JPH11247454A - 建材取付けハンドリング機械 - Google Patents
建材取付けハンドリング機械Info
- Publication number
- JPH11247454A JPH11247454A JP5334398A JP5334398A JPH11247454A JP H11247454 A JPH11247454 A JP H11247454A JP 5334398 A JP5334398 A JP 5334398A JP 5334398 A JP5334398 A JP 5334398A JP H11247454 A JPH11247454 A JP H11247454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- vertical
- mounting base
- work
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
で、容易に移動・位置決めすることができる多目的な建
材取付けハンドリング機械を提供する。 【解決手段】 走行装置(20)上に旋回自在に搭載し
た車体(1)に垂直な軸心(C)回りに回転可能なアー
ムマスト(2)を立設し、そのアームマスト(2)の先
端に伸縮自在な伸縮アーム(3)の一端を起伏自在に枢
着し、その伸縮アーム(3)の他端に常に鉛直になる様
に制御された鉛直軸(G)を回転自在に支持する鉛直支
持体(7)を設け、その鉛直軸(G)の一端に前後方向
微調整及び立起こし可能に取付けベース(9)を設け、
その取付けベース(9)にワークを把持する把持アタッ
チメント(11)を左右傾き調整可能に設けている。
Description
けに利用できるハンドリング機械に関する。
利用できる機械は、細かな移動や位置決めをすることが
容易でなく、また、その操作は直接ハンドリングする感
覚とは違ってオペレータが離れた位置から複雑な遠隔操
作をする必要があった。
直接ハンドリングする様な感覚で、容易に移動・位置決
めすることができる多目的な建材取付けハンドリング機
械を提供することを目的としている。
置上に旋回自在に搭載した車体に垂直な軸心回りに回転
可能なアームマストを立設し、そのアームマストの先端
に伸縮自在な伸縮アームの一端を起伏自在に枢着し、そ
の伸縮アームの他端に常に鉛直になる様に制御された鉛
直軸を回転自在に支持する鉛直支持体を設け、その鉛直
軸の一端に前後方向微調整及び立起こし可能に取付けベ
ースを設け、その取付けベースにワークを把持する把持
アタッチメントを左右傾き調整可能に設けている。
支持体は、鉛直保持制御シリンダで常に鉛直軸を鉛直に
保持制御して水平な軸心回りに回動可能に設けるのが好
ましい。
ワークの上下、前後、左右の各方向の移動を制御するハ
ンドリング操作レバーを設けている。
チメントでハンドリングするワーク(建材)を把持し、
把持アタッチメントの近傍に設けられたハンドリング操
作レバーの操作によって直接ハンドリングする様な感覚
で、容易に上下、前後、左右の各方向に移動し、位置決
めすることができる。
右、立起し(チルト)、左右傾きの各方向の微調整が可
能であり、ワークの移動は伸縮アームの他端に設けられ
た鉛直軸が常に鉛直に制御されて確実に行われる。
機械の一実施形態を、図3に示す自由度構成図をも参照
して説明する。矢印A方向に走行自在なクローラ式走行
装置20上に垂直な軸心B回りに旋回自在に車体1が搭
載され、その車体1にはアームマスト2が垂直な軸心C
回りに回転自在に立設されている。そして、そのアーム
マスト2の先端部には、アーム起伏シリンダ4によって
水平な軸心D回りに起伏し、かつ矢印5方向に伸縮する
伸縮アーム3が設けられており、その伸縮アーム3の先
端部には、水平な軸心F回りに回動可能に鉛直支持体7
が設けられ、その鉛直支持体7の軸心Gは鉛直保持制御
シリンダ6で常に鉛直に保持制御されている。なお、軸
心Gを鉛直に保持するために、鉛直支持体7には傾斜を
検出するセンサ(図示しない)が設けられ、鉛直保持制
御シリンダ6が制御されている。
りに回転可能な軸の一端(図示の例では下端)には前後
微調整スライド装置6によって前後H方向に微調整が可
能で、かつ水平な軸心I回りにワークチルト用シリンダ
10によってワークの立起こし回転可能に把持アタッチ
取付けベース9が取付けられている。その把持アタッチ
取付けベース9には把持アタッチ(把持アタッチメン
ト)11が水平な軸心J回りに左右傾きが調整可能に取
付けられている。
けベース9は、ワークの用途に応じて鉛直支持体7の上
部に装着することも可能である。
のレバーで上下、左右、前後の各方向に移動制御するハ
ンドリング操作レバー5が設けられている。そのハンド
リング操作レバー5は図4に示されている様に、グリッ
プ5aの上方に上スイッチSW1、下方に下スイッチS
W2が設けられており、また、グリップ5aの内部に
は、図5の断面図に示されている様に、前後左右にそれ
ぞれ前スイッチSW3、後スイッチSW4、左スイッチ
SW5、右スイッチSW6が設けられている。なお、こ
れらの各スイッチSW1〜SW6に、圧力スイッチを使
用すると操作力に応じて動作速度を変更できて良い。
バーの別の実施形態が示されている。操作レバー5bに
は、いわゆるジョイスティックレバーが使用され、レバ
ー5bの前後・左右の操作によってワークを前後・上下
に移動制御される。そして、その傾きに応じて動作速度
を可変に制御することもできる。
操作ボックスを示している。
ワーク(建材)を把持し、ワーク近くの1本のハンドリ
ング操作レバー5の操作、すなわち、グリップ5aを上
下、前後、左右に操作することにより、ワークを直接ハ
ンドリングする様な感覚で操作できる。例えば、上下・
前後の移動は、スイッチSW1、2またはSW3、4の
信号によって伸縮アーム3のアーム角と伸縮長とが計算
されて制御される。
に水平に移動させるには、アーム3をl1 伸ばしてθ1
起こす必要があり、また、a位置からc位置に移動する
にはアーム3をl2 縮めてθ2 倒す必要がある。この際
にaからb、あるいはaからcの間を制御可能な微小単
位に分け、それぞれ微小単位毎にアーム3の伸縮・起伏
をワークが目的位置に移動するまで繰り返して直線的な
動きに制御する。
回により円弧状に動作する。なお、この旋回操作は、ス
イッチにフリー/ロックを設けて人力による左右移動を
可能にすることもできる。また、これらの移動を同時に
行い、斜め方向に移動させることも可能である。
ベース9を上部に装着変更すると、天井や梁等の高所へ
のワーク取付けが可能であり、この際に、ハンドリング
操作レバー5は操作し易い様に取付け位置を変更可能と
し、移設して使用する。また、高所取付けでは、足場を
併用する時は、まずリモート操作ボックス12から操作
して、取付け位置付近まで移動した後、足場上からハン
ドリング操作レバー5で最終ハンドリングを行うことも
できる。
の回転と、前後微調整スライド装置6によって水平面の
2次元位置決めの微調整が可能である。また、ワークの
偏心荷重によるねじれ等によって生じる左右方向の傾き
は、水平な軸心J回りに微調整を行うことで対処でき
る。
心Cとは、水平面上で位置をずらして配置されているの
で、設置上のスペースの制約が回避できると共に、ハン
ドリング作業時の周囲との干渉が防止でき、機動性が向
上する。
下の効果を奏する。 (1) 把持アタッチメントの近傍に設けたハンドリン
グ操作レバーによって直接ハンドリングする様な感覚
で、ワークを容易に上下、前後、左右の各方向に移動
し、位置決めすることができる◎ (2) 取付けベースはワークチルト用シリンダで把持
したワークを立て起すなど角度容易に変更でき、また、
左右傾きの調整、鉛直軸まわりの水平回転等も可能であ
る。 (3) また、ワークに合わせて把持アタッチを交換す
れば多目的な建材取付けに利用でき、鉛直軸の上部に取
付けて高所への取付けも可能である。
けた場合の部分図。
側面図。
置(20)上に垂直な軸心(B)回りに旋回自在に車体
(1)が搭載された建材取付ハンドリング機械におい
て、その車体(1)にはアームマスト(2)が別の垂直
な軸心(C)回りに回転自在に立設され、そのアームマ
スト(2)の先端部にはアーム起伏シリンダ(4)で起
伏し、かつ伸縮でき伸縮アーム(3)の一端が枢着さ
れ、その伸縮アーム(3)の他端にはセンサにより制御
される鉛直保持制御シリンダ(6)で常に鉛直に保持制
御され、そして水平な軸心(F)回りに回動可能な鉛直
支持体(7)が設けられ、その鉛直支持体(7)に保持
されてその鉛直支持体(7)の軸心(G)回りに回転可
能な軸の一端には前後微調整スライド装置(8)で前後
(H)方向に微調整可能に取付けベース(9)が取付け
られ、その取付けベース(9)はワークチルト用シリン
ダ(10)で水平な軸心(Z)回りに回転可能であり、
その取付けベース(9)にワークを接する把持アタッチ
メントを左右傾き調整可能に設けてある。
りに回転可能な軸の一端(図示の例では下端)には前後
微調整スライド装置8によって前後H方向に微調整が可
能で、かつ水平な軸心I回りにワークチルト用シリンダ
10によってワークの立起こし回転可能に把持アタッチ
取付けベース9が取付けられている。その把持アタッチ
取付けベース9には把持アタッチ(把持アタッチメン
ト)11が水平な軸心J回りに左右傾きが調整可能に取
付けられている。
Claims (2)
- 【請求項1】 走行装置上に旋回自在に搭載した車体に
垂直な軸心回りに回転可能なアームマストを立設し、そ
のアームマストの先端に伸縮自在な伸縮アームの一端を
起伏自在に枢着し、その伸縮アームの他端に常に鉛直に
なる様に制御された鉛直軸を回転自在に支持する鉛直支
持体を設け、その鉛直軸の一端に前後方向微調整及び立
起こし可能に取付けベースを設け、その取付けベースに
ワークを把持する把持アタッチメントを左右傾き調整可
能に設けていることを特徴とする建材取付けハンドリン
グ機械。 - 【請求項2】 前記把持アタッチメントの近傍にワーク
の上下、前後、左右の各方向の移動を制御するハンドリ
ング操作レバーを設けている請求項1に記載の建材取付
けハンドリング機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5334398A JP2901060B1 (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 建材取付けハンドリング機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5334398A JP2901060B1 (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 建材取付けハンドリング機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2901060B1 JP2901060B1 (ja) | 1999-06-02 |
| JPH11247454A true JPH11247454A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12940133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5334398A Expired - Lifetime JP2901060B1 (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 建材取付けハンドリング機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2901060B1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101199858B1 (ko) | 2012-01-02 | 2012-11-09 | 장광윤 | 다자유도 위치제어형 소재 취부장치 |
| JP2013023974A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Yorozu Sangyo Kk | ボード貼付け装置 |
| JP2013508244A (ja) * | 2009-10-21 | 2013-03-07 | エイチエイチ インテリテック エーピーエス | 昇降装置のための調整ヘッド |
| CN106112991A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-16 | 湖州高源金机械有限公司 | 高效机械手 |
| JP2022174459A (ja) * | 2021-05-11 | 2022-11-24 | 株式会社竹中土木 | 建材保持冶具 |
-
1998
- 1998-03-05 JP JP5334398A patent/JP2901060B1/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013508244A (ja) * | 2009-10-21 | 2013-03-07 | エイチエイチ インテリテック エーピーエス | 昇降装置のための調整ヘッド |
| JP2013023974A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Yorozu Sangyo Kk | ボード貼付け装置 |
| KR101199858B1 (ko) | 2012-01-02 | 2012-11-09 | 장광윤 | 다자유도 위치제어형 소재 취부장치 |
| CN106112991A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-16 | 湖州高源金机械有限公司 | 高效机械手 |
| JP2022174459A (ja) * | 2021-05-11 | 2022-11-24 | 株式会社竹中土木 | 建材保持冶具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2901060B1 (ja) | 1999-06-02 |
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