JPH11248005A - ハウジングのシール構造 - Google Patents

ハウジングのシール構造

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JPH11248005A
JPH11248005A JP10050844A JP5084498A JPH11248005A JP H11248005 A JPH11248005 A JP H11248005A JP 10050844 A JP10050844 A JP 10050844A JP 5084498 A JP5084498 A JP 5084498A JP H11248005 A JPH11248005 A JP H11248005A
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protrusion
press
storage chamber
seal
housing
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Takayuki Kato
崇行 加藤
Takeshi Yamada
健史 山田
Shinichi Sato
真一 佐藤
Yuka Hirano
有香 平野
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】軸封装置(シール手段)のハウジング収納室か
らの抜け落ち防止と、該収納室への組付けの容易性とを
両立させる。 【解決手段】軸封装置40は、弾性変形可能な係合突部
たる第1環状突条451と、弾性変形可能なシール突部
たる第2及び第3環状突条452,453とを有する。
三つの環状突条の突出量h1,h2及びh3は全て等し
い。収納室36の内周壁37には環状溝39が形成され
ている。この収納室36に軸封装置40を圧入すると、
第2及び第3環状突条452,453は締め代t2,t
3だけつぶれて収納室内周壁37に対し加圧接触する。
他方、第1環状突条451は圧入操作中は縮み代t1だ
け一時収縮するが、圧入完了時には環状溝39内におい
て本来の突出量h1を復元し、係止面39aとの係合関
係を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジングに形成
された収納室と、その収納室内に圧入されるシール手段
とから構成されるハウジングのシール構造に関する。特
に、駆動軸を備えた圧縮機の軸封構造に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】流体
に対し機械的作用を及ぼす機械装置(例えば圧縮機)に
おいては、その機械装置のハウジング内部の空間を流体
密に保つ必要がしばしば生ずる。そのため、その機械装
置の内部機構と外部との間の動力伝達に関与する部材
(例えば駆動軸)の近傍に何らかのシール手段を設ける
ことが一般に行われている。例えば、車輌用空調システ
ムに用いられる圧縮機では、ハウジングの前後壁にそれ
ぞれ設けられた一対のラジアル軸受けによって駆動軸を
回転可能に支持するとともに、各ラジアル軸受けの近く
には、駆動軸の外周面とそれを取り囲むハウジングの周
壁面との間をシールする環状のリップシールを設けてい
る。更にそのリップシールの駆動軸スラスト方向への位
置ずれや抜け落ちを防止する目的で、該リップシールに
隣接して位置決め用の止め具(例えばサークリップ)を
併設することがある。
【0003】しかし、サークリップのような止め具を用
いるとなると、それを取り付けるハウジング周壁の内径
に適合したサークリップを特注する必要が生じるなど、
製造コストを上昇させる。又、そのような特注品を扱う
となれば、必要時の欠品を回避すべく常に入念な在庫管
理を行わなければならず、管理が煩雑となる。
【0004】このような事情から止め具を必要としない
シール手段が種々提案されている。例えば、実開昭58
−79169号(実願昭56−172641号)は、環
形状のゴム製シール部材の外周面上に環状突条を一体形
成するとともに、該シール部材が嵌め込まれるケース孔
の内周に前記環状突条が嵌入可能な環状溝を形成し、そ
の環状溝と前記環状突条との係合関係に基づいてゴム製
シール部材の軸方向移動を阻止するシール構造を開示し
ている(同公報の第3図参照)。
【0005】この先行考案のシール構造では、ゴム製シ
ール部材の外周面自体が、ケース孔内周と直接接触して
シールを行うシール面としての機能を担っているが、か
かる構成を前提とする限り、軸方向移動を阻止するとい
う所期の目的を達成するためには、そのシール用外周面
の半径よりも環状突条の半径の方を大きくせざるを得な
い。換言すれば、シール用外周面の表面から環状突条を
相当程度突出させなければならない。このため、ゴム製
シール部材をケース孔内に圧入するときに、前記環状突
条が過大な圧入抵抗を生み出す原因となり、ゴム製シー
ル部材の取り付けに大変な困難を伴うという欠点があっ
た。
【0006】本発明の目的は、ハウジングに形成された
収納室からシール手段が抜け落ちるのを確実に防止する
ことができるとともに、シール手段の収納室への組付け
が容易なハウジングのシール構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ハウ
ジングに形成された収納室と、その収納室内に圧入され
るシール手段とから構成されるハウジングのシール構造
であって、前記シール手段には、前記収納室への圧入完
了時にその収納室の内壁に対して加圧接触する弾性変形
可能なシール突部と、該シール突部の圧入方向前側又は
後側に位置する弾性変形可能な係合突部とを設け、その
係合突部の突出量を前記シール突部の突出量と同等又は
それ以下に設定し、前記収納室の内壁には、前記シール
手段の圧入完了後に前記係合突部と係合可能な抜止め係
合部を形成したことを特徴とするハウジングのシール構
造である。
【0008】この構成によれば、ハウジングの収納室に
シール手段の圧入を完了したとき、シール手段の弾性変
形可能なシール突部が収納室の内壁に対して加圧接触
し、その部位をシールする。又、該シール手段の圧入完
了後、シール突部の圧入方向前側又は後側に設けられた
係合突部は、収納室の内壁に形成された抜止め係合部と
係合し、この係合関係によってシール手段が収納室から
反圧入方向に抜け落ちることが阻止される。
【0009】更に、シール手段の係合突部は弾性変形可
能であり、且つ、その係合突部の突出量はシール突部の
突出量と同等又はそれ以下に設定されているため、シー
ル手段を収納室に圧入する際の組付け荷重(圧入抵抗)
が過大となることが回避される。なぜなら、この場合、
シール手段の組付け荷重(圧入抵抗)は主としてシール
突部の突出量によって決定され、シール突部の突出量と
同等又はそれ以下の突出量しか持たない係合突部は組付
け荷重にさしたる影響を及ぼさないからである(図4
(A)のグラフ参照)。それ故、シール手段に係合突部
を設けたとしてもシール手段の組付け荷重はシール突部
の突出量によって決定される必要最小の荷重に抑えられ
る。従って、請求項1のシール構造によれば、シール手
段の収納室からの抜け落ち防止と、収納室への組付けの
容易性とを見事に両立させることができる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1に記載のハウ
ジングのシール構造において、前記シール手段の係合突
部の突出量は、前記シール突部の突出量からその加圧接
触時における締め代を差し引いて得られる該シール突部
の加圧接触時突出量よりも大きくなるように設定されて
いることを特徴とする。
【0011】この構成によれば、シール手段が収納室内
に圧入装着された状態では、シール突部は収納室内壁に
加圧接触するとともに、圧入前の本来の突出量よりも締
め代分だけ少ない加圧接触時突出量となる。他方、シー
ル手段の係合突部は、シール突部が加圧接触する収納室
内壁領域を通過する間(即ち圧入途中)、所定の縮み代
だけ一時的に縮むことになるが、収納室内壁に形成され
た抜止め係合部の位置に達すると、その縮みが解除され
て本来の突出量をほぼ回復する。このときの係合突部の
突出量は、前記シール突部の加圧接触時突出量よりも大
きい。それ故、本来の突出量を回復した係合突部と抜止
め係合部との間の係合が確保され、シール手段の収納室
からの抜け落ちが確実に防止される。
【0012】請求項3の発明は、請求項1又は2に記載
のハウジングのシール構造において、前記シール手段の
前記収納室への圧入途中における前記係合突部の一時縮
み代が、前記シール突部の加圧接触時における締め代と
同等となるように、前記係合突部の突出量及び該係合突
部を構成する素材の弾性が定められていることを特徴と
する。
【0013】この構成によれば、圧入途中において、シ
ール手段の係合突部は、シール突部の締め代と同等の縮
み代分だけ一時的に縮むことができる。それ故、シール
手段に対し、シール突部の他に該係合突部を設けたこと
に起因する圧入抵抗の増大を極力防止し又は小さくする
ことができる。
【0014】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
か一項に記載のハウジングのシール構造において、前記
シール手段は高剛性の保形材を備えており、この保形材
は、シール手段の圧入完了時において該保形材と前記収
納室の内壁との間に前記シール突部を挟み得るように配
置されていることを特徴とする。
【0015】この構成によれば、シール手段の圧入完了
時において、そのシール突部は、高剛性の保形材と収納
室の内壁との間に挟着される。即ち、高剛性の保形材
は、シール突部を裏支えすることで、挟着されたシール
突部が収納室内壁と反対の方向に弾性変形して該内壁に
対する接触圧が弱まるのを防止する。従って、シール手
段のシール突部が収納室の内壁に加圧接触することに基
づくハウジングのシール性が確実に高められる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を車輌用空調シス
テムに用いられる両頭ピストン型斜板式圧縮機に具体化
した一実施形態を図1〜図4を参照しつつ説明する。
【0017】図1に示すように、この斜板式圧縮機は、
前後一対のシリンダブロック11,12、フロントハウ
ジング13及びリヤハウジング14を備えている。前後
一対のシリンダブロック11,12は、それらの対向端
面において相互接合されている。フロントハウジング1
3は、前側シリンダブロック11の前端面に弁形成体1
5を介して接合され、リヤハウジング14は、後側シリ
ンダブロック12の後端面に弁形成体16を介して接合
されている。これら部材11〜16は、複数本の通しボ
ルト17(一本のみ図示)によって締結されて一体とな
り、この圧縮機のハウジングを構成する。
【0018】前後シリンダブロック11,12にそれぞ
れ設けられたラジアル軸受け18a,18bによって駆
動軸19が回転可能に支持されている。駆動軸19は、
電磁クラッチ機構(図示略)を介して外部駆動源として
の車両エンジン(図示略)に作動連結されており、その
クラッチ機構の接続動作時にエンジンの駆動力によって
回転する。
【0019】シリンダブロック11,12の各々には、
駆動軸19を取り囲むように複数のシリンダボア11
a,12aが形成されている。前側シリンダブロック1
1のボア11aと、それと対応する後側シリンダブロッ
ク12のボア12aとは、駆動軸19と平行な一軸線上
に配置され、両シリンダボア11a,12aは前後一対
をなしている。この圧縮機では、このような前後ボア対
が複数ある(図1では一対のみ図示)。そして、各ボア
対にはそれぞれ、円柱状をなす二つの頭部を備えた両頭
型のピストン20が挿入配置されている。シリンダボア
11a,12aの各々にはピストン20の頭部端面とそ
れに対向する弁形成体15,16との間において、圧縮
室21が形成されている。
【0020】両シリンダブロック11,12の接合領域
には、クランク室22が区画形成されている。このクラ
ンク室22は、ハウジングの側面に形成された吸入口
(図示略)を介して、外部冷媒回路(図示略)に接続さ
れている。外部冷媒回路はこの圧縮機とともに車輌用空
調システムを構成する。
【0021】クランク室22内において駆動軸19上に
は斜板23が固定されている。斜板23の外周部は、各
両頭型ピストン20の中央凹部領域に進入している。そ
して、各ピストン20は一対のシュー24を介して斜板
23の外周部に係留されている。この作動連結構成によ
り、駆動軸19及び斜板23の回転運動がシュー24を
介してピストン20の往復直線運動に変換される。
【0022】フロントハウジング13及びリヤハウジン
グ14の各々には、環状の吸入室25と共に、その吸入
室25を取り囲む環状の吐出室26が区画形成されてい
る。フロント側及びリヤ側の吸入室25は、シリンダブ
ロック11,12に貫設された吸入通路27を介してク
ランク室22に連通している。クランク室22、吸入室
25及び吸入通路27は、外部冷媒回路から提供される
吸入圧の冷媒ガスの存在領域としての吸入圧領域を構成
する。
【0023】各弁形成体15,16には各シリンダボア
11a,12aに対応して、吸入孔28及び吐出孔29
が貫設されている。吸入孔28の近くには、それを開閉
する吸入弁30が設けられ、その吸入弁30は、ピスト
ン20の上死点位置から下死点位置への移動時(吸入行
程時)に吸入室25から圧縮室21への冷媒ガスの吸入
を許容する。また、吐出孔29の近くには、それを開閉
する吐出弁31が設けられ、その吐出弁31は、ピスト
ン20の下死点位置から上死点位置への移動時(圧縮行
程時)に、圧縮室21内で圧縮され吐出圧まで高められ
た冷媒ガスが吐出室26へ吐出されるのを許容する。吐
出室26内へ吐出された吐出圧の冷媒ガスは、ハウジン
グの側面に形成された吐出フランジ(図示略)を介して
前記外部冷媒回路へ排出される。なお、吐出室26は、
吐出圧の冷媒ガスの存在領域としての吐出圧領域を構成
する。
【0024】図1及び図2に示すように、フロントハウ
ジング13の中央には、駆動軸19の前端を収容する軸
孔33を形成する円筒部34が設けられている。円筒部
34の長手方向略中央には、該円筒部34の内側から駆
動軸19の軸芯Xに向かう内向きフランジ部35が突出
形成されている。この内向きフランジ部35は、軸孔3
3内において、前側シリンダブロック11寄り位置に収
納室36を区画形成する。なお、図3に示すように、収
納室36を区画するハウジング壁の内周を収納室内周壁
37と呼び、収納室36を区画する内向きフランジ部3
5の端壁を収納室内端壁38と呼ぶものとする。そして
図1〜図3に示すように、この収納室36には駆動軸1
9が貫通すると共に、シール手段としての環状の軸封装
置40が設けられている。この環状の軸封装置40は、
駆動軸19の外周面と収納室内周壁37との間に介在し
て駆動軸19の前端側を封止し、クランク室22内の冷
媒ガスが駆動軸19の表面に沿ってハウジングの外へ漏
洩するのを防止する。
【0025】図2及び図3に示すように、軸封装置40
は、内側保形材41、内側シール材42および外側シー
ル材43から構成されている。内側保形材41は金属製
の環状部材であり、従って高い剛性を有する。内側シー
ル材42は、フッ素樹脂(例えばPTFE(ポリテトラ
フルオロエチレン))等の弾性素材を用いて形成された
環状のリップシールである。
【0026】外側シール材43は、内側保形材41及び
内側シール材42の外側を覆うように設けられた更に大
径の環状部材であり、保形部44と被覆部45とからな
っている。保形部44は金属製の環であり、高剛性の
(外側)保形材としての役割を担う。被覆部45は合成
ゴム等の弾性素材からなり、保形部44の表面にモール
ド成形されている。この被覆部45には、係合突部とし
ての第1環状突条451、並びに、シール突部としての
第2環状突条452及び第3環状突条453が設けられ
ている。これら三つの環状突条451,452,453
はいずれも周方向に沿って延び、且つほぼ同じ高さ(突
出量)とされている。即ち、環状突条451,452,
453の高さをそれぞれ、h1,h2及びh3とすれ
ば、h1=h2=h3ということである。又、別の観点
から見れば、本実施形態の場合、高さ(突出量)が同じ
とは、駆動軸19及び軸封装置40に共通の軸芯Xから
各突条451,452,453の頭頂までの距離(即ち
半径R40)が互いに等しいということである。尚、第1
環状突条451の前側面は傾斜しており、テーパな傾斜
面451aとして提供されている。
【0027】内側保形材41と内側シール材42は前後
に並んだ状態で、外側シール材43内に嵌め込まれてい
る。即ち図3に示すように、外側シール材43の略中央
において軸芯Xに向かって屈曲した垂直部と、外側シー
ル材43の保形部44の折り曲げられた前端部44aと
の間に、内側保形材41と内側シール材42とが挟着さ
れている。このように、これら部材41,42,43が
一体化して軸封装置40が構成されている。
【0028】図3に示すように、収納室36の内周壁3
7には、その全周にわたって環状溝39が形成されてい
る。この環状溝39は、前記第1環状突条451に対応
する形状に形成され、且つ対応する位置に配置されてい
る。環状溝39の後側側面39aは、収納室36の半径
方向に延びて軸芯Xに直交する面であり、前記第1環状
突条の後側面と係合する係止面(抜止め係合部)として
の役目を果たす。
【0029】更に、収納室36の入口側(即ち収納室内
端壁38と反対側)には、圧入ガイド面37aが形成さ
れている。この圧入ガイド面37aは、後ろへ行くほど
その内径を収納室内周壁37の内径(R37)よりも徐々
に大きくする略すり鉢状(又は断面テーパ状)の面であ
る。
【0030】軸封装置40の外径R40は、収納室内周壁
37の内径R37よりも僅かに大きく設定されており、そ
れ故、軸封装置40は収納室36内に圧入することで装
着される。軸封装置40の収納室36への圧入は、フロ
ントハウジング13の前側シリンダブロック11に対す
る接合前に行われる。その圧入方向は、フロントハウジ
ング13の開放された後端側、即ち圧入ガイド面37a
側からである。
【0031】図3に示すように、軸封装置40を収納室
36に近づけていくと、まず保形部44の前端部44a
が収納室内周壁37の領域に入り込むとともに、第1環
状突条の傾斜面451aが圧入ガイド面37aに当接す
る。圧入ガイド面37aによって傾斜面451aがガイ
ドされつつ、第1環状突条451はその全体を縮ませな
がら収納室内周壁37の領域に圧入される。このときの
第1環状突条451の一時縮み代t1は(R40−R37
である。しかしながら、第1環状突条451の収縮は一
時的なものであり、軸封装置40の先端が収納室内端壁
38に当接して軸封装置40の収納室36への圧入が完
了したときには、第1環状突条451は環状溝39の位
置に達するとともに、環状溝39内で本来の形状を復元
する(図2参照)。その結果、第1環状突条451と環
状溝39との係合関係が構築されて、軸封装置40の後
方向(反圧入方向)への抜けが阻止される。
【0032】軸封装置40の収納室36への圧入動作に
伴い、第2及び第3環状突条452,453も、圧入ガ
イド面37aによってガイドされつつ全体に締め付けら
れながら収納室内周壁37の領域に圧入される。このと
きの第2及び第3環状突条452,453の各々の締め
代t2,t3は、前記一時縮み代t1と同じく(R40
37)である。そして、軸封装置40の収納室36への
圧入完了時には、第2及び第3環状突条452,453
は、前記締め代t2,t3分だけ締め付けられた状態を
保持したまま収納室内周壁37に加圧接触する(図2参
照)。これは、軸封装置40の内側保形材41及び保形
部44が、第2及び第3環状突条452,453を底支
えして内方向(軸芯Xの方向)への弾性変形を許容しな
いがためである。こうして、第2及び第3環状突条45
2,453は、収納室内周壁37と保形部44等との間
で押しつぶされる結果、収納室内周壁37に強く加圧接
触することになる。
【0033】組立完了後の圧縮機が車輌に取り付けられ
たときに冷媒ガスの充填が行われるが、冷媒ガスの充填
に先んじて、圧縮機の内部から空気を完全に抜き取るた
めの真空引き作業が行われる。この真空引き時にはクラ
ンク室22が減圧状態となる一方で、軸封装置40の先
端側には大気圧が作用する。それ故、軸封装置40を挟
んでの内外の圧力差は、第2及び第3環状突条452,
453と収納室内周壁37との間の摩擦力に抗して軸封
装置40をクランク室22に向かわせる、即ち収納室3
6から離脱させる向き(反圧入方向)の力を生じさせ
る。しかしながら、第1環状突条451と環状溝39と
の係合関係によって軸封装置40のクランク室方向への
移動が阻止されるため、軸封装置40が収納室36から
抜け落ちることはない。
【0034】図4(A)のグラフは、被覆部45の主外
周面からの第1環状突条451の高さ(突出量)h1を
種々に変化させたときの、軸封装置40の収納室36内
への組付け荷重(圧入抵抗)の変化の概要を示す。この
グラフによれば、第1環状突条451の高さh1が、第
2又は第3環状突条452,453の高さh2,h3
(h2=h3)以下の場合には、組付け荷重は一定値W
Hを示す。これは、その場合の組付け荷重は第2又は第
3環状突条452,453の高さによって一義的に決定
されるためである。これに対し、第1環状突条451の
高さh1が他の突条の高さh2,h3を超えると、高さ
h1の増大に伴って組付け荷重も増大傾向にある。それ
故、軸封装置40の組付け荷重を最小限に抑えるために
は、第1環状突条451の高さh1を他の突条452,
453の高さh2,h3以下に設定することが望まし
い。
【0035】図4(B)のグラフは、被覆部45の主外
周面からの第1環状突条451の高さ(突出量)h1を
種々に変化させたときの、軸封装置40を収納室36内
から引き抜くのに必要な引抜き荷重(抜き抵抗)の変化
の概要を示す。このグラフによれば、第1環状突条45
1の高さh1がゼロ〜h1’の場合、即ち突条451を
全く形成しないか形成しても高さh1’未満の場合に
は、突条451が存在することによる引抜き荷重(抜き
抵抗)は、真空引き時の吸引力によって生ずる引抜き荷
重WL(一点鎖線で示す)を下回る。従って、高さh1
が境界値h1’未満の範囲では、第1環状突条451を
設けても真空引きによる抜け落ちを阻止できない。これ
に対し、高さh1が境界値h1’以上となると、第1環
状突条451を設けたことによる引抜き荷重(抜き抵
抗)が前記真空引きによる引抜き荷重WLと同等又はそ
れ以上となるので、この場合には、真空引きによる軸封
装置40の抜け落ちは生じない。
【0036】このように、本実施形態における第1環状
突条451の高さh1は、h1’以上で且つh2(=h
3)以下に設定されること、即ち、真空引き時の吸引力
によって生ずる引抜き荷重WLに対応する引抜き荷重を
生ずる下限高さ(h1’)以上であり、且つ、第2及び
第3環状突条452,453によって規定されるところ
の組付け荷重WHを超えるような組付け荷重を生じさせ
ない高さの上限値(h2=h3)以下に設定されること
が好ましい。それ故、図2及び図3では三つの突条45
1,452,453の高さをh1=h2=h3とした
が、h1’≦h1である限り、h1<h2=h3であっ
てもよい。
【0037】本実施形態によれば以下のような効果を得
ることができる。 ○ 従来例と異なりサークリップのような止め具を用い
ることなく、軸封装置40のハウジング内部への抜け落
ちを防止することができる。少なくとも真空引き時にお
いて、第1環状突条451と環状溝39との係合関係に
基づいて、軸封装置40のハウジング内部への抜け落ち
を防止することができる。なお、圧縮機の使用時には、
クランク室22内に満たされる冷媒ガスの圧力によって
軸封装置40はむしろ収納室内端面38側に押圧される
ので、抜け落ちを危惧する必要は無い。
【0038】○ 係合突部としての第1環状突条451
の高さh1を、シール突部としての第2及び第3環状突
部452,453の高さh2,h3と同等に設定して、
第1環状突条451の一時縮み代t1を他の突部の締め
代t2,t3と同等にした。それ故、第1環状突条45
1の形成にもかかわらず、圧入時の組付け荷重を必要最
小限度に抑制して組付け性を良好なものとすることがで
きる。
【0039】○ 本実施形態によれば、上述のように第
1環状突条451の高さh1を適切な範囲に設定するこ
とにより、軸封装置40の良好な組付け性と、真空引き
時の抜け落ち防止とを見事に両立させることができる。
【0040】○ 第1環状突条451の前面に傾斜面4
51aを形成したので、軸封装置40の収納室36への
圧入を円滑化し、圧入抵抗を極力低減することができ
る。このことは、組付け時の作業性を更に向上させる。
【0041】○ 第2及び第3環状突条452,453
は、収納室内周壁37と内側保形材41及び保形部44
との間で押しつぶされる結果、収納室内周壁37に強く
加圧接触する。故に、軸封装置40に求められるシール
性能が十分に確保される。
【0042】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ○ 図5に示すように、係合突部としての第1環状突条
451をシール突部としての第2又は第3環状突条45
2,453よりも後方に配置するとともに、第1環状突
条451の配置変更に対応させて環状溝39の位置を変
更してもよい。この場合でも、前記実施形態と同様の効
果を得ることができる。
【0043】○ 係合突部としての第1環状突条451
が係合するハウジング側の係合凹部は図3又は図5に示
すような環状溝39である必要はなく、図6に示すよう
な、内径R37よりも大径の段差領域50であってもよ
い。ただ、段差領域50を区画する後側側面51が、第
1環状突条451の後側面と係合する係止面(抜止め係
合部)として機能すれば足りる。
【0044】○ 図2及び図3に示した第1環状突条4
51および環状溝39は、全周にわたって均一に存在す
る必要はなく、途切れ途切れに存在する単なる突部又は
凹部であってもよい。
【0045】○ 前記シール突部としての第2及び第3
環状突条452,453は、いずれか一つのみ設けるだ
けでもよい。 ○ シール手段としての軸封装置40は、他のタイプの
圧縮機(例えば片頭ピストン型斜板式圧縮機)に適用さ
れてもよい。
【0046】○ 本発明のシール構造は、軸受けとシー
ル手段とが一体化したシール付き軸受けに適用されても
よい。次に、前記実施形態及び別例から把握できる請求
項に記載した発明以外の技術的思想について、その効果
と共に以下に列挙する。
【0047】(思想1):ハウジングに形成された収納
室と、その収納室を貫通する駆動軸の周囲に配設され且
つ前記収納室内に圧入される軸封装置とから構成される
圧縮機の軸封構造であって、前記軸封装置には、前記収
納室への圧入完了時にその収納室の内周壁に対して加圧
接触する弾性変形可能なシール用環状突条(452又は
453)と、該シール用環状突条の圧入方向前側又は後
側に位置する弾性変形可能な係合突部(451)とを設
け、その係合突部の突出量(h1)を前記シール用環状
突条の突出量(h2又はh3)と同等又はそれ以下に設
定し、前記収納室の内周壁には、前記軸封装置の圧入完
了後に前記係合突条と係合可能な抜止め用の係止面(3
9a又は51)を形成した圧縮機の軸封構造。この思想
1によれば、軸封装置の収納室からの抜け落ち防止と、
収納室への組付けの容易性との両立を図ることができ
る。
【0048】(思想2):前記思想1に記載の圧縮機の
軸封構造において、前記係合突部の突出量(h1)は、
前記シール用環状突条の突出量(h2又はh3)からそ
の加圧接触時における締め代(t2又はt3)を差し引
いて得られる該シール用環状突条の加圧接触時突出量
((h2−t2)又は(h3−t3))よりも大きくな
るように設定されていること。この思想2によれば、係
合突条(451)と抜止め用の係止面(39a又は5
1)との間の係合を確実なものとしつつ、軸封装置の収
納室からの抜け落ち防止と、収納室への組付けの容易性
との両立を図ることができる。
【0049】(思想3):前記思想1又は思想2に記載
の圧縮機の軸封構造において、前記軸封装置の係合突条
の突出量(h1)は、圧縮機内を真空引きしたときに該
軸封装置に作用する反圧入方向への吸引力によって生ず
る引抜き荷重に対応する抜き抵抗を生じさせる突出量
(h1’)以上に設定されていること。この思想3によ
れば、真空引き時に軸封装置が収納室から抜け落ちるこ
とを防止しつつ軸封装置の収納室への圧入抵抗を必要最
小限度に抑制することができる。従って、軸封装置の収
納室からの抜け落ち防止と、収納室への組付けの容易性
との両立を図ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1〜4に記載
の発明によれば、ハウジングに形成された収納室からシ
ール手段が抜け落ちるのを確実に防止することができる
とともに、シール手段の収納室への組付けを容易なもの
とすることができる。即ち、シール手段の収納室からの
抜け落ち防止と、収納室への組付けの容易性とを見事に
両立させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態たる両頭ピストン型斜板式
圧縮機の断面図。
【図2】駆動軸の軸封装置とその近傍を拡大して示す断
面図。
【図3】圧入前の軸封装置と収納室とを対応させて示す
要部断面図。
【図4】(A)は第1環状突条(係合突部)の高さ(突
出量)と組付け荷重との関係を示すグラフ、(B)は第
1環状突条(係合突部)の高さ(突出量)と引抜き荷重
との関係を示すグラフ。
【図5】軸封装置及び収納室の別例を示す図3相当の要
部断面図。
【図6】収納室の別例を示す要部断面図。
【符号の説明】
11…前側シリンダブロック、12…後側シリンダブロ
ック、13…フロントハウジング、14…リヤハウジン
グ、15,16…弁形成体(11〜16はハウジングを
構成する)、36…収納室、37…収納室内周壁(収納
室の内壁)、39…環状溝、39a…環状溝の後側側面
(抜止め係合部、係止面)、40…軸封装置(シール手
段)、41…内側保形材(高剛性の保形材)、44…保
形部(高剛性の保形材)、45…被覆部、451…第1
環状突条(弾性変形可能な係合突部)、452…第2環
状突条(弾性変形可能なシール突部)、453…第3環
状突条(弾性変形可能なシール突部)、50…段差領
域、51…段差領域の後側側面(抜止め係合部、係止
面)、h1…高さ(係合突部の突出量)、h2,h3…
高さ(シール突部の突出量)、t1…一時縮み代、t
2,t3…締め代。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 有香 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに形成された収納室と、その
    収納室内に圧入されるシール手段とから構成されるハウ
    ジングのシール構造であって、 前記シール手段には、前記収納室への圧入完了時にその
    収納室の内壁に対して加圧接触する弾性変形可能なシー
    ル突部と、該シール突部の圧入方向前側又は後側に位置
    する弾性変形可能な係合突部とを設け、その係合突部の
    突出量を前記シール突部の突出量と同等又はそれ以下に
    設定し、 前記収納室の内壁には、前記シール手段の圧入完了後に
    前記係合突部と係合可能な抜止め係合部を形成したこと
    を特徴とするハウジングのシール構造。
  2. 【請求項2】 前記シール手段の係合突部の突出量は、
    前記シール突部の突出量からその加圧接触時における締
    め代を差し引いて得られる該シール突部の加圧接触時突
    出量よりも大きくなるように設定されていることを特徴
    とする請求項1に記載のハウジングのシール構造。
  3. 【請求項3】 前記シール手段の前記収納室への圧入途
    中における前記係合突部の一時縮み代が、前記シール突
    部の加圧接触時における締め代と同等となるように、前
    記係合突部の突出量及び該係合突部を構成する素材の弾
    性が定められていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載のハウジングのシール構造。
  4. 【請求項4】 前記シール手段は高剛性の保形材を備え
    ており、この保形材は、シール手段の圧入完了時におい
    て該保形材と前記収納室の内壁との間に前記シール突部
    を挟み得るように配置されていることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれか一項に記載のハウジングのシール構
    造。
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