JPH11249772A - 仮想環境提示装置 - Google Patents
仮想環境提示装置Info
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- JPH11249772A JPH11249772A JP4553798A JP4553798A JPH11249772A JP H11249772 A JPH11249772 A JP H11249772A JP 4553798 A JP4553798 A JP 4553798A JP 4553798 A JP4553798 A JP 4553798A JP H11249772 A JPH11249772 A JP H11249772A
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Abstract
によりその支援を受けることができる環境を提供する。 【解決手段】 液晶ゴーグル12、小型ビデオカメラ1
4、ヘッドフォン16、マイクロフォン18を一体化し
たヘッドセット10と、コンピュータ本体(クランアン
ト端末)Aをワイヤレスで接続すると共に、該コンピュ
ータ本体Aをインターネットを介してWWWサーバBの
ファイルサーバCを接続し、マイクロフォン18から音
声で音声認識モジュール30にコード入力することによ
り、ファイルサーバCから模範演技、指示に関する映
像、音声情報を画像処理部38、音声合成モジュール3
4に入力し、液晶ゴーグル12に模範演技の映像を、ヘ
ッドフォン16から音声指示、効果音等を出力する。
Description
急処置、外科手術、マッサージ、介護等)、ダンス・体
操等、主として人が対人的に行う各種演技・手技の修得
や、マニュアル類を持ち込めない実践の場、例えば教育
現場等で身体で覚える実技の修得に、あるいは多くの図
面を要する設備類のメンテナンス作業等の支援に適用し
て好適な、仮想環境提示装置に関する。
各種演技・手技又は実技(以下、単に演技ともいう)を
修得する場合、実践の場ではマニュアルを参照する余地
がないため、指導者によるマンツーマン教育が最も効率
的で不可欠になっている。
教育を受けられるとは限らない。そのため、このマンツ
ーマン教育以外に、依然として教則本・マニュアルとし
て印刷物、ビデオ等が利用され、更にCD−ROM、最
近ではインターネットWWW(World Wide Web)の
媒体を利用して修得することが可能になっている。
場にこれらマニュアル類を持ち込むことは困難であり、
仮に持ち込めたとしても演技を修得をしながら、同時に
マニュアルを参照することは困難であると共に、媒体の
違いによっても以下のような各種の問題がある。
参照したり、頁をめくったりできない。
しながら演技を同時にできるという利点はあるが、後戻
りや速度変更、アングルの変更ができないため、テンポ
を遅くしたいという初心者のニーズや、アングルを変え
て死角に入っている箇所を見たいというニーズに応える
ことができない。又、模範演技と利用者が対面している
向きが逆の場合は、頭の中で絶えず逆向きに手技を翻訳
しなくてはならず、初心者には難しいということもあ
る。
決されているが、マウス操作が必要になる。
できるコンテンツが拡大するという利点はあるが、同様
にマウス操作が必要で、回線接続等、携帯性は逆に劣
る。
くなされたもので、実践の場で演技や作業を続けなが
ら、その支援をオンラインマニュアルにより受けること
ができる環境、即ちいわばウォーキング・ディクショナ
リ環境を提供することを課題とする。
装置において、マルチメディア情報を画像認識手段及び
音声認識手段により提示制御可能となるように構成した
情報提示装置と、前記装置に対するハンズフリーによる
遠隔対話操作、及び前記装置により提供される情報に対
するシースルー視聴を可能にした、少なくとも映像入力
手段、映像出力手段、音声入力手段、音声出力手段を有
するユーザインタフェース装置とを備えたことにより、
前記課題を解決したものである。
ェース装置が有する映像入力手段により、演技等をサポ
ートするマニュアル情報を映像として利用者に提示でき
るようにすると共に、その映像を音声出力手段や映像出
力手段等を介して、例えば利用者の声や視線により、手
を使うことなく、即ちハンズフリーで希望する情報コン
テンツに切り替えることができるようにしたので、利用
者は演技等を続けながら、その演技等を支援する所望の
サポート情報を受け取ることができる。
実施の形態について詳細に説明する。
療支援システム(仮想環境提示装置)を概念的に示すブ
ロック図、図2は、同システムの構成をより具体的に示
したブロック図である。又、図3は、本実施形態の支援
システムを構成するヘッドセット(ユーザインタフェー
ス装置)を、利用者が装着した状態と共に示した正面
図、図4は、その平面図である。
ニュアルとして電子媒体で提供される模範映像を、離れ
た位置から視聴しながら演技修得をハンズフリーで行う
ことができる仮想環境を実現する家庭向けのシステムで
ある。
2に示すように、救急医療支援のためのマニュルアル映
像を初めとする、マルチメディア情報を提示・制御可能
に構成されているパーソナルコンピュータ本体(情報提
示装置、クライアント端末)Aと、該本体Aにワイヤレ
スで接続されたヘッドセット(ユーザインタフェース装
置)10とを備えている。
が、インターネットを介してWWWサーバBのファイル
サーバ(マルチメディアサーバ)Cから、上記コンピュ
ータ本体Aに提供されるようになっている。
arkup Language )は、インターネットのホームページ
の作成に用いられる言語、Javaはサン・マイクロシ
ステムズ社が開発したプログラム言語で、この言語で作
成したプログラム(アプレット)は、インターネットの
ホームページを表示する際に実行される。又、VRML
(Virtual Reality Modeling Lauguage )はイン
ターネットで3次元のグラフィックスを表現できる言語
であり、MIDI(Musical InstrumentsDigital
Interface)はコンピュータで音楽データをやり取りす
るための規格である。
ンツを提供でき、後戻り、速度変更、アングル変更等の
機能も技術的には提供可能であるという点で、現状最も
有望なメディアである。
得をしながら、電子マニュアルを参照できるようにする
ために、ユーザインタフェースとして必要とされる以下
の5つの機能を実現している。
行えること(ハンズフリー操作)。
であること(携帯性・軽量性)。
像を同時に視聴可能であること(シースルー)。
にできるだけ近いこと(少なくとも逆向きでないこ
と)。
応じて可変であり、演技中に変更も可能であること。
成とすることにより、以上の各機能を実現している。
に示すように、液晶ゴーグル12、小型ビデオカメラ1
4、左右のイヤパッドからなるヘッドフォン16と、矢
印方向に可動なハンズフリーのマイクロフォン18と、
上記液晶ゴーグル12の上に固定されているペンライト
20と、伸縮自在なヘッドバンド10Aとを一体とした
構成としている。
スプレイを用いた光学的シースルー機能を有するシース
ルータイプである。このゴーグル12とヘッドフォン1
6は、それぞれゴーグルビデオケーブル12Cと、ヘッ
ドフォンオーディオケーブル16Cを介して、利用者の
腰にベルトで固定されている受信器(映像受信手段、音
声受信手段)22に接続されている。そして、受信器2
2にはバッテリーが内蔵されており、前記映像受信手段
及び音声受信手段に電源を供給する以外に、ゴーグル1
2に対してゴーグルビテオケーブル12Cを介して必要
な電源を供給している。
フォン18は、それぞれビデオカメラケーブル14Cと
マイクオーディオケーブル18Cを介して送信器(映像
送信手段、音声送信手段)24に接続されている。そし
て、送信器24にもバッテリーが内蔵されており、前記
映像送信手段及び音声送信手段に電源を供給する以外
に、ビデオカメラ14に対してビデオカメラケーブル1
4Cを介して必要な電源を供給すると共に、マイクロフ
ォン18に対してマイクオーディオケーブル18C介し
て必要な電源を供給している。
体A(クライアント端末)が、図2に示したように音声
認識モジュール30、ステータス制御部32、音声合成
モジュール(又はMIDI音源)34、再生速度制御部
36、レンダリングやビデオ復号再生、背景実写像との
合成を行う画像処理部38、カメラパラメータ抽出機能
を有する画像認識モジュール40を備えている。
頭部に取付けることにより、その利用者は演技を行いな
がら、電子媒体で提供されるマニュアルを視聴できるよ
うにするために、該ヘッドセット10と前記コンピュー
タ本体Aとが、前記受信器22、送信器24を介してワ
イヤレス・アナログ回線で接続されている。
22を介して画像処理部38から赤外線で送信されるビ
デオ信号が入力され、ヘッドフォン16には音声合成モ
ジュール34から同様にしてオーディオ信号が入力され
るようになっている。一方、ビデオカメラ14からは送
信器24を介して画像処理部38及び画像認識モジュー
ル40にVHF帯の電波で送信されるビデオ信号が出力
され、マイクロフォン18からは音声認識モジュール3
0に同様にしてオーディオ信号が出力されるようになっ
ている。
とコンピュータ本体Aの間において、映像と音声の双方
向ワイヤレス伝送を実現するにあたり、双方の干渉を避
けるため、現在入手可能な赤外線とVHF帯の2種の伝
送装置を共用する方策を取っている。
ネット・デジタル回線を介して前記WWWサーバBと接
続され、前記ファイルサーバCに対してステータス制御
部32から演技状況が出力され、又、画像認識モジュー
ル40から視点情報が出力され、逆にファイルサーバC
からは音声合成モジュール34に音声情報が入力され、
又、画像処理部38に映像情報が入力されるようになっ
ている。
を、音声入力・認識によりコンピュータ操作をすること
により実現する。具体的には、前記マイクロフォン18
により、利用者の音声を入力し、該音声から前記コンピ
ュータ本体Aの音声認識モジュール30により、利用者
が発声した文字列を認識し、該文字列に基づいて前記ス
テータス制御部32によりファイルサーバCに切り替え
信号を送ることにより、該ファイルサーバCからコンピ
ュータ本体Aに出力し、該本体Aから液晶ゴーグル1
2、ヘッドフォン16に提供する映像・音声のマルチメ
ディア情報のコンテンツを切り替えることができるよう
になっている。
MLアンカー(アンダーラインのある文字列:クリック
すると所定の頁にジャンプする機能)については、音声
認識で得た文字コードに基づいて指定された先にジャン
プさせるような制御プログラムをHTML文に追加する
方法を採用した。
である。コンピュータ本体Aをインターネットでサーバ
に接続すると、メイン管理プログラム起動用HTML文
により、Javaアプレットで記述されたメイン管理プ
ログラム本体が起動する。その後、マウス等により、こ
の本体のメニューボタンに対してキー入力を行うことに
より、マルチメディア表示プログラム起動用HTML文
により、同じくJavaアプレットで記述されたマルチ
メディア表示プログラム本体を起動することができる。
そして、この状態で上記表示プログラム本体のメニュー
ボタンに対してキー入力を行うことにより、ファイルサ
ーバCから希望するファイルの情報を読み出すことがで
きる。このように、現状はマウスクリック入力でしかW
WWサーバBとの間で情報伝達のためのメニューの切り
替えができないところ、キー入力でも実現可能にした。
8から音声認識モジュール30に入力されると、該モジ
ュール30では所定のメニューボタンに対応する文字コ
ードに変換し、該文字コードをキー入力したのと同等な
入力処理が実行される。即ち、音声コンマドにより別の
HTML頁にジャンプする所望のアンカー機能を実現し
ている。
図3、4に示したように、前記液晶ゴーグル12、小型
ビデオカメラ14、ヘッドフォン16、マイクロフォン
18を有するヘッドセット10を、利用者の頭部に取り
付けて使用できるようにすると共に、前述のように該ヘ
ッドセット10とWWW端末であるコンピュータ本体A
とはワイヤレス接続することにより、結果的にヘッドセ
ット10とWWWサーバBとのワイヤレス接続を実現し
ている。
ビデオカメラ14で入力された実写映像と、前記コンピ
ュータ本体Aで提供されるCG(コンピュータグラフィ
ックス)による模範映像とを画像処理部38で合成し、
その合成画像をシースルー機能を閉じた状態にした前記
液晶ゴーグル12に提供するようにしてある。このよう
にすることにより、CG画像では背景部を完全な無地の
状態にすることが容易であることから、いわゆるクロマ
キー合成法を用いて背景部に実写映像を埋め込めむよう
にすれば、双方の品質が劣化しないようにできるため、
鮮明な模範映像を提供することができる。但し、模範映
像は不鮮明になるが、シースルー機能をそのまま使用す
ることもできる。
えば利用者がビデオカメラ14で捕らえた視線映像の中
の被写体(例えば施術者)のシルエット像から、図6に
示すような4種類のカメラワークを自動的に選択できる
ようにしてもよい。
を入力し、該視野画像に基づいて前記コンピュータ本体
Aの画像認識モジュール10により利用者の視線を認識
し、前記液晶ゴーグル12に提供する映像のアングルを
前記視線に近付けるように制御するようにしてもよい。
の顔の向きだけ、画像処理のモーメント法で認識し、そ
の方向に最も近いアングルの映像を提供する。そのため
に、模範映像を3次元CGで制作し、1つのシーンに付
き数方向のアングルでレンダリングした映像を用意する
か、数方向から撮影した実写映像を用意しておく。な
お、現状の画像処理では正確な視点を認識するのは困難
であるが、3次元CGの手法の場合は、計算に時間がか
かる問題があるが、端末の処理能力が大きければ、グラ
フィックスエンジンを搭載するなどして、リアルタイム
にレンダリングする手法をとり、アングルを任意に変更
できるようにしてもよい。又、他に、この用途には移動
範囲に制約が大きいために不適当であるが、位置センサ
をゴーグルに取り付けて、視点に完全に追従させる方法
もある。
2を通して見ることのできる映像のカメラワークとして
は、CG映像の場合のみではあるが、施術者の背中に隠
れた動作を透過して見ることができるように、該施術者
をスケルトン(骸骨)表示する機能と、逆に解剖学的に
動作を見ることができるように、被施術者(患者)をス
ケルトン表示する機能もある。これについては、後に具
体例を示す。
複数のパーツ(頭や手等)が協調して動いている場合、
選択したパーツ以外の全パーツの動作を止めて再生した
り、選択したパーツの動作を止めて再生したりできる、
単一パーツの動作表示機能もある。
像を再生する際、指定領域に対する時間軸を拡大する機
能がある。
する動きを、連続的な静止画で表示するようになってい
る。従って、データベースには連続的に変化する静止画
の1つ1つが、図7(A)に示すようなフレーム1〜7
・・・の画像データとして保存されている。
こないため、見落とされ易い繰り返し演技の開始又は終
了部分や、熟練者では繰り返し演技にスムーズに結合さ
れ、見落とされ易く、時には簡素化又は省略されること
がある繰り返し演技のつなぎ部分のように、図7(A)
のフレームの再生速度を単に遅らせるスロー再生では対
応できない場合がある。このような映像については、例
えばフレーム2とフレーム3の間の詳細な映像を再生す
る超スローモーション再生に対応できるように、同図
(B)に示したように、これら両フレーム間を細分割し
たフレーム2.1〜2.7・・・の映像を別途用意して
ある。
実現するために、前記マイクロフォン18が、利用者の
音声を入力し、該音声から前記コンピュータ本体Aの音
声認識モジュール30により、利用者が発声した複数の
文字列を認識し、文字列と文字列との時間間隔に基づい
て、再生速度制御部36で前記コンピュータ本体Aの音
声合成モジュール34や画像処理部38から、ヘッドフ
ォン16や液晶ゴーグル12にそれぞれ提供する支援映
像や音声等の時系列マルチメディア情報の再生速度を制
御するようになっている。なお、ここでいう文字列に
は、「あ」、「い」、「う」等の1文字も含まれる。
構成すると共に、BGMサウンドをMIDIで記述して
おく。利用者が、マイクロフォン18を使って、例えば
「1,2,3」を「いち、にい、さん」という複数の文
字列として所定の間隔で発声すると、「1」と「3」の
発音開始時間の間隔を測定し、その間隔で、例えば動画
30フレーム分、四部音符8個分を再生するように制御
することができるようになっている。
る。この図には、「1,2,3」の発声を、一番上のユ
ーザ入力パルスのパルス1〜3に置き換えて示してあ
り、パルス3のタイミングでシステム・クロックのパル
ス間隔が変化している。そして、これに同期して動画は
既製のフレームデータを上書きする間隔が制御され、C
G画像はバックグラウンドで描画したフレームをフロン
トに交替させる間隔が制御され、MIDIは強拍音符演
奏間隔が制御されるようになっている。なお、MIDI
の演奏間隔制御では、パルスの振幅の揺らぎ成分で音の
強さを変調することも可能となっている。
期信号も入力可能になっており、該速度制御部36に利
用者もしくは利用者に対面している人物の心拍等の生体
信号を入力し、該生体信号に基づいて同様に前記時系列
マルチメディア情報の再生速度を制御することもできる
ようになっている。
ように、利用者が前記ゴーグルを通して見ている映像
を、他の者も見れるようにCRTモニタも設置されてい
る。
の使用方法を説明する。
成人病)の増加は最早避けることができない。この生活
習慣病の中でも、狭心症・心筋硬塞等の循環器疾患は、
発作により一刻を争う危険性を秘めている。このような
救急医療においては、病院に搬送されるまでの救命・応
急処置が非常に重要であり、周囲に医者がいない、画像
検査機器がない、治療用薬剤がないという環境の下で、
周囲にいる人々の適切な医療行為が患者の運命を決定す
ることになる。本実施形態の支援システムは、このよう
な環境下で、特に優れた効果を発揮する。
インタフェース装置であるヘッドセット10を利用者の
頭部に取り付ける。
ォン18を通して音声コマンドにより、コンピュータ本
体Aに対してコード入力し、該本体AをWWWサーバB
に接続させ、ファイルサーバCより模範演技に関する映
像、音声等の情報が入力できる状態に立ち上げる。
プログラムにより、図9に端末制御プログラムの概要と
して示した(1)〜(10)の各静止映像を、救急医療
支援用のモードメニューとして、液晶ゴーグル12に順
次表示できる状態になる。
ー画面を示したが、前記液晶ゴーグル12には、この画
面のウィンドウに表示されている映像(ここでは図9に
示した(6)の映像)が表示されると共に、同画面内に
あるような指示や質問がヘッドフォン16を通して利用
者に伝えられる。
共に、質問に対して“はい”又は“いいえ”でマイクロ
フォン18を通して回答することにより、図9に示した
各メニュー映像を順次更新することができる。
ーの中から(9)の心臓マッサージのモードを選択した
とする。利用者は、図10の画面に示した“映像”を指
示するコマンドをマイクロフォン18を通して入力する
と、前記図5に示したマルチメディア表示プログラムが
起動し、前記ファイルサーバCから必要な映像、音声情
報がローディングされ、液晶ゴーグル12に心臓マッサ
ージの模範映像が動画として表示される。
れも被施術者(患者)が前述したスケルトン表示された
フレームを、前記図10の場合と同様のモニタ画面に示
したものである。実際には、この画面に文字で表示され
ているような操作メニューを、利用者が文字コードを音
声入力することにより選択して希望する状態の支援映像
を表示させ、その模範演技を見ながら心臓マッサージの
方法を修得することになる。
peed)、再生、停止が音声入力により選択できると共
に、前記図6に示したカメラワークに相当する正面、上
面、側面、拡大の4つの映像を加えて、映像の開始部
を、ビデオカメラ14のアングルや音声入力により選択
できる。
連続したフレーム映像の図示は省略するが、本実施形態
の救急医療支援システムが有する他の映像表示機能につ
いて説明する。
者に対して、その胸の上に施術者が覆い被さって心臓マ
ッサージをしている場面の1映像であるが、この映像で
は患者の胸部から上の状態が分かり難い。そこで、この
図に対応する図13に示したように、施術者をスケルト
ンで表示できるようになっている。
てている場面を正面から見た映像であるが、この映像が
施術者の手が患者の心臓に対してどのような位置関係に
なっているか不明である。そこで、図15に示すよう
に、患者の方をスケルトン表示し、肋骨の内側にある心
臓と施術者の手の位置の関係も分かるように表示できる
ようになっている。
演技上ポイントとなるような映像に対して、前記4つの
カメラワークによる動画フレームの他に、予め別途作成
してデータベース化しておくことで対応できる。
療支援システムによれば、利用者が救急医療の施術又は
その練習を行う際、両手を使わずにシステムを操作でき
る上に、演技に支障がない程度に移動することができ、
模範映像と現実像を同時に、しかも利用者の希望する方
向の映像を視聴でき、又、模範映像の速度を利用者の技
術に応じて、演技中にも変更することができる。従っ
て、家庭においても、容易に救急医療の施し方を修得す
ることができる。
が、本発明は、前記実施形態に示したものに限られるも
のでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
装置が救急医療支援システムである場合を示したが、こ
れに限定されない。又、ヘッドセットの具体的な外観形
状や構成は同様に限定されない。
バとしてWWWサーバを利用する場合を示したが、他の
ネットワークを利用してもよく、又、ネットワークを使
わずにデータベースと直接交信できるようにしてもよ
い。
型である場合を示したが、コンピュータの小型化が進ん
でいることから、コンピュータ本体そのものを身に付
け、該本体とデータサーバの間をワイアレスで接続する
ようにしてもよい。
実践の場で演技や作業等を続けながら、映像や音声によ
りその支援を受けることができる環境を提供することが
できる。
の場において、度忘れした事項や参照したい文献等が出
てきた場合に、作業を中断することなく、文献の検索や
参照もできるようになり、インターネット環境で運用さ
れていれば、一人の指導者では対応できないような難し
い局面に対しても、解決策が得られる可能性を提供する
こともできる。
を参照する必要がある場合、従来は設計事務所の担当者
と無線連絡を取りながら作業を進めざるを得なかった
が、本発明によれば、現場で仮想的に図面を見ながら作
業ができるため、効率良く作業を進めることができる。
ムの概略構成を示すブロック図
的に示すブロック図
ットを、装着状態と共に示す正面図
概念的に示すブロック図
関係を示す説明図
明図
明図
Claims (11)
- 【請求項1】マルチメディア情報を画像認識手段及び音
声認識手段により提示制御可能となるように構成した情
報提示装置と、前記装置に対するハンズフリーによる遠
隔対話操作、及び前記装置により提供される情報に対す
るシースルー視聴を可能にした、少なくとも映像入力手
段、映像出力手段、音声入力手段、音声出力手段を有す
るユーザインタフェース装置とを備えていることを特徴
とする仮想環境提示装置。 - 【請求項2】請求項1において、 前記映像入力手段は利用者の視野画像を入力し、該視野
画像に基づいて前記情報提示装置の画像認識手段により
利用者の視線を認識し、前記映像出力手段に提供する映
像のアングルを前記視線に近付けるように制御すること
を特徴とする仮想環境提示装置。 - 【請求項3】請求項1において、 前記映像入力手段で入力された映像と、前記情報提示装
置で提供される映像とを合成し、その合成画像を前記映
像出力手段に提供するようにしたことを特徴とする仮想
環境提示装置。 - 【請求項4】請求項1において、 前記音声入力手段は利用者の音声を入力し、該音声から
前記情報提示装置の音声認識手段により利用者が発声し
た文字列を認識し、該文字列に基づいて前記情報提示装
置で提供するマルチメディア情報のコンテンツを切り替
えるようにしたことを特徴とする仮想環境提示装置。 - 【請求項5】請求項1において、 前記音声入力手段は利用者の音声を入力し、該音声から
前記情報提示装置の音声認識手段により利用者が発声し
た複数の文字列を認識し、文字列と文字列との時間間隔
に基づいて、前記情報提示装置で提供する時系列マルチ
メディア情報の再生速度を制御するようにしたことを特
徴とする仮想環境提示装置。 - 【請求項6】請求項1において、 利用者もしくは利用者に対面している人物の生体信号を
入力し、該生体信号に基づいて前記情報提示装置で提供
する時系列マルチメディア情報の再生速度を制御するよ
うにしたことを特徴とする仮想環境提示装置。 - 【請求項7】請求項1において、 前記映像入力手段、映像出力手段、音声入力手段及び音
声出力手段を有するユーザインタフェース装置が、利用
者の頭部に取付け可能なヘッドセットで構成されている
ことを特徴とする仮想環境提示装置。 - 【請求項8】請求項7において、 前記ヘッドセットが、映像送信手段、映像受信手段、音
声送信手段及び音声受信手段を介して、前記情報提示装
置と無線で情報伝送が可能になっていることを特徴とす
る仮想環境提示装置。 - 【請求項9】請求項7において、 前記情報提示装置が、マルチメディア情報を提供するデ
ータサーバに接続されていることを特徴とする仮想環境
提示装置。 - 【請求項10】請求項9において、 前記ヘッドセットが、利用者の身体に取り付けられた前
記情報提示装置にワイヤ接続され、前記情報提示装置が
前記データサーバに無線接続されていることを特徴とす
る仮想環境提示装置。 - 【請求項11】請求項9において、 前記情報提示装置及び前記データサーバが、それぞれイ
ンターネットに接続されたWWWクライアント及びWW
Wサーバであることを特徴とする仮想環境提示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4553798A JP3829005B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 仮想環境提示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4553798A JP3829005B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 仮想環境提示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11249772A true JPH11249772A (ja) | 1999-09-17 |
| JP3829005B2 JP3829005B2 (ja) | 2006-10-04 |
Family
ID=12722139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4553798A Expired - Fee Related JP3829005B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 仮想環境提示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3829005B2 (ja) |
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