JPH11247511A - 開閉体のロック構造 - Google Patents
開閉体のロック構造Info
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- JPH11247511A JPH11247511A JP4767198A JP4767198A JPH11247511A JP H11247511 A JPH11247511 A JP H11247511A JP 4767198 A JP4767198 A JP 4767198A JP 4767198 A JP4767198 A JP 4767198A JP H11247511 A JPH11247511 A JP H11247511A
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- Japan
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- striker
- opening
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- screw insertion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車のインストルメントパネルによって、
開閉自在に軸支されている例えばグローブボックスの閉
塞を維持せしめるために設けられているロック構造であ
って、そのロック構造の製作経済性と、車体への取付作
業性を良くすること。 【解決手段】 ストライカー取付片24に設けた取付ね
じ挿通孔27に対応するねじ挿通孔33を穿設すると共
に、コ字状のストライカー係止杆32を突設してなる基
板30と、該基板30の背端をU字状に折り返して上記
基板30のストライカー係止杆32の突設面と反対面と
隔設対向して、上記基板30と協同してストライカー取
付片24を挟持する挟持板31を設け、さらに該挟持板
31には、上記ねじ挿通孔33と対応するバーリング穴
35を設けたストライカーの構成。
開閉自在に軸支されている例えばグローブボックスの閉
塞を維持せしめるために設けられているロック構造であ
って、そのロック構造の製作経済性と、車体への取付作
業性を良くすること。 【解決手段】 ストライカー取付片24に設けた取付ね
じ挿通孔27に対応するねじ挿通孔33を穿設すると共
に、コ字状のストライカー係止杆32を突設してなる基
板30と、該基板30の背端をU字状に折り返して上記
基板30のストライカー係止杆32の突設面と反対面と
隔設対向して、上記基板30と協同してストライカー取
付片24を挟持する挟持板31を設け、さらに該挟持板
31には、上記ねじ挿通孔33と対応するバーリング穴
35を設けたストライカーの構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のインスト
ルメントパネルによって、開閉自在に軸支されている例
えばグローブボックスの閉塞を維持せしめるために設け
られているロック構造に係り、特にそのロック構造の製
作経済性と、車体への取付作業性を良くすることができ
るようにした開閉体のロック構造に関するものである。
ルメントパネルによって、開閉自在に軸支されている例
えばグローブボックスの閉塞を維持せしめるために設け
られているロック構造に係り、特にそのロック構造の製
作経済性と、車体への取付作業性を良くすることができ
るようにした開閉体のロック構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図7で示すように、自動車のイン
ストルメントパネル1に形成されている取付空間に設備
されるバケット式グローブボックス2には、該グローブ
ボックス2の閉塞状態を保持せしめるためのロック機構
3が具備されている。このロック機構3の一般的な構造
は、図8、図9で示すように、グローブボックス2側に
は、フック部材5を支軸4を介して回動自在に支持せし
め、またインストルメントパネル1に形成しているグロ
ーブボックス取付開口部の開口縁には、上記フック部材
5に対応するストライカー6を取付けており、そのスト
ライカー6とフック部材5との係合作用でバケット式グ
ローブボックス2の閉塞状態を維持し、上記フック部材
5を回動操作してフック部材5とストライカー6との係
合を解除すればグローブボックス2を、インストルメン
トパネル1に対して開口させることができる構造となっ
ている。
ストルメントパネル1に形成されている取付空間に設備
されるバケット式グローブボックス2には、該グローブ
ボックス2の閉塞状態を保持せしめるためのロック機構
3が具備されている。このロック機構3の一般的な構造
は、図8、図9で示すように、グローブボックス2側に
は、フック部材5を支軸4を介して回動自在に支持せし
め、またインストルメントパネル1に形成しているグロ
ーブボックス取付開口部の開口縁には、上記フック部材
5に対応するストライカー6を取付けており、そのスト
ライカー6とフック部材5との係合作用でバケット式グ
ローブボックス2の閉塞状態を維持し、上記フック部材
5を回動操作してフック部材5とストライカー6との係
合を解除すればグローブボックス2を、インストルメン
トパネル1に対して開口させることができる構造となっ
ている。
【0003】さらに上記ストライカー6のインストルメ
ントパネル1に対する取付け構造は、インストルメント
パネル1のグローブボックス取付開口縁で舌片状に突設
されている取付片7に、側面U字状に形成されている板
金製の複数のスプリングナット8を挟み込むと同時に、
それらのスプリングナット8に形成されているねじ孔9
と、取付片7に穿設されているねじ挿通孔10とが合致
するように各スプリングナット8の位置決めを行ない、
次いでそれらのスプリングナット8の下面にストライカ
ー6を当がった上で、そのストライカー6に設けられて
いる各ねじ挿通孔11とスプリングナット8のねじ孔9
及び取付片7のねじ挿通孔10のそれぞれを一致させ
て、そのねじ挿通孔11側より上記ねじ孔9に向けて取
付ねじ12をねじ込むことにより、ストライカー6のイ
ンストルメントパネル1への取付けがなされるものであ
る。
ントパネル1に対する取付け構造は、インストルメント
パネル1のグローブボックス取付開口縁で舌片状に突設
されている取付片7に、側面U字状に形成されている板
金製の複数のスプリングナット8を挟み込むと同時に、
それらのスプリングナット8に形成されているねじ孔9
と、取付片7に穿設されているねじ挿通孔10とが合致
するように各スプリングナット8の位置決めを行ない、
次いでそれらのスプリングナット8の下面にストライカ
ー6を当がった上で、そのストライカー6に設けられて
いる各ねじ挿通孔11とスプリングナット8のねじ孔9
及び取付片7のねじ挿通孔10のそれぞれを一致させ
て、そのねじ挿通孔11側より上記ねじ孔9に向けて取
付ねじ12をねじ込むことにより、ストライカー6のイ
ンストルメントパネル1への取付けがなされるものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかるスト
ライカー6のインストルメントパネル1への取付構造で
は、ストライカー6の他に複数個のスプリングナット8
を使用しなければならないことから、ストライカー6を
インストルメントパネル1に取付けるに当り、取付け使
用部品が嵩み、経済性が悪いものであった。またストラ
イカー6をインストルメントパネル1へ取付けるに当
り、先ずは複数個のスプリングナット8を取付片7に位
置決めさせながら、そのスプリングナット上にストライ
カー6を当がい、さらには取付ねじ12のねじ込み作業
を行なわなければならないことから、上記ストライカー
6のインストルメントパネル1への取付作業に手間がか
かり取付作業性の悪いものであった。
ライカー6のインストルメントパネル1への取付構造で
は、ストライカー6の他に複数個のスプリングナット8
を使用しなければならないことから、ストライカー6を
インストルメントパネル1に取付けるに当り、取付け使
用部品が嵩み、経済性が悪いものであった。またストラ
イカー6をインストルメントパネル1へ取付けるに当
り、先ずは複数個のスプリングナット8を取付片7に位
置決めさせながら、そのスプリングナット上にストライ
カー6を当がい、さらには取付ねじ12のねじ込み作業
を行なわなければならないことから、上記ストライカー
6のインストルメントパネル1への取付作業に手間がか
かり取付作業性の悪いものであった。
【0005】本発明はかかることに着目してなされたも
ので、概略的には従来のストライカーとスプリングナッ
トとを一体とした構造となして、ストライカーをインス
トルメントパネルへ取付けるための部品点数を削減して
経済性を高めることを第1の目的としている。
ので、概略的には従来のストライカーとスプリングナッ
トとを一体とした構造となして、ストライカーをインス
トルメントパネルへ取付けるための部品点数を削減して
経済性を高めることを第1の目的としている。
【0006】また本発明では、インストルメントパネル
に対するストライカーの取付け位置への位置決めをスト
ライカー自体で行なうことができるようにして、そのス
トライカーの取付作業性を高めることを第2の目的とし
ている。
に対するストライカーの取付け位置への位置決めをスト
ライカー自体で行なうことができるようにして、そのス
トライカーの取付作業性を高めることを第2の目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の請求項1では、バケット式グローブボ
ックス等の開閉体を開閉可能に軸支するインストルメン
トパネルの開閉体取付開口部の口縁に支出形成されてお
り、かつ取付ねじ挿通孔を有するストライカー取付片
と、上記取付ねじ挿通孔に対応するねじ挿通孔を有し
て、該ねじ挿通孔に挿通される取付ねじにより、上記ス
トライカー取付片にねじ止めされる開閉体ロック用のス
トライカーを備えた開閉体のロック構造において、上記
ストライカーは、上記取付ねじ挿通孔に対応するねじ挿
通孔を穿設すると共に、コ字状のストライカー係止杆を
突設してなる基板と、該基板の背端をU字状に折り返し
て上記基板のストライカー係止杆の突設面と反対面と隔
設対向して、上記基板と協同してストライカー取付片を
挟持する挟持板を設け、さらに該挟持板には、上記ねじ
挿通孔と対応するバーリング穴を設けた開閉体のロック
構造であることを特徴としている。
るために本発明の請求項1では、バケット式グローブボ
ックス等の開閉体を開閉可能に軸支するインストルメン
トパネルの開閉体取付開口部の口縁に支出形成されてお
り、かつ取付ねじ挿通孔を有するストライカー取付片
と、上記取付ねじ挿通孔に対応するねじ挿通孔を有し
て、該ねじ挿通孔に挿通される取付ねじにより、上記ス
トライカー取付片にねじ止めされる開閉体ロック用のス
トライカーを備えた開閉体のロック構造において、上記
ストライカーは、上記取付ねじ挿通孔に対応するねじ挿
通孔を穿設すると共に、コ字状のストライカー係止杆を
突設してなる基板と、該基板の背端をU字状に折り返し
て上記基板のストライカー係止杆の突設面と反対面と隔
設対向して、上記基板と協同してストライカー取付片を
挟持する挟持板を設け、さらに該挟持板には、上記ねじ
挿通孔と対応するバーリング穴を設けた開閉体のロック
構造であることを特徴としている。
【0008】また上記第2の目的を達成するために請求
項2では、請求項1に加えて、ストライカー取付片のス
トライカー当接面には、該ストライカー当接面に挿込ま
れるストライカーの挿込み方向と平行する左右両側端の
位置規制をするガイドリブを設けた開閉体のロック構造
であることを特徴としている。
項2では、請求項1に加えて、ストライカー取付片のス
トライカー当接面には、該ストライカー当接面に挿込ま
れるストライカーの挿込み方向と平行する左右両側端の
位置規制をするガイドリブを設けた開閉体のロック構造
であることを特徴としている。
【0009】また請求項3では、請求項1及び2に加え
て、挟持板の内面に、ストライカーをストライカー取付
片に挟持させたとき、そのストライカー取付片の当接面
と掛止される弾性切起し爪を突設せしめた開閉体のロッ
ク構造であることを特徴としている。
て、挟持板の内面に、ストライカーをストライカー取付
片に挟持させたとき、そのストライカー取付片の当接面
と掛止される弾性切起し爪を突設せしめた開閉体のロッ
ク構造であることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に示す実施形
態に基いて詳細に説明する。
態に基いて詳細に説明する。
【0011】図1において、21は車載のインストルメ
ントパネルの一部を示し、このインストルメントパネル
21にはバケット式グローブボックスを開閉可能に軸支
するグローブボックス取付開口部22が形成されてお
り、このグローブボックス取付開口部22の口縁23
に、長方形舌片状のストライカー取付片24がインスト
ルメントパネル21と一体となって支出されている。
ントパネルの一部を示し、このインストルメントパネル
21にはバケット式グローブボックスを開閉可能に軸支
するグローブボックス取付開口部22が形成されてお
り、このグローブボックス取付開口部22の口縁23
に、長方形舌片状のストライカー取付片24がインスト
ルメントパネル21と一体となって支出されている。
【0012】このストライカー取付片24の片面には、
後述するストライカーの挿込み位置を規制するための左
右一対のガイドリブ25が形成されている。この一対の
ガイドリブ25の平面形状はストライカーの挿込み方向
に沿って間隔幅が漸次狭くなる傾斜リブ25A及び該傾
斜リブ25Aの奥端より奥行方向に延びる位置規制リブ
25Bとなっている。26は、ストライカー取付片24
の奥端部に形成されていて、挿込まれたストライカーの
向きを規制するための向き規制突起、27はストライカ
ーをねじ止めするための取付ねじ28を挿通するそれぞ
れの取付ねじ挿通孔を示す。
後述するストライカーの挿込み位置を規制するための左
右一対のガイドリブ25が形成されている。この一対の
ガイドリブ25の平面形状はストライカーの挿込み方向
に沿って間隔幅が漸次狭くなる傾斜リブ25A及び該傾
斜リブ25Aの奥端より奥行方向に延びる位置規制リブ
25Bとなっている。26は、ストライカー取付片24
の奥端部に形成されていて、挿込まれたストライカーの
向きを規制するための向き規制突起、27はストライカ
ーをねじ止めするための取付ねじ28を挿通するそれぞ
れの取付ねじ挿通孔を示す。
【0013】29は上記ストライカー取付片24に取付
けられるストライカーであって、このストライカー29
は図2乃至図6で示すように金属板で形成されている平
面略長方形の基板30と、該基板30の背端は、U字状
に折り返されて、基板30と隔設対向される挟持板31
が一体形成されている。そして上記基板30の外側面中
央部には、略コ字状に形成されているストライカー係止
杆32が取付けられており、さらにその基板30の左右
両側部には、前記それぞれの取付ねじ挿通孔27に対応
するそれぞれのねじ挿通孔33が穿設されている。また
この基板30の横幅Lは、上記ストライカー取付片24
に設けられている一対の位置規制リブ25Bの相互間隔
Mと略等しく設定して、ストライカー29をストライカ
ー取付片24に挿込んだとき、そのストライカー29の
両側端面が位置規制リブ25Bにより接してストライカ
ー29の左右方向の位置決めがなされるものである。
けられるストライカーであって、このストライカー29
は図2乃至図6で示すように金属板で形成されている平
面略長方形の基板30と、該基板30の背端は、U字状
に折り返されて、基板30と隔設対向される挟持板31
が一体形成されている。そして上記基板30の外側面中
央部には、略コ字状に形成されているストライカー係止
杆32が取付けられており、さらにその基板30の左右
両側部には、前記それぞれの取付ねじ挿通孔27に対応
するそれぞれのねじ挿通孔33が穿設されている。また
この基板30の横幅Lは、上記ストライカー取付片24
に設けられている一対の位置規制リブ25Bの相互間隔
Mと略等しく設定して、ストライカー29をストライカ
ー取付片24に挿込んだとき、そのストライカー29の
両側端面が位置規制リブ25Bにより接してストライカ
ー29の左右方向の位置決めがなされるものである。
【0014】また上記の挟持板31の中央部には、その
内面に向って切起されている弾性切起し爪34が形成さ
れており、さらにその挟持板31の左右両側には、前記
ねじ挿通孔33に対応するそれぞれのバーリング35が
形成されている。
内面に向って切起されている弾性切起し爪34が形成さ
れており、さらにその挟持板31の左右両側には、前記
ねじ挿通孔33に対応するそれぞれのバーリング35が
形成されている。
【0015】以上が本実施形態によるストライカー29
の構成であるが、そのストライカーのインストルメント
パネル21への取付けについて述べると、先ずはストラ
イカー29を構成している基板30と挟持板31の間
に、インストルメントパネル21に設けられているスト
ライカー取付片24が挿入されるようにして、該ストラ
イカー29をストライカー取付片24へ挿入する。
の構成であるが、そのストライカーのインストルメント
パネル21への取付けについて述べると、先ずはストラ
イカー29を構成している基板30と挟持板31の間
に、インストルメントパネル21に設けられているスト
ライカー取付片24が挿入されるようにして、該ストラ
イカー29をストライカー取付片24へ挿入する。
【0016】この挿入時におけるストライカー29の両
側辺縁は、ストライカー取付片24に設けられている傾
斜リブ25A及び位置規制リブ25Bに案内されて、ス
トライカー取付片24に対するストライカー29の左右
方向の取付位置が規制される。またそのストライカー取
付片24に対するストライカー29の挿入位置は、スト
ライカー29の先端縁(基板30の前縁)が向き規制突
起26に当接されることで規制され、ストライカー29
に設けられているねじ挿通孔33及びバーリング穴35
がストライカー取付片24に設けられている取付ねじ挿
通孔27と合致する。
側辺縁は、ストライカー取付片24に設けられている傾
斜リブ25A及び位置規制リブ25Bに案内されて、ス
トライカー取付片24に対するストライカー29の左右
方向の取付位置が規制される。またそのストライカー取
付片24に対するストライカー29の挿入位置は、スト
ライカー29の先端縁(基板30の前縁)が向き規制突
起26に当接されることで規制され、ストライカー29
に設けられているねじ挿通孔33及びバーリング穴35
がストライカー取付片24に設けられている取付ねじ挿
通孔27と合致する。
【0017】またこのストライカー取付片24へのスト
ライカー29挿込み終了時において、ストライカー29
に設けられている弾性切起し爪34の先端がストライカ
ー取付片24に噛合されるために、この噛合作用によっ
てストライカー29の抜け止めとなって、ストライカー
取付片24に対してストライカー29が所定位置で位置
決めされる。
ライカー29挿込み終了時において、ストライカー29
に設けられている弾性切起し爪34の先端がストライカ
ー取付片24に噛合されるために、この噛合作用によっ
てストライカー29の抜け止めとなって、ストライカー
取付片24に対してストライカー29が所定位置で位置
決めされる。
【0018】次に取付ねじ28をストライカー29のそ
れぞれのねじ挿通孔33に次いでストライカー取付片2
4に設けられている取付ねじ挿通孔27を経てストライ
カー29のバーリング穴35にねじ込むことにより、ス
トライカー29をストライカー取付片24にねじ止めす
ることができる。
れぞれのねじ挿通孔33に次いでストライカー取付片2
4に設けられている取付ねじ挿通孔27を経てストライ
カー29のバーリング穴35にねじ込むことにより、ス
トライカー29をストライカー取付片24にねじ止めす
ることができる。
【0019】従って上記構造のストライカー29によれ
ば、そのストライカー29自体に、バーリング穴35を
一体に設けていることから、従来例で示した別部品であ
るスプリングナットを用いることがなく、従って部品点
数の削減に伴なう経済性が高められる。
ば、そのストライカー29自体に、バーリング穴35を
一体に設けていることから、従来例で示した別部品であ
るスプリングナットを用いることがなく、従って部品点
数の削減に伴なう経済性が高められる。
【0020】またストライカー取付片24へのストライ
カー挿込み時において、そのストライカー取付片24に
設けているガイドリブ25及び向き規制突起26によ
り、ストライカー29のストライカー取付片24への位
置決めをワンタッチで行なうことができ、さらにその位
置決めがなされたストライカー29は、弾性切起し爪3
4によるストライカー取付片24への係止作用により仮
の抜け止めがなされることから、ストライカー29のス
トライカー取付片24に対する取付作業が容易かつ円滑
となり、その取付作業性が大幅に向上する。
カー挿込み時において、そのストライカー取付片24に
設けているガイドリブ25及び向き規制突起26によ
り、ストライカー29のストライカー取付片24への位
置決めをワンタッチで行なうことができ、さらにその位
置決めがなされたストライカー29は、弾性切起し爪3
4によるストライカー取付片24への係止作用により仮
の抜け止めがなされることから、ストライカー29のス
トライカー取付片24に対する取付作業が容易かつ円滑
となり、その取付作業性が大幅に向上する。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明による開閉体のロッ
ク構造によれば、インストルメントパネルに設けられて
いるストライカー取付片24に、ストライカー29を取
付けるための構成を簡素化することができ、かつ取付部
品を少なくすることができるので経済性が大幅に向上
し、さらにはストライカー取付片24へのストライカー
29の取付作業性が大幅に高めることができる。
ク構造によれば、インストルメントパネルに設けられて
いるストライカー取付片24に、ストライカー29を取
付けるための構成を簡素化することができ、かつ取付部
品を少なくすることができるので経済性が大幅に向上
し、さらにはストライカー取付片24へのストライカー
29の取付作業性が大幅に高めることができる。
【0022】また、仮保持性が高く、仮保持時にストラ
イカー29の落下を確実に防止できる。さらに、ストラ
イカー取付片24に設けたガイドリブ25によりストラ
イカー29が位置決めされるため取付ねじ挿通孔27を
位置決め用にする必要がなく、その孔径の精度を高くし
なくても、すなわちバカ孔化できる。
イカー29の落下を確実に防止できる。さらに、ストラ
イカー取付片24に設けたガイドリブ25によりストラ
イカー29が位置決めされるため取付ねじ挿通孔27を
位置決め用にする必要がなく、その孔径の精度を高くし
なくても、すなわちバカ孔化できる。
【図1】本発明よりなるロック装置の実施形態を示した
ストライカー取付片とストライカーとの斜視図。
ストライカー取付片とストライカーとの斜視図。
【図2】本実施形態であるストライカーのみの斜視図。
【図3】本実施形態であるストライカーのみの正面図。
【図4】本実施形態であるストライカーのみの側面図。
【図5】本実施形態であるストライカーのみの下面図。
【図6】図3におけるA−A線断面図。
【図7】グローブボックスとインストルメントパネルと
の関係を示した斜視図。
の関係を示した斜視図。
【図8】従来のロック装置を示した断面説明図。
【図9】従来のロック装置の分解説明図。
21…インストルメントパネル 22…グローブボックス取付開口部 23…口縁 24…ストライカー取付片 25…ガイドリブ 25A…傾斜リブ 25B…位置規制リブ 26…向き規制突起 27…取付ねじ挿通孔 28…取付ねじ 29…ストライカー 30…基板 31…挟持板 32…ストライカー係止杆 33…ねじ挿通孔 34…弾性切起し爪 35…バーリング穴
Claims (3)
- 【請求項1】 バケット式グローブボックス等の開閉体
を開閉可能に軸支するインストルメントパネル(21)
の開閉体取付開口部の口縁(23)に支出形成されてお
り、かつ取付ねじ挿通孔(27)を有するストライカー
取付片(24)と、上記取付ねじ挿通孔(27)に対応
するねじ挿通孔(33)を有して、該ねじ挿通孔(3
3)に挿通される取付ねじ(28)により、上記ストラ
イカー取付片(24)にねじ止めされる開閉体ロック用
のストライカー(29)を備えた開閉体のロック構造に
おいて、上記ストライカー(29)は、上記取付ねじ挿
通孔(27)に対応するねじ挿通孔(33)を穿設する
と共に、コ字状のストライカー係止杆(32)を突設し
てなる基板(30)と、該基板(30)の背端をU字状
に折り返して上記基板(30)のストライカー係止杆
(32)の突設面と反対面と隔設対向して、上記基板
(30)と協同してストライカー取付片(24)を挟持
する挟持板(31)を設け、さらに該挟持板(31)に
は、上記ねじ挿通孔(33)と対応するバーリング穴
(35)を設けたことを特徴とする開閉体のロック構
造。 - 【請求項2】 ストライカー取付片(24)のストライ
カー当接面には、該ストライカー当接面に挿込まれるス
トライカー(29)の挿込み方向と平行する左右両側端
の位置規制をするガイドリブ(25)を設けたことを特
徴とする請求項1に記載の開閉体のロック構造。 - 【請求項3】 挟持板(31)の内面に、ストライカー
(29)をストライカー取付片(24)に挟持させたと
き、そのストライカー取付片(24)の当接面と掛止さ
れる弾性切起し爪(34)を突設せしめたことを特徴と
する請求項1及び2に記載の開閉体のロック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4767198A JPH11247511A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 開閉体のロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4767198A JPH11247511A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 開閉体のロック構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11247511A true JPH11247511A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12781740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4767198A Pending JPH11247511A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 開閉体のロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11247511A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002118A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | ロック装置の締結構造 |
| JP2010000992A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Calsonic Kansei Corp | 車両用収納ボックスのストライカー保持構造 |
| KR101148715B1 (ko) * | 2010-08-30 | 2012-05-25 | 주식회사 니프코코리아 | 노브 조립체 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP4767198A patent/JPH11247511A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002118A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | ロック装置の締結構造 |
| JP2010000992A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Calsonic Kansei Corp | 車両用収納ボックスのストライカー保持構造 |
| KR101148715B1 (ko) * | 2010-08-30 | 2012-05-25 | 주식회사 니프코코리아 | 노브 조립체 |
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Legal Events
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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