム61をX方
向とY方向に各々独立して偏向走査する。2次電子検出
手段68とグリッド66は、DUTへ照射した電子ビー
ム61から発生する2次電子の発生を受け、グリッド6
6の制御電圧より高いエネルギーを有する電子のみが当
該グリッド66を通過し、この2次電子のみを2次電子
検出手段68で補足し、シンチレータを介してフォトマ
ルにより電気信号に変換した検出信号、又はこの検出信
号を積分した信号をデジタルデータに変換した測定デー
タ69として信号処理部70へ供給する。
備え、所定ビームスポットに集束して加速した電子ビー
ム61をDUT表面の所望部位へ偏向走査可能に照射す
るものであり、関係する構成要素として電子銃62と、
ビームブランカ64と、X・Y偏向手段65と、対物レ
ンズ67と、グリッド66と、2次電子検出手段68と
がある。電子銃62とビームブランカ64は、上記説明
した電子ビーム61の発生と制御を行い、LSIテスタ
200からのトリガ信号51を受けて、電子ビームの発
生を所望に制御する。X・Y偏向手段65は、鏡筒制御
部50からの偏向信号を受けて、電子ビーム61をX方
向とY方向に各々独立して偏向走査する。2次電子検出
手段68とグリッド66は、DUTへ照射した電子ビー
ム61から発生する2次電子の発生を受け、グリッド6
6の制御電圧より高いエネルギーを有する電子のみが当
該グリッド66を通過し、この2次電子のみを2次電子
検出手段68で補足し、シンチレータを介してフォトマ
ルにより電気信号に変換した検出信号、又はこの検出信
号を積分した信号をデジタルデータに変換した測定デー
タ69として信号処理部70へ供給する。
【0010】信号処理部70は、前記2次電子検出手段
68からの測定データ69を受けて、測定データ69を
所定に演算変換し、上述のサンプリング情報59を受
け、これに対応するメモリアドレスへ順次格納してい
く。尚、測定データ69の種類としては、所定区画領域
をスキャンして得る電位分布の画像データや、特定地点
のタイミング波形を観測する波形データ等がある。測定
完了後、格納した一連の両測定データ群を読み出し、両
測定データ値の差分あるいは両測定データ間の相対的遅
延時間差等を比較解析して表示装置等に表示させて、被
試験デバイスDUT2の不良解析若しくは特性解析を行
う。この特性解析の例としては主に信号の伝播推移や電
圧推移がある。
68からの測定データ69を受けて、測定データ69を
所定に演算変換し、上述のサンプリング情報59を受
け、これに対応するメモリアドレスへ順次格納してい
く。尚、測定データ69の種類としては、所定区画領域
をスキャンして得る電位分布の画像データや、特定地点
のタイミング波形を観測する波形データ等がある。測定
完了後、格納した一連の両測定データ群を読み出し、両
測定データ値の差分あるいは両測定データ間の相対的遅
延時間差等を比較解析して表示装置等に表示させて、被
試験デバイスDUT2の不良解析若しくは特性解析を行
う。この特性解析の例としては主に信号の伝播推移や電
圧推移がある。
【0011】制御CPU90は、LSIテスタ200側
とのインターフェースと、その他全体の制御を行う。
とのインターフェースと、その他全体の制御を行う。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述従来構
成を用いて不良DUT2(又は未知のDUT2)のチッ
プ内においてどの回路部位が不良となっているかを特定
する解析手法として、リファレンスとする良品DUT1
を用いて不良DUT2との比較により解析する手法があ
る。この解析手法では、ステージ30上に良品DUT1
と不良DUT2をセットした後、例えば同一チップ位
置、タイミング条件、試験条件で両DUTを順次交互に
多数項目に渡って測定実施する。前記で得られた大量の
両測定データから、同一条件の測定データ群を対比して
差分を求め、この差分から不良動作に係る配線パターン
等をハイライト表示する等により一目瞭然に表示する。
成を用いて不良DUT2(又は未知のDUT2)のチッ
プ内においてどの回路部位が不良となっているかを特定
する解析手法として、リファレンスとする良品DUT1
を用いて不良DUT2との比較により解析する手法があ
る。この解析手法では、ステージ30上に良品DUT1
と不良DUT2をセットした後、例えば同一チップ位
置、タイミング条件、試験条件で両DUTを順次交互に
多数項目に渡って測定実施する。前記で得られた大量の
両測定データから、同一条件の測定データ群を対比して
差分を求め、この差分から不良動作に係る配線パターン
等をハイライト表示する等により一目瞭然に表示する。
【0013】上記良品DUT1を用いた比較解析手法を
行う場合において、両DUTを順次交互に測定実施する
為に、ステージの移動、及び電子ビームを照射して当初
の位置決め地点を探す為の時間がかかり、また位置決め
精度、経時変化、その他の要因に伴って取得した測定デ
ータにばらつきを生じてくる。このことは精度の良い測
定が要求される荷電粒子線試験装置においては特に好ま
しくない。このばらつきを含んだ測定データを用いて解
析処理を実施すると、的確なる解析結果が得られなくな
る場合があり、不良として誤認表示されてしまう場合が
ある。このことは不良解析する上で好ましくなく、実用
上の難点となっている。更に、LSI内の所定地点の遅
延時間を観測する場合において、電子ビームが1チャン
ネルである為に、LSI内の基準点との相対的なタイミ
ング比較がリアルタイムにできない。この為2点間位置
上へ電子ビームを交互に照射して繰返し実施する必要が
あり、作業性が悪い。また両者間の相対的なタイミング
に対する相関性もばらつきを生じる為好ましくない。ま
た、両DUTを同時に測定実施できない為に、測定して
解析結果が得られるまでに時間がかかる難点がある。更
に、様々な試験条件の試験パターンを順次与えて多数試
験項目で試験されるが、この為には膨大な測定データを
格納する記憶媒体が必要である。更に、両方の膨大な測
定データを得た後に差分を抽出処理する為、解析部位に
不良が有るかの良否判定までに時間的遅れを生じる。こ
のことは、特に超LSI等の未知の不良部位をサーチ特
定する場合や、間欠不良を生じる不良DUT2の不良解
析においては多くの時間がかかる難点がある。そこで、
本発明が解決しようとする課題は、荷電粒子線を2個の
DUTへ同時に照射して測定実施することで、より的確
に不良解析が可能な荷電粒子線試験装置を提供すること
である。
行う場合において、両DUTを順次交互に測定実施する
為に、ステージの移動、及び電子ビームを照射して当初
の位置決め地点を探す為の時間がかかり、また位置決め
精度、経時変化、その他の要因に伴って取得した測定デ
ータにばらつきを生じてくる。このことは精度の良い測
定が要求される荷電粒子線試験装置においては特に好ま
しくない。このばらつきを含んだ測定データを用いて解
析処理を実施すると、的確なる解析結果が得られなくな
る場合があり、不良として誤認表示されてしまう場合が
ある。このことは不良解析する上で好ましくなく、実用
上の難点となっている。更に、LSI内の所定地点の遅
延時間を観測する場合において、電子ビームが1チャン
ネルである為に、LSI内の基準点との相対的なタイミ
ング比較がリアルタイムにできない。この為2点間位置
上へ電子ビームを交互に照射して繰返し実施する必要が
あり、作業性が悪い。また両者間の相対的なタイミング
に対する相関性もばらつきを生じる為好ましくない。ま
た、両DUTを同時に測定実施できない為に、測定して
解析結果が得られるまでに時間がかかる難点がある。更
に、様々な試験条件の試験パターンを順次与えて多数試
験項目で試験されるが、この為には膨大な測定データを
格納する記憶媒体が必要である。更に、両方の膨大な測
定データを得た後に差分を抽出処理する為、解析部位に
不良が有るかの良否判定までに時間的遅れを生じる。こ
のことは、特に超LSI等の未知の不良部位をサーチ特
定する場合や、間欠不良を生じる不良DUT2の不良解
析においては多くの時間がかかる難点がある。そこで、
本発明が解決しようとする課題は、荷電粒子線を2個の
DUTへ同時に照射して測定実施することで、より的確
に不良解析が可能な荷電粒子線試験装置を提供すること
である。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1に、上記課題を解決
するための発明構成は、2つの被試験デバイスへ荷電粒
子線(電子ビーム又はイオンビーム)を同時に照射して
両デバイスの測定データを取得する手段を具備し、両被
試験デバイスの測定結果を比較して不良解析又は特性解
析をすることを特徴とする荷電粒子線試験装置である。
上記発明によれば、荷電粒子線を2個のDUTへ同時に
照射して測定実施することで、より的確に不良解析が可
能な荷電粒子線試験装置が実現できる。
するための発明構成は、2つの被試験デバイスへ荷電粒
子線(電子ビーム又はイオンビーム)を同時に照射して
両デバイスの測定データを取得する手段を具備し、両被
試験デバイスの測定結果を比較して不良解析又は特性解
析をすることを特徴とする荷電粒子線試験装置である。
上記発明によれば、荷電粒子線を2個のDUTへ同時に
照射して測定実施することで、より的確に不良解析が可
能な荷電粒子線試験装置が実現できる。
【0015】第2に、上記課題を解決するために、本発
明の構成では、不良若しくは未知の被試験デバイス(D
UT2)と基準デバイス(DUT1)を用いて被試験デ
バイス(DUT2)の不良解析又は特性解析を行う荷電
粒子線試験装置において、各々のDUT1、DUT2の
対応する同一ICピン若しくは同一チップの電極パッド
へ同一タイミング若しくは同期した所定タイミング条件
の試験信号を印加する試験信号発生手段(例えばLSI
テスタ200とテストヘッド250)を具備し、各々の
DUT1、DUT2の観測すべき所定の照射部位へ照射
する個別の荷電粒子線を、同一タイミング若しくは所定
に同期したタイミングで照射する2系統の荷電粒子線照
射手段を具備し、DUT1、DUT2の照射部位から発
生する2次電子を個別に検出して受けて、電気信号に変
換して信号処理部70cへ供給する2系統の2次電子検
出手段68を具備し、上記2次電子検出手段68からの
測定データ69a、69bを受けて、記憶媒体の対応す
る記憶場所へ順次格納し、格納した一連の両測定データ
群を読み出し、両測定データ値の差分あるいは両測定デ
ータ間の相対的遅延時間差を比較解析して被試験デバイ
ス(DUT2)の不良解析若しくは特性解析処理をする
信号処理部70cを具備することを特徴とする荷電粒子
線試験装置がある。
明の構成では、不良若しくは未知の被試験デバイス(D
UT2)と基準デバイス(DUT1)を用いて被試験デ
バイス(DUT2)の不良解析又は特性解析を行う荷電
粒子線試験装置において、各々のDUT1、DUT2の
対応する同一ICピン若しくは同一チップの電極パッド
へ同一タイミング若しくは同期した所定タイミング条件
の試験信号を印加する試験信号発生手段(例えばLSI
テスタ200とテストヘッド250)を具備し、各々の
DUT1、DUT2の観測すべき所定の照射部位へ照射
する個別の荷電粒子線を、同一タイミング若しくは所定
に同期したタイミングで照射する2系統の荷電粒子線照
射手段を具備し、DUT1、DUT2の照射部位から発
生する2次電子を個別に検出して受けて、電気信号に変
換して信号処理部70cへ供給する2系統の2次電子検
出手段68を具備し、上記2次電子検出手段68からの
測定データ69a、69bを受けて、記憶媒体の対応す
る記憶場所へ順次格納し、格納した一連の両測定データ
群を読み出し、両測定データ値の差分あるいは両測定デ
ータ間の相対的遅延時間差を比較解析して被試験デバイ
ス(DUT2)の不良解析若しくは特性解析処理をする
信号処理部70cを具備することを特徴とする荷電粒子
線試験装置がある。
【0016】第1図は、本発明に係る解決手段を示して
いる。第3に、上記課題を解決するために、本発明の構
成では、不良若しくは未知の被試験デバイス(DUT
2)と基準デバイス(DUT1)を用いて被試験デバイ
ス(DUT2)の不良解析又は特性解析を行う荷電粒子
線試験装置において、DUT1、DUT2の対応する同
一ICピン若しくは電極パッドへ同一タイミング若しく
は同期した所定タイミング条件の試験信号を印加し、試
験信号に同期させる同期用のトリガ信号51を供給する
LSIテスタ200及びテストヘッド250を具備し、
真空容器中に荷電粒子線発生手段(例えば電子銃62)
を備え、荷電粒子線を電子光学レンズで所定ビームスポ
ットに集束する手段を備え、荷電粒子線を偏向走査可能
な手段を備え、DUTへ照射した荷電粒子線により発生
する2次電子を検出する2次電子検出手段68、の各要
素を各々個別に備える第1の鏡筒部60a及び第2の鏡
筒部60bを具備し、2個のDUT1、DUT2をLS
Iテスタ200側と電気的に接続可能に装着されて真空
容器中を所定に移動可能なステージ30cを具備し、L
SIテスタ200からの照射タイミング制御用のトリガ
信号51若しくはテストヘッド250からのトリガ信号
を受けて、DUTのICピン若しくは電極パッドに印加
される試験信号に同期して、第1の鏡筒部60a及び第
2の鏡筒部60bによる荷電粒子線の照射タイミングを
制御し、所定に荷電粒子線のビームを偏向制御して同一
タイミング又は所定に同期したタイミング関係で、DU
T1への照射を制御する第1の鏡筒制御部50a、及び
DUT2への照射を制御する第2の鏡筒制御部50bを
具備することを特徴とする荷電粒子線試験装置がある。
いる。第3に、上記課題を解決するために、本発明の構
成では、不良若しくは未知の被試験デバイス(DUT
2)と基準デバイス(DUT1)を用いて被試験デバイ
ス(DUT2)の不良解析又は特性解析を行う荷電粒子
線試験装置において、DUT1、DUT2の対応する同
一ICピン若しくは電極パッドへ同一タイミング若しく
は同期した所定タイミング条件の試験信号を印加し、試
験信号に同期させる同期用のトリガ信号51を供給する
LSIテスタ200及びテストヘッド250を具備し、
真空容器中に荷電粒子線発生手段(例えば電子銃62)
を備え、荷電粒子線を電子光学レンズで所定ビームスポ
ットに集束する手段を備え、荷電粒子線を偏向走査可能
な手段を備え、DUTへ照射した荷電粒子線により発生
する2次電子を検出する2次電子検出手段68、の各要
素を各々個別に備える第1の鏡筒部60a及び第2の鏡
筒部60bを具備し、2個のDUT1、DUT2をLS
Iテスタ200側と電気的に接続可能に装着されて真空
容器中を所定に移動可能なステージ30cを具備し、L
SIテスタ200からの照射タイミング制御用のトリガ
信号51若しくはテストヘッド250からのトリガ信号
を受けて、DUTのICピン若しくは電極パッドに印加
される試験信号に同期して、第1の鏡筒部60a及び第
2の鏡筒部60bによる荷電粒子線の照射タイミングを
制御し、所定に荷電粒子線のビームを偏向制御して同一
タイミング又は所定に同期したタイミング関係で、DU
T1への照射を制御する第1の鏡筒制御部50a、及び
DUT2への照射を制御する第2の鏡筒制御部50bを
具備することを特徴とする荷電粒子線試験装置がある。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を実施
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
【0018】本発明について、図1の荷電粒子線試験装
置の概念構成図を示して説明する。尚、荷電粒子線とし
ては電子ビームを使用する場合で説明する。また、DU
Tはパッケージに収容され、ステージ30c上に備えて
いるICソケットに装着する場合で説明する。主要な装
置構成は、図1に示すように、LSIテスタ200と、
テストヘッド250と、ステージ30cと、ステージ制
御部40と、鏡筒制御部50a、50bと、鏡筒部60
a、60bと、信号処理部70cと、制御CPU90と
で成る。本発明では、2系統の鏡筒制御部50a、50
bと、鏡筒部60a、60bを備え、これに対応するス
テージ30cと、信号処理部70cを具備して、不良若
しくは未知の被試験デバイスDUT2とリファレンス用
の基準デバイスDUT1を用いて被試験デバイスDUT
2の不良解析又は特性解析を行う荷電粒子線試験装置と
している。
置の概念構成図を示して説明する。尚、荷電粒子線とし
ては電子ビームを使用する場合で説明する。また、DU
Tはパッケージに収容され、ステージ30c上に備えて
いるICソケットに装着する場合で説明する。主要な装
置構成は、図1に示すように、LSIテスタ200と、
テストヘッド250と、ステージ30cと、ステージ制
御部40と、鏡筒制御部50a、50bと、鏡筒部60
a、60bと、信号処理部70cと、制御CPU90と
で成る。本発明では、2系統の鏡筒制御部50a、50
bと、鏡筒部60a、60bを備え、これに対応するス
テージ30cと、信号処理部70cを具備して、不良若
しくは未知の被試験デバイスDUT2とリファレンス用
の基準デバイスDUT1を用いて被試験デバイスDUT
2の不良解析又は特性解析を行う荷電粒子線試験装置と
している。
【0019】2系統の鏡筒制御部50a、50bは従来
と同様であり、LSIテスタ200からの照射タイミン
グ制御用のトリガ信号51を各々受けて、DUTのIC
ピンに印加される試験信号に同期して、第1の鏡筒部6
0a及び第2の鏡筒部60bによる電子ビームの照射タ
イミングを同期させるように制御し、電子ビームを所望
に走査偏向制御して同一タイミング又は所望タイミング
関係で、DUT1とDUT2へ照射する。尚、トリガ信
号51はテストヘッド250を介して供給される場合も
ある。
と同様であり、LSIテスタ200からの照射タイミン
グ制御用のトリガ信号51を各々受けて、DUTのIC
ピンに印加される試験信号に同期して、第1の鏡筒部6
0a及び第2の鏡筒部60bによる電子ビームの照射タ
イミングを同期させるように制御し、電子ビームを所望
に走査偏向制御して同一タイミング又は所望タイミング
関係で、DUT1とDUT2へ照射する。尚、トリガ信
号51はテストヘッド250を介して供給される場合も
ある。
【0020】2系統の鏡筒部60a、60bも従来と同
様であり、真空容器中に電子銃62を備え、ビームブラ
ンカ64で電子ビームの発生を制御し、コンデンサレン
ズで所定ビームスポット径に絞った電子ビームが所望に
偏向走査されてDUTの照射部位へ各々個別に照射す
る。前記照射部位から発生する2次電子を各々の2次電
子検出手段68で検出してデジタルデータに変換した測
定データ69a、69bを信号処理部70cへ供給す
る。尚、測定に先立って、予め鏡筒部60a、60bが
発生する両電子ビーム間のタイミングスキューの測定
や、両2次電子検出手段68の感度差を補正するキャリ
ブレーションを実施して、両者の相関関係を校正してお
く。
様であり、真空容器中に電子銃62を備え、ビームブラ
ンカ64で電子ビームの発生を制御し、コンデンサレン
ズで所定ビームスポット径に絞った電子ビームが所望に
偏向走査されてDUTの照射部位へ各々個別に照射す
る。前記照射部位から発生する2次電子を各々の2次電
子検出手段68で検出してデジタルデータに変換した測
定データ69a、69bを信号処理部70cへ供給す
る。尚、測定に先立って、予め鏡筒部60a、60bが
発生する両電子ビーム間のタイミングスキューの測定
や、両2次電子検出手段68の感度差を補正するキャリ
ブレーションを実施して、両者の相関関係を校正してお
く。
【0021】信号処理部70cは、上記両鏡筒部60
a、60bの両2次電子検出手段68からの同時に取得
される測定データ69a、69bを順次受けて、所定に
演算変換してサンプリング情報59に対応するメモリア
ドレスへ各々順次格納していく。以後は、従来同様であ
り、格納した一連の両測定データ群を読み出し、両測定
データ値の差分あるいは両測定データ間の相対的遅延時
間差等を比較解析して表示装置等に表示させて、被試験
デバイスDUT2の不良解析や特性解析を行う。上記本
発明の構成手段の結果、従来のようなステージ30を交
互に移動させ、その都度電子ビームを照射して位置決め
地点を探査する多くの待ち時間が不要となり、かつ、同
時に測定データ69a、69bを取得できるので、測定
実行時間は半分に低減できる結果、解析作業時間が大幅
に短縮できる利点が得られる。また、同時測定データの
取得である為に、両測定データ間の相対的なばらつきが
低減される結果、相関性の良いデータ比較が可能となる
利点が得られる。この結果、両DUT間の良好な比較解
析が実現できる利点が得られる。
a、60bの両2次電子検出手段68からの同時に取得
される測定データ69a、69bを順次受けて、所定に
演算変換してサンプリング情報59に対応するメモリア
ドレスへ各々順次格納していく。以後は、従来同様であ
り、格納した一連の両測定データ群を読み出し、両測定
データ値の差分あるいは両測定データ間の相対的遅延時
間差等を比較解析して表示装置等に表示させて、被試験
デバイスDUT2の不良解析や特性解析を行う。上記本
発明の構成手段の結果、従来のようなステージ30を交
互に移動させ、その都度電子ビームを照射して位置決め
地点を探査する多くの待ち時間が不要となり、かつ、同
時に測定データ69a、69bを取得できるので、測定
実行時間は半分に低減できる結果、解析作業時間が大幅
に短縮できる利点が得られる。また、同時測定データの
取得である為に、両測定データ間の相対的なばらつきが
低減される結果、相関性の良いデータ比較が可能となる
利点が得られる。この結果、両DUT間の良好な比較解
析が実現できる利点が得られる。
【0022】ステージ30cは、2個のDUT1、DU
T2をLSIテスタ200側と電気的に接続可能に装着
されて、ステージ制御部40により真空容器中を所望に
移動可能である。また、両DUT1、DUT2間の間隔
を微少移動させる構造も備える。但し、両鏡筒部間の距
離は一定であるから、両DUT1、DUT2間の間隔を
移動させる機構手段の代わりに、X・Y偏向手段65に
より電子ビームを所望のオフセットを与えるように偏向
して両DUT1、DUT2間の間隔を微少制御するよう
にしても良い。
T2をLSIテスタ200側と電気的に接続可能に装着
されて、ステージ制御部40により真空容器中を所望に
移動可能である。また、両DUT1、DUT2間の間隔
を微少移動させる構造も備える。但し、両鏡筒部間の距
離は一定であるから、両DUT1、DUT2間の間隔を
移動させる機構手段の代わりに、X・Y偏向手段65に
より電子ビームを所望のオフセットを与えるように偏向
して両DUT1、DUT2間の間隔を微少制御するよう
にしても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上述の説明内容から、下記に
記載される効果を奏する。上述説明したように本発明
は、2つのDUT1、DUT2へ荷電粒子線を同時に照
射して両デバイスの測定データを取得し、比較解析する
手段を具備する構成としたことにより、従来のようにス
テージ30を交互に移動させる多くの待ち時間が不要と
なり、解析作業時間が短縮できる大きな利点が得られ
る。更に、同時測定データの取得である為に、両測定デ
ータ間のばらつきが低減されて相関性の良いデータが得
られる結果、良好な不良解析ができる利点が得られる。
従って本発明の技術的効果は大であり、産業上の経済効
果も大である。
記載される効果を奏する。上述説明したように本発明
は、2つのDUT1、DUT2へ荷電粒子線を同時に照
射して両デバイスの測定データを取得し、比較解析する
手段を具備する構成としたことにより、従来のようにス
テージ30を交互に移動させる多くの待ち時間が不要と
なり、解析作業時間が短縮できる大きな利点が得られ
る。更に、同時測定データの取得である為に、両測定デ
ータ間のばらつきが低減されて相関性の良いデータが得
られる結果、良好な不良解析ができる利点が得られる。
従って本発明の技術的効果は大であり、産業上の経済効
果も大である。
【図1】本発明の、荷電粒子線試験装置の概念構成図で
ある。
ある。
【図2】従来の、荷電粒子線試験装置の概念構成図であ
る。
る。
DUT1 基準デバイス DUT2 被試験デバイス 30,30c ステージ 40 ステージ制御部 50,50a,50b 鏡筒制御部 60,60a,60b 鏡筒部 62 電子銃 64 ビームブランカ 65 X・Y偏向手段 67 対物レンズ 68 2次電子検出手段 70,70c 信号処理部 90 制御CPU 200 LSIテスタ 250 テストヘッド
Claims (3)
- 【請求項1】 2つの被試験デバイスへ荷電粒子線を同
時に照射して両デバイスの測定データを取得する手段を
具備し、両被試験デバイスの測定結果を比較して不良解
析又は特性解析をすることを特徴とする荷電粒子線試験
装置。 - 【請求項2】 被試験デバイス(DUT2)と基準デバ
イス(DUT1)を用いて被試験デバイス(DUT2)
の不良解析を行う荷電粒子線試験装置において、 各々のDUT1、DUT2の対応する同一ICピン若し
くは同一チップの電極パッドへ同一タイミングの試験信
号を印加する試験信号発生手段と、 各々のDUT1、DUT2の所定の照射部位へ照射する
荷電粒子線を、同一タイミング若しくは所定に同期した
タイミングで照射する2系統の荷電粒子線照射手段と、 DUT1、DUT2の該照射部位から発生する2次電子
を個別に検出して受けて、電気信号に変換して信号処理
部へ供給する2系統の2次電子検出手段と、 上記2次電子検出手段からの測定データを受けて、記憶
媒体の対応する記憶場所へ順次格納し、格納した一連の
両測定データ群を読み出し、比較解析して被試験デバイ
ス(DUT2)の不良解析若しくは特性解析処理をする
信号処理部と、 を具備していることを特徴とする荷電粒子線試験装置。 - 【請求項3】 被試験デバイス(DUT2)と基準デバ
イス(DUT1)を用いて被試験デバイス(DUT2)
の不良解析を行う荷電粒子線試験装置において、 DUT1、DUT2の対応する同一ICピン若しくは電
極パッドへ同一タイミングの試験信号を印加し、該試験
信号に同期させる同期用のトリガ信号を供給するLSI
テスタ及びテストヘッドと、 真空容器中に荷電粒子線発生手段を備え、該荷電粒子線
を所定ビームスポットに集束する手段を備え、該荷電粒
子線を偏向走査可能な手段を備え、DUTから発生する
2次電子を検出する2次電子検出手段、の各要素を各々
個別に備える第1の鏡筒部及び第2の鏡筒部と、 2個のDUT1、DUT2をLSIテスタ側と電気的に
接続可能に装着されて所定に移動可能なステージと、 LSIテスタからの照射タイミング制御用のトリガ信号
を受けて、DUTのICピン若しくは電極パッドに印加
される試験信号に同期して、該第1の鏡筒部及び第2の
鏡筒部による荷電粒子線の照射タイミングを制御し、所
定に該荷電粒子線のビームを偏向制御してDUT1への
照射を制御する第1の鏡筒制御部、及びDUT2への照
射を制御する第2の鏡筒制御部と、 を具備していることを特徴とする荷電粒子線試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045349A JPH11242071A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 荷電粒子線試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045349A JPH11242071A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 荷電粒子線試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11242071A true JPH11242071A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12716812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10045349A Withdrawn JPH11242071A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 荷電粒子線試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11242071A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6815960B2 (en) | 2001-08-27 | 2004-11-09 | Seiko Epson Corporation | Electron beam test system and electron beam test method |
| US6839646B2 (en) | 2001-11-07 | 2005-01-04 | Seiko Epson Corporation | Electron beam test system and electron beam test method |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10045349A patent/JPH11242071A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6815960B2 (en) | 2001-08-27 | 2004-11-09 | Seiko Epson Corporation | Electron beam test system and electron beam test method |
| US6839646B2 (en) | 2001-11-07 | 2005-01-04 | Seiko Epson Corporation | Electron beam test system and electron beam test method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |