JPH11243023A - 内燃機関用点火コイル装置 - Google Patents
内燃機関用点火コイル装置Info
- Publication number
- JPH11243023A JPH11243023A JP10044060A JP4406098A JPH11243023A JP H11243023 A JPH11243023 A JP H11243023A JP 10044060 A JP10044060 A JP 10044060A JP 4406098 A JP4406098 A JP 4406098A JP H11243023 A JPH11243023 A JP H11243023A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- secondary coil
- bobbin
- coil
- ignition coil
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジン本体のプラグホールに装着されるよ
うな小型の点火コイル装置であっても、2次コイルとそ
の内側に配置された磁芯との間の耐電圧を十分に確保す
ることを目的とする。 【解決手段】 2次コイルボビン2Aの内側にある磁芯
3(およびマグネットを有する場合は永久磁石6)の外
周を高絶縁フィルム20により何層かに覆う構造とす
る。これにより、磁芯3のコイルボビン2Aに対するセ
ンター位置出しができるとともに、2次コイル2と磁芯
3との間のコイルボビン2Aのの肉厚が薄くても耐電圧
を確保することができ、小型の点火コイル装置を実現す
ることができる。
うな小型の点火コイル装置であっても、2次コイルとそ
の内側に配置された磁芯との間の耐電圧を十分に確保す
ることを目的とする。 【解決手段】 2次コイルボビン2Aの内側にある磁芯
3(およびマグネットを有する場合は永久磁石6)の外
周を高絶縁フィルム20により何層かに覆う構造とす
る。これにより、磁芯3のコイルボビン2Aに対するセ
ンター位置出しができるとともに、2次コイル2と磁芯
3との間のコイルボビン2Aのの肉厚が薄くても耐電圧
を確保することができ、小型の点火コイル装置を実現す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関用の点火
コイル装置、特にエンジン本体のプラグホール内に装着
され、コイルインダクタンスを確保するためにコイル内
部に磁芯を有し、プラグに直接高電圧を印加する内燃機
関用点火コイル装置に関する。
コイル装置、特にエンジン本体のプラグホール内に装着
され、コイルインダクタンスを確保するためにコイル内
部に磁芯を有し、プラグに直接高電圧を印加する内燃機
関用点火コイル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のこの種の点火コイル装置の
一例を示している。図2において、1は円筒状の大径ボ
ビン1Aに巻かれた1次コイルであり、この1次コイル
1のボビン1Aの上端には、平板部が一体に形成されて
いる。2は円筒状の小径ボビン2Aに巻かれた2次コイ
ルであり、この2次コイル2は、1次コイル1のボビン
1A内に挿入される。3は磁性材からなる磁芯であり、
この磁芯3は、2次コイル2のボビン2A内に挿入さ
れ、電気的に浮いた状態になっている。4は2次コイル
2の下端部に取り付けられた端子板であり、この端子板
4にはねじ穴5が形成されている。6は磁芯3の上端お
よび下端に配置された永久磁石である。7は絶縁性の樹
脂からなる円筒状のソケットであり、小径の円筒部7A
は、1次コイル1のボビン1Aの下端に嵌合されてい
る。8はコイル状のスプリングであり、9はねじであ
り、このねじ9を上記スプリング8およびソケット7の
貫通穴7Bに挿入し、端子板4のねじ穴5に螺合させる
ことにより、ソケット7が2次コイルボビン2Aに取り
付けられるとともに、スプリング8がソケット7の内底
面に取り付けられ、さらにねじ9を介して端子板4の高
圧端子とスプリング8との電気的導通が得られる。10
はスリットが形成された円筒状のシールドケース、11
はゴムで形成された絶縁円筒状の外装ケースである。2
次コイル2、磁芯3および永久磁石6が内部に収納され
た1次コイルボビン1Aがシールドケース10に挿入さ
れるとともに、シールドケース10が外装ケース11に
挿入される。さらに、シリコーンゴムやシリコーンゲル
などの柔軟性絶縁物質19が2次コイルボビン2Aと磁
芯3との間に充填されている。また、外装ケース11の
上部からエポキシ系樹脂などの絶縁性樹脂12が真空注
型され、2次コイル2と1次コイル1との間、および1
次コイル1とシールドケース10との間に、絶縁性樹脂
12が充填されて絶縁性を確保している。この絶縁性樹
脂12による耐電圧は、mm当たり10〜30kV程度
である。13はイグナイタ部、14はエンジン本体側、
15はプラグホール、16は点火プラグ、17はヘッド
カバーである。
一例を示している。図2において、1は円筒状の大径ボ
ビン1Aに巻かれた1次コイルであり、この1次コイル
1のボビン1Aの上端には、平板部が一体に形成されて
いる。2は円筒状の小径ボビン2Aに巻かれた2次コイ
ルであり、この2次コイル2は、1次コイル1のボビン
1A内に挿入される。3は磁性材からなる磁芯であり、
この磁芯3は、2次コイル2のボビン2A内に挿入さ
れ、電気的に浮いた状態になっている。4は2次コイル
2の下端部に取り付けられた端子板であり、この端子板
4にはねじ穴5が形成されている。6は磁芯3の上端お
よび下端に配置された永久磁石である。7は絶縁性の樹
脂からなる円筒状のソケットであり、小径の円筒部7A
は、1次コイル1のボビン1Aの下端に嵌合されてい
る。8はコイル状のスプリングであり、9はねじであ
り、このねじ9を上記スプリング8およびソケット7の
貫通穴7Bに挿入し、端子板4のねじ穴5に螺合させる
ことにより、ソケット7が2次コイルボビン2Aに取り
付けられるとともに、スプリング8がソケット7の内底
面に取り付けられ、さらにねじ9を介して端子板4の高
圧端子とスプリング8との電気的導通が得られる。10
はスリットが形成された円筒状のシールドケース、11
はゴムで形成された絶縁円筒状の外装ケースである。2
次コイル2、磁芯3および永久磁石6が内部に収納され
た1次コイルボビン1Aがシールドケース10に挿入さ
れるとともに、シールドケース10が外装ケース11に
挿入される。さらに、シリコーンゴムやシリコーンゲル
などの柔軟性絶縁物質19が2次コイルボビン2Aと磁
芯3との間に充填されている。また、外装ケース11の
上部からエポキシ系樹脂などの絶縁性樹脂12が真空注
型され、2次コイル2と1次コイル1との間、および1
次コイル1とシールドケース10との間に、絶縁性樹脂
12が充填されて絶縁性を確保している。この絶縁性樹
脂12による耐電圧は、mm当たり10〜30kV程度
である。13はイグナイタ部、14はエンジン本体側、
15はプラグホール、16は点火プラグ、17はヘッド
カバーである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の点火コイル装置では、特にプラグホール15内に装
着されるような小型のタイプでは、ボビン1A、ボビン
2A、絶縁性樹脂12の樹脂厚さを大きくできないた
め、耐電圧の確保が困難であるという問題があった。特
に出力特性を確保するため、磁芯3を太くする場合など
では、磁芯3と2次コイル2との間の耐電圧確保もより
重要となる。また、ボビン2Aの内径で磁芯3の位置出
し構造を設ける必要があるが、従来は、突起を出すなど
金型構造的に好ましくない設計となることが多く、また
ボビン樹脂肉厚が突起によって不均一になる等、電界集
中、沿面リークが発生しやすい構造となっている。
来の点火コイル装置では、特にプラグホール15内に装
着されるような小型のタイプでは、ボビン1A、ボビン
2A、絶縁性樹脂12の樹脂厚さを大きくできないた
め、耐電圧の確保が困難であるという問題があった。特
に出力特性を確保するため、磁芯3を太くする場合など
では、磁芯3と2次コイル2との間の耐電圧確保もより
重要となる。また、ボビン2Aの内径で磁芯3の位置出
し構造を設ける必要があるが、従来は、突起を出すなど
金型構造的に好ましくない設計となることが多く、また
ボビン樹脂肉厚が突起によって不均一になる等、電界集
中、沿面リークが発生しやすい構造となっている。
【0004】本発明の、このような従来の問題を解決す
るものであり、小型であっても耐電圧を確保することの
できる内燃機関用点火コイル装置を提供することを目的
とする。
るものであり、小型であっても耐電圧を確保することの
できる内燃機関用点火コイル装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、2次コイルボビンの内側にある磁芯(お
よびマグネットを有する場合は永久磁石)の外周を高絶
縁フィルムにより覆う構造にすることにより、磁芯のセ
ンター位置出しができるとともに、2次コイルと磁芯と
の間の絶縁樹脂層の肉厚が薄くても、磁芯と2次コイル
との間の耐電圧を確保することができ、小型の点火コイ
ル装置を実現することができる。
成するために、2次コイルボビンの内側にある磁芯(お
よびマグネットを有する場合は永久磁石)の外周を高絶
縁フィルムにより覆う構造にすることにより、磁芯のセ
ンター位置出しができるとともに、2次コイルと磁芯と
の間の絶縁樹脂層の肉厚が薄くても、磁芯と2次コイル
との間の耐電圧を確保することができ、小型の点火コイ
ル装置を実現することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、小径のボビンに巻かれた2次コイルと、その小径ボ
ビン内に磁芯を有し、かつ2次コイルの外側に1次コイ
ルが配置された内燃機関用点火コイル装置において、前
記磁芯の外周に高絶縁フィルムを重層して巻き付けたこ
とを特徴とする内燃機関用点火コイル装置であり、磁芯
のセンター位置出しができるとともに、磁芯と2次コイ
ルとの間の耐電圧を確保することができるという作用を
有する。
は、小径のボビンに巻かれた2次コイルと、その小径ボ
ビン内に磁芯を有し、かつ2次コイルの外側に1次コイ
ルが配置された内燃機関用点火コイル装置において、前
記磁芯の外周に高絶縁フィルムを重層して巻き付けたこ
とを特徴とする内燃機関用点火コイル装置であり、磁芯
のセンター位置出しができるとともに、磁芯と2次コイ
ルとの間の耐電圧を確保することができるという作用を
有する。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、磁芯と
高絶縁フィルムとの間および高絶縁フィルムどうしの間
に液状から硬化する絶縁性物質を含浸させたことを特徴
とする請求項1記載の内燃機関用点火コイル装置であ
り、磁芯のセンター位置出しができるとともに、磁芯と
2次コイルとの間の耐電圧を確保することができるとい
う作用を有する。
高絶縁フィルムとの間および高絶縁フィルムどうしの間
に液状から硬化する絶縁性物質を含浸させたことを特徴
とする請求項1記載の内燃機関用点火コイル装置であ
り、磁芯のセンター位置出しができるとともに、磁芯と
2次コイルとの間の耐電圧を確保することができるとい
う作用を有する。
【0008】(実施の形態)以下、本発明の実施の形態
を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
における点火コイル装置の構成を示しており、図2に用
いた符号が同様な部材に対して用いてある。図1におい
て、小径の2次コイルボビン2Aに15000〜300
00ターン程度巻かれた2次コイル2と、2次コイル2
の周りに配置された1次コイル1と、1次コイル1の外
周部に配置された筒状のシールドケース10と、上記2
次コイル2、1次コイル1、磁芯3、シールドケース1
0を収納する外装ケース11と、この外装ケース11内
に注入された絶縁性樹脂12および柔軟性絶縁物質19
により構成される。この構成で、2次ボビン2Aの内径
に磁芯3を配置するが、ここで磁芯3(永久磁石6を含
む)の外周を、mm当たり100kV以上のポリイミド
や4弗化フルオロエチレン等の高絶縁樹脂フィルム20
を何層か巻き付けて覆ってある。これにより、磁芯3を
ボビン2Aの中に挿入するだけで、磁芯3のセンターの
位置決めを行うことができる。また、磁芯3とボビン2
Aとの間の絶縁を薄い高絶縁樹脂フィルム20で行うた
め、磁芯3の樹脂周りを薄肉化しても、十分な耐電圧を
確保することができる。
を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
における点火コイル装置の構成を示しており、図2に用
いた符号が同様な部材に対して用いてある。図1におい
て、小径の2次コイルボビン2Aに15000〜300
00ターン程度巻かれた2次コイル2と、2次コイル2
の周りに配置された1次コイル1と、1次コイル1の外
周部に配置された筒状のシールドケース10と、上記2
次コイル2、1次コイル1、磁芯3、シールドケース1
0を収納する外装ケース11と、この外装ケース11内
に注入された絶縁性樹脂12および柔軟性絶縁物質19
により構成される。この構成で、2次ボビン2Aの内径
に磁芯3を配置するが、ここで磁芯3(永久磁石6を含
む)の外周を、mm当たり100kV以上のポリイミド
や4弗化フルオロエチレン等の高絶縁樹脂フィルム20
を何層か巻き付けて覆ってある。これにより、磁芯3を
ボビン2Aの中に挿入するだけで、磁芯3のセンターの
位置決めを行うことができる。また、磁芯3とボビン2
Aとの間の絶縁を薄い高絶縁樹脂フィルム20で行うた
め、磁芯3の樹脂周りを薄肉化しても、十分な耐電圧を
確保することができる。
【0009】また、本実施の形態では、さらに高絶縁樹
脂フィルム20どうしの間、およびフィルム20と磁芯
3との間に、シリコーンゴムやシリコーンゲル等の柔軟
性絶縁物質19を、液体から固化させて含浸させたの
で、絶縁性がさらに増してコロナ放電破壊等を防止で
き、信頼性をより高めることができる。
脂フィルム20どうしの間、およびフィルム20と磁芯
3との間に、シリコーンゴムやシリコーンゲル等の柔軟
性絶縁物質19を、液体から固化させて含浸させたの
で、絶縁性がさらに増してコロナ放電破壊等を防止で
き、信頼性をより高めることができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、2次コイルボビンの内側にある磁芯(およびマ
グネットを有する場合は永久磁石)の外周を高絶縁フィ
ルムにより覆う構造としたので、磁芯のセンター位置出
しができるとともに、2次コイルと磁芯との間の絶縁樹
脂層の肉厚を薄くしても、磁芯と2次コイルとの間の耐
電圧を確保することができ、小型の点火コイル装置を実
現できるという効果を有する。
ように、2次コイルボビンの内側にある磁芯(およびマ
グネットを有する場合は永久磁石)の外周を高絶縁フィ
ルムにより覆う構造としたので、磁芯のセンター位置出
しができるとともに、2次コイルと磁芯との間の絶縁樹
脂層の肉厚を薄くしても、磁芯と2次コイルとの間の耐
電圧を確保することができ、小型の点火コイル装置を実
現できるという効果を有する。
【図1】本発明の実施の形態における点火コイル装置の
断面図
断面図
【図2】従来例における点火コイル装置の断面図
1 1次コイル 2 2次コイル 2A 2次コイルボビン 3 磁芯 4 端子板 6 永久磁石 7 ソケット 8 スプリング 9 ねじ 10 シールドケース 11 外装ケース 12 絶縁性樹脂 13 イグナイタ部 14 エンジン本体側 15 プラグホール 16 点火プラグ 17 ヘッドカバー部 19 柔軟性絶縁物質 20 高絶縁樹脂フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉 藤 利 治 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 小径のボビンに巻かれた2次コイルと、
その小径ボビン内に磁芯を有し、かつ2次コイルの外側
に1次コイルが配置された内燃機関用点火コイル装置に
おいて、前記磁芯の外周に高絶縁フィルムを重層して巻
き付けたことを特徴とする内燃機関用点火コイル装置。 - 【請求項2】 磁芯と高絶縁フィルムとの間および高絶
縁フィルムどうしの間に液状から硬化する絶縁性物質を
含浸させたことを特徴とする請求項1記載の内燃機関用
点火コイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044060A JPH11243023A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 内燃機関用点火コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044060A JPH11243023A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 内燃機関用点火コイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243023A true JPH11243023A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12681090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10044060A Pending JPH11243023A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 内燃機関用点火コイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11243023A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003102981A1 (fr) * | 2002-06-03 | 2003-12-11 | Denso Corporation | Bobine d'allumage |
| JP2006108632A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-04-20 | Denso Corp | 点火コイル及びその製造方法 |
-
1998
- 1998-02-25 JP JP10044060A patent/JPH11243023A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003102981A1 (fr) * | 2002-06-03 | 2003-12-11 | Denso Corporation | Bobine d'allumage |
| US6980073B2 (en) | 2002-06-03 | 2005-12-27 | Denso Corporation | Ignition coil with optimized thermal stress relaxing member |
| JP2006108632A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-04-20 | Denso Corp | 点火コイル及びその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040628 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040706 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041102 |