JPH11247995A - 連結型ガスケット - Google Patents

連結型ガスケット

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Publication number
JPH11247995A
JPH11247995A JP10050217A JP5021798A JPH11247995A JP H11247995 A JPH11247995 A JP H11247995A JP 10050217 A JP10050217 A JP 10050217A JP 5021798 A JP5021798 A JP 5021798A JP H11247995 A JPH11247995 A JP H11247995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
gasket
oil pan
joint
joints
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10050217A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Aizawa
収 相沢
Miki Ihara
美樹 伊原
Takeshi Kaneda
健 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUSAN KK
Hino Motors Ltd
Original Assignee
MARUSAN KK
Hino Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by MARUSAN KK, Hino Motors Ltd filed Critical MARUSAN KK
Priority to JP10050217A priority Critical patent/JPH11247995A/ja
Publication of JPH11247995A publication Critical patent/JPH11247995A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/02Sealings between relatively-stationary surfaces
    • F16J15/06Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
    • F16J15/067Split packings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接合部で固化した接着剤のバリ状物が、当該
接合部からはみ出して、例えばオイルパン内に落下する
ような不具合が生ずることのない連結型ガスケットを提
供する。 【解決手段】 部材2と3とを接合するときに、接合部
2a及び3aの端部に塗布された接着剤は、これら端部
からはみ出し、はみ出した接着剤のうち接合部2a及び
3aの両側端方向にはみ出した接着剤8は、切欠き部6
及び7内に停留し、これにより、接着剤8が接合部2a
及び3aの両側端からはみ出すのを防止できる。したが
って、上述のような接着剤8が固化してバリ状物となっ
たものが、オイルパン内に落下するようなことはなく、
オイルに異物が混入してしまう不具合が生ずることもな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスケット本体が
複数に分割された部材の組み合わせ構造としてなる連結
型ガスケットに関し、各部材の接合部での形態に特徴の
ある連結型ガスケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、オイルパンガスケットやシリ
ンダヘッドガスケット等には、ガスケット本体が複数に
分割された部材の組み合わせ構造としてなる連結型のガ
スケットが使用される場合がある。このような連結型の
ガスケットが使用される理由は、残材を多く発生させ
ず、材料費を低減することができるためであり、例え
ば、オイルパンガスケットをステンレス鋼板シートから
打ち抜いて一体型のものとして製作する場合、当該ガス
ケットを打ち抜いた後の残材が多量に発生してしまう
が、複数に分割された部材を鋼板シートに無駄が生じな
いようにそれぞれ打ち抜いて、それらの組み合わせ構造
のものとして製作する場合には、上述のようなことは生
じない。図7は、この種の連結型のオイルパンガスケッ
ト100を例示したものであり、当該ガスケット100
は、ガスケット本体が4つに分割された部材101〜1
04の組み合わせ構造としてなるものであり、これら分
割された各部材101〜104の接合部は、例えば図8
に詳細に示すように、一方の部材101に設けられた凸
部が他方の部材102に設けられた凹部に嵌装される形
態をなすとともに、これら接合部の端部には、例えばエ
ポキシ樹脂の接着剤が塗布されており、これにより、当
該接合部において両部材101及び102が接合され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記接
合部の端部に接着剤を塗布して接合する場合に、この接
着剤が接合部の両側端からはみ出し、これらがその後固
化してバリ状物(図8に示す105のような物)として
両側端に付着した状態となってしまうことがあり、この
ようなバリ状物が付着したままの、例えばオイルパンガ
スケットが、オイルパンとブロックとの間に介装される
と、当該バリ状物がオイルパン内に落下して、オイルに
異物が混入してしまうという不具合が生ずる。
【0004】本発明の目的は、接合部で固化した接着剤
のバリ状物が、当該接合部の両側端からはみ出して、例
えばオイルパン内に落下するような不具合が生ずること
のない連結型ガスケットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の連結型ガスケットは、ガスケット本体が複
数に分割された部材の組み合わせ構造としてなるもの
で、これら部材間を所要接着剤によって接合する際に、
かかる接着剤を逃がすための凹部を、上記部材の一方の
接合部に、或いはまた、上記部材の両方の接合部に設け
てなるものであり、オイルパンガスケットやシリンダヘ
ッドガスケットなど各種ガスケットに適用されるもので
ある。上記接着剤は、ガスケット本体の材質にも拠る
が、エポキシ等の樹脂系のもの或いはNBR(ニトリル
ブタジエンゴム)やCR(クロロプレンゴム)等の合成
ゴム系のものが用いられる。また、上記凹部の形状は、
特に限定されるものではないが、接着剤を逃がすべく接
合部の、例えば両側端などに切欠き加工を施してなるも
ので、その大きさは、ガスケットの本来の機能を損ねる
ことのない適宜なものとする。このように接着剤を逃が
すための凹部を設けておくと、接着剤のはみ出しをこの
凹部内に停留させておくことができるので、上述のよう
な固化したバリ状物が、オイルパン内に落下するような
ことはなく、したがって、オイルに異物が混入してしま
うという不具合が生ずることもない。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図1
及び2を参照して説明する。本実施の形態に係る連結型
ガスケットは、図1に示すように、オイルパンとシリン
ダブロック(いずれも図示せず)との間に介装されるオ
イルパンガスケット1であり、このガスケット1は、ガ
スケット本体が4つに分割されたステンレス鋼板の略長
方形部材2〜5の組み合わせ構造としてなるもので、例
えば、部材2と3との接合は、図2に詳細に示すよう
に、一方の部材2に設けられた凸部が他方の部材3に設
けられた凹部に嵌装される形態をなすとともに、これら
接合部2a及び3aの端部には、エポキシ樹脂の接着剤
が塗布されており、これにより、当該接合部2a及び3
aにおいて部材2と3とが接合される。しかも、本実施
例では、部材2及び3における接合部2a及び3aの両
側端に凹部がそれぞれ設けられており、これら凹部によ
り、当該接合部2a及び3aの両側端に略半円形の切欠
き部6及び7がそれぞれ形成される形態をなす。この切
欠き部6及び7は、後述するように、接合部2a及び3
aからはみ出した接着剤を逃がすためのものである。
【0007】このようなガスケット1を用いると、残材
を多く発生させず、材料費を低減することができること
はもとより、上述のように接着剤が接合部2a及び3a
の両側端からはみ出すのを防止できる。即ち、上記部材
2と3とを接合するときに、接合部2a及び3aの端部
に塗布された接着剤は、これら端部からはみ出し、はみ
出した接着剤のうち接合部2a及び3aの両側端方向に
はみ出した接着剤8は、上記切欠き部6及び7内に停留
し、これにより、接着剤8が接合部2a及び3aの両側
端からはみ出すのを防止できる。したがって、上述のよ
うな接着剤8が固化してバリ状物となったものが、オイ
ルパン内に落下するようなことはなく、オイルに異物が
混入してしまう不具合が生ずることもない。
【0008】本実施の形態では、接着剤のはみ出しを逃
がすために、上記接合部2a及び3aの両側端に略半円
形の切欠き部6及び7が形成されるものについて説明し
たが、図3に示すように、上記接合部2a及び3aの両
側端にV溝形の切欠き部9及び10が形成されるように
したものであってもよい。また、図4に示すように、上
記接合部2aの両側端のみに切欠き部11及び12を設
けるようにしたものであってもよい。更に、上記接合部
3aに、例えばボルト穴13が配設されているような場
合には、上記切欠き部6及び7を設けるとともに、接合
部2a及び3aの端面からその上面や下面にはみ出した
接着剤14を逃がすための凹部として、図5に示すよう
な逃がし穴15を設けたり、或いは、図6に示すような
ギャップ16を設けたりして、接着剤14がボルト穴1
3に侵入するのを防止するようにしてもよい。この場
合、逃がし穴15の形状や大きさは、接着剤14を逃が
すに最適なものとすることはもちろん、このような凹部
を設けたことによってガスケット本来の機能を損なわな
いように適宜なものとする。尚、図3〜6において、図
1及び2の構成要素と同一のものについては、同一番号
を付すとともに、その説明は割愛する。
【0009】
【発明の効果】本発明の連結型ガスケットによれば、接
合部で固化した接着剤のバリ状物が、例えばオイルパン
内に落下してオイルに異物を混入させてしまうような不
具合が生ずることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態に係るオイルパンガスケットの
平面図である。
【図2】 図1のA部詳細図である。
【図3】 他のオイルパンガスケットに係る凹部の詳細
図である。
【図4】 他のオイルパンガスケットに係る凹部の詳細
図である。
【図5】 他のオイルパンガスケットに係る凹部の詳細
図である。
【図6】 他のオイルパンガスケットに係る凹部の詳細
図である。
【図7】 従来のオイルパンガスケットの平面図であ
る。
【図8】 図7のB部詳細図である。
【符号の説明】
1 オイルパンガスケット(連結
型ガスケット) 2〜5 部材(ガスケット本体) 2a,3a 接合部 6,7 切り欠き部(凹部) 8,14 はみ出した接着剤 9,10,11,12 切り欠き部(凹部) 15 逃がし穴(凹部) 16 ギャップ(凹部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金田 健 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスケット本体が複数に分割された部材
    の組み合わせ構造としてなる連結型ガスケットにおい
    て、前記部材間を所要接着剤によって接合する際に、前
    記接着剤を逃がすための凹部を前記部材の少なくとも一
    方の前記接合部に設けてなることを特徴とする連結型ガ
    スケット。
JP10050217A 1998-03-03 1998-03-03 連結型ガスケット Pending JPH11247995A (ja)

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