JPH11248994A - レンズの直流モータの端点リミット回路 - Google Patents
レンズの直流モータの端点リミット回路Info
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- JPH11248994A JPH11248994A JP10047360A JP4736098A JPH11248994A JP H11248994 A JPH11248994 A JP H11248994A JP 10047360 A JP10047360 A JP 10047360A JP 4736098 A JP4736098 A JP 4736098A JP H11248994 A JPH11248994 A JP H11248994A
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】端点での移動体の慣性による跳ね返りを減少さ
せるとともに、耐久性を向上させることができるレンズ
の直流モータの端点リミット回路を提供する。 【構成】ズームレンズ群L2、L3を駆動するレンズモ
ータ11と、このズームレンズ群L2、L3がストッパ
23、25に当接する移動端に達したことを検知するリ
ミットスイッチSWt、SWwと、レンズモータ11を
駆動するモータ駆動回路31とを備え、リミットスイッ
チSWt、SWwは、ズームレンズ群L2、L3が移動
端に達したことを検知したときに、モータ駆動回路31
からレンズモータ11への駆動電流を遮断するととも
に、レンズモータ11の一対の入力端子12、13をダ
イオードD3、D4を介して短絡させてショートブレー
キをかける。
せるとともに、耐久性を向上させることができるレンズ
の直流モータの端点リミット回路を提供する。 【構成】ズームレンズ群L2、L3を駆動するレンズモ
ータ11と、このズームレンズ群L2、L3がストッパ
23、25に当接する移動端に達したことを検知するリ
ミットスイッチSWt、SWwと、レンズモータ11を
駆動するモータ駆動回路31とを備え、リミットスイッ
チSWt、SWwは、ズームレンズ群L2、L3が移動
端に達したことを検知したときに、モータ駆動回路31
からレンズモータ11への駆動電流を遮断するととも
に、レンズモータ11の一対の入力端子12、13をダ
イオードD3、D4を介して短絡させてショートブレー
キをかける。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、レンズ、特にCCTVレ
ンズのズーミング、フォーカシング、アイリス駆動に適
した直流モータの端点リミット回路に関する。
ンズのズーミング、フォーカシング、アイリス駆動に適
した直流モータの端点リミット回路に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】従来のCCTVカメラの
ズーミング、フォーカシング、アイリス駆動を直流モー
タで駆動する場合、例えばズーミングにおいてはズーム
レンズ群が望遠端または広角端に達すると、ズームレン
ズ群がそれ以上望遠方向または広角方向に移動しないよ
うに機械的ストッパを設ける一方、直流モータを保護す
るために機械的トルクリミッタ、摩擦クラッチを設け、
直流モータ駆動回路保護のためにマイクロスイッチ等に
よる電流リミット回路を設けている。
ズーミング、フォーカシング、アイリス駆動を直流モー
タで駆動する場合、例えばズーミングにおいてはズーム
レンズ群が望遠端または広角端に達すると、ズームレン
ズ群がそれ以上望遠方向または広角方向に移動しないよ
うに機械的ストッパを設ける一方、直流モータを保護す
るために機械的トルクリミッタ、摩擦クラッチを設け、
直流モータ駆動回路保護のためにマイクロスイッチ等に
よる電流リミット回路を設けている。
【0003】図5、6、7には、従来のCCTVモータ
ーライズドズームレンズの駆動回路の概要を示してい
る。この実施例は、レンズモータでズーム機構を駆動す
る構成であり、レンズモータは直流モータである。電源
端子A、Bと直流モータの一対の入力端子とは、広角端
リミットスイッチSWw、望遠端リミットスイッチSW
tを介して接続されている。広角端リミットスイッチS
Wwは、ズームレンズ群が広角端に到達したことを検知
し、電流を遮断するマイクロスイッチであり、望遠端リ
ミットスイッチSWtは、ズームレンズ群が望遠端に到
達したことを検知し、電流を遮断するマイクロスイッチ
である。各リミットスイッチには、反転作動用の保護ダ
イオードD1、D2が並列に接続されている。つまり、
各リミットスイッチSWw、SWtのノーマルクローズ
端子NCと共通端子Cとは、電源端子A、B側から順方
向となるダイオードD1、D2によってバイパスされて
いる。
ーライズドズームレンズの駆動回路の概要を示してい
る。この実施例は、レンズモータでズーム機構を駆動す
る構成であり、レンズモータは直流モータである。電源
端子A、Bと直流モータの一対の入力端子とは、広角端
リミットスイッチSWw、望遠端リミットスイッチSW
tを介して接続されている。広角端リミットスイッチS
Wwは、ズームレンズ群が広角端に到達したことを検知
し、電流を遮断するマイクロスイッチであり、望遠端リ
ミットスイッチSWtは、ズームレンズ群が望遠端に到
達したことを検知し、電流を遮断するマイクロスイッチ
である。各リミットスイッチには、反転作動用の保護ダ
イオードD1、D2が並列に接続されている。つまり、
各リミットスイッチSWw、SWtのノーマルクローズ
端子NCと共通端子Cとは、電源端子A、B側から順方
向となるダイオードD1、D2によってバイパスされて
いる。
【0004】ズームレンズ群が望遠端にも広角端にも到
達していないとき、つまりズームレンズが、望遠端と広
角端の間の中間焦点距離にあるときには、リミットスイ
ッチSWw、SWtはいずれもオンしている(図5参
照)。つまり、電源端子A、Bはいずれもリミットスイ
ッチSWw、SWtを介してレンズモータMの入力端子
に接続されている。したがって、電源端子A、Bに印加
する電圧の極性に応じて電流は、電源端子A、端Bのい
ずれの方向にも流れるので、レンズモータMはいずれの
方向にも回転可能である。
達していないとき、つまりズームレンズが、望遠端と広
角端の間の中間焦点距離にあるときには、リミットスイ
ッチSWw、SWtはいずれもオンしている(図5参
照)。つまり、電源端子A、Bはいずれもリミットスイ
ッチSWw、SWtを介してレンズモータMの入力端子
に接続されている。したがって、電源端子A、Bに印加
する電圧の極性に応じて電流は、電源端子A、端Bのい
ずれの方向にも流れるので、レンズモータMはいずれの
方向にも回転可能である。
【0005】中間焦点距離位置における電源端子電圧と
レンズモータMの回転方向との関係は、下記表1の通り
である。
レンズモータMの回転方向との関係は、下記表1の通り
である。
【表1】 電源端子A電圧 電源端子B電圧 レンズモータMの回転方向 + 0 望遠方向 0 + 広角方向 図示従来例のレンズモータMは、電源端子Aが+のと
き、すなわち電流が端子Aから端子Bへ流れるときに望
遠方向に回転し、電源端子Bが+のとき、すなわち電流
が端子Bから端子Aへ流れるときに広角方向に回転す
る。
き、すなわち電流が端子Aから端子Bへ流れるときに望
遠方向に回転し、電源端子Bが+のとき、すなわち電流
が端子Bから端子Aへ流れるときに広角方向に回転す
る。
【0006】電流を端子Aから端子B方向に流してレン
ズモータMを望遠方向回転させると、ズームレンズが望
遠端に到達したときに望遠端リミットスイッチSWtが
オフする(図6参照)。この望遠端位置における電源端
子電圧とレンズモータMの回転方向との関係は、下記表
2の通りである。
ズモータMを望遠方向回転させると、ズームレンズが望
遠端に到達したときに望遠端リミットスイッチSWtが
オフする(図6参照)。この望遠端位置における電源端
子電圧とレンズモータMの回転方向との関係は、下記表
2の通りである。
【表2】 電源端子A電圧 電源端子B電圧 レンズモータMの回転方向 + 0 停止 0 + 広角方向 望遠端リミットスイッチSWtがオフすると、電流は端
子AからレンズモータM方向には流れない。つまり、望
遠方向の駆動電流が遮断されて、レンズモータMは停止
する。ただし、電流は電源端子Bからレンズモータを通
って電源端子A方向へはダイオードD2を介して流れる
ので、広角方向へのズーミングは可能である。
子AからレンズモータM方向には流れない。つまり、望
遠方向の駆動電流が遮断されて、レンズモータMは停止
する。ただし、電流は電源端子Bからレンズモータを通
って電源端子A方向へはダイオードD2を介して流れる
ので、広角方向へのズーミングは可能である。
【0007】電流を端子Bから端子A方向に流してレン
ズモータMを広角方向回転させると、ズームレンズが広
角端に達したときに広角端リミットスイッチSWwがオ
フする(図7参照)。この望遠端位置における電源端子
電圧とレンズモータMの回転方向との関係は、下記表3
の通りである。
ズモータMを広角方向回転させると、ズームレンズが広
角端に達したときに広角端リミットスイッチSWwがオ
フする(図7参照)。この望遠端位置における電源端子
電圧とレンズモータMの回転方向との関係は、下記表3
の通りである。
【表3】 電源端子A電圧 電源端子B電圧 レンズモータMの回転方向 + 0 望遠方向 0 + 停止 広角端リミットスイッチSWwがオフすると、電流は端
子Bから端子A方向へは流れない。つまり、広角方向の
駆動電流が遮断されて、レンズモータMは停止する。た
だし、電流は端子AからレンズモータMを通って端子B
方向へはダイオードD1を介して流れるので、望遠方向
へのズーミングは可能である。
子Bから端子A方向へは流れない。つまり、広角方向の
駆動電流が遮断されて、レンズモータMは停止する。た
だし、電流は端子AからレンズモータMを通って端子B
方向へはダイオードD1を介して流れるので、望遠方向
へのズーミングは可能である。
【0008】しかし、ズームレンズ群などの移動体は、
高速になればなるほど慣性が大きくなるため、端点で機
械的なストッパに高速で衝突すると、駆動部品あるいは
直流モータの出力軸に極めて大きな力が加わり、耐久性
の面で問題になるとともに、反動で跳ね返ることがあ
る。さらに、ズームレンズ群の端点リミットスイッチと
してマイクロスイッチなど機械的スイッチ部材を設ける
と、その接点のばねあるいはアクチュエータなどの弾性
付勢力と相俟つてより跳ね返りが大きくなる、という問
題もある。そのため従来法域で高速で動作させる場合、
機械的部品の強度を上げなければならないという問題が
あった。
高速になればなるほど慣性が大きくなるため、端点で機
械的なストッパに高速で衝突すると、駆動部品あるいは
直流モータの出力軸に極めて大きな力が加わり、耐久性
の面で問題になるとともに、反動で跳ね返ることがあ
る。さらに、ズームレンズ群の端点リミットスイッチと
してマイクロスイッチなど機械的スイッチ部材を設ける
と、その接点のばねあるいはアクチュエータなどの弾性
付勢力と相俟つてより跳ね返りが大きくなる、という問
題もある。そのため従来法域で高速で動作させる場合、
機械的部品の強度を上げなければならないという問題が
あった。
【0009】
【発明の目的】本発明は、このような従来のCCTVモ
ータライズドズームレンズのモータ駆動における問題に
鑑みてなされたもので、端点での移動体の慣性による跳
ね返りを減少させるとともに、耐久性を向上させること
ができるレンズの直流モータの端点リミット回路を提供
すること、を目的とする。
ータライズドズームレンズのモータ駆動における問題に
鑑みてなされたもので、端点での移動体の慣性による跳
ね返りを減少させるとともに、耐久性を向上させること
ができるレンズの直流モータの端点リミット回路を提供
すること、を目的とする。
【0010】
【発明の概要】この目的を達成する本発明は、移動体を
駆動する直流モータと、この移動体が機械的移動端に達
したことを検知する移動端検知手段と、直流モータを駆
動する駆動手段とを備え、前記移動端検知手段は、前記
移動端を検知したときに、前記駆動手段から前記直流モ
ータへの駆動電流を遮断するとともに、前記直流モータ
の一対の入力端子をショート(短絡)させること、に特
徴を有する。本発明の実施の形態では、前記移動端検出
手段は、前記移動端を検知したときに、前記一方の電源
端子と直流モータの一方の入力端子との接続から、直流
モータの一方の入力端子と他方の入力端子との接続に切
り換わるマイクロスイッチで構成できる。さらに本発明
の実施の形態では、前記マイクロスイッチを介して前記
直流モータの一対の入力端子を導通する回路途中に、前
記直流モータが前記移動端に向かう回転方向に回転する
ときの誘導起電力を順方向とするダイオードを備える。
駆動する直流モータと、この移動体が機械的移動端に達
したことを検知する移動端検知手段と、直流モータを駆
動する駆動手段とを備え、前記移動端検知手段は、前記
移動端を検知したときに、前記駆動手段から前記直流モ
ータへの駆動電流を遮断するとともに、前記直流モータ
の一対の入力端子をショート(短絡)させること、に特
徴を有する。本発明の実施の形態では、前記移動端検出
手段は、前記移動端を検知したときに、前記一方の電源
端子と直流モータの一方の入力端子との接続から、直流
モータの一方の入力端子と他方の入力端子との接続に切
り換わるマイクロスイッチで構成できる。さらに本発明
の実施の形態では、前記マイクロスイッチを介して前記
直流モータの一対の入力端子を導通する回路途中に、前
記直流モータが前記移動端に向かう回転方向に回転する
ときの誘導起電力を順方向とするダイオードを備える。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添附図面に基づいて本発明
の実施の形態について説明する。図1〜図3は、本発明
を適用したズームレンズの駆動回路の一実施の形態をブ
ロックで示す図である。この実施の形態の特徴は、リミ
ットスイッチとして使用したマイクロスイッチのノーマ
ルクローズ端子およびノーマルオープン端子の切換えを
利用して、図4に示したズームレンズ群が望遠端、広角
端に達したときに、直流モータへの通電を遮断すると同
時にいわゆるショートブレーキをかけるように構成して
跳ね返りを防止したことに特徴を有する。
の実施の形態について説明する。図1〜図3は、本発明
を適用したズームレンズの駆動回路の一実施の形態をブ
ロックで示す図である。この実施の形態の特徴は、リミ
ットスイッチとして使用したマイクロスイッチのノーマ
ルクローズ端子およびノーマルオープン端子の切換えを
利用して、図4に示したズームレンズ群が望遠端、広角
端に達したときに、直流モータへの通電を遮断すると同
時にいわゆるショートブレーキをかけるように構成して
跳ね返りを防止したことに特徴を有する。
【0012】図4には、本発明の一実施の形態のリミッ
ト回路を適用したCCTVモーターライズドズームレン
ズの概要を示している。この実施の形態は、レンズモー
タ(直流モータ)11により公知のズーム機構21を駆
動して、ズームレンズ群L2、L3を移動する構成であ
る。このズームレンズは、フォーカシングレンズ群L1
と、可動のズームレンズ群L2、L3と、マスターレン
ズ群L4を備えていて、ズームレンズ群L2、L3が相
対間隔を変えながら移動してズーミングする。この実施
の形態では、ズームレンズ群L2、L3がフォーカスレ
ンズ群L1に接近する方向に移動すると焦点距離が短
く、つまり広角方向ズーミングになり、ズームレンズ群
L2、L3がフォーカスレンズ群L1から離反する方向
に移動すると焦点距離が長く、つまり望遠方向ズーミン
グになる。図4において、符号23は、ズームレンズ群
L2、L3の広角端方向移動を規制する広角端ストッパ
であり、符号25は、ズームレンズ群L2、L3の望遠
端方向移動を規制する望遠端ストッパである。
ト回路を適用したCCTVモーターライズドズームレン
ズの概要を示している。この実施の形態は、レンズモー
タ(直流モータ)11により公知のズーム機構21を駆
動して、ズームレンズ群L2、L3を移動する構成であ
る。このズームレンズは、フォーカシングレンズ群L1
と、可動のズームレンズ群L2、L3と、マスターレン
ズ群L4を備えていて、ズームレンズ群L2、L3が相
対間隔を変えながら移動してズーミングする。この実施
の形態では、ズームレンズ群L2、L3がフォーカスレ
ンズ群L1に接近する方向に移動すると焦点距離が短
く、つまり広角方向ズーミングになり、ズームレンズ群
L2、L3がフォーカスレンズ群L1から離反する方向
に移動すると焦点距離が長く、つまり望遠方向ズーミン
グになる。図4において、符号23は、ズームレンズ群
L2、L3の広角端方向移動を規制する広角端ストッパ
であり、符号25は、ズームレンズ群L2、L3の望遠
端方向移動を規制する望遠端ストッパである。
【0013】モータ駆動回路31の電源端子A、Bとレ
ンズモータ11の入力端子11、12とは、常閉の、広
角端リミットスイッチSWw、望遠端リミットスイッチ
SWtを介して接続されている。広角端リミットスイッ
チSWwは、ズームレンズ群L2、L3が広角端に到達
したことを検知し、電源を遮断するとともにレンズモー
タ11にショートブレーキをかけるマイクロスイッチで
あり、望遠端リミットスイッチSWtは、ズームレンズ
群L2、L3が望遠端に到達したことを検知し、電源を
遮断するとともにレンズモータ11にショートブレーキ
をかけるマイクロスイッチである。
ンズモータ11の入力端子11、12とは、常閉の、広
角端リミットスイッチSWw、望遠端リミットスイッチ
SWtを介して接続されている。広角端リミットスイッ
チSWwは、ズームレンズ群L2、L3が広角端に到達
したことを検知し、電源を遮断するとともにレンズモー
タ11にショートブレーキをかけるマイクロスイッチで
あり、望遠端リミットスイッチSWtは、ズームレンズ
群L2、L3が望遠端に到達したことを検知し、電源を
遮断するとともにレンズモータ11にショートブレーキ
をかけるマイクロスイッチである。
【0014】図1に示したように、広角端、望遠端リミ
ットスイッチSWw、SWtは、常時はノーマルクロー
ズ端子NCと共通端子Cとが接続された常閉スイッチで
ある。ズームレンズ群L2、L3が広角端に達したとき
には広角端リミットスイッチSWwの共通端子Cの接続
がノーマルクローズ端子NCからノーマルオープンNO
に切り替わり、ズームレンズ群L2、L3が望遠端に達
したときには望遠端リミットスイッチSWtの共通端子
Cの接続がノーマルクローズ端子NCからノーマルオー
プン端子NOに切り替わるように構成されている。
ットスイッチSWw、SWtは、常時はノーマルクロー
ズ端子NCと共通端子Cとが接続された常閉スイッチで
ある。ズームレンズ群L2、L3が広角端に達したとき
には広角端リミットスイッチSWwの共通端子Cの接続
がノーマルクローズ端子NCからノーマルオープンNO
に切り替わり、ズームレンズ群L2、L3が望遠端に達
したときには望遠端リミットスイッチSWtの共通端子
Cの接続がノーマルクローズ端子NCからノーマルオー
プン端子NOに切り替わるように構成されている。
【0015】各広角端、望遠端リミットスイッチSW
w、SWtには、ダイオードD1、D2が並列に接続さ
れている。つまり、各広角端、望遠端リミットスイッチ
SWw、SWtのノーマルクローズ端子NCと共通端子
Cとは、電源端子A、B側からレンズモータ11の各入
力端子方向が順方向となる反転作動用のダイオードD
1、D2によってバイパスされている。
w、SWtには、ダイオードD1、D2が並列に接続さ
れている。つまり、各広角端、望遠端リミットスイッチ
SWw、SWtのノーマルクローズ端子NCと共通端子
Cとは、電源端子A、B側からレンズモータ11の各入
力端子方向が順方向となる反転作動用のダイオードD
1、D2によってバイパスされている。
【0016】さらに広角端リミットスイッチSWwのノ
ーマルオープン端子NOと電源端子Bとが、電源端子
B、入力端子13から入力端子12方向を順方向とする
ダイオードD4でバイパスされている。望遠端リミット
スイッチSWtのノーマルオープン端子NOと電源端子
Aとが、電源端子A、入力端子12から入力端子13方
向を順方向とするダイオードD3でバイパスされてい
る。なお、リミットスイッチSWw、SWtは、公知の
ようにズームレンズ群L2、L3が広角端、望遠端に達
したことを検知するように配置され、電源端子A、Bへ
は、公知のモータ駆動回路31によって駆動電圧が印加
される。
ーマルオープン端子NOと電源端子Bとが、電源端子
B、入力端子13から入力端子12方向を順方向とする
ダイオードD4でバイパスされている。望遠端リミット
スイッチSWtのノーマルオープン端子NOと電源端子
Aとが、電源端子A、入力端子12から入力端子13方
向を順方向とするダイオードD3でバイパスされてい
る。なお、リミットスイッチSWw、SWtは、公知の
ようにズームレンズ群L2、L3が広角端、望遠端に達
したことを検知するように配置され、電源端子A、Bへ
は、公知のモータ駆動回路31によって駆動電圧が印加
される。
【0017】本発明の実施の形態は、以下の通り動作す
る。図1に示した広角端、望遠端リミットスイッチSW
w、SWtのいずれもがノーマルクローズNC接続の状
態、つまり移動レンズ中間位置では、レンズモータ11
を望遠方向、広角方向のいずれにも回転させることがで
きる。つまりレンズモータ11は、電源端子Aに+電圧
を印加すると望遠方向に回転し、電源端子Bに+電圧を
印加すると広角方向に回転する。
る。図1に示した広角端、望遠端リミットスイッチSW
w、SWtのいずれもがノーマルクローズNC接続の状
態、つまり移動レンズ中間位置では、レンズモータ11
を望遠方向、広角方向のいずれにも回転させることがで
きる。つまりレンズモータ11は、電源端子Aに+電圧
を印加すると望遠方向に回転し、電源端子Bに+電圧を
印加すると広角方向に回転する。
【0018】この望遠端位置における電源端子電圧とレ
ンズモータ11の回転方向との関係は、下記表4の通り
である。
ンズモータ11の回転方向との関係は、下記表4の通り
である。
【表4】 電源端子A電圧 電源端子B電圧 レンズモータ11の回転方向 + 0 望遠方向 0 + 広角方向
【0019】図1の移動レンズ中間位置から電源端子A
に+電圧を印加してレンズモータ11を望遠方向に回転
させると、ズームレンズ群が望遠方向に移動する。そし
てズームレンズ群が望遠端に達すると、望遠端リミット
スイッチSWtがノーマルクローズ端子NC接続からノ
ーマルオープン端子NO接続に切り換わる。すると、電
源端子B電圧に対してダイオードD2は逆方向となるの
で、レンズモータ11への電流は遮断される。一方、望
遠端リミットスイッチSWtは、電源端子Aとレンズモ
ータ11の他方の入力端子13とをダイオードD3を介
して導通する。
に+電圧を印加してレンズモータ11を望遠方向に回転
させると、ズームレンズ群が望遠方向に移動する。そし
てズームレンズ群が望遠端に達すると、望遠端リミット
スイッチSWtがノーマルクローズ端子NC接続からノ
ーマルオープン端子NO接続に切り換わる。すると、電
源端子B電圧に対してダイオードD2は逆方向となるの
で、レンズモータ11への電流は遮断される。一方、望
遠端リミットスイッチSWtは、電源端子Aとレンズモ
ータ11の他方の入力端子13とをダイオードD3を介
して導通する。
【0020】ここでレンズモータ11が慣性力によって
さらに望遠方向に回転しようとすると、レンズモータ1
1の誘導起電力は、ダイオードD3に対して順電圧とな
るので、電流は一方の入力端子12から広角端リミット
スイッチSWw、ダイオードD3および望遠端リミット
スイッチSWtを介して他方の入力端子13に流れてシ
ョートブレーキとなる。したがって、レンズモータ11
には回転速度に応じて停止方向の負荷が働き、短時間で
停止する。よって、望遠端ストッパ25への衝撃が減
り、ズームレンズ群の跳ね返りが防止される。この望遠
端状態において、電源端子Bに+電圧を印加すると、電
流はダイオードD2を介してレンズモータ11に流れる
ので、レンズモータ11は広角方向に回転する。
さらに望遠方向に回転しようとすると、レンズモータ1
1の誘導起電力は、ダイオードD3に対して順電圧とな
るので、電流は一方の入力端子12から広角端リミット
スイッチSWw、ダイオードD3および望遠端リミット
スイッチSWtを介して他方の入力端子13に流れてシ
ョートブレーキとなる。したがって、レンズモータ11
には回転速度に応じて停止方向の負荷が働き、短時間で
停止する。よって、望遠端ストッパ25への衝撃が減
り、ズームレンズ群の跳ね返りが防止される。この望遠
端状態において、電源端子Bに+電圧を印加すると、電
流はダイオードD2を介してレンズモータ11に流れる
ので、レンズモータ11は広角方向に回転する。
【0021】この望遠端位置における電源端子電圧とレ
ンズモータ11の回転方向との関係は、下記表5の通り
である。
ンズモータ11の回転方向との関係は、下記表5の通り
である。
【表5】 電源端子A電圧 電源端子B電圧 レンズモータ11の回転方向 + 0 停止 0 + 広角方向
【0022】また、図1の移動レンズ中間位置あるいは
図2の望遠端から電源端子Bに+電圧を印加してレンズ
モータ11を広角方向に回転させると、ズームレンズ群
が広角方向に移動する。そしてズームレンズ群が広角端
に達すると、広角端リミットスイッチSWwがノーマル
クローズ端子NC接続からノーマルオープン端子NO接
続に切り換わる。すると、電源端子Aの電圧に対してダ
イオードD1は逆方向となるので、レンズモータ11へ
の電流は遮断される。一方、望遠端リミットスイッチS
Wtは、レンズモータ11の他方の入力端子13と電源
端子BとをダイオードD4を介して導通する。
図2の望遠端から電源端子Bに+電圧を印加してレンズ
モータ11を広角方向に回転させると、ズームレンズ群
が広角方向に移動する。そしてズームレンズ群が広角端
に達すると、広角端リミットスイッチSWwがノーマル
クローズ端子NC接続からノーマルオープン端子NO接
続に切り換わる。すると、電源端子Aの電圧に対してダ
イオードD1は逆方向となるので、レンズモータ11へ
の電流は遮断される。一方、望遠端リミットスイッチS
Wtは、レンズモータ11の他方の入力端子13と電源
端子BとをダイオードD4を介して導通する。
【0023】ここで、レンズモータ11が慣性力によっ
て広角方向にさらに回転しようとすると、レンズモータ
11の誘導起電力は、ダイオードD4に対して順電圧と
なるので、電流は他方の入力端子13から望遠端リミッ
トスイッチSWt、ダイオードD4および広角端リミッ
トスイッチSWwを介して一方の入力端子12に流れて
ショートブレーキとなる。したがって、レンズモータ1
1には回転速度に応じて停止方向の負荷が働き、短時間
で停止する。よって、広角端ストッパ23への衝撃が減
り、ズームレンズ群L2、L3の跳ね返りが防止され
る。この広角端状態において、電源端子Aに+電圧を印
加すると、電流はダイオードD1を介してレンズモータ
11に流れるので、レンズモータ11は望遠方向に回転
する。
て広角方向にさらに回転しようとすると、レンズモータ
11の誘導起電力は、ダイオードD4に対して順電圧と
なるので、電流は他方の入力端子13から望遠端リミッ
トスイッチSWt、ダイオードD4および広角端リミッ
トスイッチSWwを介して一方の入力端子12に流れて
ショートブレーキとなる。したがって、レンズモータ1
1には回転速度に応じて停止方向の負荷が働き、短時間
で停止する。よって、広角端ストッパ23への衝撃が減
り、ズームレンズ群L2、L3の跳ね返りが防止され
る。この広角端状態において、電源端子Aに+電圧を印
加すると、電流はダイオードD1を介してレンズモータ
11に流れるので、レンズモータ11は望遠方向に回転
する。
【0024】この広角端位置における電源端子電圧とレ
ンズモータ11の回転方向との関係は、下記表6の通り
である。
ンズモータ11の回転方向との関係は、下記表6の通り
である。
【表6】 電源端子A電圧 電源端子B電圧 レンズモータ11の回転方向 + 0 望遠方向 0 + 停止
【0025】この本発明の実施の形態によれば、ズーム
レンズ群が望遠端または広角端に到達すると望遠端リミ
ットスイッチSWtまたは広角端リミットスイッチSW
wが切り換わってレンズモータ11にショートブレーキ
をかけるので、機械的停止による反動によってズームレ
ンズ群が駆動方向とは逆方向にリバウンドするのを防止
できるとともに、機械的耐久性の向上が図れる。なお、
リミットスイッチSWt、SWwが端点を検知するタイ
ミングを、ストッパ23、25衝突前にしておけば、耐
久性の上でより効果的である。
レンズ群が望遠端または広角端に到達すると望遠端リミ
ットスイッチSWtまたは広角端リミットスイッチSW
wが切り換わってレンズモータ11にショートブレーキ
をかけるので、機械的停止による反動によってズームレ
ンズ群が駆動方向とは逆方向にリバウンドするのを防止
できるとともに、機械的耐久性の向上が図れる。なお、
リミットスイッチSWt、SWwが端点を検知するタイ
ミングを、ストッパ23、25衝突前にしておけば、耐
久性の上でより効果的である。
【0026】図示実施の形態はズームレンズ群を駆動す
るレンズモータのリミット回路であるが、本発明はズー
ミング用のモータに限定されず、フォーカシングレンズ
群を駆動するモータ、アイリスの開閉駆動用のモータな
ど、移動体がリミット位置で機械的な制動を受ける駆動
手段全般に適用できる。
るレンズモータのリミット回路であるが、本発明はズー
ミング用のモータに限定されず、フォーカシングレンズ
群を駆動するモータ、アイリスの開閉駆動用のモータな
ど、移動体がリミット位置で機械的な制動を受ける駆動
手段全般に適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り請求項1記
載の発明は、直流モータによって駆動される移動体が移
動端点に到達すると、移動端検知手段が直流モータの駆
動電流を遮断するとともに直流モータにショートブレー
キをかけるので、直流モータの誘導起電力が電気的なブ
レーキとして働き、直流モータおよび移動体が急減速
し、停止時の衝撃や反動が防止され、あるいは減衰され
る。請求項3、4記載の発明は、移動端検出手段が移動
端を検知したときに、一方の電源端子と直流モータの一
方の入力端子との接続から、直流モータの一方の入力端
子と他方の入力端子との接続に切り換わるマイクロスイ
ッチであり、このマイクロスイッチを介して直流モータ
の一対の入力端子を導通する回路途中に、直流モータが
移動端に向かう回転方向に回転するときの誘導起電力を
順方向とするダイオードが設けられているので、特別な
制御回路が不要な簡単な回路構成でショートブレーキが
かかる端点リミット回路を構成できる。
載の発明は、直流モータによって駆動される移動体が移
動端点に到達すると、移動端検知手段が直流モータの駆
動電流を遮断するとともに直流モータにショートブレー
キをかけるので、直流モータの誘導起電力が電気的なブ
レーキとして働き、直流モータおよび移動体が急減速
し、停止時の衝撃や反動が防止され、あるいは減衰され
る。請求項3、4記載の発明は、移動端検出手段が移動
端を検知したときに、一方の電源端子と直流モータの一
方の入力端子との接続から、直流モータの一方の入力端
子と他方の入力端子との接続に切り換わるマイクロスイ
ッチであり、このマイクロスイッチを介して直流モータ
の一対の入力端子を導通する回路途中に、直流モータが
移動端に向かう回転方向に回転するときの誘導起電力を
順方向とするダイオードが設けられているので、特別な
制御回路が不要な簡単な回路構成でショートブレーキが
かかる端点リミット回路を構成できる。
【図1】本発明を適用したパワーズームレンズの端点リ
ミット回路の一実施の形態を示す図である。
ミット回路の一実施の形態を示す図である。
【図2】同端点リミット回路の望遠端における状態を示
す図である。
す図である。
【図3】同端点リミット回路の広角端における状態を示
す図である。
す図である。
【図4】同端点リミット回路をズームレンズに適用した
一実施例の概要を示す図である。
一実施例の概要を示す図である。
【図5】従来のパワーズームレンズのリミット回路を示
す図である。
す図である。
【図6】同従来のリミット回路の望遠端状態を示す図で
ある。
ある。
【図7】同従来のリミット回路の広角端状態を示す図で
ある。
ある。
レンズモータ11 12 13 レンズモータの入力端子 23 望遠端ストッパ 25 広角端ストッパ 31 モータ駆動回路 A B 電源端子 SWt 望遠端リミットスイッチ SWw 広角端リミットスイッチ NC ノーマルクローズ端子 NO ノーマルオープン端子 C 共通端子 L1 フォーカシングレンズ群 L2 L3 ズームレンズ群 L4 マスターレンズ群
Claims (8)
- 【請求項1】 移動体を駆動する直流モータと、この移
動体が機械的移動端に達したことを検知する移動端検知
手段と、直流モータを駆動する駆動手段とを備え、 前記移動端検知手段は、前記移動端を検知したときに、
前記駆動手段から前記直流モータへの駆動電流を遮断す
るとともに、前記直流モータの一対の入力端子を短絡さ
せることを特徴とするレンズの直流モータの端点リミッ
ト回路。 - 【請求項2】 請求項1記載のレンズの直流モータの端
点リミット回路において、前記レンズは、前記機械的移
動端において前記移動体を停止させるストッパ部材を備
えているレンズの直流モータの端点リミット回路。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の端点リミット回
路において、前記移動端検出手段は、前記移動端を検知
したときに、前記一方の電源端子と直流モータの一方の
入力端子との接続から、前記直流モータの一方の入力端
子と他方の入力端子との接続に切り換わるマイクロスイ
ッチであるレンズの直流モータの端点リミット回路。 - 【請求項4】 請求項2または3記載の端点リミット回
路において、前記マイクロスイッチを介して前記直流モ
ータの一対の入力端子を導通する回路途中に、前記直流
モータが前記移動端に向かう回転方向に回転するときの
誘導起電力を順方向とするダイオードが備えられている
レンズの直流モータの端点リミット回路。 - 【請求項5】 請求項4に記載の端点リミット回路にお
いて、前記マイクロスイッチおよびダイオードは、前記
一方の電源端子と一方の入力端子および他方の電源端子
と他方の電源端子の間にそれぞれ設けられているレンズ
の直流モータの端点リミット回路。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれか一項に記載の
端点リミット回路において、前記レンズはズームレンズ
であって、前記移動体はズーミングレンズ群であるレン
ズの直流モータの端点リミット回路。 - 【請求項7】 請求項1から5のいずれか一項に記載の
端点リミット回路において、前記移動体は焦点調節用の
レンズ群であるレンズの直流モータの端点リミット回
路。 - 【請求項8】 請求項1から5のいずれか一項に記載の
端点リミット回路において、前記移動体は、前記レンズ
の自動開閉アイリスであるレンズの直流モータの端点リ
ミット回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047360A JPH11248994A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | レンズの直流モータの端点リミット回路 |
| GB9828245A GB2334834B (en) | 1998-02-27 | 1998-12-22 | A travel-limit circuit having a direct current motor for a lens |
| US09/218,461 US6118242A (en) | 1998-02-27 | 1998-12-22 | Travel-limit circuit having a direct current motor for a lens |
| DE19903217A DE19903217B4 (de) | 1998-02-27 | 1999-01-27 | Wegbegrenzerschaltung für einen Objektivantrieb |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047360A JPH11248994A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | レンズの直流モータの端点リミット回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248994A true JPH11248994A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12772964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047360A Pending JPH11248994A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | レンズの直流モータの端点リミット回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6118242A (ja) |
| JP (1) | JPH11248994A (ja) |
| DE (1) | DE19903217B4 (ja) |
| GB (1) | GB2334834B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002107605A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Fuji Photo Optical Co Ltd | レンズ装置 |
| JP2008076813A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Konica Minolta Opto Inc | レンズ鏡胴及び撮像装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110971158A (zh) * | 2018-09-28 | 2020-04-07 | 青岛海信电器股份有限公司 | 电机驱动电路、驱动方法及显示装置 |
| EP4086684B1 (de) | 2021-05-07 | 2024-10-09 | Carl Zeiss Meditec AG | Optisches system und verfahren zum betreiben eines optischen systems |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB279786A (en) * | 1926-10-28 | 1928-01-19 | Titan Company As | Process in the reduction of solutions containing titanium, iron and eventually other compounds |
| CH635275A5 (de) * | 1979-02-23 | 1983-03-31 | Klaussner Hans Jurgen | Betaetigungs- und steuervorrichtung fuer exzenterpressen. |
| JPS5620395U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-23 | ||
| JPS5779925A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-19 | Canon Inc | Release locking device of camera |
| IT1206870B (it) * | 1987-01-28 | 1989-05-11 | Magneti Marelli Spa | Dispositivo tergicristallo o tergilunotto particolarmente per autoveicoli |
| JPS6487982A (en) * | 1987-09-28 | 1989-04-03 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Hot water supplier |
| US4977457A (en) * | 1988-05-10 | 1990-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Autofocus device for determining an in-focus and real in-focus state |
| US5128597A (en) * | 1990-06-14 | 1992-07-07 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Control apparatus for power window regulator |
| DE4112010A1 (de) * | 1991-04-12 | 1992-10-15 | Leica Mikroskopie & Syst | Endschaltvorrichtung mit definiertem ueberlauf zum objektschutz bei mikroskopen mit motorischem fokussiertrieb |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047360A patent/JPH11248994A/ja active Pending
- 1998-12-22 GB GB9828245A patent/GB2334834B/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-22 US US09/218,461 patent/US6118242A/en not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-01-27 DE DE19903217A patent/DE19903217B4/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002107605A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Fuji Photo Optical Co Ltd | レンズ装置 |
| JP2008076813A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Konica Minolta Opto Inc | レンズ鏡胴及び撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19903217A1 (de) | 1999-09-02 |
| GB2334834A (en) | 1999-09-01 |
| GB2334834B (en) | 2002-04-17 |
| US6118242A (en) | 2000-09-12 |
| GB9828245D0 (en) | 1999-02-17 |
| DE19903217B4 (de) | 2008-08-07 |
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