JPH11249219A - カメラの表示装置 - Google Patents
カメラの表示装置Info
- Publication number
- JPH11249219A JPH11249219A JP10050628A JP5062898A JPH11249219A JP H11249219 A JPH11249219 A JP H11249219A JP 10050628 A JP10050628 A JP 10050628A JP 5062898 A JP5062898 A JP 5062898A JP H11249219 A JPH11249219 A JP H11249219A
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- Japan
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- film
- camera
- date
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- Pending
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
新撮影日、さらに全撮影日の確認を簡単に行えるように
する。 【解決手段】 最新撮影日や全撮影日を入力する手段
と、前記入力手段によって入力された最新撮影日を更新
して記憶したり全撮影日を記憶する手段10と、前記記
憶手段に記憶した最新撮影日、全撮影日を表示する手段
9とを備えている。そして、呼出キー4の操作を行うこ
とにより、最新撮影日の表示を実行する。
Description
装填したフィルムの最新の撮影日、全撮影日等を表示す
ることが可能なカメラの表示装置に関する。
特開昭62−34140号公報に示すものが知られてい
る。この従来の装置では、入力手段により入力されたフ
ィルム装填日を記憶手段に記憶しておき、表示手段でそ
の記憶したフィルム装填日を表示している。また、予め
定めた期間が経過したら、フィルム装填日の表示を点滅
表示に切換えている。
ィルムを装填したまま長い間使用せずに放置しておく
と、フィルムの特性が変化して充分な性能を発揮できな
いおそれがあったが、上述したようにフィルム装填日を
記憶し、その旨の表示を行うことにより、このような問
題を解決することができる。
のカメラのようにフィルム装填日を表示しただけでは、
そのフィルムがいつ撮影されたものであるかが分からな
い。たとえば撮影者によっては、カメラに装填している
フィルムに最後に撮影したのはいつかを知りたいという
希望がある。このような最新の撮影日が分かると、その
フィルムにどのような写真撮影が行われていたかが分か
り、このフィルムが直ぐに現像に回すものであるかの判
断の目安となることがあり、撮影者にとって必要な情報
の一つである。
たフィルムへの撮影履歴すなわち撮影済みコマの全ての
撮影日が確認できるような情報も望まれる。従来のカメ
ラでも、カメラをパーソナルコンピュータに接続する
と、撮影履歴を取出せるものが知られているが、カメラ
単体ではそのような撮影履歴の確認が行えず、撮影者に
とって不便なことがある。このような撮影日が確認でき
ると、撮影した被写体が判断でき、現像などの以後の処
理にあたっての判断材料となる。
も、単純な表示のみでは、フィルムを装填したままで忘
れてしまうことがある。このため、撮影者により一層明
確に確認できるような対策を講じることも望まれてい
る。
ているIX240フィルムでは、1本のフィルムにプリ
ントフォーマットが異なる撮影を行えることが利点の一
つとなっている。しかし、このようなIX240フィル
ムを用いたカメラでは、撮影時にそれぞれのプリントフ
ォーマット毎にどの位の枚数で撮影が行われてきたかの
履歴を知ることができるものはなく、このような点に配
慮することも望まれている。
ものであり、カメラへのフィルム装填日は勿論、フィル
ムへの最新撮影日、全撮影日の確認を行うことができ、
またフィルムの有効期限切れの際の明確な指示も可能
で、さらにIX240フィルムでのプリントフォーマッ
ト毎の撮影枚数などの履歴の表示も行えるカメラの表示
装置を得ることを目的とする。
ために本発明に係るカメラの表示装置は、最新撮影日を
入力する手段と、前記入力手段によって入力された最新
撮影日を更新して記憶する手段と、前記記憶手段に記憶
した最新撮影日を表示する手段とを備えているものであ
る。そして、最新撮影日の表示は、呼出キー操作を行っ
たときにのみ実行されるように構成する。
全撮影日を入力する手段と、前記入力手段によって入力
された全撮影日をそれぞれ記憶する手段と、前記記憶手
段に記憶したそれぞれの撮影日を撮影順に表示する手段
とを備えているものである。そして、全撮影日の表示
は、呼出キー操作を行う毎に最新撮影日から古い撮影日
に順番に切換え表示されるように構成する。このとき、
全撮影日の表示を、フィルム巻戻し時にフィルムコマ数
とともに表示したり、この全撮影日の表示を実行すると
きは、フィルムの巻戻し速度を遅くしたりする。
は、フィルム装填日を入力する手段と、前記入力手段に
よて入力されたフィルム装填日を記憶する手段と、前記
記憶手段に記憶したフィルム装填日から予め設定した期
間(フィルムの有効期限)が経過するとフィルムを自動
的に巻戻す手段とを備えているものである。そして、前
記フィルムを自動的に巻戻すか否かを撮影者が任意に選
択できるように構成したり、温度検出手段を設け、この
温度検出手段の検出結果に応じて前記期間を自動的に設
定したりする。
IX240フィルムを使用するカメラにおいて、プリン
トフォーマットC,H,Pを切換える手段、プリント枚
数を指定する手段のいずれか1つ以上を備えており、撮
影毎にプリントフォーマットC,H,Pのいずれで撮影
したか、さらにはプリント枚数を加算および記憶する手
段と、所定のスイッチが操作された時に前記記憶手段に
記憶した加算結果を表示する手段を備えたものである。
そして、前記記憶手段に記憶した加算結果を、表示手段
における年月日のそれぞれの桁に表示したり、前記記憶
手段に記憶した加算結果を、フィルム交換により「0」
にクリアしたりする。
ムの最新撮影日、全撮影日の表示が行えるから、撮影者
にとって便利で使い勝手のよい情報を与えることができ
る。また、本発明によれば、フィルムの装填日から所定
期限を経過したり、カメラ周囲の温度条件を加味した所
定期限を経過したりすると、フィルムの巻戻しを自動的
に行うことによって、撮影者に明確に期限切れであると
知らせることができる。
ルムの利点であるプリントフォーマット(プリントサイ
ズ)の異なる撮影について、それぞれのサイズでの撮影
枚数の確認表示をカメラで行えるから、撮影者に対して
使い勝手のよい情報を与えることができる。
装置の一つの実施の形態を示す。同図において、図示を
省略したカメラボディには、カメラの各部の駆動制御を
行うCPU11が設けられている。このカメラボディ内
のCPU11には、時刻や年月日を修正するための日付
設定スイッチ1と、フィルム装填時に操作されるか、あ
るいはフィルム装填後に1コマ目まで空送りした日付を
記憶する日付記憶手段2と、この日付記憶手段2に記憶
したフィルム装填日の情報を消去する消去スイッチ3が
接続されている。
からフィルム装填日を呼出す呼出しスイッチ4と、前記
フィルム装填日からの経過時間を設定する期間設定スイ
ッチ5とが接続されている。さらに、前記CPU11に
は、フィルムに被写体像を写すための露出手段6と、フ
ィルムの巻上げ、巻戻しを行うフィルム給送手段7が接
続されている。
検出するための温度検出手段8と、前述したフィルム装
填日やコマ数等を表示する表示装置9と、前記フィルム
装填日データ等を記憶しておく不揮発性メモリ10とが
接続されている。
算装置、記憶装置、計時装置が内蔵されており、現在の
時刻および年月日を計時している。この計時装置は、前
記日付設定スイッチ1がオンされたときに現在の年月日
をフィルム装填日として不揮発性メモリ10に記憶させ
るようになっている。
日を不揮発性メモリ10に記憶させる。前記演算装置
は、前記時計装置で計時されている現在の年月日と不揮
発性メモリ10に記憶されたフィルム装填日とから、フ
ィルム装填日からどのくらいの日時を経過したかを演算
し、その演算結果によって得られたフィルム装填期間が
期間設定スイッチ5で設定された期間を経過したか否か
を判定するようになっている。
効期間よりも多少短めの期間、たとえば1年間に設定さ
れている。なお、全てのフィルムについて、その有効期
間は一律に一定ではないから、必要に応じて手動操作し
て有効期間を設定するようにしてもよい。
性がある。したがって、カメラがたとえば陽の当たる車
内に放置されていた場合は有効期限は短縮される。ここ
では、前記温度検出手段8によって得た、カメラが高温
状態に放置されていた時間や回数などの情報により有効
期間を修正するようにしてもよい。
めに32.768KHzの水晶振動子が用いられる。こ
の周波数を分周していくと1Hzの信号が得られる。カ
メラの電源がオフの時にもこの計時動作は行われる。
かかり、60回で分データを、また必要に応じて時、
日、月、年データを加算する。このような計時処理のた
めに、カメラのCPU11はカメラの電源がオフの時で
もプログラムの実行処理が行われる。したがって、この
時に温度検出手段8による温度測定を行えば、カメラの
使用中以外でも高温状態に放置された時間や回数を検出
することができる。この値を不揮発性メモリ10の所定
の領域に加算していき、その値によって有効期限を短縮
するようにする。
の通りである。カメラボディにフィルムを装填して、日
付記憶手段2を操作するか、あるいはフィルムが装填さ
れて1コマ目まで空送りにより給送されたら、計時装置
で計時されている現在の年月日をフィルム装填日として
不揮発性メモリ10に記憶する。この不揮発性メモリ1
0に記憶したフィルム装填日(さらには最新撮影日)
は、呼出しスイッチ4をオンしたときに表示装置9に表
示することができる。
過すると、前記MCU11の演算装置から有効期間経過
信号が発生し、フィルム装填日を点滅状態で表示し、新
しいフィルムと交換する必要がある旨を間接的に表示す
る。あるいは、撮影者の設定によって自動巻戻しを行う
モードが選択されておれば、フィルムの自動巻戻しをカ
メラが強制的に実行する。
コマ数とともに撮影日付が順に表示される。この時巻戻
し速度が速いと表示が高速に切替わり確認は困難であ
る。したがって、この場合には巻戻し速度を遅くする
か、あるいは1コマ毎に停止させるようにする。これに
よって、写真の撮影日を確認したりメモすることが可能
となる。
ける表示装置9の表示状態を例示するものである。前記
表示装置9には2桁の年表示部、月表示部、日表示部が
設けられており、さらに〔 〕内にはフィルムのコマ数
表示部が設けられている。この図2では現在の年月日お
よび次に撮影するフィルムのコマ番号が表示されてい
る。
に1コマずつ前の撮影年月日およびコマ番号を表示する
ことができる。そして、コマ番号が「0」の時に表示さ
れる年月日データがフィルム装填日となる。
の実施の形態を示すものであり、この実施の形態では、
IX240フィルムを使用するカメラにおけるプリント
サイズの種類とそれぞれの枚数および総枚数とを呼出す
ように構成している。
システム)で用いられるIX240フィルムでは、撮影
時に写真プリントの縦横比を自由に選択することができ
る。これには、縦横比2:3のC(従来タイプ),9:
16のH(ワイドタイプ),1:3のP(パノラマタイ
プ)の3種類のプリントフォーマットがある。さらに、
IX240フィルムでは、撮影時にプリント枚数を指定
することもできる。
カメラにおいて、現在撮影中のフィルムでC,H,Pで
それぞれ何枚撮影したか、およびプリント枚数の総数を
表示するには、撮影毎に不揮発性メモリ10にC,H,
Pおよびプリント枚数データを加算していき、呼出しス
イッチが押されたら図3に示すような表示を行う。
月日データの表示部において、それぞれの桁の上方に
「C」,「H」,「P」の文字を表示し、さらにコマ数
表示部にプリント総枚数を表示する。これによってC,
H,Pでそれぞれ何枚撮影したか、またそれぞれのプリ
ント枚数が何枚かを確認することができる。なお、前述
した撮影日を表示する際に、その撮影コマがC,H,P
のいずれで撮影したかを確認できるように、表示装置9
においてC,H,Pのいずれかを表示すればより便利で
ある。
した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変
形、変更し得ることはいうまでもない。たとえば上述し
た実施の形態では、フィルムへの最新撮影日、あるいは
全撮影日を記憶しておき、呼出しキー操作で表示装置に
適宜の表示を行うように構成しているが、本発明はこれ
に限定されず、最新撮影日のみ、あるいは全撮影日の記
憶および表示を行える構成であればよい。
日、全撮影日を記憶する記憶手段として、不揮発性メモ
リ10を用いているが、これに限定されず、日付記憶手
段2と一体に構成してもよい。
該フィルムに対応する装填日、最新撮影日、全撮影日、
あるいは各プリントサイズ毎に撮影枚数、プリント枚数
等の情報は、フィルムを交換することによりにより
「0」にクリアするとよい。
の表示装置によれば、カメラに装填したフィルムへの最
新撮影日、あるいは全撮影日を記憶しておき、要請に応
じて適宜表示するように構成しているから、撮影者にと
って便利で使い勝手のよい情報を得ることができる。し
たがって、カメラに装填したフィルムがいつ装填された
ものであるか、あるいはいつ撮影されたものであるかを
確実に認識させることができる。そして、カメラにフィ
ルムを装填したまま忘れてしまうようなことがない。
から所定期限を経過したり、カメラ周囲の温度条件を加
味した所定期限を経過したりすると、フィルムの巻戻し
を自動的に行うことによって、撮影者に対してフィルム
が期限切れであると知らせることができる。したがっ
て、カメラにフィルムを装填したまま忘れてしまうよう
なことがなく、撮影者に対して有益な情報を与えること
ができる。
ルムの利点であるプリントフォーマット(プリントサイ
ズ)の異なる撮影について、それぞれのプリントサイズ
でのプリント枚数の確認をカメラ単体で行うことがで
き、撮影者に対して使い勝手のよい情報を与えることが
できる。
の形態を示し、カメラの制御系を説明するためのブロッ
ク図である。
装置での表示状態を例示する図である。
形態を示し、表示装置での表示状態を示す図である。
イッチ、4…呼出しスイッチ、5…期間設定スイッチ、
6…露出手段、7…フィルム給送手段、8…温度検出手
段、9…表示装置、10…不揮発性メモリ(記憶手
段)、11…CPU。
Claims (12)
- 【請求項1】 最新撮影日を入力する手段と、 前記入力手段によって入力された最新撮影日を更新して
記憶する手段と、 前記記憶手段に記憶した最新撮影日を表示する手段とを
備えていることを特徴とするカメラの表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のカメラの表示装置におい
て、 前記最新撮影日の表示は、呼出キー操作を行ったときに
のみ実行されることを特徴とするカメラの表示装置。 - 【請求項3】 全撮影日を入力する手段と、 前記入力手段によって入力された全撮影日をそれぞれ記
憶する手段と、 前記記憶手段に記憶したそれぞれの撮影日を撮影順に表
示する手段とを備えていることを特徴とするカメラの表
示装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のカメラの表示装置におい
て、 前記全撮影日の表示は、呼出キー操作を行う毎に最新撮
影日から古い撮影日に順番に切換え表示されることを特
徴とするカメラの表示装置。 - 【請求項5】 請求項3記載のカメラの表示装置におい
て、 前記全撮影日の表示は、フィルム巻戻し時にフィルムコ
マ数とともに表示されることを特徴とするカメラの表示
装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のカメラの表示装置におい
て、 前記全撮影日の表示を実行するときは、フィルムの巻戻
し速度を遅くすることを特徴とするカメラの表示装置。 - 【請求項7】 フィルム装填日を入力する手段と、 前記入力手段によて入力されたフィルム装填日を記憶す
る手段と、 前記記憶手段に記憶したフィルム装填日から予め設定し
た期間が経過するとフィルムを自動的に巻戻す手段とを
備えていることを特徴とするカメラの表示装置。 - 【請求項8】 請求項7記載のカメラの表示装置におい
て、 前記フィルムを自動的に巻戻すか否かを撮影者が任意に
選択できるように構成したことを特徴とするカメラの表
示装置。 - 【請求項9】 請求項8記載のカメラの表示装置におい
て、 温度検出手段を備え、 この温度検出手段の検出結果に応じて前記期間を自動的
に設定することを特徴とするカメラの表示装置。 - 【請求項10】 IX240フィルムを使用するカメラ
において、 プリントフォーマットC,H,Pを切換える手段、プリ
ント枚数を指定する手段のいずれか1つ以上を備えてお
り、 撮影毎にプリントフォーマットC,H,Pのいずれによ
って撮影したか、さらにそれぞれのプリント枚数を加算
および記憶する手段と、 所定のスイッチが操作された時に前記記憶手段に記憶し
た加算結果を表示する手段を備えていることを特徴とす
るカメラの表示装置。 - 【請求項11】 請求項10記載のカメラの表示装置に
おいて、 前記記憶手段に記憶した加算結果は、表示手段における
年月日のそれぞれの桁に表示されることを特徴とするカ
メラの表示装置。 - 【請求項12】 請求項10記載のカメラの表示装置に
おいて、 前記記憶手段に記憶した加算結果は、フィルム交換によ
り「0」にクリアされることを特徴とするカメラの表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10050628A JPH11249219A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | カメラの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10050628A JPH11249219A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | カメラの表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11249219A true JPH11249219A (ja) | 1999-09-17 |
| JPH11249219A5 JPH11249219A5 (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=12864255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10050628A Pending JPH11249219A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | カメラの表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11249219A (ja) |
-
1998
- 1998-03-03 JP JP10050628A patent/JPH11249219A/ja active Pending
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