JPH11243894A - 浸漬大豆の脱皮装置 - Google Patents

浸漬大豆の脱皮装置

Info

Publication number
JPH11243894A
JPH11243894A JP10063924A JP6392498A JPH11243894A JP H11243894 A JPH11243894 A JP H11243894A JP 10063924 A JP10063924 A JP 10063924A JP 6392498 A JP6392498 A JP 6392498A JP H11243894 A JPH11243894 A JP H11243894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soybean
speed rotating
skin
rotating rod
hot water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10063924A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Suzuki
敏之 鈴木
Tatsu Hasegawa
龍 長谷川
Minoru Watanabe
實 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUZUYO KOGYO KK
Original Assignee
SUZUYO KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUZUYO KOGYO KK filed Critical SUZUYO KOGYO KK
Priority to JP10063924A priority Critical patent/JPH11243894A/ja
Publication of JPH11243894A publication Critical patent/JPH11243894A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 浸漬大豆の脱皮、脱胚軸工程において、より
容易に、且つ子葉を損傷することなく脱皮を行うための
浸漬大豆の脱皮装置を提供する。 【解決手段】 水に浸漬して膨潤させた大豆を脱皮、脱
胚軸して損傷のない子葉を取出す装置において、浸漬装
置と脱皮、脱胚軸装置との間に60℃以下の温湯を1分
以下の期間内に通過させる温湯通過装置を介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は浸漬大豆の脱皮、脱
胚軸工程において、より容易に、且つ子葉を損傷するこ
となく確実な脱皮を行うための浸漬大豆の脱皮装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は浸漬した大豆を脱皮し、且つ
脱胚軸して、損傷のない完全な形状の子葉を取り出す技
術を特開平9−313150号公報、特願平8−201
015号、特願平8−304169号、特願平9−65
575号及び特願平9−106850号において開示し
た。すなわち、弾性体と回転する硬質素材との間に膨潤
した大豆を供給し、大豆に両側からひねり応力を加える
ことにより充分に膨潤し、子葉と種皮との間に水が存在
する状態の大豆は容易に脱皮するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
技術を応用した機械を現実に稼働した結果、大豆を水浸
漬したのみでは種皮と子葉の間になお強固に結合してい
る部位があり、そのまま脱皮機を通過させると脱皮困難
であるばかりでなく、損傷した子葉が混在するという問
題があった。大豆の膨潤時間は水温の影響を受け、夏で
8〜10時間、冬で15〜20時間と考えられている。
浸漬水温を上げることにより浸漬時間を短縮することが
できるが、この場合には温度管理の問題、及び微生物が
一層増殖するおそれがあり、浸漬温度を過度に高めるこ
とには問題があった。本発明は、大豆の湿式脱皮をより
確実に実施するための装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、水に浸
漬して膨潤させた大豆を脱皮、脱胚軸して損傷のない子
葉を取出す装置において、浸漬装置と脱皮、脱胚軸装置
との間に60℃以下の温湯を1分以下の期間内に通過さ
せる温湯通過装置を介在させることを特徴とする。
【0005】すなわち、本発明は大豆を水浸漬したのみ
では種皮と子葉の間になお強固に結合している部位があ
り、脱皮効率が充分でなかったが、50〜60℃以下の
温湯を1分以下の短時間通過させることにより、種皮が
格段に脱皮し易い状態になると共に損傷のない子葉が得
られることを見出して完成したものである。
【0006】水膨潤した大豆を脱皮するにあたっては、
弾力性を有する素材と硬質の素材との間に膨潤した大豆
がかろうじて通過できる間隔を保って保持し、脱皮ブロ
ックの2種類の素材間を膨潤した大豆を通過させたり、
或いは種皮のみが通過できる間隔を保って保持し、上部
に膨潤した大豆を供給する。その結果、大豆本体を挟ん
で両側の表皮にひねり応力が加わり、大豆の子葉と種皮
との間に水分を含んだ膨潤大豆の種皮はこのひねり応力
で容易に剥離する。本発明はこの原理を利用した機械を
用いて膨潤した大豆を脱皮し、子葉表皮で保護された子
葉を得るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に本発明を利用した子葉のみ
からなる豆乳の製造工程のフローシートを示した。浸漬
装置においては大豆を水に浸漬するが、夏期は水温も高
いため冬期よりも短時間で2.2〜2.4倍に膨潤する。膨
潤時間を短縮するためには水温を上げればよいが、あま
り高温では雑菌が繁殖し過ぎるため30℃以下、好まし
くは20℃以下である。
【0008】膨潤した大豆は、本発明の温湯通過装置を
通過させる。温湯の温度は60℃以下、好ましくは50
℃以下である。60℃を越えるとたとえ短時間であって
も蛋白質の変性が生じる。温湯通過時間は1分以下であ
り、60℃付近なら5〜6秒、55℃で10秒、50℃
で20〜30秒である。温湯を極く短時間通過させるこ
とにより、以後の工程における脱皮効率が格段に向上す
る。脱皮装置及び分離装置については後述する。種皮及
び胚軸を除去された子葉は、子葉定量移送装置により一
定量ずつ煮釜に移送して加熱工程を経て磨砕機に移送す
る。常法により磨砕機において磨砕し、次いで絞り機に
より子葉豆乳と子葉オカラに分離する。
【0009】以下に脱皮装置の1例について説明する。
図2は大豆の断面図、図3は回転ドラムと弾性凹凸体か
らなる脱皮ブロックの斜視図、図4は高速回転棒と低速
回転棒が交互に配列した脱皮ブロックの斜視図、図5は
図4の脱皮されている状態を示す説明図である。
【0010】図2に大豆の断面図を示した。1は子葉で
あり、子葉1は種皮2を被っている。3はヘソであり、
種皮2はヘソ3により子葉と固定している。4は発芽し
て根となる胚軸、5は発芽して葉や地上部を形成する胚
芽である。大豆を水に浸漬すると水は子葉1と種皮2と
の間に満たされ、植物の吸水機構に従って胚軸4から水
が吸収され、胚芽5を介して子葉組織内に浸透してい
く。種皮には多くの雑菌が付着しているが、この機構に
従って吸水されると雑菌は子葉内に浸入することができ
ない。すなわち、生の大豆のまま吸水させ、破損させず
に取出した子葉は雑菌が極度に少ない。吸水したとき胚
軸は子葉から浮き上がった状態にある。本発明において
は胚軸と胚芽を便宜上まとめて胚軸4と指称した。
【0011】図3において、6は回転ドラムであり、モ
ーター(図示を省略)により駆動される回転ドラム用回
転軸7により30〜100rpmで図3の矢印方向に回
転する。少なくとも表面は金属製であることを要し、絶
えず水が存在するため防錆性で人体に無害な金属、例え
ばステンレス鋼が好ましい。外周面には、回転ドラム用
回転軸7に平行な山部8と谷部9が交互に設けられ、全
体として蛇腹状外観を有する。
【0012】10は弾性凹凸体であり、縦方向に凹部と
凸部が縞状に設けられた弾性体であればよい。図3にお
いては、ゴム管の内部に金属棒を貫通させた複数の複合
パイプ11が、上の固定板12と下の固定板13との間
に密着して並列に固定されている。ゴム管の内周は金属
棒の外周よりはるかに大きく、したがってゴム管の内周
は金属棒と外周との間に広い間隙が存在する。ゴム管と
しては弾性を有する素材であればよく、食品を扱い大量
の水分が存在する環境であるため耐腐蝕性のNBR、S
BR、SR、IR、CR、シリコーンゴム等の合成ゴム
或いは天然ゴムが使用される。金属棒としては通常の鉄
鋼や銅合金も使用できるが、耐久性、加工性の面からス
テンレス鋼が好ましい。
【0013】複合パイプ11を固定するあたっては、上
下の固定板が存在すればよい。上下の固定板は後板の上
下に固定させるても、側板の上下に固定させても、場合
によっては他の部材から延出させても固定板がしっかり
と固定されていればよい。固定板の複合パイプ11の固
定部には貫通孔或いは溝穴を設ける。図3においては、
上の固定板12には貫通孔を穿設し、下の固定板13に
は溝穴を穿設した。上の固定板12又は下の固定板13
は脱着可能或いは回動して複合パイプ11の上面或いは
下面を露出させることが可能な構造である。例えば上の
固定板12の一方の端部、好ましくは回転ドラム6と反
対側に回動可能なヒンジ14を設ける方法等がある。
【0014】複合パイプ11には膨潤した種子が通過で
きる間隙を残して、回転ドラム6の外周と同心の円弧部
位15を形成すると、脱皮面積が拡大して効率的であ
る。複合パイプ11と複合パイプ11との接触面に凹部
16が形成され、両方の接触面から離れた部位に凸部1
7が形成される。
【0015】種子投入口から供給された膨潤種子は、谷
部9或いは凹部16内に入り込んだ状態で回転ドラム6
と弾性凹凸体10により形成されるクリアランスを通過
する。クリアランスを通過する際、押圧された種子が弾
性を有する上にその下面にクリアランスを有するゴム素
材中にもぐり込み、仮固定された状態で回転ドラム6の
山部8に擦られて連続的に脱皮され、クリアランスの下
から落下する。
【0016】分離装置としては、子葉と種皮はその重量
が異なるため通常の風力選別機を用いて分離することが
できるが、図4に示す脱皮機は脱皮するばかりでなく脱
胚軸を行うと同時に子葉を、種皮、胚軸及び余剰の水と
分離する機能を有する。図4に示す脱皮機は脱皮ブロッ
クが、同方向に回転する交互に並列に配置した高速回転
棒20と低速回転棒21からなる。低速回転棒21は少
なくとも表面がステンレス等の硬質で耐腐蝕性素材であ
る。高速回転棒20は少なくとも表面がゴム素材で被覆
されている。高速回転棒20及び低速回転棒21は少な
くとも種皮が通過できる間隙を保って円周面同士を近接
させて交互に配設され、高速回転棒20には少なくとも
1列の遠心方向に突出した長さ方向の突起部22が軸方
向外周に設けられている。
【0017】高速回転棒20の周速度は、低速回転棒2
1の周速度の3〜15倍、好ましくは4〜10倍であ
る。また、低速回転棒と高速回転棒は必ずしも同径であ
ることを要しない。突起部22は単なる山状であっても
傾斜した角を有する突起部であってもよい。低速回転棒
21と高速回転棒20の間に、高速回転棒20の突起部
22が存在するときでも種皮を通過させるように調整す
る。突起部22の数には限定がなく、2本、3本、4本
それ以上であってよいが、突起部と突起部の間隔が狭ま
って脱皮の効果を発現できない程多くてはならない。突
起部22を設けることにより、突起部の角が種子にぶつ
かり、種皮の除去効率を向上させるばかりでなく、胚軸
をも除去することに成功した。
【0018】低速回転棒21と高速回転棒20の周速度
が極端に相違するため、2本の回転棒の間に位置した水
膨潤した大豆に対して、高速回転棒20と低速回転棒2
1との周速度の差がひねり応力として加わる。その結
果、種皮が破れて、低速回転棒と高速回転棒との間隙か
ら落下する。残った子葉は速度は異なるが同方向に回転
する多数の回転棒により搬送され、端部から落下、分離
される。多数の高速回転棒20と低速回転棒21を交互
に用いることにより、たとえ1回目に脱皮されなかった
種子も、次々に脱皮される機会が与えられるため脱皮確
率が向上する。
【0019】23は各回転棒を一体に軸支するために回
転棒の両端に設けられた連結軸受けである。一方の連結
軸受け23の端部外側には、外側スプロケット24aと
内側スプロケット24bからなる同軸の2連スプロケッ
ト24が設けられ、外側スプロケット24aと、第1の
モーター25により駆動されるモータースプロケット2
6にチェーンが懸架され、モーターの回転力が内側スプ
ロケット24bにも伝達される。高速回転棒20の回転
軸の端部は連結軸受け23を貫通し、連結軸受けの外面
に高速回転棒用スプロケット27として配列しているた
め、内側スプロケット24bと全ての高速回転棒用スプ
ロケット27にチェーンを懸架することにより、すべて
の高速回転棒20は同一速度で回転する。回転数は任意
に調節することができる。
【0020】同様にして、他方の連結軸受け23の端部
外側には、外側スプロケット28aと内側スプロケット
28bからなる第2の2連スプロケット28が設けら
れ、外側スプロケット28aと、第2のモーター29に
より駆動されるモータースプロケット30にチェーンが
懸架され、モーターの回転力が内側スプロケット28b
にも伝達される。低速回転棒21の回転軸の端部は他方
の連結軸受け23を貫通し、連結軸受けの外面に低速回
転棒用スプロケット31として配列しているため、内側
スプロケット28bと全ての低速回転棒用スプロケット
31にチェーンを懸架することにより、すべての低速回
転棒21は同一速度で回転する。回転数は任意に調節す
ることができる。高速回転棒20の高速回転棒用スプロ
ケット27と連結していない端部は、他方の連結軸受け
23の中でベアリングにより円滑な回転を保障される。
同様に、低速回転棒21の低速回転棒用スプロケット3
1と連結していない端部は、一方の連結軸受け23の中
でベアリングにより円滑な回転を保障される。
【0021】以上の構成であるため、第1のモーター2
5が回転すれば、高速回転棒用スプロケット27は全て
の高速回転棒20を等しい速度で回転させ、低速回転棒
21は何ら影響を受けない。一方、第2のモーター29
が回転すれば、低速回転棒用スプロケット31は全ての
低速回転棒21を等しい速度で回転させ、高速回転棒2
0は何ら影響を受けない。図4においては、回転伝達手
段としては、チェーンとスプロケットを用いたが、その
他に、ベルトとプーリー、歯車等を使用することができ
る。
【0022】図5に大豆32の種皮2及び胚軸4が種子
の相対する部位にひねり応力を加えられて剥離して落下
していく状態を示した。33は回転軸である。
【0023】
【実施例】本実施例においては、ステンレス製の最大直
径264mm、有効長さ550mmの回転ドラム6を用
いた。山部8の断面の半径は5mm、山部8と山部8と
の間隔は14mmとし、谷部9には4mmの平坦部を設
けた。すなわち、谷部9に比較的広い空間を確保した形
状であった。回転ドラム6の一方の側部に、回転ドラム
の外周の約1/4にわたって適正なクリアランスを介し
て回転ドラムと同一の中心軸を有する円弧面からなる円
弧部位15を有する弾性凹凸体10を設けた。弾性凹凸
体10はステンレス鋼からなる径2〜3mmの金属棒を
外径13mm、肉厚2〜3mmのゴム管に通した複合パ
イプ11を1列に相互に接触させて配列した。したがっ
て、ゴム管内には充分な広さの間隙が残った。
【0024】配列するにあたっては、図3に示すように
上下の固定板を有する枠体を設け、上の固定板12のみ
の、回転ドラム6の反対側にヒンジ14を設けて回動可
能にした。34は上の固定板12に設けた貫通孔を貫通
した金属棒を更に固定するナットである。その結果、円
弧部位15は凸部17と凹部16が交互に垂直方向に存
在し、膨潤した種子が回転ドラム6により擦られて脱皮
される部位となった。
【0025】ゴムがすり減った場合には、金属棒を中心
にしてゴム管を単に回動させ、ゴム管の新しい面を円弧
部位に露出させることによりゴム管の耐久性を延長させ
ることができる。ゴム管の全面がすり減った場合には、
上の固定板12を回動させて開き、新しいゴム管に金属
棒を挿入すればよい。この場合必要なゴム管のみを任意
に交換することができる。本実施例においては回転ドラ
ム6を56rpmで回転させた。
【0026】大豆6俵(360kg)を充分な水に常温
で14時間浸漬した。大豆は膨潤して約2.3重量倍に
なった。同時に常温、かつ充分な水分と栄養分の存在下
で大豆の子葉と種皮との間で水分中の雑菌数が増加し
た。浸漬工程が終了した大豆を温湯通過装置で処理し
た。すなわち、55℃の温湯中を10秒間通過させた。
この処理を行うのみで浸漬大豆の脱皮効率が格段に向上
した。この水膨潤大豆を図3に示す脱皮機に供給したと
ころ、大豆は回転ドラム6と弾性凹凸体10により形成
されたクリアランスを通過する際に完全に脱皮され、種
皮と子葉が落下した。大豆6俵を処理するのに要した時
間は1時間であった。破砕した子葉はほとんど存在しな
かった。
【0027】次に、図4に示す脱皮、脱胚軸、子葉分離
装置を通過させた。種皮、胚軸及び余剰の水は高速回転
棒20及び低速回転棒21の下に落下し、子葉のみが回
転棒の末端から落下した。すなわち、種皮及び胚軸は子
葉から分離された。この子葉を子葉定量移送装置により
磨砕機に移送し磨砕して得られた呉(ご)を煮釜で加熱
した。次いで絞り機にかけて子葉オカラと子葉豆乳に分
離した。この子葉豆乳を用いて常法により種皮及び胚軸
を含まない木綿豆腐2300丁ときぬごし豆腐2700
丁が得られた。また、得られた子葉オカラはヘソがない
ため白色勝ちであり、例えばチーズグラタン等に配合し
たり、コロッケに混合して利用したり、固形化して揚げ
るなど食材として再利用することができた。本発明によ
り製造された子葉豆腐は、分析の結果、サポニン及びイ
ソフラボノイド配糖体やそのアグリコンが検出されなか
った。
【0028】
【発明の効果】水膨潤後に温湯通過装置を通過させる本
発明により、大豆の湿式脱皮法による脱皮効率が向上
し、得られた子葉の損傷率も減少した。更に本発明によ
り得られた豆腐にはサポニン及びイソフラボノイド配糖
体とそのアグリコンが検出されなかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を利用した子葉のみからなる豆乳
の製造工程のフローシートである。
【図2】図2は大豆の断面図である。
【図3】図3は回転ドラムと弾性凹凸体からなる脱皮ブ
ロックの斜視図である。
【図4】図4は高速回転棒と低速回転棒が交互に配列し
た脱皮ブロックの斜視図である。
【図5】図5は図4の脱皮されている状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 子葉 2 種皮 3 ヘソ 4 胚軸 5 胚芽 6 回転ドラム 7 回転ドラム用回転軸 8 山部 9 谷部 10 弾性凹凸体 11 複合パイプ 12 上の固定板 13 下の固定板 14 ヒンジ 15 円弧部位 16 凹部 17 凸部 20 高速回転棒 21 低速回転棒 22 突起部 23 連結軸受け 24、28 2連スプロケット 24a、28a 外側スプロケット 25 第1のモーター 26、30 モータースプロケット 27 高速回転棒用スプロケット 24b、28b 内側スプロケット 29 第2のモーター 31 低速回転棒用スプロケット 32 大豆 33 回転軸 34 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水に浸漬して膨潤させた大豆を脱皮、脱
    胚軸して損傷のない子葉を取出す装置において、浸漬装
    置と脱皮、脱胚軸装置との間に温湯を通過させる温湯通
    過装置を介在させることを特徴とする浸漬大豆の脱皮装
    置。
  2. 【請求項2】 温湯通過装置の温湯の温度が60℃以下
    であることを特徴とする請求項1記載の浸漬大豆の脱皮
    装置。
  3. 【請求項3】 温湯通過時間が1分以下であることを特
    徴とする請求項1又は2記載の浸漬大豆の脱皮装置。
JP10063924A 1998-03-02 1998-03-02 浸漬大豆の脱皮装置 Pending JPH11243894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10063924A JPH11243894A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 浸漬大豆の脱皮装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10063924A JPH11243894A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 浸漬大豆の脱皮装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11243894A true JPH11243894A (ja) 1999-09-14

Family

ID=13243388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10063924A Pending JPH11243894A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 浸漬大豆の脱皮装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11243894A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006134152A1 (en) * 2005-06-16 2006-12-21 Bf Pharma Societa' Per Azioni Use of soybean germ oil, procedure for its preparation and high-purity soybean germ oil
JP2011050260A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Pss Co Ltd 豆脱皮装置
JP2013244000A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Pss Co Ltd 豆分離装置
CN111670632A (zh) * 2020-07-06 2020-09-18 临沂大学 一种提高连作下苜蓿的发芽率的装置及方法
CN115486547A (zh) * 2022-10-26 2022-12-20 安徽科技学院 一种速冻青豆加工用冷却沥水装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006134152A1 (en) * 2005-06-16 2006-12-21 Bf Pharma Societa' Per Azioni Use of soybean germ oil, procedure for its preparation and high-purity soybean germ oil
JP2011050260A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Pss Co Ltd 豆脱皮装置
JP2013244000A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Pss Co Ltd 豆分離装置
CN111670632A (zh) * 2020-07-06 2020-09-18 临沂大学 一种提高连作下苜蓿的发芽率的装置及方法
CN115486547A (zh) * 2022-10-26 2022-12-20 安徽科技学院 一种速冻青豆加工用冷却沥水装置
CN115486547B (zh) * 2022-10-26 2023-10-13 安徽科技学院 一种速冻青豆加工用冷却沥水装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Singh et al. Technological advancements in millet dehulling and polishing process: An insight into pretreatment methods, machineries and impact on nutritional quality
JP3623446B2 (ja) 軟化玄米及びその製造方法
JPH11243894A (ja) 浸漬大豆の脱皮装置
KR100653887B1 (ko) 옥수수 탈곡장치
CN118807873A (zh) 一种即食米糠加工方法及系统
JPH11164678A (ja) 浸漬大豆の子葉、胚軸、種皮分離装置
RU2005108571A (ru) Способ приготовления пшеничной муки
CN209073461U (zh) 一种刮削式青核桃脱皮清洗机
CN103599820B (zh) 一种苦荞麦整籽粒生脱壳装置
US20030064132A1 (en) Producting method and producing apparatus of rice with germinated germs
JPH11113521A (ja) 種皮のない納豆及びその製法
JP2004357608A (ja) 改質玄米とその製造方法
JP3785156B2 (ja) 乾燥柿の製造装置
CN203577848U (zh) 一种苦荞麦整籽粒生脱壳装置
CN207151863U (zh) 一种青核桃脱皮机
CN112890230B (zh) 天冬柔性仿真多级挤压摩擦脱皮装备及工艺处理方法
KR101910241B1 (ko) 발아 현미의 제조방법 및 제조장치
Oyedele et al. Design and fabrication of a wet mechanical brushing unit for lye pre-treated cassava root
CN114081103A (zh) 一种复合型纤维素酶制剂的制备工艺及其装置
JPH10248513A (ja) 膨潤種子脱皮機の脱皮ブロック
CN110463438B (zh) 一种阳春砂微电流拨动螺旋推进热膨胀识别性去皮采收车
CN202112266U (zh) 多粒鲜莲子剥壳烘干一体化机
JPH11164663A (ja) 子葉オカラ及びその製法
CN222722351U (zh) 一种去除阿根廷鱿鱼须吸盘环齿的加工设备
CN221410308U (zh) 一种瓜子金果实去皮装置