JPH11247899A - 電磁クラッチの共通端子固定構造 - Google Patents
電磁クラッチの共通端子固定構造Info
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- JPH11247899A JPH11247899A JP10047840A JP4784098A JPH11247899A JP H11247899 A JPH11247899 A JP H11247899A JP 10047840 A JP10047840 A JP 10047840A JP 4784098 A JP4784098 A JP 4784098A JP H11247899 A JPH11247899 A JP H11247899A
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- Japan
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- common terminal
- electromagnetic clutch
- housing
- stator
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 リード線の長さを統一することにより、電磁
クラッチの部品種類、および電磁クラッチの製造原価の
低減を図る。 【解決手段】 ステータ160(プレート150)の回
転防止機構を構成するピン部151を共通端子122a
の貫通穴122bに挿入した状態で、共通端子122a
をプレート150およびフロントハウジング210にて
挟んで固定する。これにより、ピン151および挿入溝
211の位置を圧縮機200の種類によらず、電磁クラ
ッチ100の種類毎に統一することができるので、アー
ス線(リード線)122の長さを統一することができ、
電磁クラッチ100の部品種類、および電磁クラッチ1
00の製造原価の低減を図ることができる。
クラッチの部品種類、および電磁クラッチの製造原価の
低減を図る。 【解決手段】 ステータ160(プレート150)の回
転防止機構を構成するピン部151を共通端子122a
の貫通穴122bに挿入した状態で、共通端子122a
をプレート150およびフロントハウジング210にて
挟んで固定する。これにより、ピン151および挿入溝
211の位置を圧縮機200の種類によらず、電磁クラ
ッチ100の種類毎に統一することができるので、アー
ス線(リード線)122の長さを統一することができ、
電磁クラッチ100の部品種類、および電磁クラッチ1
00の製造原価の低減を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁クラッチ(励
磁コイル)の共通端子(アース側端子)の固定構造に関
するものであり、車両用冷凍サイクルの圧縮機(流体機
器)にエンジンの回転力を断続可能に伝達する電磁クラ
ッチに適用して有効である。
磁コイル)の共通端子(アース側端子)の固定構造に関
するものであり、車両用冷凍サイクルの圧縮機(流体機
器)にエンジンの回転力を断続可能に伝達する電磁クラ
ッチに適用して有効である。
【0002】
【従来の技術】車両用冷凍サイクルの圧縮機の断続に用
いられる電磁クラッチの共通端子(アース側端子)は、
一般的に圧縮機のハウジングを介してボディアース(車
両バッテリの負極に接続)されている。
いられる電磁クラッチの共通端子(アース側端子)は、
一般的に圧縮機のハウジングを介してボディアース(車
両バッテリの負極に接続)されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、共通端子がハウジングにPネジ等のネジ手段に
て固定されており、かつ、ネジ手段が挿入される穴は、
圧縮機を車両に組付ける為の穴に併設しているので、共
通端子の固定位置は圧縮機(車両)毎に相違する。この
ため、圧縮機毎に共通端子側のリード線長さを変更する
必要がある。
術では、共通端子がハウジングにPネジ等のネジ手段に
て固定されており、かつ、ネジ手段が挿入される穴は、
圧縮機を車両に組付ける為の穴に併設しているので、共
通端子の固定位置は圧縮機(車両)毎に相違する。この
ため、圧縮機毎に共通端子側のリード線長さを変更する
必要がある。
【0004】したがって、上記従来技術では、圧縮機毎
にリード線長さの異なる共通端子を準備する必要がある
ので、電磁クラッチの部品種類の増大、および電磁クラ
ッチの製造原価上昇を招いてしまうという問題があっ
た。本発明は、上記点に鑑み、リード線の長さを統一す
ることにより、電磁クラッチの部品種類、および電磁ク
ラッチの製造原価の低減を図ることを目的とする。
にリード線長さの異なる共通端子を準備する必要がある
ので、電磁クラッチの部品種類の増大、および電磁クラ
ッチの製造原価上昇を招いてしまうという問題があっ
た。本発明は、上記点に鑑み、リード線の長さを統一す
ることにより、電磁クラッチの部品種類、および電磁ク
ラッチの製造原価の低減を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1〜
4に記載の発明では、突起部(151)が貫通穴(12
2b)を貫通した状態で挿入穴(211)に達している
ことを特徴とする。これにより、突起部(151)およ
び挿入穴(211)は、ステータ(160)がハウジン
グ(210)に対して回転することを防止するととも
に、突起部(151)および挿入穴(211)の位置
を、稼働体(200)の種類によらず、電磁クラッチ
(100)の種類毎に統一することができる。
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1〜
4に記載の発明では、突起部(151)が貫通穴(12
2b)を貫通した状態で挿入穴(211)に達している
ことを特徴とする。これにより、突起部(151)およ
び挿入穴(211)は、ステータ(160)がハウジン
グ(210)に対して回転することを防止するととも
に、突起部(151)および挿入穴(211)の位置
を、稼働体(200)の種類によらず、電磁クラッチ
(100)の種類毎に統一することができる。
【0006】したがって、リード線(122)の長さを
統一することができるので、電磁クラッチ(100)の
部品種類、および電磁クラッチ(100)の製造原価の
低減を図ることができる。請求項2に記載の発明では、
共通端子(122a)は、ステータ(160)およびハ
ウジング(210)により、その厚み方向両側から挟ま
れた状態で固定されていることを特徴とする。
統一することができるので、電磁クラッチ(100)の
部品種類、および電磁クラッチ(100)の製造原価の
低減を図ることができる。請求項2に記載の発明では、
共通端子(122a)は、ステータ(160)およびハ
ウジング(210)により、その厚み方向両側から挟ま
れた状態で固定されていることを特徴とする。
【0007】これにより、ステータ(160)を稼働体
(200)に固定する作業の終了と同時に、共通端子
(122a)を稼働体(200)に固定する作業が完了
するので、従来技術で述べたようなネジ手段で固定する
等の作業、およびネジ手段を削減することができる。請
求項3に記載の発明では、共通端子(122a)が収納
される端子逃がし溝(212)の溝深さ(D2 )は、共
通端子(122a)の厚み(t)より小さいことを特徴
とする。
(200)に固定する作業の終了と同時に、共通端子
(122a)を稼働体(200)に固定する作業が完了
するので、従来技術で述べたようなネジ手段で固定する
等の作業、およびネジ手段を削減することができる。請
求項3に記載の発明では、共通端子(122a)が収納
される端子逃がし溝(212)の溝深さ(D2 )は、共
通端子(122a)の厚み(t)より小さいことを特徴
とする。
【0008】これにより、ステータ(160)を稼働体
(200)に固定した際に、ステータ(160)および
ハウジング(210)にて確実に(共通端子122a)
を挟んで固定することができる。なお、上記各手段の括
弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との
対応関係を示すものである。
(200)に固定した際に、ステータ(160)および
ハウジング(210)にて確実に(共通端子122a)
を挟んで固定することができる。なお、上記各手段の括
弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との
対応関係を示すものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本実施形態は、本発明に係る電磁
クラッチの共通端子固定構造を車両用冷凍サイクルの圧
縮機(流体機器)にエンジン(図示せず)の回転力を断
続可能に伝達する電磁クラッチに適用したものである。
図1中、100は電磁クラッチであり、200は冷媒
(流体)を吸入圧縮する圧縮機(流体機器)である。
クラッチの共通端子固定構造を車両用冷凍サイクルの圧
縮機(流体機器)にエンジン(図示せず)の回転力を断
続可能に伝達する電磁クラッチに適用したものである。
図1中、100は電磁クラッチであり、200は冷媒
(流体)を吸入圧縮する圧縮機(流体機器)である。
【0010】なお、電磁クラッチ100は、図2に示す
ように、公知の構造を有するものであり、以下、の概略
構造を説明しておく。110はエンジンからの回転力を
伝達するVベルト(図示せず)が掛けられるプーリ部で
あり、このプーリ部110は、励磁コイル120により
誘起された磁束の磁路をなすロータ130に溶接固定さ
れている。なお、ロータ130は圧縮機200のフロン
トハウジング210(図1参照)に軸受140を介して
回転可能に固定され、励磁コイル120は略円盤状のプ
レート150を介してフロントハウジング210に固定
されている。
ように、公知の構造を有するものであり、以下、の概略
構造を説明しておく。110はエンジンからの回転力を
伝達するVベルト(図示せず)が掛けられるプーリ部で
あり、このプーリ部110は、励磁コイル120により
誘起された磁束の磁路をなすロータ130に溶接固定さ
れている。なお、ロータ130は圧縮機200のフロン
トハウジング210(図1参照)に軸受140を介して
回転可能に固定され、励磁コイル120は略円盤状のプ
レート150を介してフロントハウジング210に固定
されている。
【0011】因みに、励磁コイル120およびプレート
150は、圧縮機200に対して停止(固定)している
ので、本実施形態では、これら120、150を総称し
てステータ160と呼ぶ。また、170は圧縮機200
のシャフト(図示せず)にスプライン等の係合機構を介
して連結されるハブであり、このハブ170は、電磁吸
引力によりロータ130に吸引されるアーマチュア18
0にゴム等の弾性部材190等を介して連結されてい
る。
150は、圧縮機200に対して停止(固定)している
ので、本実施形態では、これら120、150を総称し
てステータ160と呼ぶ。また、170は圧縮機200
のシャフト(図示せず)にスプライン等の係合機構を介
して連結されるハブであり、このハブ170は、電磁吸
引力によりロータ130に吸引されるアーマチュア18
0にゴム等の弾性部材190等を介して連結されてい
る。
【0012】ところで、ステータ160(プレート15
0)には、図2、3に示すように、励磁コイル120に
電力を供給するリード線121、122(図4参照)が
接続されるコネクタ部123が形成されており、リード
線121は、電磁クラッチ100をON−OFF制御す
る制御装置(図示せず)側に接続され、リード線122
(以下、このリード線をアース線122と呼ぶ。)は圧
縮機200のフロントハウジング210を介してボディ
アース(車両バッテリの負極に接続)されている。
0)には、図2、3に示すように、励磁コイル120に
電力を供給するリード線121、122(図4参照)が
接続されるコネクタ部123が形成されており、リード
線121は、電磁クラッチ100をON−OFF制御す
る制御装置(図示せず)側に接続され、リード線122
(以下、このリード線をアース線122と呼ぶ。)は圧
縮機200のフロントハウジング210を介してボディ
アース(車両バッテリの負極に接続)されている。
【0013】また、図4中、122aは、アース線12
2をフロントハウジング210に接続固定するための金
属製の端子(アイレット)であり、121aはリード線
121を前記制御装置側に接続するためのコネクタ端子
である。そして、端子122aには、その厚み方向に貫
通する貫通穴122bが形成されている。なお、端子1
22aはボディアースされることから、以下、端子12
2aを共通端子122aと呼ぶ。
2をフロントハウジング210に接続固定するための金
属製の端子(アイレット)であり、121aはリード線
121を前記制御装置側に接続するためのコネクタ端子
である。そして、端子122aには、その厚み方向に貫
通する貫通穴122bが形成されている。なお、端子1
22aはボディアースされることから、以下、端子12
2aを共通端子122aと呼ぶ。
【0014】次に、共通端子122aを圧縮機200に
固定するための電磁クラッチの共通端子固定構造につい
て述べる。プレート150のうちフロントハウジング2
10に面する部位には、図2、3に示すように、プレー
ト150側からフロントハウジング210側に向けて突
出する円柱状のピン部(突起部)151が一体成形され
ている。
固定するための電磁クラッチの共通端子固定構造につい
て述べる。プレート150のうちフロントハウジング2
10に面する部位には、図2、3に示すように、プレー
ト150側からフロントハウジング210側に向けて突
出する円柱状のピン部(突起部)151が一体成形され
ている。
【0015】一方、フロントハウジング120のうちピ
ン部151に対応する部位A(前面部)には、図5に示
すよう、ピン部151が挿入される挿入溝(挿入穴)2
11が設けられており、この挿入溝211には、挿入溝
211と同一の向きに陥没するとともに、共通端子12
2aが収納される端子逃がし溝212が設けられてい
る。
ン部151に対応する部位A(前面部)には、図5に示
すよう、ピン部151が挿入される挿入溝(挿入穴)2
11が設けられており、この挿入溝211には、挿入溝
211と同一の向きに陥没するとともに、共通端子12
2aが収納される端子逃がし溝212が設けられてい
る。
【0016】因み、挿入溝211の溝深さD1 はピン部
151の突出寸法H(図3参照)より大きく、端子逃が
し溝212の溝深さD2 は共通端子122aの厚み寸法
t(図6参照)より僅かに(本実施形態では0.05〜
0.1mm)小さくなっている。そして、アース線12
2を圧縮機200に固定するときには、図6の(a)に
示すように、ピン部151を貫通穴122bに貫通挿入
した状態で、プレート150(スレータ160)をフロ
ントハウジング210に固定する。
151の突出寸法H(図3参照)より大きく、端子逃が
し溝212の溝深さD2 は共通端子122aの厚み寸法
t(図6参照)より僅かに(本実施形態では0.05〜
0.1mm)小さくなっている。そして、アース線12
2を圧縮機200に固定するときには、図6の(a)に
示すように、ピン部151を貫通穴122bに貫通挿入
した状態で、プレート150(スレータ160)をフロ
ントハウジング210に固定する。
【0017】これにより、ピン部151が貫通穴122
bを貫通した状態で挿入溝211に達することにより、
プレート150(ステータ160)が圧縮機200(フ
ロントハウジング210)に対して回転することが防止
されるとともに、共通端子122aが、プレート150
およびフロントハウジング210にてその厚み方向両側
から挟まれた状態で固定される。
bを貫通した状態で挿入溝211に達することにより、
プレート150(ステータ160)が圧縮機200(フ
ロントハウジング210)に対して回転することが防止
されるとともに、共通端子122aが、プレート150
およびフロントハウジング210にてその厚み方向両側
から挟まれた状態で固定される。
【0018】次に、本実施形態の特徴を述べる。本実施
形態によれば、ピン部151および挿入溝211(端子
逃がし溝212を含む。)は、プレート150(ステー
タ160)が回転することを防止する回転防止機構を構
成するとともに、共通端子122aを係止する端子係止
部を構成している。しかも、ピン部151および挿入溝
211(端子逃がし溝212を含む。)の位置を、圧縮
機200の種類によらず、電磁クラッチ100の種類毎
に統一することができる。
形態によれば、ピン部151および挿入溝211(端子
逃がし溝212を含む。)は、プレート150(ステー
タ160)が回転することを防止する回転防止機構を構
成するとともに、共通端子122aを係止する端子係止
部を構成している。しかも、ピン部151および挿入溝
211(端子逃がし溝212を含む。)の位置を、圧縮
機200の種類によらず、電磁クラッチ100の種類毎
に統一することができる。
【0019】したがって、アース線(リード線)122
の長さを統一することができるので、電磁クラッチ10
0の部品種類、および電磁クラッチ100の製造原価の
低減を図ることができる。また、プレート150(ステ
ータ160)を圧縮機200(フロントハウジング21
0)に固定するプレート固定作業の終了と同時に、アー
ス線122(共通端子122a)を圧縮機200に固定
する共通端子固定作業が完了するので、従来技術で述べ
たようなネジ手段を固定する等の作業、およびネジ手段
を削減することができる。延いては、車両用冷凍サイク
ルの製造原価低減を図ることができる。
の長さを統一することができるので、電磁クラッチ10
0の部品種類、および電磁クラッチ100の製造原価の
低減を図ることができる。また、プレート150(ステ
ータ160)を圧縮機200(フロントハウジング21
0)に固定するプレート固定作業の終了と同時に、アー
ス線122(共通端子122a)を圧縮機200に固定
する共通端子固定作業が完了するので、従来技術で述べ
たようなネジ手段を固定する等の作業、およびネジ手段
を削減することができる。延いては、車両用冷凍サイク
ルの製造原価低減を図ることができる。
【0020】また、端子逃がし溝212の溝深さD
2 は、共通端子122aの厚みtより小さいので、ステ
ータ160(プレート150)を圧縮機200(フロン
トハウジング210)に固定した際に、プレート150
およびフロントハウジング210にて確実に共通端子1
22aを挟んで固定(挟持)することができる。ところ
で、上述の実施形態では、ステータ160(プレート1
50)にピン部151を設け、フロントハウジング21
0に挿入溝211および端子逃がし溝212を設けた
が、フロントハウジング210にピン部151を設け、
ステータ160(プレート150)に挿入溝211およ
び端子逃がし溝212を設けてもよい。
2 は、共通端子122aの厚みtより小さいので、ステ
ータ160(プレート150)を圧縮機200(フロン
トハウジング210)に固定した際に、プレート150
およびフロントハウジング210にて確実に共通端子1
22aを挟んで固定(挟持)することができる。ところ
で、上述の実施形態では、ステータ160(プレート1
50)にピン部151を設け、フロントハウジング21
0に挿入溝211および端子逃がし溝212を設けた
が、フロントハウジング210にピン部151を設け、
ステータ160(プレート150)に挿入溝211およ
び端子逃がし溝212を設けてもよい。
【0021】また、上述の実施形態では、励磁コイル1
20はフロントハウジング210に対して停止(固定)
したタイプの電磁クラッチであったが、励磁コイル12
0をロータ130と一体に回転させ、スリップリングや
ブラシ等により励磁コイル129に電力を供給するタイ
プの電磁クラッチでも本発明を適用することができる。
20はフロントハウジング210に対して停止(固定)
したタイプの電磁クラッチであったが、励磁コイル12
0をロータ130と一体に回転させ、スリップリングや
ブラシ等により励磁コイル129に電力を供給するタイ
プの電磁クラッチでも本発明を適用することができる。
【0022】また、上述の実施形態では、エンジン(外
部駆動源)より回転力を得て稼働する稼働体として圧縮
機200を例に本発明を説明したが、その他流体を吸入
吐出するポンプ等の流体機器であってもよい。
部駆動源)より回転力を得て稼働する稼働体として圧縮
機200を例に本発明を説明したが、その他流体を吸入
吐出するポンプ等の流体機器であってもよい。
【図1】圧縮機および電磁クラッチの正面図である。
【図2】電磁クラッチの断面図である。
【図3】ステータの断面図である。
【図4】ステータおよびリード線の正面図である。
【図5】(a)は圧縮機を軸方向からみた側面図であ
り、(b)は(a)のA部拡大図であり、(c)は
(b)のB−B断面図である。
り、(b)は(a)のA部拡大図であり、(c)は
(b)のB−B断面図である。
【図6】(a)は共通端子の組付け状況を示す説明図で
あり、(b)は共通端子がフロントハウジングに組付け
られた状態を示す正面図である。
あり、(b)は共通端子がフロントハウジングに組付け
られた状態を示す正面図である。
150…プレート、151…ピン部(突起部)、160
…ステータ、122…リード線(アース線)、122a
…共通端子、122b…貫通穴、210…フロントハウ
ジング、211…挿入溝(挿入穴)、212…端子逃が
し溝。
…ステータ、122…リード線(アース線)、122a
…共通端子、122b…貫通穴、210…フロントハウ
ジング、211…挿入溝(挿入穴)、212…端子逃が
し溝。
Claims (4)
- 【請求項1】 外部駆動源より回転力を得て稼働する稼
働体(200)のハウジング(210)に固定され、励
磁コイル(120)によって誘起される電磁力により前
記回転力を前記稼働体(200)に断続可能に伝達し、
かつ、前記励磁コイル(210)に電力を供給するリー
ド線(122)の共通端子(122a)側が前記ハウジ
ング(210)を介して電源に接続される電磁クラッチ
(100)に適用され、 前記共通端子(122a)側を前記ハウジング(21
0)に固定する電磁クラッチの共通端子固定構造であっ
て、 前記電磁クラッチ(100)のうち前記ハウジング(2
10)に面するステータ(160)、および前記ハウジ
ング(210)のうち前記ステータ(160)に面する
前面部(A)のいずれか一方側に設けられ、一方側から
他方側に向けて突出する突起部(151)と、 前記他方側に設けられ、前記突起部(151)が挿入さ
れる挿入穴部(211)と、 前記共通端子(122a)に設けられ、前記共通端子
(122a)を貫通する貫通穴(122b)とを有し、 前記突起部(151)は、前記貫通穴(122b)を貫
通した状態で前記挿入穴(211)に達していることを
特徴とする電磁クラッチの共通端子固定構造。 - 【請求項2】 前記共通端子(122a)は、前記ステ
ータ(160)および前記ハウジング(210)によ
り、その厚み方向両側からて挟まれた状態で固定されて
いることを特徴とする請求項1に記載の電磁クラッチの
共通端子固定構造。 - 【請求項3】 前記突起部(151)は前記ステータ
(160)に設けられ、 前記挿入穴(211)は前記前面部(A)に設けられ、 前記挿入穴(211)には、前記挿入穴(211)と同
一の向きに陥没するとともに、前記共通端子(122
a)が収納される端子逃がし溝(212)が設けられ、 前記端子逃がし溝(212)の溝深さ(D2 )は、前記
共通端子(122a)の厚み(t)より小さいことを特
徴とする請求項2に記載の電磁クラッチの共通端子固定
構造。 - 【請求項4】 前記稼働体(200)は、流体を吸入吐
出する流体機器であることを特徴とする請求項1ないし
3のいずれか1つに記載の電磁クラッチの共通端子固定
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047840A JPH11247899A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 電磁クラッチの共通端子固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047840A JPH11247899A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 電磁クラッチの共通端子固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11247899A true JPH11247899A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12786576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047840A Pending JPH11247899A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 電磁クラッチの共通端子固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11247899A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060074723A (ko) * | 2004-12-28 | 2006-07-03 | 한라공조주식회사 | 압축기용 전자클러치의 리드와이어 및 접지단자 고정구조 |
| JP2007024306A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Halla Climate Control Corp | 自動車圧縮機に結合される電子クラッチ用フィールドコイルアセンブリーの電源連結部及びその製造方法 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047840A patent/JPH11247899A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060074723A (ko) * | 2004-12-28 | 2006-07-03 | 한라공조주식회사 | 압축기용 전자클러치의 리드와이어 및 접지단자 고정구조 |
| JP2007024306A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Halla Climate Control Corp | 自動車圧縮機に結合される電子クラッチ用フィールドコイルアセンブリーの電源連結部及びその製造方法 |
| US7772946B2 (en) | 2005-07-20 | 2010-08-10 | Halla Climate Control Corp. | Electric power connection part of electromagnetic clutch field coil assembly |
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