JPH11242715A - 情報記録媒体のクリーニング装置 - Google Patents
情報記録媒体のクリーニング装置Info
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- JPH11242715A JPH11242715A JP10060481A JP6048198A JPH11242715A JP H11242715 A JPH11242715 A JP H11242715A JP 10060481 A JP10060481 A JP 10060481A JP 6048198 A JP6048198 A JP 6048198A JP H11242715 A JPH11242715 A JP H11242715A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カードを搬送するためのアクチュエータを用
いて帯状クリーニング部材を巻き取る場合でも、アクチ
ュエータの容量増加を極めて僅かに抑え得、これによっ
て装置の大型化を抑えることのできる情報記録媒体のク
リーニング装置を提供する。 【解決手段】 フィードローラ3によって搬送される情
報記録媒体1の表面をクリーニングするに当たって、供
給側リール34から巻き出されて巻取側リール36に巻
き取られる途中の帯状クリーニング部材30を情報記録
媒体の表面に摺接させる際、フィードローラを駆動する
アクチュエータ4が、ウォーム伝導装置11、26、4
0を介して供給側リール及び巻取側リールのうち、少な
くとも巻取側リールを情報記録媒体の搬出時にのみ駆動
するように構成したものである。
いて帯状クリーニング部材を巻き取る場合でも、アクチ
ュエータの容量増加を極めて僅かに抑え得、これによっ
て装置の大型化を抑えることのできる情報記録媒体のク
リーニング装置を提供する。 【解決手段】 フィードローラ3によって搬送される情
報記録媒体1の表面をクリーニングするに当たって、供
給側リール34から巻き出されて巻取側リール36に巻
き取られる途中の帯状クリーニング部材30を情報記録
媒体の表面に摺接させる際、フィードローラを駆動する
アクチュエータ4が、ウォーム伝導装置11、26、4
0を介して供給側リール及び巻取側リールのうち、少な
くとも巻取側リールを情報記録媒体の搬出時にのみ駆動
するように構成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばカード状の
情報記録媒体などの情報記録媒体上に付着したごみや汚
れなどを除去する情報記録媒体のクリーニング装置に関
する。
情報記録媒体などの情報記録媒体上に付着したごみや汚
れなどを除去する情報記録媒体のクリーニング装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のカード状情報記録媒体(以下、単
にカードと略称する)の再生記録装置として、カード上
に付着したごみや汚れなどによって情報の正確な記録又
は再生ができなくなることを防ぐため、クリーニングロ
ーラやクリーニングパッド、あるいは、クリーニングブ
ラシなどでクリーニングするクリーニング装置を内蔵し
ているものが知られている。
にカードと略称する)の再生記録装置として、カード上
に付着したごみや汚れなどによって情報の正確な記録又
は再生ができなくなることを防ぐため、クリーニングロ
ーラやクリーニングパッド、あるいは、クリーニングブ
ラシなどでクリーニングするクリーニング装置を内蔵し
ているものが知られている。
【0003】しかし、この種のクリーニング材を用いた
クリーニングでは、クリーニング材、すなわち、ローラ
やブラシなどの表面に付着したごみや、汚れが蓄積して
しまう。この結果、クリーニング効果が低下し、場合に
よってはきれいなカードをよごしてしまうという欠点が
あった。そこで、クリーニングの度にクリーニングする
箇所を変えるべくクリーニングクロスを少しづつ送って
ゆく巻き取り方式が提案されている。例えば、特開昭5
8−12661号公報及び特開平2−148486号公
報には、リールにクリーニングクロスを巻き付け、カー
ドに当接するレバー片を備えたラチェット機構を用いて
回転させることにより、クリーニングクロスを少しずつ
送り、クリーニングの度にクリーニングする箇所を変え
てゆくクリーニング装置が開示されている。
クリーニングでは、クリーニング材、すなわち、ローラ
やブラシなどの表面に付着したごみや、汚れが蓄積して
しまう。この結果、クリーニング効果が低下し、場合に
よってはきれいなカードをよごしてしまうという欠点が
あった。そこで、クリーニングの度にクリーニングする
箇所を変えるべくクリーニングクロスを少しづつ送って
ゆく巻き取り方式が提案されている。例えば、特開昭5
8−12661号公報及び特開平2−148486号公
報には、リールにクリーニングクロスを巻き付け、カー
ドに当接するレバー片を備えたラチェット機構を用いて
回転させることにより、クリーニングクロスを少しずつ
送り、クリーニングの度にクリーニングする箇所を変え
てゆくクリーニング装置が開示されている。
【0004】しかるに、これらの公報に開示された装置
では、クリーニングクロスの送り量は巻取リールのクロ
ス径に比例するため、クリーニングクロスの巻きはじめ
と巻き終りとではクリーニングクロスの送り量が大きく
異なってしまい、クロスを有効に使えず無駄になる部分
が生じるという欠点があった。
では、クリーニングクロスの送り量は巻取リールのクロ
ス径に比例するため、クリーニングクロスの巻きはじめ
と巻き終りとではクリーニングクロスの送り量が大きく
異なってしまい、クロスを有効に使えず無駄になる部分
が生じるという欠点があった。
【0005】この欠点を解消するために、例えば、特開
平6−111538号公報には、クリーニングクロスを
挾持してこれを巻取リールに側に送るように互いに噛み
合う一対の送りギヤーを配設するとともに、一方の送り
ギヤーにラチェットを取り付け、このラチェットに回動
体の爪を係合せしめ、さらに、この回動体を一方向にの
み強制的に傾動可能にしたレバーを取り付け、このレバ
ーに対してカードを当接させて新たにカードを搬入する
毎にラチェットの1ピッチに相当する長さだけクリーニ
ングクロスを送る構成のものが示されている。
平6−111538号公報には、クリーニングクロスを
挾持してこれを巻取リールに側に送るように互いに噛み
合う一対の送りギヤーを配設するとともに、一方の送り
ギヤーにラチェットを取り付け、このラチェットに回動
体の爪を係合せしめ、さらに、この回動体を一方向にの
み強制的に傾動可能にしたレバーを取り付け、このレバ
ーに対してカードを当接させて新たにカードを搬入する
毎にラチェットの1ピッチに相当する長さだけクリーニ
ングクロスを送る構成のものが示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した各種のクリー
ニング装置のうち、リールにクリーニングクロスを巻回
してクリーニングする度に少しずつ送るもの、あるい
は、カードを搬入する毎にリールに巻回されたクリーニ
ングクロスを一定量だけ送るもののいずれもが、搬送さ
れるカードによりリールを送るための駆動力を得る構成
になっているため、容量の大きい搬送用モータの使用を
余儀なくされ、そのために装置が大型化するという問題
があった。
ニング装置のうち、リールにクリーニングクロスを巻回
してクリーニングする度に少しずつ送るもの、あるい
は、カードを搬入する毎にリールに巻回されたクリーニ
ングクロスを一定量だけ送るもののいずれもが、搬送さ
れるカードによりリールを送るための駆動力を得る構成
になっているため、容量の大きい搬送用モータの使用を
余儀なくされ、そのために装置が大型化するという問題
があった。
【0007】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、カードを搬送するためのアクチュエータを
用いてクリーニング部材を巻き取る場合でも、アクチュ
エータの容量増加を極めて僅かに抑え得、これによって
装置の大型化を抑えることのできる情報記録媒体のクリ
ーニング装置を提供することを目的とする。
れたもので、カードを搬送するためのアクチュエータを
用いてクリーニング部材を巻き取る場合でも、アクチュ
エータの容量増加を極めて僅かに抑え得、これによって
装置の大型化を抑えることのできる情報記録媒体のクリ
ーニング装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、請求項1に係る発明は、フ
ィードローラの正転により搬入が行われ、フィードロー
ラの逆転により搬出が行われる情報記録媒体の表面をク
リーニングするに当たり、帯状のクリーニング部材の一
端部を供給側リールに巻回し、クリーニング部材の他端
部を巻取側リールに巻回し、供給側リールから巻き出さ
れて巻取側リールに巻き取られる途中のクリーニング部
材を情報記録媒体の表面に摺接させる情報記録媒体のク
リーニング装置において、フィードローラを駆動するア
クチュエータによって、供給側リール及び巻取側リール
のうち、少なくとも巻取側リールを駆動するウォーム伝
導装置と、フィードローラの一方向への回転時にアクチ
ュエータの駆動力をウォーム伝導装置に伝達し、フィー
ドローラの他方向への回転時にアクチュエータのウォー
ム伝導装置に対する駆動力を遮断する方向性伝達機構と
を、有することを特徴とするものである。
するためになされたもので、請求項1に係る発明は、フ
ィードローラの正転により搬入が行われ、フィードロー
ラの逆転により搬出が行われる情報記録媒体の表面をク
リーニングするに当たり、帯状のクリーニング部材の一
端部を供給側リールに巻回し、クリーニング部材の他端
部を巻取側リールに巻回し、供給側リールから巻き出さ
れて巻取側リールに巻き取られる途中のクリーニング部
材を情報記録媒体の表面に摺接させる情報記録媒体のク
リーニング装置において、フィードローラを駆動するア
クチュエータによって、供給側リール及び巻取側リール
のうち、少なくとも巻取側リールを駆動するウォーム伝
導装置と、フィードローラの一方向への回転時にアクチ
ュエータの駆動力をウォーム伝導装置に伝達し、フィー
ドローラの他方向への回転時にアクチュエータのウォー
ム伝導装置に対する駆動力を遮断する方向性伝達機構と
を、有することを特徴とするものである。
【0009】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
情報記録媒体のクリーニング装置において、方向性伝達
機構は、フィードローラに結合された第1のギヤーと、
巻取側リールを駆動する第2のギヤーと、第1のギヤー
に対して常時噛合し、第2のギヤーに対して噛合、分離
可能に支持された第3のギヤーと、フィードローラの逆
転時に第3のギヤーを第2のギヤーに噛合させ、フィー
ドローラの正転時に第3のギヤーを第2のギヤーから分
離させる摩擦クラッチ手段とを含むことを特徴とするも
のである。
情報記録媒体のクリーニング装置において、方向性伝達
機構は、フィードローラに結合された第1のギヤーと、
巻取側リールを駆動する第2のギヤーと、第1のギヤー
に対して常時噛合し、第2のギヤーに対して噛合、分離
可能に支持された第3のギヤーと、フィードローラの逆
転時に第3のギヤーを第2のギヤーに噛合させ、フィー
ドローラの正転時に第3のギヤーを第2のギヤーから分
離させる摩擦クラッチ手段とを含むことを特徴とするも
のである。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項2に記載の
情報記録媒体のクリーニング装置において、供給側リー
ル及び巻取側リールを連動させる歯車連動機構を備え、
ウォーム伝導装置は、第2のギヤーと歯車連動機構との
間に設けたことを特徴とするものである。
情報記録媒体のクリーニング装置において、供給側リー
ル及び巻取側リールを連動させる歯車連動機構を備え、
ウォーム伝導装置は、第2のギヤーと歯車連動機構との
間に設けたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施形態に
基づいて詳細に説明する。図1及び図2は本発明の一実
施形態の概略構成を、カード搬出方向で見て両側に対を
なす一方の側方取付け板を除去した側面図であり、この
うち、図1はカードの搬入状態を、図2はカードの搬出
状態をそれぞれ示している。
基づいて詳細に説明する。図1及び図2は本発明の一実
施形態の概略構成を、カード搬出方向で見て両側に対を
なす一方の側方取付け板を除去した側面図であり、この
うち、図1はカードの搬入状態を、図2はカードの搬出
状態をそれぞれ示している。
【0012】これら、各図において、カード1はカード
載置板2上にてその表面、すなわち、情報記録、再生面
を下向きにして、図1のA矢印方向に搬入され、図2に
示すB矢印方向に搬出される。この場合、カード1の搬
入に際して、図示を省略したカード挿入口に近い位置の
フィードローラ3が、カード載置板2との間にカード1
を挾持するとともに、搬入時には図面で見て反時計方向
に、搬出時には時計方向にそれぞれ回動せしめられる。
載置板2上にてその表面、すなわち、情報記録、再生面
を下向きにして、図1のA矢印方向に搬入され、図2に
示すB矢印方向に搬出される。この場合、カード1の搬
入に際して、図示を省略したカード挿入口に近い位置の
フィードローラ3が、カード載置板2との間にカード1
を挾持するとともに、搬入時には図面で見て反時計方向
に、搬出時には時計方向にそれぞれ回動せしめられる。
【0013】この場合、搬送用モータ4の出力軸にピニ
オン5が結合され、また、搬送用モータ4の出力軸と平
行にしてウォーム6の両端部が回転可能に軸支されてお
り、このウォーム6の一端部にギヤー7が結合され、こ
のギヤー7と搬送用モータ4に結合されたピニオン5と
が互いに噛合って回転するようになっている。ウォーム
6の軸と直交し、かつ、カード載置板2とは平行な水平
方向に軸8が図示省略の側方取付け板に回動可能に支持
されており、この軸8には比較的径の小さいウォームホ
ィール9と、径のより大きいギヤー10とが一体的に結合
されている。このうちウォームホィール9は前述のウォ
ーム6と係合してウォーム伝導装置11を構成している。
オン5が結合され、また、搬送用モータ4の出力軸と平
行にしてウォーム6の両端部が回転可能に軸支されてお
り、このウォーム6の一端部にギヤー7が結合され、こ
のギヤー7と搬送用モータ4に結合されたピニオン5と
が互いに噛合って回転するようになっている。ウォーム
6の軸と直交し、かつ、カード載置板2とは平行な水平
方向に軸8が図示省略の側方取付け板に回動可能に支持
されており、この軸8には比較的径の小さいウォームホ
ィール9と、径のより大きいギヤー10とが一体的に結合
されている。このうちウォームホィール9は前述のウォ
ーム6と係合してウォーム伝導装置11を構成している。
【0014】また、軸8と平行に軸12が図示省略の側方
取付け板に回動可能に装着され、この軸12にフィードロ
ーラ3とギヤー13とが結合されるとともに、これらフィ
ードローラ3とギヤー13との間に、方向性伝達機構とし
て、摩擦クラッチ手段を含む周知の首振り機構14が軸12
に対して振動可能に装着されている。この首振り機構14
はギヤー13に対して圧力接触する摩擦クラッチ板15と、
ギヤー13に対して遊星状に噛合し、摩擦クラッチ板15の
端部に設けられた軸に回動可能に装着されたギヤー16と
で構成されている。なお、上述した搬送用モータ4、ウ
ォーム伝導装置11、フィードローラ3などはカード載置
板2の上方に配置され、首振り機構14を構成するギヤー
16がカード載置板2の下方にてカード搬送方向に振れる
構成になっている。
取付け板に回動可能に装着され、この軸12にフィードロ
ーラ3とギヤー13とが結合されるとともに、これらフィ
ードローラ3とギヤー13との間に、方向性伝達機構とし
て、摩擦クラッチ手段を含む周知の首振り機構14が軸12
に対して振動可能に装着されている。この首振り機構14
はギヤー13に対して圧力接触する摩擦クラッチ板15と、
ギヤー13に対して遊星状に噛合し、摩擦クラッチ板15の
端部に設けられた軸に回動可能に装着されたギヤー16と
で構成されている。なお、上述した搬送用モータ4、ウ
ォーム伝導装置11、フィードローラ3などはカード載置
板2の上方に配置され、首振り機構14を構成するギヤー
16がカード載置板2の下方にてカード搬送方向に振れる
構成になっている。
【0015】カード載置板2の下方に、フィードローラ
3の回転軸と平行な軸21が図示省略の側方取付け板に回
動可能に装着されており、この軸21にウォーム22とギャ
ー23とが結合されている。このうち、ギヤー23には首振
り機構14を構成するギヤー16が噛合ったり、離れたりす
る構成になっている。また、カード1の搬送方向に軸芯
を有するウォーム24が回動可能に支持されており、この
ウォーム24の一端部にウォームホィール25が結合され、
このウォームホィール25は前述のウォーム22に係合して
ウォーム伝導装置26を構成している。
3の回転軸と平行な軸21が図示省略の側方取付け板に回
動可能に装着されており、この軸21にウォーム22とギャ
ー23とが結合されている。このうち、ギヤー23には首振
り機構14を構成するギヤー16が噛合ったり、離れたりす
る構成になっている。また、カード1の搬送方向に軸芯
を有するウォーム24が回動可能に支持されており、この
ウォーム24の一端部にウォームホィール25が結合され、
このウォームホィール25は前述のウォーム22に係合して
ウォーム伝導装置26を構成している。
【0016】一方、カード載置板2のカード搬送方向の
一部が切り欠かれてその切欠部には、カード搬送方向と
直交する圧接ローラ27が回動可能に支持されており、こ
の圧接ローラ27から見て前後方向に一対のフィードロー
ラ28が配置されている。そして、圧接ローラ27に帯状ク
リーニング部材30を巻き掛けてフィードローラ3との間
にカード1を通すことによって、カード1の表面に帯状
クリーニング部材30を摺接させることができる。
一部が切り欠かれてその切欠部には、カード搬送方向と
直交する圧接ローラ27が回動可能に支持されており、こ
の圧接ローラ27から見て前後方向に一対のフィードロー
ラ28が配置されている。そして、圧接ローラ27に帯状ク
リーニング部材30を巻き掛けてフィードローラ3との間
にカード1を通すことによって、カード1の表面に帯状
クリーニング部材30を摺接させることができる。
【0017】圧接ローラ27の軸は側方取付け板31に装着
された軸受32の上下方向に細長く形成された孔と嵌合し
ており、クリーニング部材圧着用の板バネ33によって上
方に付勢されている。また、側方取付け板31には供給側
リール34の軸35と、巻取側リール36の軸37と、回転力伝
達用のギャー軸38がそれぞれ回動可能に装着されてい
る。このうち、供給側リール34の軸35には前述のウォー
ム24に係合してウォーム伝導装置40を構成するウォーム
ホィール41と、回転力伝達用の径の大きいギヤー42とが
結合され、巻取側リール36の軸37には比較的径の小さい
ギヤー43と、径の大きいラチェット44とが結合されてい
る。また、回転力伝達用のギヤー軸38にはギヤー45と、
ギヤー46とが一体的に結合され、このうち、ギヤー45が
供給側リール34の軸35に結合されたギヤー42に係合し、
もう一つのギヤー46が巻取側リール36の軸37に結合され
たギヤー43に係合している。
された軸受32の上下方向に細長く形成された孔と嵌合し
ており、クリーニング部材圧着用の板バネ33によって上
方に付勢されている。また、側方取付け板31には供給側
リール34の軸35と、巻取側リール36の軸37と、回転力伝
達用のギャー軸38がそれぞれ回動可能に装着されてい
る。このうち、供給側リール34の軸35には前述のウォー
ム24に係合してウォーム伝導装置40を構成するウォーム
ホィール41と、回転力伝達用の径の大きいギヤー42とが
結合され、巻取側リール36の軸37には比較的径の小さい
ギヤー43と、径の大きいラチェット44とが結合されてい
る。また、回転力伝達用のギヤー軸38にはギヤー45と、
ギヤー46とが一体的に結合され、このうち、ギヤー45が
供給側リール34の軸35に結合されたギヤー42に係合し、
もう一つのギヤー46が巻取側リール36の軸37に結合され
たギヤー43に係合している。
【0018】そして、供給側リール34に巻回された帯状
クリーニング部材30が巻き戻されて圧接ローラ27に巻き
掛けられ、さらに、搬送位置決めローラ47,48を介して
巻取側リール36に巻き取られるようになっている。この
場合、帯状クリーニング部材30に常時張力を発生させる
ように、供給側リール34と圧接ローラ27との間の帯状ク
リーニング部材30を押圧するテンションローラ49が設け
られている。また、巻取側リール36の軸に結合されたラ
チェット44の外周部に、爪51及びストッパ52で構成され
る逆転防止用部材50が設けられている。また、側方取付
け板31のカード載置板2に近いカード搬入側が首振り機
構14のストッパ53になっている。
クリーニング部材30が巻き戻されて圧接ローラ27に巻き
掛けられ、さらに、搬送位置決めローラ47,48を介して
巻取側リール36に巻き取られるようになっている。この
場合、帯状クリーニング部材30に常時張力を発生させる
ように、供給側リール34と圧接ローラ27との間の帯状ク
リーニング部材30を押圧するテンションローラ49が設け
られている。また、巻取側リール36の軸に結合されたラ
チェット44の外周部に、爪51及びストッパ52で構成され
る逆転防止用部材50が設けられている。また、側方取付
け板31のカード載置板2に近いカード搬入側が首振り機
構14のストッパ53になっている。
【0019】上記のように構成された本実施形態の動作
について以下に説明する。まず、カード1の搬入時に
は、図示を省略したカード挿入口の内側に設けられたセ
ンサによってカード1が検出されると、の検出信号によ
って制御装置が搬送用モータ4を駆動する。このとき、
ピニオン5によりギヤー7を回転させる。ギヤー7はウ
ォーム6に結合されているため、ウォーム6及びギヤー
10で構成されるウォーム伝導装置11を介して、ギヤー10
を回転させる。ギヤー10はフィードローラ3と同一の軸
12に結合されたギヤー13を回転させる。このとき、フィ
ードローラ3が反時計方向に回転するように搬送用モー
タ4の回転方向が決められる。このように、フィードロ
ーラ3が反時計方向に回動せしめられると、外部から挿
入されたカード1は矢印A方向に搬送される。
について以下に説明する。まず、カード1の搬入時に
は、図示を省略したカード挿入口の内側に設けられたセ
ンサによってカード1が検出されると、の検出信号によ
って制御装置が搬送用モータ4を駆動する。このとき、
ピニオン5によりギヤー7を回転させる。ギヤー7はウ
ォーム6に結合されているため、ウォーム6及びギヤー
10で構成されるウォーム伝導装置11を介して、ギヤー10
を回転させる。ギヤー10はフィードローラ3と同一の軸
12に結合されたギヤー13を回転させる。このとき、フィ
ードローラ3が反時計方向に回転するように搬送用モー
タ4の回転方向が決められる。このように、フィードロ
ーラ3が反時計方向に回動せしめられると、外部から挿
入されたカード1は矢印A方向に搬送される。
【0020】このとき、首振り機構14はフィードローラ
3と共動するギヤー13に摩擦クラッチ板15が摩擦接触す
るため、ギヤー16がギャー23から離れ、摩擦クラッチ板
15が側方取付け板31のストッパ53に当接した状態におか
れる。すなわち、帯状クリーニング部材30を移動させる
移動機構全体が、搬送用モータ4による駆動系から切り
離されるとともに、逆転防止用部材50とテンションロー
ラ49の作用により帯状クリーニング部材30は停止状態を
維持する。したがって、カード1の表面は板バネ33によ
って上方に付勢された圧接ローラ27に巻き掛けられた帯
状クリーニング部材30と摺接しながらフィードローラ28
の奥に送り込まれて、情報の記録、又は、再生が行われ
る。
3と共動するギヤー13に摩擦クラッチ板15が摩擦接触す
るため、ギヤー16がギャー23から離れ、摩擦クラッチ板
15が側方取付け板31のストッパ53に当接した状態におか
れる。すなわち、帯状クリーニング部材30を移動させる
移動機構全体が、搬送用モータ4による駆動系から切り
離されるとともに、逆転防止用部材50とテンションロー
ラ49の作用により帯状クリーニング部材30は停止状態を
維持する。したがって、カード1の表面は板バネ33によ
って上方に付勢された圧接ローラ27に巻き掛けられた帯
状クリーニング部材30と摺接しながらフィードローラ28
の奥に送り込まれて、情報の記録、又は、再生が行われ
る。
【0021】次に、情報の記録、又は、再生が行われた
カード1を搬出するとき、図2に示すように、図示を省
略した他のフィードローラによって矢印B方向に搬送さ
れる。このとき、搬送用モータ4の回転方向はカード1
の搬入時とは逆方向に駆動される。したがって、フィー
ドローラ3も逆転されてカード1は搬出される。このカ
ード1の搬出時、ギヤー13によって首振り機構14は時計
方向に振られ、ギヤー16がギャー23に係合する。これに
よって、ウォーム22及びウォームホィール25で構成され
るウォーム伝導装置26と、ウォーム24及びウォームホィ
ール41で構成されるもう一つのウォーム伝導装置40を介
して供給側リール34が駆動され、同時に、ギヤー45,46
を介して、ギヤー43を回転させて巻取側リール36も駆動
される。このとき、供給側リール34及び巻取側リール36
はいずれも反時計方向に回転し、帯状クリーニング部材
30が送り出される。巻取側リール36が反時計方向に回転
するとき、逆転防止用部材50を構成する爪51はストッパ
52から離れてラチェット44の回転を可能にする。
カード1を搬出するとき、図2に示すように、図示を省
略した他のフィードローラによって矢印B方向に搬送さ
れる。このとき、搬送用モータ4の回転方向はカード1
の搬入時とは逆方向に駆動される。したがって、フィー
ドローラ3も逆転されてカード1は搬出される。このカ
ード1の搬出時、ギヤー13によって首振り機構14は時計
方向に振られ、ギヤー16がギャー23に係合する。これに
よって、ウォーム22及びウォームホィール25で構成され
るウォーム伝導装置26と、ウォーム24及びウォームホィ
ール41で構成されるもう一つのウォーム伝導装置40を介
して供給側リール34が駆動され、同時に、ギヤー45,46
を介して、ギヤー43を回転させて巻取側リール36も駆動
される。このとき、供給側リール34及び巻取側リール36
はいずれも反時計方向に回転し、帯状クリーニング部材
30が送り出される。巻取側リール36が反時計方向に回転
するとき、逆転防止用部材50を構成する爪51はストッパ
52から離れてラチェット44の回転を可能にする。
【0022】しかして、本実施形態によれば帯状クリー
ニング部材30の送りに際して、二つのウォーム伝導装置
26、40が介在するため、帯状クリーニング部材30の送り
量は極めて僅かである。そのために、本実施形態では、
カード1がフィードローラ3を離れた後も搬送用モータ
4を駆動し続けて、所定量だけ送った状態で搬送用モー
タ4を停止させる。帯状クリーニング部材30の送り量を
一定にするために、例えば、搬送位置決めローラ47又は
48として、帯状クリーニング部材30を挟持して回転する
ものを用い、その回転をロータリエンコーダなどで検出
し、所定の回転角にて搬送用モータ4を停止させること
により供給側リール34に置ける帯状クリーニング部材30
の巻径に係わり無く送り量を一定にすることができる。
ニング部材30の送りに際して、二つのウォーム伝導装置
26、40が介在するため、帯状クリーニング部材30の送り
量は極めて僅かである。そのために、本実施形態では、
カード1がフィードローラ3を離れた後も搬送用モータ
4を駆動し続けて、所定量だけ送った状態で搬送用モー
タ4を停止させる。帯状クリーニング部材30の送り量を
一定にするために、例えば、搬送位置決めローラ47又は
48として、帯状クリーニング部材30を挟持して回転する
ものを用い、その回転をロータリエンコーダなどで検出
し、所定の回転角にて搬送用モータ4を停止させること
により供給側リール34に置ける帯状クリーニング部材30
の巻径に係わり無く送り量を一定にすることができる。
【0023】また、本実施形態によれば、ウォーム及び
ウォームホィールで構成される2段階のウォーム伝導装
置を用いて供給側リール34及び巻取側リール36を駆動す
るようにしたので、アクチュエータとしての搬送用モー
タ4の容量増加を極めて僅かに抑え得、これによって装
置の大型化を抑えることができる。また、カード1がフ
ィードローラ3を通り抜けて、カード挿入口から搬出さ
れた後も搬送用モータ4を駆動し続けて、一定量だけ帯
状クリーニング部材30が送られたとき搬送用モータ4を
停止させる構成とすることにより、帯状クリーニング部
材30の巻径に関係なく送り量を一定にすることができ
る。
ウォームホィールで構成される2段階のウォーム伝導装
置を用いて供給側リール34及び巻取側リール36を駆動す
るようにしたので、アクチュエータとしての搬送用モー
タ4の容量増加を極めて僅かに抑え得、これによって装
置の大型化を抑えることができる。また、カード1がフ
ィードローラ3を通り抜けて、カード挿入口から搬出さ
れた後も搬送用モータ4を駆動し続けて、一定量だけ帯
状クリーニング部材30が送られたとき搬送用モータ4を
停止させる構成とすることにより、帯状クリーニング部
材30の巻径に関係なく送り量を一定にすることができ
る。
【0024】さらに、逆転防止用部材50によって巻取側
リール36の逆転を防止するとともに、テンションローラ
49によって、帯状クリーニング部材30に張力を与える構
成としたので、帯状クリーニング部材30が弛んだり、過
大な張力が生じたりすることを未然に防止することがで
きる。
リール36の逆転を防止するとともに、テンションローラ
49によって、帯状クリーニング部材30に張力を与える構
成としたので、帯状クリーニング部材30が弛んだり、過
大な張力が生じたりすることを未然に防止することがで
きる。
【0025】なお、上記実施形態では首振り機構14を用
いたが、フィードローラ3の逆転時に搬送用モータ4の
駆動力をウォーム伝導装置26に伝達し、フィードローラ
3の正転時に搬送用モータ4のウォーム伝導装置26に対
する駆動力を遮断する方向性伝達機構であれば上述した
と同様な動作を行わせることができる。
いたが、フィードローラ3の逆転時に搬送用モータ4の
駆動力をウォーム伝導装置26に伝達し、フィードローラ
3の正転時に搬送用モータ4のウォーム伝導装置26に対
する駆動力を遮断する方向性伝達機構であれば上述した
と同様な動作を行わせることができる。
【0026】また、上記実施形態ではフィードローラ3
の回転軸から見て二段のウォーム伝導装置を用いたが、
減速比の大きいものを採用すれば、一つのウォーム伝導
装置でも上述したと同様な動作をさせることができる。
の回転軸から見て二段のウォーム伝導装置を用いたが、
減速比の大きいものを採用すれば、一つのウォーム伝導
装置でも上述したと同様な動作をさせることができる。
【0027】さらにまた、上記実施形態では、ウォーム
伝導装置を介して、供給側リール34及び巻取側リール36
の両方を駆動したが、供給側リール34に対して所定値を
超える回転力が加えられたときに回転する摩擦摺動機構
を付加し、巻取側リール36のみをウォーム伝導装置を介
して駆動するようにしても上述したと同様な動作を行わ
せることができる。
伝導装置を介して、供給側リール34及び巻取側リール36
の両方を駆動したが、供給側リール34に対して所定値を
超える回転力が加えられたときに回転する摩擦摺動機構
を付加し、巻取側リール36のみをウォーム伝導装置を介
して駆動するようにしても上述したと同様な動作を行わ
せることができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明によれば、フィードローラによって搬送される情報
記録媒体の表面をクリーニングするに当たって、供給側
リールから巻き出されて巻取側リールに巻き取られる途
中のクリーニング部材を情報記録媒体の表面に摺接させ
る際、フィードローラを駆動するアクチュエータが、ウ
ォーム伝導装置を介して供給側リール及び巻取側リール
のうち、少なくとも巻取側リールを駆動するとともに、
情報記録媒体の搬出時にのみ駆動する構成としたので、
カードを搬送するためのアクチュエータを用いて帯状ク
リーニング部材を巻き取る場合でも、アクチュエータの
容量増加を極めて僅かに抑え得、これによって装置の大
型化を抑えることができる。
発明によれば、フィードローラによって搬送される情報
記録媒体の表面をクリーニングするに当たって、供給側
リールから巻き出されて巻取側リールに巻き取られる途
中のクリーニング部材を情報記録媒体の表面に摺接させ
る際、フィードローラを駆動するアクチュエータが、ウ
ォーム伝導装置を介して供給側リール及び巻取側リール
のうち、少なくとも巻取側リールを駆動するとともに、
情報記録媒体の搬出時にのみ駆動する構成としたので、
カードを搬送するためのアクチュエータを用いて帯状ク
リーニング部材を巻き取る場合でも、アクチュエータの
容量増加を極めて僅かに抑え得、これによって装置の大
型化を抑えることができる。
【図1】本発明の一実施形態のうち、情報記録媒体の搬
入状態を示すために、一対の側方取付け板の一方を除去
して示した主要部の側面図である。
入状態を示すために、一対の側方取付け板の一方を除去
して示した主要部の側面図である。
【図2】本発明の一実施形態のうち、情報記録媒体の搬
出状態を示すために、一対の側方取付け板の一方を除去
して示した主要部の側面図である。
出状態を示すために、一対の側方取付け板の一方を除去
して示した主要部の側面図である。
1 カード(情報記録媒体) 2 カード載置板 3,28 フィードローラ 4 搬送用モータ(アクチュエータ) 11,26,40 ウォーム伝導装置 14 首振り機構(方向性伝達機構) 27 圧接ローラ 30 帯状クリーニング部材 31 側方取付け板 34 供給側リール 36 巻取側リール 44 ラチェット 49 テンションローラ 50 逆転防止用部材
Claims (3)
- 【請求項1】 フィードローラの正転により搬入が行わ
れ、前記フィードローラの逆転により搬出が行われる情
報記録媒体の表面をクリーニングするに当たり、帯状の
クリーニング部材の一端部を供給側リールに巻回し、前
記クリーニング部材の他端部を巻取側リールに巻回し、
前記供給側リールから巻き出されて前記巻取側リールに
巻き取られる途中の前記クリーニング部材を前記情報記
録媒体の表面に摺接させる情報記録媒体のクリーニング
装置において、 前記フィードローラを駆動するアクチュエータによっ
て、前記供給側リール及び巻取側リールのうち、少なく
とも前記巻取側リールを駆動するウォーム伝導装置と、 前記フィードローラの一方向への回転時に前記アクチュ
エータの駆動力を前記ウォーム伝導装置に伝達し、前記
フィードローラの他方向への回転時に前記アクチュエー
タの前記ウォーム伝導装置に対する駆動力を遮断する方
向性伝達機構とを、 有することを特徴とする情報記録媒体のクリーニング装
置。 - 【請求項2】 前記方向性伝達機構は、前記フィードロ
ーラに結合された第1のギヤーと、前記巻取側リールを
駆動する第2のギヤーと、前記第1のギヤーに対して常
時噛合し、前記第2のギヤーに対して噛合、分離可能に
支持された第3のギヤーと、前記フィードローラの逆転
時に前記第3のギヤーを前記第2のギヤーに噛合させ、
前記フィードローラの正転時に前記第3のギヤーを前記
第2のギヤーから分離させる摩擦クラッチ手段とを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体のクリ
ーニング装置。 - 【請求項3】 前記供給側リール及び巻取側リールを連
動させる歯車連動機構を備え、前記ウォーム伝導装置
は、前記第2のギヤーと前記歯車連動機構との間に設け
たことを特徴とする請求項2に記載の情報記録媒体のク
リーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060481A JPH11242715A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 情報記録媒体のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060481A JPH11242715A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 情報記録媒体のクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11242715A true JPH11242715A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=13143523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10060481A Pending JPH11242715A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 情報記録媒体のクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11242715A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102800134A (zh) * | 2012-08-07 | 2012-11-28 | 广州市西埃斯智能系统科技有限公司 | 一种发卡机及其工作方法 |
| CN117380596A (zh) * | 2023-12-07 | 2024-01-12 | 陕西东胜机械制造有限公司 | 数控机床表面清洁清污装置 |
-
1998
- 1998-02-25 JP JP10060481A patent/JPH11242715A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102800134A (zh) * | 2012-08-07 | 2012-11-28 | 广州市西埃斯智能系统科技有限公司 | 一种发卡机及其工作方法 |
| CN102800134B (zh) * | 2012-08-07 | 2015-09-16 | 广州市西埃斯智能系统科技有限公司 | 一种发卡机及其工作方法 |
| CN117380596A (zh) * | 2023-12-07 | 2024-01-12 | 陕西东胜机械制造有限公司 | 数控机床表面清洁清污装置 |
| CN117380596B (zh) * | 2023-12-07 | 2024-03-08 | 陕西东胜机械制造有限公司 | 数控机床表面清洁清污装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031017 |