JPH11247946A - 自己補償型バランサ - Google Patents
自己補償型バランサInfo
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- JPH11247946A JPH11247946A JP10370399A JP37039998A JPH11247946A JP H11247946 A JPH11247946 A JP H11247946A JP 10370399 A JP10370399 A JP 10370399A JP 37039998 A JP37039998 A JP 37039998A JP H11247946 A JPH11247946 A JP H11247946A
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- Japan
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- race
- wall
- movable member
- main body
- rotating body
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/32—Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels
- F16F15/36—Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels operating automatically, i.e. where, for a given amount of imbalance, there is movement of masses until balance is achieved
- F16F15/363—Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels operating automatically, i.e. where, for a given amount of imbalance, there is movement of masses until balance is achieved using rolling bodies, e.g. balls free to move in a circumferential direction
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
- G11B19/2027—Turntables or rotors incorporating balancing means; Means for detecting imbalance
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/211—Eccentric
- Y10T74/2111—Plural, movable relative to each other [including ball[s]]
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- Acoustics & Sound (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転体の偏心質量による内部振動を抑制可能
に回転体に嵌合された自己補償型バランサを提供する。 【解決手段】 回転体の偏心質量による内部振動を抑制
可能に回転体に嵌込まれ、回転体の回転軸を中心として
引込み形成された環状のレースを有する本体と、レース
内に動きが可能に位置された多数の可動部材と、本体に
結合されてレースを被せるカバー部材とを含んでなる自
己補償型バランサにおいて、本体の回転時、多数の可動
部材のそれぞれがレースの外側壁に接触されるように外
側壁が可動部材の動きをガイドする形を有し、回転体が
垂直方向に回転時、可動部材に選択的に接触されて可動
部材の移動をガイドするようにカバー部材の内側面及び
/またはレースの底面に突設された少なくとも一つの突
起部が備えられたことを特徴とする。これにより、バラ
ンシング位置への移動にかかる時間を大幅に短縮しう
る。
に回転体に嵌合された自己補償型バランサを提供する。 【解決手段】 回転体の偏心質量による内部振動を抑制
可能に回転体に嵌込まれ、回転体の回転軸を中心として
引込み形成された環状のレースを有する本体と、レース
内に動きが可能に位置された多数の可動部材と、本体に
結合されてレースを被せるカバー部材とを含んでなる自
己補償型バランサにおいて、本体の回転時、多数の可動
部材のそれぞれがレースの外側壁に接触されるように外
側壁が可動部材の動きをガイドする形を有し、回転体が
垂直方向に回転時、可動部材に選択的に接触されて可動
部材の移動をガイドするようにカバー部材の内側面及び
/またはレースの底面に突設された少なくとも一つの突
起部が備えられたことを特徴とする。これにより、バラ
ンシング位置への移動にかかる時間を大幅に短縮しう
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自己補償型バランサ
に係り、特に回転体の垂直方向への回転時バランシング
にかかる時間を短縮し、バランシング性能が向上される
よう構造が改善された自己補償型バランサに関する。
に係り、特に回転体の垂直方向への回転時バランシング
にかかる時間を短縮し、バランシング性能が向上される
よう構造が改善された自己補償型バランサに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、回転体は製造工程上の誤差等に
よる偏心質量によりその回転中心と回転体の重心が一致
しない。このように、回転中心と重心との不一致状態で
回転体が回転すると、その回転中心が公転、即ち振回さ
れる。これにより、回転体は特に回転半径方向への内部
振動が発生する。
よる偏心質量によりその回転中心と回転体の重心が一致
しない。このように、回転中心と重心との不一致状態で
回転体が回転すると、その回転中心が公転、即ち振回さ
れる。これにより、回転体は特に回転半径方向への内部
振動が発生する。
【0003】このような内部振動を抑制するための従来
の自己補償型バランサは図1に示されたように、ケース
10と、このケース10内に多数の剛体40とで構成される。
前記ケース10は前記剛体40が置かれるように引込み形成
された環状のレース21を有する本体20と、前記本体20の
開口部を被せるカバー部材30とを含む。前記カバー部材
30の中心には駆動源50の回転軸51に前記ケース10を嵌込
むための締結孔35が形成されている。前記環状のレース
21は前記剛体40が自由に動ける空間であって、前記レー
ス21は前記締結孔35の中心をその回転中心とする。従っ
て、前記ケース10の回転時前記レース21内部に位置され
た剛体40は遠心力により前記回転軸51の回転中心から遠
ざかる方向に位置される傾向がある。ここで、前記回転
軸51が偏心質量により公転する場合、前記剛体40は前記
回転軸51を基準として前記公転中心と反対側に位置され
偏心質量による内部振動を抑制する。
の自己補償型バランサは図1に示されたように、ケース
10と、このケース10内に多数の剛体40とで構成される。
前記ケース10は前記剛体40が置かれるように引込み形成
された環状のレース21を有する本体20と、前記本体20の
開口部を被せるカバー部材30とを含む。前記カバー部材
30の中心には駆動源50の回転軸51に前記ケース10を嵌込
むための締結孔35が形成されている。前記環状のレース
21は前記剛体40が自由に動ける空間であって、前記レー
ス21は前記締結孔35の中心をその回転中心とする。従っ
て、前記ケース10の回転時前記レース21内部に位置され
た剛体40は遠心力により前記回転軸51の回転中心から遠
ざかる方向に位置される傾向がある。ここで、前記回転
軸51が偏心質量により公転する場合、前記剛体40は前記
回転軸51を基準として前記公転中心と反対側に位置され
偏心質量による内部振動を抑制する。
【0004】前述したように構成された自己補償型バラ
ンサは回転体の正常的な回転速度を勘案して環状のレー
ス21中心の直径と、剛体40の直径と、剛体40の質量及び
剛体40の個数を決定することにより回転体の不平衡質量
による内部振動を緩和する。このような従来の自己補償
型バランサは、バランシング動作時に剛体40とレース21
との間の弱いダンピングにより前記剛体40がバランシン
グ位置に迅速に停止できなかった。また、剛体40が前記
レース21の外側壁及び底面に接触されるので、剛体40の
摩耗及びバランシング性能の劣化を招いた。一方、強い
ダンピングのために流体を注入する場合、表面張力等に
よりバランサの再現性が劣っていた。
ンサは回転体の正常的な回転速度を勘案して環状のレー
ス21中心の直径と、剛体40の直径と、剛体40の質量及び
剛体40の個数を決定することにより回転体の不平衡質量
による内部振動を緩和する。このような従来の自己補償
型バランサは、バランシング動作時に剛体40とレース21
との間の弱いダンピングにより前記剛体40がバランシン
グ位置に迅速に停止できなかった。また、剛体40が前記
レース21の外側壁及び底面に接触されるので、剛体40の
摩耗及びバランシング性能の劣化を招いた。一方、強い
ダンピングのために流体を注入する場合、表面張力等に
よりバランサの再現性が劣っていた。
【0005】また、前記自己補償型バランサを垂直に配
置した場合、重力によりレース21の下部に集まっている
剛体40をバランシング動作のためにバランシング位置へ
移動させにくかった。
置した場合、重力によりレース21の下部に集まっている
剛体40をバランシング動作のためにバランシング位置へ
移動させにくかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点を
解決するために案出されたものであり、剛体のバランシ
ング時間を短縮し、可動部材とレースとの接触面積が縮
められる構造の自己補償型バランサを提供することにそ
の目的がある。
解決するために案出されたものであり、剛体のバランシ
ング時間を短縮し、可動部材とレースとの接触面積が縮
められる構造の自己補償型バランサを提供することにそ
の目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、回転体の偏心質量による内部振動を抑制可
能に前記回転体に嵌込まれ、前記回転体の回転軸を中心
として引込み形成された環状のレースを有する本体と、
前記レース内に動きが可能に位置された多数の可動部材
と、前記本体に結合されて前記レースを被せるカバー部
材とを含んでなる自己補償型バランサにおいて、前記本
体の回転時、前記多数の可動部材のそれぞれが前記レー
スの外側壁に接触されるように前記外側壁が前記可動部
材の動きをガイドする形状を有し、前記回転体が垂直方
向に回転時、前記可動部材に選択的に接触されて前記可
動部材の移動をガイドするように前記カバー部材の内側
面及び/またはレースの底面に突設された少なくとも一
つの突起部が備えられたことを特徴とする。
に本発明は、回転体の偏心質量による内部振動を抑制可
能に前記回転体に嵌込まれ、前記回転体の回転軸を中心
として引込み形成された環状のレースを有する本体と、
前記レース内に動きが可能に位置された多数の可動部材
と、前記本体に結合されて前記レースを被せるカバー部
材とを含んでなる自己補償型バランサにおいて、前記本
体の回転時、前記多数の可動部材のそれぞれが前記レー
スの外側壁に接触されるように前記外側壁が前記可動部
材の動きをガイドする形状を有し、前記回転体が垂直方
向に回転時、前記可動部材に選択的に接触されて前記可
動部材の移動をガイドするように前記カバー部材の内側
面及び/またはレースの底面に突設された少なくとも一
つの突起部が備えられたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例による自己補償型
バランサはディスクプレーヤーのターンテーブルなどの
回転体に採用されて偏心質量による内部振動を抑制す
る。以下、添付された図面に基づき本発明を詳しく説明
する。図2を参照するに、本発明の一実施例による自己
補償型バランサは引込み形成された環状のレース61を有
する本体60と、前記レース61の内部に動きが可能に置か
れた可動部材70と、前記本体60に結合されて前記レース
61を被せるカバー部材80及び前記カバー部材80の前記可
動部材70の対向面に形成された突起部81とで構成され
る。
バランサはディスクプレーヤーのターンテーブルなどの
回転体に採用されて偏心質量による内部振動を抑制す
る。以下、添付された図面に基づき本発明を詳しく説明
する。図2を参照するに、本発明の一実施例による自己
補償型バランサは引込み形成された環状のレース61を有
する本体60と、前記レース61の内部に動きが可能に置か
れた可動部材70と、前記本体60に結合されて前記レース
61を被せるカバー部材80及び前記カバー部材80の前記可
動部材70の対向面に形成された突起部81とで構成され
る。
【0009】前記本体60の中心には嵌合孔63が形成され
ている。前記嵌合孔63は回転力を提供する駆動源50の回
転軸51に結合される。従って、前記本体60は前記駆動源
50から提供される回転力によって回転される。前記レー
ス61は前記可動部材70が嵌込めるように前記本体60の上
部全面に亙って開口されたり、前記レース61の上部の一
部に前記可動部材70が嵌込めるように開口されてもよ
い。前記多数の可動部材70は前記本体60の回転時遠心力
により前記本体60の中心に対向される半径方向に向か
う。
ている。前記嵌合孔63は回転力を提供する駆動源50の回
転軸51に結合される。従って、前記本体60は前記駆動源
50から提供される回転力によって回転される。前記レー
ス61は前記可動部材70が嵌込めるように前記本体60の上
部全面に亙って開口されたり、前記レース61の上部の一
部に前記可動部材70が嵌込めるように開口されてもよ
い。前記多数の可動部材70は前記本体60の回転時遠心力
により前記本体60の中心に対向される半径方向に向か
う。
【0010】ここで、前記レース61の高速回転時に可動
部材70が補償位置を探すために前記レース61内で動く
際、前記可動部材70は前記レース61に対して軸方向及び
軸の垂直方向に動く。即ち、前記可動部材70は前記レー
ス61の回転力により遠心力を受けるので前記レース61と
の接触において、主に軸方向にはすべり接触が発生し、
軸の垂直方向には転がり接触が発生する。
部材70が補償位置を探すために前記レース61内で動く
際、前記可動部材70は前記レース61に対して軸方向及び
軸の垂直方向に動く。即ち、前記可動部材70は前記レー
ス61の回転力により遠心力を受けるので前記レース61と
の接触において、主に軸方向にはすべり接触が発生し、
軸の垂直方向には転がり接触が発生する。
【0011】このような、物理的原理を用いて前記可動
部材70を前記レース61の底面61c に接触させないように
すると全体的な摩擦力が小さくなってバランス性能を向
上させうる。このため本発明は図3、図4(A)及び
(B)に示されたように、前記レース61は内側壁61a 、
底面61c 及び外側壁61b を有し、前記本体60の回転時遠
心力により前記多数の可動部材70のそれぞれが前記レー
ス61の外側壁61b に接触される際、その外側壁61b が前
記可動部材70の動きをガイドする形状に変更させた。
部材70を前記レース61の底面61c に接触させないように
すると全体的な摩擦力が小さくなってバランス性能を向
上させうる。このため本発明は図3、図4(A)及び
(B)に示されたように、前記レース61は内側壁61a 、
底面61c 及び外側壁61b を有し、前記本体60の回転時遠
心力により前記多数の可動部材70のそれぞれが前記レー
ス61の外側壁61b に接触される際、その外側壁61b が前
記可動部材70の動きをガイドする形状に変更させた。
【0012】図3のA部を拡大した詳細図である図4
(A)及び(B)に基づき前記レース61の実施例を説明
する。図4(A)を参照するに、前記レース61はその内
側壁61a が底面61c に垂直な方向に形成され、外側壁61
b は前記内側壁61a と平行に前記底面61c に対して垂直
に形成され、その外側壁61b の中央の一部がノッチ状に
窪むように引込ませて前記本体60の回転時、前記可動部
材70を遠心力により前記レース61の底面61c 及び前記突
起部81から離隔させている。
(A)及び(B)に基づき前記レース61の実施例を説明
する。図4(A)を参照するに、前記レース61はその内
側壁61a が底面61c に垂直な方向に形成され、外側壁61
b は前記内側壁61a と平行に前記底面61c に対して垂直
に形成され、その外側壁61b の中央の一部がノッチ状に
窪むように引込ませて前記本体60の回転時、前記可動部
材70を遠心力により前記レース61の底面61c 及び前記突
起部81から離隔させている。
【0013】従って、前記底面61c の精密加工が不要
で、前記可動部材70とレース61の接触による摩擦力を減
らしうる。図4(B)を参照するに、レース61の外側壁
61'bは前記内側壁61a と平行に前記底面61c に対して垂
直に形成され、その外側壁61'bの中央の一部が窪むよう
に引込められたラウンド形状を有しうる。従って、前記
底面61c の精密加工が不要であり、前記可動部材70とレ
ース61の接触による摩擦力を減らしうる。
で、前記可動部材70とレース61の接触による摩擦力を減
らしうる。図4(B)を参照するに、レース61の外側壁
61'bは前記内側壁61a と平行に前記底面61c に対して垂
直に形成され、その外側壁61'bの中央の一部が窪むよう
に引込められたラウンド形状を有しうる。従って、前記
底面61c の精密加工が不要であり、前記可動部材70とレ
ース61の接触による摩擦力を減らしうる。
【0014】一方、前記突起部81は前記本体60が垂直方
向に配置された場合、即ち回転中心を基準としてレース
61が垂直方向に配置された場合に対応して備えたもので
ある。前記突起部81は前記本体60の回転速度によって選
択的に前記可動部材70に接触される。即ち、前記本体60
が停止された場合、前記可動部材70は自重によって前記
レース61の下方に位置される。この場合、前記可動部材
70は前記レース61の外側壁61b に主に接触され、一部は
前記カバー部材80の内側と底面61c に接触される。
向に配置された場合、即ち回転中心を基準としてレース
61が垂直方向に配置された場合に対応して備えたもので
ある。前記突起部81は前記本体60の回転速度によって選
択的に前記可動部材70に接触される。即ち、前記本体60
が停止された場合、前記可動部材70は自重によって前記
レース61の下方に位置される。この場合、前記可動部材
70は前記レース61の外側壁61b に主に接触され、一部は
前記カバー部材80の内側と底面61c に接触される。
【0015】前記本体60が低速で回転すると、遠心力よ
り自重がさらに大きいので前記可動部材70は前記レース
内で下方に摺動される。この際、前記突起部81が前記可
動部材70と接触され、前記可動部材70の動きを誘導す
る。従って、前記本体60がバランシングに必要な正常速
度に回転速度が増加する場合、前記可動部材70が自重に
耐えて正しいバランシング位置に移動するのにかかる時
間を短縮しうる。一方、前記本体60が正常速度で回転す
る際、前記可動部材70はノッチ状またはラウンド状を有
する外側壁61b に転がり接触され、前記底面61c 及び突
起部81から所定間隔に離隔される。従って、バランシン
グ動作時前記突起部81は前記可動部材70の動きに干渉し
ない。
り自重がさらに大きいので前記可動部材70は前記レース
内で下方に摺動される。この際、前記突起部81が前記可
動部材70と接触され、前記可動部材70の動きを誘導す
る。従って、前記本体60がバランシングに必要な正常速
度に回転速度が増加する場合、前記可動部材70が自重に
耐えて正しいバランシング位置に移動するのにかかる時
間を短縮しうる。一方、前記本体60が正常速度で回転す
る際、前記可動部材70はノッチ状またはラウンド状を有
する外側壁61b に転がり接触され、前記底面61c 及び突
起部81から所定間隔に離隔される。従って、バランシン
グ動作時前記突起部81は前記可動部材70の動きに干渉し
ない。
【0016】図5を参照するに、本発明の他の実施例に
よる自己補償型バランサは引込み形成された環状のレー
ス61を有する本体60と、前記レース61の内部に動きが可
能に置かれた可動部材70と、前記本体60に結合されて前
記レース61を被せるカバー部材80及び前記レース61の底
面に亙って形成された突起部65とで構成される。前記突
起部65は、前記本体60が垂直方向に配置された場合、即
ち回転中心を基準としてレース61が垂直方向に配置され
た場合に対応して具備されたものである。前記突起部65
は前記レース底面61c の前記可動部材70の対向面に形成
され、前記本体60の回転速度に応じて選択的に前記可動
部材70に接触される。
よる自己補償型バランサは引込み形成された環状のレー
ス61を有する本体60と、前記レース61の内部に動きが可
能に置かれた可動部材70と、前記本体60に結合されて前
記レース61を被せるカバー部材80及び前記レース61の底
面に亙って形成された突起部65とで構成される。前記突
起部65は、前記本体60が垂直方向に配置された場合、即
ち回転中心を基準としてレース61が垂直方向に配置され
た場合に対応して具備されたものである。前記突起部65
は前記レース底面61c の前記可動部材70の対向面に形成
され、前記本体60の回転速度に応じて選択的に前記可動
部材70に接触される。
【0017】即ち、前記回転体が停止された場合、前記
可動部材70は自重によって前記レース61の下方に位置さ
れる。この場合、前記可動部材70は前記レース61の外側
壁61b に主に接触され、一部は前記カバー部材80の内側
及び底面61c の突起部65に接触される。前記本体60がバ
ランシングのために回転し始めると、遠心力より自重が
さらに大きいので前記可動部材70は前記レース内で下方
に摺動される。この際、前記突起部65が前記可動部材70
と接触され、前記可動部材70の動きを誘導する。従っ
て、前記本体60がバランシングに必要な正常速度に回転
時、前記可動部材70が自重に耐えて正しいバランシング
位置に移動するのにかかる時間を短縮しうる。一方、前
記本体60が正常速度に回転する場合、前記可動部材70は
ノッチ状またはラウンド状を有する外側壁61b に転がり
接触され、前記突起部65及びカバー部材80の内面から所
定間隔に離隔される。従って、バランシング動作時、前
記突起部65は前記可動部材70の動きに干渉しない。
可動部材70は自重によって前記レース61の下方に位置さ
れる。この場合、前記可動部材70は前記レース61の外側
壁61b に主に接触され、一部は前記カバー部材80の内側
及び底面61c の突起部65に接触される。前記本体60がバ
ランシングのために回転し始めると、遠心力より自重が
さらに大きいので前記可動部材70は前記レース内で下方
に摺動される。この際、前記突起部65が前記可動部材70
と接触され、前記可動部材70の動きを誘導する。従っ
て、前記本体60がバランシングに必要な正常速度に回転
時、前記可動部材70が自重に耐えて正しいバランシング
位置に移動するのにかかる時間を短縮しうる。一方、前
記本体60が正常速度に回転する場合、前記可動部材70は
ノッチ状またはラウンド状を有する外側壁61b に転がり
接触され、前記突起部65及びカバー部材80の内面から所
定間隔に離隔される。従って、バランシング動作時、前
記突起部65は前記可動部材70の動きに干渉しない。
【0018】また、前記突起部65は図3に示されたよう
に前記カバー部材80の内側と、図5に示されたように前
記底面61c の両方に形成されてもよい。
に前記カバー部材80の内側と、図5に示されたように前
記底面61c の両方に形成されてもよい。
【0019】
【発明の効果】前述したように、本発明による自己補償
型バランサはレースの外側壁構造を変更してバランシン
グ動作時、可動部材を外側壁にのみ接触させ、前記可動
部材と対向されるカバー部材及び/または底面に突起部
を形成して垂直方向に配置する場合、バランシング位置
への移動にかかる時間を大幅に短縮しうる。
型バランサはレースの外側壁構造を変更してバランシン
グ動作時、可動部材を外側壁にのみ接触させ、前記可動
部材と対向されるカバー部材及び/または底面に突起部
を形成して垂直方向に配置する場合、バランシング位置
への移動にかかる時間を大幅に短縮しうる。
【図1】一般の自己補償型バランサを示す部分斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例による自己補償型バランサを
示す概略的な分離斜視図である。
示す概略的な分離斜視図である。
【図3】図2の断面図である。
【図4】(A)及び(B)は図3のA部の拡大断面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の他の実施例による自己補償型バランサ
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図6】図5のB部の拡大断面図である。
50 駆動源 51 回転軸 60 本体 61 レース 70 可動部材 80 カバー部材 81 突起部
Claims (3)
- 【請求項1】 回転体の偏心質量による内部振動を抑制
可能に前記回転体に嵌着され、前記回転体の回転軸を中
心として引込み形成された環状のレースを有する本体
と、前記レース内に動きが可能に位置された多数の可動
部材と、前記本体に結合されて前記レースを被せるカバ
ー部材とを含んでなる自己補償型バランサにおいて、 前記本体の回転時、前記多数の可動部材のそれぞれが前
記レースの外側壁に接触されるように前記外側壁が前記
可動部材の動きをガイドする形状を有し、 前記回転体が垂直方向に回転時、前記可動部材に選択的
に接触されて前記可動部材の移動をガイドするように前
記カバー部材の内側面及び/またはレースの底面に突設
された少なくとも一つの突起部が備えられたことを特徴
とする自己補償型バランサ。 - 【請求項2】 前記レースの外側壁は前記レースの内側
壁と平行に前記底面に対して垂直に形成され、その外側
壁の中央の一部がノッチ状に窪むように引込められて前
記本体の回転時前記可動部材を遠心力により前記レース
の底面及び前記突起部から離隔させることを特徴とする
請求項1に記載の自己補償型バランサ。 - 【請求項3】 前記レースの外側壁はレースの内側壁と
平行に前記底面に対して垂直に形成され、その外側壁の
中央の一部分がラウンド状に窪むように引込められて前
記本体の回転時、前記可動部材を遠心力により前記レー
スの底面及び前記突起部から離隔させることを特徴とす
る請求項1に記載の自己補償型バランサ。
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- 1997-12-31 KR KR1019970082104A patent/KR100252124B1/ko not_active Expired - Fee Related
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