JPH112436A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
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- JPH112436A JPH112436A JP15356797A JP15356797A JPH112436A JP H112436 A JPH112436 A JP H112436A JP 15356797 A JP15356797 A JP 15356797A JP 15356797 A JP15356797 A JP 15356797A JP H112436 A JPH112436 A JP H112436A
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- holding
- pipe
- connection
- piece
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体の上部から導入したケーブルと、これを
接続した端子盤との接続部に雨水が侵入しないようにす
るとともに、前記ケーブルおよび接続配管を導入するた
めに設けた電装カバーの開口部からも雨水が侵入しない
ようにした空気調和機の室外機を提供する。 【解決手段】 配管抑え片10a および配管受け片10b か
らなる第一保持部により、ケーブル6および接続配管8
を保持して固定部でねじ締めして固定し、第二保持部10
c の抑え部aにより前記ケーブルを抑えて保持するとと
もに、前記ケーブルと端子盤7との接続部を凸状の接合
片14a からなるシール部によりシールして、該接続部に
雨水が侵入しないようにした。
接続した端子盤との接続部に雨水が侵入しないようにす
るとともに、前記ケーブルおよび接続配管を導入するた
めに設けた電装カバーの開口部からも雨水が侵入しない
ようにした空気調和機の室外機を提供する。 【解決手段】 配管抑え片10a および配管受け片10b か
らなる第一保持部により、ケーブル6および接続配管8
を保持して固定部でねじ締めして固定し、第二保持部10
c の抑え部aにより前記ケーブルを抑えて保持するとと
もに、前記ケーブルと端子盤7との接続部を凸状の接合
片14a からなるシール部によりシールして、該接続部に
雨水が侵入しないようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に係わり、より詳細には、本体の上部から導入したケ
ーブルと、これを接続した端子盤との接続部に雨水が侵
入しないようにするとともに、前記ケーブルおよび接続
配管を導入するために設けた電装カバーの開口部からも
雨水が侵入しないようにした構造に関する。
機に係わり、より詳細には、本体の上部から導入したケ
ーブルと、これを接続した端子盤との接続部に雨水が侵
入しないようにするとともに、前記ケーブルおよび接続
配管を導入するために設けた電装カバーの開口部からも
雨水が侵入しないようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外機は、例えば図
4と、図5(A)および図5(B)とで示すように、底
板1上の前面側略中央に圧縮機カバー2aで覆われた圧縮
機2を載置し、同圧縮機の背面側と一側または両側とに
わたって、略凹状または略L字状に折曲した熱交換器3
を設け、同熱交換器3の背面部に対向する送風機4を設
け、前記熱交換器3の両側に設けた側板3aの上端に電気
部品を収容し上部がカバー5aで覆われた電装部5を固定
し、同電装部5の一側に、導入したケーブル6を接続す
る端子盤7と、導入した接続配管8を接続する二方弁9a
および、または三方弁等9bからなる接続バルブとを設
け、前記ケーブル6を前記端子盤7に接続するとともに
ねじ止めされる保持具10c'により保持し、前記接続配管
8を前記接続バルブに接続するとともに上下に分割され
た配管抑え片10a'および配管受け片10b'をねじ止めして
保持したのちに、前記底板1にファンリング12a を備え
たフロントカバー12およびリヤカバー13を被着するとと
もに、前記電装部5の上部に前記ケーブル6を前記端子
盤7に導くための導入孔14a'を備えたトップカバー14を
被着し、同トップカバー14の一側に接合して、前記ケー
ブル6と前記端子盤7との接続部と前記保持具10c によ
る前記ケーブル6の保持部、および前記接続配管8と前
記接続バルブとの接続部と前記配管抑え片10a'による前
記接続配管8の保持部とをカバーし、これら両保持部を
臨ませて前記ケーブル6および前記接続配管8を導入す
るための開口部11a を備えた電装カバー11を被着してな
る構成であった。
4と、図5(A)および図5(B)とで示すように、底
板1上の前面側略中央に圧縮機カバー2aで覆われた圧縮
機2を載置し、同圧縮機の背面側と一側または両側とに
わたって、略凹状または略L字状に折曲した熱交換器3
を設け、同熱交換器3の背面部に対向する送風機4を設
け、前記熱交換器3の両側に設けた側板3aの上端に電気
部品を収容し上部がカバー5aで覆われた電装部5を固定
し、同電装部5の一側に、導入したケーブル6を接続す
る端子盤7と、導入した接続配管8を接続する二方弁9a
および、または三方弁等9bからなる接続バルブとを設
け、前記ケーブル6を前記端子盤7に接続するとともに
ねじ止めされる保持具10c'により保持し、前記接続配管
8を前記接続バルブに接続するとともに上下に分割され
た配管抑え片10a'および配管受け片10b'をねじ止めして
保持したのちに、前記底板1にファンリング12a を備え
たフロントカバー12およびリヤカバー13を被着するとと
もに、前記電装部5の上部に前記ケーブル6を前記端子
盤7に導くための導入孔14a'を備えたトップカバー14を
被着し、同トップカバー14の一側に接合して、前記ケー
ブル6と前記端子盤7との接続部と前記保持具10c によ
る前記ケーブル6の保持部、および前記接続配管8と前
記接続バルブとの接続部と前記配管抑え片10a'による前
記接続配管8の保持部とをカバーし、これら両保持部を
臨ませて前記ケーブル6および前記接続配管8を導入す
るための開口部11a を備えた電装カバー11を被着してな
る構成であった。
【0003】しかしながら、前記開口部11a から前記電
装部5内に雨水が侵入してしまい、最悪の場合は、前記
ケーブル6と、これを接続した前記端子盤7との接続部
にも前記導入孔14a'から雨水が侵入してしまうという問
題を有していた。
装部5内に雨水が侵入してしまい、最悪の場合は、前記
ケーブル6と、これを接続した前記端子盤7との接続部
にも前記導入孔14a'から雨水が侵入してしまうという問
題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑み、本体の上部から導入したケーブルと、これを
接続した端子盤との接続部に雨水が侵入しないようにす
るとともに、前記ケーブルおよび接続配管を導入するた
めに設けた電装カバーの開口部からも雨水が侵入しない
ようにした空気調和機の室外機を提供することを目的と
する。
点に鑑み、本体の上部から導入したケーブルと、これを
接続した端子盤との接続部に雨水が侵入しないようにす
るとともに、前記ケーブルおよび接続配管を導入するた
めに設けた電装カバーの開口部からも雨水が侵入しない
ようにした空気調和機の室外機を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、底板上の前面側略中央に載置され、圧縮機カ
バーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と一側また
は両側とにわたって設けられ、略凹状または略L字状に
折曲形成された熱交換器と、同熱交換器の背面部に対向
して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側に設けら
れた側板の上端に固定され、電気部品を収容して上部が
カバーで覆われた電装部、およびその上部に被着された
トップカバーと、前記電装部の一側に設けられ、ケーブ
ルを接続した端子盤および接続配管を接続した接続バル
ブと、前記ケーブルおよび前記接続配管を保持する保持
部と、同保持部と前記ケーブルおよび前記接続配管の接
続部とをカバーし、同接続部を臨ませて前記ケーブルお
よび前記接続配管を導入する開口部を備えた電装カバー
とからなり、前記保持部を、前記ケーブルおよび前記接
続配管の断面形状に対応して、相対向する複数の半円形
状部を有して上下に分割された配管抑え片および配管受
け片からなり、これら配管抑え片および配管受け片を相
互に固定する固定部を有した第一保持部材と、前記端子
盤の近傍に設けられ、同端子盤と前記ケーブルとの接続
部をシールするシール部および前記ケーブルを抑える逆
略凹状の抑え部を備えた第二保持部材とで構成し、前記
第一保持部により前記ケーブルおよび前記接続配管を保
持して前記固定部を固定し、前記第二保持部の抑え部に
より前記ケーブルを抑えて保持するとともに、前記ケー
ブルと前記端子盤との接続部を前記シール部によりシー
ルしてなる構成となっている。
するため、底板上の前面側略中央に載置され、圧縮機カ
バーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と一側また
は両側とにわたって設けられ、略凹状または略L字状に
折曲形成された熱交換器と、同熱交換器の背面部に対向
して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側に設けら
れた側板の上端に固定され、電気部品を収容して上部が
カバーで覆われた電装部、およびその上部に被着された
トップカバーと、前記電装部の一側に設けられ、ケーブ
ルを接続した端子盤および接続配管を接続した接続バル
ブと、前記ケーブルおよび前記接続配管を保持する保持
部と、同保持部と前記ケーブルおよび前記接続配管の接
続部とをカバーし、同接続部を臨ませて前記ケーブルお
よび前記接続配管を導入する開口部を備えた電装カバー
とからなり、前記保持部を、前記ケーブルおよび前記接
続配管の断面形状に対応して、相対向する複数の半円形
状部を有して上下に分割された配管抑え片および配管受
け片からなり、これら配管抑え片および配管受け片を相
互に固定する固定部を有した第一保持部材と、前記端子
盤の近傍に設けられ、同端子盤と前記ケーブルとの接続
部をシールするシール部および前記ケーブルを抑える逆
略凹状の抑え部を備えた第二保持部材とで構成し、前記
第一保持部により前記ケーブルおよび前記接続配管を保
持して前記固定部を固定し、前記第二保持部の抑え部に
より前記ケーブルを抑えて保持するとともに、前記ケー
ブルと前記端子盤との接続部を前記シール部によりシー
ルしてなる構成となっている。
【0006】また、前記第一保持部材を、前記開口部に
対向させて設けるとともに、その周縁を前記電装カバー
に当接させてなる構成となっている。
対向させて設けるとともに、その周縁を前記電装カバー
に当接させてなる構成となっている。
【0007】また、前記固定部が、前記配管受け片に設
けた複数のねじ孔と、同ねじ孔に対応して前記配管抑え
片に設けた挿通孔とからなり、同挿通孔を挿通したねじ
により、前記ねじ孔に螺着して前記配管抑え片を前記配
管受け片に固定した構成となっている。
けた複数のねじ孔と、同ねじ孔に対応して前記配管抑え
片に設けた挿通孔とからなり、同挿通孔を挿通したねじ
により、前記ねじ孔に螺着して前記配管抑え片を前記配
管受け片に固定した構成となっている。
【0008】更に、前記シール部が、前記第二保持部材
と前記電装部の一側に対向する前記トップカバーの側壁
とに設けられて相互に接合する凸状の接合片からなり、
同接合片を接合して前記ケーブルと前記端子盤との接続
部をシールするようにした構成となっている。
と前記電装部の一側に対向する前記トップカバーの側壁
とに設けられて相互に接合する凸状の接合片からなり、
同接合片を接合して前記ケーブルと前記端子盤との接続
部をシールするようにした構成となっている。
【0009】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、本体
の上部から導入したケーブルと、これを接続した端子盤
との接続部に雨水が侵入しないようにするとともに、前
記ケーブルおよび接続配管を導入するために設けた電装
カバーの開口部からも雨水が侵入しないようにした空気
調和機の室外機となる。
の上部から導入したケーブルと、これを接続した端子盤
との接続部に雨水が侵入しないようにするとともに、前
記ケーブルおよび接続配管を導入するために設けた電装
カバーの開口部からも雨水が侵入しないようにした空気
調和機の室外機となる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による実施例を
詳細に説明する。図1と、図2と、図3(A)および図
3(B)とにおいて、1は底板、2は同底板1上の前面
側略中央に圧縮機カバー2aで覆われて載置された圧縮
機、3は同圧縮機2の背面側と一側または両側とにわた
って略凹状または略L字状に折曲した熱交換器、4は同
熱交換器3の背面部に対向して設けられた送風機、5は
前記熱交換器3の両端に取り付けられた側板3aの上端に
固定され内部に電装品を収容して上部をカバー5aで覆っ
た電装部、6は本体の一側上部から導入され端子盤7に
接続されるケーブル、8は本体の一側上部から導入され
二方弁9aおよび、または三方弁9bからなる接続バルブに
接続される接続配管である。
詳細に説明する。図1と、図2と、図3(A)および図
3(B)とにおいて、1は底板、2は同底板1上の前面
側略中央に圧縮機カバー2aで覆われて載置された圧縮
機、3は同圧縮機2の背面側と一側または両側とにわた
って略凹状または略L字状に折曲した熱交換器、4は同
熱交換器3の背面部に対向して設けられた送風機、5は
前記熱交換器3の両端に取り付けられた側板3aの上端に
固定され内部に電装品を収容して上部をカバー5aで覆っ
た電装部、6は本体の一側上部から導入され端子盤7に
接続されるケーブル、8は本体の一側上部から導入され
二方弁9aおよび、または三方弁9bからなる接続バルブに
接続される接続配管である。
【0011】10a および10b は、前記ケーブル6および
前記接続配管8の断面形状に対応して相対向する複数の
半円形状部を備え、ねじ締めにより相互に固定するよう
にした後述する固定部を備えて上下に分割された配管抑
え片および配管受け片で、これら配管抑え片10a および
配管受け片10b により、前記ケーブル6および前記接続
配管8を保持するための第一保持部材が構成されてい
る。10c は前記ケーブル6をねじ締めにより固定するこ
とにより、後述するシール部によって前記ケーブル6と
前記端子盤7との接続部をシールするとともに、前記ケ
ーブル6を抑えるようにしてなる逆略凹状の抑え部aを
備えた第二保持部材である。
前記接続配管8の断面形状に対応して相対向する複数の
半円形状部を備え、ねじ締めにより相互に固定するよう
にした後述する固定部を備えて上下に分割された配管抑
え片および配管受け片で、これら配管抑え片10a および
配管受け片10b により、前記ケーブル6および前記接続
配管8を保持するための第一保持部材が構成されてい
る。10c は前記ケーブル6をねじ締めにより固定するこ
とにより、後述するシール部によって前記ケーブル6と
前記端子盤7との接続部をシールするとともに、前記ケ
ーブル6を抑えるようにしてなる逆略凹状の抑え部aを
備えた第二保持部材である。
【0012】11は前記ケーブル6および前記接続配管8
を導入するための開口部11a を備え、後述するトップカ
バー一側の接合部に接合する接合片を備えて、前記ケー
ブル6および前記接続配管8の接続部などをカバーする
ための電装カバー、12は前記送風機4用のファンリング
12a を備えて前記底板1に被着されるフロントカバー、
13はリヤカバー、14は一側に前記電装カバー11を接合す
る接合部を備え、前記ケーブルを前記端子盤7に導入す
るための導入孔14a を備えて、前記電装部5および前記
カバー5aをカバーするトップカバーである。
を導入するための開口部11a を備え、後述するトップカ
バー一側の接合部に接合する接合片を備えて、前記ケー
ブル6および前記接続配管8の接続部などをカバーする
ための電装カバー、12は前記送風機4用のファンリング
12a を備えて前記底板1に被着されるフロントカバー、
13はリヤカバー、14は一側に前記電装カバー11を接合す
る接合部を備え、前記ケーブルを前記端子盤7に導入す
るための導入孔14a を備えて、前記電装部5および前記
カバー5aをカバーするトップカバーである。
【0013】本体の一側上部から導入された前記ケーブ
ル6および前記接続配管8を保持するための保持部が、
前記配管抑え片10a および前記配管受け片10b からなる
前記第一保持部材と、前記第二保持部材10c とによって
構成されたことにより、前記ケーブル6および前記接続
配管8を前記第一保持部材によって一緒に保持できるよ
うになり、また、前記ケーブル6を前記第二保持部材10
c によって前記端子盤7の近傍で前記抑え部aにより正
確に保持できるとともに、同端子盤7および前記ケーブ
ル6の接続部を後述するシール部でシールして、該接続
部に雨水が侵入しないように効果的に防止できるように
した構造となっている。
ル6および前記接続配管8を保持するための保持部が、
前記配管抑え片10a および前記配管受け片10b からなる
前記第一保持部材と、前記第二保持部材10c とによって
構成されたことにより、前記ケーブル6および前記接続
配管8を前記第一保持部材によって一緒に保持できるよ
うになり、また、前記ケーブル6を前記第二保持部材10
c によって前記端子盤7の近傍で前記抑え部aにより正
確に保持できるとともに、同端子盤7および前記ケーブ
ル6の接続部を後述するシール部でシールして、該接続
部に雨水が侵入しないように効果的に防止できるように
した構造となっている。
【0014】また、前記第一保持部材を、前記開口部11
a に対向させて設けるとともに、その周縁を前記電装カ
バー11に当接させてなる構成としたことにより、前記第
一保持部材により、前記ケーブル6および前記接続配管
8を一緒に保持した状態で、前記開口部11a を密閉して
雨水が前記電装部5内に侵入しないようにした構造とな
り、これによって、前記第一保持部材により、前記開口
部11a から前記電装部5内に雨水が侵入しないようにす
るとともに、仮に、前記電装部5内に雨水が侵入した場
合であっても、前記第二保持部材10c により、前記端子
盤7および前記ケーブル6の接続部に雨水が侵入しない
ようにできるので、該接続部側からすれば、雨水が侵入
しないように二重に防止されており、雨水が到達してし
まう恐れがないようにした構造となっている。
a に対向させて設けるとともに、その周縁を前記電装カ
バー11に当接させてなる構成としたことにより、前記第
一保持部材により、前記ケーブル6および前記接続配管
8を一緒に保持した状態で、前記開口部11a を密閉して
雨水が前記電装部5内に侵入しないようにした構造とな
り、これによって、前記第一保持部材により、前記開口
部11a から前記電装部5内に雨水が侵入しないようにす
るとともに、仮に、前記電装部5内に雨水が侵入した場
合であっても、前記第二保持部材10c により、前記端子
盤7および前記ケーブル6の接続部に雨水が侵入しない
ようにできるので、該接続部側からすれば、雨水が侵入
しないように二重に防止されており、雨水が到達してし
まう恐れがないようにした構造となっている。
【0015】また、前記配管抑え片10a と配管受け片10
b とを相互に固定するための固定部が、前記配管受け片
10b に設けた複数のねじ孔と、同ねじ孔に対応して前記
配管抑え片10a に設けた挿通孔とからなり、同挿通孔を
挿通したねじにより、前記ねじ孔に螺着して前記配管抑
え片10a を前記配管受け片10b に固定するようにしたこ
とにより、前記配管受け片10b に前記配管抑え片10a を
強固に固定できるようになって、前記ケーブル6および
前記接続配管8を正確に固定できるようにした構成とな
っている。
b とを相互に固定するための固定部が、前記配管受け片
10b に設けた複数のねじ孔と、同ねじ孔に対応して前記
配管抑え片10a に設けた挿通孔とからなり、同挿通孔を
挿通したねじにより、前記ねじ孔に螺着して前記配管抑
え片10a を前記配管受け片10b に固定するようにしたこ
とにより、前記配管受け片10b に前記配管抑え片10a を
強固に固定できるようになって、前記ケーブル6および
前記接続配管8を正確に固定できるようにした構成とな
っている。
【0016】更に、前記ケーブル6および前記端子盤7
の接続部に雨水が侵入しないようにシールするためのシ
ール部が、前記第二保持部材10c と前記電装部5の一側
に対向する前記トップカバー14の側壁とに設けられて相
互に接合する凸状の接合片14a からなり、同接合片14a
を接合して前記ケーブル6と前記端子盤7との接続部を
シールするようにしたことにより、該接続部に雨水が侵
入しないように効果的に防止できるようにした構造とな
っている。なお、前記凸状の接合片14a は、前記トップ
カバー14の側壁に設けた接合片14a を図1および図2に
図示しており、これに対応する接合片を有した前記第二
保持部材10c は、前記接合片14a に接合して前記端子盤
7を覆った状態を図3(A)に図示している。
の接続部に雨水が侵入しないようにシールするためのシ
ール部が、前記第二保持部材10c と前記電装部5の一側
に対向する前記トップカバー14の側壁とに設けられて相
互に接合する凸状の接合片14a からなり、同接合片14a
を接合して前記ケーブル6と前記端子盤7との接続部を
シールするようにしたことにより、該接続部に雨水が侵
入しないように効果的に防止できるようにした構造とな
っている。なお、前記凸状の接合片14a は、前記トップ
カバー14の側壁に設けた接合片14a を図1および図2に
図示しており、これに対応する接合片を有した前記第二
保持部材10c は、前記接合片14a に接合して前記端子盤
7を覆った状態を図3(A)に図示している。
【0017】以上の構成により、図1と、図2と、図3
(A)および図3(B)とで示すように、本体の一側上
部から導入された前記ケーブル6および前記接続配管8
を保持するための前記保持部を、前記ケーブル6および
前記接続配管8の断面形状に対応して、相対向する複数
の半円形状部を有して上下に分割された前記配管抑え片
10a および配管受け片10b からなり、これら配管抑え片
10a および配管受け片10b を相互に固定する前記固定部
を有した前記第一保持部材と、前記端子盤7の近傍に設
けられ、同端子盤7と前記ケーブル6との接続部をシー
ルする前記シール部および前記ケーブル6を抑える逆略
凹状の前記抑え部aを備えた前記第二保持部材10c とで
構成し、前記第一保持部により前記ケーブル6および前
記接続配管8を保持して前記固定部を固定し、前記第二
保持部10c の前記抑え部aにより前記ケーブル6を抑え
て保持するとともに、前記ケーブル6と前記端子盤7と
の接続部を前記シール部によりシールして、該接続部に
雨水が侵入しないように効果的に防止した空気調和機の
室外機となる。
(A)および図3(B)とで示すように、本体の一側上
部から導入された前記ケーブル6および前記接続配管8
を保持するための前記保持部を、前記ケーブル6および
前記接続配管8の断面形状に対応して、相対向する複数
の半円形状部を有して上下に分割された前記配管抑え片
10a および配管受け片10b からなり、これら配管抑え片
10a および配管受け片10b を相互に固定する前記固定部
を有した前記第一保持部材と、前記端子盤7の近傍に設
けられ、同端子盤7と前記ケーブル6との接続部をシー
ルする前記シール部および前記ケーブル6を抑える逆略
凹状の前記抑え部aを備えた前記第二保持部材10c とで
構成し、前記第一保持部により前記ケーブル6および前
記接続配管8を保持して前記固定部を固定し、前記第二
保持部10c の前記抑え部aにより前記ケーブル6を抑え
て保持するとともに、前記ケーブル6と前記端子盤7と
の接続部を前記シール部によりシールして、該接続部に
雨水が侵入しないように効果的に防止した空気調和機の
室外機となる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によると、本体の上
部から導入したケーブルと、これを接続した端子盤との
接続部に雨水が侵入しないようにするとともに、前記ケ
ーブルおよび接続配管を導入するために設けた電装カバ
ーの開口部からも雨水が侵入しないようにした空気調和
機の室外機となる。
部から導入したケーブルと、これを接続した端子盤との
接続部に雨水が侵入しないようにするとともに、前記ケ
ーブルおよび接続配管を導入するために設けた電装カバ
ーの開口部からも雨水が侵入しないようにした空気調和
機の室外機となる。
【図1】本発明による空気調和機の室外機を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明による空気調和機の室外機の要部分解斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明による空気調和機の室外機の要部説明図
で、(A)は分解斜視図であり、(B)は組立図であ
る。
で、(A)は分解斜視図であり、(B)は組立図であ
る。
【図4】従来例による空気調和機の室外機を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図5】従来例による空気調和機の室外機の要部斜視図
で、(A)は外観図であり、(B)は電装カバーを取り
外した内観図である。
で、(A)は外観図であり、(B)は電装カバーを取り
外した内観図である。
1 底板 2 圧縮機 2a 圧縮機カバー 3 熱交換器 3a 側板 4 送風機 5 電装部 5a カバー 6 ケーブル 7 端子盤 8 接続配管 9a 二方弁 9b 三方弁 10a 配管抑え片 10b 配管受け片 10c 第二保持部材 11 電装カバー 11a 開口部 12 フロントカバー 12a ファンリング 13 リヤカバー 14 トップカバー 14a 接合片 a 抑え部
Claims (4)
- 【請求項1】 底板上の前面側略中央に載置され、圧縮
機カバーで覆われた圧縮機と、同圧縮機の背面側と一側
または両側とにわたって設けられ、略凹状または略L字
状に折曲形成された熱交換器と、同熱交換器の背面部に
対向して設けられた送風機と、前記熱交換器の両側に設
けられた側板の上端に固定され、電気部品を収容して上
部がカバーで覆われた電装部、およびその上部に被着さ
れたトップカバーと、前記電装部の一側に設けられ、ケ
ーブルを接続した端子盤および接続配管を接続した接続
バルブと、前記ケーブルおよび前記接続配管を保持する
保持部と、同保持部と前記ケーブルおよび前記接続配管
の接続部とをカバーし、同接続部を臨ませて前記ケーブ
ルおよび前記接続配管を導入する開口部を備えた電装カ
バーとからなり、 前記保持部を、前記ケーブルおよび前記接続配管の断面
形状に対応して、相対向する複数の半円形状部を有して
上下に分割された配管抑え片および配管受け片からな
り、これら配管抑え片および配管受け片を相互に固定す
る固定部を有した第一保持部材と、前記端子盤の近傍に
設けられ、同端子盤と前記ケーブルとの接続部をシール
するシール部および前記ケーブルを抑える逆略凹状の抑
え部を備えた第二保持部材とで構成し、前記第一保持部
により前記ケーブルおよび前記接続配管を保持して前記
固定部を固定し、前記第二保持部の抑え部により前記ケ
ーブルを抑えて保持するとともに、前記ケーブルと前記
端子盤との接続部を前記シール部によりシールしてなる
ことを特徴とする空気調和機の室外機。 - 【請求項2】 前記第一保持部材を、前記開口部に対向
させて設けるとともに、その周縁を前記電装カバーに当
接させてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調
和機の室外機。 - 【請求項3】 前記固定部が、前記配管受け片に設けた
複数のねじ孔と、同ねじ孔に対応して前記配管抑え片に
設けた挿通孔とからなり、同挿通孔を挿通したねじによ
り、前記ねじ孔に螺着して前記配管抑え片を前記配管受
け片に固定したことを特徴とする請求項1に記載の空気
調和機の室外機。 - 【請求項4】 前記シール部が、前記第二保持部材と前
記電装部の一側に対向する前記トップカバーの側壁とに
設けられて相互に接合する凸状の接合片からなり、同接
合片を接合して前記ケーブルと前記端子盤との接続部を
シールするようにしたことを特徴とする請求項1に記載
の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15356797A JPH112436A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15356797A JPH112436A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112436A true JPH112436A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15565328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15356797A Pending JPH112436A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112436A (ja) |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP15356797A patent/JPH112436A/ja active Pending
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