JPH11245369A - 画像認識装置及びクリームはんだ印刷装置 - Google Patents
画像認識装置及びクリームはんだ印刷装置Info
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- JPH11245369A JPH11245369A JP10047923A JP4792398A JPH11245369A JP H11245369 A JPH11245369 A JP H11245369A JP 10047923 A JP10047923 A JP 10047923A JP 4792398 A JP4792398 A JP 4792398A JP H11245369 A JPH11245369 A JP H11245369A
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- Japan
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- wiring board
- printed wiring
- metal mask
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 撮像される被写体の種類や表面状態が変化し
ても同一輝度レベルで高精度に画像認識可能な画像認識
装置を提供する。 【解決手段】 メタルマスク4,プリント配線基板2を
照明する光源32,33と、メタルマスク4と第1の光
源32との間、第2の光源33とプリント配線基板2と
の間に各々配設され、光源より照射された入射光を透過
し、メタルマスク4,プリント配線基板2より反射した
反射光の一部を反射するビームスプリッター37,38
と、延出胴体39,40に設けられ、ビームスプリッタ
ーを通過した反射光を結像させるレンズ41,42と、
このレンズにより結像させられた光像を光電変換するC
CDカメラ43,44と、メタルマスク4及びプリント
配線基板2の対応する対角線上に2箇所に各々形成され
た基準マークを読み取るため、筒状胴体29,30をメ
タルマスク4とプリント配線基板2との間をX−Y方向
に走査する走査手段とを備えた。
ても同一輝度レベルで高精度に画像認識可能な画像認識
装置を提供する。 【解決手段】 メタルマスク4,プリント配線基板2を
照明する光源32,33と、メタルマスク4と第1の光
源32との間、第2の光源33とプリント配線基板2と
の間に各々配設され、光源より照射された入射光を透過
し、メタルマスク4,プリント配線基板2より反射した
反射光の一部を反射するビームスプリッター37,38
と、延出胴体39,40に設けられ、ビームスプリッタ
ーを通過した反射光を結像させるレンズ41,42と、
このレンズにより結像させられた光像を光電変換するC
CDカメラ43,44と、メタルマスク4及びプリント
配線基板2の対応する対角線上に2箇所に各々形成され
た基準マークを読み取るため、筒状胴体29,30をメ
タルマスク4とプリント配線基板2との間をX−Y方向
に走査する走査手段とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造装置、
特にクリームはんだ印刷装置に好適に用いられる同軸落
射照明方式により被写体に光照射して画像を認識する画
像認識装置に係り、詳しくは第1,第2の被写体の対応
する箇所に形成された識別画像に光源より光照射して得
られた反射光を光電変換して画像認識する第1,第2の
画像認識手段を備えた画像認識装置、及び該画像認識装
置を備えたクリームはんだ印刷装置に関する。
特にクリームはんだ印刷装置に好適に用いられる同軸落
射照明方式により被写体に光照射して画像を認識する画
像認識装置に係り、詳しくは第1,第2の被写体の対応
する箇所に形成された識別画像に光源より光照射して得
られた反射光を光電変換して画像認識する第1,第2の
画像認識手段を備えた画像認識装置、及び該画像認識装
置を備えたクリームはんだ印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造工程において、プリン
ト配線基板上に半導体部品などのデバイスを表面実装す
る工程がある。このデバイスの表面実装工程に先立っ
て、予め上記プリント配線基板の配線パターンの一部に
形成されたランド部に、上記半導体部品を接合するため
のクリームはんだ(ソルダペースト)をスクリーン印刷
により塗布するクリームはんだ印刷工程が行われる。こ
のクリームはんだ印刷工程において、上記プリント配線
基板の配線パターンに応じて形成されたメタルマスクを
介してスキージユニットによりクリームはんだが基板ラ
ンド部に塗布される。具体的には、配線パターンの一部
に半導体部品などのデバイスのリード線を接合するラン
ド部が形成されたプリント配線基板に、該配線パターン
に応じてマスクパターンが形成されたメタルマスクを重
ね合わせて、該メタルマスクの上からスキージユニット
により上記ランド部のみクリームはんだが塗布される。
上記プリント配線基板のランド部にクリームはんだが塗
布されると、次の工程で半導体部品がプリント配線基板
上に実装されて、更に加熱されることにより、上記ラン
ド部に塗布されたクリームはんだが溶融して上記半導体
部品のリード線が基板ランド部に接合する。
ト配線基板上に半導体部品などのデバイスを表面実装す
る工程がある。このデバイスの表面実装工程に先立っ
て、予め上記プリント配線基板の配線パターンの一部に
形成されたランド部に、上記半導体部品を接合するため
のクリームはんだ(ソルダペースト)をスクリーン印刷
により塗布するクリームはんだ印刷工程が行われる。こ
のクリームはんだ印刷工程において、上記プリント配線
基板の配線パターンに応じて形成されたメタルマスクを
介してスキージユニットによりクリームはんだが基板ラ
ンド部に塗布される。具体的には、配線パターンの一部
に半導体部品などのデバイスのリード線を接合するラン
ド部が形成されたプリント配線基板に、該配線パターン
に応じてマスクパターンが形成されたメタルマスクを重
ね合わせて、該メタルマスクの上からスキージユニット
により上記ランド部のみクリームはんだが塗布される。
上記プリント配線基板のランド部にクリームはんだが塗
布されると、次の工程で半導体部品がプリント配線基板
上に実装されて、更に加熱されることにより、上記ラン
ド部に塗布されたクリームはんだが溶融して上記半導体
部品のリード線が基板ランド部に接合する。
【0003】近年の半導体装置の高密度実装化に伴い、
プリント配線基板上に実装される半導体部品のリード線
間のピッチがファインピッチ化しているため、ランド間
のピッチも例えば1.27mm、0.65mm程度か
ら、0.5mm、0.4mm程度に狭まってきている。
このため、上記クリームはんだ印刷装置においても、ク
リームはんだを印刷する前に、メタルマスクとプリント
配線基板とを高精度に位置合わせして重ね合わせる必要
がある。
プリント配線基板上に実装される半導体部品のリード線
間のピッチがファインピッチ化しているため、ランド間
のピッチも例えば1.27mm、0.65mm程度か
ら、0.5mm、0.4mm程度に狭まってきている。
このため、上記クリームはんだ印刷装置においても、ク
リームはんだを印刷する前に、メタルマスクとプリント
配線基板とを高精度に位置合わせして重ね合わせる必要
がある。
【0004】一般に、上記プリント配線基板と上記メタ
ルマスクとを位置合わせする方法としては、上記プリン
ト配線基板に配線パターンと共に形成される基準マーク
と、基板外形とのX−Y方向の位置関係を計測すること
で位置合わせが行われていた。しかしながら、この方法
は上記プリント配線基板の製造工程において、基板外形
を形成する工程と、配線パターンを形成する工程が別々
に行われるため、プリント配線基板によっては、基板外
形と基準マークとの位置関係にずれが生ずる場合があ
る。特に、ランド間のピッチが0.65mm以下の0.
5mmや0.4mm程度にファインピッチ化したデバイ
スを実装する基板においては、上記プリント配線基板と
上記メタルマスクに形成された基準マークどうしを読み
とって該プリント配線基板の位置合わせを行わないと、
クリームはんだ印刷が精度良く行えない。
ルマスクとを位置合わせする方法としては、上記プリン
ト配線基板に配線パターンと共に形成される基準マーク
と、基板外形とのX−Y方向の位置関係を計測すること
で位置合わせが行われていた。しかしながら、この方法
は上記プリント配線基板の製造工程において、基板外形
を形成する工程と、配線パターンを形成する工程が別々
に行われるため、プリント配線基板によっては、基板外
形と基準マークとの位置関係にずれが生ずる場合があ
る。特に、ランド間のピッチが0.65mm以下の0.
5mmや0.4mm程度にファインピッチ化したデバイ
スを実装する基板においては、上記プリント配線基板と
上記メタルマスクに形成された基準マークどうしを読み
とって該プリント配線基板の位置合わせを行わないと、
クリームはんだ印刷が精度良く行えない。
【0005】そこで、上記クリームはんだ印刷装置に
は、上記プリント配線基板とメタルマスクとを高精度に
位置合わせするために画像認識装置として電荷結合素子
(CCD)カメラユニットが装備されている。図13〜
図15に上記CCDカメラユニット100の一例を示
す。このCCDカメラユニット100は、上下に配置さ
れた第1,第2の被写体101,102(例えばメタル
マスクとプリント配線基板)間を走査しながら撮像する
ものである。
は、上記プリント配線基板とメタルマスクとを高精度に
位置合わせするために画像認識装置として電荷結合素子
(CCD)カメラユニットが装備されている。図13〜
図15に上記CCDカメラユニット100の一例を示
す。このCCDカメラユニット100は、上下に配置さ
れた第1,第2の被写体101,102(例えばメタル
マスクとプリント配線基板)間を走査しながら撮像する
ものである。
【0006】上記CCDカメラユニット100の本体を
形成する筒状胴体部103には、電荷結合素子(CC
D)を備えた第1,第2のCCDカメラ104,105
が内蔵されている。上記筒状胴体部103の上下開口部
には、第1,第2のレンズ106,107がそれぞれ嵌
め込まれている。また、上記筒状胴体部103の上下開
口端面には、光源部品取付基板108が固定されてお
り、該光源部品取付基板108の中央部を上記第1,第
2のレンズ106,107が挿通して、上下に配置され
た上記第1,第2の被写体101,102に対向するよ
うになっている(図13参照)。
形成する筒状胴体部103には、電荷結合素子(CC
D)を備えた第1,第2のCCDカメラ104,105
が内蔵されている。上記筒状胴体部103の上下開口部
には、第1,第2のレンズ106,107がそれぞれ嵌
め込まれている。また、上記筒状胴体部103の上下開
口端面には、光源部品取付基板108が固定されてお
り、該光源部品取付基板108の中央部を上記第1,第
2のレンズ106,107が挿通して、上下に配置され
た上記第1,第2の被写体101,102に対向するよ
うになっている(図13参照)。
【0007】上記光源部品取付基板108上には、上記
第1,第2のレンズ106,107の周囲を囲むよう
に、光源として赤色LEDをリング状に設けた第1,第
2のリング直射照明109,110が設けられている
(図14参照)。上記第1,第2のリング直射照明10
9,110により第1,第2の被写体101,102へ
光照射して得られる反射光を、上記第1,第2のレンズ
106,107により結像させて上記第1,第2のCC
Dカメラ104,105により読み取るようになってい
る。
第1,第2のレンズ106,107の周囲を囲むよう
に、光源として赤色LEDをリング状に設けた第1,第
2のリング直射照明109,110が設けられている
(図14参照)。上記第1,第2のリング直射照明10
9,110により第1,第2の被写体101,102へ
光照射して得られる反射光を、上記第1,第2のレンズ
106,107により結像させて上記第1,第2のCC
Dカメラ104,105により読み取るようになってい
る。
【0008】また、上記CCDカメラユニット100
は、筒状胴体部103と一体に設けられた取付板111
に取り付けられたリニアモーションガイド(以下『リニ
アガイド』という)112がX軸ガイドレール113に
移動可能に嵌め込まれている。また、上記取付板111
の一部に形成されたナットは、図示しないボールネジに
連繋しており、該ボールネジは図示しないサーボモータ
により回転駆動されるようになっている。このサーボモ
ータを駆動することで上記CCDカメラユニット100
は、リニアガイド112がX軸ガイドレール113に沿
ってX軸方向に移動する。また、上記ガイドレール11
3は、可動支持板114に取り付けられている。この可
動支持板114は、例えば第1の被写体101側に設け
られたY軸ガイドレールにリニアガイドを介して移動可
能に嵌め込まれており、X軸方向の移動機構と同様にボ
ールネジとサーボモータの連繋により、上記CCDカメ
ラユニット100がY軸方向へ移動可能になっている
(図14,図15参照)。
は、筒状胴体部103と一体に設けられた取付板111
に取り付けられたリニアモーションガイド(以下『リニ
アガイド』という)112がX軸ガイドレール113に
移動可能に嵌め込まれている。また、上記取付板111
の一部に形成されたナットは、図示しないボールネジに
連繋しており、該ボールネジは図示しないサーボモータ
により回転駆動されるようになっている。このサーボモ
ータを駆動することで上記CCDカメラユニット100
は、リニアガイド112がX軸ガイドレール113に沿
ってX軸方向に移動する。また、上記ガイドレール11
3は、可動支持板114に取り付けられている。この可
動支持板114は、例えば第1の被写体101側に設け
られたY軸ガイドレールにリニアガイドを介して移動可
能に嵌め込まれており、X軸方向の移動機構と同様にボ
ールネジとサーボモータの連繋により、上記CCDカメ
ラユニット100がY軸方向へ移動可能になっている
(図14,図15参照)。
【0009】プリント配線基板を基板テーブルの上にセ
ットした状態で、これらの間にCCDカメラユニット1
00をX−Y方向に走査させて、上下に配置れたメタル
マスクとプリント配線基板の対応する箇所に2か所に形
成されたφ1mm程度の基準マークを撮像し、取り込ん
だ画像を多値化した輝度データとして演算処理すること
により、上記基板側のθ方向及びX−Y方向の位置ずれ
量を算出する。このように配線パターンと共に形成され
る上記基準マークを読み取ることにより、上記プリント
配線基板と上記メタルマスクとの位置ずれが高精度に確
認できるからである。そして、上記基板テーブルを回転
及びX−Y方向に平行移動させて上記プリント配線基板
の位置ずれを補正していた。そして、上記プリント配線
基板を載置する上記基板テーブルを上昇させて上記メタ
ルマスクに重ね合わせてスキージユニットによりクリー
ムはんだが塗布されるように構成されていた。
ットした状態で、これらの間にCCDカメラユニット1
00をX−Y方向に走査させて、上下に配置れたメタル
マスクとプリント配線基板の対応する箇所に2か所に形
成されたφ1mm程度の基準マークを撮像し、取り込ん
だ画像を多値化した輝度データとして演算処理すること
により、上記基板側のθ方向及びX−Y方向の位置ずれ
量を算出する。このように配線パターンと共に形成され
る上記基準マークを読み取ることにより、上記プリント
配線基板と上記メタルマスクとの位置ずれが高精度に確
認できるからである。そして、上記基板テーブルを回転
及びX−Y方向に平行移動させて上記プリント配線基板
の位置ずれを補正していた。そして、上記プリント配線
基板を載置する上記基板テーブルを上昇させて上記メタ
ルマスクに重ね合わせてスキージユニットによりクリー
ムはんだが塗布されるように構成されていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記プ
リント配線基板に配線パターンと共に形成される基準マ
ークは、銅箔パターンもあれば、該銅箔パターンの表面
にはんだめっきや更には金めっきを施したものなどが用
いられる。また、上記銅箔パターンの場合、酸化により
表面状態(光沢)が変化する。また、上記プリント配線
基板の材質もガラスエポキシ材、ベークライト材、或い
はセラミック材などの種々のものが採用されており、ソ
ルダレジストの色も基板製造メーカーにって種々のもの
が採用されている。このため、CCDカメラユニット1
00に装備した第1,第2のリング直射照明109,1
10によりプリント配線基板の基準マークを照射して得
られる反射光を、第1,第2のCCDカメラ104,1
05により撮像する際に、反射光が100パーセント戻
ることによりハレーションを起こしたり、反射光が散乱
して梨地状になったりして、反射光が強弱して基準マー
クが読み取り難い。また、上記反射光が強弱することに
より、同じ基準マークでも異なる基準マークとして認識
する場合も生ずる。また、上記第1,第2のリング直射
照明109,110として用いた赤色LEDによって
も、反射光の戻り方にばらつきが生じてしまうため、第
1,第2のCCDカメラ104,105による認識画像
にばらつきが生じ易く、プリント配線配線基板の種類が
異なれば同一輝度レベルで対応する基準マークを読み取
り難い。
リント配線基板に配線パターンと共に形成される基準マ
ークは、銅箔パターンもあれば、該銅箔パターンの表面
にはんだめっきや更には金めっきを施したものなどが用
いられる。また、上記銅箔パターンの場合、酸化により
表面状態(光沢)が変化する。また、上記プリント配線
基板の材質もガラスエポキシ材、ベークライト材、或い
はセラミック材などの種々のものが採用されており、ソ
ルダレジストの色も基板製造メーカーにって種々のもの
が採用されている。このため、CCDカメラユニット1
00に装備した第1,第2のリング直射照明109,1
10によりプリント配線基板の基準マークを照射して得
られる反射光を、第1,第2のCCDカメラ104,1
05により撮像する際に、反射光が100パーセント戻
ることによりハレーションを起こしたり、反射光が散乱
して梨地状になったりして、反射光が強弱して基準マー
クが読み取り難い。また、上記反射光が強弱することに
より、同じ基準マークでも異なる基準マークとして認識
する場合も生ずる。また、上記第1,第2のリング直射
照明109,110として用いた赤色LEDによって
も、反射光の戻り方にばらつきが生じてしまうため、第
1,第2のCCDカメラ104,105による認識画像
にばらつきが生じ易く、プリント配線配線基板の種類が
異なれば同一輝度レベルで対応する基準マークを読み取
り難い。
【0011】これに対して、被写体の材質や表面状態が
変化しても反射光を認識する方式として同軸落射照明方
式のCCDカメラユニットが知られている。図16にお
いて、CCDカメラユニット115は、上下に設けた第
1,第2の被写体101,102に対して第1,第2の
筒状胴体116,117を対向するように設け、該第
1,第2の筒状胴体116,117の中心線が光軸とな
るように第1,第2のレンズ118,119を介して第
1,第2のCCDカメラ120,121を直列にかつ相
反する向きに設けられている。また、上記第1,第2の
筒状胴体116,117内には第1,第2のビームスプ
リッタ122,123が設けられており、上記第1,第
2の筒状胴体116,117の側面には第1,第2光源
取り付け基板124,125が取り付けられている。こ
の第1,第2光源取り付け基板124,125には、第
1,第2落射用照明用光源126,127(例えば赤色
LED)、が各々設けられている。この第1,第2落射
用照明用光源126,127より光軸方向と交差する方
向に照射された入射光は、上記第1,第2のビームスプ
リッタ122,123により反射されて上記第1,第2
の被写体101,102に向けて照射される。上記第
1,第2の被写体101,102から反射した反射光
は、光軸方向に直列に配設された上記第1,第2のレン
ズ118,119により各々結像され、上記第1,第2
のCCDカメラ120,121により撮像される。この
CCDカメラユニット115は、一般に半導体部品など
のデバイスをプリント配線基板上に実装する場合の位置
合わせ用として採用されている。
変化しても反射光を認識する方式として同軸落射照明方
式のCCDカメラユニットが知られている。図16にお
いて、CCDカメラユニット115は、上下に設けた第
1,第2の被写体101,102に対して第1,第2の
筒状胴体116,117を対向するように設け、該第
1,第2の筒状胴体116,117の中心線が光軸とな
るように第1,第2のレンズ118,119を介して第
1,第2のCCDカメラ120,121を直列にかつ相
反する向きに設けられている。また、上記第1,第2の
筒状胴体116,117内には第1,第2のビームスプ
リッタ122,123が設けられており、上記第1,第
2の筒状胴体116,117の側面には第1,第2光源
取り付け基板124,125が取り付けられている。こ
の第1,第2光源取り付け基板124,125には、第
1,第2落射用照明用光源126,127(例えば赤色
LED)、が各々設けられている。この第1,第2落射
用照明用光源126,127より光軸方向と交差する方
向に照射された入射光は、上記第1,第2のビームスプ
リッタ122,123により反射されて上記第1,第2
の被写体101,102に向けて照射される。上記第
1,第2の被写体101,102から反射した反射光
は、光軸方向に直列に配設された上記第1,第2のレン
ズ118,119により各々結像され、上記第1,第2
のCCDカメラ120,121により撮像される。この
CCDカメラユニット115は、一般に半導体部品など
のデバイスをプリント配線基板上に実装する場合の位置
合わせ用として採用されている。
【0012】しかしながら、上記同軸落射照明方式のC
CDカメラユニット115をクリームはんだ印刷装置に
装備して、メタルマスクとプリント配線基板とを位置合
わせを行うようにするとしても、上記CCDカメラユニ
ット115をメタルマスクとプリント配線基板との限ら
れた空間内に進入させて走査させることはでき難い。即
ち、上記CCDカメラユニット115は、第1,第2の
被写体101,102に対して第1,第2の筒状胴体1
16,117、第1,第2のレンズ118,119及び
第1,第2のCCDカメラ120,121を同一光軸上
に直列に配設されているため高さが230mm以上とな
るのに対し、上記メタルマスクとプリント配線基板との
間の間隔は、基板搬送ラインの高さを考慮して140m
m程度に設計されることから、上記限られた空間内に進
退移動させることは物理的に不可能であった。あえて上
記CCDカメラユニット115を用いて上記プリント基
板と上記メタルマスクの位置合わせを行うとすれば、ク
リームはんだ印刷とは別のステージで上記プリント配線
基板の基準マークを第2のCCDカメラ121により上
方から読み取り、また基板テーブルを基板搬送ラインよ
り下動させて上記メタルマスクの基準マークを第1のC
CDカメラ120により下方から読み取ることになり、
装置構成が大型化、複雑化して製造コストが増加する上
に、上記プリント配線基板の位置合わせのための作業に
手間取り、生産性が著しく低下する。
CDカメラユニット115をクリームはんだ印刷装置に
装備して、メタルマスクとプリント配線基板とを位置合
わせを行うようにするとしても、上記CCDカメラユニ
ット115をメタルマスクとプリント配線基板との限ら
れた空間内に進入させて走査させることはでき難い。即
ち、上記CCDカメラユニット115は、第1,第2の
被写体101,102に対して第1,第2の筒状胴体1
16,117、第1,第2のレンズ118,119及び
第1,第2のCCDカメラ120,121を同一光軸上
に直列に配設されているため高さが230mm以上とな
るのに対し、上記メタルマスクとプリント配線基板との
間の間隔は、基板搬送ラインの高さを考慮して140m
m程度に設計されることから、上記限られた空間内に進
退移動させることは物理的に不可能であった。あえて上
記CCDカメラユニット115を用いて上記プリント基
板と上記メタルマスクの位置合わせを行うとすれば、ク
リームはんだ印刷とは別のステージで上記プリント配線
基板の基準マークを第2のCCDカメラ121により上
方から読み取り、また基板テーブルを基板搬送ラインよ
り下動させて上記メタルマスクの基準マークを第1のC
CDカメラ120により下方から読み取ることになり、
装置構成が大型化、複雑化して製造コストが増加する上
に、上記プリント配線基板の位置合わせのための作業に
手間取り、生産性が著しく低下する。
【0013】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、撮像される被写体の種類や表面状態が変化しても
同一輝度レベルで高精度に画像認識可能な画像認識装置
を提供することにある。また、上記画像認識装置を用い
てメタルマスクとプリント配線基板の対応する基準マー
クを限られた空間内で高精度に撮像して位置合わせ可能
なクリームはんだ印刷装置を提供することにある。
決し、撮像される被写体の種類や表面状態が変化しても
同一輝度レベルで高精度に画像認識可能な画像認識装置
を提供することにある。また、上記画像認識装置を用い
てメタルマスクとプリント配線基板の対応する基準マー
クを限られた空間内で高精度に撮像して位置合わせ可能
なクリームはんだ印刷装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。先ず、画像認識装置におい
ては、筒状胴体内より各々相反する向きに光照射して、
同一光軸上に配置された第1,第2の被写体を照明する
光源と、前記第1,第2の被写体と前記光源との間に各
々配設され、該光源より照射された入射光を透過し、該
第1,第2の被写体より反射した反射光の一部を向きを
変えて各々反射する第1,第2のビームスプリッター
と、前記筒状胴体に対して交差する方向に延出する第
1,第2の延出胴体に設けられ、前記第1,第2のビー
ムスプリッターを通過した反射光を結像させる第1,第
2のレンズと、前記第1,第2のレンズにより結像させ
られた光像を光電変換して画像認識する第1,第2の画
像認識手段と、前記第1,第2の被写体の対応する箇所
に形成された識別画像を各々読み取るため、前記筒状胴
体を前記第1,第2の被写体間をX−Y方向に走査する
走査手段とを備えたことを特徴とする。
するため次の構成を備える。先ず、画像認識装置におい
ては、筒状胴体内より各々相反する向きに光照射して、
同一光軸上に配置された第1,第2の被写体を照明する
光源と、前記第1,第2の被写体と前記光源との間に各
々配設され、該光源より照射された入射光を透過し、該
第1,第2の被写体より反射した反射光の一部を向きを
変えて各々反射する第1,第2のビームスプリッター
と、前記筒状胴体に対して交差する方向に延出する第
1,第2の延出胴体に設けられ、前記第1,第2のビー
ムスプリッターを通過した反射光を結像させる第1,第
2のレンズと、前記第1,第2のレンズにより結像させ
られた光像を光電変換して画像認識する第1,第2の画
像認識手段と、前記第1,第2の被写体の対応する箇所
に形成された識別画像を各々読み取るため、前記筒状胴
体を前記第1,第2の被写体間をX−Y方向に走査する
走査手段とを備えたことを特徴とする。
【0015】前記画像認識装置において、前記筒状胴体
の周囲より前記第1,第2の被写体に対して各々光照射
する第1,第2の拡散用光源を備えていても良い。ま
た、前記光源としては白色光源を用いるのが好ましい。
また、前記第1,第2の被写体としてクリームはんだ印
刷用のメタルマスク及び半導体部品実装用のプリント配
線基板を用い、該メタルマスク及びプリント配線基板の
対応する箇所に各々形成された位置決め用の基準マーク
を、前記第1,第2の画像認識手段として用いた第1,
第2の電荷結合素子カメラにより各々撮像するようにし
ても良い。
の周囲より前記第1,第2の被写体に対して各々光照射
する第1,第2の拡散用光源を備えていても良い。ま
た、前記光源としては白色光源を用いるのが好ましい。
また、前記第1,第2の被写体としてクリームはんだ印
刷用のメタルマスク及び半導体部品実装用のプリント配
線基板を用い、該メタルマスク及びプリント配線基板の
対応する箇所に各々形成された位置決め用の基準マーク
を、前記第1,第2の画像認識手段として用いた第1,
第2の電荷結合素子カメラにより各々撮像するようにし
ても良い。
【0016】また、クリームはんだ印刷装置としては、
プリント配線基板を移動可能に支持する基板テーブル
と、前記基板テーブルに支持された前記プリント配線基
板とメタルマスクとを重ね合わせて、該メタルマスクか
らプリント配線基板上へ配線パターンに応じてクリーム
はんだを塗布するスキージユニットと、前記プリント配
線基板上へ前記クリームはんだを塗布する前に、前記メ
タルマスクと前記プリント配線基板との間に進退移動し
て、当該メタルマスク及びプリント配線基板の対応する
箇所に各々形成された基準マークを走査して撮像する前
記画像認識装置と、前記画像認識装置により画像認識さ
れた基準マーク間に生じた位置ずれを補正するように前
記基板テーブルを移動させて前記基板位置を補正する基
板位置補正ユニットとを備えたことを特徴とする。
プリント配線基板を移動可能に支持する基板テーブル
と、前記基板テーブルに支持された前記プリント配線基
板とメタルマスクとを重ね合わせて、該メタルマスクか
らプリント配線基板上へ配線パターンに応じてクリーム
はんだを塗布するスキージユニットと、前記プリント配
線基板上へ前記クリームはんだを塗布する前に、前記メ
タルマスクと前記プリント配線基板との間に進退移動し
て、当該メタルマスク及びプリント配線基板の対応する
箇所に各々形成された基準マークを走査して撮像する前
記画像認識装置と、前記画像認識装置により画像認識さ
れた基準マーク間に生じた位置ずれを補正するように前
記基板テーブルを移動させて前記基板位置を補正する基
板位置補正ユニットとを備えたことを特徴とする。
【0017】前記クリームはんだ印刷装置において、前
記画像認識装置は前記メタルマスク及び前記プリント配
線基板の対応する2か所に形成された基準マークを撮像
して、前記基板位置補正ユニットにより前記基板テーブ
ルをθ方向、X方向、Y方向に各々移動させて前記基板
位置を補正するのが好ましい。
記画像認識装置は前記メタルマスク及び前記プリント配
線基板の対応する2か所に形成された基準マークを撮像
して、前記基板位置補正ユニットにより前記基板テーブ
ルをθ方向、X方向、Y方向に各々移動させて前記基板
位置を補正するのが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の態様
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は画像認識
装置の正面図、図2は図1の画像認識装置の上視図、図
3は図1の画像認識装置の側板を取り外した状態の正面
図、図4は図1の画像認識装置の天板を取り外した状態
の上視図、図5は図1の画像認識装置の矢印A−A断面
図、図6は図2の画像認識装置の矢印B−B断面図、図
7は画像認識装置の走査状態にあるクリームはんだ印刷
装置の正面図、図8は図7のクリームはんだ印刷装置の
上視図、図9は図7のクリームはんだ印刷装置の左側面
図、図10はクリームはんだ印刷状態にあるクリームは
んだ印刷装置の正面図、図11は図10のクリームはん
だ印刷装置の上視図、図12は図10のクリームはんだ
印刷装置の左側面図である。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は画像認識
装置の正面図、図2は図1の画像認識装置の上視図、図
3は図1の画像認識装置の側板を取り外した状態の正面
図、図4は図1の画像認識装置の天板を取り外した状態
の上視図、図5は図1の画像認識装置の矢印A−A断面
図、図6は図2の画像認識装置の矢印B−B断面図、図
7は画像認識装置の走査状態にあるクリームはんだ印刷
装置の正面図、図8は図7のクリームはんだ印刷装置の
上視図、図9は図7のクリームはんだ印刷装置の左側面
図、図10はクリームはんだ印刷状態にあるクリームは
んだ印刷装置の正面図、図11は図10のクリームはん
だ印刷装置の上視図、図12は図10のクリームはんだ
印刷装置の左側面図である。
【0019】先ず、クリームはんだ印刷装置の全体構成
について図7〜図12を参照して説明する。1は基板テ
ーブルであり、プリント配線基板2を移動可能に支持し
ている。上記プリント配線基板2としては、ガラスエポ
キシ樹脂基材やベークライト樹脂基材或いはセラミック
基材など種々のものが用いられる。また、上記プリント
配線基板2に配線パターンと共に形成される基準マーク
6も、銅パターンによるものやこれにはんだめっきを施
したもの、更には金めっきを施したものなど種々の表面
状態のものが用いられ、また更にはソルダレジストの色
も、茶色、白色、緑色など種々のものが用いられる。3
はスキージユニットであり、上記基板テーブル1に支持
された上記プリント配線基板2とメタルマスク4とを重
ね合わせて、該メタルマスク4から上記プリント配線基
板2上へ配線パターンに応じてクリームはんだを塗布す
る。5は画像認識装置として用いられるCCDカメラユ
ニットであり、上記プリント配線基板2上へ上記クリー
ムはんだを塗布する前に、上記プリント配線基板2とメ
タルマスク4との間に進退移動して、当該プリント配線
基板2及びメタルマスク4の対応する対角線上に2箇所
に各々形成された基準マーク6を走査して撮像する。7
は基板位置補正ユニットであり、上記基板テーブル1の
下部に装備されている。この基板位置補正ユニット7
は、上記CCDカメラユニット5により画像認識された
基準マーク6間に生じた位置ずれを補正するため、上記
基板テーブル1をθ方向、X方向、Y方向に各々移動さ
せて上記プリント配線基板2の位置を補正する(図7,
図10参照)。
について図7〜図12を参照して説明する。1は基板テ
ーブルであり、プリント配線基板2を移動可能に支持し
ている。上記プリント配線基板2としては、ガラスエポ
キシ樹脂基材やベークライト樹脂基材或いはセラミック
基材など種々のものが用いられる。また、上記プリント
配線基板2に配線パターンと共に形成される基準マーク
6も、銅パターンによるものやこれにはんだめっきを施
したもの、更には金めっきを施したものなど種々の表面
状態のものが用いられ、また更にはソルダレジストの色
も、茶色、白色、緑色など種々のものが用いられる。3
はスキージユニットであり、上記基板テーブル1に支持
された上記プリント配線基板2とメタルマスク4とを重
ね合わせて、該メタルマスク4から上記プリント配線基
板2上へ配線パターンに応じてクリームはんだを塗布す
る。5は画像認識装置として用いられるCCDカメラユ
ニットであり、上記プリント配線基板2上へ上記クリー
ムはんだを塗布する前に、上記プリント配線基板2とメ
タルマスク4との間に進退移動して、当該プリント配線
基板2及びメタルマスク4の対応する対角線上に2箇所
に各々形成された基準マーク6を走査して撮像する。7
は基板位置補正ユニットであり、上記基板テーブル1の
下部に装備されている。この基板位置補正ユニット7
は、上記CCDカメラユニット5により画像認識された
基準マーク6間に生じた位置ずれを補正するため、上記
基板テーブル1をθ方向、X方向、Y方向に各々移動さ
せて上記プリント配線基板2の位置を補正する(図7,
図10参照)。
【0020】8は搬入用コンベアであり、装置外より上
記基板テーブル1上へ上記プリント配線基板2を搬送す
る。9は一対の断面L字状の搬入ガイドレールであり、
上記プリント配線基板2は両側をガイドされて上記基板
テーブル1へ搬入される。10は基板検出センサであ
り、プリント配線基板2が上記搬入ガイドレール9の所
定搬入位置にセットされたことを検出する。上記搬入ガ
イドレール9は、使用するプリント配線基板2の種類に
応じて調整ねじ11を調整すると共にガイド軸14,1
5に沿ってレール幅を拡大又は縮小可能になっている。
上記搬入ガイドレール9の手前側には搬入用駆動モータ
12が装備されており、モータ軸13を回転駆動し、該
モータ軸13の先端に設けられたプーリ13aへ駆動伝
達される。よって、上記搬入用駆動モータ12を起動さ
せると、モータ軸13よりプーリ13aを回転駆動させ
て、図示しない搬入ベルトによりプリント配線基板2が
基板テーブル1へ搬入される。上記基板テーブル1にも
基板搬送方向両側に図示しない搬送用ベルトが設けられ
ており、該搬送用ベルトに上記プリント配線基板2が受
け渡されて上記基板テーブル1上のはんだ印刷準備位置
まで搬送される(図8,図11参照)。
記基板テーブル1上へ上記プリント配線基板2を搬送す
る。9は一対の断面L字状の搬入ガイドレールであり、
上記プリント配線基板2は両側をガイドされて上記基板
テーブル1へ搬入される。10は基板検出センサであ
り、プリント配線基板2が上記搬入ガイドレール9の所
定搬入位置にセットされたことを検出する。上記搬入ガ
イドレール9は、使用するプリント配線基板2の種類に
応じて調整ねじ11を調整すると共にガイド軸14,1
5に沿ってレール幅を拡大又は縮小可能になっている。
上記搬入ガイドレール9の手前側には搬入用駆動モータ
12が装備されており、モータ軸13を回転駆動し、該
モータ軸13の先端に設けられたプーリ13aへ駆動伝
達される。よって、上記搬入用駆動モータ12を起動さ
せると、モータ軸13よりプーリ13aを回転駆動させ
て、図示しない搬入ベルトによりプリント配線基板2が
基板テーブル1へ搬入される。上記基板テーブル1にも
基板搬送方向両側に図示しない搬送用ベルトが設けられ
ており、該搬送用ベルトに上記プリント配線基板2が受
け渡されて上記基板テーブル1上のはんだ印刷準備位置
まで搬送される(図8,図11参照)。
【0021】16は搬出用コンベアであり、クリームは
んだ印刷後の上記プリント配線基板2を上記基板テーブ
ル1の搬送用ベルトより受け渡されて、装置外へ搬送す
る。17は一対の断面L字状の搬出ガイドレールであ
り、上記プリント配線基板2は両側をガイドされて上記
基板テーブル1より搬出される。18は基板検出センサ
であり、クリームはんだ印刷後のプリント配線基板2が
搬出ガイドレール17の所定位置へ排出されたことを検
出する。上記搬出ガイドレール17は、使用するプリン
ト配線基板2の種類に応じて調整ねじ19を調整すると
共にガイド軸21,22に沿ってレール幅を拡大又は縮
小可能になっている。上記搬出ガイドレール17の手前
側には搬出用駆動モータ20が装備されており、モータ
軸21を回転駆動して該モータ軸21の先端に設けられ
たプーリ21aへ駆動伝達される。よって、上記搬出用
駆動モータ20を起動させると、モータ軸21よりプー
リ21aを回転駆動させて、図示しない搬出ベルトによ
りプリント配線基板2が基板テーブル1より装置外へ搬
出される(図8,図11参照)。
んだ印刷後の上記プリント配線基板2を上記基板テーブ
ル1の搬送用ベルトより受け渡されて、装置外へ搬送す
る。17は一対の断面L字状の搬出ガイドレールであ
り、上記プリント配線基板2は両側をガイドされて上記
基板テーブル1より搬出される。18は基板検出センサ
であり、クリームはんだ印刷後のプリント配線基板2が
搬出ガイドレール17の所定位置へ排出されたことを検
出する。上記搬出ガイドレール17は、使用するプリン
ト配線基板2の種類に応じて調整ねじ19を調整すると
共にガイド軸21,22に沿ってレール幅を拡大又は縮
小可能になっている。上記搬出ガイドレール17の手前
側には搬出用駆動モータ20が装備されており、モータ
軸21を回転駆動して該モータ軸21の先端に設けられ
たプーリ21aへ駆動伝達される。よって、上記搬出用
駆動モータ20を起動させると、モータ軸21よりプー
リ21aを回転駆動させて、図示しない搬出ベルトによ
りプリント配線基板2が基板テーブル1より装置外へ搬
出される(図8,図11参照)。
【0022】24は制御用モニターであり、作業者がタ
ッチパネルを操作することで上記プリント配線基板2の
搬送動作を制御したり、CCDカメラユニット5の認識
画像に基づいて上記基板位置補正ユニット7の位置補正
動作を制御したり、或いはスキージユニット3によるク
リームはんだ印刷動作を制御したりする(図7,図10
参照)。
ッチパネルを操作することで上記プリント配線基板2の
搬送動作を制御したり、CCDカメラユニット5の認識
画像に基づいて上記基板位置補正ユニット7の位置補正
動作を制御したり、或いはスキージユニット3によるク
リームはんだ印刷動作を制御したりする(図7,図10
参照)。
【0023】次に上記クリームはんだ印刷装置の各部の
構成についてより詳細に説明する。メタルマスク4に
は、上記プリント配線基板2の配線パターンとして形成
された半導体部品を実装するランド部に応じたパターン
が形成されている。よって、上記メタルマスク4はラン
ド部以外の部分をマスクして上記プリント配線基板2の
ランド部のみにクリームはんだを塗布するようになって
いる。上記メタルマスク4は、上記プリント配線基板2
の種類によって交換するようになっており、厚さ100
μm〜150μm程度のステンレススチール材が用いら
れる。
構成についてより詳細に説明する。メタルマスク4に
は、上記プリント配線基板2の配線パターンとして形成
された半導体部品を実装するランド部に応じたパターン
が形成されている。よって、上記メタルマスク4はラン
ド部以外の部分をマスクして上記プリント配線基板2の
ランド部のみにクリームはんだを塗布するようになって
いる。上記メタルマスク4は、上記プリント配線基板2
の種類によって交換するようになっており、厚さ100
μm〜150μm程度のステンレススチール材が用いら
れる。
【0024】上記メタルマスク4はその周縁部を装置本
体フレーム25に支持されており、上記基板テーブル1
が上動することで、上記プリント配線基板2が上記メタ
ルマスク4に重ね合わせられる。スキージユニット3
は、左右一対の印刷ヘッド3a,3bを備えており、い
ずれか一方の印刷ヘッドがヘッドダウンして上記メタル
マスク4の上側にクリームはんだを供給しながら、左方
向又は右方向へ移動する際にへら状の傾斜塗布板を上記
メタルマスク4に摺動させることにより、上記クリーム
はんだを転がしながら、ランドパターンに応じてプリン
ト配線基板2のランド部へ塗布する(図10参照)。上
記スキージユニット3は、図示しないインダクションモ
ータよりタイミングベルト3cを介して正逆回転駆動さ
れるボールネジ3dにナット3eを介して連繋すること
により、左右方向へ往復動可能になっている(図11参
照)。
体フレーム25に支持されており、上記基板テーブル1
が上動することで、上記プリント配線基板2が上記メタ
ルマスク4に重ね合わせられる。スキージユニット3
は、左右一対の印刷ヘッド3a,3bを備えており、い
ずれか一方の印刷ヘッドがヘッドダウンして上記メタル
マスク4の上側にクリームはんだを供給しながら、左方
向又は右方向へ移動する際にへら状の傾斜塗布板を上記
メタルマスク4に摺動させることにより、上記クリーム
はんだを転がしながら、ランドパターンに応じてプリン
ト配線基板2のランド部へ塗布する(図10参照)。上
記スキージユニット3は、図示しないインダクションモ
ータよりタイミングベルト3cを介して正逆回転駆動さ
れるボールネジ3dにナット3eを介して連繋すること
により、左右方向へ往復動可能になっている(図11参
照)。
【0025】基板位置補正ユニット7は、上記基板テー
ブル1の下部に装備されており、該基板テーブル1を上
下動させる上下動ユニット、該基板テーブル1をθ方向
に回転させる回転位置合わせ機構、該基板テーブル1を
X方向、Y方向に各々移動させる水平位置合わせ機構を
装備している。
ブル1の下部に装備されており、該基板テーブル1を上
下動させる上下動ユニット、該基板テーブル1をθ方向
に回転させる回転位置合わせ機構、該基板テーブル1を
X方向、Y方向に各々移動させる水平位置合わせ機構を
装備している。
【0026】上記上下動ユニットは、図示しないサーボ
モータなどの駆動源によりZ軸テーブル26を上動させ
ることで、該Z軸テーブル26に支持された上記基板テ
ーブル1を上昇させることができる。上記基板テーブル
1は、通常は基板搬送ラインと同等の高さに保たれてお
り、クリームはんだ印刷を行う際に上記Z軸テーブル2
6を上動させて上記基板テーブル1に支持されたプリン
ト配線基板2をメタルマスク4に重ね合わせる(図10
参照)。
モータなどの駆動源によりZ軸テーブル26を上動させ
ることで、該Z軸テーブル26に支持された上記基板テ
ーブル1を上昇させることができる。上記基板テーブル
1は、通常は基板搬送ラインと同等の高さに保たれてお
り、クリームはんだ印刷を行う際に上記Z軸テーブル2
6を上動させて上記基板テーブル1に支持されたプリン
ト配線基板2をメタルマスク4に重ね合わせる(図10
参照)。
【0027】また、上記回転位置合わせ機構は、θ方向
補正テーブル27を回転させることにより基板テーブル
1を回転させて、プリント配線基板2のθ方向の位置ず
れを補正する。具体的には図示しない駆動モータに上記
θ方向補正テーブル27の回転機構が連繋しており、C
CDカメラユニット5の認識画像に基づいて算出したθ
方向のずれに応じて上記駆動モータを起動することによ
り基板テーブル1を回転させてプリント配線基板2のθ
方向の位置ずれを補正する(図7参照)。
補正テーブル27を回転させることにより基板テーブル
1を回転させて、プリント配線基板2のθ方向の位置ず
れを補正する。具体的には図示しない駆動モータに上記
θ方向補正テーブル27の回転機構が連繋しており、C
CDカメラユニット5の認識画像に基づいて算出したθ
方向のずれに応じて上記駆動モータを起動することによ
り基板テーブル1を回転させてプリント配線基板2のθ
方向の位置ずれを補正する(図7参照)。
【0028】また、上記水平位置合わせ機構は、上記θ
方向補正テーブル27の下方に図示しないX方向補正テ
ーブル及びY方向補正テーブルを各々上下に装備されて
おり、それぞれサーボモータにより回転されるボールネ
ジにナットを介して連繋して上記X方向補正テーブル及
びY方向補正テーブルが各々図示しないリニアガイドに
よって、それぞれX軸方向及びY軸方向に各々移動可能
になっている。上記CCDカメラユニット5の認識画像
に基づいて算出したX軸方向及びY軸方向のずれに応じ
て上記各サーボモータを起動することにより基板テーブ
ル1をX軸方向及びY軸方向に移動させてプリント配線
基板2の位置ずれを補正する。
方向補正テーブル27の下方に図示しないX方向補正テ
ーブル及びY方向補正テーブルを各々上下に装備されて
おり、それぞれサーボモータにより回転されるボールネ
ジにナットを介して連繋して上記X方向補正テーブル及
びY方向補正テーブルが各々図示しないリニアガイドに
よって、それぞれX軸方向及びY軸方向に各々移動可能
になっている。上記CCDカメラユニット5の認識画像
に基づいて算出したX軸方向及びY軸方向のずれに応じ
て上記各サーボモータを起動することにより基板テーブ
ル1をX軸方向及びY軸方向に移動させてプリント配線
基板2の位置ずれを補正する。
【0029】次に上記CCDカメラユニット5の具体的
な構成について、図1〜図6を参照して説明する。図1
〜図6おいて、28はCCDカメラユニット本体であ
り、第1,第2の筒状胴体29,30を上下一体に連結
されて全体として筐体状に形成されている(図1,図2
参照)。上記第1,第2の筒状胴体29,30の内部に
は、光源取付基板31が各々設けられており、該光源取
付基板31の中心部には、第1,第2の光源32,33
がそれぞれ設けられている。この第1,第2の光源3
2,33は、同一光軸上に配置された第1の被写体とし
てのメタルマスク4及び第2の被写体としてのプリント
配線基板2に対して各々相反する向きに同軸落射照明す
る。上記第1,第2の光源32,33としては、被写体
の種類や表面状態に係わらず、同一輝度レベルで撮像す
るために、例えば白色のLEDが好適に用いられる。上
記第1,第2の光源32,33は、光源取付基板31に
別個に取り付けられているが、同一の基板の両面に一体
に取り付けても良く、第1,第2の光源32,33の代
わりに単一の光源により上下方向に光照射しても良い
(図5及び図6参照)。
な構成について、図1〜図6を参照して説明する。図1
〜図6おいて、28はCCDカメラユニット本体であ
り、第1,第2の筒状胴体29,30を上下一体に連結
されて全体として筐体状に形成されている(図1,図2
参照)。上記第1,第2の筒状胴体29,30の内部に
は、光源取付基板31が各々設けられており、該光源取
付基板31の中心部には、第1,第2の光源32,33
がそれぞれ設けられている。この第1,第2の光源3
2,33は、同一光軸上に配置された第1の被写体とし
てのメタルマスク4及び第2の被写体としてのプリント
配線基板2に対して各々相反する向きに同軸落射照明す
る。上記第1,第2の光源32,33としては、被写体
の種類や表面状態に係わらず、同一輝度レベルで撮像す
るために、例えば白色のLEDが好適に用いられる。上
記第1,第2の光源32,33は、光源取付基板31に
別個に取り付けられているが、同一の基板の両面に一体
に取り付けても良く、第1,第2の光源32,33の代
わりに単一の光源により上下方向に光照射しても良い
(図5及び図6参照)。
【0030】また、上記第1,第2の筒状胴体29,3
0の上下開口端側にはコ字状の拡散照明取付基板34が
各々取り付けられている。この拡散照明取付基板34に
は、第1,第2の拡散用光源35,36が基板形状に沿
って各々コ字状に配列されており、上記メタルマスク4
及びプリント配線基板2を上記第1,第2の筒状胴体2
9,30の周囲より光照射する。上記第1,第2の拡散
用光源35,36としても、例えば白色のLEDが好適
に用いられる(図3,図4参照)。
0の上下開口端側にはコ字状の拡散照明取付基板34が
各々取り付けられている。この拡散照明取付基板34に
は、第1,第2の拡散用光源35,36が基板形状に沿
って各々コ字状に配列されており、上記メタルマスク4
及びプリント配線基板2を上記第1,第2の筒状胴体2
9,30の周囲より光照射する。上記第1,第2の拡散
用光源35,36としても、例えば白色のLEDが好適
に用いられる(図3,図4参照)。
【0031】また、上記メタルマスク4と上記第1の光
源32との間、上記第2の光源33と上記プリント配線
基板2との間には、第1,第2のビームスプリッター3
7,38が各々配設されている。この第1,第2のビー
ムスプリッター37,38としては、例えばハーフミラ
ー等が用いられ、上記第1,第2の光源32,33より
照射された入射光を透過し、上記メタルマスク4及びプ
リント配線基板2より各々反射した反射光の一部を向き
を変えて反射する(図5,図6参照)。
源32との間、上記第2の光源33と上記プリント配線
基板2との間には、第1,第2のビームスプリッター3
7,38が各々配設されている。この第1,第2のビー
ムスプリッター37,38としては、例えばハーフミラ
ー等が用いられ、上記第1,第2の光源32,33より
照射された入射光を透過し、上記メタルマスク4及びプ
リント配線基板2より各々反射した反射光の一部を向き
を変えて反射する(図5,図6参照)。
【0032】また、上記第1,第2の筒状胴体29,3
0に対して交差する方向(本実施例では直交する方向)
に延出する第1,第2の延出胴体39,40には、上記
第1,第2のビームスプリッター37,38を通過した
反射光を結像させる第1,第2のレンズ41,42が各
々嵌め込まれている。また、上記第1,第2のレンズ4
1,42により結像させられた光像は、第1,第2の画
像認識手段として装備した第1,第2のCCDカメラ4
3,44により光電変換されて多値化した輝度データと
して画像認識される。本実施例では、画像の輝度レベル
を256階調でとらえ、予め登録されたパターンと比較
して画像認識が行われる(図5,図6参照)。
0に対して交差する方向(本実施例では直交する方向)
に延出する第1,第2の延出胴体39,40には、上記
第1,第2のビームスプリッター37,38を通過した
反射光を結像させる第1,第2のレンズ41,42が各
々嵌め込まれている。また、上記第1,第2のレンズ4
1,42により結像させられた光像は、第1,第2の画
像認識手段として装備した第1,第2のCCDカメラ4
3,44により光電変換されて多値化した輝度データと
して画像認識される。本実施例では、画像の輝度レベル
を256階調でとらえ、予め登録されたパターンと比較
して画像認識が行われる(図5,図6参照)。
【0033】次に、CCDカメラユニット5を上記メタ
ルマスク4と上記プリント配線基板2との間をX−Y方
向に走査する走査手段の構成について図7〜図12を参
照して説明する。上記CCDカメラユニット5は、上記
メタルマスク4及びプリント配線基板2の対応する対角
線上に2箇所に形成された基準マーク6を各々読み取る
ためX−Y方向に走査される。上記CCDカメラユニッ
ト5を対角線上を走査させるのは、撮像するメタルマス
ク4及びプリント配線基板2の直線距離が長く取れるた
め、僅かな基板のずれ量も検出し易くなるからである。
尚、上記プリント配線基板2のθ方向、X方向、Y方向
の各位置ずれが正確に検出できれば、上記CCDカメラ
ユニット5は必ずしも対角線上を走査する必要はない。
ルマスク4と上記プリント配線基板2との間をX−Y方
向に走査する走査手段の構成について図7〜図12を参
照して説明する。上記CCDカメラユニット5は、上記
メタルマスク4及びプリント配線基板2の対応する対角
線上に2箇所に形成された基準マーク6を各々読み取る
ためX−Y方向に走査される。上記CCDカメラユニッ
ト5を対角線上を走査させるのは、撮像するメタルマス
ク4及びプリント配線基板2の直線距離が長く取れるた
め、僅かな基板のずれ量も検出し易くなるからである。
尚、上記プリント配線基板2のθ方向、X方向、Y方向
の各位置ずれが正確に検出できれば、上記CCDカメラ
ユニット5は必ずしも対角線上を走査する必要はない。
【0034】先ず、X軸方向に往復動させる構成につい
て説明すると、上記第1,第2の筒状胴体29,30
は、ユニット取付板45に支持されており、該ユニット
取付板45にはリニアガイド46が一体に設けられてい
る。このリニアガイド46は、可動支持板47に水平方
向に設けられたX軸ガイドレール48に移動可能に嵌め
込まれている。また、上記ユニット取付板45にはボー
ルネジ49が連繋しており、該ボールネジ49はX軸方
向移動用のサーボモータ50により正逆回転駆動される
(図9,図12参照)。上記サーボモータ50を正逆回
転駆動することにより、CCDカメラユニット5は、X
軸ガイドレール48に沿って往復移動するようになって
いる。
て説明すると、上記第1,第2の筒状胴体29,30
は、ユニット取付板45に支持されており、該ユニット
取付板45にはリニアガイド46が一体に設けられてい
る。このリニアガイド46は、可動支持板47に水平方
向に設けられたX軸ガイドレール48に移動可能に嵌め
込まれている。また、上記ユニット取付板45にはボー
ルネジ49が連繋しており、該ボールネジ49はX軸方
向移動用のサーボモータ50により正逆回転駆動される
(図9,図12参照)。上記サーボモータ50を正逆回
転駆動することにより、CCDカメラユニット5は、X
軸ガイドレール48に沿って往復移動するようになって
いる。
【0035】次に、Y軸方向に往復移動させる構成につ
いて説明すると、上記第1,第2の筒状胴体29,30
がユニット取付板45を介して取り付けられている可動
支持板47は、メタルマスク4を支持する装置本体フレ
ーム25に移動可能に取りつけられている。即ち、上記
可動支持板47の左右両側に連結する垂直支持部材51
の上端側にはリニアガイド52が各々一体に取り付けら
れている。このリニアガイド52は、上記装置本体フレ
ーム25に水平方向に設けられたY軸ガイドレール53
に移動可能に嵌め込まれている。上記垂直支持部材51
には、ボールネジ54が連繋しており、該ボールネジ5
4は図示しないY軸方向移動用のサーボモータにより正
逆回転駆動される(図7,図10参照)。上記サーボモ
ータを正逆回転駆動することにより、CCDカメラユニ
ット5は、Y軸ガイドレール53に沿って往復移動する
ようになっている。上記X−Y方向の走査手段の構成に
より、クリームはんだ印刷に先立って、CCDカメラユ
ニット5を図11に実線で示す待機位置Cより図8に破
線で示す読み取り位置Dへとプリント配線基板2の対角
線上を走査しながら撮像が行われる。
いて説明すると、上記第1,第2の筒状胴体29,30
がユニット取付板45を介して取り付けられている可動
支持板47は、メタルマスク4を支持する装置本体フレ
ーム25に移動可能に取りつけられている。即ち、上記
可動支持板47の左右両側に連結する垂直支持部材51
の上端側にはリニアガイド52が各々一体に取り付けら
れている。このリニアガイド52は、上記装置本体フレ
ーム25に水平方向に設けられたY軸ガイドレール53
に移動可能に嵌め込まれている。上記垂直支持部材51
には、ボールネジ54が連繋しており、該ボールネジ5
4は図示しないY軸方向移動用のサーボモータにより正
逆回転駆動される(図7,図10参照)。上記サーボモ
ータを正逆回転駆動することにより、CCDカメラユニ
ット5は、Y軸ガイドレール53に沿って往復移動する
ようになっている。上記X−Y方向の走査手段の構成に
より、クリームはんだ印刷に先立って、CCDカメラユ
ニット5を図11に実線で示す待機位置Cより図8に破
線で示す読み取り位置Dへとプリント配線基板2の対角
線上を走査しながら撮像が行われる。
【0036】上記同軸落射照明方式のCCDカメラユニ
ット5を用いることにより、配線パターンに対して位置
精度良く形成された基準マーク6を、該基準マーク6の
表面状態やプリント配線基板2の種類、ソルダレジスト
の色などによって反射光が強弱することがなく、同一輝
度レベルで高精度に読み取ることが可能となる。また、
上記CCDカメラユニット5は、第1,第2の筒状胴体
29,30より各々相反する向きに光照射して第1,第
2のビームスプリッター37,38によりメタルマスク
4及びプリント配線基板2からの反射光の一部を向きを
変えて反射して上記第1,第2の筒状胴体29,30に
対して直交する方向に延出する第1,第2の延出胴体3
9,40に設けられた第1,第2のCCDカメラ43,
44により撮像するようにしたので、上記メタルマスク
4とプリント基板2との間の限られた空間内で上記CC
Dカメラユニット5を走査させて上下に対応する基準マ
ーク6を読み取ることができる。
ット5を用いることにより、配線パターンに対して位置
精度良く形成された基準マーク6を、該基準マーク6の
表面状態やプリント配線基板2の種類、ソルダレジスト
の色などによって反射光が強弱することがなく、同一輝
度レベルで高精度に読み取ることが可能となる。また、
上記CCDカメラユニット5は、第1,第2の筒状胴体
29,30より各々相反する向きに光照射して第1,第
2のビームスプリッター37,38によりメタルマスク
4及びプリント配線基板2からの反射光の一部を向きを
変えて反射して上記第1,第2の筒状胴体29,30に
対して直交する方向に延出する第1,第2の延出胴体3
9,40に設けられた第1,第2のCCDカメラ43,
44により撮像するようにしたので、上記メタルマスク
4とプリント基板2との間の限られた空間内で上記CC
Dカメラユニット5を走査させて上下に対応する基準マ
ーク6を読み取ることができる。
【0037】次に、上述したCCDカメラユニット5を
備えたクリームはんだ印刷装置を用いてクリームはんだ
印刷を行う動作について説明する。先ず、配線パターン
と共に基準マーク6が形成されたプリント配線基板2を
搬入用コンベア8により搬送して、基板テーブル1上に
搬入する。このとき、上記基板テーブル1は、下動した
状態、即ち基板搬送ラインと同じ高さ位置に保たれてお
り、メタルマスク4との間に空間が形成されている。上
記基板テーブル1上にもコンベアベルトが装備されてお
り、上記プリント配線基板2は上記搬入用コンベア8よ
り受け渡されて上記基板テーブル1上の所定位置にセッ
トされる(図7参照)。
備えたクリームはんだ印刷装置を用いてクリームはんだ
印刷を行う動作について説明する。先ず、配線パターン
と共に基準マーク6が形成されたプリント配線基板2を
搬入用コンベア8により搬送して、基板テーブル1上に
搬入する。このとき、上記基板テーブル1は、下動した
状態、即ち基板搬送ラインと同じ高さ位置に保たれてお
り、メタルマスク4との間に空間が形成されている。上
記基板テーブル1上にもコンベアベルトが装備されてお
り、上記プリント配線基板2は上記搬入用コンベア8よ
り受け渡されて上記基板テーブル1上の所定位置にセッ
トされる(図7参照)。
【0038】次に、上記プリント配線基板2を上記メタ
ルマスク4とを重ね合わせる前に、該プリント配線基板
2の位置を補正する。即ち、CCDカメラユニット5を
上記メタルマスク4と上記プリント配線基板2との間に
進入させて、これらの対応する対角線上に2か所に形成
された基準マーク6を各々読み取って、基板補正ユニッ
ト7により位置合わせを行う。次に、上記CCDカメラ
ユニット5を待機位置Cより読み取り位置DへとX−Y
方向へ走査させて対角線上に2か所に設けられた基準マ
ーク6を読み取る(図8,図11参照)。これによっ
て、上記メタルマスク4に対して上記プリント配線基板
2のθ方向、X方向、Y方向のずれ量を算出して基板補
正ユニット7により基板テーブル1をずれた分だけ移動
させて位置補正を行う。上記CCDカメラユニット5
は、撮像が終了すると、再び待機位置Cに戻って待機す
る(図11参照)。
ルマスク4とを重ね合わせる前に、該プリント配線基板
2の位置を補正する。即ち、CCDカメラユニット5を
上記メタルマスク4と上記プリント配線基板2との間に
進入させて、これらの対応する対角線上に2か所に形成
された基準マーク6を各々読み取って、基板補正ユニッ
ト7により位置合わせを行う。次に、上記CCDカメラ
ユニット5を待機位置Cより読み取り位置DへとX−Y
方向へ走査させて対角線上に2か所に設けられた基準マ
ーク6を読み取る(図8,図11参照)。これによっ
て、上記メタルマスク4に対して上記プリント配線基板
2のθ方向、X方向、Y方向のずれ量を算出して基板補
正ユニット7により基板テーブル1をずれた分だけ移動
させて位置補正を行う。上記CCDカメラユニット5
は、撮像が終了すると、再び待機位置Cに戻って待機す
る(図11参照)。
【0039】次に、Z軸テーブル26を作動させて、上
記位置補正が行われたプリント配線基板2を載置する基
板テーブル1を上昇させ、該プリント配線基板2とメタ
ルマスク4とを重ね合わせる。次に、スキージユニット
3を作動させて、上記メタルマスク4の上側より左右い
ずれか一方の印刷ヘッド3a,3bをヘッドダウンさせ
て、クリームはんだを転がしながらマスク面を摺動させ
る際に、上記プリント配線基板2のランド部へクリーム
はんだを印刷する(図10参照)。印刷が終了すると、
上記Z軸テーブル26を作動させて、上記印刷が行われ
たプリント配線基板2を載置する基板テーブル1を基板
搬送ラインまで下降させる。そして、上記基板テーブル
1に装備した図示しない搬送ベルトにより搬出用コンベ
ア16へ受け渡されて、上記プリント配線基板2は装置
外へ搬出される。
記位置補正が行われたプリント配線基板2を載置する基
板テーブル1を上昇させ、該プリント配線基板2とメタ
ルマスク4とを重ね合わせる。次に、スキージユニット
3を作動させて、上記メタルマスク4の上側より左右い
ずれか一方の印刷ヘッド3a,3bをヘッドダウンさせ
て、クリームはんだを転がしながらマスク面を摺動させ
る際に、上記プリント配線基板2のランド部へクリーム
はんだを印刷する(図10参照)。印刷が終了すると、
上記Z軸テーブル26を作動させて、上記印刷が行われ
たプリント配線基板2を載置する基板テーブル1を基板
搬送ラインまで下降させる。そして、上記基板テーブル
1に装備した図示しない搬送ベルトにより搬出用コンベ
ア16へ受け渡されて、上記プリント配線基板2は装置
外へ搬出される。
【0040】上記構成によれば、クリームはんだ印刷装
置において、メタルマスク4とプリント配線基板2との
間の限られた空間内で同軸落射照明方式のCCDカメラ
ユニット5を走査させて、上記プリント配線基板2の位
置補正を行った上でクリームはんだ印刷が行えるので、
配線ピッチが0.65mm以下の0.5mmや0.4m
mなどのファインピッチ化した基板ランド部へ高精度に
クリームはんだを印刷することができる。よって、後工
程で行われる半導体部品等の実装工程において高密度実
装を確実に行え、製品の信頼性を高めることができる。
また、上記CCDカメラユニット5は、上記プリント配
線基板2の種類や基準マーク6の表面状態にかかわらず
同一輝度レベルで画像認識可能であるため汎用性が高
く、しかも基板搬送ライン上の同一ステージで位置合わ
せとクリームはんだ印刷が行えるので、製造工程を簡略
化してサイクルタイムを短縮すると共に装置の小型化や
製造コストの低廉化が実現できる。
置において、メタルマスク4とプリント配線基板2との
間の限られた空間内で同軸落射照明方式のCCDカメラ
ユニット5を走査させて、上記プリント配線基板2の位
置補正を行った上でクリームはんだ印刷が行えるので、
配線ピッチが0.65mm以下の0.5mmや0.4m
mなどのファインピッチ化した基板ランド部へ高精度に
クリームはんだを印刷することができる。よって、後工
程で行われる半導体部品等の実装工程において高密度実
装を確実に行え、製品の信頼性を高めることができる。
また、上記CCDカメラユニット5は、上記プリント配
線基板2の種類や基準マーク6の表面状態にかかわらず
同一輝度レベルで画像認識可能であるため汎用性が高
く、しかも基板搬送ライン上の同一ステージで位置合わ
せとクリームはんだ印刷が行えるので、製造工程を簡略
化してサイクルタイムを短縮すると共に装置の小型化や
製造コストの低廉化が実現できる。
【0041】上記CCDカメラユニット5は、クリーム
はんだ印刷装置に好適に用いられるが、これに限定され
るものではなく、半導体製造装置など各種デバイスを高
密度実装する工程や被写体どうしを位置合わせする工程
などに広く応用可能である等、発明の精神を逸脱しない
範囲内でさらに多くの改変を施し得るのはもちろんのこ
とである。
はんだ印刷装置に好適に用いられるが、これに限定され
るものではなく、半導体製造装置など各種デバイスを高
密度実装する工程や被写体どうしを位置合わせする工程
などに広く応用可能である等、発明の精神を逸脱しない
範囲内でさらに多くの改変を施し得るのはもちろんのこ
とである。
【0042】
【発明の効果】本発明は前述したように、同軸落射照明
方式の画像認識装置を用いることにより、被写体の表面
状態や被写体の種類や色などによって反射光が強弱する
ことがなく、同一輝度レベルで高精度に読み取ることが
可能となる。また、前記画像認識装置は、第1,第2の
筒状胴体より各々相反する向きに光照射して第1,第2
のビームスプリッターにより第1,第2の被写体からの
反射光の一部を向きを変えて反射して上記第1,第2の
筒状胴体に対して交差する方向に延出する第1,第2の
延出胴体に設けられた第1,第2のCCDカメラにより
撮像するようにしたので、上記第1,第2の被写体間の
限られた空間内で前記画像認識装置を走査させて対応す
る識別画像を読み取ることができる。
方式の画像認識装置を用いることにより、被写体の表面
状態や被写体の種類や色などによって反射光が強弱する
ことがなく、同一輝度レベルで高精度に読み取ることが
可能となる。また、前記画像認識装置は、第1,第2の
筒状胴体より各々相反する向きに光照射して第1,第2
のビームスプリッターにより第1,第2の被写体からの
反射光の一部を向きを変えて反射して上記第1,第2の
筒状胴体に対して交差する方向に延出する第1,第2の
延出胴体に設けられた第1,第2のCCDカメラにより
撮像するようにしたので、上記第1,第2の被写体間の
限られた空間内で前記画像認識装置を走査させて対応す
る識別画像を読み取ることができる。
【0043】また、クリームはんだ印刷装置において、
メタルマスクとプリント配線基板との間の限られた空間
内で同軸落射照明方式の画像認識装置を走査させて、前
記プリント配線基板の位置補正を行った上でクリームは
んだ印刷が行えるので、配線ピッチが0.65mm以下
の0.5mmや0.4mmなどのファインピッチ化した
基板ランド部へ高精度にクリームはんだを印刷すること
ができる。よって、後工程で行われる半導体部品等の実
装工程において高密度実装を確実に行え、製品の信頼性
を高めることができる。また、上記画像認識装置は、上
記プリント配線基板の種類や基準マークの表面状態にか
かわらず同一輝度レベルで画像認識可能であるため汎用
性が高く、しかも基板搬送ライン上の同一ステージで位
置合わせとクリームはんだ印刷が行えるので、製造工程
を簡略化してサイクルタイムを短縮すると共に装置の小
型化や製造コストの低廉化を実現できる。
メタルマスクとプリント配線基板との間の限られた空間
内で同軸落射照明方式の画像認識装置を走査させて、前
記プリント配線基板の位置補正を行った上でクリームは
んだ印刷が行えるので、配線ピッチが0.65mm以下
の0.5mmや0.4mmなどのファインピッチ化した
基板ランド部へ高精度にクリームはんだを印刷すること
ができる。よって、後工程で行われる半導体部品等の実
装工程において高密度実装を確実に行え、製品の信頼性
を高めることができる。また、上記画像認識装置は、上
記プリント配線基板の種類や基準マークの表面状態にか
かわらず同一輝度レベルで画像認識可能であるため汎用
性が高く、しかも基板搬送ライン上の同一ステージで位
置合わせとクリームはんだ印刷が行えるので、製造工程
を簡略化してサイクルタイムを短縮すると共に装置の小
型化や製造コストの低廉化を実現できる。
【図1】画像認識装置の正面図である。
【図2】図1の画像認識装置の上視図である。
【図3】図1の画像認識装置の側板を取り外した状態の
正面図である。
正面図である。
【図4】図1の画像認識装置の天板を取り外した状態の
上視図である。
上視図である。
【図5】図1の画像認識装置の矢印A−A断面図であ
る。
る。
【図6】図2の画像認識装置の矢印B−B断面図であ
る。
る。
【図7】CCDカメラユニットが走査状態にあるクリー
ムはんだ印刷装置の正面図である。
ムはんだ印刷装置の正面図である。
【図8】図7のクリームはんだ印刷装置の上視図であ
る。
る。
【図9】クリームはんだ印刷装置の左側面図である。
【図10】クリームはんだ印刷状態にあるクリームはん
だ印刷装置の正面図である。
だ印刷装置の正面図である。
【図11】図10のクリームはんだ印刷装置の上視図で
ある。
ある。
【図12】図10のクリームはんだ印刷装置の左側面図
である。
である。
【図13】従来のCCDカメラユニットの構成を示す正
面図である。
面図である。
【図14】図13のCCDカメラユニットの上視図であ
る。
る。
【図15】図13のCCDカメラユニットの右側面図で
ある。
ある。
【図16】従来の同軸落射正面装置の照明装置の説明図
である。
である。
1 基板テーブル 2 プリント配線基板 3 スキージユニット 3a,3b 印刷ヘッド 3c タイミングベルト 3d,49,54 ボールネジ 3e ナット 4 メタルマスク 5 CCDカメラユニット 6 基準マーク 7 基板位置補正ユニット 8 搬入用コンベア 9 搬入ガイドレール 10,18 基板検出センサ 11,19 調整ねじ 12 搬入用駆動モータ 13,21 モータ軸 13a,21a プーリ 14,15,22,23 ガイド軸 16 搬出用コンベア 17 搬出ガイドレール 20 搬出用駆動モータ 24 制御用モニター 25 装置本体フレーム 26 Z軸テーブル 27 θ方向補正テーブル 28 CCDカメラユニット本体 29,30 第1,第2の筒状胴体 31 光源取付基板 32,33 第1,第2の光源 34 拡散照明取付基板 35,36 第1,第2の拡散用光源 37,38 第1,第2のビームスプリッター 39,40 第1,第2の延出胴体 41,42 第1,第2のレンズ 43,44 第1,第2のCCDカメラ 45 ユニット取付板 46,52 リニアガイド 47 可動支持板 48 X軸ガイドレール 50 サーボモータ 51 垂直支持部材 53 Y軸ガイドレール
Claims (6)
- 【請求項1】 筒状胴体内より各々相反する向きに光照
射して、同一光軸上に配置された第1,第2の被写体を
照明する光源と、 前記第1,第2の被写体と前記光源との間に各々配設さ
れ、該光源より照射された入射光を透過し、該第1,第
2の被写体より反射した反射光の一部を向きを変えて各
々反射する第1,第2のビームスプリッターと、 前記筒状胴体に対して交差する方向に延出する第1,第
2の延出胴体に設けられ、前記第1,第2のビームスプ
リッターを通過した反射光を結像させる第1,第2のレ
ンズと、 前記第1,第2のレンズにより結像させられた光像を光
電変換して画像認識する第1,第2の画像認識手段と、 前記第1,第2の被写体の対応する箇所に形成された識
別画像を各々読み取るため、前記筒状胴体を前記第1,
第2の被写体間をX−Y方向に走査する走査手段と、 を備えたことを特徴とする画像認識装置。 - 【請求項2】 前記筒状胴体の周囲より前記第1,第2
の被写体に対して各々光照射する第1,第2の拡散用光
源を備えたことを特徴とする請求項1記載の画像認識装
置。 - 【請求項3】 前記光源として白色光源を用いたことを
特徴とする請求項1又は請求項2記載の画像認識装置。 - 【請求項4】 前記第1,第2の被写体としてクリーム
はんだ印刷用のメタルマスク、半導体部品実装用のプリ
ント配線基板を用い、該メタルマスク及びプリント配線
基板の対応する箇所に各々形成された位置決め用の基準
マークを、前記第1,第2の画像認識手段として用いた
第1,第2の電荷結合素子カメラにより各々撮像するこ
とを特徴とする請求項1、2又は請求項3記載の画像認
識装置。 - 【請求項5】 プリント配線基板を移動可能に支持する
基板テーブルと、 前記基板テーブルに支持された前記プリント配線基板と
メタルマスクとを重ね合わせて、該メタルマスクから前
記プリント配線基板上へ配線パターンに応じてクリーム
はんだを塗布するスキージユニットと、 前記プリント配線基板上へ前記クリームはんだを塗布す
る前に、前記メタルマスクと前記プリント基板との間に
進退移動して、当該メタルマスク及びプリント基板の対
応する箇所に各々形成された基準マークを撮像する前記
請求項1〜4のうちいずれか1項記載の画像認識装置
と、 前記画像認識装置により画像認識された基準マーク間に
生じた位置ずれを補正するように前記基板テーブルを移
動させて前記基板位置を補正する基板位置補正ユニット
と、 を備えたことを特徴とするクリームはんだ印刷装置。 - 【請求項6】 前記画像認識装置は、前記メタルマスク
及び前記プリント配線基板の対応する2か所に形成され
た基準マークを撮像して、前記基板位置補正ユニットに
より前記基板テーブルをθ方向、X方向、Y方向に各々
移動させて前記基板位置を補正することを特徴とする請
求項5記載のクリームはんだ印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047923A JPH11245369A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 画像認識装置及びクリームはんだ印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047923A JPH11245369A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 画像認識装置及びクリームはんだ印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245369A true JPH11245369A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12788903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047923A Pending JPH11245369A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 画像認識装置及びクリームはんだ印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11245369A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002234131A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-20 | Sony Corp | スクリーン印刷装置 |
| JP2006289784A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Yamaha Motor Co Ltd | 印刷方法および印刷装置 |
| WO2007055413A1 (en) | 2005-11-11 | 2007-05-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Screen printing apparatus and screen printing method |
| KR100763958B1 (ko) * | 2001-03-03 | 2007-10-05 | 주식회사 휘닉스 디지탈테크 | 스크린 프린터의 비젼 장치 및, 그것을 이용한 비젼 검사방법 |
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